美空ひばりに「川の流れのように」を1989年に提供し、その直後の1989年に亡くなっている。
ちなみに1988年のテレフォンショッキングに美空ひばりが出演したときに
「秋元氏が」と名前を出している、調度良いタイミングで亡くなり、
1989年にその後不幸な事に亡くなられ、
永遠に輝く名曲となり、秋元の評価が上がったという事になっているわけだ。