キャンプであったエッチな体験
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ソロ登山でハイシーズンの山小屋に泊まった時の話だ
敷布団一枚に二名、俺は壁際から2番目に、壁際には30代位の山ガールがいた
皆が寝付いた頃に山ガールが寝返りをうって腕や腰が当たった
あまりに何度も続くうちに手と手が触れて俺は反射的に握ってしまったが、彼女は優しく握り返してきた まさかと思いながらも偶然を装い、寝返りのふりをしてそっと肩に腕を回すと腕にしがみついてきた
間違いないと確信し、ゆっくりと腰を密着させ小ぶりな胸を揉むと下着を着けていない、そして押し殺した吐息
Tシャツの裾から手を入れて時間をかけて乳首を触ったあと、手を陰部の方へ下ろして行くと、毛布の中は湿度が高くなっている 俺は自慢の指テクで下着が濡れたら可愛そうだと思いスウェットと下着を同時に脱がそうとすると、腰を上げて脱がしやすくしてくれた
そして指テクを繰り出すために彼女のトロトロにとろけた陰部に触った瞬間、彼女が行動に出た
俺の服を脱がしムスコを擦ってきた
そうやって30分位触り合い、彼女の陰部は途中で何度か痙攣して軽く絶頂を迎えているようだ
俺のムスコも先から透明な液が出ているのだろうヌルヌルしている
そして彼女は俺に背中を向けると尻を突き出し、ムスコを自分の陰部に引き寄せてくる そこからは彼女に声を出させないように注意しながらトロトロの陰部にムスコを出し入れした
彼女の陰部が何度目かの痙攣をした時つられて俺も山行の間貯まっていたものをそのまま出してしまった
あまりの気持ち良さに俺はそのまま眠りに落ちた
眠りに落ちる途中に彼女がキスしてきたのを感じたので彼女も満足したのだろう 翌朝起きると彼女が寝ていた位置は人が入れ替わっていた
御来光を見るのにも有名な山だ、彼女は俺が寝ている間に出発したのだろう
起きた時の反応が見たかったと残念に思いながら、壁際にいる60代位の女性を起こさないように準備を始めた
ナイトハイクも有名な山なので女性は夜中に到着して横になったばかりのようで起こしてしまった
俺は頭を下げて謝ると女性は歯の抜けた口を開けてニッコリと微笑み、許してくれたようだ
そして俺は出発した
コースのどこかで昨夜の彼女に会えることを期待しながら 彼女との最後のキス、どんなに深くまで舌をいれてもまるで歯が無いかのように全てが柔らかく、心地よかった。
二度と忘れられないキスになるだろう。
(完) 冬山に登った時の話だ
今回のコースは難しくないものの、近くには有名なコースがあるので登山者は少ない
そのため踏み跡は少なく、踏み込むと膝下程の積雪に踏み後は一人のみ
その踏み跡を使い歩いていると、すぐに踏み跡の間隔がが俺に比べて狭いことに気が付いた
先行者は荷物が多いのか?いや、沈みが深くないから力がないか、体が小さいかだろう
俺は猟師だった亡き祖父の言葉を思い出しながら、猟師になった気分で追い付いて答え合わせが出来るのを楽しみに歩いていた そのまま数時間歩くと踏み跡は突然消えてしまった
猟師の気分でいた俺の脳裏にある言葉が思い浮かぶ
獲物は追跡に気が付くと横の藪に跳んで踏み跡を消すことがあると
俺は藪のある山側を注意深く見てみたが、何も変わった所はない
谷側か?雪庇が出来るような地形ではないが、藪の深さがわからないため、こちらに跳ぶとは考えられない
もちろん注意深く見てみたが変わった所はない 俺は不思議に思いながらも、これから踏み跡が使えなく体力が必要となることを考え、小休憩をしようと振り返り気味にバックパックを下ろした
そして歩いて来た踏み跡を見たとき、祖父が言っていたもうひとつの言葉を思い出す
さらに賢い獣は数歩踏み跡をたどって戻ってから藪に跳ぶ
確かに合った、跳んではいないが山側に向かう踏み跡が
俺は息を殺し分岐まで戻り山川の藪を確認した そこには先行者の姿があった
20代だろうか、あどけなさの残るものの金髪に近い小柄な可愛いらしい女性が座り込んでいる
何よりも目に飛び込んだのは足元のレモンシャーベットの様な色をした雪
彼女は足元を隠して俺を睨みこう言った
見るんじゃね〜よ、トレース泥棒!
