【実話】温泉でホントにあったエロい話
中国地方の混浴温泉で後から来たオジンと若い娘
オジンが触っても良いと、おっぱじめた
触りましたとも、おっぱい、お豆、ビラビラ
お豆は触りやすかったけど、ビラビラは難しかった
オジン、ドッカンせず小休止で洗い場へ・・
なので指入れして中もチョット触っちゃった
後二人居たから、観客三人、演者二人
ラッキーなタイミングだった
ちなみに病院に行く羽目には成らなかった
何で参加させてくれたのか未だにわからん 宮城県だったとおもうが遠刈田温泉というのがある。
バイク事故で骨折してそこの温泉へ行った。
旅館の風呂が時間で男女入れ替え制。
ところが脱衣場へ入ると若い女性が。。。勿論全裸。
時間を間違えて入ったとのこと。
こういうときはお互い騒がないものだ。
なかなか綺麗な若い女性でした。 15年くらい前、
法○温泉の混浴で
小6か中1の女の子と
混浴しておっぱいと陰毛見たこと。
一生の運使い切った。orz 一人で入ってたら若い母親とその娘が入ってきた。どちらも隠すこともなく丸見え、しばらくして母親が話しかけてきた「ちょっと立ってくださる」と先に母親が立ち、つられて立つと娘に「ほら、男の人は女の裸を見たらこうなるのよ」と言った。 更に娘に鷲掴みされた。母親は「娘の性教育のためにやりました。お礼に私達の身体を触ってください」と言うので二人の胸を揉み揉みして娘のワレメに指を入れた。「続きは部屋で」と言って二人は出た 脱衣場が2階で風呂が1階だった。
夜と朝で場所を入れ替えるどこで
朝6時に入ったあと脱衣場に行こうと
階段を上がっていたら30才くらいの女性が
階段の上で立ち止まって自分を見ていた。
どうして男がいるんだ?というと体だった。
入れ替えなんだと説明している間は
自分のツルツルに脱毛した半勃起チンチンを
見てもらえた。
彼女が服を着ている間に形のいいDカップの
オッパイとスゴい剛毛のオマンコ毛を視姦
できた。
少し日本語がわかる台湾人だと思う。
話しがすぐに伝わらなかったので、
じっくりパイパンのチンチンをさらせて
楽しかった。 >>15
なんで台湾人だとわかるの?
未だに広東の人と台湾の人の区別できないけど >>16
台湾からの団体が泊まっていることをフロントで確認した 山奥の民宿に泊まったが旦那が事故死したとのことで女将が殆ど切り盛りしていた。力仕事を手伝ってその後風呂に入ってたら女将が12〜3歳の娘を連れてきて「ありがとうございます、この子を自由にしてください」と言って娘を裸にして出て行った 温泉に入ってたら数人の男の子が騒いでたが高学年の女の子がやってくると皆その子に注目、その子が浴槽の縁に座るとじーっと見てた。それに気づいて年下なので気を許したのか足を開いてアソコも開いて見せていた。だが俺の存在を知って顔が真っ赤に 何年か前にとある共同浴場でお婆さんが目の前でしっこをしていた 山奥の混浴露天に入ってたら白人家族が入ってきて丸テーブルみたいになってる石囲んで酒盛り初めて中高生くらいの娘の尻がこっち向いてぷかぷかしてた 通りがかりの女の子に泊まるところ無いか尋ねたら「うち民宿やってる」というので泊めて貰うことに、もう疲れたので食事の後風呂入って寝ようと思ってたらその子が入って来て身体を洗ってくれたし布団の中までついてきた リアリティの無い話を期待して読む・・・
場所を聞いて期待して読む・・・・・・・・・
こりゃ、本当の話を書く気にならんわな〜 期待していたことが起きなくても来なけりゃ良かったと思う体験をするよりはいい。 伊豆のホテル 24時間、勝手に入っていい家族湯がいくつかあった
夜中の1時ごろに、一人で行ってみると、入浴セットを手にした40前後の女性が風呂場を覗いていた
ちょっと目があったので会釈をして、「勝手に入っていいんですか?」と聞いてみた
女性もシステムがよくわからず迷っていたらしい。
