山で起きた本当に怖い話
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山で起きた本当に怖い話を集めるスレです。
登山にまつわる話をお願いします。 トレラン勢が無茶な下り方してるなと思ったら単に滑落してるだけだった 田中陽希がハゲているという話をしながら登っていたら、後ろから本物が来た。と、思ったら、似た人で、こっちを睨みつけて登っていった。 山頂付近のしげみに隠れて野糞をしたら、下山時子供から指さされてお尻お尻と言われた。 お兄さん、すごい勢いで岩場を下山してるなと思いつつ先に行かせてあげたら、転倒して開放骨折してた。
水平歩道の木橋で滑った、トレッキングポールに手が挟まり痛かったが死にものぐるいで草をつかんだら2m下方の斜面でなんとか停止した。 >>15
登山道から離れて野糞してたらヤブの向こうからゴソゴソ音がした。熊かと思ったら先客がいた。怖かった。 「それでロープウェイから降りてくる登山者たちを見ていると、
ときどき『二重に見える人』がいる、というんですね。
その人の背後に、もう1人本人と同じ人が陽炎のように浮かんでいる。
要するに腰から上がダブって見える。『そういう人は、後で必ず遭難して亡くなってしまうんです』と。
どういう理屈なのかわかりませんが、これは私も聞いていて怖かったですね」
かといって「あなた、山に行くと命はありませんよ」と言うわけにもいかない。それでもその救助隊員は、「二重に見える人」には
「ちょっと計画に無理がありますよ」「顔色がすぐれないようですよ」
などと声をかけて何とか思いとどまってもらおうとしたが、
そういう人たちはみんながみんな「いや、大丈夫です」と言って出発していった。
そしてみんな二度と帰ってくることはなかったのである。
https://bunshun.jp/articles/-/62495?page=2 >>20
俺もロープウエーの乗り場で救助隊員に声かけられたことあるわ
二重に見えてたからカスミ目かなと思って目薬さしたけど治らんかったんよ
あの救助隊員さんも成仏してくれてればいいな 監視員は無理のない計画組んでも「無理してますよ」って言う。たぶん戒めの為にそう言う話を流布してるんだと思う >>21
主語が逆転していて、ちょっと何言ってるか分からない 俺が散々オナニーしたナンガの寝袋がメリカリで女性に売れた。クリーニングはしてない。 霊とかあの世の入り口とかそう言う体験した人はおらんのか? 里山に行くとたまにスギやヒノキに誰かの名前がスプレーで描かれてるけどあれは何?
樹木管理者の名前?誰かの骨が埋まってるの? テンバで夜中に外からシャカシャカウエアーが擦れる音が聞こえてきた。気になり起きて外見たらトナリのテントでチンチンしごいてる音だった。携帯の灯りでシルエットでわかった。 >>33
やがてそのテントから自分のテントに近づいてくる足音が… >>35
するとその足音は俺のテントの前でビタリと止まり
「シャカッ シャカシャカッ」
ま、まさか!?… 避難小屋のトイレでご飯食べたときにプリムスのガスコンロをぼっとんトイレに落として、
以後の行程ではガスを使えず、ラーメンも生のフライのまま食べて凌いだ ガスコンロをぼっとんトイレに落とすという状況がなぜ生まれたのか不思議、というか怖い 連投すみません
「避難小屋のトイレでご飯食べた」とありましたね
でも、それにしたってなんでよ? どうしてなのよ? そこを説明してくれないと怖い ガスコンロじゃなくてガスカートリッジやろ。で外した時に手が滑って落としたかコロコロ転がったかなんかじゃない? 幅1mぐらいの馬の背的なヤセ尾根で、鹿よけネットに足絡まって転倒。危うく滑落するところだった >>43
その時に死んだの気づいてないんだね
成仏してください 誰も教えてくれないからググったら蜂は蜂専用、クマは熊専用使えとあったわ 水洗なら便所飯でもわかるけど
分解式とか汲み取りで便所飯はキツくね? 数年前にあったよね。
北鎌尾根で地震があったときの様子を映したビデオは恐怖だった ふだんと違うルートで登ろうとかすかな踏み跡をたどって歩いてたら、年配女性がお花摘み(大)をしてる場面に出くわす 頂上付近で昼食を取っていた時に置き忘れたポーチの中に車の鍵を入れっぱだった
下山して登山口の駐車場で気付いた
2日連続で同じ山を登る羽目になった
ポーチはあった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています