【おんせん県】大分県VS群馬県
ワイがおまえらにオススメしてやんよ
万座温泉が硫黄の含有量でもウンイタースーポツでも登山も出来てトップラスク
特に万座日進館の若女将にチンコビンビンですよ神
即ハボストラックアウトや
万座温泉まんさー そりゃ別府が最高でしょ
別府といえば温泉!
世界一、宇宙一の温泉郷よ
その中でもココ最強!
http://youtu.be/8L-3b_2hfqM
入浴してる彼女も可愛いし! >>105
すげー可愛いね
やはり別府温泉の勝ちかなあ 大分出身のアイドル畠中清羅ちゃんは宇宙一かわいいけど
別府温泉なんて群馬とか東日本・北海道の温泉とは比較にもならん、ショボショボ 地獄地帯のあるところには良い温泉があるものだけど
群馬には地獄地帯が無い。
草津温泉の湯畑は地獄とは呼ばず。 草地の地獄地帯って、ちょっと離れてるけど殺生河原があるよ 七里田を筆頭とする大分の炭酸が止まらない限り群馬に勝ち目は無い 群馬には強酸性の草津をはじめ、
超強酸性かつ日本一高所の万座温泉があるし、
平野部も一リットル中31gものミネラルの入ってる八塩温泉、
アルカリ性の妙高温泉
弱アルカリ性にごり美肌湯の伊勢崎温泉
その他四万温泉、伊香保温泉などバラエティに富んでいるわ >>109
万座温泉言ってみ?荒涼とした禿げた山に蒸気が噴き出してるところに温泉宿があるから。
硫化水素臭くて死ねるレベル。
湯ざわりも強くて肌が荒れるわ。 バラエティなら強酸塚原(鉄とアルミ濃度も日本トップクラスの濃厚泉)、耶馬渓のモール泉
日本一の泥湯である保養鉱泥、日本一の体感炭酸七里田、日本唯一ミシュラン三ツ星
塩化物泉のひょうたん温泉、日本一の青湯湯布院、極冷の寒の地獄、岩盤足元大量湧出
壁湯と主役から脇役までどうみても大分が抜けすぎてる。泉質に優劣なしは同意するが、
北関東全部合わせてもバラエティでは大分単県に及ばないよ。 バラエティーの多さは大分の勝ちかな、確か世界一の豊富さだったと思う
一方、草津は湯量の多さが凄い
1分間に何万リットルだっけ?かけ長しし放題
問題は温泉以外の所にあり
温泉地に限定すると
飯の美味しさは別府の方が豊富だと思う
草津はそこまで豊富なイメージなかった、何より閉店時間早めでファストフードに毛がはえたような店しかなかった、レストランなんてまずない
次に交通の利便性
別府は空港からの高速バスと駅もあって、別府自体も広いけど循環バスのフリー切符がある
関東からでも羽田−大分、ソラシドエア使えば片道6,000円くらいから
草津は駅からバスを乗り継がないと行けない
行ってしまえば、ある程度バスと歩きでカバー可能
東京から電車鈍行とバスで片道5,000円くらいからかな
観光地については温泉以外興味なかったから調べてない
でも別府は地獄巡りとかレジャーランドとかサファリとかあった気がする
草津はそうゆうの無いけどスキー出来るね
温泉以外に楽しみたかったら、べっぷ〜
草津はスキーか湯治がメインの方が良いと思う 毎月別府行ってるがソラシド 6000円なんてないぞw
東京〜草津なら高速バスで3000円。
知りもしないでデタラメ書いてんじゃねぇよボケ! 硫黄泉なら明礬や奥明礬の別府の勝ち
泉質の豊富さで大分圧勝 群馬ごときじゃ敵にならんわ
九重から熊本方面の名湯も楽しめるからエリアで楽しめる 歩いて短期間でも楽しめるのは草津だな
別府は大きい街で、車もないと1週間くらいではある程度の温泉巡りも厳しいね
飛び込みたくなる飲み屋もたくさんあるよ 別府はなんか知らんが飽きた
草津は飽きない
なんでだ 群馬に有って、大分に無いもの、って
倉渕相間川の様な褐色特濃塩化物泉
前橋〜渋川に散在するアブラ臭の温泉
あと、草津・万座に匹敵する様な強酸性白濁泉。
規模的に、大分の明礬・塚原温泉だけではとても太刀打ちできない。
あと、大分の硫酸塩泉ってのも聞かないね。
そんなに大分が圧勝って訳でもないし、それぞれに良さが有るって事さ 別府じゃなく大分でいいのなら色付き強食は山香や海門
硫酸塩泉は国東の夷谷、国見、赤根あたりがあるな
油臭は大分市の大深度地熱系のいくつかと長湯の水神之森も自分は油臭に感じた 逆に豊後高田の海門温泉みたいな塩辛い温泉は群馬にないよね? >>124は恐らく大分県では別府にしか行っていないのかな。
群馬県は全域からなのにフェアじゃないね。国東、大分、九重をそれなりに回れば、群馬単県では比較対象にならん事に気付くと思う。
無論俺も群馬を制覇したわけではないし、草津の誇りや湯量、湯づかいはリスペクトするけれども。 ?