そのまま二人で矢印に従い、廊下の奥まで入って行くと、片方のドアノブに「入浴中」と書かれた札がかけられていた
中から男女数名の声が聞こえてきた。
女性が「え?ここ混浴なんですか?」と聞いてきた。
「まぁ家族湯だから混浴も何もないんでしょう」と言うと、「ですよねぇ」と笑っていた
「じゃ、ひとつしかないから一緒に入りますか?」と冗談ぽく言うと、
「え?ほんとですか?いいんですかね?そんなことして」とまんざらでもない様子
話を聞くと、ご主人は酔っぱらって部屋で寝てる。温泉ものぼせるから入りたがらないとのこと。
ふたりで中を覗くと、露天風呂はオーシャンビューで、波の音が聞こえてとてもいい感じ。
それに感激した奥さんが「じゃぁ、もう旅の恥はかき捨てってことで」と言い出した。
ドアに入浴中の札をかけ、鍵を閉めて、俺の方から浴衣を脱いだ。
奥さんは浴衣の帯をほどいて、浴衣を着たままパンツを脱いでいる
チラッとこっちを見て、ニコッとしながら「あ、先に行っててもらえますか?」と言うので中に入った。
完全タオル巻きで来るのかと思ったら、意外にも奥さんは前だけ隠して入ってきた奥さん。
湯船に入る時はタオルを外し、全裸になっていた。
その間、世間話に終始し、外の夜景を二人で見るころにはすっかり恥ずかしさも無くなり
隠すことなくありのままを見せていた。
翌朝、食堂に行くと奥さんとご主人の姿があった。
奥さんはちょっとはにかんだ表情で、目で合図を送ってきた
旦那さんは何も気づいていない
宿を出るとき奥さんを探してみたが、すでにその姿はなかった。 そんな頼もしいい温泉のご主人に感謝しきりの私
命の恩人にどうやってお礼をしよう?しかもイケメンのおじさま
私は我を忘れ、無意識に避妊小屋に彼を誘いました
どんどん暗くなっていく山の中
私たち以外に誰もいない
大胆にも私は彼のチャックをおろすと、彼の逞しいモノを夢中で口の中に含み、精一杯のお礼をしたのです
すぐに彼が私の口の中で果てると、じゃあ君のも気持ちよくさせてあげるよと、彼はやさしく、
私のペニスを口に含んだのです 嫁のクリトリスを大きくして常時2.8cmになっている
混浴温泉へ嫁のパイパンと自分のパイパンを晒しにいったとき
湯船に対して全開放している男女共用の脱衣場(木の棚があるだけ)で全裸になった
立たせた嫁の前にしゃがみ
ひものついた小さな鈴を大きく飛び出した嫁のクリトリスにくくりつけてみた
クリトリスがかわいい音を鳴らすのでたくさんガン見してもらえた
鈴は6mm、ひもは12mm
180°開脚して小陰唇も外側に開いたとき
鈴が膣口と重なって膣襞がよく晒せていなかった 秘湯に浸かっていたら地元と思われる女子小学生がなだれ込んできた。俺の存在など全く気に留めずはしゃいでいた。十数本のタテスジが行ったり来たり「**ちゃん胸大きい〜」「○子に毛が生えてる」なんて言葉も。 数年前、今は混浴ではない北温泉の天狗の湯で30歳台の子連れ人妻のお尻が目の前に突然現れたのはいい思い出・・・・ 湯煙が立ち込める深夜に、髪の長い女が全裸で移動を始めた
背中越しに見える綺麗なお尻を突き出すようにして湯から上がった
そいつが男だったとわかった瞬間、殺意が芽生えた。 混浴に、変態カップル入ってきて、胸とか触らせて貰った事があるよ
40代くらいのカップルで、女はブサイクだったけどw
俺以外に入ってた男5人で触りまくって
彼氏はちょっと離れた所から見てた
マンコに指入れて、他の奴らはキスしたり体を舐めたりして
フェラはダメだったから抜けなかったけど、まぁまぁ興奮したな
ブサイクだったから抜きたい欲求は抑えられたんだと思う
散々いじられた後、彼氏が、じゃあ、この辺で、とか言って出て行ったww
他の奴らは勃起してて、みんなで見せあって笑ったわw 温泉じゃないけど昔カラオケボックスで似たようなことあった。女子高生っぽいの2人がおっさんのみ男子ルームに入ってきてお小遣いちょーだいとか言って、触っていいよとか言って散々触らせてくれた、ディープキスも。
たまらんくなって口でやらせようとしたら男が入ってきて、すんませんとか言って連れ帰って行った。
すんませんってこっちのセリフだったんだが笑 町営みたいな温泉に入ってたらガタイのいいおっさんが高学年の顔も可愛い女の子二人を男風呂につれてきてた、胸もちょっと膨らんでるし尻もプリプリしてて、ロリコンじゃないのにやばかったがあれは客を探していたのだろうか 下呂温泉で混浴ありのところで40代の女性が何もまとわず入ってきた事俺は20歳くらいだったので興奮した 昔どっかのスレで話したやつ
再掲しようかな
今から7年前、丁度今とおんなじ季節 にあったエロい思い出の話。
中部地方にある観光地に行こうと計画を立てた俺は、車に寝袋を積み混み 丁度中間地点で一晩過ごせるところはないかとコンビニで観光マップを立ち読み、すると丁度良い距離で日本3名泉のうちの一つ、[G温泉]を見つけた。
今から進めばおそらく日暮れにはたどり着くし、しかも無料の露天風呂があるらしい。
天気予報も晴れ 俺は入浴する気まんまん
数時間後 目的の温泉地へ到着した。 温泉街の中心であろう橋を渡る時、河川敷 と言うより河原といった場所に露天風呂が見えた。俺は思った「マジで目隠し全くないじゃん!」湯船の縁に腰掛けてる人が丸見えだった まあとりあえず、入るかどうかは別にして河川敷へ車を停め、しばらく思案する。
辺りはそろそろ薄暗くなって来たので、チョット様子だけは見てみようと思い立ち 湯船へ向かう。すると爺ちゃんが一人いるだけで、入口の茶色い看板には「水着着てね〜」ってかいてある。どうやら最近までは水着はいらなかったようだ。が、俺は水着は持って来てない。
爺ちゃんに話しかけてみる。
俺「やっぱり水着は必須ですかね〜」
爺ちゃん「もう日も沈むから問題ないよ」
やった〜こんな感じなら入れそうだ。
一旦車に戻り、タオルを持って湯船へ行くと 爺ちゃんはもう服を着て帰り支度の様子 一人っきりは抵抗あるなーと思ったが、もう辺りは暗く さっき渡った橋の照明が湯面にキラキラしている 「ヨシ」入ろうと意を決して服を脱ぐ
周りを見回す余裕も無い さっさと裸になったは良いが 掛け湯用洗面器が近くに無い 「ふおーあんなとこにあるじゃん」湯船の反対側まで歩く 股間にタオルを押し当てながら一歩踏み出したその時 濡れた石でツルッと転びそうになる 何というヌルヌル石! 掛け湯をし 湯船に浸かる
「ハァ〜気持ちいいいいい!」独り占めだぜ橋の上を見上げるが人影はほとんどなく 川向こうのホテルもそんなに部屋の明かりが点いてない そう言えば今日は平日だった 週末にはもう少し活気も出るんだろうなどと独り占めを楽しむこと10分 。気温は低いが湯が熱い 、これではのぼせてしまうと思い湯尻の方へ移動する 。こんな小さな湯船でも結構湯温が違うようで 適温だ それでも出たり入ったり半身浴しながら過ごしていると 、駐車場の方から人が歩いて来る。片手に手ぬぐいを下げた男性と、同じく手ぬぐいと小さなカゴを持った女性だ。ふと 自分が水着を着ていないことが不安になり 湯船に隠れるように顎まで浸かる 二人は夫婦の様だが温泉に入るのだろうか? ここはたしかに混浴らしいしチョット期待してしまう。でも恐らく足湯程度なんだろと思っていたら、夫婦は石段を下りおもむろに服を脱ぎ出した。
(へ!マジ?) 年の頃は30過ぎくらい 、旦那さんもおんなじ位だろう 。二人ともサクサクと脱いで行く その時 旦那さんがこちらをチラッと見た気がした 橋からの明かりで俺の位置から二人がよく見える 奥さんはスレンダーでショートカット ちょっとボーイッシュな感じで手ぬぐいを体の前に垂らしているだけ お尻は丸見えだ。恥ずかしいのか、少し慌てた様子で掛け湯をし湯船に入ってきた。旦那さんの方も手に缶ビールを持って入って来る。チョット気まずいなーと思っていると、旦那さんの方から、「こんばんわ〜」と声をかけてきた。
