【ウィルス!!】 いま語られる“Dの意志” の正体 【ウィルス!!】
「Dの一族」の“D”ってのはウィルスなんだろうな
たとえば世の中に「天邪鬼」(あまのじゃく)って人種が居るけど
これって常に相手と反対の言動をしないと気が済まない人のことじゃん
言うなれば病気
「D」というのはその拡大版なんだろうな
常に権力と反対のことをしないと気が済まない病気
本人が意図してそういう行動を取ってる訳じゃないけど
結果として権力にとって都合の悪いことをする
この場合の権力というのは世界政府のことを指すんだろうな
そう考えていくと、これまでの様々なことの辻褄が合ってくる気がするんだよなあ 「気合い」を強化したのが武装色の覇気
「気配」を強化したのが見聞色の覇気
「気迫」を強化したのが覇王色の覇気
「気違い」を強化したのが“D”の一族 ルフィとウィーブルって兄弟なんだろうな
父親はどっちもゴールド・ロジャー
母親はルフィの方はルージュ、ウィーブルの方は不明
(バッキンは育ての親)
と言うのは、ルフィってドラゴンに全く似てないからな
おそらくガープあたりがロジャーの子(=ルフィ)を守るために仕組んだカラクリなんだろう
「キン肉星王位争奪戦」のアレと一緒だ、
ルフィと自分の孫(=エース)をこっそりと入れ替えた
“D”の病人ならではの行動と考えると納得がいく
本来はルフィこそが「ポートガス D エース」という存在だったはずだ
で、ロジャーのもう一人の息子がウィーブル
こちらはルフィとは腹違いの兄弟
「ウィーブル」の名前を逆さから読むと「ルフィ」の文字が混ざってるのも
ちょっとした伏線のつもりなんだろうな Dr.くれはのセリフ
「生きてたのか “D”の意志は」
普通に考えると
くれはがガープを知らないハズが無いんだよなあ
「海軍の英雄」だし
そのガープがDだということを考えると、
このくれはのセリフには違和感が残る
解決法としてはこんな感じでどうだろう?
両親ともに“D”でないと子供に“D”は伝承されない
これなら“D”の数はどんどん減るから
くれはのセリフもおかしくはない
ウィーブルの場合で言うと
父親のロジャーは“D”だが、母親がおそらく“D”でないんだろう
だからウィーブルに“D”は受け継がれなかったと考えられる “空白の100年”というのは、
「ホビホビの実」かそれと同等の能力によって生じたんだろうな
世界政府にとって邪魔な存在を歴史から抹消するにはうってつけの能力だものな
だから反政府勢力にとっては、たとえ記憶から消されても痕跡が残るように
絶対に壊せない「ポーネグリフ」に記録を残したんだろうな
「ホビホビの実」だとオモチャになるけど、
もしかしたら海王類にする能力も有りかもな
“象主”なんかも元はとんでもない実力者なんだと思う
10億のジャックを瞬殺する位だからな
そして海王類の封印が解けたら、800年前の人たちが一気に復活する事態もありそう
(黒ひげの仲間になったLv6の囚人なんかも800年前の住民かもしれん)
もし現世の海王類が居なくなったら、
サンジの夢“オールブルー”も見つけやすくなるかもしれないな 「ワンピース」第一話でシャンクスが腕を喰われたけど、
それは800年前の猛者が乗り移った海王類なんだろうな
(おそらくイム様と五老星によって消された “歴史の灯” )
その猛者は、シャンクスの “覇王色の覇気” を浴びて封印が解けたんだろうな
「失せろ」の瞬間にスッと本体が抜けたんだと思う
その後ルフィによって倒された「近海の主」は抜け殻という訳
これなら諸々の辻褄が合う
そしてこの時の猛者こそが「ワンピース」という物語のラスボスなんだろうなと予想する 三大将
四皇
五老星
〇〇〇?
七武海
八王
九尾
十本刀
よっしゃ!「ロックス」でいくで(尾田) 悪魔の実(〇〇〇〇の実)って当初は命名のルールみたいなものがあったよな?
〇〇(最初の2文字)で何らかの意味の通じる場合(例:ゴム)
または
〇〇〇〇(全4文字)で何らかの意味の通じる場合(例:スベスベ)
途中まではこのどちらかだったハズだ
それが「ドルドル」が出てきた辺りからこのルールを無視して
どんな名称でもありの命名になってしまった
何だよ「ドル」ってw
そこからキャンドルを連想する人が果たしてどれ位居るのか…
極めつけは「ニキュニキュ」
もうこの辺りで全て放り投げて台無しにしてしまった感がある
当初のルールなら悪魔の実の数にも限りがあるので
次はどんな実が出るのかな?と想像する楽しみがあった
今のルールだと何でもありだから、
実質無限に実が存在することになって面白くも何ともない
さらに言えば命名だけでなく、能力の中身もおかしいのが増えただろ
「ホビホビ」とか何でオモチャであの能力になるのか?
意味不明もいいところだわw
ロビンの「ハナハナ」だって、
いまだにあれのどこが「花」なのか理解に苦しむ
ほんと、悪魔の実という素晴らしい設定を
長期連載の過程で台無しにしていったのはもったいないと言う他無いわ カイドウってのは「悪魔の実」の悪魔そのものなんだろうな 五老星っていうのは
「オペオペの実」でそれぞれの実体と人格が入れ替わってるんだろうな 尾田もやってしまった感があるな
ベタな時間ものにしてしまったのもそうだが、
モモノスケがロジャーに会った等の伏線を貼ってから
種明かしをするまでの期間が短すぎる
こういう壮大な伏線はじっくりと熟成しなければならないのに
ネットの騒音に耐え切れなくなったかな?
トータルで言えば、ただただ作品の完成度を落としただけ 尾田って言葉回しあんま上手くないよね
ちょっとわかりにくい事が多い
例えば「サシでやるなら・・」とかね
あれって世間一般の評判なんだけども、
そもそもカイドウとサシでやる一般人は居ないからね
そこに台詞への違和感が生じている
しかも他の海賊との「比較」だからね
カイドウと比較に値する海賊がそもそも少数なんだが、
そいつらの実力及び「差」が分かり得る人間が
果たして世の中にどの位いるというのだろうか?
それが分かるならもうマニアクラスなんやで?
例えばカイドウとマムを比べて、ほとんどの人間は
「どっちも化け物」なんじゃなかろうか?
それを「サシならカイドウ」と言えちゃうほどに差が分かるって、
それはもう一般人じゃなくて専門家の域だよな
こういった台詞1個取っても、どこに違和感の根源があるのかを理解していないんだろうな マム編っていまだに何がしたかったのか謎だな
七武海は世界三大勢力で、七武海を3人倒した男と元七武海が居るのに
なぜ総撤退する展開になるのか全くもって説得力が無かったからな
つーかサンジって2年間の修行の時に
自分の作った料理で仲間の能力アップに貢献するみたいなこと言ってなかったか?
そーゆーのすぐに忘れちゃうのか尾田は?
大体、最大で半年しか一緒に過ごしてない仲間達が
突然2年間の空白後に会いましょうとかいまだに違和感しかわかないわ
尾田の中では連載の期間がその時点で15年近くあったから、
2年間の空白くらいはどうってことなかったのかもしれないけど、
よくよく考えると15年は現実世界の時間であって
作中では半年しか付き合いが無いんだよなあ
そんな奴らが「2年後にまた!」ってのはちょっとおかしいんだよなあやっぱり カイドウの正体が龍だからって「で、何?」って感想しかわかないわ
だってこの漫画って体の大きさと強さって関係ないじゃん
我々の世界だと体が大きくて若い方が強いイメージがあるけど、
この世界は全然違うからな
だからカイドウが龍だろうが鬼だろうが、「ふーん、それで?」としか言えんわな >>1
お菊 = オロチ
ホンモノのお菊は捕まっていて、
今ルフィ達の前に居るお菊はオロチの化けた偽物
だから作戦は全て筒抜けで、初戦はルフィ達の大敗北に終わる
ただ戦乱の最中にキッドが牢から抜け出すと予想
敗れたルフィ達はおこぼれ町の人達に助けられる 考えたら、竜雷太ってのは凄い名前だな
神と皇帝2人の特徴を備えてるんだからな シャンクスの腕を斬ったのは、
「近海の主」の口の中に居たヒグマ(=緋熊、元大将)なんだろうな
ヒグマは56皇を殺したと言ってる割には
そいつらの存在が作中に一向に出て来ない
ということは、殺したというよりも「歴史から抹消した」
という方が正しい表現なんだろうな
イムや五老星、あるいはシュガーのようにな
