【交渉破談?】ボツになった番組と番組関連企画【放送中止?】
映画になるけど男はつらいよシリーズの49・50作目
49作目は高知県を舞台にした「寅次郎花へんろ」を予定していたが、渥美清の急逝をうけて打ち切りになり、スケジュールを抑えていたキャストで「虹をつかむ男」を製作した
50作目はテキ屋をやめた寅さんが幼稚園の事務員で働くようになるも子供たちと遊んでいるうちに息を引き取って柴又の人達が地蔵を立てるお話。 第49作で高知が舞台になっていれば、残りは埼玉県に。
けど50作目で埼玉が舞台になろうはずもなく、結局埼玉は跳んだだけ。 >>75
アメコミだったら出版社が原作権を持つ場合が多いから、作画者は続投させて
物語は他の作家に書かせただろうなwww ボツになった企画だと太陽戦隊サンバルカンでへドリアン女王が一般人に戻ったデンジマンを見て「どこかで見たような顔」となる・・・な場面が出る予定があったらしいね 古畑任三郎の勝新太郎ゲストの回
勝新の役どころは死体を隠すカントリーシンガーになるはずだった
ボツになった番組企画とは関係ないけど、カットされたシナリオの場面
ウルトラセブンの第1話のアンヌ隊員のセリフ「ダン。あなたの地球がピンチなのよ。」には前振りがあり、メディカルセンターで「あなたが一番好きなものはなぁに?」とアンヌに聞かれたダンが「地球!ボクが戦ったのはウルトラ警備隊のためだけではない。この美しい地球のためだ。」と答える場面があった
さらにダンの歓迎式で「6人目の隊員が誕生したし七人目の隊員も誕生したかも知れない・・・だからウルトラセブンと呼ぼう」とキリヤマ隊長が発言する場面があった 刑事物語6
武田鉄矢さんが自身が司会を務めるラジオ番組で語っていたけど、舞台は八戸でシナリオは出来ていたが企画が消えた。
アニ×パラ(NHKの東京パラリンピック宣伝番組)の京都アニメーション担当回は京都アニメーションの事件が起きたためにお蔵入りした。 ハローモーニングとアッコにおまかせの局の垣根を超えたコラボ
かなり前のウィキにハロモニのプロデューサーがハロモニの真裏でやってるアッコにおまかせと局の垣根を超えたコラボをしたいってコメントしてたのを見たことある。 亀梨和也版金田一少年の事件簿の連ドラ版
設定改変に賛否あったけど視聴率で健闘したので2006年秋から連ドラ化する予定があったが、上野樹里にオファーを出すものだめカンタービレへの出演が決まり新しい金田一少年のドラマがとん挫し、たった一つの恋を製作した。 ウルトラマンジャスティス
コスモスの後番組でやる構想があったがガンダムseedの福田監督の抗議により実現ならず… フードファイト完結編
満の妹が判明する予定だった
死亡事故あった為中止に >>108
古畑任三郎絡みなら
三上博史が犯人役で出演予定だったが 木村拓哉主演予定だったドラマを木村が降りたので
その代役を受けたので 脚本も完成していたが出演が没になった
>>88
綾瀬はるかを美雪役にスライドすれば良かったんだよな
でもそれやったらアミューズが激怒してたかな >>10
田中角栄のドラマは故人・津川雅彦氏が田中角栄役でSPドラマで作られている
しかし何故かお蔵入りになっているよ 大島優子主演のフジテレビ製作予定だったSPドラマ「実録浅間山荘事件 狂気のテロリスト永田洋子」
脚本も完成していて大島サイドもオファーを受けてスケジュールも空けていたが 撮影前にフジの会長や上層部が知って製作中止に
ソースは当時の週刊新潮 タイムボカンエクスプレス
タイムボカンウォーズ サッパリマン
シリーズ7作目の「イタダキマン」が大コケしたため實現せず >>69
少女コマンドーいづみは打ち切られ無かったら 後半にいづみの行方不明の母親役で梶芽衣子さんが出演する予定だった 2008年と2021年の
阪神優勝記念特番ってあったか? >>112
>>69
新選組(時代劇・沖雅也主演で沖田総司が主人公 江守徹が近藤勇役)→俺たちは天使だ(現代劇)
快傑ライオン丸(延長)→風雲ライオン丸(新作)
働きマン・フジ製作→サプリ
Heaven?(後に石原さとみ主演でドラマ化)→熱烈的中華飯店(フジ2003)
フラジャイルの続編→海月姫 天才たけしの元気が出るテレビ
この枠は本当ならドラマを制作放送するつもりで俳優や女優のスケジュールを押さえていた
しかし何故かバラエティー番組になった 家族の肖像
ショーバイに続く新しいクイズ番組として「マジカル頭脳パワー」と共に候補に挙がっていた番組
司会は板東英二を予定していた 特撮版での書き込み
キカイダーシリーズは2作目のキカイダー01で終わったけど
原作に登場していた零を主人公にして3シリーズ目を作る案が出ていた
しかし石油ショックの影響でなしになっていた 999の舞台のメーテルは神田SAYAKA女神様がやる予定だった
ソースはYouTubeにあるコメント 芸スポ版にスレが立っていたが
三谷幸喜氏は過去にNHKに 「 もっと前の奈良時代とかをやってみたい 」
と提案したけど 「 奈良時代は戦国時代と違って取ってある使い回しが出来るセットもないし 衣装も一から作らないといけないから金が掛かる 」
ということで却下されたらしい >>124
>ドラマを制作放送するつもりで俳優や女優のスケジュール
松方弘樹 宝田明 野口五郎 木内みどり 原田大二郎 特撮ファンや特撮版では有名だけど
大映製作の初めての怪獣映画はガメラだったけど 実はそれ以前にネズラをやる予定だった
ネズラは企画が通り実際に撮影も開始されていた
しかしかなりの数の本物のネズミを撮影に使っていたのでトラブル続出
大映の上層部がサジを投げて 撮影は中止された 宇宙の騎士テッカマンの勝利のテッカマン以降のストーリー展開
第27話以降はスペースナイツとワルダスターの激闘に大宇宙の神秘を織り混ぜたスタートレックみたいな内容になるはずだった
>>123
ちっとは他に話すネタはないのか >>131
>他に話すネタ
123では無いけど
>>69
>>119
このドラマは15話で終了して 表向きは低視聴率だったから打ち切られたことになとているけど
本当は実際に起きたテロ事件・大韓航空機爆破事件が起きたので急遽打ち切られた
ドラマの設定や背景が実際に起きた事件と似ている部分が有ったから
この件は当時に一部の雑誌がそれを報じていたらしい
因みにアメドラ24のパート1も9・11テロ事件の影響で打ち切りの可能性があったらしい テレビシリーズ版世にも奇妙な物語は第二シリーズをもって1年8ヶ月の歴史に幕を閉じる予定で「これが本当に最後の世にも奇妙な物語」って仮題がついていた。
後枠は同じスタッフと制作プロダクションによる「大人は判ってくれない」を穴埋め番組で放送したが視聴率が悪かったのか世にも奇妙な物語第三シリーズが後枠に来た 銀河鉄道999エターナルファンタジーの続編
翌年に完結編を制作予定だったがエターナルファンタジーの興行成績がまずかったのであぼーん。
>>11
https://www.oricon.co.jp/news/2194930/?utm_source=Twitter&utm_medium=social&ref_cd=jstw003
去年の話だが、テレビシリーズの続編で福田監督のもとで劇場版を鋭意制作中らしい。 藤子アニメの「ミラ・クル・1」と「プリンスデモキン」のパイロットフィルム
ミラ・クル・1は藤子F不二雄が亡くなる1年前にパイロットフィルムが作られ、プリンスデモキンはトップラーンに連載されたマンガをアニメ化する予定だった >>135
>パイロットフィルム
手塚治虫原作のアニメ・どろろのパイロットフィルムは実はカラーで制作されていて
制作スタッフは本編もカラーで作るつもりだった
しかしスポンサーから “血を流すシーンはカラーでは子供たちには刺激が強い” という要望で白黒で制作されることになったらしい 明石家多国籍軍(毎日放送制作)終了後にやる予定だった明石家さんまとビートたけしによるフジテレビの番組
理由はたけしさんのバイク事故によりご破算 Gメン75のシリーズ末期に藤木悠さん演じる山田刑事が再登場する予定があったが諸事情で頓挫し、代わりにゲスト出演が多かった谷村昌彦さん演じる古田刑事が起用された
原田大二郎さん演じる関屋警部補の後任は横光克彦さんが予定されていた
>>2
メタボンボンは黙ってろ >>138
その手の話は
懐かしドラマ版で あの役は本当はあの人だった★3 のスレがあるので覗いてみて
Gメンは藤木悠氏が再登板を断ったらしいよ
横光氏はネクタイ事件で近藤Pが激怒して出演が無しになった
尚 倉田保昭氏が演じた草野刑事を 劇中で警部補に昇格させる案も出ていたらしい
それと 伊吹剛・宮内洋・中島はるみの3人が同時に降板したけど
降板するのは伊吹宮内の2人で 中島はるみはスタッフは続投させるつもりだった
中島氏が降板を申し出たみたい ポケモンのアニメ(97〜98年)の後番組にヤッターマンのリメイクアニメをやる予定があった史実ならテレ東版タイムボカンシリーズが二年早く実現したかもね。 >>122
岡田晋吉さんも自身の著書で明かしているけど、新撰組からの俺たちは天使だ!が誕生したのは真裏の大河があったからとか。
>>123
ここ数年亡くなった有名人の代わりにこいつが逝けば良かった・・・・ >>141
本当なら最初は土曜日の午後9時に放送するつもりだったんだよね ドラマ赤いシリーズのリメイク版は 石原さとみ 綾瀬はるか で作成しているが
それよりも少し前に上戸彩主演でリメイクする企画がオスカーから出ていた
それと深田恭子だけがオリジナルだったが 本当なら最初は赤い衝撃をリメイクするつもりだった
もし実現していたら 中条静夫氏が演じていた大山剛介役は恐らく石原良純が演じていただろう 辻村深月原作の小説 ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。
これNHKでドラマ化する予定で
主役は長澤まさみ 脇で 黒木華 佐藤江梨子 風吹ジュン が出演するはずだった
しかし原作者と出版社が 「 原作の改変 」 を理由として原作の許諾契約を解除したので クランクイン当日に製作中止になった
そしてこれが原因で出版社とNHKが裁判をすることになってしまった >>136
時代劇マンガのアニメ化 一年ぐらい前にユーチューブを見て知ったけど
白土三平原作のアニメ化 忍者武芸帳影丸伝→忍風カムイ外伝
白土氏が影丸伝のアニメ化に反対したらしい >>143
上戸彩版赤いシリーズってのは初めて聞いたな。
>>145
カムイ外伝の後枠はワタリをやる予定だったがサザエさんになった >>102
>映画
ゴジラ映画の没企画 ゴジラ対アスカ要塞
ビオランテと同時進行で進められていたらしい
要塞の中のコンピューターが意志を持ってしまい 最後はゴジラと戦う
そのコンピューターも人型ロボットを作る そしてゴジラとも戦う
特撮ドラマ・大鉄人17 これに出てくるロボットの17とコンピューターのブレイン
あんな感じだろう >>135
芸スポ版でのスレ
藤子A不二雄原作の 「フータくん」 1964−1967少年キング連載
これアニメ化する予定でパイロット版も制作されていたと噂されたが アニメ化には至らずフィルム自体も現存を確認されていなかった
しかし最近その現物のパイロットフィルムが発見された 映画は没企画がいっぱいあるよね
トラック野郎は10作目で終了しているけど 本当なら11作目を作るつもりだった
しかし主演の菅原文太氏が 「もういい」 と断ったから実現しなかった
ソースは週刊新潮の松田優作の元妻の連載記事 魔太郎が来る!はアニメ化の話が何度かあったらしいな。
藤子Aが魔太郎に思い入れが無かったことと、内容が内容だけにボツに。 美少女戦士セーラームーン
これアニメがヒットして実写ドラマ(北川景子のデビュー作)も作られたが
同じ頃に実写映画化も企画されモーニング娘をセーラームーン役で出演する案が出ていたらしい
しかし何んだかんだで没になり “その延長で制作されたのが実写映画のデビルマンだった″ という説があるらしい こち亀の実写は別な役者でフジでやる予定だったらしい 魔法使いサリー も実写映画化する案が有った
南野陽子主演で
結局は没になり代わりに菩提樹(1988・東映)という映画が作られた
菩提樹には柳沢慎吾も出演していたので
“柳沢慎吾がカブ役を演じる予定だったのだろう″ とネットで言われている これも映画だけど
菅原文太主演で丹下作善を製作するつもりでポスターも作られていた
しかし色々とあったのか中止に 菅原文太氏は激おこだっただろうな ルパン三世は85年頃に押井脚本で映画化する予定あったけど当時の東京ムービーのスタッフが押井の脚本に不満を抱いたことで確執が生じて凍結、代わりに押井を降板させて制作したのがバビロンの黄金伝説ね
あと2000年代初頭にサクラ大戦3のTVシリーズ化企画の噂あったらしいけど局側との交渉が難航して見送られたって話をどっかで聞いた事あるような… 奥様は、取り扱い注意
これ最初はフジの上戸彩主演の昼顔のような普通の主婦が主人公の不倫ネタを扱うドラマにするつもりだった
しかし当時は不倫ネタが週刊誌やワイドショーでかなり取り上げられていたのか
結果的に綾瀬はるかが演じた主人公は 「元特殊工作員」 という設定に変更されアクションドラマになった あれが日テレのあの枠でなければ玉鷲は幕内出場記録が止まった可能性がある >>150
スレチだけど
あの漫画はその気になれば続編を作れたけどね
・魔族の超能力者と魔太郎との戦い
(魔太郎の件が魔族の幹部連中の耳に入り魔太郎が裏切り者として魔族の暗殺者に狙われる)
・魔太郎の両親の本当の子供はどうなったのか?
・魔太郎が放浪して色んな人達と係わり その過程で超能力を発揮して段々と超能力がパワーアップする
とかかなりハードなジャンプマンガみたいな話がね 藤子A作品でアニメ化や実写化されていないのは、短編を除くと
魔太郎くらいか。
ブラック商会変奇郎は笑ゥせぇるすまん枠で何回かやったしな。 >ジャンプマンガ
自分で書いて後で気付いたけど
ドラゴンボールの主人公も赤ん坊の時に自分の知らない間に実の両親と引き離されて地球に送り込まれたんだよね
魔太郎を育てた日本の両親は魔太郎を自分の子供だと思っていたから 恐らく赤ん坊の時に取り換えられたんだろうな
ドラゴンボールは両親は亡くなっていたが孫悟空は生きていた兄と再会していた
もしも魔太郎の続編が作られていたら 本当の親と魔太郎が出会う話とかも作れたんじゃないかな
そして実は魔太郎を育てた両親の本当の子供は 魔太郎の実の両親が育てていた
なんて展開だと面白くなったんじゃな
以下勝手な妄想 >>156
ドラマの設定の変更
西部警察で途中で特殊装甲車サファリが登場していて 放水銃で高圧水を出していたが
あれは最初は石原プロは車輌に機銃台座を装備するつもりだった
しかし車輌を提供している日産自動車が 「 我社の車に殺人兵器を搭載したくない 」と拒んだので
放水銃に変更された 今月フジで放送予定だった格闘技番組が急遽中止と言うことは今後フジでの格闘技番組の企画が会議通すのが難しくなった可能性ありそう… 最終的に相撲と柔道とレスリングだけかも
ボクシングもマネーゲームに負けたし >>84
そもそも日テレもよくドラマ化しようと思ったな >>122
>働きマン
補足
フジは最初は松たか子主演でドラマ化するつもりだったけど
原作者が拒否したので 色々とあった日テレで菅野美穂主演でやることになった
サプリは伊東美咲主演だったので 当時は “伊東美咲も働きマンの主人公の候補だった“ と書いた週刊誌もあったらしい
>>149
補足
トラック野郎はもし11作目が実現していたら マドンナ役は三原じゅん子を予定していた 二度目の人生を異世界で
2018年10月放送開始予定だったが
作者の炎上騒動で中止
原作も未完になると思われる… Netflix映画 「 恋に落ちた家 」(韓国映画・建築学概論のリメイク) 山下智久主演
これが製作中止
ソースはフラッシュ >>155
>東京ムービー
さよならジュピター 小松左京原作 これは三浦友和主演で映画化されたが
実は最初はテレビで立体アニメで東京ムービーが製作するつもりだった
しかし色々とあって没ににり
代わりに作られたのが 立体アニメ・家なき子(1977日本テレビ・サザエさんの裏番組) >>24
亀だけど 100パーないよ
朝鮮絡みの人物が主人公の大河ドラマは絶対に無理
それ以前に 伊藤博文を中村雅俊主演 加藤清正を加藤剛主演 でやる企画が潰れている
中村雅俊氏は脇にスライドして松坂慶子が演じた主人公の夫・川上音二郎を演じた
加藤剛氏は平将門を演じることになった >>155
ルパンについては結界師が視聴率低迷でゴールデン降格したあとに後番組として「ルパン三世の新作テレビシリーズ」の企画が浮上するもドラえもんの声優交代と時期が重なったんで企画は立ち消えになった
この時の代わりに組まれたのがルパン三世VS名探偵コナン 映画の日本沈没は藤岡弘版草g剛版の2つが作られているけど
実はその間に松竹が大森一樹監督脚本で「日本沈没1999」を製作するつもりで劇場で映画の予告編もながされていた
しかし必要な製作予算が集められなかったらしくて中止に
因みに草g版でラストで「N2爆薬」という兵器が登場していたが
あれ本当なら「核兵器」を使用する展開にするつもりだった
しかし製作に係わっていたTBSがそれに難色を示したので変更された 最初の科学忍者隊ガッチャマンで途中から “超バードミサイル” というかなり強力な破壊力を持つミサイルが登場するけど
これアニメファンの間では 「核ミサイル説」 がある
そしてこのミサイル 何故か続編の2やFでは出てこない 渡鬼のアニメ化。
渡鬼の出演者が高齢化したり亡くなったりしてきていた。
そこで、各キャラが歳を取らないように、アニメ化するというもの。
本当かどうか分からんけど。 >>152
と、いうかTBSとジャニが権利奪わなきゃラサールはあんなに左翼にならなかったわ 映画 本陣殺人事件→犬神家の一族(2006)
監督の市川崑氏は本陣を撮りたかった >>126
特撮ドラマ・猿の軍団
これも続編が企画されていて企画書も書かれていたが没になっていた 日テレの二時間ドラマ「ドラマコンプレックス」シリーズで「魔界転生」のリメイクをやる、と当時のドラマコンプレックススレに書かれたんだが、
結局魔界転生は放送されなかった。 ネットの又聞きだけど
鈴木京香が主演した朝ドラ君の名はは企画段階では24の瞳をやる案が出ていたみたい 以前に近現代時代の大河ドラマは 山河燃ゆ 春の波濤 いのち の3年で3作作られて
いのちの翌年は時代劇の独眼竜政宗が作られたが
NHKはこの時の近現代大河は本当なら5年で5作作るつもりだった
しかし山河と春の波濤の2作が予想以上に視聴率を取れなかったので3年で止めて時代劇に戻した
ここで疑問なのが残りの2作は何を作るつもりだったのかが今だに不明 大河ドラマいのち
これはNHKは本当は司馬遼太郎原作の明治時代の人物が主人公のドラマを作るつもりだった
しかし脚本家の橋田壽賀子女史がオリジナル脚本に拘ったために
大河ドラマでは珍しくメインの登場人物に歴史的人物が一人も登場しないという朝ドラのようなドラマになった
皮肉なことにこの時の近現代大河3作はこれが一番視聴率が良かった >>122
豹マン(実写特撮ドラマ・ピープロ製作)→アニマルワン(アニメ)
魔神ガロン(手塚治虫の原作マンガの特撮)→魔神バンダー(オリジナル)
それとこれはネットで見て真否は不明だけど
大河ドラマ琉球の風は半年間だったけど
企画段階では後半に幕末編をやる案が出ていて1年やる案もあった という説が有るらしい 山崎豊子原作小説のドラマ化 フジテレビ 沈まぬ太陽→不毛地帯 ドラマ 俺たちの勲章 (松田優作・中村雅俊主演)
これ勝野洋・宮内淳主演でパート2をやる案が出ていた
注・当時のテレビガイドにこの記事が載っていた だいじょうぶだぁのオープニング曲を久保田利伸が作るという謎報道あったよな 木村拓哉主のドラマ・教場はSPドラマ1と2で2作作られていたけど
実は連続ドラマ(エピソード0・教官になる前)として製作する案も出ていが頓挫していた SM
CA
AT
LT
AE
BR
L?
E 09/24 09食51口 >>176
ミラーマンこれも続編が企画されていた 弟を主人公にして
しかしフジが却下 >>161
西部警察のファンのあいだでは有名な話だけど
3で長塚京三氏が犯人役で出演していた回で 最後にサーキット会場で大門団長とレース対決をするエピの回があったけど
あれ本当なら最初は犯人役が乗っていたスーパーZが最後に爆発炎上するストーリーで撮影も済ませていた
しかしこの件を知った車輌を提供している日産自動車からクレームがついたため撮り直しになり
スーパーZが爆発するシーンやその前後の映像はお蔵入りになった フジテレビのドラマ 愛と言う名のもとに
これ映画化する案が出ていて 桜井幸子福山雅治主演で製作するつもりだったが中止に N■K子会社の内部留保を、
N■K本体に戻していますか 俺たちの勲章パート2→誇りの報酬
松田優作のポジを根津甚八が演じた >企画の変更だと必殺シリーズ3作目 新必殺仕掛け人→助け人走る
>当初は仕置き人の後番組は仕掛け人の続編が予定していたらしく中谷一郎が藤枝梅安
>ポジで田村高広が橋本佐内の役どころで出演するはずが原作者の池波正太郎の許可が下りず断念 >>175
追加補足
没になってしまったが岩井俊二氏が本陣殺人事件の脚本を書いていて それが本で出版もされた そしてめでたくキリ番200を(σ・∀・)σゲッツ!!
クソスレ終了w >>150
「魔太郎」のアニメ化の話は初耳だ
実は「トイレット博士」のアニメ化の話もあった
理由は、書くまでもないだろう >>183
山崎豊子原作の華麗なる一族は木村拓哉主演でドラマ化されているが
ネットで見て知ったけど
これ初期段階ではスタッフはフジの唐沢版白い巨塔のように設定を現代に置き換えてドラマ化するのを本気で模索したみたい
しかし結局ダメだと解り原作の時代設定のままで製作した スーパー戦隊のタイトルの話題があったが
「大戦隊ゴーグルX」は
「未来戦隊ミライマン」 → 「大戦隊ゴーゴーX」を経て「大戦隊ゴーグルX」になった
「ゴーゴーX」はご存じの通り、99年の「救急戦隊」に
「未来戦隊」は翌年の「タイムレンジャー」に再利用された タイトルの変更なら
仮面ライダースパーク→仮面ライダーストロンガー
魔法使いサニー→魔法使いサリー
太陽戦隊プラズマン→太陽戦隊サンバルカン
スパーク サニー プラズマン この3つの言葉が「商標登録」されていたのでタイトルが変更された >ウルトラA→ウルトラマンA
>ウルトラAが商標登録されていた
>この変更があったのでウルトラセブンの名称だけが浮くことになる
>藤子不二雄のウルトラBはギリギリセーフだったのか
>まぁ 原作が魔法使いサニーだからな
>初めは原作通りにサニーにするつもりだった
>しかしサニーという名称が商標登録されていることが判明してタイトルを変更することになりサリーになった
>サニーは何の商標として登録されていたのかな?
