【交渉破談?】ボツになった番組と番組関連企画【放送中止?】
最近だと来年大河の麒麟が来るのPVとか?
(没番組の場合は週刊誌やwikipediaの憶測も可) >>219
>>211
>最近気が付いたけど さそりの降板の件は岡本夏生はヌードシーンは吹き替えでやるつもりで
>自分がヌードにならなくてもいいと思っていたんじゃないかな?
>昔のドラマはそれよくやるし
>あれくらいの世代のレースクイーンは意外と脱いでないんだよね >>192
変身忍者嵐のリメイク→仮面ライダー響鬼
一旦仮面ライダーシリーズを休止させて嵐のリメイク版を製作するつもりだった
しかしスポンサーのバンダイが仮面ライダーを一時的とはいえ止めることに反対したので嵐のリメイクは没になった >>122
もしフラジャイルの続編が当初の予定通りに製作されていたら 芳根京子はその続編ドラマの脇役で出演する予定だった
ソースは当時の週刊新潮 >>228
>>227
>デビィ婦人を髣髴させるネタなら「日本の首領」でチラッと描かれてるな。
>演じているのが金沢碧だから見るからに幸薄そうだったが。
補足 映画 日本の首領 野望編(日本の首領は3作製作されその2作目・1977・東映)に出てくる >>241
サイボーグ009(1979ー1980)
このアニメはネオブラックゴースト編で終了したが
実はその後でミュートスサイボーグ編を作る構想がありキャラ設定画も描かれ脚本も何話か書かれていた
しかし実現することなく番組が終了した
当時のアニメ雑誌には
『 ネオブラックゴーストを壊滅させたことで メンバーは一旦解散しておのおのの自分の生活に戻る
しかし世界で怪事件が発生して再び集結してミュートスサイボーグと闘う
そして敵の本拠地が月にあることが解り月に行く オーディンも再登場する 』
こんなストーリーにする予定だったことが書いてあった 安倍晋三を題材にしたドラマや映画を企画しようものなら、
ネトウヨ、自民保守派からの圧力で没になりそうだな。
歴代最長在位首相ならドラマ化してもおかしくないだろうに。 >>249
伊藤博文
島津義弘
加藤清正
北条早雲
三好長慶
藤堂高虎
保科正之
石田三成
デビィ婦人
永田洋子
田中角栄
戸塚宏→注・これはお蔵入りになっている
日本共産党
実在していた人物や団体が主人公(又はモデル)のドラマや映画で いい所まで進んでいたが没になった企画 >>249
今は左が自民党政治を礼賛すると反対に回りやすくなってる >>250
デビィ婦人のドラマってどんな感じで作るつもりだったのだろう?
伊藤博文とか田中角栄とかは、しっかり作り込めば見ごたえのある作品になりそう。 >>252
デビィ婦人はドラマではなく映画
>>227
>>228
で上で出ている
伊藤博文は大河ドラマの主人公で中村雅俊主演で作るつもりだったが何故か没になった
中村氏は脇にスライドして川上音二郎役(松坂慶子が演じた主人公の夫)を演じた
この件についてはネットでは “朝鮮への忖度” と言われている
田中角栄は フジがビートたけし 日テレが津川雅彦 主演でSPドラマ化するつもりだったが
たけし版は没 津川版はお蔵入り になった
これについては “田中真紀子が妨害したのでは?” という意見が多い >>250
>日本共産党
「実録 日本共産党」 東映製作 監督深作欣二 脚本笠原和夫 当時の東映社長の岡田氏がマジで作るつもりだった
戦前の人物 渡辺政之輔と妻丹野セッを中心に実際に起きた事件を映画化するつもりで
主役の渡辺を菅原文太氏が演じる予定だったが 色々とあって没になった >>253
>この件についてはネットでは “朝鮮への忖度” と言われている
“朝鮮への忖度”ってのが不明だし、「ネットでは」ってところでネトウヨ中心に騒いでた感がする。
忖度するような内容ってあるのか?
>>254
「実録 日本共産党」の企画された経緯がなんとも…。w
ライバルの東宝の「人間革命」がヒット(学会員の動員で)したからってのが、ね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/いつかギラギラする日
「同タイトルの別企画」ってところにあるわ。 共産党はあと10年で無くなるだろうがこれからまだ100年は残りそうな自民党はそこまで制作したら探られ続けそう 255さんへ
伊藤博文は何でどこで亡くなったのか 歴史通の人でなくても知ってるよね
そしてその伊藤博文は実は日韓併合に反対していた
もし伊藤博文があんなことにならなかったら 日韓併合は無かったのでは という意見を言う人も多い
ネットで 伊藤博文が何故大河ドラマの主人公にならないのか? 等の件が話に上がると
何故かスレが荒れるんだよね
特に芸スポ版やドラマ版
吉田松陰の妹なんて一般人が大河ドラマの主人公になってるのに 何故か伊藤博文の大河は潰れたのか
そしてこれは加藤清正にも当てはまる
加藤剛主演の大河ドラマは本当なら加藤清正をやる予定だったが 何故か潰れて平将門になった
“法則発動” これネットでよく言われているんだよね >海外の事例だけど、ミニミニ大作戦(1969年に作られた古い方)には一時期続編を作る予定があったが、
>主演したマイケル・ケインをもう一度起用するかどうかで議論になり、結局は作らないことになった。
>他にストーリーをどう繋げるかに関しても適当な案が見つからなかったらしい。 川口浩探検隊 これのネタばらしの(ヤラセの)番組が企画されていて 川口氏本人もそれは了解していた
しかし入院していた川口氏が死去したので没になっていた
ソースは週刊文春 >>205
仮面ライダーストロンガーで女性のパートナーで電波人間タックルがレギュラー出演していたが
あれは企画段階では女の仮面ライダーを登場させるつもりだった
最初の仮面ライダーで主演の藤岡弘氏の事故で急遽2号ライダーの佐々木剛氏が登場したのは有名すぎる話だけど
藤岡氏が復帰しても佐々木氏がレギュラーを降板しないで 藤岡佐々木の2人体制(宇宙鉄人キョーダインのように)で仮面ライダーをそのまま続ける案が出ていた
しかし佐々木氏本人が “藤岡氏が復帰するまでの出演” ということで出演していたから本人の意向でレギュラーを降板した >ガンダムは打ち切られなかったらイデオン並みにメインの登場人物が死んでいたんだよな
>皆殺しの富野節全開で
>因みにスーパーロボットマッハバロンも打ち切られなかったらそうなっていたみたい
>特撮ファンには有名らしいけど
>敵の大ボス・ララーシュタインも一回死ぬがコンピューター化して復活する展開にするつもりだった
>打ち切りというか、放送期間短縮になったので、予定の展開端折られた例は他にもある
>「宇宙戦艦ヤマト」は大マゼラン星雲のガミラス&イスカンダルへ行く前に
>「小マゼラン星雲でガミラスの暗躍を叩く」という展開になる予定だった
>そこでヤマトを助ける存在がいて、その名はなんと、キャプテンハーロック
>しかも正体は、生死不明になっていた古代守
>もう一つは「ウルトラマンネクサス」
>ラスボスのダークザギの前に、ダークルシフェルという闇の巨人が登場する予定だった
>最終回のみに変身した弧門一樹や凪副隊長も、数話に渡って変身する予定だったようだ タイムボカンシリーズは7作目のイタダキマンが視聴率低迷で打ち切りになってしまったが
実は8作目の 「タイムボカンエクスプレス・ダレダマン」 が企画されていて企画書や設定画とかも書かれていた >>242
ピカゴン→ヘドロン→ヘドラ
>>256
“日本共産党内格差”は今だに左翼マスコミが忖度していてスルーしているからな このスレの主旨とはずれた話かもしれないが アニメ版で見た話だけど
銀河鉄道999 宇宙海賊キャプテンハーロック
この2つのアニメは実は石ノ森章太郎の仮面ライダーやキカイダーのように
テレビ放送とマンガの連載を同時期にやるつもりで松本零士氏がテレビ局に提案した企画みたいだね
しかし当時のテレビ局の反応がいまいちでその時はテレビ放送は没になった
そして松本氏はその後に漫画の連載にだけはこぎつけて連載が始まり その数年後にアニメ化が実現した >>203
タイトル変更
メガロ17→大鉄人17
超電磁ロボザ・マグネス5(ファイブ)→超電磁ロボコンバトラーV
サテライダー→ダンガードA
超弩級要塞マクロス→超時空要塞マクロス
情報の速い雑誌に載っていたが本放送ではタイトルが変わっていた番組 ゼロダイバー → 人造人間キカイダー
ウルトラA → ウルトラマンA ウルトラマンレオも、A、T(タロウ)同様
「ウルトラマンL(レオ)」と表記される予定だった >>271
特撮ファンには有名な話だけど
ウルトラマンタロウは最初は“ウルトラマンジャック”というタイトルや名前にするつもりだった
しかし当時はハイジャック事件が多数発生していたので変更された 鉄人兄弟スライブラザー→宇宙鉄人キョーダイン
海賊コブラ→スペースコブラ
Vクリーガー→ボルテスX(ファイブ)
宇宙刑事ジェンサー→宇宙刑事シャイダー >>257
>法則発動
↓
>>132
>雑誌
あの当時にそんなネタを書くとしたら 噂の真相 あたりかな? > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。 >>222
ドラマ版のマイティジャックのスレに書かれていたが
戦えマイティジャック このドラマは途中で番組の強化策として
“マイティジャックのメンバーの1人の今井隊員(山口暁)が実は宇宙人でマイティマンに変身出来る”
という案が出ていた
この件についてはこのドラマに係わっていた円谷プロの満田氏も後年に発言していたみたい 野球戦隊Vリーガー → 科学戦隊ダイナマン
あの野球のユニホームみたいなデザインはその名残
だったらバットやボールを武器にすればよかったものを・・・
と思ったが、野球少年たちが悲しむからかな?
ボールはともだち・・・というのはキャプテン翼だが・・・ マッハバロンはもし打ち切られなかったら
味方側にマイティジャックのマイティ号のような巨大戦艦を登場させる予定だった
当時の情報の速い雑誌にはそのような画が載っていたみたい
打ち切りの最終回では敵ボスのララーシュタインが巨大要塞に乗っていたから 有り得ない話ではない
ミラーマンも後半に味方側にジャンボフェニックスを登場させていたしね >>270
ウルトラマンAの後番組はウルトラマンタロウだったけど
実はこの時にウルトラマンシリーズを一旦終了させて新たにゴッドマンをやる案も出ていた
結果的にゴッドマンは朝の子供番組のコーナーでレッドマンの後番組になった >>209
ドクター]映画化決定 ソースは女性セブン
この件については今芸スポ版でもスレが立っている >>267
「 日本共産党はテロ政党 」
橋下徹がこの発言をしたがテレビマスコミが忖度(?)してスルーしていたな 風の谷のナウシカがハリウッドの映画会社から実写映画化のオファーがあったのは上で出ているけど
これは映画版での書き込みだが
デビルマンもハリウッド映画から実写映画化のオファーが過去に何社かあったが
原作者の永井豪氏が断っていたらしい >>282
どちらに忖度?
維新?共産?
にしても、維新の他党の悪口は何だろね。
他を貶めて優位に立とうだなんてネトウヨのやることやん。 >>284
日本共産党への忖度
この党の党首の豪邸の件も何故かテレビでは規制が掛かっているように何んにも言わないしね
コメンテイターの室井佑月がこの党の熱烈な信者なのも報道しないから意外と知らない人が多い 昭和時代のガメラ映画の最後の対戦相手は「シグラ」だったが
実はもう一作制作するつもりで 「ガラシャープ」「マルコブカラッパ」 という2匹の怪獣を登場させてガメラと戦わせる予定だった
しかし映画会社の大映が倒産したので没になった
タイトルも 「ガメラ対大邪獣ガラシャープ」 にするつもりだった >特撮ドラマ・イナズマンFの1話
>この回で主人公の渡五郎を助けた新婚旅行中の夫婦がデスパー怪人に殺される展開だったが
>当初の予定では
>前作の無印でレギュラー出演していたサト子・豪作・カツミ少年や少年同盟の子供達がデスパー軍団の攻撃で死ぬ展開にするつもりだった
>しかし中の人たちが契約の関係でFの1話に出演出来なくて変更されたみたい
>ソースは脚本家の上原氏の没脚本 それを昔に見た人のユーチューブへの書き込み
>ちなみに1話の没台本には全話からの続きとしてサトコ、カツミ、豪作が続投、さらに少年同盟の一般隊員が出演する予定だったようです。
>その出番とは負傷したカツミを少年同盟の基地に預けたサトコと豪作が五郎を車で迎えに行く途中でウデスパーに見つかり射殺、
>手当てを受けていたカツミは基地に奇襲をかけたノコギリデスパーに一般隊員もろとも殺され
>さらには基地をデスパー戦闘機によって爆撃され少年同盟は全滅してしまうという過激なものでした。
>流石上原さん、まるで帰ってきたウルトラマンのナックル星人回を思い起こさせるような非情なレギュラー降板展開ですね... >>250
2017年の大河ドラマの主人公は井伊直虎だったが それ以外に3人候補がいた
ソースは歴史学者の磯田道史氏 自分が書いた本での発言
磯田氏がNHKから「大河ドラマで戦国時代で女性が主人公になりそうな人物がいないか」という相談を受けて磯田氏がそのリストを作りNHKに渡し
そのリストの中に直虎がいた
そして直虎以外では 「立花闇千代」 「甲斐姫」 「おつやの方」 の3人の名前を書いたみたい >>234
>これって恐らく田中みな実がヌードやベッドシーンを色々と悩んだんだろうけど最後は拒否して降板したんだろうね
>オリジナルも別に過激ではなかったよね 話題にはなったけども
>不景気だと女は脱がなくなる
>AV業界は別
>あれももう結構前だな その人まだ子供のころぐらいだろう
>失楽園が劇場公開されたときは田中みな実は10歳かな ネットを見て計算してみたけど
>すげえな 年月が経ったもんだ 映画の没企画 手塚治虫原作のマンガ ドン・ドラキュラ
これはかなり昔に大林宣彦監督が実写映画化しようと企画していてシナリオも完成させていた 番組企画ならテレ朝のオリンパソン
モスクワ五輪の事前キャンペーン番組だが、久米宏とジュディ・オングの共同司会の下で西城秀樹によるイメージソングの披露やドラえもん・ドリフターズ・ゴダイゴによるコラボ企画といった出し物をやる予定だったが、日本の不参加の影響で規模を縮小しての放送となった。 広末涼子のW不倫報道でクランクインする予定で来年公開予定だったこの人が主演の映画の撮影が延期になったみたい
ソースはサンケイスポーツ >>248
一番最初にアニメ化されたサイボーグ009は主人公の島村ジョーの職業はレーサーだった
しかし原作では 少年院に入っていた不良でそこを脱走していた
これは “正義のヒーローが少年院に入っていたという原作漫画の設定ではマズい” ということで変更されたから
なおドラマ化された最初のスケバン刑事(斉藤由貴主演)で主人公の刑務所に入っている母親は冤罪だったが
原作の母親は本当に人を殺している >ネットの書き込みでガセの可能性があるけど このドラマかどうかは不明だけど
>木村主演のあるドラマで最初は共演者に広末涼子がいたけど 木村が広末との共演に難色を示したので別の女優に変わったのがあるらしい
>それは上でも書いたけど
>空から降る一億の星の話が出る前
>2002年のキムタク月9はキムタクさんま広末で音楽業界ドラマやるって
>日経エンタとか台湾のドラマ情報に出たんだよ
>蓋を開けたら空降るだったという
>キムタクが広末嫌ってるゴシップはロンバケの頃から長く出てたね
>ミスターブレインで少し共演してるくらいだもんな
>あれなんかもエクスキューズっぽい唐突さだし
>へー そんな製作裏話があったんだ
>「音楽業界ドラマ」って 高橋克典主演加藤あい中島美嘉共演のタイトルは忘れたけど
>あんな感じにするつもりだったのかな?
>てことは広末涼子の代役が深津絵里だろうな 舞台を変えた映画 洋画ファンには有名な話だけど
ダイ・ハードの3は豪華客船を舞台にするつもりだった
しかしスチーブン・セガール主演の映画沈黙の戦艦が先に完成していることが分かったので舞台を変えた
そしてこの没になった脚本はその後に映画スピード2に流用された >>69
もし予定通りにスケバン刑事4が作られていたら
これはドラマ版で言われているが
“地井武男 渡辺裕之 この2人のどちらかが 暗闇指令(長門裕之)の部下のエージェント役を演じていただろう” と言われている >>207
>パーマン(藤子・F・不二雄原作の漫画)
>主人公の須羽ミツ夫にパーマンセットを与える人物 スーパーマン(超人)→バードマン(鳥人)
>原作と最初のアニメではスーパーマンだったが それ以後はバードマンに変更された
>これについては著作権・商標権に引っ掛かったためだと言われている ユーチューブを見て知ったけど
映画 ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー
これ本当なら最初は 「 ジャッカー電撃隊対大鉄人17 」を作るつもりだった >>294
>音楽業界ドラマ
>高橋克典主演の傷だらけのラブソング これが2001年10月期
>空から降る一億の星 これが2002年4月期
>案外と 「同じフジテレビで似たような舞台のドラマを近い時期に作るのはインパクトに欠ける」
>という理由で舞台を変えたのかもね >>264
最初の機動戦士ガンダムはもし打ち切られなかったら
・アムロは最終回で死ぬ
・ギレンは妹に殺されないで最終回まで生きている
・ホワイトベースはジオン公国まで行く (ア・ヴァウアクーはジオン本国にある設定)
・ジオンのソーラレイで連邦軍の艦隊が半分ぐらい壊滅するが それをギレンに提案したのはシャア大佐だった
・ジオンのソーラレイは2回発射され ソーラレイを巡る攻防戦があり 2回目の発射でレビル将軍が死ぬ
・ギレンがシャアの正体に気付く
・ギレンの配下にシャリアブル大尉並みの凄腕がいて アムロはジオン本国でこの男と戦い 結果ガンダムは大破して戦闘不能になる
・生身のアムロがア・ヴァウアクーでギレンを拳銃で射殺 アムロもギレンの親衛隊員に撃たれて重症 しばらくして死亡
・アムロ以外のホワイトベースのメインの登場人物も何人か死ぬ (富野氏はミライは最終回で殺すつもりだった)
・ジオン本国にあるア・ヴァウアクーには自爆装置がある
総監督の富野喜幸氏はこんな展開にするつもりだった 特撮版を見て知ったけど
愛の戦士レインボーマン 主人公はレインボーマンのダッシュ1−7までの化身に変身できるけど
幻になったが 「ダッシュ8」 に変身させる案が出ていたらしい
もし番組が延長していたら登場させていたかも >>286
>ガメラ映画は平成にリメイクされたが 大映は最初はガメラではなく大魔神をリメイクするつもりだった
>ガメラ3 イリスとの最終決戦の場所 清水寺→JR京都駅
>なおこの映画には2で出演していた水野美紀を同じ役で出演してもらうつもりだったが
>水野のスケジュールの都合がつかなくて断念した >>189
>>195
謎の円盤UFO
特撮版で見たけど これもパート2を作る案があったみたい 男女7人夏物語
このドラマは明石家さんま主演だが 企画段階では夏目雅子主演でドラマ化するつもりだった
ソースはこの番組のPだった人の雑誌のインタビュー
しかし夏目女子が病気療養その後に死去したので 主人公の設定を男に変えて製作された ドラマ 振り返れば奴がいる
織田裕二が演じた司馬医師は最初は最終回では死ぬ予定では無かった
しかし演じていた織田裕二が 「司馬は最終回で死んだほうがいい」 と提案してそれが採用された
当初は “通り魔に刺されて死ぬ” という展開も考えられたが
最終的に西村雅彦が演じた平賀医師に刺されて死ぬ展開になった
その為に最終回には出演する予定では無かった西村氏が急遽出演することになった ウルトラセブン 甲冑人間→ボーグ星人
27話の「サイボーグ作戦」にボーグ星人が登場していたが
このボーグ星人の着ぐるみは 「300年間の復讐」 という脚本の中に登場していた「甲胄人間」という怪人の着ぐるみとして作られていた
しかし300年間の復讐の脚本が没になったので 27話のボーグ星人に流用された 今芸スポ版でスレが立っているけど
木村拓哉主演の教場のスペシャルドラマ(来春放映・今秋撮影予定だった)が制作延期
ソースはスポニチ
このまま没になるのか? これもソースはスポニチだが
来春放送予定だったジャニーズ事務所のタレントが主演の複数の新作ドラマが現在ストップしているらしい 二宮和也主演のTBSのドラマ「ブラックペアン」
これの続編が企画されていたが今回のジャニーズ事務所の件で中止になる可能性があるらしい
ソースは日刊ゲンダイ あとガーシーの一連問題かトライストーンも去年から地味に減らされてきてるんだよね
決まっていたやつ以外は主演ドラマがもう減らされてきていて差し替えが利くモブばかりになってる
主題歌も音楽部担当な減らされ気味
アニメだがmiwaがMIXをすぐ降ろされたりしてきたし
まだジャニより緩いしジャニより事務所弱いからゴリ目立ちしてないけどなにか動いたらすぐ消せる体制に向かってる
ガーシーは保釈されて野生に放たれているし ソースは脚本家の倉本聰氏本人だけど
倉本氏は自分が脚本を書いたあるドラマに売り出し中のある女優を出演させるつもりだったが
その女優はジャニーズ事務所とあるトラブルを起こしていてテレビ局が圧力を掛けられたために
テレビ局の役員からキャスティング出来ないと言われたみたい
この女優についてはネットでは 「吉田羊ではないのか」 という意見が多い >>318
芸スポ版での書き込みでガセの可能性があるけど
白洲次郎主演のドラマはNHKで伊勢谷友介主演で製作されたが
あのドラマの主役は木村拓哉も狙っていて 木村サイドがかなり売り込みをかけたが
遺族から「イメージが違う」と拒否されて断念していたらしい
白洲次郎の遺族がマスコミのインタビューでうっかりとその件を発言してしまったみたい >脚本が没
ドラマ古畑任三郎で三上博史が犯人役で出演する予定で三谷幸喜氏の脚本も書かれていた
しかし木村拓哉がリップスティックというドラマを降板して三上が代役を演じることになったので
その脚本は没になり 流用されないで今もお蔵入りのまま ウルトラセブンの没脚本「湖底の呼び声」
これに登場させるつもりだった宇宙人「水棲人ピニア」
このピニアの着ぐるみは完成していたので 45話「円盤が来た」に登場するペロリンガ星人に流用された >>318
木村拓哉主演で来年の4月期からテレビ朝日で放送予定だったドラマも現在製作ストップしているみたい
ソースはフラッシュ >>312
補足
>謎の円盤UFO→スペース1999
>UFOの続編企画が転じて、新たに製作されたのが「スペース1999」
>ムーンベースアルファという名前に名残を感じる >>329
ネットの記事だけど
テレビ朝日が木村の代役として天海祐希にオファーをしているらしい >これも特撮ファンには有名だけど
>ウルトラマンレオの1話にウルトラセブン その人間体でのモロボシダンが防衛組織マックの隊長としてレギュラーで登場していたが
>企画段階ではセブンもダンも登場させるつもりはなくて マックの隊長は「川上鉄太郎」という地球人の設定にするつもりだった
>しかしこの役を森次晃嗣氏にオファーしたところ
>「自分はウルトラシリーズではモロボシダン役以外は受けない」みたいな発言をしたために
>スタッフがマックの隊長の設定をモロボシダンに変えた >これも特撮ファンには有名だけど
>ウルトラマンレオの1話にウルトラセブン その人間体でのモロボシダンが防衛組織マックの隊長としてレギュラーで登場していたが
>企画段階ではセブンもダンも登場させるつもりはなくて マックの隊長は「川上鉄太郎」という地球人の設定にするつもりだった
>しかしこの役を森次晃嗣氏にオファーしたところ
>「自分はウルトラシリーズではモロボシダン役以外は受けない」みたいな発言をしたために
>スタッフがマックの隊長の設定をモロボシダンに変えた >これも特撮ファンには有名だけど
>ウルトラマンレオの1話にウルトラセブン その人間体でのモロボシダンが防衛組織マックの隊長としてレギュラーで登場していたが
>企画段階ではセブンもダンも登場させるつもりはなくて マックの隊長は「川上鉄太郎」という地球人の設定にするつもりだった
>しかしこの役を森次晃嗣氏にオファーしたところ
>「自分はウルトラシリーズではモロボシダン役以外は受けない」みたいな発言をしたために
>スタッフがマックの隊長の設定をモロボシダンに変えた 最近パソコンの調子が悪いのかよく連投になります
すいません >サンデーモーニング 司会の関口宏の後任は膳場貴子に決まったが恵俊彰も候補だった
>ソースはフライデー トリー・レオン(50) 松田翔太(27) 前田敦子(21)
この3人が出演する予定で黒澤清氏が監督をする予定だった映画が没になっていた 注・年齢は没当時の
タイトルも「一九0五」と決まっていた
これは尖閣諸島をめぐる日中関係悪化の影響を受けて
出演予定だったトニー・レオンが降板して撮影が延期になり
この映画を製作する予定だった「プレノン・アッシュ」という会社が制作資金が続かなくなり倒産
映画の製作が中止されたため これはプロレスネタだけど
昔の新日プロレスで平田淳嗣選手がマスクを被り「ストロングマシーン」と名乗っていたが
最初は「キン肉マン」として登場させるつもりでそのためのマスクも作られていた
初代タイガーマスク(佐山聡)のライバルの小林邦昭選手は素顔で戦っていたが
実はマスクを着けて「ザ・ジャガー」というリングネームにする案が出ていた タイガーマスクは初代は佐山聡 2代目は三沢光晴がマスクをかぶっていたが
実はその間に
当時に佐山聡の付き人をしていたレスラー山崎一夫を2代目タイガーマスクにする案が新日プロレスのフロントから出ていた
ソースは昔の週刊プロレス
アントニオ猪木の異種格闘技戦の相手で正体不明の触れ込みだったミスターエックス
これは最初はジョー・ヘスというマーシャルアーツの選手を予定していた
しかし色々とあってブッキングが流れてしまった 2024年 NTV 24時間テレビ
もこのスレに入る予感… >>342
日本海テレビだけ24時間テレ東の番組で繋いで凌ぐ