新聞紙を100回折るとその厚さは宇宙の果てに到達するという事実
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これってデマだよな
物理的に折れないから確かめられないだけで折らなくても新聞重ねるだけで再現できるし 科学の不思議ってほどでもなく、計算したら間違いなく正しいのに受け入れられない人らは
量子力学とか全く無理な分野だろうな
既存概念を捨てられないと理解できん >>2
2の100乗枚の新聞紙があれば簡単に再現できるよな! 長くて丈夫な棒があれば地球だって動かしたるとか言う嘘つきもいたな! 100回折るために必要な紙の面積を考えると頭がフットーしそうだよぉ 小林少年丸先生の「折リ畳ミ式肉人形日記」っていう純愛漫画があったよね 100個の歯車組み合わせて100個目の歯車を動かすのに必要なエネルギーはビッグバン以上必要とかいう摩訶不思議エネルギーを可視化した装置とかいうのは最近みた 100回折ることが出来たら超光速機関が実現できるってこと? 途中で燃えたんやけどーw
お前らの新聞紙の素材なによ 何回目かで量子未満のサイズになって存在が消えるからこの話は理論上ですら否定されてるぞ
科学じゃなく数学の世界の話だ バイバインなら8時間もあれば2の100乗枚の新聞紙を生み出せるとか
こんな危険物をポンコツロボットでも買えるところに流通させるなよw バイバインは食べれば増えないことから形が崩れれば効力を失うって事で宇宙に捨てればいずれ自重でブラックホール化して世界は救われるかもしれない
地上で放置したら余裕で滅亡するやろなw あいつサラッとちきゅうはかいばくだんとか出すから22世紀ではそれ位はそこらで売ってるものなんだろ 0.1ミリの厚さとして、最終的には1267垓6506京kmの厚さになるらしい どんな計算かよくわからんのやけど
1回折ったら0.2mm
2回折ったら0.4mmってこと? まず、折れない
計算その物よりもこの事実を受け入れるのが先
折れません オワリ。 じゃあ僕は1年置くとその価値が2倍になる株式ちゃん!
100年経つと・・・ むかし探偵ナイトスクープで体育館使ってやってたから関西人は知っている >>31
アイフォン発表あたりからのアップル株とか凄かったよな プレス機使って無理矢理折る動画見たけど8回か9回で文字通り爆発してたぞ そもそも宇宙の果てに到達するほどの厚みをつくれる長さのある新聞紙がないし 物理的に無理なことを強調する奴と
そんなことは最初から承知の上でレスする奴
まあ噛み合わないのもこういうスレの楽しさか もし存在して、可能であればそうなる、という話に
存在しないし不可能と返す >>31
ボーナス1024倍のオチとか、やはり天才漫画家は違うと思った 意外と少ない数でとんでもない数字になるってのが話のキモやないか 物理的には100回どころか10回折るのも無理という話につながるから
重ねるのは少し違ってくる 99回で16万キロ
98回で8万キロ
新聞1枚の厚さは0.0475ミリ 切って積む なら折るよりも回数は増やせそうな気がする 1mの新聞紙を真ん中で切る作業を100回続けたら原子核の大きさ未満になるんやろ? 北海道くらいの大きさの新聞紙を用意すればいいんじゃね? 北海道とか一番長いところで538kmぐらいしかないんやが19回折ったところで1mになってしまうで 単純に考えて
全宇宙の端から端までのでかい新聞紙じゃないと無理じゃね?それ以上必要か? (´・ω・`)そもそも宇宙に果てはあるのかってことなんよね テレビ欄を100回折ったらまだコボちゃん読んでないのにって怒られた 半分に折り続けろとは書いてない
なので屏風みたいに折ればいい ここまで来たらもう許してもいいのでは?って書いてくる 2^100=4^50=16^25
でいいんだっけ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています