ザ・ベストテン■第17位■
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>>380
7曲もあったっけと思って数えてみたら
あんたのバラード、宿無し、銃爪、性、燃えろいい女、SOPPO、Love Song
確かにあったわ >>380
とりあえずツイストは、つま恋出身ニューミュージック系でベストテンに出た元祖だからな。知名度段違い。
なお、先週のジュリーの時代によれば、ベストテンで松山千春の歌と喋りが押して、山口百恵が歌えなくなった回、「歌を削られても協力してきた歌謡曲の歌手に対して失礼じゃないのか」と番組に抗議したのはジュリーだとわかった。
確かにあんだけメイクとか整えて出るんだから一理ある。 桑田佳祐が同い年のミュージシャンとプロジェクト結成するとあったが
世良公則、野口五郎、(未ランクインだが)Charとベストテン草創期のメンバーが揃ってる
昭和30年代生まれはそれ以外にも郷・西城や松山千春がいるが
ベストテンの開始期を彩った男性歌手はやたらこの年代に集中してた >>380
ベースの鮫島は
ツイスト解散後にハウンドドッグに移籍してるな >>375
さんまが一番でしょ
ドラマの大ヒット、抱かれたい男No.1、好感度タレントNo.1とか
お笑いそのものの格を上げた
後に続いたとんねるず、ダウンタウンの力も大きいけど
逆にジャニーズがこの頃から芸人に寄せていく
SMAPが典型 >>384
ベストテン草創期のメンバーといえば原田真二も
彼がいればロック御三家が揃うけど桑田とは合わなさそうだな >>384
この学年の女性歌手はアグネス・チャン、浅田美代子、麻丘めぐみとベストテン開始前に活躍していた人達が多い
キャンディーズのミキくらいか
ちなみにキャンディーズは全員学年が違う
ユーミン、竹内まりや、庄野真代は一学年上
渡辺真知子は一学年下 >>386
さんまは歌がイマイチヒットしなかったな
真っ赤なウソや蒼いタメイキとか良い曲だったのに
ちなみに両方とも高見沢俊彦が楽曲提供 桑田たちの曲聞いた
財津和夫のwake up思い出したわ
>>389
高見沢以外でさんまに曲提供したアーティスト
チャゲ 飛鳥涼 甲斐よしひろ 松山千春 玉置浩二 南こうせつ 桑田佳祐 >>387
そもそも年齢が違うから論外
>>388
女性でこの年代は特に語るほどではない
開始期は昭和33年前後に集中してる
(百恵・淳子・宏美・ピンク・八神)
>>389
「真っ赤なウソ」は夜の街でヒットしてた
カラオケスナックでよく聴いた
当時はレコードとカラオケの売れ線がかなり違ってた >>390
さんまで一儲けを企てた金のにおいに敏感なミュージシャンたち
その一方で、浜田で一儲けした小室はしたたかだったな >>375
ダウンタウンの松本の大物扱いは
以前から違和感があった
今でも松本の発言でいちいちマスコミが騒ぐが、それほどのことかと・・・
感心したのは闇営業の時の発言のみ >>392
一儲けを企てたのはポニーキャニオンでありエイベックス >>391
昭和33年生まれといえば一発の破壊力が凄かった久保田早紀も
あと男性アーティストだと玉置浩二、小室哲哉 そんでもってめでたくキリ番400を(σ・∀・)σゲッツ!!
あらためてクソスレなので終了しようw >>396-400
痴葉のス××ロ××ンポー××ッツ、怒涛の5連投やかましい >>402
ワイは横×茶うでェ!!
何回言わナわからへンねン?! >>402
ワイは横×茶うでェ!!
何回言わナわからへンねン?! >>402
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何回言わナわからへンねン?! >>402
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何回言わナわからへンねン?! >>402
ワイは横×茶うでェ!!
何回言わナわからへンねン?! スレ流れたんでもっかいメモ
次回は5月29日の21:00から
78.9.7を放送。
出演者
黒柳徹子(MC)、久米宏(MC)、世良公則&ツイスト、郷ひろみ、樹木希林、沢田研二、西城秀樹、ピンク・レディー、研ナオコ、榊原郁恵、桃井かおり、アリス、山口百恵、庄野真代、ほか
午後4時?ザ・ベストテン(1979年12月27日放送)
午後5時?ザ・ベストテン(1984年11月22日放送)
午後6時?ザ・ベストテン(1978年6月29日放送)
午後7時?ザ・ベストテン(1979年8月2日放送)
午後8時?ザ・ベストテン(1980年2月28日放送) 見る気にならない奴が
なんでこのスレにいるのか?
しかも仕事もせず昼も夜も >>389
良い曲だけどあんまり歌番組で歌わなかったから大ヒットにならなかったと思う
ザ・ベストテンのスポットライトとか出ればよかったのに >>418
ひょうきんベストテンはよく出てたんだっけ? >>417
どのような人生送ってるのか興味はあるな
全く近寄りたくないけど >>418
さんまはベストテンには意識的に近づかなかったね
中継でチラッと出てたくらいだろ
事務所や局の事情があったと思うが
他のお笑いBIG3プラス所はよく出てたけどね たけしはスポットライトに結構出ていたけど曲自体は大して売れなかったね
唯一松方弘樹とのデュエットが売れたかな
浅草キッドとか名曲もあるけど オリコン的には売れてないと思うけど抱いた腰がチャッチャッチャとかはTVでよく見た気がするな 90年代前半もベストテンが続いてたら、ジャニーズ勢はどんな感じだったのかな。
光GENJIは2.3週は入れそうだけど、売上10万以下に急落した少年隊とか滑り込めただろうか。
あと一番気になるのが、90年にお祭り忍者でデビューする忍者がどれくらい勝負できるか。 伝説の歌番組TBS『ザ・ベストテン』再放送で“抹消された”「辞めジャニ」5人とファンの無念 (2022年5月25日) - エキサイトニュース
https://www.excite.co.jp/news/article/Taishu_102194/ >>424
SMAPがバラエティ路線に行かず、
5年くらいで解散してたかもな >>424
可能性ゼロのタラレバは考えなくていいです お笑いが歌手進出のきっかけはとんねるずだろうなあ
お笑いBIG3や志村けんたちとも交流があった(ひょうきん族ではアウエーの歓迎を受けたけど)
11曲連続ベストテン入りするも本職のアイドルに気兼ねしてかw1位は無し(2位4曲)
1984年12月 一気! オリコン19位/ベストテン16位(スポットライト出演でカメラ壊す)
1985年4月 青年の主張 15位/15位
1985年9月 雨の西麻布 5位/2位(2週・1位はラッキー・チャンスをもう一度/碧い瞳のエリス)
1986年1月 歌謡曲 2位/2位(3週・仮面舞踏会/DESIRE)※編曲・水谷公生
1986年5月 やぶさかでない 2位/7位
1986年8月 寝た子も起きる子守唄 4位/4位 ※作詞・北山修
1986年10月 人情岬 2位/2位(1週・NANA)
1987年2月 嵐のマッチョマン 2位/5位
1987年4月 迷惑でしょうが… 5位/2位(2週・話しかけたかった)
1987年6月 大きなお世話サマー 3位/3位 ※作詞/作曲・高見沢 編曲・武部聡志
1987年9月 おらおら 3位/5位
1988年2月 炎のエスカルゴ 7位/7位
1988年7月 YAZAWA 9位/10位
1988年10月 CXの新番組『みなさんのおかげです』出演の為に裏番組になるベストテンに配慮して以降シングル発売をストップする(ベストテン終了後再開)
2022年6月 港浩一氏がCX代表取締役社長に就任予定 みなさんが始まってからベストテンに配慮してシングルを出さなくなった
ベストテンが終了して久々の新曲発売
この辺がとんねるずの「仁義」だね みなおか第1回のゲストが松田聖子で
裏にベストテンもあるのに出てくれて嬉しかったと石橋らが言っていた ただ、聖子は同年のシングル「マラケッシュ」以降はベストテンに出演しなくなった
そしてその1年後に番組が終了した >>432
松田聖子ベストテン最後のランクイン曲「旅立ちはフリージア」がランクされたにもかかわらず出てくれたんだな
その時のベストテンの欠席の理由は何だったのかな?大人の事情とか? 工藤静香や荻野目洋子もベストテン常連だったにもかかわらず
みなさんのおかげですにちょくちょくゲストで出演してたな。
あとチェッカーズも みんな風向きを見てたんだな
TBSからフジへと流れが変わったから
末期はアイドルの出演も減って、ベストテン出演者が3〜4組くらいになってしまった
光ゲンジなどジャニは最後までけっこう協力的だった感じだけど ベストテンが潰されてTBSとフジとの芸能界におけるパワーバランスの均衡が崩れた。
そっから30年TBSは迷走する。
今はフジが完全にドツボにはまっているが。 歌番組でいえばうたばんがHEYHEYHEYを駆逐した感じだな
あの辺りまでの石橋のパワー凄いな 後になってCMやテーマソングで使われた楽曲(替え歌含む)
※カッコ内はベストテンランク外
山口百恵「いい日旅立ち」「美・サイレント」「さよならの向こう側」(秋桜、夢先案内人、横須賀ストーリー)
松田聖子「瞳はダイアモンド」「SWEET MEMORIES」(瑠璃色の地球)
西城秀樹「YOUNG MAN」、ピンクレディー「UFO」、沢田研二「TOKIO」
ツイスト「燃えろいい女」、クリスタルキング「大都会」、美空ひばり「川の流れのように」
最新では
ゴダイゴ「ガンダーラ」「銀河鉄道999」
桑田佳祐「悲しい気持ち」
なぜか最近ゴダイゴが熱いな(さんまのCMなど) そんでもってめでたくゾロ目444を(σ・∀・)σゲッツ!!
あらためてクソスレなので終了しようw >>440
10年以上たってCMなどでリバイバルするのは名曲
他には
松田聖子「青い珊瑚礁」(深キョンがCMで歌って、これを機に復活)
C-C-B「Romanticが止まらない」(ボクシングの内藤が登場曲に使用)
YMO「君に胸キュン」(NHKバラエティのテーマソング) ピンク・レディーの「モンスター」の曲の途中が、カットされて短縮されていた。
このようなカットはやめてほしい。 >>449
山口百恵が何で欠席なのかもカットしていきなりVTR連発だったね。
アン・ルイスとロスに旅行に行ってた時期だと思うけど。
百恵、秀樹、ジュリー、郷が揃って蔵出しされた回なんで、まあ恵まれてる回に入るのかな。
今回、ツイストの銃爪の初1位が見られたので収穫か。 「romanticが止まらない」は内藤の登場曲の前に、
フジのドラマ電車男でよく流れててリバイバルした印象が強い >>440
サーカス「Mr.サマータイム」(パロディとして)
寺尾聡「出航(SASURAI)」
Wink「淋しい熱帯魚」
早見優「夏色のナンシー」はもともとCM曲だけど、
後にも使われていたな。 リバイバルと言えば徳永英明がカバーして再注目された「恋におちて」 >>450
欠席者も全員VTRで曲を流すなんて、
初期ならではだな。
1時間でスポットライト含めて11曲は
極めて珍しい。
庄野真代が自身のパスポートを平気で
見せていたのもこの時代ならでは。 あと、最後のスタッフテロップで、
演奏のところにアルフィーの名前が
あったのも嬉しかった。 桑田はごり押しアミューズだからしつこくCMに使われるだけ
評判も悪いのに >>455
1時間に11曲詰めてエンディングまで無事終わらせた当時のスタッフと久米宏はやっぱりプロの仕事だね。
黒柳徹子は久米宏に任せて喋っていればいいからこの頃は楽そう。
小西以降はさすがに大変そうだった。 そういえば、1982年に「中学一年コース」でザ・ベストテンの特集をやった時、
番組の本番終了後に、11位〜20位の歌手が歌唱VTR収録をしていた、という記述があったな。 >>459
うわっ、その記事読んでるw
年間購読の景品が聖子のICラジオだった年だよね?
あれって番組後だっけ?番組で使うから番組前??
五木ひろしなど演歌勢が11位〜20位が多くていつもそこで歌ってた…とかなんとか、そんな内容は覚えてる
あとは松山千春の時間押しの話とか、ユーミンがついに出た時の写真とか、ところどころ覚えてる >>459 >>460
↑↑↑↑↑↑↑
強烈な加齢臭親父発見!!
1982年で中1(プププ)
ジサクジエンミエミエ(大爆笑♪) そういえば圏外の歌手もランクインしていないのに
スタジオで歌っていた映像がよく出ていたな。
オンエア少ないのが承知で収録していたのか。 テレビに映るだけでも宣伝になるし、ランキング上昇も狙えるから
番組も折れ線グラフでランクインまであともう少しって煽ってたし >>460
本番後であってる。
本番前はとてもそんな時間は取れないだろうし。
(今回の放送でも触れてた)
11位〜20位でその映像がよく使われてたのは84年
くらいまでかな?
その後は写真だけが多くなった。 11位〜20位は、プロモーションビデオやTBSの他番組での歌唱映像の時もあったな。 >>464
そりゃそうだ…本番前はそんな余裕ないか、なるほど 生放送終了後は司会者や出演者で打ち上げ飲み会とかやってたらしいけど
11-20位のVTR撮りは主力スタッフが抜けた状態で生放送終了後にやってたのかな
オーケストラは打ち上げに参加できず居残り? >>465
ジャケット写真の静止画だけというのもあったな >>467
社員ADとかの訓練の場だったんじゃね? >>465
石川秀美は「8時だヨ!全員集合」の歌唱シーンが多かった印象がある。 >>470
石川秀美って言うほど82年組の中では売れてなかった。
明菜別格、キョンキョンもランクインする中で、新曲出るたびにランクインしてたのはこの二人とシブがき隊くらい。
早見優はそこそこ、堀ちえみはその下、更に下が石川秀美。
堀ちえみはまだ、スチュワーデス物語というあたったドラマがあるから名前は残したけど、石川秀美ってそこまでのヒット曲とかドラマ残さず、薬丸とデキ婚したイメージしかない。 石川秀美といえばゆ・れ・て湘南って人多いと思うけどオリコンだとそんな売れてないんだよな >>471
堀ちえみ、石川秀美は男人気しかなかったから
人気のわりにレコードは売れなかった
レコードが売れるには女性人気が必要
聖子や明菜は一時期から女性人気のほうが圧倒的になったし
レコード売上ならアイドル上位の工藤静香はほとんど女性人気
ただナンノや浅香唯は男性が圧倒的だったわりに
オリコン1位になるほど売れたから大したもん 歌い出しを間違えやすいカラオケ愛唱歌・ベストテンランク編
・昴
・フォルティシモ
ランク外だけど、歌い出しの歌詞を間違えやすいのが
・愛燦燦(あめ〜さんさんと、が正解) 歌手名前=82-83-84-85-86-87-88-89 週数(曲数/1位曲)ベストテン上位2曲
中森明菜=16-39-37-37-27-23-28-11 計218週(24曲/17曲)
小泉今日子*1-19-29-18-18-22-*9-*2 計118週(21曲/4曲)
堀ちえみ=**-*6-12-*3 計21週(9曲/0)クレイジーラブ5位/さよならの物語7位
石川秀美=**-*5-*5-*5 計15週(8曲/0)ミステリーウーマン7位/愛の呪文7位
早見優==**-11-*3-** 計14週(4曲/0)夏色のナンシー4位/抱いてマイラブ7位
松本伊代=*6-*2-*4-** 計12週(6曲/0)センチメンタルジャーニー6位/時に愛は7位
※松本伊代は正確には81年デビュー
※中森明菜は85年に2週2曲ベストテン入りしている(三・アモーレ/赤い鳥逃げた) >>473
石川秀美と堀ちえみのピークはそれぞれ1984年後半~1985年初頭
ナンノと浅香唯の頃はレコードとCDの転換期でシングル売り上げのハードルが落ちた事も影響しているのでは? >>476
>>478
痴葉のス××ロ××ンポー××ッツ、深夜巡回乙w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています