【替え玉登山】栗城史多490【凍傷自傷説】
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◆スレタイの由来
・5回目のエベレストでシェルパにGPSを持たせて登らせる替え玉登山をしていたことが、河野啓『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』の取材で裏取りされる。
・また栗城に近い関係者の間でも「あの一直線の凍傷は指を雪に突っ込んだ自傷ではないか?」との疑念が生じていたことが同書で明らかにされている。 素直にコンビニ店員でもやってれば、今頃廃棄の弁当つまみながら酒でも飲んで、無能なりに幸せに生きたかも知らんのにな 下半身を事故で失ったロシア人がマナスル登頂したらしいな。 DVD「PEAK」手ごろな価格で入手できた。
結構価格が上がってたから躊躇してたけど、やっと観られたよ。
結論から言うと、ここ見てる人はわざわざ買ってまで観る価値はないよ。
チョ・オユーの時の登山だから日本人スタッフも2人いて、単独はともかくこと無酸素についてはしっかりやらせてると思う。
以下軽い突っ込みどころ
* DVDの裏に「現在、前人未到の7大陸無酸素単独登頂をめざして奮闘中。」と思い切り書いてあるw
そして製造と販売は「TAO」…自社制作じゃん!
https://w.atwiki.jp/kuriki_fan/pages/19.html
ホント「謝れない」性格だったんだろうな。
* 2007年〜2010年あたりの動画、顔つきも発言もイキった子供そのまま。タイムスリップして「後10年でこうなるから、今なら退却できる」って教えてやりたい。
* 春(季節の問題というより他隊がルート工作済ということが重要)のチョ・オユークリアして勘違いした所は大きいなと思う。
基本的には本人の問題だけど、勘違いさせた周りも悪いよな。
* スキーは…まあ誰が見ても下手だよね(苦笑)
* 意外にこの時期のストックの持ち方は「まだ」マシ。年々ひどくなっていったんだよな。
* 口呼吸でいつも歯が見えるんだよな。 これは高所だからじゃなくて日本にいる時もそう。
* 高所入ると呼吸がいつも荒いくせに、感極まった時の「ホホー!」とかだけ妙に声がでかくてイラっとするw
まあこんなとこかな。 非売品のDVDを手に入れたw
結構高かったけど仕方ないな… 夢教育DVDだっけ?学校関係に配るとか言ってたやつ 野口健への質問コーナー Vol.5 〜冒険編〜 栗城史多さんの冒険をどう思う? - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=5MDQwClSyLw >>9
時々監視してたんだけど
出てたの気付かなかった
見終わったら買うから出品してくれ >>12
何話しているのかぜんぜん頭に入らなかった 日本縦断しようとした某ガキンチョは計画延期を表明して自身の認識が甘かったこと認めたぞ
クラファンも返すみたいだ
栗城よりかしこい 富士山に1回登っただけの一般人の俺としてはさ、ピオレドールが
メジャーリーガーで野口栗城冬富士山が市民登山レベルとか逆なんだよね
ピオレドールとか一般人は誰も知らないから。メジャーリーグプロ野球と登山じゃ
観客のパイが違うから、
難しい山に登ってるだけの無名の人間が、偉そうな事を言わないで下さい >>20
言っていることは無茶苦茶だが、山写のときにも同じようなことを言って森山さんに噛み付いていたド素人もいたから、結構、テレビ等のマスコミだけの情報だけで得た自分の知っている範囲が世界の全てと信じて疑わない人って結構いるんだろうな。 >>21
何が言いたいのかよく分からないのが残念だけど
森山さんのブログを見て、山に登ってみようと思った人が何人いますか、
山にゴミを捨てるのを止めようと思った人が何人いますかとお伝え頂けたらと >>20
これコピペ
もしくはマルチポストなので、マジレスするなよ >>21
>テレビ等のマスコミだけの情報だけで得た自分の知っている範囲が世界の全てと信じて疑わない人って結構いるんだろうな。
この種の人たちが栗城みたいなペテン師に騙されるのだろう >>22
最近、山野井氏にインタビュー記事が出てたけど、もはや凡人には理解できない領域なんだということだけはしか解らない内容だった。
すると、一般人にも解りやすい言葉で語れる野口や栗城の方が、コンテンツとしての価値はあるんだろうが、それは登山家の価値では決して無い。
テレビ受けがいい、喋りが面白いだけで人を計るような浅薄な人間なんだと軽蔑するよ。
ちなみに野口の清掃登山は、当時の時流的に環境問題が取り上げれらていたから、野口がやらなくても早晩誰かがやっていたよ。 >>27
野口、栗城、西野レベルじゃないとマスコミ、スポンサーを巻き込んで大々的に
するプロジェクトなんか出来ないよ。
登山家はトレーニングの時間が削られるからしない
誰かがやっても昔の尾鼻さんがボランティアで山道整備するレベル、
NPOが細々とするレベルだと思う 野口はアルピニスト自称するのやめてくれれば俺的には問題なし 昔に比べてヒマラヤ行くのも安価に簡単になったから、先鋭的登山するのにも大したスポンサー要らないんだよ
派手な宣伝で盛り上げてまでやる事じゃないと思う 今どき、独りを登頂させるために「大部隊の遠征」をやってたのは栗城だけだった 『日本人とエベレスト―植村直己から栗城史多まで』 山と渓谷社 2022年1月29日発売
汚らわしいタイトル デスゾーンが本屋大賞にノミネートされてたんだね
今更だが読もうかな >>33
釣りだろと思って調べてみたらマジだった
植村さんやその他の先人たちに失礼すぎるタイトルだな…山と渓谷、どうしたんだよ デスゾーンの作者は栗城スレの過去スレ読んでったんだろうな
なんだかんだで時系列で起きたこと分かるし
今はもう消滅したURLとかからWebアーカイブで掘れるし
影響受けて徐々に栗城に批判的になってたりしてw 山渓のスタンスは終始批判的だったから、最近のエベレストの状況に警鐘を鳴らす意味合いの「栗城」だと思うが。 本のタイトル二人共遭難死してるし
トレーニングや順応ちゃんとやらないと
かねかけても死にますよみたいなスタンスかな ピンキリのキリの方は、何も栗城じゃなくても南谷やナスビで良いと思うんだが、やっぱり知名度は栗城の方が上なのかね。
ただ、書名に栗城の名前を使ったことで書籍の格は大分落ちちゃうなー。 知名度だけじゃなく、エベレスト登山変質後のキワモノとしての栗城なのでは。
記録的な登山が終了した後、こんなことになってしまいましたという。 チャレンジの回数だけでいえば間違いなくトップクラスでしょう
それで金集めもしてたわけだし
やはり避けては通れないんじゃないかと 最近この人と冬のK2を人類初制覇したニルマル・プルジャという人を知ったんだけど同じ「共有」という言葉を使っててもぜんぜん違うね
プルジャは無酸素登頂どころか途中で遭う遭難者のために酸素ボンベ持って登ったりするというし だったらこのスレはスレ違いじゃないか
この板は登山キャンプ板だぜw 下山するために途中までは登山してるからせーふせーふ 中央公論 12月号
冒険の断章㉙
栗城史多という人物の転落
角幡唯介
先月発売な。気づかんかった。 栗城君は登山界に衝撃を与えたのは間違いない
(いろんな意味で) 死んじゃったんだよな
デスゾーンは尼レビューの☆1が面白い プージャ
・バター茶のチベット語。
・プージャ (ヒンドゥー教)(英語版) - ヒンドゥー教における神像礼拝の儀礼。
・プーマが製造するジャージの略称。
・栗城隊長のエベレストでのメインイベント 中央公論12月号の角幡さんのデスゾーン書評、図書館で読んだ
栗城を嫌悪してたから今まで読む気にならなかったが、いざ読んでみたら登山に不誠実なことやってたのは予想通りだったが、栗城個人に対する嫌悪感は不思議と消えたって。哀れになったんだろう これマジ?
210 風吹けば名無し 2022/01/03(月) 06:25:50.31 ID:OVr96g/t0
>>200
栗城はアホやけどスマホ弄ってたから凍傷なったは間違っとるぞ
高地順応できてへんから高山病なっとったんや
高山病なると凍傷のリスクは格段に上がるんや デスゾーンの本で、凍傷は自傷の可能性があるとシェルパも証言 スマホをいじってたんじゃないぞ
意図的に雪に指を突っ込んで軽い凍傷にするはすが
やりすぎてしまっただけなんだぞ 切断関節一直線は、個人的にはストックをずっと握りっぱでウロウロしてたからだと思ってる。 登山を計画している時や下山した後は、次はどんな山に行こうかとかワクワクしているけど、登山中はキツいし辛いしでもう二度と登山なんてするもんかと俺はおもうから、登山を仕事にしてしまった栗城が登山中に自傷で凍傷になったのも、下山後に兄貴にぶん殴られても登山を止めなかったのも、何となくだけど気持ちは解る。 >>67
自傷で軽度の凍傷で済ますはずが高度障害と合わせて1本になってしまった説 デスゾーンでは明らかにその結論なんだなという書き方だった
本人にしかわからない部分だからぼかしてるけど 山で凍傷なったら普通は血管の細い末端の方、小指の先の方から順にやられるからな
あんな横一直線にはならない 前にもそんな書き込みあったな
多分それが事実だと思うが、問題はなぜそんな浅はかなことをしたのか?
軽い凍傷で済んで勲章にするつもりだったのか
実際は全指切り落としでケツも他人に拭かせる体になったわけだが
意図的に登山家がやることじゃないよな 登頂できなかった事を正当化し、更には注目を浴びて同情して貰いたかったんだろ
その為には自傷行為も厭わない
なんとか症候群
もっとも切断する羽目にはならないと甘く考えてた様だが、栗城は登山は素人だから加減が分からなかったと 昨日、5年ぶりに赤岳鉱泉に泊まったら、5年前は談話室に栗城が赤岳で訓練していたことを書いたポスターだかがデカデカと貼られていたのに、今年は外されていたな。
歴史的人物ならずっと掲示されていたろうに、結局、栗城も凡百の芸人と同じく消費されて忘れられていくコンテンツ供給者でしか無かったな。 栗城はなんと言うか商品としての自分自身を消費し尽くしてしまったな ツイフェミ界隈の石川優実に栗城みを感じる
批判を攻撃としかとらえられずにどんどん先鋭化していく感じ 栗城のアンチは
フェミに粘着してる弱者男性やネトウヨみたいだって言いたいのか? 粘着アンチは知らんが石川は真っ当な批判に耳を貸さずTwitterを閉鎖した
晩年に気楽な発信ができなくなってた栗城と似てるなーって 栗城は批判されておかしくなったんじゃなくて自分で出来もしない目標掲げて努力もせずに失敗し続けてだんだん言い訳出来なくなって苦しく追い込まれただけだろ 栗城隊長の本業は講演会とねずみ講だから
そのネタ作りのために過激なことは必要なんだ
登山はその手段だから身の丈にあってなくてOK、むしろ
「あきらめない」が講演のテーマだからエベレストに行き続けることが重要
講演1回100-200万だぜ?2時間弱話すだけで まもなくエベレストで七大陸最高峰単独無酸素登頂達成と思われてテレビにもよく出てた頃は講演会でボロ儲けしたが、毎年敗退を繰り返して行くうちに話に説得力が無くなり新鮮味も無くなって講演会の依頼は激減し20万程度までギャラも下がってた
それで金が無くなり自称ライターや自主制作映画監督とかギャラの要らない素人スタッフ連れていく様になった 最後のエベレストで「やる気ないなら帰れよ!」と怒鳴っているシーンがあったのはすごかった 自己愛性人格障害だから他人にはやたら厳しいんだよね
とてもプロとは言え無いポンコツスタッフしか雇えないのは自分のせいなのに 当時「滑落したらしい」「テントの中で死んでいるのが見つかったらしい」と情報が錯綜したため、「滑落してスポーンとテントに滑り込んだってこと?」とおちょくり気味に2chで騒がれてたのは覚えてる ヤマケイに『栗城史多の「否定という壁」』という神長幹雄氏の6ページに及ぶ記事。
「日本人とエベレスト」からの抜粋だと思われる。
栗城劇場を「興業」と喝破していることを含め、概ね妥当な内容だと思うけど、自己啓発業界との関わりは一切触れられていない。
また、終盤の「否定という壁への挑戦」を目的として堅持し続けたという解説には疑問がある。
ネットからの批判も妥当なものが増え、著名な登山家や登山ガイドからも批判を受けるようになってから
苦し紛れに持ち出した開き直りの看板が「否定という壁…」だっだと思うのだが。 否定の壁は、何度もエベレスト失敗繰り返して疑問の声が増えてきてからだからな
エベレスト挑戦の初期にはそんなの栗城も行ってなかった。登頂した人はもう来ないけど自分はまた来年来れて嬉しいって余裕こいてたからな >>89
最後に栗城の功績として、高峰登山を一般視聴者に「身近なものとして認識させることになった」と述べているが、これは誤りだと思う。
一般視聴者の無知を利用してツァー化された後の高峰登山を世紀の大挑戦に見せかけたのは、功績どころか栗城の罪だ。
そのため、高峰登山の現実(8000m峰の渋滞など)をありのまま映像で伝えた「イッテQ」が栗城を追い詰めることになった。
写真の転載や簡単な取材に応じた「たお」に対する神長氏の気遣いがあるとしたら残念だ。 否定の壁とか言っていたけど、要は一般登山者でも目標となる山ができれば、登頂に向けて体力作りなり知識や技術を身につけるなりするものを、栗城はそれすらせずに高難易度の登山を挑戦しては失敗してを繰り返していたのを嗜められていただけだろ。
普通の人ですらやっていることを、メディアで注目されている有名人がやっていなけりゃ、そりゃ叩かれるというか栗城自身より栗城を取り上げたメディアの良識を疑うわ。 栗城の方にバカの壁があって耳に痛いことを遮断してるってだけだからな〜 まともに批判してたのってヤマケイだけだっけ?
他ジャンルとか週刊誌とかが持ち上げるのはともかく、ちょっとかじった人間なら口だけの詐欺だってすぐ分かりそうなもんだが ヤマケイは栗城が生きてる間は批判もせずほぼ黙殺してただけ ヤマケイ2012年3月号の『彼は「単独・無酸素」を強調するが、実際の登山はその言葉に値しないのではないか』
という記述は、NHKの栗城ドキュメンタリーで単独・無酸素というコトバを使わせない為の有力な武器になったけどね。 >>89
「日本人とエベレスト 植村直己から栗城史多まで」
著者 山と溪谷社編
発売日 2022.02.12
販売価格 2,200円
日本人による登頂50周年の歴史を俯瞰したノンフィクション。
世界最高峰であるがゆえの「宿命」と「呪縛」から逃れられないエベレストの実態とは――。
11章 「栗城劇場」の結末(2018年)
https://www.yamakei.co.jp/products/2821172100.html 同じ海外の山を登ってたイモトアヤコがエベレストやめちゃったのは残念だったな
栗城くんが生きてたらZOZO前澤みたいに宇宙に行ってたかもしれんね >>98
たおが取材に協力してるなら提灯記事だな
デスゾーンでは取材拒否してたのに 今さら栗城の提灯記事なんて需要ないし、小林が何かに目覚めた可能性も >>98
最後に下山家としても3流を露呈した栗城隊長と一緒にするなんて
他の本物のガチ登山家に対して失礼すぎる 確かにこの並びはな
知らん人が見たら最後に書いてある名前が
最近のスーパー登山家だと思うやん ホントそれ
読む前にイチャモンつけるのもなんだが、それにしてもヤマケイどうしたって感じ 知らない人が見たら植村直己や加藤保男さんと栗城が同列だとミスリード誘ってる
栗城は遥か下の方を水平にウロウロしてただけなのに 栗城くんは登山系ユーチューバーの元祖にして頂点だよ。時代が早すぎた部分がある。ヒカキンくらい集金できただろうにな どうせ無謀な挑戦をして死んだみたいなまとめ方なんやろ でも本来7章で終わりのところを続けて最後は隊長というのはわかる気もする >>102
かつてのスポンサーのメンツは絶対死守なんじゃないか?
ヤマケイはおとなの事情でしょ? 買って読む気はしないけど近所の図書館にリクエスト出しておこう ふと思い出してここに来てみたがそういや死んだんだったな…
こんな死に方して欲しくなかった >>110
かつての神々の頂は、現代の先鋭クライマーからは見向きもされない存在になりましたとさ。おわり。 ヤマケイの記事を読んだけど、とくに目新しいことは書いてなかったな
単独無酸素に拘泥せず、なすび氏くらいの登山でよかったのにと思う。それじゃ「頂戦」にならんか 冒険の共有を掲げて登山の生中継を公約に金集めてたけど一度も登山中の生中継やらなかったからな オーダースーツSADA、今知ったんだが有名だった?
スーツで登山して裁断とかアピールしてたがジャンダルムで滑落死したやつ
こんな大物を見逃していたとは…栗城とはれる逸材やないか 本人じゃなくて目の前でだれか滑落したんだよな確か
その後スーツ登山は辞めたんだっけ? 栗城さん吉本SNCの入学願書に
「演劇っぽくもある新しいスタイルのお笑いを追求したいです」
と書いてたんだよね
これはある意味成功してたんじゃないかな
エベレストを舞台にした栗城劇場では何度も大爆笑させてもらったし
最後はちょっとやりすぎて自爆しちゃったけど ニュースは読んでたけど素通りしてた
隊長を支援してたあの人か 日本人とエベレスト 図書館に無かったからリクエスト出しておいた。購入してくれるそうだ >>126
いいよ。俺は序幕だけ読んで放置しとるが オレの心の中身を共有
死因: 得意の滑落したふりをしようとしてしくじった
指凍傷: 唯一頼りのストックを握り続けたため。
デスゾーン: 著者クリハン。ごく初期ではキャンプまでの同行者を募集していた。
異論は認める 日本人とエベレスト読んだ
倉岡さんがこう書いていた
あきれた登山者もいますね、フィックスロープも使い大勢に混じって行動しているのに登っている時は一人なのでおれはソロクライマーだと勘違いしている人とか。栗城君は確信犯でしたが 後、小林幸子の証言で栗城はスピリチュアルに傾倒して周囲に寄ってくるその世界の人たちに何度も騙されてたとさ 山岳信仰ってあるし、チベット行けば俺みたいな無宗教で霊も占いも信じない人も目覚めそうだな 震災募金の使いみちがどうだったのかも誰か取材して欲しい >>135
でも、栗城の後援会のお客さんはスピリチュアル信者を多く集めていた。
夢やno limitを信じたいスピ系を満足させていた栗城も同じく騙していた側。 栗城関係者だからの見方だわな
栗城は被害者じゃなく加害者、詐欺師だったよ nhkで紹介されて、一気に有名になり、そこから歯車が狂い出したような気もする。
人生は難しいもんだな・・ 傾倒するというより
スピリチュアルに逃避したってのが正しいと思う トレーニングも努力も嫌いだけど、森山さんの聞き取りにspo2値が高いのでエベレストに登れますって根拠無く言い張ってた訳だからな 登山経験がたいして無いのにいきなりマッキンリー登れてるから、もともとの心肺能力は高かったんだろうな。それだとトレーニングする必要性を感じないと思う
俺はふだん運動もせず登山経験なくていきなり富士山に登ってひーひー言ってきつかった。だから高尾山から登山を始めたよ マッキンリー以外の山々もトレーニング無しで成功体験を繰り返したら、トレーニングしなくても登れると俺なら思ってしまう、という書き込みでした >七大陸最高峰単独無酸素登頂
素人騙しの表看板だったけど、それすら達成出来なかったな 最初は山を舐めてただろうが、何度もエベレストに敗退して指が無くなってもまだ登れるって思ってたのがマジキチ >>154
逆だな。段々と登頂する気が無くなっていってる。凍傷は自傷説まで出てる いつ頃までは登頂するつもりだったんだろう?と考えると転機はやはり西稜で指を失うまでか。明らかに言動がやばくなったしな ウクライナ行ったりインド行ったりセドナ行ったり超迷走してたな
あの辺りのスケジュール管理というか事業としての目標設定ってどうなってたんだろう 行ったの?ウクライナなんて
へルソンのひまわり畑(地雷原)なんか駆けずり回ったんだ >>152
結局、唯一酸素が必要なエベレストには手も足も出なかったんだよね。
エベレストの最高到達点って何処だろ?
カラス谷んとこ? ウクライナはテレビ電話でインドは謎の丸薬を郵送してもらっただけじゃ 阪神タイガース関連で「大嶋啓介」の名を見かけて栗ちゃんを思い出しました 小室圭の弁護士チャレンジが栗城に例えられててワロタ 弁護士試験なんて他に合格している人は沢山いるわけだし単独無酸素じゃ無いからたいして難しく無い この時期なんで久しぶりに来てみたら、常駐してたじーさんとかもう居ないね
ロッペイ懐かしいわ >>165
と思ったらYouTuberのスレに居たわw 今年も栗忌が近づいてきた
もう逝ってしまってから4年も経つのか 栗弔いつだっけ
春なのは覚えてるけど、いまさら調べるのもめんどくさいw 久しぶりに来た
登山途中GPSのサイト何度も更新しながらスレを見ていたのが懐かしい
焼肉屋で肉食ってる時に栗城の訃報のニュースをテレビで見たのを覚えている
下山最速とか茶化してたのに下山で死んだ 給付金ネコババ野郎の顔を見て栗城を思い出した。
彼の死の一週間前にFacebook上で応援コメントしてる連中に自殺教唆を指摘したら痛烈な批判を受けコメントを取り下げたことがあったがちょっと後悔してる。 指落としてからのエベレストって明らかに登る気なかったじゃん。結局何のために行ってたんだろうね。
登山家の免許更新? 登る振りして金集めをするのが目的だから最初から登る気がないのは当然なんだ
それを態度に出しちゃってたなら下山家失格だわな ゆっくりまうんてんが1時間30分オーバーの大作をプレミアム配信してた >>181
内容は色々なソースをコマメに集めた力作だけど、
最後のまとめで、5chのスレでも「栗城は愛されてた」ってのは実態と違う。
某ニュースサイトで流された栗城サイドによる?遭難を美化する駄文を鵜呑みにしてるw 愛憎ってのは裏返しのようなもんだから、愛されてたと思うよ
少なくとも俺は死んだ時は遂に来たかと思いつつも寂しくもあった 冒険の共有を謳いながらSNSに背を向けて自己啓発セミナーばかりやってる様はあまり笑う気になれなかったわ 亡くなって5年くらいかな、
今はどんなことをスレで話してるんだ 栗城はエベレストにこだわらず
冒険家YouTuberでもやっていれば人気出ただろうになぁ
アマゾン川下りでピラニアにかじられたーとかやってればお笑いとれただろうに エベレストベースキャンプで流しソーメンとかバスローブ姿とか寒いことばっかりやってたし、国内登山の報告も胡散臭いのばかりだったから、Youtuberとしても目は出なかったろう 栗城はライバルが出現した段階でニッチな方向へ逃げるからなぁ
YouTuberみたいに参入が容易なのは無理でしょ
後から出てきた連中に追い抜かれるのが耐えられない人 2010年頃って、まだsnsも国民に広く浸透する前で、
youtuberなんて職業も確立されてなくて、
当時にしては栗木さんは 先行してたんだよ。プラットフォームが確立しない頃から自費で配信してたんだからセンスは良かった
ところがボロが出るのを恐れたのだろう、SNSが双方向性を帯び始めると途端に離れていった。そういう部分は人一倍センシティブだった
冒険の共有を謳いながら、開かれたインターネットとは相性の悪い人だったな 最近まで嘘で自滅した人、野口健になれなかった人、くらいの
一般人よりは詳しい程度の認識だったが、
興味持って知れば知るほどよくわからなくなった。 栗城にとって登山はあくまで仕事と手段じゃなかったのか?
野口健みたいな立ち位置の山系文化人目指してて
そのための7大陸最高峰やってたんだと思ってた。
そこでわからんのが、
何故4度目で指失くした時にしれっと単独無酸素の看板降ろさなかったのか。
失礼な表現だが指が無いってブランドは一般人には単独無酸素並にインパクトあるし、
嘘の単独無酸素と違って身綺麗になれる。
何より7大陸最高峰と違って指を失った登山家の挑戦ならば終わりがない。
堂々と嘘はつけても山野井さんと比較されることは気になった?
長文キモくてすまないが知れば知るほどミステリー、疑問が尽きない。
いまだに語られ続けてるのがわかる。 さすがに喧伝しまくってた単独無酸素の看板は降ろせないんじゃないかな
なすびの登頂成功を土俵が違う的な感じのコメントしてたと思う なすびはガイド登山でシェルパ有りきで無酸素でも無いからな。栗城もシェルパ頼り疑惑たんまりでとても単独とは言い切れないとはデスゾーンにも有ったけど >>193
この前からノーリミット、ノーボーダーとか言うメディア活動やら映像制作で南西壁挑戦とか言い出して箔を付ける為に凍傷自傷説じゃ無いかとかが出始めている。そなへんはデスゾーンを読んでみると良いよ 彼の話を映画化やテレビドラマしないのは、マスコミに後ろめたさがあるからか?
彼をしに追いやったという 単独無酸素の看板は下ろせないなぁ
酸素有りでもシェルパ付きでもそれで失敗したらこれまでのキャリアが水の泡
他の登山家と同じ土俵で比較されるのは栗城にとって恐怖だろう
登頂する気のない登山で指を失っちゃったので、そのことに意味を見いだせなかったのかもね
自傷行為としての凍傷から怪しげな再生治療の失敗
さらに親父からの「おめでとう」という励ましの言葉 等など
一連の行為が繋げられずブランディングできなかったのかな >>193
登山を仕事と手段と割り切れるほど、人生の目的とか意義みたいなものが無かったのかもね
何をするにも演技的で自己啓発セミナーっぽい言葉を語り続ける・・・
逆境に負けず生きて欲しいと思う父と普通に育って欲しいと願う母
その狭間で栗城の人格にスカスカな領域が形成されたのかも
適当な憶測で言ってますがw これほどドラマ性ある人の人生が映像化されていないのはナゼ?
是枝監督に映像化して欲しいよ >>201
海外では、そんなに知られてないから、国際映画祭で出して欲しいよ
こういうのって、故人の行動を勝手に解釈して映像化する部分がダメなのかなぁ
凍傷や最期を、自ら行ったと観客が思うように撮らないといけないし(はっきりと見せなくても、きっとそうなんだろうなぁと思わせるように) >>201
海外では、そんなに知られてないから、国際映画祭で出して欲しいよ
こういうのって、故人の行動を勝手に解釈して映像化する部分がダメなのかなぁ
凍傷や最期を、自ら行ったと観客が思うように撮らないといけないし(はっきりと見せなくても、きっとそうなんだろうなぁと思わせるように) 大体南西壁登頂って羽生丈二が狙ったルート栗城が行ける訳無いし殺しにかかってるやん。最後は事務所も死なせに行ってるわ >>196
デスゾーンも他の本も読んだし、動画やネットのログなんかも一通り読んだよ
なんというか、ここ2週間くらい一人の時間は栗城漬けだったと思う
出てきた時から野口健が霞むほど酷い野口健の亜種だわ…って決めつけて
でも人気あるっぽいし大物がコミュ障だらけの登山界隈の賑やかしや新規獲得には仕方ないわなって
深く知っても不快になるだけと思って放置決め込んでたから
こんな二度と出てこない変な奴リアルタイムで追ってなかったのは今は後悔してるな 自己啓発の伝道師を演じているうちに、自分は講演会で話している通りの人間でなければいけないという脅迫観念が生まれ、
実際にそういう人間だと思い込むようになった
…という気もするね 何度言っても夢は叶いませんでしたね
あ、エベレスト登頂は夢ではなかったか 令和納豆騒動から自己啓発ビジネスの怪しさに興味がわいて栗城史多にたどりつきました
この人色々宮下社長と似てるなあ
双方向ウェルカムなようで一方的
平気でデマを流す
自分でぶちあげた威勢の良い目標にとらわれて自滅 栗城さんは平気で嘘がつけるタイプの人で
それが別に悪いことだとも思ってない感じだった
まともな人達はその異常な人間性に気付いて離れていき
類は友を呼ぶで自己啓発系の信者だけが取り巻きとして残った
その結果栗城さんを教祖とする怪しげな宗教集団のようになってしまった エベレスト劇場読んだ いやー!面白かった
最初は栗城青年の前向きさ、人たらしぷりに夢中になっていく筆者さんが徐々に「あれ?こいつヤバくね…」って引いていくサイコホラーもので物語として完璧だった イケメンだったら詐欺師嘘つきでも持て囃されるこの斜陽国の現状がヤバいな >>211
いやチョッパリ登山家の顔面偏差値に鑑みると普通にイケメンの部類
お前は自分の顔鏡で見てから言った方が良い カメラを意識してキメ顔でポーズをとる「登山家」なんて他にいないからw
実際は死んだような眼をした小太りの小さなオッサンだったけどな 安倍ちゃんが亡くなって気付いた。
嫌いだし相容れないし死んで美化されるのはごめんだし今後も検証批判されるべきだと思うけど、死んでほしいとまでは全然思っていなかったし、
その死は理不尽そのものだった。
あ、栗城の時に感じたのと一緒だ。 国民から選挙で選ばれた安倍さんと、単なる下山家栗城くんを比べるとは腹立たしいわ 生き続けて自分のやったことの結果を受け止めるべきだった
って人間として同じだろ。 スレ違いだけど
安倍批判は勝手にすればいいんだけどさ、安倍批判する人達って、自分達が日本国民の中ではごく少数派だってことを理解してないよね
安倍さんを栗城と同一視してしまったら大半の人はイラっとするよ。
ほとんどの人は215,217を読んで、アホだなーと思って読みとばす。それがサイレントマジョリティ。
俺みたいに反論を書くのはマイノリティだけれども >>219
多数か少数化に関わらず、誤った言動は批判しないと後に大きな災禍をもたらすよね >>220
だったらこんなところで暇潰してないで
選挙活動でもがんばってくれ
どうせ当選しないし多数派にならないと思うけど応援してるからさ >>222
ほんとそれ。実社会じゃあーはいはいって大人の態度でやんわり邪険にされるか、
最悪相手を不快にさせて立ち去られる対応をされてしまうような奴が、
ネットじゃ人の集まる場所に労せず突撃して大人数を不快にする大騒ぎができるからな。 >>222
ここは栗城スレだし>>220 は栗城と共通の話なんだが >>215
アベガーは、ついにここまで来たかw
いくらなんでも無理がありすぎて大草原だが
安倍はまさにレジェンドだなw ミレーがスポンサーだろうと、NHKや有名アルピニスト氏が褒め称えようと、つべのフォロワー数が膨大だろうと、影響力の大きな人物に問題があるなら、その嘘や誤りを一つ一つ事実に基づいて指摘すること。
それが栗城の残した教訓じゃないの。
メディアは最期までそれが出来なかったけどね。 ツイッターで栗城の名言を流していたbotが全て止まった。
ツイッター向けのbotサービスが6月で利用停止になったためらしい。 まあネタも枯れスレも下火になってきた今、斬新ではあるな、栗城≒安倍ってw 『「顔晴る」を使うのはカルト』なんていう文言を久々に見て
誰かさんを思い出した。 デスゾーン読んだけどノーマルルートでボンベ担げば
ほぼ確実に登頂できるぐらいには言われてたのね >>232
エベレストに年間登頂する700人の一人として…ですね >>232
無理じゃね
まず公募隊の登攀スピードについていけないし 晩年は高度障害になりやすくなってたしな
公募隊は1人を待ってくれないから自分で隊を作るしかない >>232
いや、ノーマルルートでボンベかついでシェルパ付きでチャレンジしてるときもあるし。 少なくとも最期の登山は「生きよう」と下りている最中に事故った 栗城のこと書いたツイート相当バズってるから覗きにきた
命日じゃないけど今日は何かの日なの? 栗城の追悼映画が公開されたらしい。全く興味はないが、監督は栗城の関係者だし「追悼」と名打ってるだけに嫌な空気を感じる。
クロウハーストを扱った「希望法の風にのせて」みたいな形で映画化されるべき題材だとは思うけどね。 youtubeの栗城まとめ的な動画が消えたのはそういうことだったのね
まあ映画見たら皆youtubeはまず見るからキレイにしておこうと ネットやTwitterで検索したら「デス・ゾーン」とかバズった栗城批判とか取巻き批判とかが真っ先に出るんだが、それはいいのかw Youtubeのゆっくり動画で人気になってるんだな
風船おじさんみたいな扱いだが >>247
概ね妥当な内容では
「死者を批判するな」みたいなコメントがあるが、
山をなめた登山者の当然の帰結から何も学ぼうとしない人だな >>240
偶然にもテントにインするという奇跡は起こしたのにな 1時間超えのゆっくり解説を見たけどお腹いっぱいになるな
太く短く良い人生だったと思うわ 最後は自殺だろう
指なくなってから死場所探してた気がする 嘘で周りを振り回しまくったからある程度は自業自得な面もあるけど
自殺みたいな最後は追い込んだ取り巻きが悪いってのには同意だな
ただ、まともな取り巻きを自分から遠ざけてたっぽいとこもあるから
取り巻きに関しても自業自得な面もあるんだよな… サポート隊を直下に置かず、体調不良のまま南壁に向った時点では死ぬ気だったのだろう。
でも死にきれずに戻る旨を伝えて救助を要請した。
しかし、既に運を使い尽くしていた。といったところか。 中高で講演会やって感化された生徒がこのスレに来て真実を知りショックを受けてた事があったな。
「全部嘘だったのか」って 最近買った古本に栗城くん宛てで著者のサインが書いてあって驚いた
2010年のサインだったが、その本の著者っていうのが電通のお偉いさん
まあそういうことだったのかなあ、と 電通は中田敦彦のYouTubeでやってたけど当時はもっとテレビ業界を牛耳ってたから媚びないとテレビ出れないんじゃないかな デスゾーン読了
一気に読み終えたが栗城の内面が理解できたというよりもTVマンである著者の迫力、一般人にはない怖さみたいなのを感じた
何年も前に関係は途絶えていたのに訃報に接してから精力的に周辺取材を始めたり、プライバシーが、、と言いつつ結局本に書いたりするあたり業界人として世に作品を出して名を挙げたいという執念を感じた
この本で賞も取ったようでその目的は果たされたようだ
自殺者も出たSTAP細胞騒動で本を書いて賞をもらった毎日新聞だかの女性科学記者を思い出した(栗城を生前に取材で追い込んでいった訳ではないのでこの女性記者と一緒にするのは違うと思うがジャーナリストの性みたいなものは通ずるものがあるなと) >>259
まあ、河野氏がこの本を書かなければ森山氏が書いていただろうね。実際にそう言ってた。
著者の特異性が引っ掛かったようだけど、誰かが書かなければいけない題材だったと思うよ。 親の気を惹こうと自傷を繰り返す子供と同じ
デスゾーンは読んでないけど、
栗城にとってのデスゾーンは8000超のヒマラヤじゃなくて、
承認欲求によって作り上げられた環境のことでしょう 父親の悪い影響が根本的な問題だったと思う
それが彼を死に追いやった
兄は止めようとしたらしいが ある意味最後のエベレスト挑戦で
真の死の領域デスゾーンに到達した
ほんと周りが止めていれば
結局金の成る木、金蔓として周囲はくっついていたんじゃないかと思ってしまう
栗城がエベレスト挑戦止めたら同行者同伴者の収入も無くなるだろうからさ
山なんかさっさと止めて冒険家サバイバリストとしてYouTuberやってればまだ生きていられたのに 栗城が亡くなる年あたりはまだユーチューバーが儲かるもんだと世間がわかりだした頃じゃないかな
長生きしてれば登山系ユーチューバーになってたかもしれんね 栗城のyoutubeチャンネル?見たけど登録者とか少ないんだな
生きててもこれ以上インチキできないから
他の登山系youtuberに追い抜かれるだけだろうね
先駆者としての強みもなさそうだし、オワコン扱いには耐えられなかったと思う 久しぶりにこのスレ来たわ
当時はGPS見ながら実況見てて楽しかったなぁ
訃報は焼肉屋のテレビで知ったわ
今頃天界で何してんだろうなあいつ
なくなった指にまた粉かけてんのかな 下山最速っていう言葉覚えているやつまだいる?多分実況見てたやつだわ エベレストで流しそうめんにカラオケ!? だんだんと方向性を見失っていった登山家・栗城史多氏の晩年
https://shueisha.online/entertainment/97968
久々に英雄の記事が 「世界一高いところで流しそうめん」
「世界一高いところでカラオケ」
栗城さんが申請した「世界最高地点での二つの挑戦」をギネスは却下した。
(´・ω・`) 【登山】エベレストで流しそうめんにカラオケ!? だんだんと方向性を見失っていった登山家・栗城史多氏の晩年 [征夷大将軍★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1675287866/ 今ならエベレストにも基地局が出来て山頂から下山までスマホで生中継できたのにw
生まれるのが5年早かったわ 今ってK2でも渋滞するんだね、エベレスト含む色んな山で登山家が山頂や登山の(氷壁や岩壁のクライミング含む)様子をインスタとかに上げてるし、遅かれ早かれメッキは剥がれたよね。
メッキが剥がれるのが何も知らない一般人にバレる前に死んじゃっただけの話。彼にとってはその方が幸せだったんかもしれないけどね。
インスタで超人みたいなクライマー達が登攀動画を沢山上げてるのに「僕の単独無酸素登頂はもっと凄いです」なんて口が裂けても言えないだろ。 >>276
今だったら実況をすっぽかす言い訳に困るから、登山は選べない。
全く別のジャンルで脚光を浴びながら金儲けする方法を探しているに違いない。 羽振よく見せなきゃなんないから銀座に事務所借りたりしちゃってさ
命の値段は置いとくとして、結局のところ儲かってたのか、赤字だったのか
赤字だったんだろうなぁきっと
だから死ぬしかなかった >>280
むしろ栗城冒険賞の設立をしてもらいたい >>281
受賞者は冬の富士山を配信しながら登っていて滑落死した人とかw それ言ったら普通にクリッキーもダーウィン賞にされかねんぞ… 「ああいう凍傷は見たことがない」…エベレストで指9本を失った栗城史多さんに登山家たちが冷たかった理由
https://president.jp/articles/-/66028 >>284
そいつは自分の本の宣伝で記事書いてるだけだから。名誉毀損ギリギリだとお持つわ 「デス・ゾーン」から抜粋した記事って書いてるだろ、ちゃんと読めよw 文庫化の宣伝記事か
登山資金もぽんぽん出してくれるとこはそんなにないからなりふり構わず探してたんだな 「ああいう凍傷は見たことがない」「凍傷になるために雪の中に指を…」指9本を失った栗城史多さんに登山家たちが冷たかった理由★2 [ネギうどん★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1676462446/ 正直クズの中のクズ安倍晋三を見ちゃうと
なんでこの人叩かれてるんだろ、愚かかもしれなきけどそんなに叩かれるようなことしたか……ってなるわ
虚しい 最近の嫌儲っていろんなとこに湧いてるね
前はまとめサイトの米欄とニュース系の板に限って一応は節度を守って暴れてた気がするんだが
あの板もなんかあったのかな 指落とす直前のシシャパンマで怪我とか理由になら
撤退しても批判されにくいって覚えちゃったんだろうな
指落とした時は最初人差し指の先だけ凍傷になった
その時のSNSの受け答え見てたら凍傷に対する
知識が全く無いのは明白だった
山が大嫌いで一刻も早く帰りたい栗城にとって
大して痛くもないけど見た目のインパクトがある
凍傷は格好の言い訳だと思ったんじゃないかな
でも人差し指一本じゃ弱いので他の指も
軽く凍傷にしてやろうと雪に手突っ込んだだと思う
でも冒険の共有はしなきゃならないから
発信に必要な一本だけは突っ込まなかった
それが右手の親指だけが残った理由だと思う 最近知った口なんだけどマジですげぇなって感想しかなかった
いろんな意味で オレは栗城には否定的だったが、死んでなお金儲けのネタにされるのが気の毒になってきた。
まあ自分で蒔いた種なんだけどね。 >>297
河野っていうあさましい乞食がたかってるだけだよ。 河野氏の裏取り取材おかげでこのスレの答え合わせが出来た。
栗城復権を謀る連中にとってはさぞ恨めしい存在だろうな。 えっとっくに死んで正体もバレた今更
復権?どゆこと? >>300
>松本優作×阿部純子、登山家・栗城史多の追悼映画「バグマティ リバー」が公開 2022年7月8日 12:00
去年、こんなのがあった。
ほとぼりが冷めた頃を見計らって美化する連中が動き出すものだ。 末期は怪しい自己啓発系のメンツとつるんでたからなw
生きてたら仮想通貨やマルチ絡みで問題起こしてそう 野口健も去年ノンフィクション本にされてんのねw
服部さんに3.5流と言われた栗城さんはかなりショックを受けていましたが僕は栗城さんに「服部さんの指摘はそれはそうじゃないかな。むしろ10流と言われなかっただけ良かったよ」と話しましたが笑ってもらえなかった。何をもって一流なのか。そんな事よりもやりたい事をとことん追求した方がいいと。
学生の頃、服部さんから「野口健裁判録」という企画が大学の広報に。つまり、野口健の冒険に価値があるのか山岳雑誌で裁判をしたいと。広報の方は「なんて失礼な!」と怒っていましたが、僕は「面白い企画!」と。3時間ぐらいかな、服部さんとガチで話し合いましたがとてもフェアな方でしまた。
裁判の結果、僕は無事に無罪判決を頂きましたが。一般社会の方々と山岳の専門家からみたら僕の冒険に対する評価は違う。それはそう。僕の七大陸最高峰への挑戦はあくまでも僕の表現。冒険とは「命をかけた表現」だと僕は思っています。自己満足と言われればそれまでですが。服部さんの視点、僕は好き!
それに僕は3.5流なりに精一杯、生きているつもり。それでいいじゃないですか。世の中、一流の人ばかりじゃないのだし。服部さんとのうんと昔のやり取りを今になって「さよなら野口健」という本で大きく取り上げた小林元喜さん。1番驚いているのは服部さんじゃないかな。これは小林さん、狙ったね(^.^)
https://i.imgur.com/Ji0K0M8.jpg クリキントンのメンタリティは
スシローぺろぺろテロとかの炎上に通ずるものがある気がする
上手く言えないが
とにかく注目させれば勝ちみたいな
世間のルールや業界のルールは全く無視 >>305
山岳界では遭難死の要因の徹底解明は常識。
死者に批判的な内容となっても再発を繰り返さないために。
今回、河野氏が書かなければ山岳ライターの森山氏が書いていた。(本人の弁) >>306
じゃあ、花摘に行って滑落しした奴も徹底検証しろよ!
雪崩でヤバイって警告されてたのに無理して突っ込んで雪崩にやられた間抜けも奥多摩にレリーフなんか作ってないで批判しろよ!
厳冬期のエベレストで片道燃料で突っ込んで8750メートルで吹き飛ばされた奴なんて風船おじさんと変わらないのに市民栄誉賞とか、剥奪運動しろや! >>306
河野、じゃあ浅ましく死体蹴りして儲けた金はお前の生活に使わずに寄付しろや! >>301
美化ってのは神々の山嶺の羽生みたいのをさすんだろ? >>307
これらって、徹底検証いる?
全部原因をアンタが自分で言ってるじゃないか
>>308
オレ、河野じゃねーけど
スプッッ Sd12-YNgW の河野氏に対する怨念じみた悪意だけはわかった
>>309
「喜望峰の風に乗せて」が美化された「追悼映画」でないことくらいはわかるだろう >>307
谷口けいの滑落死もしっかり検証されるべきだよな
便を足すにあたり羞恥心から不必要なまでに登山道から逸れては居なかったか
ビレイは充分であったか
みたいな >>310
じゃあなんで栗城は徹底検証いるの?
浅ましい河野みたいな穢れたやつの飯の種なんかどうでも良いだろ? >>311
もし一般人だったら、ダーウィン賞ものだ、こんな死にかたはしたくない、そもそもこんなところで花積むのは非常識だ山を舐めてるって散々言われるだろうにね。
それを、悲劇だーカワイソウーって崇めるんだから低能だらけだわ。 >>310
むしろ、河野が栗城に対して怨念じみた悪意を持ってるからこんな浅ましい記事が出てくるんだろう? >>310
なんで全く関係ない映画を例に出してくるの?バカなの?池沼なの? >>312
栗城の場合はどうか?そう。極めて特異で複雑なケースだ。
特に最期の遭難死の直接の原因よりも、毎回高山病の症状を現し、いつ死んでもおかしくなかったエベレスト遠征を何度も繰り返した要因解明の方が重要だ。
だから、それぞれの立場から栗城の特異な振る舞いに興味を持った河野氏や森山氏は調査取材を行うに相応しい人物だった。 >>315
ドナルドクローハーストと栗城の類似性はこのスレで散々述べられているよ。 ・ほとぼりが冷めて、これから復権だと思った矢先の文庫化PRで発狂した信者
・低コスト罵倒系の雇われ業者
どーでもいいや 栗城本人よりも周りに居た協力者、スポンサー、信者について取材した方が面白い
登山の知識が無くても取り掛かる事ができるから誰かフリー記者にやってほしい
自己啓発セミナーから宗教、政治まで話を膨らますことが可能かも >>317
単独無寄港世界一周
どっかで聞いたようなフレーズですね…? >>311
ビレイは外していた。ベテランとしての失態は全て公表されて教訓を残している。
それを嘲笑する者による「死体蹴り」批判の底の浅さは知れたものだ。 >>321
放っておけよ
311はマソコ丸出しで発見とか、ウ○コがぶら下がったままだったとかの記述が欲しいだけのエロジジイ たしかに意図的に登頂失敗させ
やるやる詐欺繰り返すだけのおっさんに寄付やら投資を続けた支援者のほうには興味が湧くな >自己啓発セミナーから宗教、政治まで話を膨らますことが可能かも
自己啓発カルトとの関係はデス・ゾーンでも触れられていないね
講演会の日程が登山より優先されていたのに >>321
どこに公表されてるの?
その記録は河野みたいな浅ましいジャーナリストが週刊紙に書きまくってるの?
一般人ならバカにするくせに、谷口だからカワイソウー
低能すぎて話にならん >>317
だから、美化されてるのは衰えて冬のアイガーなんて無理なのに二年続けて滑落して自分の弟子も殺しちゃった人でしょ?
何が狼は還らずだ、なにが神々の山嶺だよって批判しろや! >>326
神々の山嶺ってフィクションじゃないの?
モデルになった人のはなし?
すまん詳しくなくて >>327
フィクションだ。
だからモデルに近い森田勝は完全に別の名前になってる。
長谷川恒夫はすぐに分かる変名だけどな。 >>325
相変わらず言葉の汚物ばかりだけど、デス・ゾーンの中身にはサッパリ反論できないな。
まさか内容も知らずにWeb記事見て罵詈雑言並べてるだけなのか。
テレビ東京の高橋弘樹Pはデス・ゾーンを読んで「栗城が大好きになった」と述べてる。
もし斜め読みだったらちゃんと読んでみなよ。栗城をもっと好きになれるかも。
もし、仕事でやってるなら、ホントに好きになれるかもよ。 >>329
あのWebの記事を、乞食が自分の飯のために死体蹴りしてると批判してるんだけど?
頭大丈夫かお前は?乞食本人なんだろうけど >>330
そうだ、ジョラスだった。失礼。
次に登ろうと順番待ちしてた日本人パーティー(そっちは実力あった)のチャンスも奪っちゃったんだよな。
前の年に落ちた段階でもう辞めておけと言った人は多かっただろうにそれでも行って滑落死したのは栗城に通じるのもがあると思うよ。 >あのWebの記事を、乞食が自分の飯のために死体蹴りしてると批判してるんだけど?
それだったら自分で河野批判スレでも立ててそこでやれや >>333
あー、泥棒隠しの千葉高校のお側にお住まいなのね。
やっぱり住民が腐ってるから名門高校も腐るんだろうね。 スップ Sdaa-FCqY
ID変えてもワッチョイ変わらぬスレ荒しかな 昔のまだ黎明期掛かってた時の頃と現代の栗城の死とは個人的に若干色合いが違うとは思う。シェルパの忠告聞かなかった長谷恒の例とかも有るけど当時は開拓に命掛けて森田、小西、加藤、植村直己等純粋な情熱で山で命を無くしてるのと栗城の死はやっぱり違和感を感じる。デスゾーンも読んだけど佐瀬稔の本とは登山家として全然スポット当ててる所も違うと思う。むしろ山以外の人間性や商売的な所にスポット当てたりしてると思うからジャンルとしては別物だと思う この人の人生一体何だったんだろうな
集金して詐欺するだけの一生なら単なる犯罪者、単なる詐欺師で片付けられるんだけど
指も命も失うし
なんか憎みきれないんよな >>337
佐瀬稔には登山家への敬意があった、河野は飯の種稼ぎに死体蹴りしてるだけ。佐瀬稔なら栗城の山への純粋な思いもちゃんと記してたと思うよ。 ChatGPTに聞いてみた
栗城史多氏は詐欺師ですか
栗城史多氏は、エベレスト登頂を目指していた登山家ですが、2018年に滑落死しました1。彼は自分の登山活動をSNSやメディアで積極的に発信していましたが、その内容には矛盾や虚偽が多く、詐欺師と呼ばれることもありました234。彼の「すごさ」は、どちらかというとビジネス的な手法や占い師の影響によるものでした4。 >>343
貴方のAIは卑しいですね
栗城史多氏は詐欺師ですか?
私は、特定の個人に対して法的な判断を下すことはできませんので、栗城史多氏が詐欺師であるかどうかについて断定的な意見を表明することはできません。
ただし、一部の人々からは、彼のビジネス活動について疑問や批判の声があがっています。特に、彼が提供する情報や教材が、実際には役に立たないものであったり、彼自身が成果を出しているかどうかについて疑問があるとされています。
詐欺師としての定義は、法的な規定によって異なりますが、一般的には、虚偽の情報を提供して他人を欺いたり、不当な利益を得ようとする行為が詐欺行為とされます。法的な判断を下すには、詐欺とされる行為が実際にあったかどうか、またその行為が法的に問題があるかどうかなど、さまざまな要素を考慮する必要があります。 >>343
栗城史多氏をけなす人をどう思いますか?
私としては、栗城史多氏をけなす人々について、それぞれの意見や感情を尊重する必要があると思います。
批判や非難は、時には必要なことであり、人々が持つ異なる意見や価値観によって社会が成り立っています。また、批判や非難によって、誤った情報や悪質な行為を防止し、社会全体の利益を守ることができます。
ただし、批判や非難を行う場合には、適切な理由や根拠があることが望ましいです。無根拠な中傷や悪意に満ちた攻撃は、建設的な議論や意見交換を妨げ、相手を傷つけることにつながります。そのため、批判や非難を行う場合には、相手に対する尊重や配慮を忘れず、理性的かつ建設的なアプローチを心がけることが大切です。 栗城史多氏はどうしてけなされるのでしょうか
栗城史多氏は日本の登山家で、七大陸最高峰の登破を目指していましたが、2018年にエベレストで滑落事故により亡くなりました1。彼はエベレストに8回挑戦しましたが、成功したことはありませんでした2。
彼がけなされる理由としては、以下のようなものが挙げられます。
登山の技術や経験が不足しているにもかかわらず、無謀な挑戦を繰り返したこと32
登山をビジネス化し、スポンサーやメディアに過度に依存したこと3
登山中に自撮りやSNS投稿を行うなど、自己演出や注目を求めたこと2
これらの行動は、登山界の伝統や倫理に反すると考える人も多く、彼に対する批判や非難が強まったようです。 ちなみに、本家じゃなくてbingを利用
これで終わり 使う人によって答えが変わることが良くわかるな(笑) >>342
佐瀬氏の「長谷川恒男 虚空の登攀者」では、例の滝沢第2スラブ積雪期初登攀の件で、相前後して登っていた二人組パーティに対する長谷川の主張を「単独・初登」に拘るあまり「無理算段を重ねる」「粘液質の執拗なこだわり」と辛辣な言葉で批判的に記述している。
関係者に取材して証言を積み上げる佐瀬氏のスタイルはノンフィクションの王道であり、亡くなった「登山家への敬意」?によって筆に手心を加えるものではなかった。
誤解無きように。 長谷川恒男は山岳界では稀な経済的成功者だ。常に山仲間にも囲まれていた。
しかし佐瀬氏は関係者の証言を丹念に拾うことにより、信者や崇拝者は周囲に数多くいるものの、真の友人は見当たらない孤高のクライマーの姿を浮き彫りにしている。
絵に書いたような登山家・山田昇を扱った「ヒマラヤを駆け抜けた男」などと比べて「虚空の登攀者」の作品のトーンは暗い。
栗城のような「登山家」が現れた時代に佐瀬氏のような取材重視の書き手の不在を残念に思ったものだ。 佐瀬氏は批判するべきところは批判しながらもハセツネや森カッへ敬意をもって作品を書いている。
一方、敬意の欠片もなく死体蹴りしてるだけの卑しいライターもどき。
格の差が出ていると言うところかな >>351
批判、敬意と「死体蹴り」という言葉の使い分けが具体性に乏しく恣意的で全くわからない。 >>352
国語の時間に先生の話を聞かないでチンコいじってたから読解力ゼロなことをここでカミングアウトしなくても。 リアクションが予想どおりでつまらない。
敬意ある批判と「死体蹴り」の間に何ら具体的な相違を示せないのなら、「死体蹴り」と断じる根拠は「自分がそう思うから」という薄弱なものになる。 各々小難しい事書いてるけど、当の栗城が生きてたとしたらきっと理解できないよ
あいつ、、、バカだから >>354
乞食ライターの作品のどこに栗城への敬意があるのか教えてくれよ、チンコいじり 登山家もどきとジャーナリストもどきということだねぇ
河野はテレビマンとして誠実だっただけだな
インチキピエロの栗城には敬意はなかっただろうw
誠実な作家なら、不誠実な栗城史多に対して敬意ある批判なんて無駄な事はしない
栗城には死体蹴りが相応しいということだ >>356
「死体蹴り」とは死者に対する敬意の無い批判ということだな。
では、死者を批判する際に敬意が必要な理由は何だ。
死者を批判する際に敬意は必ず必要なのか。
死者に関わらず人物を批判する際に絶対にNGなのは虚構を根拠にすること。
これに異論を唱えるものはいない。 chatGPT・・・
栗城史多氏は何者ですか?
私が知る限り、栗城史多氏は存在しません。可能性としては、誤字や間違いがある可能性がありますので、もし何か特定の情報があれば、詳細を教えていただければ幸いです。 事故だか自作自演で軽い凍傷になるつもりだったのかは知らんが指さえなくならなきゃ
詐欺師のポジションをキープして今も元気に叩かれてたんだろうな…虚しい 死体蹴り云々って、評価が別れているから批判の声も収まらないだけだろ。
世間的な評価が固定されていれば、どんな悪人や嘘つきでもあっという間に語られなくなって忘れ去られるよ。 この人、テントの設営とかどうやってたのたの?
靴下はくのすら難儀するんじゃないの? 本借りて読んだわ
奴が昔からオカルト嗜好て知ってなんかわかったわ、多分中2で超能力習得したがるタイプだったんだわ。
まあ、中途半端なパリピが宝くじ当てちゃうと碌なことが無い罠。
指なくした時、親父が煽ってんだもんなあ、もう良いっていってやったら、結果違ってたおもうわ。
あとタイガーマスクは岡村はをのパクリやろw 栗城擁護してる連中とか教授とかはみんなパリピやろ、あれ怖いな 奴が最後のエベレストにいくさい、2ちゃんねるに、流石にスポンサーに合わせる顔がない、もう伝説遭難するしかない、と巫山戯た書き込みあったが、まさか、本人が神々の山嶺パクリしたがってた説は驚いたわ 結局、自己啓発されたかったのは彼本人だったという落ち なんにせよ、あのやり方で10年商売できたのはまあ大したものか?
YouTuberも10年はもたんよな? 吉本学校でちっとは業界のハナシ囓ったろうから。テレビ的なヤラセに罪悪感なかったんやろうな >>363
『デスゾーン』ではシェルパのマン・サーダーの証言として
指をなくしてからは雪を掘って溶かすのが難しくなったので水をシェルパに運んでもらうようになったとある。
テント設営もかなりシェルパに手助けしてもらってるんじゃないの 最後は何で一人で下山してたのかね。
影のアシスタント居なかったのか。 『日本は、サッカーの国になれたか。電通の格闘。』って古本買ったら書かれてた
これからブックオフに売ってくる
https://i.imgur.com/pDrZnaR.jpg >>373
まて
資料的価値があると思う
ヤフオクで値上がりするかもよ ホントに栗城の手に渡ったかなんて分からないし、ホントに栗城の友人かも分からない
書いたもん勝ちで、うちの本にも自分で書きゃ幾らでも書ける
よって資料的価値なんてゼロ 数千とか数万円の為にオク出すの面倒だし、他のとまとめてブックオフで売ってきたわ
カバーになんか異物付着してたし、それが栗城くん由来の物とかだったらマニアにとっては価値あったかもね
次買った奴がオクで売るなりすればいいよ デス・ゾーン読んでるけど、
「占いは統計学」て表現する占い師って、けっこう限られてる気がするな。有名な人でね。 >>379
死体蹴りしかしない卑しいライターは一人しかいないけどな >>380
あんたの書き込みは上の方で論破されたも同じだから、来なくていいぞ。 よくわからんけど
多分もう最後に書き込んだほうが勝ちルールになってるから内容関係ないぞ >>381
自称論破だろ?
お前は卑しいライターもどき本人なんじゃないの? >>383
何を勝手にルール作ってるんだ?
国語の時間もチンコいじってた高卒は帰った帰った 逃亡者がまた来てるようだな
で、>>358に対する返事はどうした 借りパクしてたこの貴重な本も古本屋に売っちゃってたのかと思ってしまう
https://i.imgur.com/xGvK0YY.jpg 河野がデスゾーンを執筆した動機は私怨と職業的野心でしょ。2つとも見事に達成した。次は映画化で著作権料を稼ぐとw ペテン師に巻き込まれてあれだけ栗城ウォッチャーした時間を考えれば回収したくなるのは当然だろ。 >>388
至極真っ当な動機だろ
テレビマンだぞ? 去年の8月末に栗城史多追悼映画とやらの上映会を野口健のトークショーも交えてやったらしい。
野口は製造者責任の一端を償ったつもりなのかもしれない。
でも、残念ながらこのスレでさえ全く話題に上らなかった。 「忘れられた時が本当の死」とするなら、栗城の取り巻きは河野に感謝しなければいけないくらいだ。
もはや、メディアに栗城の名前が上がるのはデス・ゾーン絡みだけだから。 >>392
死体蹴りの卑しいテレビマンに感謝(笑) >>386
低能のチンコイジリのお前が死んでも誰も気に止めないし、敬意なんて誰も持たないだろうな。
その点ではお前の言ってることは正解だ。 >低能のチンコイジリのお前が死んでも誰も気に止めないし
死者に関わらず人物を批判する際に絶対にNGなのは虚構を根拠にすること
何度も言わせるな >>395
チンコイジリがなんか意味不明なことを書いてるが、誰が虚構を根拠にした本を書いたのだ?
あと、事実を書こうが名誉毀損は成立することくらいチンコイジリでも分かるよね? >低能のチンコイジリのお前が死んでも誰も気に止めないし、敬意なんて誰も持たないだろうな。
生前の行状によっては死者に対して誰も敬意をもたないと自ら言い出したな。
それなら栗城は他の誰より真っ先にその対象だ。
嘘に嘘を重ねて登山資金を募った末に無謀な登山に追い込まれ、親より先にこの世を去った業は限りなく深い。
>誰が虚構を根拠にした本を書いたのだ?
関係者に取材して証言を取り、デス・ゾーンの「虚構」を暴け。それからの話だ。 言われてるのが女子で、隣の男子のチン、、、いや何でも無い
モレのつまらん妄想だ 栗城なんて遠征先で世話になったシェルパが亡くなった4日後にツイッターで〈うんこ、たべたい〉って呟いて反響の多さに喜ぶような奴だぞ。死体蹴りされても当然の報いだろ。 登山界で8000m峰や未踏峰の登頂を目指して、無名のままスキルアップや資金集めに苦労しながら真面目に取り組んでいる登山家はゴマンといるというのに、何で寄りにもよって栗城だけがあれだけ注目されてマスコミと一部のファンから支持されてしまったのかという疑問に河野は応えていないから、細々とズルズル栗城の話題は続きそうだな >>401
単独無酸素というキャッチー(だが不明瞭)なフレーズと登山家らしからぬ明るいキャラクターに自分を含めたマスコミが好んだってことでしょ デス・ゾーン読んだ
バレなきゃいいんだみたいな事を土屋敏男の影響をすごく受けてだんだろうな
土屋の事知りたかったけど取材拒否で書かれてなくて残念 アドレスに誤りがありました 失礼しました
https://imgur.com/a/0nDtnz3
女優名や作品名がわかればお願いします 栗城に無銭旅行を無茶振りされた中村洋太って人
ライターとして結構成功してるみたいね。
栗城ごときに騙される池沼だと思ってたけど。 凍傷の後は兄貴はぶん殴ってまで止めようとしたのに父親は登山を続けろだものな
父親も止めろよ
ガチで心配して止めようとしたのは兄貴しかいなかったのも不幸だった 晩年は完全に引っ込みつかないヤケクソ感あったよな
それでも注目浴び続けたいような言動もあった 凍傷で指を9本切断した時点で栗城は死んだのだと思う。
残りの日々は緩慢な自殺への道取り。 決して降りられないジェットコースターに乗り込んじゃってた感あった 「ガイドにも伝わりますよね、『こいつはニセモノだ』って」死後も登山仲間たちが栗城史多を語りたがらない理由
https://shueisha.online/entertainment/119244 >>407
心配して止めたのではなくて、弟が登る気もないのに金集めたから怒ったんじゃないかな
親父は息子の夢とやらを信じたけど、兄貴は栗城の詐欺行為に気づいたから殴ったんだろう >>414
【登山】「ガイドにも伝わりますよね、『こいつはニセモノだ』って」死後も登山仲間たちが栗城史多を語りたがらない理由
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1680559362/
スレは立ってる "登山家"を名乗ったから問題であって正直に"登山系タレント"を名乗っていたら問題なかった 登山系タレントでは金集められないよ
タレントとして事前に売れてるならまだしも >>414
死体蹴りのゴミの本の宣伝記事なんてそりゃ誰も興味ないよ。正常な話 >>414
芸スポを見ると、栗城に関してはいまだに粗雑な認識が横行しているようだ。
「死体蹴り」等という言葉の詐術に誤魔化されることなく、事実を正しく語り継ぐことが必要だと思う。
その点で、TVや新聞が栗城のヨイショ広報を垂れ流していた頃からその嘘と欺瞞を検証し、指摘していたこのスレは貴重だ。 目の付け所はよかったんだろうけど
何に対しても必要な先行者への敬意とかそこらへんがごっそり抜けてた >>420
死体蹴りが言葉の詐術?
お前の書き込みこそ言葉の詐術だろうに 栗城と同じく無謀なお騒がせ野郎といえば風船おじさんだが、彼は奇人が無謀な冒険に出掛けていなくなった、という一般人には理解もできなきゃ参考にもならないケースだった。
しかし、栗城の場合は凡人よりちょっと頭の緩い奴が、ヒョンなことから世間で注目されて本人も良い気になってウソを重ねて引き返せなくなって破滅したという、一般人でも起こり得る問題をはらんでいる。
彼を語り継ぐことは彼への死体蹴りには違いないが、生きている人間への教訓と戒めとして語り継ぐ価値はあると思うな。 >>423
同意
死体蹴りと憤慨する擁護派も多いが絶対繰り返したらダメなやつだから事実を発信するのは必要 大学の教授のツイートまとめみたら
栗城はただの発達だったでござる
普通高校くらいでまともになってくんだがなぁ
親や先生が甘やかした責任も大きいと思うわ 公式では滑落死となっているが、遭難記事の第1報はテントの中で病死だった。
すぐに発見された経緯の合わせて、テントで死んでいた方を信じる。 既に終わった話をまたグダグダ言い出した者がいるな。「低IQ」とか妄想による個人攻撃といい、完全なスレ荒らしだろう。
まあ、以前スレ荒しが常駐していたこともあったな。恐ろしく書き込みのレベルが低いのは栗城擁護の伝統だろう。 >>423
ジャンル違いだけど、風船おじさんと違ってスポンサーを獲得する能力には長けてたから、それ故に引っ込みが付かなくなって死に向かって走って行ったのは同じだよね。
せっかく山に登るショーをして稼ぐという天職見つけたんだから、もう少し真摯に、いやせめて野口健程度に登山自体に取り組んでたら今頃うはうはで生きていけたのに。 何かダウンタウン司会のプレゼンしてスポンサー集めるバラエティー版マネーの虎みたいな番組で栗城不合格になってたな >>431
本人がスポンサーを見つけるのでなく、黒子がやっていたんじゃない?
猿回しの猿や振込詐欺の受け子みたいなもんだと思ってた。 >>423
栗城が問題なのは「凡人よりちょっと頭が緩い」程度の人物があの狂気の方向に転んでしまったこと、というのは目新しい指摘だと思う。
特異な人物の破滅という視点だけでは語れないわけだ。
戒めは数多いな。 >>431
風船おじさんと同レベルの無謀行為をしたのは加藤保男だろ?
何故か市民栄誉賞とかとち狂ってるけど >>434
お前は凡人よりかなり頭が緩い恐るべきバカだけどな、電通のカモ 単独無酸素詐欺て別に犯罪ではないからなシレッと酸素ありシェルパ介護ありでエベレストに登ってしまえば良かったのに。 懸賞生活なすびが先にエベレスト登頂したから、対抗意識で難易度が高いエベレスト登頂を目指してしまったのも悲劇の一因だろうな >>438
登山家なら注目浴びて資金がある内にそうするだろ
でも栗城はそれでも登頂できる自信はなかったんだよ
失敗したらもう単独無酸素の看板は使えない
リスクが大きすぎるので無理だったんだな
ま、実際は酸素ありシェルパ介護ありで挑戦してたらしいがw かほ、アカンコグアに登頂も
高山病でフラフラでヘリで下山。
栗城>>>かほ確定の模様。 栗城って意外と高所に強かったよね
まるで酸素吸っているかのように 質問:栗城史多氏は何故「うんこ食べたい」と発言をしたのでしょうか
ChatGPT:(長いので省略)
質問:もう少し短い文章にしてください
ChatGPT:栗城史多氏が「うんこ食べたい」と発言した背景には、彼が異常な心理状態を抱えていた可能性があります。
具体的な理由は不明ですが、異常な性的嗜好や自傷行為などと関連している可能性があります。
自傷行為という言葉に納得できる部分があるよな 今更、デスゾーン読んだけど
お父さんもなかなかの奇人なんだね
腑に落ちるものがあります なるほど
自分を痛めつけて、他人の気をひこうと
そういう面はあるかもしれん 『デスゾーン』文庫版あとがきに、死後半年後くらいに栗城事務所(たお)が関係者に映画用のインタビューをしていたと書かれていた。
それから4年も発表がないから断念したと思っていたが
数日前に海彦ブログを見たら、たおが作っている栗城映画の取材依頼を受けた(そして断った)と書いてて
どうやらまだ諦めていないようだ…
ブログの方は公式発表するまで公開しないでと追加で依頼されたとも書いてて
さっき見たら消したみたいだけど >>451
>乙。中々の粘着ぷりっすなあ
この手の栗城擁護は気にする必要なし
映画ってのは去年公開されて全く話題にならなかった追悼映画のことだろう >>453
いや去年やっていた映画はバグマティリバーというやつで、宣伝に栗城の名前を使ってるけど実際にはほぼ関係ないフィクション作品。
デスゾーン文庫版あとがきや海彦ブログには、それとは別の栗城についてのドキュメンタリーを作っているとあった。
制作はどうやら生前最後のたき火インタビュー動画や、死後のYahoo動画(オチが「死んでるって」「マジ?」のやつ)を作った人らしい。 >>454
ドキュメンタリー:潤色(脚色、誇張、虚構)を加えず実際にあった出来事をそのまま記録したもの
栗城サイドが本物のドキュメンタリーなど作成可能な筈もないな 休眠状態のTwitterアカウントは消されるそうだから、更新しておいてください 栗城事務所が開き直って全実態を書籍やネット公開すれば、短期的には大きな収入が得られると思うのだが、それをしないのは細いストローで信者からチューチューするほうが長期的には儲かるという考えなのかな。
自身のくだらない行いを最大限にマネタイズと売名にしようとするのは栗城の真骨頂だったので色々考えているのかな。もう栗城はいないので小銭を拾っていく考えか。寄生虫 映画といえば夢教育映画の企画が出てきたときは背筋に冷たいものが走ったわ
子どもを食い物にする気満々の恐ろしい所業だった
当時の子持ちスレ住人が怒り心頭だったのを今でも鮮明に覚えてる
その直後に文科省の中の人らしき書き込みがあって、
その後教育現場に栗城排除の回状が来たとかの報告が上がってたな 思い出してもらう限り栗城さんは死なない(永久に遭難し続ける) スネークです。久々に事務所メールが来た。
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この度、栗城の映画を製作することをここにご報告させていただきます。
2019年にお話をいただいた後、コロナ禍でストップしてしまっていましたが、ようやく発表できるところまで進めることができました。
栗城が凍傷で指を失って失意のどん底にいた時に、とても感動し周囲に勧めていた『立候補』という映画がありました。
栗城はこの映画に惚れ込み、2013年に舞台挨拶をしていた監督・藤岡利充とプロデューサー・木野内哲也に直談判して「僕の映画を撮ってください」と伝えていました。
その時の映画製作は叶いませんでしたが、その後もお付き合いは続き、栗城が亡くなってからいくつかオファーをいただきましたが、栗城の映画を作ってもらうならこの監督とプロデューサーしかいないと思い、お願いしました。
栗城の人生そのものが冒険であり、その「冒険の共有」を目指す映画です。
挑戦における成功も失敗も共有する、と栗城は生前言っていました。
この映画を通じて、栗城の思いややり遂げたことだけでなく、弱さも狡さも執着も全てを含めた栗城の冒険、人生は素晴らしかったよと栗城本人に伝えたくて、映画の製作を決めました。
明日21日に藤岡監督が書いた記事がYahoo!ニュースに載るのと共に予告映像も発表になりますが、お世話になった皆様に先にここでご報告させていただきます。
映画の公開は来年の予定ですが、詳細が決まりましたら随時お知らせ申し上げます。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
株式会社たお 栗城事務所
小林幸子
090-9435-5111 最後にひと儲けか
いや、最後にするつもりなんてサラサラないか 自分で指を凍傷にしたエピソードとかちゃんと入れるなら見るけど
綺麗事の嘘映画だったらまた炎上するぞ〜栗きんとんが生きてた時代より燃えやすいから気をつけてくれ >>462
岩に描かれた?のペイント
>>463
>この映画を通じて、栗城の思いややり遂げたことだけでなく、弱さも狡さも執着も全てを含めた栗城の冒険、人生は素晴らしかったよと栗城本人に伝えたくて、映画の製作を決めました。
栗城史修正の予感に悪寒を感じる >>466
「?」になってしまった
×のペイントね >>466
>狡しさ
ついにすべてが明らかになるのか 映画の内容は解らないがデスゾーンとの乖離を無視して突っ走る制作側にも違和感を感じ得ないなあ。何となくだけど河野側とも完全な対立って訳でも無さそうだし なんか凍傷自傷説は2020年に生まれたとか書いてあるが、指がミイラになってた頃から自傷説はあって
当時のスレを覗いてた人は見た事あると思う(もちろん常に少数説だった)
「高所で指を雪に突っ込む修行」とか「ミュンヒハウゼン症候群」と連投されてたり リンク読んだ
別に無謀な挑戦繰り返すのも自由でいいんだが
栗城は努力もしないで金とスポンサーのために続けてたからなー
大型バイク免許が欲しいのに原チャも乗らないで
試験受け続けて平均台で落ちて一発で落ち続けてるやつ
しかもそれを挑戦とか言って講演会商売で一回百万とかだろ?
ちゃんと免許取ってるやつからすると腹立たしい金の稼ぎ方だよ
擁護する奴はそこを理解してない気がするんだが あと自傷説を否定するなら、なぜあんなまっすぐなラインになるかを是非解明してほしい
医師のインタビューでは
少なくとも登山の凍傷ではみたことがない、ありえないという見解だったが
まあ情けない死後もこうやって商売にされてるのは因果応報だ
軽々しくこれからの世代が真似しないことを祈る https://bunshun.jp/articles/-/60928
この監督自傷説はデマにしたがってるみたいだけど
単独とか無酸素の詐欺キャッチコピーはどう考えてるんだろ
河野氏の本で明らかにされたけどそれも美談に仕上げてくのかな??