>日産サニーなら自動車だから、アニメや御菓子や玩具には抵触しないと思うが。
>ソニーが類似名称を全て念の為に登録していた
>東映がソニーに使用許可を要望したが 何故か使用を許諾しなかったらしい
>詳しいことは ソニー サニー サリー 日産 商標登録 でクグれば解りますよ
>何故ソニーの広報部は胸を叩いて、
>それならばぜひともうちがその番組の単独のスポンサーになりましょう
>といって快諾しかなったのかだよね。
>女の子が主人公のTXマンガなんか誰も見ないと踏んでたんだろ ソニー単独スポンサーになっていたら、サリーちゃんやよっちゃんの家に不自然なほどの
最新家電が置いてあったのだろうか。 金田一少年の事件簿
ドラマ化もされたこのマンガは原作者が主人公の苗字を「金田一」にするか「明智」にするかを連載が決まるギリギリまで迷ったみたい
映画の没
米倉涼子主演のドラマ・ドクターX これは映画化の話がテレビ朝日から出ていた
しかし主演の米倉が首を縦に振らなかったので実現しなかった
これはそれ以前の米倉主演のドラマ・交渉人 その映画がコケたのでそのトラウマから米倉が映画化にGOを出さなかったから
上記の2つの話は以前に芸スポ版でスレが立ってた 放送当時に週刊文春が記事にしていたけど 大河ドラマ・おんな城主直虎は
武田軍が領地に攻めてきた時に主人公の直虎に史実にはない戦闘シーンを演じさせる案がスタッフから出ていた
結局はやらなかったけど 映画が没になったなら これは映画版で書かれていた話だけど
女因さそり これ岡本夏生主演で映画化される予定で海外でロケをするのも決まっていた
これは岡本主演のさそりのVシネマが評判が良かったので映画化することになりかなり話も進んでいた
しかし撮影前になり劇中でのヌードシーンの件で岡本サイドど東映が揉めてしまい没になってしまった
意外だがこの人はまだグラビアでもヌードにはなっていない
この件が原因(?)で岡本はしばらく干された状態になってしまった 優勝記念特番絡みは1992年に在阪メディアが阪神でやる予定あったらしいけどヤクルトが優勝したのでボツになったらしいの事…
今年のソフトバンクも九州のNHKで予定はあった 懐かしドラマ版で書かれていた
夏体験物語 これはパート2まで作られていたが実は3も企画されていた
しかし出演者が集まらずに没になっていた >>193
>映画版・愛という名のもとに→ドラマ・いつかまた逢える(フジ1995)
>最初は福山雅治桜井幸子主演の映画版を作るつもりだったが没になったので
>押さえたキャストで別のドラマを作ったという説がある
>鈴木保奈美→桜井幸子
>唐沢寿明→福山雅治
>江口洋介→椎名桔平
>中野英雄→今田耕司 ではないかと映画版で書かれていた 韓国映画 犯罪都市 この日本版リメイクを伊藤英明主演で製作するつもりだったが
伊藤サイドと製作が揉めてしまい伊藤が降板 その後も色々とあって必要な資金が集まらず制作を断念した
ソースは週刊新潮 補足
・リメイク版犯罪都市には山下智久の出演も決まっていた
・伊藤が降板したので制作会社は代役として北村一輝を立てた
・この映画には配給会社の東映も参画を検討していた 制作会社はHIAN(ハイアン)
・この制作会社はEXILEのメンバーらが所属するLⅮHが韓国企業と立ち上げた会社 因みに頓挫していたのは木曜10時
教場の代わりに制作されていたのは スーパーリッチ
なおこのドラマの主役は 木村文乃→上野樹里→安藤サクラ→江口のりこ とオファーしたが断られまくり >>214
>事実なら高島礼子は夏川結衣の役だったかも
>残りのメンバーは
>洞口依子と中島宏海→大塚寧々と西田尚美(ここはどちらか)
>石橋保→沖田浩之
>竜雷太→大杉漣
>森本レオ→河原崎長一郎
>かな?
昔に映画版で見たけど
岡本夏生のさそりはフィリピンでロケをするのが決まっていてその手配も済ませていたみたい >>138
>>139
追加
Gメンの女刑事役は高畑淳子も候補に上がった
以前に高畑女史がバラエティー番組に出た時に本人がそんなような発言をしていたみたい
それとこれはドラマ版での書き込みだけど
若林豪が演じた立花警部補役は夏八木勲氏も候補だった 日本版のスパイダーマンは昔に東映が連続ドラマ(藤堂信二氏主演)として製作されていたが
あれは最初は本当なら映画を作るつもりで東映がマーベラー社から権利を買った
しかし色々とあってドラマになった >>156
特撮ファンには有名な話らしいけど
ウルトラセブン このドラマは円谷プロは実は企画段階ではセブンは登場させるつもりは無かった
同時期にフジで放送していたマイティジャックのような人間が主役の防衛組織(ウルトラ警備隊)だけが活躍するストーリー展開にするつもりだった
しかしその案に危惧をしたTBSから 「 ウルトラマンのような巨大ヒーローを出せ 」との要望が出されたので
ウルトラセブンを登場させることになった これも映画の没だけど 映画 風の谷のナウシカ
実はこれハリウッドの何社かの映画会社から 「 実写映画にしたい 」 というオファーがあったが
監督の宮崎駿が全て断っていた
ソースはスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーの談 風の谷のナウシカは映画は1作しか作られていないが
この映画の続編が企画されていて 庵野秀明氏がナウシカの原作者でもある宮崎駿氏を本気で口説いたみたい
昔に見た映画版でこの件が書かれていた
しかし宮崎氏が続編に興味が無かった(?)らしくて断わり 庵野氏はこの何年後かにエヴァンゲリオンを製作することに >>171
>劇場で映画の予告編もながされていた
ユーチューブを見て知ったけど
2005年に公開予定だったが没になった幻の映画 「 ULTRAMAN2 REQUIEM 」
この映画の台本の準備稿が流出しネットオークションにかけられたこともある >>146
ワタリ(実写ドラマ)→仮面の忍者赤影
実写映画の「大忍術映画ワタリ」を見た原作者の白土三平氏が激怒 ドラマ版を作るつもりだったが没に ドラマ不毛地帯で天海祐希が演じた紅子はデヴィ夫人がモデルらしいけど
このデヴィ夫人がモデルの女性を主人公した映画が昔に企画されていて 主人公の女性役の候補に 小川真由美 朝丘ルリ子 などが上がっていた
しかしこの映画の原作にするつもりだった梶山季之が書いた小説・生贄をデヴィ夫人が名誉毀損で訴えて裁判になり
その余波で映画が没になった 補足
梶山氏の小説・生贄(いけにえ)も絶版になり今もそのまま 長島茂雄殺人事件(原作つかこうへい)
これは企画が通り長塚京三浅野ゆう子などがキャスティングされて撮影が開始されていたが
オウムの地下鉄サリン事件が起きたので 撮影中止で没になっている https://news.mynavi.jp/article/tvyanokoe-54/2
志村&鶴瓶のあぶない交遊録が三年前になかったのは「諸般の事情」でのお休みだったが、東スポの取材によるとテレビ朝日のコスト削減策で番組を組まなかったのも理由みたい。 松田優作のテレビドラマとしての遺作「華麗なる追跡 The Chaser」はテレビシリーズを組む予定が松田優作の急逝で頓挫した。
>>206
2022年に逝去した著名人の代わりに矢印が逝けば良かった >>232
松田優作絡みなら
映画ブラックレインで松田氏が演じた佐藤は 最後は死なないで2人の刑事に逮捕されたが
あれって“続編”を作るつもりであの展開にしたという説があるよね >>209
>>156
これも一年ぐらい前に芸スポ版で出ていたけど
“映画失楽園のリメイク版が企画されていて田中みな実主演で話が進んでいたが 田中が降りたので代わりの主演女優を探している”
というスレが立っていたが
その後に何の後追い報道も無いから没になった(?)のかもね >>226
ワタリはカムイ忍風伝の後枠でアニメ化する予定だったがサザエさんに変更 タイトル変更
人造人間ゼロダイバー→人造人間キカイダー
大激突マッドポリス’80→大激闘マッドポリス’80
ゼロダイバーはタイトルにゼロがついてるのは縁起が悪いとテレビ局がクレーム
大激突はスポンサーのマツダが激突という言葉にクレームを付けたので変更された >>238
今更だけど あれ日本では 「ゼロゼロセブン」 と発音する人もいるけど
外国人や映画関係者では 「ダブルオーセブン」 と発音するのが正しいみたい >>236
そうらしい。また思想的にもかなり左傾的だった様だ。 >>237
600こちら情報部、おはよう700「ですよねー。」
news zero「ぐぬぬ」
サイボーグ009「誰がために戦う~♪」 ゴジラ対ヘドロン→ゴジラ対ヘドラ
「ゴジラ対ヘドロン」というタイトルの企画書が存在している
この変更については
同時期に放送していた特撮ドラマ・スペクトルマン(ピープロ製作)にヘドロンという名前の怪獣がこの映画より先に登場していて
まさかのバッティングで「それで変えたのだろう」と言われている >ピープロ
これドラマ版の書き込みだけど
ドラえもんは一番最初に日テレでアニメ化されたけど
それよりも前に実写ドラマ化する案が出ていて ピープロが藤子サイドから話があったみたい
しかしなんだかんだで没に >>219
>>211
>最近気が付いたけど さそりの降板の件は岡本夏生はヌードシーンは吹き替えでやるつもりで
>自分がヌードにならなくてもいいと思っていたんじゃないかな?
>昔のドラマはそれよくやるし
>あれくらいの世代のレースクイーンは意外と脱いでないんだよね >>192
変身忍者嵐のリメイク→仮面ライダー響鬼
一旦仮面ライダーシリーズを休止させて嵐のリメイク版を製作するつもりだった
しかしスポンサーのバンダイが仮面ライダーを一時的とはいえ止めることに反対したので嵐のリメイクは没になった >>122
もしフラジャイルの続編が当初の予定通りに製作されていたら 芳根京子はその続編ドラマの脇役で出演する予定だった
ソースは当時の週刊新潮 >>228
>>227
>デビィ婦人を髣髴させるネタなら「日本の首領」でチラッと描かれてるな。
>演じているのが金沢碧だから見るからに幸薄そうだったが。
補足 映画 日本の首領 野望編(日本の首領は3作製作されその2作目・1977・東映)に出てくる >>241
サイボーグ009(1979ー1980)
このアニメはネオブラックゴースト編で終了したが
実はその後でミュートスサイボーグ編を作る構想がありキャラ設定画も描かれ脚本も何話か書かれていた
しかし実現することなく番組が終了した
当時のアニメ雑誌には
『 ネオブラックゴーストを壊滅させたことで メンバーは一旦解散しておのおのの自分の生活に戻る
しかし世界で怪事件が発生して再び集結してミュートスサイボーグと闘う
そして敵の本拠地が月にあることが解り月に行く オーディンも再登場する 』
こんなストーリーにする予定だったことが書いてあった 安倍晋三を題材にしたドラマや映画を企画しようものなら、
ネトウヨ、自民保守派からの圧力で没になりそうだな。
歴代最長在位首相ならドラマ化してもおかしくないだろうに。 >>249
伊藤博文
島津義弘
加藤清正
北条早雲
三好長慶
藤堂高虎
保科正之
石田三成
デビィ婦人
永田洋子
田中角栄
戸塚宏→注・これはお蔵入りになっている
日本共産党
実在していた人物や団体が主人公(又はモデル)のドラマや映画で いい所まで進んでいたが没になった企画 >>249
今は左が自民党政治を礼賛すると反対に回りやすくなってる >>250
デビィ婦人のドラマってどんな感じで作るつもりだったのだろう?
伊藤博文とか田中角栄とかは、しっかり作り込めば見ごたえのある作品になりそう。 >>252
デビィ婦人はドラマではなく映画
>>227
>>228
で上で出ている
伊藤博文は大河ドラマの主人公で中村雅俊主演で作るつもりだったが何故か没になった
中村氏は脇にスライドして川上音二郎役(松坂慶子が演じた主人公の夫)を演じた
この件についてはネットでは “朝鮮への忖度” と言われている
田中角栄は フジがビートたけし 日テレが津川雅彦 主演でSPドラマ化するつもりだったが
たけし版は没 津川版はお蔵入り になった
これについては “田中真紀子が妨害したのでは?” という意見が多い >>250
>日本共産党
「実録 日本共産党」 東映製作 監督深作欣二 脚本笠原和夫 当時の東映社長の岡田氏がマジで作るつもりだった
戦前の人物 渡辺政之輔と妻丹野セッを中心に実際に起きた事件を映画化するつもりで
主役の渡辺を菅原文太氏が演じる予定だったが 色々とあって没になった >>253
>この件についてはネットでは “朝鮮への忖度” と言われている
“朝鮮への忖度”ってのが不明だし、「ネットでは」ってところでネトウヨ中心に騒いでた感がする。
忖度するような内容ってあるのか?
>>254
「実録 日本共産党」の企画された経緯がなんとも…。w
ライバルの東宝の「人間革命」がヒット(学会員の動員で)したからってのが、ね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/いつかギラギラする日
「同タイトルの別企画」ってところにあるわ。 共産党はあと10年で無くなるだろうがこれからまだ100年は残りそうな自民党はそこまで制作したら探られ続けそう 255さんへ
伊藤博文は何でどこで亡くなったのか 歴史通の人でなくても知ってるよね
そしてその伊藤博文は実は日韓併合に反対していた
もし伊藤博文があんなことにならなかったら 日韓併合は無かったのでは という意見を言う人も多い
ネットで 伊藤博文が何故大河ドラマの主人公にならないのか? 等の件が話に上がると
何故かスレが荒れるんだよね
特に芸スポ版やドラマ版
吉田松陰の妹なんて一般人が大河ドラマの主人公になってるのに 何故か伊藤博文の大河は潰れたのか
そしてこれは加藤清正にも当てはまる
加藤剛主演の大河ドラマは本当なら加藤清正をやる予定だったが 何故か潰れて平将門になった
“法則発動” これネットでよく言われているんだよね >海外の事例だけど、ミニミニ大作戦(1969年に作られた古い方)には一時期続編を作る予定があったが、
>主演したマイケル・ケインをもう一度起用するかどうかで議論になり、結局は作らないことになった。
>他にストーリーをどう繋げるかに関しても適当な案が見つからなかったらしい。 川口浩探検隊 これのネタばらしの(ヤラセの)番組が企画されていて 川口氏本人もそれは了解していた
しかし入院していた川口氏が死去したので没になっていた
ソースは週刊文春 >>205
仮面ライダーストロンガーで女性のパートナーで電波人間タックルがレギュラー出演していたが
あれは企画段階では女の仮面ライダーを登場させるつもりだった
最初の仮面ライダーで主演の藤岡弘氏の事故で急遽2号ライダーの佐々木剛氏が登場したのは有名すぎる話だけど
藤岡氏が復帰しても佐々木氏がレギュラーを降板しないで 藤岡佐々木の2人体制(宇宙鉄人キョーダインのように)で仮面ライダーをそのまま続ける案が出ていた
しかし佐々木氏本人が “藤岡氏が復帰するまでの出演” ということで出演していたから本人の意向でレギュラーを降板した >ガンダムは打ち切られなかったらイデオン並みにメインの登場人物が死んでいたんだよな
>皆殺しの富野節全開で
>因みにスーパーロボットマッハバロンも打ち切られなかったらそうなっていたみたい
>特撮ファンには有名らしいけど
>敵の大ボス・ララーシュタインも一回死ぬがコンピューター化して復活する展開にするつもりだった
>打ち切りというか、放送期間短縮になったので、予定の展開端折られた例は他にもある
>「宇宙戦艦ヤマト」は大マゼラン星雲のガミラス&イスカンダルへ行く前に
>「小マゼラン星雲でガミラスの暗躍を叩く」という展開になる予定だった
>そこでヤマトを助ける存在がいて、その名はなんと、キャプテンハーロック
>しかも正体は、生死不明になっていた古代守
>もう一つは「ウルトラマンネクサス」
>ラスボスのダークザギの前に、ダークルシフェルという闇の巨人が登場する予定だった
>最終回のみに変身した弧門一樹や凪副隊長も、数話に渡って変身する予定だったようだ タイムボカンシリーズは7作目のイタダキマンが視聴率低迷で打ち切りになってしまったが
実は8作目の 「タイムボカンエクスプレス・ダレダマン」 が企画されていて企画書や設定画とかも書かれていた >>242
ピカゴン→ヘドロン→ヘドラ
>>256
“日本共産党内格差”は今だに左翼マスコミが忖度していてスルーしているからな このスレの主旨とはずれた話かもしれないが アニメ版で見た話だけど
銀河鉄道999 宇宙海賊キャプテンハーロック
この2つのアニメは実は石ノ森章太郎の仮面ライダーやキカイダーのように
テレビ放送とマンガの連載を同時期にやるつもりで松本零士氏がテレビ局に提案した企画みたいだね
しかし当時のテレビ局の反応がいまいちでその時はテレビ放送は没になった
そして松本氏はその後に漫画の連載にだけはこぎつけて連載が始まり その数年後にアニメ化が実現した >>203
タイトル変更
メガロ17→大鉄人17
超電磁ロボザ・マグネス5(ファイブ)→超電磁ロボコンバトラーV
サテライダー→ダンガードA
超弩級要塞マクロス→超時空要塞マクロス
情報の速い雑誌に載っていたが本放送ではタイトルが変わっていた番組 ゼロダイバー → 人造人間キカイダー
ウルトラA → ウルトラマンA ウルトラマンレオも、A、T(タロウ)同様
「ウルトラマンL(レオ)」と表記される予定だった >>271
特撮ファンには有名な話だけど
ウルトラマンタロウは最初は“ウルトラマンジャック”というタイトルや名前にするつもりだった
しかし当時はハイジャック事件が多数発生していたので変更された 鉄人兄弟スライブラザー→宇宙鉄人キョーダイン
海賊コブラ→スペースコブラ
Vクリーガー→ボルテスX(ファイブ)
宇宙刑事ジェンサー→宇宙刑事シャイダー >>257
>法則発動
↓
>>132
>雑誌
あの当時にそんなネタを書くとしたら 噂の真相 あたりかな? > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。 >>222
ドラマ版のマイティジャックのスレに書かれていたが
戦えマイティジャック このドラマは途中で番組の強化策として
“マイティジャックのメンバーの1人の今井隊員(山口暁)が実は宇宙人でマイティマンに変身出来る”
という案が出ていた
この件についてはこのドラマに係わっていた円谷プロの満田氏も後年に発言していたみたい 野球戦隊Vリーガー → 科学戦隊ダイナマン
あの野球のユニホームみたいなデザインはその名残
だったらバットやボールを武器にすればよかったものを・・・
と思ったが、野球少年たちが悲しむからかな?
ボールはともだち・・・というのはキャプテン翼だが・・・ マッハバロンはもし打ち切られなかったら
味方側にマイティジャックのマイティ号のような巨大戦艦を登場させる予定だった
当時の情報の速い雑誌にはそのような画が載っていたみたい
打ち切りの最終回では敵ボスのララーシュタインが巨大要塞に乗っていたから 有り得ない話ではない
ミラーマンも後半に味方側にジャンボフェニックスを登場させていたしね >>270
ウルトラマンAの後番組はウルトラマンタロウだったけど
実はこの時にウルトラマンシリーズを一旦終了させて新たにゴッドマンをやる案も出ていた
結果的にゴッドマンは朝の子供番組のコーナーでレッドマンの後番組になった >>209
ドクター]映画化決定 ソースは女性セブン
この件については今芸スポ版でもスレが立っている >>267
「 日本共産党はテロ政党 」
橋下徹がこの発言をしたがテレビマスコミが忖度(?)してスルーしていたな 風の谷のナウシカがハリウッドの映画会社から実写映画化のオファーがあったのは上で出ているけど
これは映画版での書き込みだが
デビルマンもハリウッド映画から実写映画化のオファーが過去に何社かあったが
原作者の永井豪氏が断っていたらしい >>282
どちらに忖度?
維新?共産?
にしても、維新の他党の悪口は何だろね。
他を貶めて優位に立とうだなんてネトウヨのやることやん。 >>284
日本共産党への忖度
この党の党首の豪邸の件も何故かテレビでは規制が掛かっているように何んにも言わないしね
コメンテイターの室井佑月がこの党の熱烈な信者なのも報道しないから意外と知らない人が多い 昭和時代のガメラ映画の最後の対戦相手は「シグラ」だったが
実はもう一作制作するつもりで 「ガラシャープ」「マルコブカラッパ」 という2匹の怪獣を登場させてガメラと戦わせる予定だった
しかし映画会社の大映が倒産したので没になった
タイトルも 「ガメラ対大邪獣ガラシャープ」 にするつもりだった >特撮ドラマ・イナズマンFの1話
>この回で主人公の渡五郎を助けた新婚旅行中の夫婦がデスパー怪人に殺される展開だったが
>当初の予定では
>前作の無印でレギュラー出演していたサト子・豪作・カツミ少年や少年同盟の子供達がデスパー軍団の攻撃で死ぬ展開にするつもりだった
>しかし中の人たちが契約の関係でFの1話に出演出来なくて変更されたみたい
>ソースは脚本家の上原氏の没脚本 それを昔に見た人のユーチューブへの書き込み
>ちなみに1話の没台本には全話からの続きとしてサトコ、カツミ、豪作が続投、さらに少年同盟の一般隊員が出演する予定だったようです。
>その出番とは負傷したカツミを少年同盟の基地に預けたサトコと豪作が五郎を車で迎えに行く途中でウデスパーに見つかり射殺、
>手当てを受けていたカツミは基地に奇襲をかけたノコギリデスパーに一般隊員もろとも殺され
>さらには基地をデスパー戦闘機によって爆撃され少年同盟は全滅してしまうという過激なものでした。
>流石上原さん、まるで帰ってきたウルトラマンのナックル星人回を思い起こさせるような非情なレギュラー降板展開ですね... >>250
2017年の大河ドラマの主人公は井伊直虎だったが それ以外に3人候補がいた
ソースは歴史学者の磯田道史氏 自分が書いた本での発言
磯田氏がNHKから「大河ドラマで戦国時代で女性が主人公になりそうな人物がいないか」という相談を受けて磯田氏がそのリストを作りNHKに渡し
そのリストの中に直虎がいた
そして直虎以外では 「立花闇千代」 「甲斐姫」 「おつやの方」 の3人の名前を書いたみたい >>234
>これって恐らく田中みな実がヌードやベッドシーンを色々と悩んだんだろうけど最後は拒否して降板したんだろうね
>オリジナルも別に過激ではなかったよね 話題にはなったけども
>不景気だと女は脱がなくなる
>AV業界は別
>あれももう結構前だな その人まだ子供のころぐらいだろう
>失楽園が劇場公開されたときは田中みな実は10歳かな ネットを見て計算してみたけど
>すげえな 年月が経ったもんだ 映画の没企画 手塚治虫原作のマンガ ドン・ドラキュラ
これはかなり昔に大林宣彦監督が実写映画化しようと企画していてシナリオも完成させていた 番組企画ならテレ朝のオリンパソン
モスクワ五輪の事前キャンペーン番組だが、久米宏とジュディ・オングの共同司会の下で西城秀樹によるイメージソングの披露やドラえもん・ドリフターズ・ゴダイゴによるコラボ企画といった出し物をやる予定だったが、日本の不参加の影響で規模を縮小しての放送となった。 広末涼子のW不倫報道でクランクインする予定で来年公開予定だったこの人が主演の映画の撮影が延期になったみたい
ソースはサンケイスポーツ >>248
一番最初にアニメ化されたサイボーグ009は主人公の島村ジョーの職業はレーサーだった
しかし原作では 少年院に入っていた不良でそこを脱走していた
これは “正義のヒーローが少年院に入っていたという原作漫画の設定ではマズい” ということで変更されたから
なおドラマ化された最初のスケバン刑事(斉藤由貴主演)で主人公の刑務所に入っている母親は冤罪だったが
原作の母親は本当に人を殺している >ネットの書き込みでガセの可能性があるけど このドラマかどうかは不明だけど
>木村主演のあるドラマで最初は共演者に広末涼子がいたけど 木村が広末との共演に難色を示したので別の女優に変わったのがあるらしい
>それは上でも書いたけど
>空から降る一億の星の話が出る前
>2002年のキムタク月9はキムタクさんま広末で音楽業界ドラマやるって
>日経エンタとか台湾のドラマ情報に出たんだよ
>蓋を開けたら空降るだったという
>キムタクが広末嫌ってるゴシップはロンバケの頃から長く出てたね
>ミスターブレインで少し共演してるくらいだもんな
>あれなんかもエクスキューズっぽい唐突さだし
>へー そんな製作裏話があったんだ
>「音楽業界ドラマ」って 高橋克典主演加藤あい中島美嘉共演のタイトルは忘れたけど
>あんな感じにするつもりだったのかな?
>てことは広末涼子の代役が深津絵里だろうな 舞台を変えた映画 洋画ファンには有名な話だけど
ダイ・ハードの3は豪華客船を舞台にするつもりだった
しかしスチーブン・セガール主演の映画沈黙の戦艦が先に完成していることが分かったので舞台を変えた
そしてこの没になった脚本はその後に映画スピード2に流用された >>69
もし予定通りにスケバン刑事4が作られていたら
これはドラマ版で言われているが
“地井武男 渡辺裕之 この2人のどちらかが 暗闇指令(長門裕之)の部下のエージェント役を演じていただろう” と言われている >>207
>パーマン(藤子・F・不二雄原作の漫画)
>主人公の須羽ミツ夫にパーマンセットを与える人物 スーパーマン(超人)→バードマン(鳥人)
>原作と最初のアニメではスーパーマンだったが それ以後はバードマンに変更された
>これについては著作権・商標権に引っ掛かったためだと言われている ユーチューブを見て知ったけど
映画 ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー
これ本当なら最初は 「 ジャッカー電撃隊対大鉄人17 」を作るつもりだった >>294
>音楽業界ドラマ
>高橋克典主演の傷だらけのラブソング これが2001年10月期
>空から降る一億の星 これが2002年4月期
>案外と 「同じフジテレビで似たような舞台のドラマを近い時期に作るのはインパクトに欠ける」
>という理由で舞台を変えたのかもね >>264
最初の機動戦士ガンダムはもし打ち切られなかったら
・アムロは最終回で死ぬ
・ギレンは妹に殺されないで最終回まで生きている
・ホワイトベースはジオン公国まで行く (ア・ヴァウアクーはジオン本国にある設定)
・ジオンのソーラレイで連邦軍の艦隊が半分ぐらい壊滅するが それをギレンに提案したのはシャア大佐だった
・ジオンのソーラレイは2回発射され ソーラレイを巡る攻防戦があり 2回目の発射でレビル将軍が死ぬ
・ギレンがシャアの正体に気付く
・ギレンの配下にシャリアブル大尉並みの凄腕がいて アムロはジオン本国でこの男と戦い 結果ガンダムは大破して戦闘不能になる
・生身のアムロがア・ヴァウアクーでギレンを拳銃で射殺 アムロもギレンの親衛隊員に撃たれて重症 しばらくして死亡
・アムロ以外のホワイトベースのメインの登場人物も何人か死ぬ (富野氏はミライは最終回で殺すつもりだった)
・ジオン本国にあるア・ヴァウアクーには自爆装置がある
総監督の富野喜幸氏はこんな展開にするつもりだった 特撮版を見て知ったけど
愛の戦士レインボーマン 主人公はレインボーマンのダッシュ1−7までの化身に変身できるけど
幻になったが 「ダッシュ8」 に変身させる案が出ていたらしい
もし番組が延長していたら登場させていたかも >>286
>ガメラ映画は平成にリメイクされたが 大映は最初はガメラではなく大魔神をリメイクするつもりだった
>ガメラ3 イリスとの最終決戦の場所 清水寺→JR京都駅
>なおこの映画には2で出演していた水野美紀を同じ役で出演してもらうつもりだったが
>水野のスケジュールの都合がつかなくて断念した >>189
>>195
謎の円盤UFO
特撮版で見たけど これもパート2を作る案があったみたい 男女7人夏物語
このドラマは明石家さんま主演だが 企画段階では夏目雅子主演でドラマ化するつもりだった
ソースはこの番組のPだった人の雑誌のインタビュー
しかし夏目女子が病気療養その後に死去したので 主人公の設定を男に変えて製作された ドラマ 振り返れば奴がいる
織田裕二が演じた司馬医師は最初は最終回では死ぬ予定では無かった
しかし演じていた織田裕二が 「司馬は最終回で死んだほうがいい」 と提案してそれが採用された
当初は “通り魔に刺されて死ぬ” という展開も考えられたが
最終的に西村雅彦が演じた平賀医師に刺されて死ぬ展開になった
その為に最終回には出演する予定では無かった西村氏が急遽出演することになった ウルトラセブン 甲冑人間→ボーグ星人
27話の「サイボーグ作戦」にボーグ星人が登場していたが
このボーグ星人の着ぐるみは 「300年間の復讐」 という脚本の中に登場していた「甲胄人間」という怪人の着ぐるみとして作られていた
しかし300年間の復讐の脚本が没になったので 27話のボーグ星人に流用された 今芸スポ版でスレが立っているけど
木村拓哉主演の教場のスペシャルドラマ(来春放映・今秋撮影予定だった)が制作延期
ソースはスポニチ
このまま没になるのか? これもソースはスポニチだが
来春放送予定だったジャニーズ事務所のタレントが主演の複数の新作ドラマが現在ストップしているらしい 二宮和也主演のTBSのドラマ「ブラックペアン」
これの続編が企画されていたが今回のジャニーズ事務所の件で中止になる可能性があるらしい
ソースは日刊ゲンダイ あとガーシーの一連問題かトライストーンも去年から地味に減らされてきてるんだよね
決まっていたやつ以外は主演ドラマがもう減らされてきていて差し替えが利くモブばかりになってる
主題歌も音楽部担当な減らされ気味
アニメだがmiwaがMIXをすぐ降ろされたりしてきたし
まだジャニより緩いしジャニより事務所弱いからゴリ目立ちしてないけどなにか動いたらすぐ消せる体制に向かってる
ガーシーは保釈されて野生に放たれているし ソースは脚本家の倉本聰氏本人だけど
倉本氏は自分が脚本を書いたあるドラマに売り出し中のある女優を出演させるつもりだったが
その女優はジャニーズ事務所とあるトラブルを起こしていてテレビ局が圧力を掛けられたために
テレビ局の役員からキャスティング出来ないと言われたみたい
この女優についてはネットでは 「吉田羊ではないのか」 という意見が多い >>318
芸スポ版での書き込みでガセの可能性があるけど
白洲次郎主演のドラマはNHKで伊勢谷友介主演で製作されたが
あのドラマの主役は木村拓哉も狙っていて 木村サイドがかなり売り込みをかけたが
遺族から「イメージが違う」と拒否されて断念していたらしい
白洲次郎の遺族がマスコミのインタビューでうっかりとその件を発言してしまったみたい >脚本が没
ドラマ古畑任三郎で三上博史が犯人役で出演する予定で三谷幸喜氏の脚本も書かれていた
しかし木村拓哉がリップスティックというドラマを降板して三上が代役を演じることになったので
その脚本は没になり 流用されないで今もお蔵入りのまま ウルトラセブンの没脚本「湖底の呼び声」
これに登場させるつもりだった宇宙人「水棲人ピニア」
このピニアの着ぐるみは完成していたので 45話「円盤が来た」に登場するペロリンガ星人に流用された >>318
木村拓哉主演で来年の4月期からテレビ朝日で放送予定だったドラマも現在製作ストップしているみたい
ソースはフラッシュ >>312
補足
>謎の円盤UFO→スペース1999
>UFOの続編企画が転じて、新たに製作されたのが「スペース1999」
>ムーンベースアルファという名前に名残を感じる >>329
ネットの記事だけど
テレビ朝日が木村の代役として天海祐希にオファーをしているらしい >これも特撮ファンには有名だけど
>ウルトラマンレオの1話にウルトラセブン その人間体でのモロボシダンが防衛組織マックの隊長としてレギュラーで登場していたが
>企画段階ではセブンもダンも登場させるつもりはなくて マックの隊長は「川上鉄太郎」という地球人の設定にするつもりだった
>しかしこの役を森次晃嗣氏にオファーしたところ
>「自分はウルトラシリーズではモロボシダン役以外は受けない」みたいな発言をしたために
>スタッフがマックの隊長の設定をモロボシダンに変えた >これも特撮ファンには有名だけど
>ウルトラマンレオの1話にウルトラセブン その人間体でのモロボシダンが防衛組織マックの隊長としてレギュラーで登場していたが
>企画段階ではセブンもダンも登場させるつもりはなくて マックの隊長は「川上鉄太郎」という地球人の設定にするつもりだった
>しかしこの役を森次晃嗣氏にオファーしたところ
>「自分はウルトラシリーズではモロボシダン役以外は受けない」みたいな発言をしたために
>スタッフがマックの隊長の設定をモロボシダンに変えた >これも特撮ファンには有名だけど
>ウルトラマンレオの1話にウルトラセブン その人間体でのモロボシダンが防衛組織マックの隊長としてレギュラーで登場していたが
>企画段階ではセブンもダンも登場させるつもりはなくて マックの隊長は「川上鉄太郎」という地球人の設定にするつもりだった
>しかしこの役を森次晃嗣氏にオファーしたところ
>「自分はウルトラシリーズではモロボシダン役以外は受けない」みたいな発言をしたために
>スタッフがマックの隊長の設定をモロボシダンに変えた 最近パソコンの調子が悪いのかよく連投になります
すいません >サンデーモーニング 司会の関口宏の後任は膳場貴子に決まったが恵俊彰も候補だった
>ソースはフライデー トリー・レオン(50) 松田翔太(27) 前田敦子(21)
この3人が出演する予定で黒澤清氏が監督をする予定だった映画が没になっていた 注・年齢は没当時の
タイトルも「一九0五」と決まっていた
これは尖閣諸島をめぐる日中関係悪化の影響を受けて
出演予定だったトニー・レオンが降板して撮影が延期になり
この映画を製作する予定だった「プレノン・アッシュ」という会社が制作資金が続かなくなり倒産
映画の製作が中止されたため これはプロレスネタだけど
昔の新日プロレスで平田淳嗣選手がマスクを被り「ストロングマシーン」と名乗っていたが
最初は「キン肉マン」として登場させるつもりでそのためのマスクも作られていた
初代タイガーマスク(佐山聡)のライバルの小林邦昭選手は素顔で戦っていたが
実はマスクを着けて「ザ・ジャガー」というリングネームにする案が出ていた タイガーマスクは初代は佐山聡 2代目は三沢光晴がマスクをかぶっていたが
実はその間に
当時に佐山聡の付き人をしていたレスラー山崎一夫を2代目タイガーマスクにする案が新日プロレスのフロントから出ていた
ソースは昔の週刊プロレス
アントニオ猪木の異種格闘技戦の相手で正体不明の触れ込みだったミスターエックス
これは最初はジョー・ヘスというマーシャルアーツの選手を予定していた
しかし色々とあってブッキングが流れてしまった 2024年 NTV 24時間テレビ
もこのスレに入る予感… >>342
日本海テレビだけ24時間テレ東の番組で繋いで凌ぐ ドラマ ふぞろいの林檎たち これのパート5を製作する企画があった
しかし出演者の1人が暴露本を出したので没になった これは映画版での書き込みだけど
木之内みどり主演の映画・野球狂の詩 これの続編のドリームボール編を作るつもりだった
しかし主演の木之内が芸能界をフェードアウトしたので没になったらしい 映画 翔んで埼玉
フジテレビが今これの連続ドラマ版を本気で作ろうとしている
ソースは週刊現代 >>151
>ドラマ「美少女戦士セーラームーン」
>これのせいで怪作デビルマンが誕生したかと思うと・・・
>どうゆうこと?
>元々東映アニメーションはモーニング娘を使ってセーラームーンの実写映画を撮ろうしていたのね
>で、モーニング娘とゆかりのある那須監督のスケジュールを押さえたんだけど
>先に東映テレビ部(ライダーとか戦隊をやってるスタッフ)のこっちの企画が通っちゃって映画の方は企画倒れに
>でも監督のスケジュールを抑えちゃったから、って手持ちの権利のある作品の中から選ばれたのがデビルマン >>122
村上弘明主演の(新)仮面ライダー これも一年間の放送だったが実は延長する案が出ていた
しかし主演の村上氏が次の仕事のスケジュールが入っていたので 仮面ライダースーパー1が製作された >フジテレビ「北斗の拳2」の後番組は 少年ジャンプに連載されていた「魁‼男塾」だったが
>「ジョジョの奇妙な冒険」も候補だった 北陸大地震でボツとなった多くの元日正月特番
このスレもボツに >>143
これはガセの可能性があるけど どうせ過疎スレだからいいと思うけど
あるドラマスレに書かれていたが
南野陽子主演のドラマアリエスの乙女たち これは深田恭子主演でリメイクする案が出ていて
他の主役以外のキャストの俳優も何人か候補に上がっていたらしい 「仮面ライダークウガ」の後番組「アギト」は、部分的にクウガの続編ではないかと思われるところがあるが、勿論、当初は正式な続編で、クウガこと五代雄介も助っ人で度々登場する事が予想された
当時は前枠のスーパー戦隊に出演していた若手役者は、番組が終わっても各地のアトラクションショー等にお礼参りがてらにドサ周りするのが通例だったが、オダギリ・ジョーはそういう特撮ものの事情に疎かったので、注目されてオファーが来た仕事を次々と受けてしまった
おかげでスケジュールが開かず、アギトへの出演は出来なくなってしまった
急遽現場はアギトはクウガとはパラレル関係にしてしまった
アギトにも出た「未確認生命体4号」の名称は、「必ずしもクウガのことを指しているわけではない」とスタッフはこじつけてしまった クウガでもう一つ
クウガは翌年のアギト放送中に、劇場版が製作、公開される構想があったが、オダギリ・ジョーのスケジュールが開かずに没に
替わりに放送中のアギトの劇場版が急遽製作されることに
アギトの出演者はすったもんだだったが、当時演技力の無さを問われていた要潤は、演技を力を磨くいい経験となった。開始当初は棒読み演技丸出しだったキャナメも、最終回は結構上手くなっていた >アニメでやるつもりだった
>庄司陽子原作のマンガ 生徒諸君!
>これは1980年に初めて実写ドラマ化されたが(まだ無名だった松村雄基が沖田役)
>実は同じ頃にアニメ化する案が出ていて そのためのアニメのパイロット版も作られていて
>昔のアニメ雑誌にその画が載っていた >>270
人造人間キカイダーは パート2の01でシリーズは終了したが
実はマンガ版で登場しているジローやイチローの弟・零を主人公にしてパート3を作る企画があった
しかし石油ショックが原因で没になった 先日映画公開の中止が発表されたテンカウントだけど当初はTVアニメ放映の予定だったらしいね。
諸事情で映画に変更になったと聞いたけど… 特撮ドラマ ザ・カゲスター これも企画段階ではアニメでやる案が出ていた
>映画の企画の変更
>ゴジラ対アスカ要塞 → ゴジラ対キングギドラ
>アスカ要塞の企画はビオランテと同時並行ぐらいで進められていたが 最終的に没に
>ゴジラの対戦相手はキングギドラに変更された 今年の4月から日テレが放送するつもりで主演はムロツヨシの予定だったマンガが原作のドラマ「たーたん」が製作中止 >>329
今芸スポ版でスレが立っているけど 木村拓哉はそのまま主演の予定
しかし主人公の設定が変更
報道キャスター → 脱獄犯 になるみたいだ >>360
>報道キャスター→脱獄犯→建築士 脱獄犯と報道キャスターは没
映画 007は二度死ぬ
スペクターの日本の秘密基地 お城に偽装した要塞(小説版)→島の火山の火口の下(ロケ地は鹿児島の新燃岳)
この映画でのボンドカー ?→トヨタ2000GT
最初は別の外車にする予定だったが「舞台が日本だから是非日本の車を」とトヨタ自動車がプッシュしたみたい ドラマ 北の国から これはジュンの結婚でシリーズは終了したが
実はもう1作作るつもりで東日本大震災の地が舞台の1つになる予定だった
ソースは脚本家の倉本聰氏のネットでの談
しかし主役の田中邦衛氏の体調が思わしくなかった為に中止に ドラマ版での書き込みだけど
山崎豊子原作の大地の子 これのリメイク版ドラマがTBSの日曜劇場で佐藤健主演で企画されていて 2クールで中国ロケも予定していたが
一連のコロナ騒動で没になったらしい これもドラマ版の書き込みだけど 田村正和主演のドラマ パパはニュースキャスター
これ木村拓哉主演でリメイクする案が出ていたみたい >>315
>一番最初にアニメ化された宇宙海賊キャプテンハーロック これは昔にアニメ雑誌に書かれていたが
>これはまだ原作がマンガ雑誌に連載されていた時のアニメ化なので アニメが原作に追い付くことがわかっていたので
>アニメのスタッフが原作者の松本零士氏に最後はどんな展開にするつもりなのかを聞いたみたい
>しかし松本氏が「まだ考えていない」と言ったので
>スタッフがアニメの最終回でハーロックがマゾーンとの戦いで死ぬ展開にするつもりで話を進めていた
>しかしスポンサー筋から「主役のハーロックを殺すな」とクレームが付いてしまったので あの展開になった 山口百恵主演のドラマ 人はそれをスキャンダルという
これは百恵が赤い絆に出演していた時に「赤いシリーズはもう卒業したい」と発言したみたいなので赤いシリーズからは外れている
もしこの発言をしなかったら 「赤いスキャンダル」 のような感じのタイトルになっていただろう >戦えウルトラセブン→ミラーマン
>TBSで放送されたウルトラセブンを円谷プロが放送局をフジテレビに変えてリメイクするつもりだったが没になりミラーマンが製作された >>367
>山口百恵の赤いシリーズと言えば「赤い衝撃」の後のシリーズで水谷豊と共演するはずだったシリーズをスケジュールの都合で断っている
>その代わりに放送されたのが「赤い激流」で山口百恵と水谷豊が共演するはずだった設定をそのまま流用したのが後に放送された榊原郁恵と柴田恭兵の「青い絶唱」
>てことは 水谷豊の相手役 山口百恵→竹下景子 ということだね アニメ グレートマジンガーの後番組 ゴッドマジンガー→グレンダイザー
ゴッドマジンガーはマジンガーシリーズの完結編として製作が企画されていた
『グレートマジンガーが破壊されてパイロットの剣鉄矢が負傷して再起不能になり 科学要塞研究所も破壊されパートナーの炎ジュンが死亡
光子力研究所にあるマジンガーZが改造パワーアップされてゴッドマジンガーになり 兜甲児がパイロットに復帰してゴッドマジンガーを操縦してミケーネ軍団との戦いが続く・・・』
原作者の永井豪氏はこんな展開にするつもりだった 没アニメ2つ
映画 クイーンエメラルダス
これは映画版わが青春のアルカディアが想定以上の不入り テレビアニメSSXが半年間で打ち切られたので
本当ならその後に制作予定だったが没になった
長くつしたのピッピ (スゥエーデンの子供向けの童話)
これは高畑勲宮崎駿小田部羊一の3人が中心になってアニメ映画化が企画されていてキャラクター設定・ストーリーボードとうが描かれていたが
原作者の承諾が得られずに没になった
因みに小田部羊一氏は朝ドラなつぞらで主人公の女性アニメーターのモデルの女性奥山玲子女史の旦那さん