『石女じゃないのか?』『男も産めない役立たず』『家事もろくに出来ない穀潰し』他にも容姿、性格、学歴、行動、あらゆるものに難癖つけられた兄嫁がとうとうブチ切れた
2016/05/09 22:43



お盆で夫の実家に集まった時、夫の兄の嫁さんが「もういい加減にしてよ!」とブチ切れた。
結婚直後にうまずめじゃないのか、女の子を産んだら男も産めない役立たず、 夫実家の家事をやらされて、家事もろくにできない穀潰し、他にも容姿、性格、学歴、行動、 ありとあらゆるものに難癖つけられて、いびられてて、その日も陰で言われたらしい。
「あなただってやられてるでしょ?この持ち寄りの赤飯だってケチつけられたでしょ?」
って私も聞かれたけど、私はこの三年全くそんな経験はなく、赤飯もとても喜んでもらった。
義兄の嫁さんに問い詰められて、そんな経験は全くないと白状したら、 義兄の嫁さんはさらにブチ切れて、「なんで私だけなの!?」と私に座布団を乱れ投げてきた。
夫が盾になってくれて座布団が当たらなかったら、「何庇われてんだよ!」とお盆で殴りかかってきた。

姑、舅、大舅からは義兄の嫁さんの悪口がマシンガンのようにで出始め、他にいた親戚は気まずく縮こまってるか、wktk!kwsk!状態。
「なんであんただけ!なんで私だけ!」と夫にお盆を取られた義兄の嫁さんが湯呑を投げ始めたら、普段老人ホームにいて一時帰宅してきてた、物静かで縁側の猫のような大姑が
「なんでって、(夫)が婚約の時に
『俺は一生結婚しない、子供もいらないつもりだったけど、(私)とだけはどうしても結婚したい。
(私)を認められないなら、俺は今ここで死んだものと思ってくれ』
と言ったから、この人たちも(私)さんに下手なことを言えなかったんでしょう」と言った。

義兄の嫁さんの矛先は義兄に変わり、
「なんであんた黙って見てるんだよ!私を庇えよ!私をなんだと思ってるんだよ!」
と料理を義兄にぶちまけて、その料理が載ってた大皿で殴りかかった。