男子のハイソックス Part6
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
かつて日本には小中高生男子が短い半ズボンに長いソックスを履いていた時代がありました。
そんなハイソックス男子の時代を過ごした人達がメインになろうかと思われますが、当時の思い出などを語るスレです。
また、少し幅を広げ今時のハイソックス事情を語ってみたりもしましょう。 >>932の続き
ハイソ男子の執拗な飛びつきアタックはまだ続く。イキり背中に抱きつき腰をやや落として力を溜めると白ハイソックス足が
運動マットの上から真っ直ぐ伸び上がったかと思うとイキりの腰に絡み付こうとする、白ハイソの体重が乗しかかるわけだから、イキりはぶっ倒れそうになるが
白ハイソもすぐさま着地してイキりが倒れないようあえて支える。こんな、プロレスだか分からないアタックを繰り返していたが
肉体的にも疲れ果てメンタルでも完全に戦意を喪失していたイキりがついに崩れた。白ハイソが飛びついた瞬間、
しゃがみ込む動きを見せたので、イキりの肩に手をかけたまま白ハイソは飛び上がった体勢をすぐさま立て直して運動マットに、すたっと着地。
イキりはマットに膝をついてヘタっと座り込んだあと背中を丸めマットに顔を埋めると「ううっ、うぇん・・・」とすすり泣いた。
イキりを半分またぐような形で立っている白ハイソは無表情でその様子を見下ろしていてた。ふくらはぎ辺りまで下がり落ちたハイソックスを
片足ずつ膝のすぐ下まで引っ張り上げる。その股の下で「うっ、ううっ」と背中を震えさせながら泣き続けているイキり。
そのつもりでやっていたが激しい痛さを感じるような攻めをしていないのに最後は泣くヤツなんだ、白ハイソそう思った。 今までの小学校の時、ボクは、ずっーと短い靴下を履いていた。ハイソックスを履きたいけど何だか恥ずかしいので履く勇気がなかった。転校に決まったボクは、ハイソックスを履く勇気を出して履きました。ドキドキしながら、みんなにいる教室に入り、自己紹介と挨拶しました。ボクは、たいしたことないと思って、翌日、ハイソックスより白いアンダーソックスを腿まで伸ばしながら履いて膝上でソックスバンドを巻き付けて折り返しニーハイソックスのような姿で過ごしました。ある人が声にかけられ靴下が長くて変だよ。と、言われました。そんなことはないよね? >>951の続き。
そして決戦の金曜日を迎えた。
タクミはこの日に備えて、極秘でトレーニングを積んでいた。それがシンヤにどこまで通じるかは不明だが、とにかく戦わなければ気が済まない。そんな感情を強く持った。授業など上の空で、シンジに勝つことだけを考えていた。
シンジはタクミを甘く見ていた。返り討ちなど朝飯前だと、悠然と構えていた。
そして二人は放課後に合流すると、秘密の詰所に向かった。詰所に着くと、二人は体操服短パンの姿になった。そしてハイソックスを伸ばして整えた。
シンジ「少し蒸し暑いな。シャツを脱ぐか」タクミもこれに続いた。二人の上半身は、やはり歴然とした差がある。シンジがタクミを圧倒していた。
シンジ「始めるか」タクミ「いくぜ!」
二人の勝負が幕を開けた。 >>954の続き。
タクミは果敢にシンヤの懐に飛び込んだが、シンヤは半身でこれを交わすとタクミを捕らえて手足に絡み付いた。
自由を奪われたタクミは、何とか逃れようともがいた。そのうちにシンヤはタクミの左腕を後ろ手にして、徐々に極めにいった。タクミ「アアアア!イテー!」シンヤ「タックルが甘いんだよ。どうだ?」タクミはシンヤの圧力に、苦悶の表情を浮かべて耐えていた。シンヤはタクミに足を掛けて押し潰しにいった。そしてタクミはうつ伏せにさせられた。シンヤはタクミの顔も締め始めた。
タクミは苦しがってハイソックス足をバタバタさせた。 >>955の続き。
static.octopus.tokyo/22426/44092.gif >>955の続き。
それからもタクミは苦戦を続けた。結局、何も出来ずにギブアップ負けを喫した。シンヤ「そんな体で俺を負けそうなんざ100年早いわ」タクミ「またリベンジさせろよ」シンヤ「これじゃ何度やっても同じだな」タクミは少し不服そうな顔をした。シンヤ「俺に勝ちたきゃ俺とトレーニングするか?」タクミは驚いて声が出なかった。シンヤ「実は、俺はお前のイキリ具合が気に入って、いつか鍛えてやりたいと思ったんだ。いいだろ?」タクミ「あ、ああ」
二人は汗を拭い、ハイソックスを伸ばした。二人とも太リブのスクールハイソックスだった。
暫く話をした後、二人は打ち解けた。
そして毎週土曜日の放課後、ここで二人でトレーニングする事を誓って、二人はそれぞれの家に向かった。
完 >>952の続き
対戦が終わった後は白ハイソのいる教室の方へは行かないほどトラウマ級のイキり(俺)にリベンジなどできるはずもなかった。
振り返ってみれば小学生レベルの喧嘩みたいものだが、負けたくないと思う相手からそこまではっきりと力の差でもって
負けの刻印を刻みつけられたのは初めてだった。この対戦でもってヤツ(白ハイソ)がどんな男子だったのかはっきり分かったような気もする。
そして、このスレのテーマである男子のハイソックスに魅せられるようになったのはこの対戦がきっかけとなっているからには書くしかなかった。
>>952からまだ続きがある。
生徒達の汗を吸ってきたくすんで半ば灰色にも染まった運動マットの上で、白ブリーフ丸出しの姿で泣きじゃくるイキり。
そのすぐ後ろには無表情というか、やや呆れ顔の白ハイソ男子が立っていたが突き出し気味になっていたイキりの白ブリの尻を
思いっきりではないがポン、ポンと白ハイソックスに白バレー体育館履きの足で小突くように蹴った。「立て、◯◯」
軽くだが白ハイソに立ち上がることを要求されながら尻を蹴られてイキりは一瞬ビクッと反応する。「最後はケジメをつけろ。
試合なんだから俺が技を決めて終わりにする」これが、白ハイソだった。俺が泣いたからって慰めてやるような気持ちは見せなかった。 >>960後日談。
あの6月の惨敗以降、毎週土曜日の放課後にタクミはシンヤと特訓をした。土曜日は体育があったので、制服に体操服を着込んでトレーニングの時には脱ぐ。そして約二時間、短パンにハイソックスの格好で、汗にまみれてシンヤと取っ組み合いの喧嘩のような激しいトレーニングを繰り返した。
そうしているうちに、タクミはいつの間にか力を付けていた。シンヤからも強くなったとお墨付きをもらった。
秋の体育祭が終わった頃、タクミはシンヤにリベンジを申し出た。
そして数日後の体育の日に、決戦を行う事になった。 >>953
まあ、そんなことはないと思うが、自分の好みだから、いいじゃない? >>968
マンネリ化して廃れるよりはいいんでないの?
ハイソックス少年についての新しい話題も無いだろうから。
仮にあってもここに書くとは限らないし。 >>967
>>963の続きは、ここに書かないで非公開にしよう。
二人のハイソックス少年がどうなるか、結末はこれから考える。
自分が書いてきたハイソックス男子達は、最初は不仲でも紆余曲折があって最終的には融和する結末になっている。 ボクの家の近くにいつも白いアンダーソックスを買いにいくスポーツ店があって、突然、店主がボクの家に来てびっくりしました。その理由は、スポーツ店が廃業する報告があったのです。いつもお世話になっていたので白いアンダーソックスを全部譲ってもらい、ボクは、大変喜んでいた。 ハイソックス男子の小学校生活もいいけど、それまで長いのを履いたことがなかった男子達の
中学校生活が始まって入学から1年過ぎる辺りはやはり語る、語られる事が多いね
小学生から既に履いていて、そのまま移行した男子にしても中学ではハイソックス男子は
どれほどいるのか気になるところだし、履いていなかった男子は通っていた中学の状況にもよるけど
照れが凄くてハイソックスへの移行に踏み出すのが勇気いった男子、流行りに目ざとかったり
女子にモテそうとか考えていた男子は1学期の早いうちにあっさりハイソックスを導入していそうな。
仲の良い友達で短いソックス履いているなら「長いのってどう?」と意見を聞くのも何か恥ずかしかった。
自分の場合、長いのを履いてみたくなったのは他の男子が履いていたハイソックスを見ての影響が凄く強かったな。 >>978
その頃がよく語られるのは、中1の時は制服を着て妙に緊張した上に、そこにハイソックスを履くという要素が加わる。
中2では思春期も相まって、心身が大人になろうとするなか、ハイソックスを意識する。そして無意識に緊張している。
そんな感覚が強く記憶されるから、語る時にはその頃が中心になると思う。 制服から体操服に着替える時に、一瞬だけどハイソックスが見える。
夏場の体育はジャージを脱いで短パンになるから、ハイソックスを晒す事になる。
見られているという緊張感と、見せているという妙なドキドキ感が入り混じって、より複雑な気分になる。
中学生にとって、そんな気分になるのは生まれて初めての経験で、人生においての大事件だと思うのだろう。
だからずっと忘れない。語りたくなる。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 187日 6時間 41分 21秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。