だから人々の記憶にも残っていないのだろう
この世界は元々「60皇の統べる海」だったと考えられる “緑牛”ってのはマゼランなんだろうな
何故なら顔見せをあまりにも先延ばししているからだ
もう物語終盤ということを考えると、
登場を遅らせれば遅らせる程、新規キャラの可能性は減ると言っていい
そして既出キャラならば最も可能性の高いのはマゼランだろう
まず“緑牛”というネーミング
「牛」のイメージにピッタリ合うのがマゼランだ
次に“藤虎”を先に登場させたこと
“藤虎”が「世界徴兵」という訳の分からぬルートで“大将”に召されたのは、
同じく部外者であるマゼランの編入を自然に見せるため
そして「3年は何も食ってねえ」というセリフ
マゼランは過去に「毒のスープ」を朝食にした描写はあるものの
ちゃんとしたものを“食べた”記録は残っていない
好物は「毒」だと自ら言ってる位だから、
それを“飲む”だけで何年も生きることは可能だろう
気になるのは笑い方で、“緑牛”は「らははは」と笑うけども
これはマゼランの性格が変わったなどの後付けで大丈夫だろう
なによりその圧倒的強さ
マゼランの実力ならば、ドフラミンゴの「折り紙付きの化け物」
という表現とも矛盾しない
今のマゼランの肩書きが「インペルダウン副所長」なのは
“大将”と兼任してるからなんだろうな 「ゾウ」編ってやるのが遅すぎたな
ゾウの背中に国があるってのはいいアイディアなんだけども
昨今の「ワンピース」は何でもありだから、別にあの程度じゃ驚きが無いんだよな
ルフィが「すげェな!!!これがゾウの背中かァ!!?」と感動してるところ悪いんだけども…
ミホークがガレオン船を斬ったのだって、序盤だったからインパクトが強かったけど
あれを今やられても「お前もか…」で終わってしまうんだよな
そう考えると「ゾウ」編ってのはもっと早い段階でやるべきだったと
返す返すも惜しく感じるわ クロコダイル編をダラダラと11巻も描き続けたお陰で
作品全体で見た時のページ数バランスがおかしくなってしまった
で、エゴの強い尾田エゴのことだから
「いや、そうじゃない!アレは意味のあるページだったんだ!」
ということにしたいだろうから、
そのためにはどういう思考に至るかというと
お玉=クロコダイル(=10人目の仲間)ということにすれば
一応は顔が立つという訳なんだよなあ
つまり逆算法で簡単にお玉の正体はバレてしまうという訳 「麦わらの一味」って昔に比べて個性が薄れてるよなあ
ローとかバルトロメオのように、一味以外に魅力的なキャラが多いのも理由の一つ
あともう一つは、一味が仲良しサークルみたいになってるのも挙げられるよなあ
W7編ではウソップの自我やロビンの離反、ゾロの規律など実にうまく個性が描けてるけど、
これって「仲良し」ではなく「対立」を描いたからでもあるんだよなあ
ところがその後はこういったシーンがめっきり影を潜め、ただの同好会と化してしまっている
それではイカン!と言いたい
もっとこう、リーダーであるルフィを中心にまとまってる集団なんだから
ルフィがいなかったら到底一つになるのは無理だろこいつら、という位に
各々が個性を発揮していって欲しいわ
戦争編の時に七武海のことを「いずれも手に余る曲者揃い」
「ただ一つだけ理解できることは、彼らが一丸となって戦う事はまず考えられない」
と表現したけど、アレだよアレ
読者の好奇心を煽るようなエネルギーを見せつけないといけない
そうでないと、5人居ようが10居ようがただの数合わせに過ぎず、
形だけの「仲間」で終わってしまうんだよなあ 第一巻を見ろ
初登場の時点でルフィは “カナヅチ”
つまり「ゴムゴム」を食べる前に、既に “悪魔の実” を食べてるんだよなあ
なんで “悪魔の実” を複数食べても死なないのかって?
簡単だよい
体の構造が “異形” なんだよい
クラッカー戦を見れば分かるように、
いくら食べても大丈夫なのはどこか普通と違うんだヨイ!
じゃあ「ゴムゴム」の前に何の実を食べたのかって?
「つくつく(2929)の実」の幸運人間?
「にくにく(2929)の実」の肉大好き人間?
肉を食べたら瞬時に回復??
おっと、それは読者の想像に任せるよよい!! 尾田エゴよ
お玉の髪の色を変えたとて無駄だぞ?
そんなん、クロコダイルが髪を染めてたとか、いくらでも後付けが可能なんだからなあ
つーかそもそも白黒絵で “ベタ” なのに、実は紫でしたって苦しすぎるだろう!!
わざわざお玉の髪を紫にしたってことは
「お玉=クロコダイル説」が相当こたえてたな尾田エゴw
だが尾田エゴよ
「お玉=クロコダイル」ってのはバレバレなんだからなあ
本当に打ち消したきゃ
髪の毛を紫にするなんていう回りくどいことなどせずに
お得意の「SBS」を使ってハッキリと否定すればいいだけの話だぞ?
何故それが出来ない?
いやぁ
それにしてもベタ塗りで紫とは斬新ですなあw 高橋和希の「THE COMIQ」を見て、アレ?昔より絵が見やすくなった?と思ったわ
別に昔も見づらかった訳じゃないけど、より絵がシンプルになった気がする
逆にどんどん見づらくなってるのが尾田エゴだ
高橋の絵を見て少しは学んで欲しいわ
「ワンピース」は絵も話もとにかく “無駄” が多い
それも無駄な “線” がね
絵の “線” は言うまでも無く、話の “伏線” もまた不要なものが多い
今は昔の貯金が大きいから続いてるけど、もしエゴが新規の連載を持ったら速攻で終わりそうw 赤犬
「エースを解放して即退散とはとんだ腰抜けの集まりじゃのう白ひげ海賊団…
船長が船長…それも仕方ねェか…!!
白ひげは所詮…先の時代の “敗北者” じゃけェ…!!!」
アバン
「傷つき迷える者たちへ
“敗北” とは傷つき倒れることではありません
そうした時に自分を見失った時のことを言うのです
強く心を持ちなさい
あせらずにもう一度じっくりと自分の使命と力量を考えなおしてみなさい
自分にできることはいくつもない
一人一人がもてる最善の力を尽くす時 たとえ状況が絶望の淵でも
必ずや勝利への光明が見えるでしょう」
赤犬「なんじゃぁおぬし!!!」
アバン「赤犬さん、正義なき力が無力であるのと同時に 力なき正義もまた無力なのですよ」 よく頂上戦争で「大将を一人くらいは死なすべきだった」という声を聞く
確かにそれをしなかったせいで、白ひげ海賊団は貧弱な印象になったと思う
じゃあ何故尾田にはそれが出来なかったのだろうか?
答えは簡単、「大将ヒグマ(=緋熊)」の構想があったからだ
ラスボスと噂されるヒグマが、頂上戦争であっさり死ぬレベルだと困るという事情があったのだろう
なにしろ「世界政府最高戦力」なんだからなあ
ただ、そのことによって白ひげ海賊団は割を食ったし、中将もまた大将との実力が開き過ぎて割を食った
尾田によくある失敗のパターンとして、予め決めた設定を押し通そうとすることがある
それによって将来の伏線は守るけども、「今その時」が生かせないことがしばしば見受けられるんだよなあ なんでジャンプ新連載に面白いものが無いのか?
なんでジャンプ新連載は定着しないのか?
それは第1話の完成度による
ここでつまずくとほぼほぼ見込みが無くなるのに
よくこんなのにOKを出したな?というのが実に多い
もっと言ってしまうと、
「これだけは絶対やっちゃ駄目」という超絶ミスチョイスが山ほどある
例えば「卓上のアゲハ」
これの初回で「13人の継承者」というのを出したよな?
卓球黄金時代を支えた13人の世界チャンピオンがどうたらと…
俺から言わせたらこの時点で打ち切り確定なんだわ
なんだよ「13」っていう数字は!!?
大概にしろと言いたい
ただでさえ卓球漫画というハンデを背負ってるのに、
「13」なんて処理しきれない数字を出しちゃアカンやろ!
