房総の山【丘】part4
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低山しかないけど、冬でも安心して入れる房総の山を語りましょう。 ジャガーさーーーーーーーーーーーーーーーーーん
近いうちに鋸山に登ります
交信してくださいねえ >>392
代わりにイノシシが凄いんだよな
山なんて行楽期に人が多い時じゃないと怖い
水仙ロードなんて車道オンリーのコースでさえ日没後歩くと遭遇するし
16時にはぶるっほぉとかもう鼻ならしてる 千葉の山は今がシーズンだろ
ヒルいないし木や下草が生い茂ってないから道迷いしにくいし
ちょっと寂しいけど 房総の山で危ない体験をした。
清澄寺から一杯水林道を通って麻綿原高原までトレッキングに行きましたが、麻綿原高原の手前で一杯水林道が崩落していて、迂回路もなく、どうにも前進できませんでした。
仕方なく引き返したところ、やって来たソロハイカーの人と遭遇し、この方によれば一杯水林道の脇から東大演習林の細道に入ると、下の天津林道に降りられるとのことだったので、この細道に入ってみました。
しかし、天津林道に入る道は全く見つからず、目立った道標もなく迷ってしまい、複雑な尾根を4時間くらい行ったり来たりする羽目となってしまい、体力が消耗し飲料水も切れたので、これはヤバいと思い、救助要請も考えました。 ただ、日没まで時間が十分あったことと、携帯の地図で位置情報を確認できたので、地図の等高線を目安に天津林道に降りられそうな所を必死に探しました。
何とか尾根から急峻な山腹を藪漕ぎして、林道に降りられた時にはマジで安堵しました。
実際、林道の側面のほとんどはコンクリで固められた険しい崖になっていて、山腹から降りることはできないです。
自分が降りられたのは、狭い涸れ沢の部分からでした。
尾根付近では携帯の電波が何とか入って、位置情報を確認できたのが幸いでした。
そもそも、低山でもバリエーションルートには入ってはいけないことを痛感しました。
あとは、GPSの持参と山岳保険の加入も必須ですね。 ヒルが出た
もうためだ(笑)
また冬になったら来よう >>400
グーグルマップか?
地図をキャッシュ出来る登山アプリ使いなさいよ
山岳保険とか林道側面がコンクリとかどうでもいいわ 高宕山で17日に柏市の80代男性が遭難、捜索は19日で打ち切り。
どの辺りで遭難したんだろうね~ 記事だと君津からのルートらしいけど君津側って迷うようなとこあったっけ
滝ルートで岩の間にすぽっと落ちたのかな 結局何処で見つかったんだろうね
捜索隊は石射太郎下の入り口に集結してたけどそこが起点で80ジジイだと迷う要素ないような
いくつか作業道あるけどわかりやすい封鎖してるし すり鉢状のくぼ地に仰向けでたおれている男性を発見
危険箇所立ち入り禁止の看板が新しくたつかもね。 >>404
ヒルは血を吸われても無問題
警戒しすぎ
今の季節、房総半島縦走は最高だぞい 一年前の俺にレスありがとう
だがなぁ、三角の傷痕が残るし血だらけで見た目が悪い 低山をバカにする輩見るとボコボコに殴り倒したくなる。 とうとう伊予ヶ岳で滑落死だな
緊張感ある場所一部だし区間も短いから意外とあそこ死人いないよね 実際に房総の山岳地帯を探索した人なら、「丘」なんて呑気なエリアでないことくらいはわかるのになめてる奴多すぎなんだよ 伊予ヶ岳行ったことあるがさすがにあそこで死ぬのはアホだ 岡山県なんて用水路に落ちて毎年多数が死んでるけどな 房総半島は地震で隆起してるから今回より大きいのも警戒だね 鋸山の車力道に向かう途中にあるヒカリモ群生池の小さい洞穴 三石山→元清澄山間は倒木や崩落した道、痩せ尾根など思ったより険しかった 富山に登ってきた。福満寺からぐるっと回ってきたけど、良く整備されていて登りやすかった。 元清澄山行ってきたけどヒルに6箇所噛まれた
両脚血だらけで靴下まで真っ赤だわ 久留里線も廃線になりそう…
房総って意外とプチ秘境なんだよ。 高宕大滝付近で事故らしいのでなんとなくストリートビューみてみたら
あそこの林道完全に潰れて登山道と化してるんだな
ど根性で踏跡できてるの笑えるけど滑ったら谷まで一気だな
君津の一番やばいポイントになってる >>432
位置的には紀伊半島みたいなもんだしね
山地が低いから秘境っぽくないだけで、実際は人口希薄地帯 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています