【加藤文太郎】登山板で語る!漫画版 『孤高の人』
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「やいやい、遅ーな」
「こんなおぞい岩相手に」
「ぞざえてるんじゃねぇずら」
★週刊ヤングジャンプで連載中★
登山板ならではの、鋭く白熱した議論を求む!
もちろん小説版のネタもOK!
我らば「文ちゃん」、いよいよK2東壁へチャレンジかっ!? 山に来る人はいい人ばっかりということはないよね
そういう意味ではリアルだと思ったね まだお前は名前をかえないのか。
ずいぶんお前も恥知らずだな。 ウィキペディアで僕が「7大陸最高峰単独無酸素」を売りにしていると書いているのですが、その事実は全くないです。
(栗城史多 @kurikiyama)
https://mobile.twitter.com/gokanoshou/status/893423667887038464 原作が変わって話はおかしくなってるようだけど辻褄はあつてると思う
14マウンテン、グループ登山のトラウマを与えられる
結果一人を選ぶ
そこでまた竹村に出会う
結果一人がいい。ひとりでK2登頂に挑む
そこで山ではなく家族を選ぶ
結果山を登れない体に
原はひとりで生きるひとつのエンドルート。タイトルの孤高の人も 一切の他者を排除して山とともに生きるか他者との繋がりを求めるか、その移ろいみたいなものをあらわしてる。原作は関係なく最初から大まかな話は今のようにきまってたんだろう。 嫌な人ばかりじゃなく文太郎が返事すらしない人間だから冷たくされ結果一人になる 全巻一気読みした感想。
絵は無茶苦茶上手いけど漫画は上手ではないな、という印象。
現実と空想、過去と現在の描きわけがごちゃごちゃで読みづらい。
脇役はそれぞれ面白いキャラクターなので
この後どういうふうに絡みあってくるのかと思ってたらみな使い捨てでげんなり。
14マウンテンズはギスギスしすぎ、
倉庫の女性事務員のエピソードはいらない、同級生の変貌には心底がっかり。
黒田先輩のエピソードだけぐっときた。
最後の方にでてきた同級生はむりやり伏線回収したのかな。
原作もこんなとっちらかってるの? 黒澤と滑落女が婚約間近だったことにも気付かず告白しようとしていた大西 >>40
エヴェレストからkついで降りる
クライマー列伝にもあった。 俺はこの作品の主人公は建村だと思ってる。建村が脱落してからこの漫画はまったくおもしろくない 神々の山嶺面白かった
ただ、深町のノーマルルートとはいえ無酸素単独でのエヴェレスト登頂
あんな感じでいけるものなのかね。すごくね
まあ羽生の南西壁についていった経験が培われてるのは間違いないだろうけど 毎日8キロ走ってチョオユーで高所の経験も積んで一流のシェルパの支援を受けてベースキャンプには恋人を待たせて
それでも下りで死にかけた所にマロリーのフィルムと羽生のソウルを手に入れたことで指も何本か失いながらもようやく下山できたわけだ
彼を生かした繋がりや経験は素質と運のない普通の人間が手に入れられるものではないと思う 高校部活のマネージャー
何であんなにビッチになってもうたんだ
推薦取れなかったくらいで転落しすぎだろ
まぁ俺が文太郎ならあの状態でお世話になるのは間違いない >>907
基本はやっぱり高いところいく男を描きたいというもの
登山が下界からの逃避になるから
クズを燃料として大量投入し
主人公を一人の山へ追いやる必要がある 孤高の人はクズマンガじゃないし
下界はエゴイズムで溢れた人間ばかりだから
人は山に登るんだろー ってか人間自体がエゴを叶えるために生きてるわけだが
主人公もそうだし
気が弱くて傷つきやすい人間ほど人間嫌いになって当然だ
大口叩いてた友人がそこらへんの地元に生息してるってリアリティーを見て胸が痛くなった >>923
そもそも普段から勉強してない、何の為に大学行くのか疑問な人種だったんやろ
ソレより母子家庭のクズ、はよ心中して死ねや やっぱ母子家庭はクズ
登山のパートナーはおろか、友人としても関わってはならない >>814
建村死亡後はベースキャンプからソロで登頂だから、無酸素単独だよ
ベースキャンプより上で人の手を借りなければいいのだから
登頂したら、下りは何をどうしてもいいはずなんだが
ヘリタクした三浦も登頂成功になってるしね 久しぶりに読み返したけど内容うっすいな!
1巻5分くらいで終わるがな みんな名誉回復してるやん
宮本は降りるのが一番あぶねーんだよ!で文太郎の目を覚ましてるし、夕美は笑顔で道を譲ってるし
建村は文太郎を慕ってた頃の回想だしてごめんなさいしてるし。
おべんちょとももちゃんくらいだろ、救いないの 「月まで三キロ」伊与原 新 (著)
第38回新田次郎文学賞決定!
この先に「月に一番近い場所」があるんです――。樹海を目指した男が、そこで見たものは?―山を刻む。折れそうな心に寄り添う六つの物語。 久々に読んだけどやっぱつまんなかったわ
主人公のために他の登場人物がクズにされてる感があって説得力のないストーリー
クズにしてバッサリ斬ってフェードアウトさせた方がストーリー楽だもんな
おかげで感情移入も応援も出来ない主人公になってるよな スレがあるとは思わなかった
なりふり構わずK2登頂を目指した建村が好きだ
やってた事は褒められたもんじゃないだろうけどあの情熱はすごい
そして文太郎が生還して本当に良かった この漫画よんでクライマーになって、一昨日K2東壁登ってきたよ
いやー大変だったわ 過去ログが面白いよな
宮元が金盗むとことか、たけむらが徹子の部屋に出るとことか 最後の方フォローしてるけど
ちょっとやりすぎた感はあるね
作者が文太郎に入れ込み過ぎたせいだとおもう たま〜に読み返すんだけどよくわからなくて気になる部分はある。 >>937
ネタなのかマジなのかわかるように書いてw 北アルプス全山縦走の途中で医者が発狂するシーンが唯一よくわからなかった
分かる人解説してほしい 全巻読了
十分世の中は他人と自分は他人同士で成り立っているのが前提なので孤高は、幻想的な共感性の渇望なのかな。
急速な登山スタイルの変革で今じゃトレイルランナーがタイムを競い合っている。
文太郎が五体満足でファミリーパパしていたらどんな登山をしているのだろう 漫画版は花が不倫してる描写入れると思ったが流石にそこまで主人公悲惨にはしなかったか >>945
分かるわ
大学教授に寝取られや(あるいは前から関係あったのが分かるとか)しないかヒヤヒヤした ついにネパール隊によって冬季登頂されたな
文太郎は単独無酸素だったけど >>2
スレ開いていきなりで昔の2ちゃんのノリで笑っちまったズラ 14マウンテン山岳会が縦走成功してK2行ったとしても
【悲報】K2アタック中継で副隊長が放送禁止用語を連呼しててしまう【おべ○ちょ】
みたいなスレが立って炎上しそう 文太郎って身長何センチの設定なんだろう?
大抵のおっさん爺さんキャラを見下ろしていて
182pって設定の新美と同じくらいだから背は高いのだろうけど
靴のサイズ25.5pってのが気になる。ボカされてたが体重もかなり軽かったような クライミング強い設定だし180で60〜70sくらいなのかな 握力は50s台だっけ?普段から鍛えてる割には普通だったような それしかないんだっけか!?
5.12台で落ちるわけないとか言ってたけど普通は全然無理だねそれじゃ
体重分より強くないと フランス行かずちょっとクライミングが得意なだけのドカタな宮本が
雪山登山用の本格的なクライミングシューズを発注したりとか
文太郎の休日出勤を肩代わりした事務員の女とかイマイチ腑に落ちない箇所が多いな
作業員の文太郎と事務の女じゃ休出してもやる事違うんじゃねーの?って あのシューズの用途が分からないね。要らないシーンだよね。期待させる登場でなんか別の展開があった感じだけど急にセコい悪役化したのは残念。つまらない教師のせいで退学して道を外した人間そのままにしてしまいましたよね。 今読んでるけど白井の落ちぶれっぷりにビビったわ
もとから屑だったんかな? なんか読後感がうしじまくんに近い
もうちょっとなんとかなんなかったのかとも思うけど
後半はキャラが勝手に動きだして
どうしようもなかったんだろう
このまま死なせたらほんとに救いのない話になるので
生還させたのは作者なりの抵抗なんでしょう こんなスレがあったのか!
漫画全部読んで小説も読んで単独行も読んだ
漫画の文ちゃんマッチョすぎるけどあの経済状況でちゃんと飯食えてるの驚きリアルは三菱マンで倹約してたけど収入はいいみたいだけど >>952
リアルの文ちゃんの方が知りたいわ
あんま背は高くなさそうだけど体重はありそう写真で見る限り首も太いしガチムチっぽい 最後のK2登頂がなんかあっさりしすぎだったね
初期のライバルの同級生とマネージャーをクズキャラにせんほうが面白くなりそうだったな ワープア派遣でガチで山やってる奴なんているのかな?
医者とか公務員とか学生とか金か時間がガッツリないとできないよねぇ
リアル文太郎くんは三菱マンで給料良かったし 登山は金かかるのよね
俺は失業した時の無職期間に登山たくさんしようと思ったけど旅費かかるから結局、近場の低山ばかり登ってた 俺も無職になった時は何かに取り憑かれたように山登ってたな近所の山ばっかだったが雨も雪も関係なく行ったわ
文ちゃんとレベルは全く違うけど気持ちは分かる 実際の森って別に人間不信キャラでも無いんだろ?
漫画でここまで胸糞悪いキャラばかりにする必要性あったのか 山やるやつは変わったやつが確かに多い
山小屋のオヤジも変わったやつ多いし
取材した結果そう言うことになったのでは
実在してるやつをモデルにしてるかは分からないが
いそうな感じですよ >>891
登山をやらない者でも底辺ブラックな人生が厳冬期の過酷な登山みたいな風に例えられてて共感する
それでも前進する文太郎の強さに励まされる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。