この板も見てると思うし完成楽しみにしてます
昔より世の中炎上しやすいから嘘とか誇張気をつけたほうがいい気がする 当時、指抜き手袋でスマホ弄ってて凍傷なった説と、
自傷説があったなー 花谷さん優しいね、こんなクズ野郎のために呟いてくれている >>470
いちばん肝心な疑問には答えず、わりとどうでもいいとこを取り上げてレッテル貼りされたかのように関心を呼ぼうとする。 それでいて単独無酸素の件はサラッと流してどうでも良いことのように装ってるのがねw
これが一番の大きな問題じゃん。。 やけに指の件を取り上げてるけど、これだって散々嘘ついてきたツケで「アイツならやりかねん」って感じで広まったワケだからまさに自業自得。
根本である信用≠ェ全くない理由、その原点が単独無酸素≠ネんだからね。。 なんか5周年らしいから来ました
クリームパン食って供養しよう >>479
このスレでは生前から、雪に指を突っ込む修行「クリキ・クンバカ」とか、冗談めかして自傷説が上がっていた。
その辺を知ってか知らずか、自傷説の起源を「デス・ゾーン」だと断じるのは監督の意図を感じる。 >>481
>クリキ・クンバカ
カーマスートラとか麻原彰晃とかそんなかんじか! >>481
「デス・ゾーン」を根も葉もない噂の発生源とする事で、その信憑性を貶めたいという意図が感じられるよね。なんか結局は栗城史多の行為を統括するんじゃなくて、ただ賛美するだけの映画になるのかな。。 >>484
デスゾーンで描かれた事務所スタッフの言動見る限り賛美路線が動くことはないだろうな 無謀な登山、嘘を吐き放題な登山を容認したら犠牲者が増えるだけ
許容出来ない デスゾーンなくても映画あったかなぁ
逆にデスゾーンを映画化しろw なぜ男は全てを欺き、決してたどり着くことのない頂に挑み続けたのか
標高8848m極限の真実に迫る
とかそんな触れ込みならヒットする予感 最後の方なんて
冬季エベレストいきまーす
許可が取れなかったので南西壁いきまーす
失敗を共有しまーす
だからプロモビデオ撮影が目的(登る気なし)としか解釈できず
邪推するにしても劇場型自殺ショー レンタルオフィスWeworkのドラマを見たら、創業者は栗城みたいなやつだった。
有能な相棒をこき使って実務を任せ、自分は口八丁でスポンサーを見つけてくる。
栗城も山以外のことで人たらし能力を発揮していればなあ。 映画のタイトル、オレはLying sonだと聞いたが >>495
こんなやつで、ひたすら夢を語ることで成功者となってしまう。
むかしソフトバンクが一時期絡んでいたことがニュースにになってた。
WeCrashed ~スタートアップ狂騒曲~ — 公式予告編 | Apple TV+
https://www.youtube.com/watch?v=uEs4fcbs8E8 >>494
ジョブズも似たようなとこあるね
栗城はあくまで金集めに徹して、誰か他の奴に登らせた方が良かった気がする >>499
本人は人形で、人形遣いは別にいた気がするが >>500
それって、たお事務所?追悼企画とか展示は儲けは出たのかなぁ >>502
本人もそう認識していて、しくじっても何か発信ておけばある程度は許されると思ったんじゃないかな。
まあ、終盤の指治療を発信したのは、コイツ馬鹿なんじゃね?感を広めちゃったけど >>503
見た目もまあまあ口も達者そうだしYouTuberにでもなってなんちゃって登山家で緩くやればよかったのにね
炎上しながらも稼げただろうに なんか新しく七大陸最高峰登頂目指してる人が、エベレストで栗城さんみたいな凍傷になったね エベレストで凍傷になったというようなスレタイを昨日何処かで
見かけたけど、まーた栗城かよってスルーしてた。
ちょっと見てくる。 ttps://alfalfalfa.com/articles/10349521.html
これか
案の定下山隊長もがっつり載ってて草
わすれさられることはないさ 栗城ファンは借金玉で調べろ
発達障害ビジネスで栗城メソッド使った奴が出てくる
(ソースが膨大でめっちゃ分かりにくいけど…) ニートの登山家って売り出しだったらしいけど実際には仕事してたらしいね、栗城ビジネスはいくらぐらい売り上げたんだろうな 2023公開予定 アイアムソロ 予告編見た
ピッケル◯ンコとか、うん◯食べたいとか、スタッフ頭バリカンとか色々と裏栗城知って居たはずが
Bcに向け無線で うるせえんだヨ、動けないいんだよ両腕動かないのにどうやって降りるんだよ、
と逆ギレする栗坊、単独と唄いつつアタック撤退判断は全てBcにおんぶに抱っこ、
映画は何処に焦点当てて来るのかね 支援者からさんざん寄付を募っておいて銀座に住むなよ >>510
ニート設定だったら、そのキャラに完全に徹して、
その中で出来る範囲で少しずつ裾野を広げていたら、
死ぬことにはならなかったと思う これ結局叩かれてたのってお金集められなかった同業者からの嫉妬だろ? どうしても嫉妬てことにしたい奴いるんだなー
そういやクソキも嫉妬て言葉すきだったよなー だって特にこいつの性格が悪いとか悪行してたわけじゃないのに完全な嫉妬じゃん 個人的にはヲチ対象としてこの上ない人物だったし
俺は別に直接被害受けたわけでもないし憎しみとかはないんだけどさ
単独登頂とか嘘ついて誇大に自分を宣伝して情弱から金を詐欺ってるしなぁ
それが原因で他の登山家から滅茶苦茶嫌われてるレベルでしょ
そりゃ叩かれてもしかたなくない? >>515
お金集められたってあんな無様さらしてるんだから誰も嫉妬しないでしょ 以下、竹内洋岳氏の栗城評抜粋
『 ただ、なぜ彼は「単独」「無酸素」という言葉をこうも安易に使ってしまうのだろうか?
そもそも、7サミットの山でエヴェレスト以外の6つの山に過去、酸素を使って登頂した人っているの???
さらに、この7つの山のノーマルシーズンのノーマルルートで「単独」って可能なの???
文中に「昨春、チョ・オユーに単独無酸素登頂に成功」ってあるけど、プレモンスーンのチョ・オユーのノーマルルート…公募隊がひしめくそこで「単独」って可能なの??その公募隊にだって「無酸素」そこそこ、いるしね。
この「単独」については、単独に命を賭け、冬のマカルーに消えたJ.C.ラファイユには聞かせられないね…。うーん…ちょっとこれは、死んだ大切な友達がバカにされているようで気分が悪いな…。』 >>514
どんな人物像だったかも分からないし実際にどんな人達が関わっていたのかも分からないけど、ニュースでは度々目にしていたし取り上げられていたのも確かだとは思う かと言ってそれが良いわけでは無く良からぬ結果に繋がったのも確かなんだろうなって 俺の中での栗田のイメージはプペルの芸能人と合致
捕まってないだけの詐欺師 死んじまったのはしょうがない。
彼を死に至らしめたのは、今でも彼を使って金儲けをしている集団だよ。
タオの小林さちこだ 瀕死の状態で生還したとしても、
多分死ぬまで押し続けただろうね。
文字通り死ぬまでやめられない、ある意味可哀想だった しんーだ栗城の のこーしたものは
ひとりの愛人と だまーされた信者たち
ほかーにはなんーにも のこーさなかった 岡くんとミニミニ対決をしてほしかった
活躍した時代は被ってるのに >>528
お前みたいな山に行かないのに批判してるゴミは相変わらず残ってるよな >>531
忘れないでいてあげるのが一番の供養です
栗城「全てに感謝!」 映画は欠点もあったけど素晴らしい登山家だった
という路線で行くようだが、その隠しようの無い
ダメな部分がどこまで露呈されるか期待している。
予告編でも逆ギレして怒鳴ってるし。 栗城は今頃今金から地獄へ帰ってる途中か
それともお盆は銀座に「帰省」してたのか。 「ある種の“自殺行為”が美談に…」エベレストで滑落死した登山家・栗城史多さんがついた“悪意のないウソ”の正体
登山と嘘 #2
https://bunshun.jp/articles/-/65393
森山憲一 >>535
芸スポにその記事がソースのスレがたったね この人、最期は人に迷惑かけずに亡くなったとばかり思ってたら、同行シェルパ4人も亡くなってたって本当?
日本国内ではそんな報道なかった様に記憶してたのでビックリしてる シェルパ4人死亡のネタ元は
https://chirigiwa.com/?p=2830
>栗城氏と同行シェルパ4人の遺体が発見
だと思うけど、
https://w.atwiki.jp/kuriki_fan/pages/151.amp
>4人のシェルパとともに、エベレスト山に向かい
なのでシェルパが4人付いてったってのは間違いないみたいだけど、同じページで
>栗城が助けを求めた時、彼はキャンプ3に一人でいたという。
と書いてあるし更に補足として、
https://www.afpbb.com/articles/amp/3175602
>エベレストでガイド2人死亡、今季の死者は栗城さん含め5人に
との事だから、多分シェルパ4人死亡ってのは書いた人の勘違いなんじゃないかな? >>538
537です。ご丁寧に分かりやすくありがとうございます。シェルパ4人は無事だった事が知れてなんだかホッとしました。
最近この人に興味をもった者ですが、命が関わる登山においてこんなとんでもトリックスターが持て囃されていたとはと、今更ながら色々考えさせられます。ありがとうございました 詐欺師の最期は自殺が相場
ヒトラー、三浦和義、、、
栗城も死に場所を求めていた感じ 村木風海というエセ科学者みて栗城のこと思い出してここまで来ちゃった
村木くんは栗城より悪質で中学レベル理科の知識しかないのに「天才化学者」とマスコミに言わせてゴールデンタイムのテレビ、ラジオや新聞で取材うけてる
しかも税金を使って研究ごっこをした上、文科省の有識者という肩書まで、、、 考えるな、感じるんだ。
普通の人ならエセと本物を見極める力があるはずだ。
エセを信じてしまう人は普通ではなく、残念な人なのだ 栗城がもし趣味で自費だけで登るアマチュアだったら2流レベル?
3流以下ではない気はするがアマ1流というとアイガーやK2登るから1流とは言えない気がするが >>543
このスレの過去ログずっと読んでみるとわかるが三流以下でしょうね
ガイドが引率してくれてシェルパが付く公募隊に金払って入れてもらったらエベレストに登れたかというと登れなかったろうから
こういう公募隊より彼の方が一人あたりに付くシェルパの数も多くて至れり尽くせりだったし
基礎技術やスピードが無くて「ここから上はダメ、下山して」と指示される側になると思われる
つまり野口や真鈴、なすびより下 ピッケルチンコもたいがいだが、借りたギアに陰毛挟まったまま返却したってたのひどすぎるわ。 >>545
そもそもユマールにチン毛って、一体何すりゃそうなるんだ? ドリーム燃料を宣伝しているYouTuberのさとうみつろうが容姿、話し方、
詐欺加減が栗城に似ている 武道家板に小島一志という極真寄生虫の詐欺師がいるけど
訴訟祭りでそろそろ終わり >>541
そういう普通の肩書を一切持たない似非科学者はまだいいんだわ
世の中、大学教授でありながら高校生でもわかる間違いをして、それをテレビがまともに取り上げることがある
大槻義彦っていうんだが 最近のNHKは野村良太という新しい人形を手に入れたみたいだな 栗城を知って世の中に自己啓発的言動が絶えない理由がよくわかった
楽観主義にもほどがあるというか、感性がバグってる 散々虚偽を暴露・指摘されてるなかHPだけは本人の怨念のようにどこまでも綺麗事で取り繕ってるのが何とも痛々しい… 栗城の偉業は構成に伝えて類似した馬鹿を産まないようにしないといけない
アベマも金出して死地に追いやったし、障害者ターゲットにして金集めして悪質
自分の登頂捏造する為に他国の登山隊を嘘つき呼ばわりして日本の恥を世界に撒き散らす事までするし
こういう奴は本当に迷惑 >>556
構成に伝えてって間違えてる時点でお前みたいな馬鹿にって言うつもりもそれもアホらしいわ 後から栗城のことを調べる人が真っ先に参照するような本は
ラーセンは登頂してないだのメスナーも血液ドーピングしてるだのデマを流した件とか
GPSログが著しく不自然だった(シェルパ替え玉疑惑あり)件とかには触れてないよね
一般の人で栗城を知ってる人もそういうの知らんよね
ああいうのを埋もれさせちゃいかんな >>559
ラーセンやホーリー女史、メスナーらに直接メールで問い合わせて栗木の嘘を暴いたのは、このスレの猛者だったな >監督:藤岡利充 · 映画『アイアムソロ』予告編第一弾
去年の5月の上記予告編以降動きが見えないのだが、
今年の七回忌を狙って動き出す悪寒 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています