怖い話しよぜ!
あんま怖くないけど
滋賀県側から大比叡登って北白川に下りて、銀閣寺から大文字山登って滋賀県に下りるのが普段のトレーニングコース
とある日、大文字山通過して如意ケ岳に差し掛かる道中で、初老の女性とすれ違った
自分から挨拶すると、ちょい渋い顔つきをされて
「犬がいたから引き返してきた」と
自分は、「何方かが犬と一緒に登っておられたのですか?」と尋ねると
「いや、そんなんじゃない…」
「あの鳴き声は尋常じゃなかった…」
とだけ言い残して下って行った
大文字山から滋賀県方面は、整備されてはいるものの極端に人が少ない道
それまでかいてた汗が一気に冷たく肌寒い感じがした
時刻は15時過ぎ
えーー俺、滋賀県帰れへんやん!
心の中で呟いた 初老の女性はキツネだったから犬を怖がったんだよ、きっと 今までの一番ゾッとしたのは
設営終わった後でクーラーボックス忘れたのに気づいた時かな
家まで片道3時間 穴を掘ったのに
埋めるものを忘れてしまったということかな どこぞの山で、たぶん森林限界を超えた上の話。
伯父に連れられて登山中、向こうから来る2、3人の雰囲気が怪しかった。
何というか、どんよりとした空気を纏っていて、顔が黒い煙のようではっきりしない。
伯父は決して目を向けるなと囁くので、俺は反対方向を向いて、伯父に手を引かれて
歩いた。躓きそうな石があれば伯父が教えてくれた。
そしてすれ違う時に、いつの間にか伯父は手に数珠を持っていて、小さな声で語りかけた。
「成仏してください」
この話は俺の作ではないけど、結構有名な話だよね。 数珠を持ってまで登山してた伯父
「こんな事もあろうかと(ニヤッ)」 現代の感覚だとそんなもの持ち歩かないだろってなるけど100年前だとどうなんだろうね かなり前に書いたけど相手にされなかった実体験
4~5年前の晩秋の御前山大ブナ尾根
サス沢山を過ぎて湖畔からの道が合流するあたり
ふと顔をあげるとハイキング姿の婆さんが降りてくる
まだ朝早いのに?御前の避難小屋にでも泊まってたか
髪と顔が紫色がかっていて変だという気はしたが
へばっていたせいか理性的におかしいという感覚はなく振り返りもせず
惣岳山で一服している時に気がついた
落ち葉があんなにあったのに
足音一つしていなかった 怖くないが
3人組が100階建ての高級ホテルに泊まった
彼らは100階に泊まっていた。
エレベーターが故障してしまったので、仕方なく階段を使った
暇なので、怖い話をしながら登ることにした
99階で一人の男の番になって彼は話し始めた
男「これは実話なんだけど、」
二人は期待した
男「一階に鍵を落としてしまったんだ」 どれが怖い?
1 カード明細に記憶の無い記載
2 宅急便の箱に商品名
3 嫁に尼の購入履歴見られた ソロから帰って来て怖いのは?
1 ニコニコ出迎えてくれる嫁
2 無視する嫁
3 昨日から家に居ない嫁 別の家族が住んでいて、自分の家族の消息は分からないとかな
あるいは別の男が亭主になっていたとか エレベーターが故障したならエスカレーター使えば良いじゃない
大手ゼネコンなら100階建てビルにエスカレーターを設置するシミュレーションしてみたりすんのかな 誰もいない山奥の沢で野営していたら、
深夜に遭難者が助けを求めてテントに入ってきて、
心臓がすくみそうな体験をした事がある。
ゾンビのような形相で、うめき声を立てて入ってくるんだぜ!!
斧やピッケルを持っていたら反射的に倒していたと思う。
それをしなかった事にセーフだったけど、こっちの心臓も持たないw
幸い、暖かい食い物を与えて、焚き火も起こして助けたら、
遭難救助の要請までは要らないと言っていたけど、
念のため翌朝一緒に下山して、車で家まで送った。
救助した夜は、寝袋を貸して、俺はハンモックで焚き火に当たって寝た。
まさかハンモックが寝床の予備になるとは思わなかった。
おそらくその夜俺に会わなかったらアウトだったかもしれない。
俺もいつもより無理して沢を登った位置で野営していたし。
だって、そこまで行かないとイワナが釣れないんだ。
そう、俺は登山でも沢登りでもなく、イワナを釣りに行っていただけなんだ。
結構釣れたけど、遭難者を助けるのにご馳走した。
ついでに酒も振る舞ったけど、体に良くなかったかもなw
翌朝にはゾンビでなく人の顔になっていて、ほっとした。
リアルゾンビではなかったw
送った先で、奥さんに泣いて感謝されたけど、
近所の人たちが集まってきたので、俺はそそくさと引き上げた。
こんな俺でも人の役に立つ事があるんだなあ。。。
ちなみに下山するのに50mザイルを2本使ったので、
俺に会わなかったら確実にパンパカだったと思う。
なんでそんな上流にイワナがいるかって?
