アコンカグアすら登れなかった三浦雄一郎の帰国が英雄扱い
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ステーキ大好物なメタボ冒険家。
まず生活習慣から改めて欲しい。 いやあれだけアコンカグア登るぜってメディアで宣伝しといて撤退するとかすごい勇気いるだろ
って意味の英雄扱いなんでしょ
登山てどれだけ冷静に状況判断出来るかが重要で登ったかどうかとか二の次だし 俺は英雄扱いしないけどね。
爺さんは大人しくしてないよ、が本音。 君たちは年老いた親を見る優しい目をなぜ持てないのか。 息子の豪太は医学博士であり、低酸素ルーム経営もしてるんだから、アコンカグアに行くまでもなく無理なことは分かってるはずなんだけどな。 無謀登山としか思えない
爺婆のお手本になるよう体力に合った低い山に登ってほしい 三浦恵美里(長女)「身長164センチで体重が87〜88キロ。典型的なメタボ体形」
帰国会見(本人)「10kg体重減らせば心臓への負担が減るので、90才でのエベレストも可能」
メタボで断念したと認めたようなもんだな。
メディアも歴史的快挙を断念とか持て囃してはいけない。 もうこの爺さん、富士山ですら介護付きでないと登れないんじゃないかな >>15
アスリートでもなくガチの山ヤでもないからね。
多方面に顔が利くと断れない会合や宴会には出ておかないと後々しこりが残るんだよ。
出世した同期はぶくぶくに太った、平の俺は体形維持、そういうことだ。 2019年1月、86歳でアコンカグア登頂を目指す。
ベースキャンプから5580mまでヘリコプターで飛び[9]、6000mまで酸素ボンベを使って登るが[10][11][12]、体調不良により断念しヘリコプターで下山した[9]。 あんなにブクブク太ってて鍛えてますアピールされてもな。
スポンサーもよくあんなのに金出すわ。 ヘリタク爺さんとしての名声を確立したようだ
https://headlines.yahoo.co.jp/cm/videomain?d=20190126-00000021-ann-soci
自身の年齢や体調に関係なく、
人員やヘリ等を使わないでほしい。
そんな手段で登られても登頂成功ではない。
使わないと登れないのなら引退するべきです。
そう思う4438 そう思わない510
ヘリ使ってショートカットするのは自力登山ではないし、お金があるからできる技ですね。しかも医者帯同ってすごいと思う。
そう思う3573 そう思わない295
彼の名前で資金を集めて準備万端で登山を行い
誰にも迷惑をかけていないなら好きに登ればいいとは思う
そもそも山に登る行為自体が一種の自己満足のための挑戦だと思うし
しかしエベレストが老いた九十歳を優しく受け入れてくれるのか?
アコンカグアが発した警告を今一度じっくり考えて挑戦して欲しい
そう思う3020 そう思わない172 三浦雄一郎氏の行動
2019/01/10
ヘリタクBC入り....高度順応
2019/01/18
7:00 朝食
8:50 ベースキャンプからヘリコプター乗り込む
8:58 標高5580mに降り立ち、登山開始
15:20 プラサ・コレラ(6000m)着
2019/01/19-20
強風のため停滞
2019/01/21
高所で生活(食事、排泄)するだけで高血圧、不正脈、低酸素症状で大城和恵氏がドクターストップ↓
https://twitter.com/motokikaneko/status/1087674169712623619
標高差420mを6時間掛けて登った英雄。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) アコンカグアの前にトレーニングでどこに登ったのかが気になる
冬の八ヶ岳も無理だろう 6000m近くまでヘリで登って、ちょっとだけ登ってすぐヘリで下山。
その間ずっと酸素ボンベ使ってる、この標高で。
日本にいる時点で無理だと分かってたが朝日新聞、NHK、その他スポンサーの手前、
何もせず中止はできなくて登る振りをしたというところだろう。まるで栗城だ。
ビジネスでやってる感丸出しだからもう止めた方がいい。 富士山に単独自力で登ってみせろ それすら無理だろジジイ こういう名前のある方々がアホなことやってくれるおかげで真剣に取り組んでる人にはメリットあるんじゃないかな あるわけないじゃん。
ズルして登るやつがいるから、あんなジジイとか糞芸人でも
簡単に登れる山なんだと思われるんだけだ。 カメラマンとして同行していた平出や中島がニュースになることはないけど爺さんは連日ニュースだったもんな
実力より知名度だね まあそれでも挑戦するだけ凄いだろ
日本で山登りしてる奴のほとんどが4000m超えさえしてない低レベルなんだから
5000超えは何回か経験してるがマジでしんどい あんなブクブク太ってヘリ登山でしかも失敗だぜ
あれを讃えちゃいかんでしょ
三浦さんには心臓に持病があった。呼吸でどれだけの酸素を体に取り込めるかを示す
最大酸素摂取量はエベレストに登頂した80歳の時と比べても6、7割に落ちていた。
山本教授は「測定中も運動をすると不整脈が現れていた。平地のウォーキングが
せいぜいという心肺機能だ。年相応かそれ以上に衰えていた」と指摘する。
https://www.asahi.com/articles/ASM1P34QXM1PPTIL018.html アルゼンチン西部にある南米大陸最高峰アコンカグア(6959メートル)登頂を断念した冒険家三浦雄一郎さん(86)の事務所は28日、三浦さんがドクターストップを受けて登頂を断念する瞬間などを記録した動画を公開した。
