【交渉破談?】ボツになった番組と番組関連企画【放送中止?】
昭和時代のガメラ映画の最後の対戦相手は「シグラ」だったが
実はもう一作制作するつもりで 「ガラシャープ」「マルコブカラッパ」 という2匹の怪獣を登場させてガメラと戦わせる予定だった
しかし映画会社の大映が倒産したので没になった
タイトルも 「ガメラ対大邪獣ガラシャープ」 にするつもりだった >特撮ドラマ・イナズマンFの1話
>この回で主人公の渡五郎を助けた新婚旅行中の夫婦がデスパー怪人に殺される展開だったが
>当初の予定では
>前作の無印でレギュラー出演していたサト子・豪作・カツミ少年や少年同盟の子供達がデスパー軍団の攻撃で死ぬ展開にするつもりだった
>しかし中の人たちが契約の関係でFの1話に出演出来なくて変更されたみたい
>ソースは脚本家の上原氏の没脚本 それを昔に見た人のユーチューブへの書き込み
>ちなみに1話の没台本には全話からの続きとしてサトコ、カツミ、豪作が続投、さらに少年同盟の一般隊員が出演する予定だったようです。
>その出番とは負傷したカツミを少年同盟の基地に預けたサトコと豪作が五郎を車で迎えに行く途中でウデスパーに見つかり射殺、
>手当てを受けていたカツミは基地に奇襲をかけたノコギリデスパーに一般隊員もろとも殺され
>さらには基地をデスパー戦闘機によって爆撃され少年同盟は全滅してしまうという過激なものでした。
>流石上原さん、まるで帰ってきたウルトラマンのナックル星人回を思い起こさせるような非情なレギュラー降板展開ですね... >>250
2017年の大河ドラマの主人公は井伊直虎だったが それ以外に3人候補がいた
ソースは歴史学者の磯田道史氏 自分が書いた本での発言
磯田氏がNHKから「大河ドラマで戦国時代で女性が主人公になりそうな人物がいないか」という相談を受けて磯田氏がそのリストを作りNHKに渡し
そのリストの中に直虎がいた
そして直虎以外では 「立花闇千代」 「甲斐姫」 「おつやの方」 の3人の名前を書いたみたい >>234
>これって恐らく田中みな実がヌードやベッドシーンを色々と悩んだんだろうけど最後は拒否して降板したんだろうね
>オリジナルも別に過激ではなかったよね 話題にはなったけども
>不景気だと女は脱がなくなる
>AV業界は別
>あれももう結構前だな その人まだ子供のころぐらいだろう
>失楽園が劇場公開されたときは田中みな実は10歳かな ネットを見て計算してみたけど
>すげえな 年月が経ったもんだ 映画の没企画 手塚治虫原作のマンガ ドン・ドラキュラ
これはかなり昔に大林宣彦監督が実写映画化しようと企画していてシナリオも完成させていた 番組企画ならテレ朝のオリンパソン
モスクワ五輪の事前キャンペーン番組だが、久米宏とジュディ・オングの共同司会の下で西城秀樹によるイメージソングの披露やドラえもん・ドリフターズ・ゴダイゴによるコラボ企画といった出し物をやる予定だったが、日本の不参加の影響で規模を縮小しての放送となった。 広末涼子のW不倫報道でクランクインする予定で来年公開予定だったこの人が主演の映画の撮影が延期になったみたい
ソースはサンケイスポーツ >>248
一番最初にアニメ化されたサイボーグ009は主人公の島村ジョーの職業はレーサーだった
しかし原作では 少年院に入っていた不良でそこを脱走していた
これは “正義のヒーローが少年院に入っていたという原作漫画の設定ではマズい” ということで変更されたから
なおドラマ化された最初のスケバン刑事(斉藤由貴主演)で主人公の刑務所に入っている母親は冤罪だったが
原作の母親は本当に人を殺している >ネットの書き込みでガセの可能性があるけど このドラマかどうかは不明だけど
>木村主演のあるドラマで最初は共演者に広末涼子がいたけど 木村が広末との共演に難色を示したので別の女優に変わったのがあるらしい
>それは上でも書いたけど
>空から降る一億の星の話が出る前
>2002年のキムタク月9はキムタクさんま広末で音楽業界ドラマやるって
>日経エンタとか台湾のドラマ情報に出たんだよ
>蓋を開けたら空降るだったという
>キムタクが広末嫌ってるゴシップはロンバケの頃から長く出てたね
>ミスターブレインで少し共演してるくらいだもんな
>あれなんかもエクスキューズっぽい唐突さだし
>へー そんな製作裏話があったんだ
>「音楽業界ドラマ」って 高橋克典主演加藤あい中島美嘉共演のタイトルは忘れたけど
>あんな感じにするつもりだったのかな?
>てことは広末涼子の代役が深津絵里だろうな 舞台を変えた映画 洋画ファンには有名な話だけど
ダイ・ハードの3は豪華客船を舞台にするつもりだった
しかしスチーブン・セガール主演の映画沈黙の戦艦が先に完成していることが分かったので舞台を変えた
そしてこの没になった脚本はその後に映画スピード2に流用された >>69
もし予定通りにスケバン刑事4が作られていたら
これはドラマ版で言われているが
“地井武男 渡辺裕之 この2人のどちらかが 暗闇指令(長門裕之)の部下のエージェント役を演じていただろう” と言われている >>207
>パーマン(藤子・F・不二雄原作の漫画)
>主人公の須羽ミツ夫にパーマンセットを与える人物 スーパーマン(超人)→バードマン(鳥人)
>原作と最初のアニメではスーパーマンだったが それ以後はバードマンに変更された
>これについては著作権・商標権に引っ掛かったためだと言われている ユーチューブを見て知ったけど
映画 ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー
これ本当なら最初は 「 ジャッカー電撃隊対大鉄人17 」を作るつもりだった >>294
>音楽業界ドラマ
>高橋克典主演の傷だらけのラブソング これが2001年10月期
>空から降る一億の星 これが2002年4月期
>案外と 「同じフジテレビで似たような舞台のドラマを近い時期に作るのはインパクトに欠ける」
>という理由で舞台を変えたのかもね >>264
最初の機動戦士ガンダムはもし打ち切られなかったら
・アムロは最終回で死ぬ
・ギレンは妹に殺されないで最終回まで生きている
・ホワイトベースはジオン公国まで行く (ア・ヴァウアクーはジオン本国にある設定)
・ジオンのソーラレイで連邦軍の艦隊が半分ぐらい壊滅するが それをギレンに提案したのはシャア大佐だった
・ジオンのソーラレイは2回発射され ソーラレイを巡る攻防戦があり 2回目の発射でレビル将軍が死ぬ
・ギレンがシャアの正体に気付く
・ギレンの配下にシャリアブル大尉並みの凄腕がいて アムロはジオン本国でこの男と戦い 結果ガンダムは大破して戦闘不能になる
・生身のアムロがア・ヴァウアクーでギレンを拳銃で射殺 アムロもギレンの親衛隊員に撃たれて重症 しばらくして死亡
・アムロ以外のホワイトベースのメインの登場人物も何人か死ぬ (富野氏はミライは最終回で殺すつもりだった)
・ジオン本国にあるア・ヴァウアクーには自爆装置がある
総監督の富野喜幸氏はこんな展開にするつもりだった 特撮版を見て知ったけど
愛の戦士レインボーマン 主人公はレインボーマンのダッシュ1−7までの化身に変身できるけど
幻になったが 「ダッシュ8」 に変身させる案が出ていたらしい
もし番組が延長していたら登場させていたかも >>286
>ガメラ映画は平成にリメイクされたが 大映は最初はガメラではなく大魔神をリメイクするつもりだった
>ガメラ3 イリスとの最終決戦の場所 清水寺→JR京都駅
>なおこの映画には2で出演していた水野美紀を同じ役で出演してもらうつもりだったが
>水野のスケジュールの都合がつかなくて断念した >>189
>>195
謎の円盤UFO
特撮版で見たけど これもパート2を作る案があったみたい 男女7人夏物語
このドラマは明石家さんま主演だが 企画段階では夏目雅子主演でドラマ化するつもりだった
ソースはこの番組のPだった人の雑誌のインタビュー
しかし夏目女子が病気療養その後に死去したので 主人公の設定を男に変えて製作された ドラマ 振り返れば奴がいる
織田裕二が演じた司馬医師は最初は最終回では死ぬ予定では無かった
しかし演じていた織田裕二が 「司馬は最終回で死んだほうがいい」 と提案してそれが採用された
当初は “通り魔に刺されて死ぬ” という展開も考えられたが
最終的に西村雅彦が演じた平賀医師に刺されて死ぬ展開になった
その為に最終回には出演する予定では無かった西村氏が急遽出演することになった ウルトラセブン 甲冑人間→ボーグ星人
27話の「サイボーグ作戦」にボーグ星人が登場していたが
このボーグ星人の着ぐるみは 「300年間の復讐」 という脚本の中に登場していた「甲胄人間」という怪人の着ぐるみとして作られていた
しかし300年間の復讐の脚本が没になったので 27話のボーグ星人に流用された 今芸スポ版でスレが立っているけど
木村拓哉主演の教場のスペシャルドラマ(来春放映・今秋撮影予定だった)が制作延期
ソースはスポニチ
このまま没になるのか? これもソースはスポニチだが
来春放送予定だったジャニーズ事務所のタレントが主演の複数の新作ドラマが現在ストップしているらしい 二宮和也主演のTBSのドラマ「ブラックペアン」
これの続編が企画されていたが今回のジャニーズ事務所の件で中止になる可能性があるらしい
ソースは日刊ゲンダイ あとガーシーの一連問題かトライストーンも去年から地味に減らされてきてるんだよね
決まっていたやつ以外は主演ドラマがもう減らされてきていて差し替えが利くモブばかりになってる
主題歌も音楽部担当な減らされ気味
アニメだがmiwaがMIXをすぐ降ろされたりしてきたし
まだジャニより緩いしジャニより事務所弱いからゴリ目立ちしてないけどなにか動いたらすぐ消せる体制に向かってる
ガーシーは保釈されて野生に放たれているし ソースは脚本家の倉本聰氏本人だけど
倉本氏は自分が脚本を書いたあるドラマに売り出し中のある女優を出演させるつもりだったが
その女優はジャニーズ事務所とあるトラブルを起こしていてテレビ局が圧力を掛けられたために
テレビ局の役員からキャスティング出来ないと言われたみたい
この女優についてはネットでは 「吉田羊ではないのか」 という意見が多い >>318
芸スポ版での書き込みでガセの可能性があるけど
白洲次郎主演のドラマはNHKで伊勢谷友介主演で製作されたが
あのドラマの主役は木村拓哉も狙っていて 木村サイドがかなり売り込みをかけたが
遺族から「イメージが違う」と拒否されて断念していたらしい
白洲次郎の遺族がマスコミのインタビューでうっかりとその件を発言してしまったみたい >脚本が没
ドラマ古畑任三郎で三上博史が犯人役で出演する予定で三谷幸喜氏の脚本も書かれていた
しかし木村拓哉がリップスティックというドラマを降板して三上が代役を演じることになったので
その脚本は没になり 流用されないで今もお蔵入りのまま ウルトラセブンの没脚本「湖底の呼び声」
これに登場させるつもりだった宇宙人「水棲人ピニア」
このピニアの着ぐるみは完成していたので 45話「円盤が来た」に登場するペロリンガ星人に流用された >>318
木村拓哉主演で来年の4月期からテレビ朝日で放送予定だったドラマも現在製作ストップしているみたい
ソースはフラッシュ >>312
補足
>謎の円盤UFO→スペース1999
>UFOの続編企画が転じて、新たに製作されたのが「スペース1999」
>ムーンベースアルファという名前に名残を感じる >>329
ネットの記事だけど
テレビ朝日が木村の代役として天海祐希にオファーをしているらしい >これも特撮ファンには有名だけど
>ウルトラマンレオの1話にウルトラセブン その人間体でのモロボシダンが防衛組織マックの隊長としてレギュラーで登場していたが
>企画段階ではセブンもダンも登場させるつもりはなくて マックの隊長は「川上鉄太郎」という地球人の設定にするつもりだった
>しかしこの役を森次晃嗣氏にオファーしたところ
>「自分はウルトラシリーズではモロボシダン役以外は受けない」みたいな発言をしたために
>スタッフがマックの隊長の設定をモロボシダンに変えた >これも特撮ファンには有名だけど
>ウルトラマンレオの1話にウルトラセブン その人間体でのモロボシダンが防衛組織マックの隊長としてレギュラーで登場していたが
>企画段階ではセブンもダンも登場させるつもりはなくて マックの隊長は「川上鉄太郎」という地球人の設定にするつもりだった
>しかしこの役を森次晃嗣氏にオファーしたところ
>「自分はウルトラシリーズではモロボシダン役以外は受けない」みたいな発言をしたために
>スタッフがマックの隊長の設定をモロボシダンに変えた >これも特撮ファンには有名だけど
>ウルトラマンレオの1話にウルトラセブン その人間体でのモロボシダンが防衛組織マックの隊長としてレギュラーで登場していたが
>企画段階ではセブンもダンも登場させるつもりはなくて マックの隊長は「川上鉄太郎」という地球人の設定にするつもりだった
>しかしこの役を森次晃嗣氏にオファーしたところ
>「自分はウルトラシリーズではモロボシダン役以外は受けない」みたいな発言をしたために
>スタッフがマックの隊長の設定をモロボシダンに変えた 最近パソコンの調子が悪いのかよく連投になります
すいません >サンデーモーニング 司会の関口宏の後任は膳場貴子に決まったが恵俊彰も候補だった
>ソースはフライデー トリー・レオン(50) 松田翔太(27) 前田敦子(21)
この3人が出演する予定で黒澤清氏が監督をする予定だった映画が没になっていた 注・年齢は没当時の
タイトルも「一九0五」と決まっていた
これは尖閣諸島をめぐる日中関係悪化の影響を受けて
出演予定だったトニー・レオンが降板して撮影が延期になり
この映画を製作する予定だった「プレノン・アッシュ」という会社が制作資金が続かなくなり倒産
映画の製作が中止されたため これはプロレスネタだけど
昔の新日プロレスで平田淳嗣選手がマスクを被り「ストロングマシーン」と名乗っていたが
最初は「キン肉マン」として登場させるつもりでそのためのマスクも作られていた
初代タイガーマスク(佐山聡)のライバルの小林邦昭選手は素顔で戦っていたが
実はマスクを着けて「ザ・ジャガー」というリングネームにする案が出ていた タイガーマスクは初代は佐山聡 2代目は三沢光晴がマスクをかぶっていたが
実はその間に
当時に佐山聡の付き人をしていたレスラー山崎一夫を2代目タイガーマスクにする案が新日プロレスのフロントから出ていた
ソースは昔の週刊プロレス
アントニオ猪木の異種格闘技戦の相手で正体不明の触れ込みだったミスターエックス
これは最初はジョー・ヘスというマーシャルアーツの選手を予定していた
しかし色々とあってブッキングが流れてしまった 2024年 NTV 24時間テレビ
もこのスレに入る予感… >>342
日本海テレビだけ24時間テレ東の番組で繋いで凌ぐ ドラマ ふぞろいの林檎たち これのパート5を製作する企画があった
しかし出演者の1人が暴露本を出したので没になった これは映画版での書き込みだけど
木之内みどり主演の映画・野球狂の詩 これの続編のドリームボール編を作るつもりだった
しかし主演の木之内が芸能界をフェードアウトしたので没になったらしい 映画 翔んで埼玉
フジテレビが今これの連続ドラマ版を本気で作ろうとしている
ソースは週刊現代 >>151
>ドラマ「美少女戦士セーラームーン」
>これのせいで怪作デビルマンが誕生したかと思うと・・・
>どうゆうこと?
