パンパカパ〜ン♪また死にました Part451
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>>1
何がパンパカパ〜ン♪だよ、ふざけてんのか!
不謹慎だろうが 素人のおれに教えてくれ
今回の氷ノ山みたいな場合は、たとえば山岳テント、防寒着、サーマレスト 、それなりなシュラフ、火器とかあれば生存できた? 氷ノ山の発見は年越してたのか
捜索隊お疲れ様やなあ 年末のニュース番組みてたら
若い女の子が2年ぶりに帰省できる
キャンプするのが楽しみとかいってたんだが
冬キャンプはそんなブームなんか? 「キャンプは冬の方が楽しい」・・・か
まあ自己責任やわなぁ >>15
湿ったドカ雪でテントは潰される。雪洞作ってそこに留まるか、
ワゴン系のクルマなら中にテントを張れるスペースがあればそこに張るか、
車同士の屋根に数本の倒木でも渡してその下にテントとかだな。
複数人いるから交代で睡眠と休憩、雪かきのローテーション。 >>20
26日夜に車中泊を決めた時には生きてたってだけでしょ
下山してた4人が救助されたのは28日午後だぞ 26日夜は生きていて放置して下山を開始したのは何日だったんだろう?28日午後に救助されてるけど。 車中泊を決めた時点で生きていた → 朝には死んでいた 去年くらいにBSの三つ星キャンプを見てたら
5人位で会社の同僚らしいおっさん達が出てた回があって
部長から課長、平までで落ち着かねーキャンプ
今回の事故はこいつら思い出した 朝まで一緒なら
おしくらまんじゅうするとか
相撲取るとか
裸で抱き合うとか
温める方法なかったのかね やっぱCO中毒死が濃厚だな
寝ているときに大雪で排気口が塞がったんだろう これは、登山中の遭難事故に含めて良いんだろうか?
自分の車迄辿り着けたら、普通はもう登山は終了モードなんだがな。
疲労困憊の状態で登山口まで下りてきた。
普段なら登山は無事終了で、あとはクルマをすっ飛ばして帰るだけ。
ところが、大雪でクルマすら動かせない状態になっていた。
他の4人は、雪に埋もれた吹雪の道路を歩いて下山する事を決意。
体力の消耗していた一人は、クルマの中に残るならむしろ安全だろうと
そこで車中泊をする事にした。
だから正確には、「登山口に帰り着くまでが登山」ではなく、
「無事に家に帰る迄が登山」なんだよな。
車ごと林道から滑落する事とかだってない訳じゃないしさ。 キャンパーなんて体力、根性、知力無いやつばかりだぞ
寒いからってエンジンかけて寝てしまったんだろうよ >>26
一週間も経ったらガソリンも無くなっているのでは 登山者はテント内で煮炊きしても死なないけど、キャンパーはすぐパンパカしちゃうもんな 4人が山を下るとき(12月26日)に既に意識が無かったんだぞ
1週間もたてば当然死んでる 氷ノ山はまだ見つからないのか
もうキャンパーが冬山に入るのは禁止しろよ。キャンプ禁止ならこんな事故も起こらんだろう 26日は生存確認、27日に意識無し(死亡か?何時頃?)
それをみた残り四人がここに留まってたらダメだ!と判断し下山決意
下山の連絡は27日の夜11時で
実際に行動開始したのは明けて28日の朝からですかね?
>>20
「26日夜に下山できず、車中泊すると決めた時は男性は生きていた」と話していることが、同署への取材で判明。
12月28日朝8時の記事↓
氷ノ山で男性5人グループが遭難か
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20211228/2000055881.html
警察と消防では27日の午後から5人の行方を捜索していますが、消防によりますと、
27日午後11時ごろにこのうちの1人から消防に電話があり、
「1人は意識がなく下山できないため、残る4人で下山を試みる」と話していたということです。
その後はグループとは連絡が取れていないということです。
警察や消防は28日も午前9時から捜索することにしています。
氷ノ山で遭難 男性5人のうち4人を救助
https://www.ytv.co.jp/press/kansai/129492.html
兵庫県と鳥取県の境にある氷ノ山にキャンプに行き、行方が分からなくなっていた男性5人について、
28日午後3時すぎ、4人が救助された。
27日夜、このうちの一人から消防に電話があり、「1人が意識がなく動けないため、4人で下山する」と話していた。
警察と消防は、28日午後1時半ごろ、歩いて下山している4人をヘリコプターで発見。
午後3時すぎ、救助を完了した。4人とも意識ははっきりしていて、命に別条はないという。
残る1人は大阪市城東区の66歳の男性会社員で、警察が捜索を続けている。 >>29
最近だとキャンプ場でテレワークしてる人までいる。 >>28
車で林道から落ちたら、普通に交通事故だろ >>38
マウンテンバイクでコケたら、登山道なら山岳遭難、林道なら交通事故か。
トレランの場合はどうなる? キャンプ地まで到着できてなかったぽいし自動車事故だよな、どちらかと言うとJAF案件だろ トレランでもMTBでも自動車でも道路や林道なら山岳遭難と思えないな
登山道やシングルトラックならMTBでもトレランでも山岳遭難だと思うけど パンパカオブ・ザ・イヤーだけじゃなくて、生還オブ・ザ・イヤーも盛り上げてほしいなあ。
生きて帰った人は教訓の塊なんだからさ。 山岳保険の1サービスとして、遭難及び要救助になったら検証及び発表もしてくれるオプションもやってくれないかなあ。
それつけたら自動的に発表される代わりに金額が下がるとか。
救出発見費用が保険で救われるのはいいけど、他の人間にはなんの肥やしにもならん。
100万単位が動くんだから、なんの報告書も無いとは思えないし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています