登山漫画に外れなしと言われるが、孤高の人という大ハズレがあったんですね
うじうじ悩む一般人やらクズやらの人間模様を描きたいのなら、日常系漫画にすればいい
K2東壁登攀なんて大目標を掲げた登山漫画にする意味ない
肝心の登山場面も、一般社会の日常やら幻影やらをしつこく挿入したり、魅力も緊迫感もない
絵は構図の取り方がおかしいことが多く、何をやっているか分かりにくくて、テンポが悪い
作者は毎巻、凄いものを創り上げたかのようなコメントしてて自己陶酔が気持ち悪い