「ワンピース」がある程度軌道に乗ってきた段階で「七武海」という
「7」の数字を出しても持て余してるのに、その倍近い「13」とか無理ゲーにも程がある
ましてや実績の無い駆け出し作家にそれは死刑宣告にも等しいもの
仮に作者がやると言っても力づくで止めるのが編集の仕事だろ
それを何を勘違いしてるのか、どーでもいいアイディアばっかり口を出して、
こういう肝心なことに気が付かない無能さ加減と言ったら無い
他にも「青春」を「スプリングウェポン」と読ませたり
「じゅじゅつかいせん」という言いづらい名称にOKを出したり、
ほんとスタートの段階でやっちゃいけない事をまるで分かっていないから全てにおいてつまずくんだ
「無能」とはなんて罪深いものだろう!!! >>1
こういう思い込みの強い誇大妄想エゴ野郎が京アニ事件と同じようなことやらかすんだろうな
尾田さん気をつけてや 最近の「ワンピース」は別漫画のようにつまらなくなったな “ワンピース” の正体は漫画の「ワンピース」。
だからゴールド・ロジャーはラフテルで大爆笑したのだろう。
あまりにも面白いのと、自分のことが描かれているのとで。
そして物語が完結するのが(作者都合で)20年後とのことで、
寿命の迫っているロジャーは続きが読めず
うっすらと涙も出てしまったのだろう。 「D(ドンドット)の意思」とは、ニカの “解放の意思” を指す。
ルフィの戦いは “解放” の連続だし、
同じく “D” の異名を持つ黒ひげはインペルダウンの囚人を “解放” した。
「D(ドンドット)の一族」とは、「Dの意思」を受け継ぐことの出来る一族である。
ある “D” が死んだ時に、別の “D” に意思を転生させることが可能となる。
ただし、寿命以外の死因でなければならず、だからゴールド・ロジャーは自首したのだ。
クローバー博士の言う「空白の100年に栄えたある巨大な王国」というのも
「D(ドンドット)王国」だろうし、それが突然消えたのは
シュガーの “ホビホビの実” のような能力で存在自体を消されたからだろう。
「D(ドンドット)王国」の住民は、今は海王類に姿を変えられたと思われる。 >>1
ノストラダムスの予言で有名な「恐怖の大王」とはコロナのことだった
1999年7の月
空から恐怖の大王が来るだろう
アンゴルモアの大王を蘇らせ
マルスの前後に首尾よく支配する
(「百詩篇」第10巻72番より)
<注>
1999年=2019年
アンゴルモアの大王=mRNAワクチン
「mRNA」を逆から読むとアンゴルモアになる >>1
今回の地震は人工地震の可能性が高い
地震が起きたのは2024年1月1日だ
20+24+1+1=46
「46」というのは、アメリカDSで共有されている数字だ
「11」も同様で、その両方の条件に見事に当てはまっている
過去の例を見てみよう
阪神大震災 1995年1月17日 5時46分
NY同時多発テロ 2001年9月11日 8時46分
東日本大震災 2011年3月11日 14時46分
自衛隊機墜落 2023年4月6日 15時46分(離陸)
小泉進次郎
「2030年度に温室効果ガスを46%削減することを目指します」
「おぼろげながら浮かんできたんです。46という数字が」
見事なまでに「11」「46」という数字が並んでいるのが分かるだろう
3.11は対米自立を目指した鳩山・小沢政権への報復と言われている
(震源は小沢氏の地元の岩手三陸沖)
今回の地震は言うまでも無く森元総理がターゲットだろう
安倍派の力を削いで、河野総理を擁立しようという動きに他ならない
河野は表向き親中派だが、真の顔はDSエージェントだから要注意である
(小泉も同様)
彼らが総理になった時に憲法九条は廃止され、
日本は「第二のウクライナ」として中国との戦争に突入することになるだろう >>1
時間超人の正体が分かったぜ!!
あれってリセットの繰り返しで強くなった超人のことだ
例えばドラクエで仲間に命の木の実を与えた場合、
HPが4しか上がらなかったらリセットボタンを押す
6上がったら満足してセーブする
これの繰り返しでトータルのHPにかなりの差が出てくる
人生はやり直しが利かないが、ゲームのように時間を巻き戻して
吟味しまくった存在が時間超人なんだわ
刻の神の力ならそれが可能であろう
つまり、グリムリパーが巻き戻しせずに成長した姿がサイコマンであり
リセットして強くなった存在がファナティックなのだと言える
だから「旧式」だの何だの言ってる訳
どうだゆで、当たっているだろう? ワクチンで「シェディング」という概念を広めて
免疫低下による帯状疱疹が流行ってるように見せかけて
実は日本列島に電磁波を浴びせているというな >>1
閻魔さんがネプの仮面を直したシーンで
「ウォーズマンも治してやれよ」という書き込みが見られたが
なんで治さなかったか教えてやろうか?
それは五大刻との戦いでウォーズマンがピンチに陥った時に
オニキスマン(=維新の神)が憑依する展開を用意しているからなんだよなあ
同様に他の超人たちにも超神が憑依するだろう
なんでバベルで戦ったばかりの超人を再度戦わせようとしているかと言ったら
そういう展開を狙っているからだな
ただスグルは憑依を断るであろう(主人公だから)
そして相手の五大刻が実は刻の神だったというオチで
敗北を喫することだろう
どうだゆで、当たっているだろ?