俺、124だけど大分はおろか、全国沢山の温泉行ってるぞ
九州88湯も完遂してる アサダとか塚野鉱泉も味わった
その上で言っても、群馬が大分の比較対象にならんとは
今後も気付く事はないだろうなあ… >>128
127だけど>>125が指摘しているように色付濃塩化物泉は杵築市中心に山香温泉等複数あるし、
硫酸塩泉は別府、由布に広く分布している。88湯は九州全エリア対象なので大分では夷谷くらい
しか指定がないが。ぜひ下記大分の公式サイトを踏まえて周ってみてほしいわ。
ttps://www.pref.oita.jp/soshiki/13002/onsengenjyo2.html
個人的にこれほどの湯種・湯量と分布を誇るのは北海道くらいではないかと思うが、北海道が規格外
のサイズ(一地方程度)であることを踏まえれば、群馬単県では厳しいとの判断も理解してもらえる
のではないかな?
白濁強酸泉の規模は群馬に分があるかもしれないが、そもそも規模で着眼すると鉄輪を含む
別府八湯が抜けている。硫黄泉でも豊国館を筆頭に万座は確かに素晴らしいと思ったけれども、
塚原で感じた目を開けられない濃さや保養の潟に沈む特別感は群馬では味わえなかった。
草津万座以外ではちょくちょく循環もひいちまったし。まあ俺も数年後にまためぐってみるわ。 >>129
124(128)だけど申し訳ない点があって、88湯経験者と言いながら、
海門温泉をすっぽり忘れてた。あそこは大分の端のスポット的な立地だからなあ…
と、いいつつ筌ノ口にも褐色湯がありますね。
このスレの気に入らないのは大分推進派の言。
本当に比較にならない、というのは、温泉不毛県と扱われる、例えば福井とか
茨城あたりが相手の事だろう。
それでも、その県域で温泉湧出する数がたまたま恵まれているか否かの違いではないのか。
いつぞや、牡鹿半島の某宿に宿泊した際、風呂が人工温泉であることを批判した
口コミを目にしたが、湧出に恵まれない処で精一杯頑張っていると俺は思ったしね。
ちなみに別府の奥明礬は造成泉だと宿主から聞いた。それでも確かな味わいを
感じれば何の不満も無い。
群馬だけが云々ではなく、日本全体が好きなんだよ。
127/129さん、真摯な書き込みをありがとうございました。
そして俺の長文失礼。 そもそも群馬と大分を比較する必要がある? 群馬にとっての敵は箱根や伊豆だし 大分にとっては熊本 鹿児島じゃね >>131
東京南部近郊民からすれば草津の方が距離は近い。
けど別府の方が早く着く。 この板の奴は基本温泉好きが前提で、草津だろうが別府だろうが嫌いな訳はないんだよ。
ただなにぶんスレの趣旨が大分県VS群馬県である以上、比較優越が書きこまれるのは仕方ない。
スレタイにそもそも拒否反応がある人は覗いても目の毒。ディベートもどきを楽しむ人専用みたいな
もんだし。
別府推しの俺も一番のお気に入りは別の県だし、一番大事な温泉は普段通ってる地元の温泉
だからな。その前提でややマイルドなののしりあいもたまにはいいと思うよ。 確かに東京や横浜の人は大分は気軽には行けないし 逆に小倉や人も群馬には簡単には行けないよな >>131
大分が「おんせん県」を単独で商標登録しようとしたことに、真っ先に異議を唱えたのが
群馬だから、比較論争するのは妥当な事。
>>133
この板の大分推進派の言が、あまりにも他県を卑下した論調だから、そこに嫌悪を感じた
人が懸念を示したってことだろう。 >>135
日本語は正しく使いなさい
卑下する対象は自分だよ
他人に向けてなら「見下す」だよ
俺は君を見下すよ 俺群馬県民だけど近ければ大分の温泉入りたい 温泉は比べるものじゃねぇ入るものだ! 比べてどっちがいいか悪いかの判断は、個人の感想でしかないわけで
優劣をつけることが無粋という話だろう
肩の力を抜いてもっと温泉を楽しめよ
もし順位を付けるとするなら、個人の主観ではなく、客観的なデータを使うべきだと思うよ 草津と別府、どちらに住みたいと言われれば、即座に別府と答える。 町それ自体の機能や利便性を考えれば別府の方が住みやすそうだけど
東京への遠さを考えたら九州に住むのはありえんわ 草津は混浴がないから、男女別々の風呂に入るしかない。
群馬で湯浴みで入れるところがあるのだから草津はどうにかすべきだと思う。あと、立ち寄り湯も大分のバリエーションに比べると少ない。これはソフト的な問題で、大分は二泊三日でも時間足りないのに、草津は肝心のお風呂が泊まった旅館しかないなんてザラ。 自分も住むなら草津市より別府派。でも火山の噴火とか地震の危険性を言い出すとどっちもどっちなんだけど水害は草津の方が無いよね。 >>20
シロートはそう思ってるw
大分県民も九州一円そう思ってる情弱は多いWWW
実は違う >>28
だな、別府市民だがそのとおりだよ
別府は名ばかりw
宣伝がうまかっただけw
県民も意識してないが九州では大分市の湯が一番だよ 大分市、大分駅徒歩0分の駅ビル上の
「天空の湯」のモール泉が世界一と言う事実は大分県民にも
殆ど知られて居ない せかい数百箇所の湯を経験したが
大分駅上が世界最高の湯質のモール泉だ だが、「おんせん県」よりも「村八分県」のイメージは強いw
そして、実際にもイメージを上廻る県民の性根の悪さを観光客たちが感じて観光が台無し
1〜2割ののIQの低い嫉み妬み根性を持ってる意地悪な県民が醸し出す違和感を感じる事が多い
良心的な県民は迷惑しているが、その良心的な県民も数年住むと村八分根性に染まって行く傾向が強いと思うよ
村八分する事の快感は「麻薬」の様だ
一度覚えると抜けられないww