【初級】バリエーションルート【上級】
無雪期・積雪期のバリエーションルートについて語りましょう バリエーションルート(英語:variation route)とは、登山において一般ルートとは異なり、より登攀が困難なルートのことをいう。登山道は道が木道や階段が設置されていたりと、登山道周辺の植生保護の目的と、登山者が迷わないよう標識が設置されていたり、と整備されている登山道のことを一般登山道という。
ガイドブックや登山図にはこの一般登山道が表示されている。これに対して、バリエーションルートとは、一般登山道ではない登山道をルートファンディングしながら歩くことである。整備はされていないが、踏み跡はできている場合もあるが、岩壁などもあったりする場合もあるので、登山技術を持つ、登山熟練者向きのコースである。木に目印がついている場合もあるが、基本は自分が頼りになるので、読図技術を習得していることと、常に確認しながら歩くことになる。
一方で、バリエーションルートはあまり知られていないので、登山者が少なく、静かに自然を満喫できる点もある。
出典=『初心者のための登山用語』 白馬主稜で初めてバリエーションルートの楽しさを知ってそれ以来バリルートの面白さに
ハマりました
初級から上級さんまで
までまったりとよろしくお願いします 近頃は嘗て林業で歩かれて放置された道とか、廃道でさえバリエーションとか言う登山者もいるよね
実際の所、ああいうのはバリに入るの?それともマイナールートでしかないの? >>6
ですよね
あの痛い流れ、なんとかならんもんかね 2だと思ってるのは登山史や国際基準で決まってるの知らないので
ハイキングが登山だと思ってる人。
回転寿司で「大将。松!おまかせで」ぐらい変w