動画は約3分のダイジェスト動画。三浦さんが標高4200メートルのベースキャンプで高所順応する場面から始まる。当初は大城和恵医師も「パーフェクト。脈も87です」と登山に支障がない見解を示していた。
ただ、標高6000メートルのプラサ・コレラに登った後は、三浦さんがテントに横になる場面が映される。その後、鼻にチューブをつけた三浦さんが「大城先生は、ドクターストップという判断をせざるを得ない」と告げられて、静かに受け入れる場面へと続く。
後半は、次男豪太さん(49)が父のアイゼンなどを身につけて登頂に成功し、スキーで滑降する場面で締められている。
https://youtu.be/EIcTDFMaSVs あの年代の人達は裕福な人が多いから、登山アパレルを買わせる広告塔として
よい働きをしたのではないかと 165cmで80キロ後半90キロ近い体重では最初から無理でしょうに、エベレストの時よりも10キロ以上太ってたはず
┐('〜`;)┌ 今日、NHK宛てに「三浦雄一郎さんの帰国会見の報道に関する意見」(画像添付)を送った。三浦さんの無事の帰国に安堵する気持ちは同じでも、事実を直視しない美談仕立ての情動的報道は被災地報道などにも見られ、弊害を痛感するので意見を伝えた。
https://pbs.twimg.com/media/DyD5PMaU0AAddxm?format=jpg&name=large
フルマラソンに例えれば、スタート地点から40kmまで車で進み、そこから少し走って棄権したというのと同じですWWW スキーヤーなんだからとか、高齢者なんだからとか
擁護するやつがほんとうざい。
年寄りの冷や水に過ぎない、豚ジジイなのだから。 「汝、自分を知れ」という、古代ギリシャの哲学者の名言を、三浦爺ちゃんに贈りたい。 30キロ地点まで車(ヘリ)に乗り、そこから33キロ地点まで自転車(酸素ボンベ)を使うもリタイアって感じかな 2/19に今回のアコンカグアのトークショーがあるらしい 三浦豪太もアコンカグアで酸素ボンベを使って登ってる。
この山では、芸人や老人を無理矢理登らせる企画で使うくらいだぞ。しょうもない奴だわ。
>すぐに倉岡さんがザックから酸素ボンベを取り出してセットしてくれた。
>毎分2リットルの酸素を吸ったとたんに足が動くようになり、スピードもあがる。ただ次なる不安がよぎる − 酸素の残量だ。
>僕たちの前に軍隊がいてそのペースがあまりにもゆっくりで、なかなか上に登らせてくれない。
>残量(時間)を考えると追い越して少しでも早く行きたいと思うが、それを倉岡さんに止められる。
>それから30分ほど登り、山頂についた!
http://miura.clark.ed.jp/news/580/ 86歳で挑戦するだけスゲーわ
普通の86歳って東京の富士塚だってきびしいだろ >>39
その体格なら若くてもムリそうだ。
70キロ前後に減量すれば、90才エベレストも不可能でないかも NHKBSでエベレスト登った時?のが再放送去れてる よりによって映画板のフリーソロのスレで三浦氏をバカにしてるの居た
オノルドの映画が何の賞取ったか判ってないらしい >>57
キリマンジャロは世界でもほとんど知らない人いないし、コーヒーでも有名だし、7大陸最高峰の一つだし、その割にたいして難しくないから、登山好きには登りがいがある山だ。三浦さんの90歳の目標に実にふさわしいと思う。
ただし、今の状態では難しいと思う。 CM見るたびに、シックスパッドをセックスパッドって言ってる風に聞こえてしまって笑っちゃう
登山って下山するまでが登山じゃないの?
ヘリで下山したよね、この人… しばらくニュース記事を見ないと
ポックリ逝ったのかな?と思うような年齢 まあほぼ両足が棺桶に入ってる人だし生死も気には成らないよね 現在の三浦雄一郎 (週刊朝日 2021年3月5日号)
https://dot.asahi.com/wa/2021022500009.html?page=1
* * *
昨年6月3日の明け方、全身にしびれを感じ、手も足も動かせなくなりました。すぐに救急車を呼んでもらい、緊急手術を受けました。
首の頸髄硬膜外の血管から出血があり、脊髄を損傷していました。病名は「特発性・頸髄硬膜外血腫」という運動麻痺や感覚障害を起こす疾患で、100万人に1人が発症する難病です。
幸い、対応が早かったおかげで大事には至りませんでした。術後約2カ月間はほぼ寝たきり。徐々に車いすで移動できるようになりましたが、半年間そんな状態だったので体重が10キロ減ってしまいました。全身の筋肉が落ちてしまったんですね。
今は、やっと杖なしの歩行が可能になりました。
次の目標として90歳でのキリマンジャロ登頂に親子3代で挑むという目標を立てていたのですが、行き先をヨーロッパ最高峰のエルブルース(5642メートル)に変更しようかと思っています。
春に雪が解けたら、まずは、札幌にある藻岩山をゆっくり登ってみるところから始めたいと思います。 90歳は上手くいってもエルブルース
エベレストは夢のまた夢 三浦雄一郎と長嶋茂雄が聖火ランナーやってたけど
ヨボヨボで支えられながらなんとか歩いている感じだった
元アスリートには無理してそんな姿を世間に晒してほしくない 俺、登頂したけど。
登攀が無いから
誰でも登れる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています