【交渉破談?】ボツになった番組と番組関連企画【放送中止?】
最近だと来年大河の麒麟が来るのPVとか?
(没番組の場合は週刊誌やwikipediaの憶測も可) >>141
本当なら最初は土曜日の午後9時に放送するつもりだったんだよね ドラマ赤いシリーズのリメイク版は 石原さとみ 綾瀬はるか で作成しているが
それよりも少し前に上戸彩主演でリメイクする企画がオスカーから出ていた
それと深田恭子だけがオリジナルだったが 本当なら最初は赤い衝撃をリメイクするつもりだった
もし実現していたら 中条静夫氏が演じていた大山剛介役は恐らく石原良純が演じていただろう 辻村深月原作の小説 ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。
これNHKでドラマ化する予定で
主役は長澤まさみ 脇で 黒木華 佐藤江梨子 風吹ジュン が出演するはずだった
しかし原作者と出版社が 「 原作の改変 」 を理由として原作の許諾契約を解除したので クランクイン当日に製作中止になった
そしてこれが原因で出版社とNHKが裁判をすることになってしまった >>136
時代劇マンガのアニメ化 一年ぐらい前にユーチューブを見て知ったけど
白土三平原作のアニメ化 忍者武芸帳影丸伝→忍風カムイ外伝
白土氏が影丸伝のアニメ化に反対したらしい >>143
上戸彩版赤いシリーズってのは初めて聞いたな。
>>145
カムイ外伝の後枠はワタリをやる予定だったがサザエさんになった >>102
>映画
ゴジラ映画の没企画 ゴジラ対アスカ要塞
ビオランテと同時進行で進められていたらしい
要塞の中のコンピューターが意志を持ってしまい 最後はゴジラと戦う
そのコンピューターも人型ロボットを作る そしてゴジラとも戦う
特撮ドラマ・大鉄人17 これに出てくるロボットの17とコンピューターのブレイン
あんな感じだろう >>135
芸スポ版でのスレ
藤子A不二雄原作の 「フータくん」 1964−1967少年キング連載
これアニメ化する予定でパイロット版も制作されていたと噂されたが アニメ化には至らずフィルム自体も現存を確認されていなかった
しかし最近その現物のパイロットフィルムが発見された 映画は没企画がいっぱいあるよね
トラック野郎は10作目で終了しているけど 本当なら11作目を作るつもりだった
しかし主演の菅原文太氏が 「もういい」 と断ったから実現しなかった
ソースは週刊新潮の松田優作の元妻の連載記事 魔太郎が来る!はアニメ化の話が何度かあったらしいな。
藤子Aが魔太郎に思い入れが無かったことと、内容が内容だけにボツに。 美少女戦士セーラームーン
これアニメがヒットして実写ドラマ(北川景子のデビュー作)も作られたが
同じ頃に実写映画化も企画されモーニング娘をセーラームーン役で出演する案が出ていたらしい
しかし何んだかんだで没になり “その延長で制作されたのが実写映画のデビルマンだった″ という説があるらしい こち亀の実写は別な役者でフジでやる予定だったらしい 魔法使いサリー も実写映画化する案が有った
南野陽子主演で
結局は没になり代わりに菩提樹(1988・東映)という映画が作られた
菩提樹には柳沢慎吾も出演していたので
“柳沢慎吾がカブ役を演じる予定だったのだろう″ とネットで言われている これも映画だけど
菅原文太主演で丹下作善を製作するつもりでポスターも作られていた
しかし色々とあったのか中止に 菅原文太氏は激おこだっただろうな ルパン三世は85年頃に押井脚本で映画化する予定あったけど当時の東京ムービーのスタッフが押井の脚本に不満を抱いたことで確執が生じて凍結、代わりに押井を降板させて制作したのがバビロンの黄金伝説ね
あと2000年代初頭にサクラ大戦3のTVシリーズ化企画の噂あったらしいけど局側との交渉が難航して見送られたって話をどっかで聞いた事あるような… 奥様は、取り扱い注意
これ最初はフジの上戸彩主演の昼顔のような普通の主婦が主人公の不倫ネタを扱うドラマにするつもりだった
しかし当時は不倫ネタが週刊誌やワイドショーでかなり取り上げられていたのか
結果的に綾瀬はるかが演じた主人公は 「元特殊工作員」 という設定に変更されアクションドラマになった あれが日テレのあの枠でなければ玉鷲は幕内出場記録が止まった可能性がある >>150
スレチだけど
あの漫画はその気になれば続編を作れたけどね
・魔族の超能力者と魔太郎との戦い
(魔太郎の件が魔族の幹部連中の耳に入り魔太郎が裏切り者として魔族の暗殺者に狙われる)
・魔太郎の両親の本当の子供はどうなったのか?
・魔太郎が放浪して色んな人達と係わり その過程で超能力を発揮して段々と超能力がパワーアップする
とかかなりハードなジャンプマンガみたいな話がね 藤子A作品でアニメ化や実写化されていないのは、短編を除くと
魔太郎くらいか。
ブラック商会変奇郎は笑ゥせぇるすまん枠で何回かやったしな。 >ジャンプマンガ
自分で書いて後で気付いたけど
ドラゴンボールの主人公も赤ん坊の時に自分の知らない間に実の両親と引き離されて地球に送り込まれたんだよね
魔太郎を育てた日本の両親は魔太郎を自分の子供だと思っていたから 恐らく赤ん坊の時に取り換えられたんだろうな
ドラゴンボールは両親は亡くなっていたが孫悟空は生きていた兄と再会していた
もしも魔太郎の続編が作られていたら 本当の親と魔太郎が出会う話とかも作れたんじゃないかな
そして実は魔太郎を育てた両親の本当の子供は 魔太郎の実の両親が育てていた
なんて展開だと面白くなったんじゃな
以下勝手な妄想 >>156
ドラマの設定の変更
西部警察で途中で特殊装甲車サファリが登場していて 放水銃で高圧水を出していたが
あれは最初は石原プロは車輌に機銃台座を装備するつもりだった
しかし車輌を提供している日産自動車が 「 我社の車に殺人兵器を搭載したくない 」と拒んだので
放水銃に変更された 今月フジで放送予定だった格闘技番組が急遽中止と言うことは今後フジでの格闘技番組の企画が会議通すのが難しくなった可能性ありそう… 最終的に相撲と柔道とレスリングだけかも
ボクシングもマネーゲームに負けたし >>84
そもそも日テレもよくドラマ化しようと思ったな >>122
>働きマン
補足
フジは最初は松たか子主演でドラマ化するつもりだったけど
原作者が拒否したので 色々とあった日テレで菅野美穂主演でやることになった
サプリは伊東美咲主演だったので 当時は “伊東美咲も働きマンの主人公の候補だった“ と書いた週刊誌もあったらしい
>>149
補足
トラック野郎はもし11作目が実現していたら マドンナ役は三原じゅん子を予定していた 二度目の人生を異世界で
2018年10月放送開始予定だったが
作者の炎上騒動で中止
原作も未完になると思われる… Netflix映画 「 恋に落ちた家 」(韓国映画・建築学概論のリメイク) 山下智久主演
これが製作中止
ソースはフラッシュ >>155
>東京ムービー
さよならジュピター 小松左京原作 これは三浦友和主演で映画化されたが
実は最初はテレビで立体アニメで東京ムービーが製作するつもりだった
しかし色々とあって没ににり
代わりに作られたのが 立体アニメ・家なき子(1977日本テレビ・サザエさんの裏番組) >>24
亀だけど 100パーないよ
朝鮮絡みの人物が主人公の大河ドラマは絶対に無理
それ以前に 伊藤博文を中村雅俊主演 加藤清正を加藤剛主演 でやる企画が潰れている
中村雅俊氏は脇にスライドして松坂慶子が演じた主人公の夫・川上音二郎を演じた
加藤剛氏は平将門を演じることになった >>155
ルパンについては結界師が視聴率低迷でゴールデン降格したあとに後番組として「ルパン三世の新作テレビシリーズ」の企画が浮上するもドラえもんの声優交代と時期が重なったんで企画は立ち消えになった
この時の代わりに組まれたのがルパン三世VS名探偵コナン 映画の日本沈没は藤岡弘版草g剛版の2つが作られているけど
実はその間に松竹が大森一樹監督脚本で「日本沈没1999」を製作するつもりで劇場で映画の予告編もながされていた
しかし必要な製作予算が集められなかったらしくて中止に
因みに草g版でラストで「N2爆薬」という兵器が登場していたが
あれ本当なら「核兵器」を使用する展開にするつもりだった
しかし製作に係わっていたTBSがそれに難色を示したので変更された 最初の科学忍者隊ガッチャマンで途中から “超バードミサイル” というかなり強力な破壊力を持つミサイルが登場するけど
これアニメファンの間では 「核ミサイル説」 がある
そしてこのミサイル 何故か続編の2やFでは出てこない 渡鬼のアニメ化。
渡鬼の出演者が高齢化したり亡くなったりしてきていた。
そこで、各キャラが歳を取らないように、アニメ化するというもの。
本当かどうか分からんけど。 >>152
と、いうかTBSとジャニが権利奪わなきゃラサールはあんなに左翼にならなかったわ 映画 本陣殺人事件→犬神家の一族(2006)
監督の市川崑氏は本陣を撮りたかった >>126
特撮ドラマ・猿の軍団
これも続編が企画されていて企画書も書かれていたが没になっていた 日テレの二時間ドラマ「ドラマコンプレックス」シリーズで「魔界転生」のリメイクをやる、と当時のドラマコンプレックススレに書かれたんだが、
結局魔界転生は放送されなかった。 ネットの又聞きだけど
鈴木京香が主演した朝ドラ君の名はは企画段階では24の瞳をやる案が出ていたみたい 以前に近現代時代の大河ドラマは 山河燃ゆ 春の波濤 いのち の3年で3作作られて
いのちの翌年は時代劇の独眼竜政宗が作られたが
NHKはこの時の近現代大河は本当なら5年で5作作るつもりだった
しかし山河と春の波濤の2作が予想以上に視聴率を取れなかったので3年で止めて時代劇に戻した
ここで疑問なのが残りの2作は何を作るつもりだったのかが今だに不明 大河ドラマいのち
これはNHKは本当は司馬遼太郎原作の明治時代の人物が主人公のドラマを作るつもりだった
しかし脚本家の橋田壽賀子女史がオリジナル脚本に拘ったために
大河ドラマでは珍しくメインの登場人物に歴史的人物が一人も登場しないという朝ドラのようなドラマになった
皮肉なことにこの時の近現代大河3作はこれが一番視聴率が良かった >>122
豹マン(実写特撮ドラマ・ピープロ製作)→アニマルワン(アニメ)
魔神ガロン(手塚治虫の原作マンガの特撮)→魔神バンダー(オリジナル)
それとこれはネットで見て真否は不明だけど
大河ドラマ琉球の風は半年間だったけど
企画段階では後半に幕末編をやる案が出ていて1年やる案もあった という説が有るらしい 山崎豊子原作小説のドラマ化 フジテレビ 沈まぬ太陽→不毛地帯 ドラマ 俺たちの勲章 (松田優作・中村雅俊主演)
これ勝野洋・宮内淳主演でパート2をやる案が出ていた
注・当時のテレビガイドにこの記事が載っていた だいじょうぶだぁのオープニング曲を久保田利伸が作るという謎報道あったよな 木村拓哉主のドラマ・教場はSPドラマ1と2で2作作られていたけど
実は連続ドラマ(エピソード0・教官になる前)として製作する案も出ていが頓挫していた SM
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E 09/24 09食51口 >>176
ミラーマンこれも続編が企画されていた 弟を主人公にして
しかしフジが却下 >>161
西部警察のファンのあいだでは有名な話だけど
3で長塚京三氏が犯人役で出演していた回で 最後にサーキット会場で大門団長とレース対決をするエピの回があったけど
あれ本当なら最初は犯人役が乗っていたスーパーZが最後に爆発炎上するストーリーで撮影も済ませていた
しかしこの件を知った車輌を提供している日産自動車からクレームがついたため撮り直しになり
スーパーZが爆発するシーンやその前後の映像はお蔵入りになった フジテレビのドラマ 愛と言う名のもとに
これ映画化する案が出ていて 桜井幸子福山雅治主演で製作するつもりだったが中止に N■K子会社の内部留保を、
N■K本体に戻していますか 俺たちの勲章パート2→誇りの報酬
松田優作のポジを根津甚八が演じた >企画の変更だと必殺シリーズ3作目 新必殺仕掛け人→助け人走る
>当初は仕置き人の後番組は仕掛け人の続編が予定していたらしく中谷一郎が藤枝梅安
>ポジで田村高広が橋本佐内の役どころで出演するはずが原作者の池波正太郎の許可が下りず断念 >>175
追加補足
没になってしまったが岩井俊二氏が本陣殺人事件の脚本を書いていて それが本で出版もされた そしてめでたくキリ番200を(σ・∀・)σゲッツ!!
クソスレ終了w >>150
「魔太郎」のアニメ化の話は初耳だ
実は「トイレット博士」のアニメ化の話もあった
理由は、書くまでもないだろう >>183
山崎豊子原作の華麗なる一族は木村拓哉主演でドラマ化されているが
ネットで見て知ったけど
これ初期段階ではスタッフはフジの唐沢版白い巨塔のように設定を現代に置き換えてドラマ化するのを本気で模索したみたい
しかし結局ダメだと解り原作の時代設定のままで製作した スーパー戦隊のタイトルの話題があったが
「大戦隊ゴーグルX」は
「未来戦隊ミライマン」 → 「大戦隊ゴーゴーX」を経て「大戦隊ゴーグルX」になった
「ゴーゴーX」はご存じの通り、99年の「救急戦隊」に
「未来戦隊」は翌年の「タイムレンジャー」に再利用された タイトルの変更なら
仮面ライダースパーク→仮面ライダーストロンガー
魔法使いサニー→魔法使いサリー
太陽戦隊プラズマン→太陽戦隊サンバルカン
スパーク サニー プラズマン この3つの言葉が「商標登録」されていたのでタイトルが変更された >ウルトラA→ウルトラマンA
>ウルトラAが商標登録されていた
>この変更があったのでウルトラセブンの名称だけが浮くことになる
>藤子不二雄のウルトラBはギリギリセーフだったのか
>まぁ 原作が魔法使いサニーだからな
>初めは原作通りにサニーにするつもりだった
>しかしサニーという名称が商標登録されていることが判明してタイトルを変更することになりサリーになった
>サニーは何の商標として登録されていたのかな?
>日産サニーなら自動車だから、アニメや御菓子や玩具には抵触しないと思うが。
>ソニーが類似名称を全て念の為に登録していた
>東映がソニーに使用許可を要望したが 何故か使用を許諾しなかったらしい
>詳しいことは ソニー サニー サリー 日産 商標登録 でクグれば解りますよ
>何故ソニーの広報部は胸を叩いて、
>それならばぜひともうちがその番組の単独のスポンサーになりましょう
>といって快諾しかなったのかだよね。
>女の子が主人公のTXマンガなんか誰も見ないと踏んでたんだろ ソニー単独スポンサーになっていたら、サリーちゃんやよっちゃんの家に不自然なほどの
最新家電が置いてあったのだろうか。 金田一少年の事件簿
ドラマ化もされたこのマンガは原作者が主人公の苗字を「金田一」にするか「明智」にするかを連載が決まるギリギリまで迷ったみたい
映画の没
米倉涼子主演のドラマ・ドクターX これは映画化の話がテレビ朝日から出ていた
しかし主演の米倉が首を縦に振らなかったので実現しなかった
これはそれ以前の米倉主演のドラマ・交渉人 その映画がコケたのでそのトラウマから米倉が映画化にGOを出さなかったから
上記の2つの話は以前に芸スポ版でスレが立ってた 放送当時に週刊文春が記事にしていたけど 大河ドラマ・おんな城主直虎は
武田軍が領地に攻めてきた時に主人公の直虎に史実にはない戦闘シーンを演じさせる案がスタッフから出ていた
結局はやらなかったけど 映画が没になったなら これは映画版で書かれていた話だけど
女因さそり これ岡本夏生主演で映画化される予定で海外でロケをするのも決まっていた
これは岡本主演のさそりのVシネマが評判が良かったので映画化することになりかなり話も進んでいた
しかし撮影前になり劇中でのヌードシーンの件で岡本サイドど東映が揉めてしまい没になってしまった
意外だがこの人はまだグラビアでもヌードにはなっていない
この件が原因(?)で岡本はしばらく干された状態になってしまった 優勝記念特番絡みは1992年に在阪メディアが阪神でやる予定あったらしいけどヤクルトが優勝したのでボツになったらしいの事…
今年のソフトバンクも九州のNHKで予定はあった 懐かしドラマ版で書かれていた
夏体験物語 これはパート2まで作られていたが実は3も企画されていた
しかし出演者が集まらずに没になっていた >>193
>映画版・愛という名のもとに→ドラマ・いつかまた逢える(フジ1995)
>最初は福山雅治桜井幸子主演の映画版を作るつもりだったが没になったので
>押さえたキャストで別のドラマを作ったという説がある
>鈴木保奈美→桜井幸子
>唐沢寿明→福山雅治
>江口洋介→椎名桔平
>中野英雄→今田耕司 ではないかと映画版で書かれていた 韓国映画 犯罪都市 この日本版リメイクを伊藤英明主演で製作するつもりだったが
伊藤サイドと製作が揉めてしまい伊藤が降板 その後も色々とあって必要な資金が集まらず制作を断念した
ソースは週刊新潮 補足
・リメイク版犯罪都市には山下智久の出演も決まっていた
・伊藤が降板したので制作会社は代役として北村一輝を立てた
・この映画には配給会社の東映も参画を検討していた 制作会社はHIAN(ハイアン)
・この制作会社はEXILEのメンバーらが所属するLⅮHが韓国企業と立ち上げた会社 因みに頓挫していたのは木曜10時
教場の代わりに制作されていたのは スーパーリッチ
なおこのドラマの主役は 木村文乃→上野樹里→安藤サクラ→江口のりこ とオファーしたが断られまくり >>214
>事実なら高島礼子は夏川結衣の役だったかも
>残りのメンバーは
>洞口依子と中島宏海→大塚寧々と西田尚美(ここはどちらか)
>石橋保→沖田浩之
>竜雷太→大杉漣
>森本レオ→河原崎長一郎
>かな?
昔に映画版で見たけど
岡本夏生のさそりはフィリピンでロケをするのが決まっていてその手配も済ませていたみたい >>138
>>139
追加
Gメンの女刑事役は高畑淳子も候補に上がった
以前に高畑女史がバラエティー番組に出た時に本人がそんなような発言をしていたみたい
それとこれはドラマ版での書き込みだけど
若林豪が演じた立花警部補役は夏八木勲氏も候補だった 日本版のスパイダーマンは昔に東映が連続ドラマ(藤堂信二氏主演)として製作されていたが
あれは最初は本当なら映画を作るつもりで東映がマーベラー社から権利を買った
しかし色々とあってドラマになった >>156
特撮ファンには有名な話らしいけど
ウルトラセブン このドラマは円谷プロは実は企画段階ではセブンは登場させるつもりは無かった
同時期にフジで放送していたマイティジャックのような人間が主役の防衛組織(ウルトラ警備隊)だけが活躍するストーリー展開にするつもりだった
しかしその案に危惧をしたTBSから 「 ウルトラマンのような巨大ヒーローを出せ 」との要望が出されたので
ウルトラセブンを登場させることになった これも映画の没だけど 映画 風の谷のナウシカ
実はこれハリウッドの何社かの映画会社から 「 実写映画にしたい 」 というオファーがあったが
監督の宮崎駿が全て断っていた
ソースはスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーの談 風の谷のナウシカは映画は1作しか作られていないが
この映画の続編が企画されていて 庵野秀明氏がナウシカの原作者でもある宮崎駿氏を本気で口説いたみたい
昔に見た映画版でこの件が書かれていた
しかし宮崎氏が続編に興味が無かった(?)らしくて断わり 庵野氏はこの何年後かにエヴァンゲリオンを製作することに >>171
>劇場で映画の予告編もながされていた
ユーチューブを見て知ったけど
2005年に公開予定だったが没になった幻の映画 「 ULTRAMAN2 REQUIEM 」
この映画の台本の準備稿が流出しネットオークションにかけられたこともある >>146
ワタリ(実写ドラマ)→仮面の忍者赤影
実写映画の「大忍術映画ワタリ」を見た原作者の白土三平氏が激怒 ドラマ版を作るつもりだったが没に ドラマ不毛地帯で天海祐希が演じた紅子はデヴィ夫人がモデルらしいけど
このデヴィ夫人がモデルの女性を主人公した映画が昔に企画されていて 主人公の女性役の候補に 小川真由美 朝丘ルリ子 などが上がっていた
しかしこの映画の原作にするつもりだった梶山季之が書いた小説・生贄をデヴィ夫人が名誉毀損で訴えて裁判になり
その余波で映画が没になった 補足
梶山氏の小説・生贄(いけにえ)も絶版になり今もそのまま 長島茂雄殺人事件(原作つかこうへい)
これは企画が通り長塚京三浅野ゆう子などがキャスティングされて撮影が開始されていたが
オウムの地下鉄サリン事件が起きたので 撮影中止で没になっている https://news.mynavi.jp/article/tvyanokoe-54/2
志村&鶴瓶のあぶない交遊録が三年前になかったのは「諸般の事情」でのお休みだったが、東スポの取材によるとテレビ朝日のコスト削減策で番組を組まなかったのも理由みたい。 松田優作のテレビドラマとしての遺作「華麗なる追跡 The Chaser」はテレビシリーズを組む予定が松田優作の急逝で頓挫した。
>>206
2022年に逝去した著名人の代わりに矢印が逝けば良かった >>232
松田優作絡みなら
映画ブラックレインで松田氏が演じた佐藤は 最後は死なないで2人の刑事に逮捕されたが
あれって“続編”を作るつもりであの展開にしたという説があるよね >>209
>>156
これも一年ぐらい前に芸スポ版で出ていたけど
“映画失楽園のリメイク版が企画されていて田中みな実主演で話が進んでいたが 田中が降りたので代わりの主演女優を探している”
というスレが立っていたが
その後に何の後追い報道も無いから没になった(?)のかもね >>226
ワタリはカムイ忍風伝の後枠でアニメ化する予定だったがサザエさんに変更 タイトル変更
人造人間ゼロダイバー→人造人間キカイダー
大激突マッドポリス’80→大激闘マッドポリス’80
ゼロダイバーはタイトルにゼロがついてるのは縁起が悪いとテレビ局がクレーム
大激突はスポンサーのマツダが激突という言葉にクレームを付けたので変更された >>238
今更だけど あれ日本では 「ゼロゼロセブン」 と発音する人もいるけど
外国人や映画関係者では 「ダブルオーセブン」 と発音するのが正しいみたい >>236
そうらしい。また思想的にもかなり左傾的だった様だ。 >>237
600こちら情報部、おはよう700「ですよねー。」
news zero「ぐぬぬ」
サイボーグ009「誰がために戦う~♪」 ゴジラ対ヘドロン→ゴジラ対ヘドラ
「ゴジラ対ヘドロン」というタイトルの企画書が存在している
この変更については
同時期に放送していた特撮ドラマ・スペクトルマン(ピープロ製作)にヘドロンという名前の怪獣がこの映画より先に登場していて
まさかのバッティングで「それで変えたのだろう」と言われている