破損したスーツケース
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
勝手に語らせてもらいます
先日海外旅行をした際、いざ目的地についてスーツケースを見るとバッキバキにヒビが入っていた
これはいかんと思ってすぐ窓口に行ったらそこで破損証明書？みたいなのを渡されると共に「壊れたものと同ブランド、同容量、同価値のものを買ったら返金します」と言われた
空港職員のrefoundという単語を知らなくて文脈で補償うんぬんの単語かなと思って…っていうのがあったから記憶違いではないはず
帰国したあと言われた通り、新品を買って航空会社に連絡したら、「補償はできないが誠意で〇〇円(要求した補償金の半額以下)支払う」と返信がきた
それに対して「腑に落ちない点があるので質問させてください」と何点かの質問を書いたメールを送ったところ、「誠に残念ながら誠意代も出しません」と返信がきた
私は次にどうすればいいのでしょうか
詳しい方教えてください
ちなみにクレカの保険は入っていたのですが「補償はできないが…」の件で期限の一月以内というのを超過していたので諦めてます 破損証明書きちんと提示してもう一回航空会社に問い合わせろ。 >>2
証明書は領収書、さらにはまだ捨てていないのでスーツケースの写真まで添えたメールを送ってこの対応なのです(´；Д；`) >>4
具体名を出してややこしい事が起こると嫌なので特徴だけ言いますと西アジアの割と大きめの会社です >>5
日本の支店の日本人スタッフに問い合わせたなら、自社の制度がよく分かってなくて個人の裁量でテキトーなこと言ってテキトーに済ませようと思ってる連中も多いからもっかい問い合わせし直せ。
また向こうがゴネるようだったら「現地では保証すると言って破損証明書までくれたのに、なぜここまで来て言うことが変わるんだ、理由を教えろ」と、きちんと理由を聞きなさい。 >>6
問い合わせたのは航空会社のヘルプに送ったので本社に届いているはずです
破損証明書を出したはずなのに…という点について2度ほどメールを送りましたがそこについては全く答えてもらえません JATAみたいなところに相談したらどうにかなりますかね？
質問には答えてもらえないし、一方的に請求しないと言われるしで話が通じない気がするのですが >>10
>>5
にしてもひどい会社だねー
全てが終わったら晒しておkじゃね >>11
名誉毀損とかになったら怖いです…笑
相手は会社なので
注意喚起という名目なら言っていいのかもしれないですけど 誰かに答えてもらいたいんだけど、
いま中国語を話す人種の爆買いがどこもスゴイよね。
（中国、香港、台湾とあるからどこかはわからない）
空港の中で空港外で買った免税品を受け取り、そのままだと荷物がデカイから
商品だけ抜き取り小さくして機内に持ち込む。空港内の通路は空き箱のゴミであふれる。
バブルの頃に同じこと日本人もやってたの？ その書類とメール本文をフェースブックとツイッターに上げれば問題化して即支払われるよ。
終 これは俺も興味ある。日本人顧客なめんな。会社名公表してよ。 録画、録音、写真などを取っておいた方がいいよな。
あと、この手の話は自分で海外旅行保険に入っていれば(クレジットカードの
でも)、そこで出るんじゃないか。
あとは安いスーツケースなら5回も使えば元は取ったと言えると思う。 >>13
多少のゴミ捨てくらいならやっただろうが、今の本土中国人のあれは風土病。
バブル時代の日本人は「わけもわからず、金にあかせて少量しかないいいワインを
買い切ったり、有名レストランでザワザワしたり、ブランドショップでさわりまくったり
した」のが嫌がられた。
ブランドにセカンドラインができたり、あるいはアウトレットモールなんかが
できて隔離され始めたのは日本人のせいだな。。。 海外その他食糧品、健康食品などの話題を故意に盛り上げ
通販その他でボロ儲けしようとするのはたいてい実は在日朝鮮系 日本人はハードケースが多い
外国人はソフトケースが多い
空港内盗難で狙われるのはハードケース いくつかの コミュニケーションミスがあると思います
まず
refound − やり直す 修理する
refund − 払い戻し
一般的には refoundは使わないと思いますが どちらなのでしょう
>破損証明書？みたいなのを渡される
その「見たいなもの」は正確には何なのでしょう、何が書いてあるのでしょうか
例えば、成田で破損が見つかると、航空会社は破損証明書をくれてそれには、日時、便名、修理のための送付先が 書いてあります
目的地が何処かは知りませんが、旅行中でスーツケースが無いのは不便ですし破損品を日本に持ち帰る
とは 思えませんからから、その地で、新品を買えばrefundじゃないのですか？
>>3
>証明書は領収書、
どういう意味でしょう？
領収証は単に 購入の証明書で破損の証明書ではありません
refundを受けるには 最低でも 航空会社発行の破損証明書と 領収書が必要と思いますが
それにしても「破損証明書」は 今どこにあるのですか？
>何点かの質問を書いたメールを送ったところ、「誠に残念ながら誠意代も出しません」
何を質問したか知りませんが、誠意代も出ないような事を書いたり、要求したりしていませんか 要は英語力がゼロに等しい猿だから
相手に何も伝わってないってことでしょ
で、自分の語学力を棚に上げてこんなとこで愚痴垂れてると >>23
文脈考えて「(破損)説明書と領収書」のタイピングミスでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