俺「こんばんわ〜」(よかった普通の人っぽい)
旦那さん「今日は結構あったかいネー」
俺「そうなんですか?俺はココ初めてなんです」
旦那さん「じゃあラッキーだったね、ぬるい時は入れないよ。ねェ」
奥さん「うん」
俺は一番湯尻側、夫婦は丁度湯船の仕切り?の辺りに並んで浸かっている。橋からの照明で表情も良くわかる。しばらくそんな感じで会話していた。 旦那さん「俺くんはどっかに泊まってるの?」
俺「いえ、このまま出来るだけ粘って車で寝るつもりです。明日は北に向かいます」
旦那さん「そうなんだ、僕らも車で寝るつもり、北から戻ってきたところなんだ。明日地元に帰るつもり。北に行くなら露天風呂いっぱいあるよ、混浴のw」
俺「えっ、マジっすか。」(なんか混浴目的と思われてるのでは?とチョット恥ずい)
旦那さん「何箇所かいって来たけどどこも良いよ」
俺「そうですか、温泉巡りをよくされるんですか?」
旦那さん「うん、山登りの帰りとかに大体寄って帰るね。」
俺「へぇ、良いですね」
なんて話をしている間にだんだん熱くなってきた。腰から上が出るくらいの岩に座り直すと、駐車場の方から男性が二人歩いてくるのが見えた。
俺「人が来ますね。」
旦那さん「ほんとだ、でもいつもはもっと多いからね、人」
今日は偶々少ないらしい。冬でも風のない日にはそこそこ人は多いとの事。
旦那さんが「ずっと入ってたらのぼせそうだよね。良かったらビール飲む?」
とビールを勧めてきた。まあ車も動かさないしいいかな、「いただきます」
旦那さん「どうぞどうぞ」
この時、二人共近くの岩に座り直したんだが奥さんがななめ前に座ったんで
横から見る形になっておしりがチョット見える!下半身が反応しそうだ。
しかも手ぬぐいから乳首の色が透けてるじゃん! なんか気をそらさないと。なんて考えてたらさっきの男性二人が降りて来た。
けどなんか様子が変。どうも他人同士らしく微妙に離れてるし、会話も全くない。
男達は別々の場所に服を脱ぎ温泉に入って来た。が、うちの一人の入った場所が奥さんのすぐ隣。
俺の反対側に陣取った。奥さんとの距離はわずか1メートル位。しかも舐め回すように奥さんを見てる。
もう一人は少し離れた場所で橋の上を眺めている。二人共挨拶するでも無く、会釈するでも無くなんとも言えない空気が漂う。
遂に奥さんが反対側に移動した。旦那さんもこの男達に話し掛ける気はないらしい。
俺は沈黙に耐えかねて、
俺「露天風呂でビールって贅沢ですよね」
旦那さん「ほんとそうだよねェ。銭湯じゃダメだし、旅館の部屋についた風呂じゃ景色がないしね」
俺「いつもビールを持ち込んでるんですか?」
旦那さん「うん、いっつもダネ。知り合いは日本酒を湯口で熱燗にして飲んだりしてたよ。ここの温泉に来る時は、まぁ車中泊だからね。」
「あと、混浴は夫婦で入れるからゆっくりできるし」
近くに陣取った男は食い入るように聞き耳を立てている。
どうやら話に加わりたいらしいが、旦那さんはチラリと見るだけで、話を振る事はなかった。
俺が話し掛けるのもなんか違うしね。
奥さんは俺らの話を聞きながらニコニコしてる。チョット気になったから思い切って聞いてみる。
俺「混浴露天風呂って多いんですか?」
奥さん「結構あるよ。5、6箇所は有る」
俺「この県内ですか?」
旦那さん「うん、他県もいろいろ行ったけどね。G県は多いね」「あと◯◯県」
俺「へぇ、そんなに行ってるんですか」
はじめての混浴でいきなり女の人に出くわして、(歳は5つくらい上だけど可愛らしい人だし)他の温泉(混浴w)にも興味が出てきた。
俺「何処がお気に入りですか?」
旦那さん「ココかな。」
俺「えっ、ココですか。確かに凄く良いっスけど」(あなたの奥さんのおしりがw)