俺は気迫に気後れして元の道に戻ることにした 俺は自ら雪を掻き分け先を進んだ、歩幅の小さい踏み跡を使ったせいで予定より少し遅れており、天気も変わり山小屋まで時間どおりに到着出来るかは微妙だ
後を見ると野ションの彼女は100m位離れて俺の踏み跡を使っているようだ
暫く進むと雪は深く、風も強くなり俺にとっても進むことが出来なくなってしまった
人生初のビバークか、テン泊予定なので行程中に取り戻せば遭難扱いにはならないだろうと考え設営を始めた
彼女は変わらず100m位離れたところで止まっているのが目に入った
テントの設営は困難を極めた
結局、ポールを立てることは出来ずテントの布地を体に巻き付け、食事も行動食のみで眠ることになった 夜中、俺は風とたたかっていた
テントの布地を剥がそうとしてくる
的確に風が入るように会わせ目を狙って
風向きが悪いのかと断念して布地を直そうと目を開けると、後にいた彼女が泣きながらテントの布地を掴んでるのに気が付いた
彼女は言った、先程は失礼しました中に入れて下さい
俺は思わず妄想が口から出てしまった
中に出して良いなら
オヤジギャグにも程があるが彼女はお辞儀をすると近寄って来たのでテントの布地の中に入れてやることにした 二人でくるまっていると本当に暖かい
一人の時とは別世界だ
しかし、俺の眠りは完全に妨げられている彼女のメスの匂いに
俺はカチカチになったムスコが彼女に触れるのをあえて放置した
暫くして彼女が言った
素肌て抱き合った方が暖かいと聞いたことがありますと
俺もその話は祖父に聞いていた
凍傷になりかけたときは獲物の体内で暖めるという話を その話を彼女に話すと、彼女はモゾモゾと服を脱ぎ始めたようだ、続いて俺の服も脱がして来て二人とも裸で抱き合うようになった
彼女が言った
あったかいね、さっき見られたときはなんとかしなきゃと思ったけど、今はどうにでもしてって思ってる
恥ずかしいのは私だけじゃ許さないからねって
そう言って彼女は布地に潜って行くと俺のムスコに強烈な快感が走る
わずか数分で彼女の口に溜まっていたものが吸いとられてしまった
彼女は言った
早すぎ、恥ずかしいね、おあいこだねって 彼女は裸で豊満な乳房を触れる中で挑発的な事を言われてムスコが萎えるわけがない
俺は乳房にむしゃぶりつくと陰部を指テクで攻める
彼女は布地から出て行きそうな暴れかたで動くが挑発されて容赦はしない
絶頂の声が吹雪にかきけされながらも谷あいに流れていく
彼女は何度も絶頂を迎え陰部はドロドロになり、俺が触っても形が分からないぐらいだ 彼女は言った
約束なので中に出して下さい
俺は無言でドロドロの陰部にムスコを挿入する、とろけるようで締め付けも感じる
ミノムシのようにテントの布地に巻き付きながら快楽を貪った
彼女が俺の腰に足を絡めガクガクと痙攣した瞬間、俺の中からも大量のものが流れ込むのを感じた
翌朝、俺たち二人は無事に吹雪を耐えきった、いや、後日談で言うと俺たち三人は吹雪を耐えきった 力作っぽいけど最初ちょっと読んでつまんないからやめたw サークル合宿でキャンプファイヤーしてたとき、
普段全く接点のなかった隠キャ女子に「ハチが怖いからトイレまで付いてきてほしい」と連れ出され、
そのまま個室に引っ張り込まれてオシッコするところを見ててと頼まれたこと このスレを電車男スレにしようとしてね?>オナーニ自称小説家 12からの1話目はボケオチが有って突っ込めるからマシかな キャンプ場でおっさん2人がセックスしてたらトラウマだよ キャンプ美少女と仲良くなったけどチンポが生えてました 出会い頭でぶつかってチンコはいるとか良くあるよね。 テントの防虫ネット越しだが↓こんな格好の女性が爆睡してた
https://i.imgur.com/8yipAQY.jpeg
髪がジャマして顔はよく見えなかったけどおばさんじゃなかったと今でも信じているw 先は見えてるんだからどう表現するかをもっと考えないと。
エロ小説読んで出直せw 駐車場から20mくらいの東屋で最中ってのはあったな
そこはやっぱテントか車の中でしてよと えっ!?
キャンプってエッチしに行くところだろ?
ソロキャンプでもオナニーは必須だし 偶然かもしれんけどな、山にキャンプいって、友達?の女の子と川ではしゃいでて、転けた時にその子のお○○こが手に当たって、その子もこけて俺の頭の上にお○○こ乗っかって窒息死するところだった 放置スレを開いてしまった
でも今日の体験書く
炊事場で話した知らないオバサンとトイレで再開して
十分くらいでして帰ってきた
チンコ臭い こないだ仁淀川で、雨の後で水量のある日で
滝をぼんやり見てたら泳いでる人が居て
「泳ぎませんか?」「水着無いんで」「誰も来ないですよ」「いや向こうに無茶苦茶居るし」「じゃあ服のまま入って乾くまでボンヤリで良いじゃないですか」
ってなってバチャバチャやってるウチにそんなになってホテルに行った
後で理由聞いたら何となくだってさ >>59
それ、そこで水死した子やないか!?
写真とか撮ったなら見返してみろ!お前以外写ってないぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています