西丸オヤビンを語ろう5合目
西丸さんの命日になにか書きこもうと思っていたのに忘れてしまってた
栗城の命日の日にもなにか書こうと思ってたんだけど、栗城スレは無くなっていた >>10
本人も自覚していたようで、幼稚園に行かなかったのも影響していそう。
自分にもその気があったから。
〇みんな足から風呂に入るのが不思議で逆立ちで入ったら足で窓割ってケガをしたのを見た父親が一言、「この子は諦めよう」。
〇布団を斜めに敷いて寝ているのを当時医学生の兄(島崎敏樹)が見るなり「あっ!狂ったな」と。 子供の頃、西丸さんの猫と魚の出会いという食文化を研究した本を読んで
凄い人だなーと思っていたけど、この人の名前をまさか登山キャンプ板でまた見る事になろうとは >>13
後になって驚く妙な縁ってあるよね。
小学生の夏頃に月刊学習雑誌で「野外ハンドブック」の一部分が出ていて心に残ったのと、高校生の時に読んだ島崎敏樹の「幻想の現代」とか。 どんどん西丸オヤビンの予見した世の中になっていっていて
最近つくづく嗚呼とため息が出る
この前実家に帰省した時に部屋の掃除をしていたらこれまでに買い集めていた本が出てきて
懐かしく思っていくつか拾い読みをして久々に目を通した
やっぱり先見の明がある人だなと思った >>18
食料不足に関してはじわじわ来ていると思う。 >>18
やはり素晴らしい学者だったよな
でもこういう人が政府内にいても政策に影響することはないんだよな
最後の方で水銀と化学物質の影響について書かれているけど、雌阿寒岳の
温泉宿で浴衣の着方だっけ?なにか常識を逸している学生に接して水銀の
影響を危惧していたよね
特別支援学級が10年で2.5倍に急増しているというニュースがあった 海外の回転ずしなんて一皿500円だろ
養殖業者だって輸出するならそっちに売るよ
日本食が世界でブームなんて喜んでいた奴らは国賊 >>20
脱衣所で浴衣の長い帯を持て余して締め方を訊いてきたという話だね。 >>22
帯だったか、それじゃあ西丸さんが憂いてしまうのも当然だな >>20,22
1973年くらいに発売された山小屋作った猫も来たって本で書いてあったっけ?
着方が分からず寒い寒いと言いながら10
分くらい格闘してたとか 電話番号がおふろにむくにしまるさんというのを読んだ記憶があるんだけど
番号解読した人いる?