ベータARは冬山で口元が防護しにくいのでハーネスいらない冬山ならアルファARがちょうど良かった。
鮫肌、口元を覆えるフード、ピットジップ付きの条件で一番コンパクトなのがアルファARだった。
雪山の稜線に出るまでのバイクアップはハードシェルは着ない方が快適なのであまりかさばるのは困る。
ところでピッケルとアイゼンは必要だけれどアイスクライミングまではしない道でアルファSLアノラック使ってる人いる?
公式のプロモーションだと雪山で使ってるけれど公式の説明文で雪山の適性がイマイチわからない。
用途は一泊二日までの天気が良さそうな日を狙っていく真冬の北アルプス八ヶ岳一般登山道用。
行程が長かったりバリなら普通のハードシェルを着ていく。
パンツは普通のハードシェルはある。
真冬の3000m弱にも使えるなら夏のレインウェアの兼用でアルファSLが欲しい。