西丸オヤビンを語ろう5合目
食生態学者にして、ある時は詩人、ある時は作曲家。しかしてその実体は
湿原と原始境を愛すデムパ系?アルピニスト。
(1923年9月5日 - 2012年5月24日 享年88)
「41歳寿命説」「西丸震哉の日本百山」等。著書多数。
スレ立て人のアウトドア開眼の心の師匠、西丸オヤビンを語ってください。
西丸オヤビンを語ろう4合目(過去ログ倉庫)
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/out/1529358352/ >>4
植物性脂肪や大豆粉がメインな”西丸ペミカン”だから、肉食な犬には不評だったとか。
で、犬も食わない奴を人間が食ってたとか。 おやびん。俺もビンビン
7ゲットなら心願成就ッ!てあッ! >>5
オウム?
中国で蝶々と仲良しになった話もあった。 『41歳寿命説―死神が快楽社会を抱きしめ出した』『こんなものを食べていたのか 西丸震哉の大警告!』『食物崩壊 出揃った滅亡のシナリオ』など、警鐘の意味では名著かもしれないが、「ペミカン」を食べるくらいなら食品添加物まみれのうまいものを食べて死にたいと思うのが正直なところだ。
家系を見てもやはりオヤビンは遺伝的に若干精神を病んでいたんだろうな