昔のゲームは味のある文章が多かったよね
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限られた制限の中で作り出されたものは何とも言えない味が出ることがある
会話テキストしかり、音源しかり フィンのおうじょ
たすけたおれたち
レオンハルトいなかった もうひといきじゃ パワーをメテオに
いいですとも! 短い文章で伝えることに気を使ってたからな
今はキャラ売りしたいからどうしても助長になる >>14
冗長にした結果かえってキャラ固まらなかったり伝わってない方が多いのが馬鹿っぽい 醒めちまったこの街に…熱いのは…
俺達のDRIVING… 容量が少ないから入れられるテキストが少ない
なので練りに練られた厳選されたテキストが入ってた
今はほぼ無制限に入るんで冗長なのが多い つよいポケモン よわいポケモン そんなのひとのかって な なにをする きさまらー!
近年の長文シナリオより記憶に残りやすい 河津シナリオ全般
サガスカはレオナルドしかやってないけどレオとリザのやりとりだけでも楽しいw 昔のサガとマザーとポケモンのテキストはすげえと思うわ
伝えたい意味と同時にブラックユーモアが溢れてる おおっ マリア ちゃん!
こいつは、さいこう だぜ! wizのささやきーいのりーえいしょうーねんじろ!とか
**いしのなかにいる**とかも味わい深い
勿論、カエルの彫像がイェイ!と言いながら踊ってるとかの
テキストも絶妙で(実はパロディなのだが)独特のふいんきを醸し出していた GBのサガの主人公たちが喋る時はガラ悪くて面白かった wizardryはパロディとギャグばっかりだったんだけど当時の日本版はなんかやたらシリアスな仕上がりになってたな。 *きみたちは、しろのはるかじょうくうに しゅつげんし、そのままじめんににげきとつした*
*ちなみに、きみたちはすでにしんでいる!* 「おいみんな ガウガウやろうと いいおんな どっちがすきだ?」
「きくまでも なかろうよ!」 オレは“絶対”なんて言葉を“絶対”に信じないけどな 河津ゲームはリメイクで元の味は偶然だったのが判明しちゃったのがな
リメイクは設定もキャラも台詞も陳腐の極みだった リィ「やっと てにいれた しょじょの
いきち・・ みすみす にがさんぞ!
小学生の頃「う」が抜けてね?と思ってた しゅじんこうの ち と にく
ゆうかんなる フライングマンせんし
ここにねむる フライングマンは仲間に入れたら絶対死ぬ運命なのが悲しくも面白い ソシテ センリツノ ヨルガ オトズレタ
アクムノヨウナ ヨルガアケタ フフフ・・・・
ハハハハハ!
ヒャーッヒャッヒャアア!!
おもしれえほど かんたんに ひっかかったぜ。
ハッシュが ぶざまにも おっちんだ後だったしな!
後はてめぇを ぜつぼうの ドンぞこに つきおとすため 王殺しの罪をおわせた!
だが・・・・
てめぇは ここに来やがった!!
てめぇは いつもそうやって!
俺のしてえ事を ブチこわしやがるッ!!
むかしッから そうだ!
俺がどんなに どりょくしても!
てめぇは いつも そのひとつ 上を行っちまうッ!!
あの決勝大会の時もなあッ!
俺が あの夜 どんなに 苦しんだか・・・・
てめえにッ!
てめえなんかにッ!!
わかられて たまるかよッ!!
だが・・・・
俺は 今迄の俺じゃあねえ・・・・
今こそッ!
てめえを ブッたおしッ!!
てめえの引き立て役だった 過去に決別してやるッ!!
あの世で 俺にわび続けろ オルステッドーーーーッ!!!! ゼノブレ3が今後教材として使えるLvの酷さだったな
まるで14ちゃんみたいにテキストが酷かった 最近のゲームは町の会話が楽しく感じないのだが作り込みの問題かね 朝食は妹の卵と妹のぱんつ食べて妹の風呂の残り湯で顔洗う おめでとう。このゲームを かちぬいたのは きみたちがはじめてです ほう でかくなつたな こぞう。
ひかぬ こびぬ かえりみぬ! この現象は初代GBまでだな
GBCが出るくらいになるとROM容量はそんな貴重になってないんで好きなだけテキスト入れられるようになってる ゆうべはおたのしみでしたね
ってよくできたセリフだよなとおもう ねんぶつのほんを使った時の「うまのみみに ねんぶつだった」とか
じばくかました時の「いぬじに だ」とか
何語か分からなかった消防時代 >>94
河津どころか末端スタッフすら違うつうか東京本社じゃなく他社からの移籍組で立ち上げたばかりの大阪開発製
作るにあたって河津から言われたのはサガシリーズとか考えずに好きにやってくれ、だし >>97
センスってなん大事だな
悪い作品ではないんだけどイマイチストーリーの印象が薄い
ステスロス関連やBGMは割りと覚えてるんだけども おもたそーう!
あんた それいじょう もてないぜ! 昔は容量の都合からテキストもグラフィックも厳選するんだよ
でも今はその必要がないんだな
むしろ昔のそういった制限で辛かった反動からか
クオリティの低い部分ももったいないからといった精神で入れてしまったりする
ハリウッド映画とかはもう無慈悲なまでにカットしまくって仕上げるんだけど
そういった精神がゲーム業界にはまだ足りてないのだな 映画は概ねの尺も客に見せる部分も決まってるし
プレイヤー側が体験時間や範囲を能動的に調整出来るゲームのシナリオはまた作り方が違って当然だと思う 尺の制限があることで取捨選択を迫られ不純物がそぎ落とされ結果として純度が高まる
尺の制限がないと不純物が残ったままでもリリースできてしまう(甘え) 初期のワイルドアームズとか文字数はクドいけど良かったよ WAは3を作る際にハードがPS2になってまず最初にやろうとしたのが「セリフにルビを振る」ってとこだった
って金子Pだったかのインタビューで読んだなw
これはすごい画期的だと意気揚々とプレゼンしたんだけれどお偉いさん方には一切響かなくてあれ?ってなった
って話を見て笑ったのを覚えてるわw WA1は主人公3人が全員馬鹿しかいないからイライラしながら進めてたんだが
雑魚戦でフリーズしたところでもういいやってそこで止めたな
少し前のダンジョンで何かの技を取り損ねてて調べたら最初からやり直さないと取れないとかだったからちょうどよかった この異空間こそが雌雄を決するに相応しい・・・
ほとんど覚えてないがこの糞厨二文だけ覚えてる 血生臭い生きざまに 凶事まとうは 偶然ではなかった >>116
ダン・ダイラムだったかな
自分は取ったけどあれは糞だわ いいじゃないか!ただ だし
ゆだんしちゃ だめ! おんなは こわいんだよ!! 母さん…ぼく、あたまが ヘンになっちゃったよぉ…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています