曰く、最近嫁子がピリピリしてて休まらなかった。
そばにいた優しい子にふらりと行ってしまった。
でも後悔してる。
俺を支えてくれたのはお前。
だから、偽実家に移り住んでやり直そう。
そうすれば家事とかやらないで済むし、嫁子ものびのび仕事したり、2人で出かけたりできるだろう？
おふくろはちょっと無神経なところがあるけど、全部俺を思ってやってくれてるんだ。
おふくろも、ただか浮気で出ていくなんて、他にも嫌なことがあったに違いないって心配してるよ（←ほんとにこう言った）

もう言葉も出ない。
無神経はお前だ、バカ。
会話のキャッチボールができない人と話すことはないし、一緒に生活なんて金輪際無理。
すっぱり別れないなら弁護士頼むけど、どうする？
離婚上の処理の話し合いなら、弁護士なしでするけど？
と、突きつけたわけです。
すっぱり別れてくれるはずがないので、こちらは弁護士手配済みです。
上司に紹介してもらって、離婚に詳しい先生にまるっと書証類渡しときました。
てか、最初は上司に頼んだんですが
「難しい案件じゃないし慣れてなくていいなら私が無料でやってもいいけど、事務は全部自分でやってもらうことになるから、嫌でしょ。紹介するよ」
と言って、いい先生を紹介してもらいました。
弁護士報酬はおっしゃる通り、身内価格ですw

ちなみに、朝エネ夫が突撃してきたのは、うちの事務所でやれば必然的に私との話し合いになると思ったそうです。
あんなに頭よくてかっこよかったのに、
なんであんなにバカになっちゃったんだろう。

再就職はしてるよ。
いい大学出てるし、語学堪能で今需要のある言語ができるから、
一生食いっぱぐれはないと思う。

>>587
今んとこ自分に弁護士つける気はないみたいよ。