旦那さん「まあ何処も良いよ。写真見る?」
俺「えっ、はい」
旦那さんがスマホを操作しながら渡してきた。
旦那さん「防水ケースだけど、指は拭かないと反応しないんだよね。」
俺は手をタオルで拭きながら受け取って、画像をめくり始めた。 いろんな温泉で中には奥さんを写した画像も並んでいる。だけど奥さんと男性が並んだ写真に違和感。
旦那さんが撮ったんだろうけど、男性の手が奥さんの肩に乗っている。なんとなくドキドキしながら画像をめくる。
あ、ココの画像もある。タオル無しで腰掛けてる、小振りな胸が可愛い。
めくる、岩の上で足を開いている!もう心臓がバクバクしてきた!
だって目の前の女性のヌード写真なんてえーって思っている間も、旦那さんは「これはどこどこ、ココは何なに温泉」と説明してくれる。
ちょくちょく出てくる奥さんのエロい画像。もう温泉とは関係なさそうな画像も出てきた。奥さんがバイブを自分に入れている。
たまらず
「ここここコレは!⁈」
旦那さん「あゝ、そういう写真も混ざってるけど気にしないでねェw」
俺「はははいっ」
旦那さん「混浴入ってビール飲んでカーセックスするのが趣味みたいなもんなんでね」
俺「なるほど羨ましいですねぇ」としか言えない。
奥さんは聞こえてないのか、橋の方を眺めている。画像をめくる。なるほど車の中で撮影しているようだ。
んん!ええッ?この奥さんがっ?こんなにエロいのかっ!どう見ても普通の奥さんなんだけど、髪の毛も黒いし服装もアウトドアっぽかったし。
俺の下半身ははち切れる寸前だった。ヤバイのぼせそうだ。 「又変なもん見せてるんでしょ?ゴメンね俺くん」と言いつつ立ち上がった。濡れた手ぬぐいが体に張り付いて、エロい。
奥さん「先に上がってるよ」
旦那さん「うん、俺ももうすぐ上がる」
奥さんは、入ってきた時と同じように、少し慌てた感じで体を拭き何度も手拭いを絞った。その度に裸体が露わになる。
俺は着替えをジロジロ見ないつもりだったが、スマホの画像と奥さんを何度も何度も見比べてしまった。
二人の男も食い入るように見ている。奥さんは「寒い寒い、俺くん風邪ひかないようにねー」と言いながら駐車場の方に歩いて行った。
俺「可愛い奥さんですね」(エロくて良いですね)
旦那さん「俺は好みだけど、俺くんから見たらおばさんでしょ?」
俺「いやいや、全然いけますよ。」
旦那さん「wwwまじで?」
俺くん「マジっす」(童貞っすけど)
旦那さん「w後で覗いてもいいよ」
俺「へ、」
旦那さん「車で少し飲んだあとセックスすると思うからw」
俺「はははい!」
旦那さんは服を着ながら「じゃまた後でねェ、なんちゃって〜」
俺「ハハ、おやすみなさーい」
と、夫婦とはお別れした。
それから1分もしないうちに、二人の男も無言のまま出て行った。
多分どっかから女の人が入るのを待ってるんじゃ無いかと思う。
いわゆる[ワニ]だな。当時はまだそんな言葉も知らなかったけどね。 それからしばらく、頂いたビールの残りを飲み干して露天風呂を独り占めする。
明日は朝から移動する予定だから、そろそろ車に戻らなきゃ。と、さっきの旦那さんの言葉を思い出す。(覗いてもいいよ。)
うーん、覗きたいのはやまやまなんだけどね、目が合ったりしたら恥ずいじゃん。
車に戻る際駐車場の車をなんと無く眺める。あゝさっき旦那さんに聞いた車はコレだなって思いながら自分の車に戻った。
明日の予定でも建てようかとスマホを睨んでいたが、やっぱり気になりますよねーっていう感じ。あの画像で見た光景が脳裏をよぎりまくる。
実際覗いたら中が見えるものだろうか?車を降りて自分の車を覗く。
見えない。そりゃそうだな明かりがないんだし。そう思いながらあの夫婦が居るであろう車を見る。
俺の車から10メートル先にあるその車は結構大きめで目立つ。車内は小さな照明が点灯しているようで薄く人影が見える。(これなら見えそうだ!)
車の中から上着を取り出し着る。夫婦の車まで真っ直ぐ行けば良いのになんと無くジグザグに歩いて近ずく。車は大きくすぐそばまで行かないと窓を覗き込めなさそうだ。
2メートル程の所まで来たら車内が思ったより明るいことがわかった。勇気を出してすぐ側まで行ってみる。
(おおおお!)覗いた瞬間の光景は一生忘れない。座っている旦那さんの下半身を咥えた寝そべったままの奥さん。
旦那さんの右手はバイブを奥さんの下半身に当てている。俺は見やすい角度を探して夫婦の体制が変わるたびに車の周りをうろちょろした。 旦那さんは俺が覗いているのを既に気付いているようで、奥さんにこっちを見るように促した、月並みな表現だけれど、火照った頬と潤んだ瞳でやっぱAVと違って生々しい。
(あー見ながらオナったらどんだけ贅沢なおかずになるのか)とか考えてしまう。そう思いながら覗いていたら、旦那さんが突然照明を消してしまった。(なんで?)と思った。
その瞬間に俺はメチャクチャ驚いた!すぐ側に人が居る!思わず身構えるとその人物は、顔の前で手を合わせ頻りに謝ってくる。
さっき温泉に入っていた男性だった。数分前から覗いていたらしい。それを旦那さんが気付いて照明を消してしまったようだ。男性は声も出さず手で謝りながら去って行った。
しばらく車のそばにいたが、再び照明が灯る事はなかった。俺は車に戻り一人で思い出しオナニー(脳内のオカズでなんてなん年ぶりだよ!)して寝た。
そして翌朝。起きてすぐ夫婦の車を確認したら、まだ停まっている。出発の準備をしながら昨夜の出来事を思い返す。夢じゃないよな
もし顔を合わせたらかなり気まずいんじゃない?ところが突然ドアが開いて旦那さんが降りて来た。俺の車の方を見て目を細めている。気まずいと思った瞬間、コッチに向かって手を振り出した。
明るい所で見る旦那さんもニコニコしている。あんなにエロいことを見せたのに、何事も無かったように手を振っている。奥さんは車内に居るのだろうか?会いたいような、逃げたいような、複雑な気持ちになった。
(でも昨夜のお礼?wをしなきゃ)と思い車から降り夫婦の車に向かう。あの光景が脳裏をかすめる。(イヤイヤ、お礼ってなんて言うの。真面目な顔して「昨日は良いものを云々」とか?そんな俺の表情を察してか、旦那さんから「昨日はゴメンね。変なもん見せてしかも中途半端で。」 混浴に1人で入ってきた人妻からHに誘われ生でやったことがある。
あと、混浴でNTR趣味のある夫婦からHに誘われ3Pしたことがある。
どちらも九州。 混浴にJC?JS?姉妹が二人で来ていた場面に遭遇したことならある 西伊豆ホテルの露天風呂で二十歳前後の女子が入ってきて二人きりになった