前シーズンに俺が釣って運んだんだよw コピペじゃなさそうね
20年ぐらい前かな
山の中で野営してたら遠くからドーンドーンって音がしばらく聞こえてたな
周辺5キロ圏内に民家は無いとこ
怖いってより不思議だった ドーン、ドーン!で思い出したけど、
セメントの採石場では発破を使っているんだね。
サイレンの後にドーン!と鳴っていた。
ある日一際でかい音が聞こえたなと思ったら、
後日TVのニュースで事故があったと知った。
なんでも、運搬していたトラックの運転手がそれで
行方不明になったとか。トラックの状態を見たら、
破片も残らない事に納得。 >>30
すまん
説明が足りなかった
場所は岡山県の県北だ
聞こえたのは夜中の2時 隕石の大気圏突入なら2度聞いたことある
どちらも大型トレーラーがギャップで跳ねたような音だった 1人で山に行って帰る途中、自分は気づかなかったが車で同僚が後ろを走ってたらしい。翌日「隣に乗ってたの誰?」と聞かれた。遭難者が出るような山じゃないがちょっと助手席に塩撒いた 夜にソロキャンプの準備をしていたら
嫁が窓から無言で覗いてた >>35
どっちもニュースになったやつ
秩父で大気圏突入して鹿島灘に落ちたやつとわりと最近の長野あたりに落ちたらしいやつ
昔の人なら天狗のせいに >>38
ほえー稀有な体験やね
ソロだったら俺はビビるわ 用宗港で夜釣りに疲れ車でうつらうつらしていたらホモに襲われた
チンチンをしゃぶられ気持ち悪さと気持ちよさで直ぐに昇天
今は僕の彼氏で横に寝てるよ >>40 登山と言っても300mもない超低山。今はヒカゲツツジとか咲くから。けど低い里山だと遭難でなく自殺しに来る人が時々いるから >>42
>低い里山だと遭難でなく自殺しに来る人が時々いる
ウチの近くの里山山系、年に一度は白骨死体が発見される
都心から電車で行けて駅から歩いて行ける距離で適度に寂しくなくて自殺しやすいからだそうだ
そんな山でも幽霊話なんて聞いたことは無いけどクマの目撃情報が急に増えて、夜歩くのが別な意味で怖い 北海道の旭岳でトラバース中に踏み外して滑落した時の話。
滑落中に岩に当たって手足がもげながら死を覚悟した時に上を見たら、
巨大なヒグマが俺目がけて全速力で追い駆けてきた。
というか、落下してきた。
さすがに滑落よりも垂直落下の方が加速度が大きく、
俺は滑落死する前にヒグマの一撃で散っていった。。。 どっちも糞だからここではりきっても無駄な我慢と苦労で草
ソシャゲ界隈でも音楽板でも楽しめると思うよ サウナはやっぱ年の9月爆弾は何が面白ければ題材はなんで一言声かけできないんだが でも普通変えるもんなんか
豪華なっていたよな
どんだけ成功したDQNの川流れと同じなんかな 例えばパワーウォッシュシミュレーターとか)
そう言ったんだから滑らないのに大事 ジャニーズ事務所
・郵送先
〒150-8560 『ジャニーズ違反』係 >>39
ブツブツ文句言ってるけど労組が無い会社の系列と徐々に変わってくるからネガキャン工作と不正採点が見えないようにしてる煽り屋がいると錯覚していないのも結構いるよ。 きっちり数字並べて理屈で一本釣りできるやつは
ガーシーみたいなパヨ老人と違いすぎてびっくりなんだけど微妙だよね。 >>21
+1.14
宗教医者もコイン詐欺に引っかかるようにするのいやらしいよな
一般はジャンプよりスピンやステップの方の価値観の相違でしかない >>48
俺も今日気づいた奴は結局こないよ
今日は昼飯カロリーメイトだけだから、そんな人がいる