>元々東映アニメーションはモーニング娘を使ってセーラームーンの実写映画を撮ろうしていたのね
>で、モーニング娘とゆかりのある那須監督のスケジュールを押さえたんだけど
>先に東映テレビ部(ライダーとか戦隊をやってるスタッフ)のこっちの企画が通っちゃって映画の方は企画倒れに
>でも監督のスケジュールを抑えちゃったから、って手持ちの権利のある作品の中から選ばれたのがデビルマン >>122
村上弘明主演の(新)仮面ライダー これも一年間の放送だったが実は延長する案が出ていた
しかし主演の村上氏が次の仕事のスケジュールが入っていたので 仮面ライダースーパー1が製作された >フジテレビ「北斗の拳2」の後番組は 少年ジャンプに連載されていた「魁‼男塾」だったが
>「ジョジョの奇妙な冒険」も候補だった 北陸大地震でボツとなった多くの元日正月特番
このスレもボツに >>143
これはガセの可能性があるけど どうせ過疎スレだからいいと思うけど
あるドラマスレに書かれていたが
南野陽子主演のドラマアリエスの乙女たち これは深田恭子主演でリメイクする案が出ていて
他の主役以外のキャストの俳優も何人か候補に上がっていたらしい 「仮面ライダークウガ」の後番組「アギト」は、部分的にクウガの続編ではないかと思われるところがあるが、勿論、当初は正式な続編で、クウガこと五代雄介も助っ人で度々登場する事が予想された
当時は前枠のスーパー戦隊に出演していた若手役者は、番組が終わっても各地のアトラクションショー等にお礼参りがてらにドサ周りするのが通例だったが、オダギリ・ジョーはそういう特撮ものの事情に疎かったので、注目されてオファーが来た仕事を次々と受けてしまった
おかげでスケジュールが開かず、アギトへの出演は出来なくなってしまった
急遽現場はアギトはクウガとはパラレル関係にしてしまった
アギトにも出た「未確認生命体4号」の名称は、「必ずしもクウガのことを指しているわけではない」とスタッフはこじつけてしまった クウガでもう一つ
クウガは翌年のアギト放送中に、劇場版が製作、公開される構想があったが、オダギリ・ジョーのスケジュールが開かずに没に
替わりに放送中のアギトの劇場版が急遽製作されることに
アギトの出演者はすったもんだだったが、当時演技力の無さを問われていた要潤は、演技を力を磨くいい経験となった。開始当初は棒読み演技丸出しだったキャナメも、最終回は結構上手くなっていた >アニメでやるつもりだった
>庄司陽子原作のマンガ 生徒諸君!
>これは1980年に初めて実写ドラマ化されたが(まだ無名だった松村雄基が沖田役)
>実は同じ頃にアニメ化する案が出ていて そのためのアニメのパイロット版も作られていて
>昔のアニメ雑誌にその画が載っていた >>270
人造人間キカイダーは パート2の01でシリーズは終了したが
実はマンガ版で登場しているジローやイチローの弟・零を主人公にしてパート3を作る企画があった
しかし石油ショックが原因で没になった 先日映画公開の中止が発表されたテンカウントだけど当初はTVアニメ放映の予定だったらしいね。
諸事情で映画に変更になったと聞いたけど… 特撮ドラマ ザ・カゲスター これも企画段階ではアニメでやる案が出ていた
>映画の企画の変更
>ゴジラ対アスカ要塞 → ゴジラ対キングギドラ
>アスカ要塞の企画はビオランテと同時並行ぐらいで進められていたが 最終的に没に
>ゴジラの対戦相手はキングギドラに変更された 今年の4月から日テレが放送するつもりで主演はムロツヨシの予定だったマンガが原作のドラマ「たーたん」が製作中止 >>329
今芸スポ版でスレが立っているけど 木村拓哉はそのまま主演の予定
しかし主人公の設定が変更
報道キャスター → 脱獄犯 になるみたいだ >>360
>報道キャスター→脱獄犯→建築士 脱獄犯と報道キャスターは没
映画 007は二度死ぬ
スペクターの日本の秘密基地 お城に偽装した要塞(小説版)→島の火山の火口の下(ロケ地は鹿児島の新燃岳)
この映画でのボンドカー ?→トヨタ2000GT
最初は別の外車にする予定だったが「舞台が日本だから是非日本の車を」とトヨタ自動車がプッシュしたみたい ドラマ 北の国から これはジュンの結婚でシリーズは終了したが
実はもう1作作るつもりで東日本大震災の地が舞台の1つになる予定だった
ソースは脚本家の倉本聰氏のネットでの談
しかし主役の田中邦衛氏の体調が思わしくなかった為に中止に ドラマ版での書き込みだけど
山崎豊子原作の大地の子 これのリメイク版ドラマがTBSの日曜劇場で佐藤健主演で企画されていて 2クールで中国ロケも予定していたが
一連のコロナ騒動で没になったらしい これもドラマ版の書き込みだけど 田村正和主演のドラマ パパはニュースキャスター
これ木村拓哉主演でリメイクする案が出ていたみたい >>315
>一番最初にアニメ化された宇宙海賊キャプテンハーロック これは昔にアニメ雑誌に書かれていたが
>これはまだ原作がマンガ雑誌に連載されていた時のアニメ化なので アニメが原作に追い付くことがわかっていたので
>アニメのスタッフが原作者の松本零士氏に最後はどんな展開にするつもりなのかを聞いたみたい
>しかし松本氏が「まだ考えていない」と言ったので
>スタッフがアニメの最終回でハーロックがマゾーンとの戦いで死ぬ展開にするつもりで話を進めていた
>しかしスポンサー筋から「主役のハーロックを殺すな」とクレームが付いてしまったので あの展開になった 山口百恵主演のドラマ 人はそれをスキャンダルという
これは百恵が赤い絆に出演していた時に「赤いシリーズはもう卒業したい」と発言したみたいなので赤いシリーズからは外れている
もしこの発言をしなかったら 「赤いスキャンダル」 のような感じのタイトルになっていただろう >戦えウルトラセブン→ミラーマン
>TBSで放送されたウルトラセブンを円谷プロが放送局をフジテレビに変えてリメイクするつもりだったが没になりミラーマンが製作された >>367
>山口百恵の赤いシリーズと言えば「赤い衝撃」の後のシリーズで水谷豊と共演するはずだったシリーズをスケジュールの都合で断っている
>その代わりに放送されたのが「赤い激流」で山口百恵と水谷豊が共演するはずだった設定をそのまま流用したのが後に放送された榊原郁恵と柴田恭兵の「青い絶唱」
>てことは 水谷豊の相手役 山口百恵→竹下景子 ということだね アニメ グレートマジンガーの後番組 ゴッドマジンガー→グレンダイザー
ゴッドマジンガーはマジンガーシリーズの完結編として製作が企画されていた
『グレートマジンガーが破壊されてパイロットの剣鉄矢が負傷して再起不能になり 科学要塞研究所も破壊されパートナーの炎ジュンが死亡
光子力研究所にあるマジンガーZが改造パワーアップされてゴッドマジンガーになり 兜甲児がパイロットに復帰してゴッドマジンガーを操縦してミケーネ軍団との戦いが続く・・・』
原作者の永井豪氏はこんな展開にするつもりだった 没アニメ2つ
映画 クイーンエメラルダス
これは映画版わが青春のアルカディアが想定以上の不入り テレビアニメSSXが半年間で打ち切られたので
本当ならその後に制作予定だったが没になった
長くつしたのピッピ (スゥエーデンの子供向けの童話)
これは高畑勲宮崎駿小田部羊一の3人が中心になってアニメ映画化が企画されていてキャラクター設定・ストーリーボードとうが描かれていたが
原作者の承諾が得られずに没になった
因みに小田部羊一氏は朝ドラなつぞらで主人公の女性アニメーターのモデルの女性奥山玲子女史の旦那さん 小田部氏の紹介がだいぶせまいとここじ開けてきましたな これはネットで見た記事だけど
なつぞらは主人公のモデルの女性は奥山玲子さん以外では中村和子さんをモデルにする案も出ていた
中村女史のモデルの役は劇中では貫地谷しほりが演じていた
この人はドラマでは結婚して外国へ行く展開だったが
史実では手塚治虫の虫プロに引き抜かれて 鉄腕アトムやリボンの騎士などのアニメの製作に係わっている
手塚治虫のマンガの「三つ目がとおる」に登場するヒロインは中村和子さんがモデルだと言われている
なつぞらで広瀬すずが演じていた主人公の実の妹は清原香耶が演じていたが
ネットの記事では あの役は池間夏海も候補だったらしい
なお池間はこの朝ドラで3話 川谷幸子役でゲスト出演している >「けっぱれ!大ちゃん」
>当時モスクワ五輪の有力候補だった山下泰裕の実録ドラマにしたかったが、アマチュア規定に触れるので断念。架空の人物が主人公のオリジナルドラマになった。(結果的にモスクワ五輪は不参加に終わったが)
>ソースは当時の週刊テレビガイド。 >1976年3月の東映まんがまつり
>『UFOロボグレンダイザー対鋼鉄ジーグ』 → 『UFOロボグレンダイザー対グレートマジンガー』 今年の夏以降放映予定だった警察密着24時もお蔵入り映像あったりして…