父親に勘当されたったwww
自立できる年になったので家を出ると父に言ったら勘当された話。
スレ立て初めてなので生暖かく愚痴を聞いてくれると嬉しいです。 1です。
誰も見ないと思うがちまちまと今まであったことを話していこうと思います。 色々あり過ぎて何から話せばいいか分からないけど、高校受験の話でも…
小さい頃からの夢だった建築士になりたくて高校はどうしても建築科のある学校に進みたかった。色々調べてたら高専という学校を見つけて、もう私が進むのはここだ!と猛勉強に励んでいた。 しかし、どんなに頑張っても学年の順位は50〜30番だった。ひと学年160人ぐらいだったからそこそこの番数だ。
先生にも
「お前が高専に受かる確率は今から5分後に雪が降る確率と同じ」
とまで言われた。
そんな毒を吐く先生だが私にめちゃくちゃ良くしてくれる先生でなんとか推薦入試を受けることができた。 まあ、推薦は落ちたが学力試験で何故か受かった。一説によると推薦を受け、学力試験である程度良ければほぼ確実に受かるらしい。
先生にも家族にも親戚にもめちゃくちゃ祝われたがそれが後々大きな大きなプレッシャーになってしまった。 1年のころ専門科目はめちゃくちゃ良かったが一般科目が駄目だった。おかげで留年。学校が家から遠く寮生活でお金が倍以上に掛かってた上にうちにはお金がない、きょうだいにも迷惑をかけてしまうから辞めようと決めた。
しかし、父親は「続けろ」の一点張り。
少しでも学費を稼ぐためにバイトをしながら学校を続けることになった。 ぶっちゃけバイトしながら学校行くのは辛かった。プレッシャーもめちゃくちゃあった。
そしてついに専門科目で赤点。そこから自分の建築のハードルはどっと上がり、モチベもだだ下がりしてしまった。それからはただぼーっとなんとなく生きてきた。
結果的に2年に上がれはするがまた留年する可能性があると両親に伝え、学校を辞めた。 高校を辞めた理由は他にも沢山あるが、それは需要があれば話そうと思う。
んで、本題の勘当された話。 学校を辞めてからは、バイトをしながら通信制高校に通っていた。実家暮らしになったので月3万5000円を家に入れていた。家計がピンチになったらお金を貸すことも多かった。
学校にいかせてくれた分は返すつもりだったのでお金が帰ってこなくてもあまり文句は言わなかった。
ただ、途中で限界が来てしまった。お金を貸したがゆえに自分の貯金がパァになってしまった。 お金を貸しても感謝の色は全く見えず、家で好きなようには過ごせず、きょうだいとは全く違う扱いをされてしまって、自分に人権がなくなったかのようにも思えた。
それに限界が来て家を出たいと言ったが最初は学校を辞めたことを棚に上げて認めてくれず、つい最近本気だと伝えたら勘当だと言われてしまったわけだ。
県外に出ろ、名字を捨てろ、今後家族と一切連絡を取るな、出るときは黙って出ていけ、だそうで…。 今はそうでも無いんだけど私が小さい頃は暴力、酒、タバコ、女のオンパレード。
母に暴力振るところなんか何十回も見てきたしきょうだいたちはされたことないけど私は何回か手を出されたことがある。
普通に考えてトラウマ。父親に反抗できなくなった原因でもある。 これは最近知ったことなんだが父親は実父では無かった。養子にもされて無かった。
まぁ、クソ親父と血がつながってないってめちゃくちゃ喜んだけどwww ちなみに、学校辞めてから一切親にお金を借りたことはない。真面目にバイトに取り組んでおかげで順調に昇格できた。
バイトの人たちが優しくて家に帰りたく無いときは暗くなるまでおしゃべりすることも多かった。 ●池田大作『信平信子レイプ訴訟』
●池田大作『月刊ペン事件』
●池田大作『大阪事件』選挙違反で逮捕
●藤原弘達『創価学会を斬る』の出版を巡り創価学会と公明党による言論・出版の弾圧と嫌がらせ
●藤原弘達の葬式に祝電を贈る嫌がらせを行なった創価学会員
●創価学会による日本共産党委員長・宮本顕治宅電話盗聴事件
●創価学会による新宿替え玉投票事件
●創価学会副支部長 木村昌幸 強制猥褻事件
●迷惑電話3000回の地区部長 谷口博司 実刑判決
●NTTドコモ事件 福原由紀子さんに対する集団ストーカー事件で創価大学卒 嘉村英二に実刑判決
●元公明党委員長の矢野絢也氏への創価学会幹部による脅迫と言論弾圧事件
●公明党江戸川区議・松本弘芳(江戸川区文教委員)児童売春で実刑判決
●公明市議の赤井良一。妻を餓死させ実刑判決
●武田 信二
●上田 良一
●滝山 正夫
●阿部 稔
●中村 篤弘
●元公明党市議の山田喜八郎。道交法違反(轢き逃げ)逮捕
●覚醒剤取締法違反、公明党市議・大石尚雄。逮捕
●公明党参議院議員・片上公人セクハラ最高裁敗訴
●聖教新聞配達員 硲篤代 寺のお供え物を盗み窃盗罪で逮捕 私の姉は、また男にフラれてしまい、落ち込んでいた。
そんな姉を見るに見かねて父が慰めようと、
「おまえ、人間は顔じゃないぞ!」と言うべきところを
「おまえの顔は人間じゃないぞ!」と言ってしまった。
しばらく姉は立ち直れなかった。 先日、家族そろって夕食をとっていて、
何かの拍子で怒った父が、
「誰のおかげでメシが食えると思ってるんだ!」と言おうとして、
誤って「誰のためにメシ食ってんだ!」と怒鳴った。
私と姉は、「自分のためだよ!」と答えた。 いっ…いやっ…もうっ…やめてっダメッ…あっ…もうっ許してっ…お願いっ…あっ…やっ…ああっ…痛くしないでっ…やさしくっ…してっ