【関口宏】女神の天秤【内藤剛志】
1996年秋〜1998年春くらいに、水曜21時からTBSで放送していた「女神の天秤」について語りましょう。
一回の放送で、実際に起きたひとつの事件に注目し、犯罪者がどのような人生を過ごし、どのように罪を犯したのか、丁寧に作られた番組だったと思います。
「人はなぜ罪を犯すのか?」ということを深く考えさせられた人も多かったと思います。
進行役は関口宏。
ストーリーテラーは内藤剛志。
取り上げた主な事件
・阿部定事件・三菱銀行北畠支店籠城事県・ホテル日本閣殺人事件
・日野OL不倫放火事件・青学生殺人事件・同窓会大量殺人未遂事件(いじめの復讐)
・札幌テレクラ殺人事件 などなど・・・・
(ちなみに、青学生殺人事件は、千原ジュニアと小島聖主演で「HYSTERIC」というタイトルで映画化されました) 女神の天秤で坂本弁護士一家殺害事件のこともやってほしかったな
坂本弁護士一家殺害事件の発生当時、木場弘子はまだ当時TBSのアナウンサーだったし 女神の天秤には香川京子や菅井きん、大空真弓、淡路恵子もだしてほしかったよー! 今は色々あって、もうこういう番組は日本じゃ作れんかな。
濃い番組がなくなって、しばらく前に TV捨てた >>195
ェエ加減黙ったらンかい、荒らし警告893野郎が(怒爆)
>>196
>>194 >>197の続きやねン。
ヲマイそこまでして横×の味方をする気か? >>200
>>171
ヲマイのレスをそのまま返したるでェ!! , v、ヘM 'リ"ノンミ/ソMv、
ソVvミ ヘ/Wv彡vV/ ミ∠ミ::
ミミ ミ:::
ミ 二__, --、r'"___、 ヾ ト、::ヽ
ミレ'"~ ,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ \ヾ:、
K/ー'~ ^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i.
!〉 ー― '"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y
i ∪ ,.:: :二Uニ:::.、. l i
.! :r' エ┴┴'ーダ ∪ !Kl
.i、 . ヾ=、__./ ト=
ヽ. :、∪ ゙ - ―- ,; ∪ ,!
\. :. .: ノ
ヽ ヽ. . .イ
. `i、 、::.. ...:::ノ ,∧
フナフナっと横井貴幸(>>196>>200)やねン。
充実した人生を送ってはるっちゅうわりに
ヨワっちいカスやねン。(大失笑♪) もォ我慢の限界やねン! 令和になっても懲りンさかいもォ一度AA付きでお見舞いしまンねンでェ!!!!!
\\
\\ ≪OVER KILL≫
\\ 999999
\\ 斬鉄剣!
\\ Λ_Λ
\ 〆> Λ_Λ ( >>195-196>>200 )
∠/⊂(∀` ) ___;:・  ̄ ̄
ヽ( )ゝ __ ( )
(_\ \ | | |
(__) (__)_ >>206
>>208
「何で書いたらアカンねン?!」質問してもノーコメントやったら書き続けまっせェーーーーーー!!!!!! 血葉のス××ロ大王と荒らし警告&ス××ロ大王大好キ××イ低脳893ストーカーこそ、浅香光代さんの代わりにあの世へ逝けばよかったのに… 知ってるつもり今週は『藤子・F・不二雄』
『人気漫画「ドラえもん」の作者には知られざる裏の顔があった。明るい
少年向け漫画を描く陰で、密かに出し続けた「SF短篇」なる謎の作品集。
彼が人生をかけて追い続けたテーマとは何か』
関口某「『SF短篇集』か・・・こんなものも出していたんですね」
出演者A(アイドル)「こんな作品全然知らなかったあ。ちょっとショック〜」
出演者B(評論家)「我々のような一部の人間しか知らないわけですよ。こういうのは。
でも本当はこういう暗い話をこそ描きたかったんじゃないかな。彼は本質的に子供嫌い
だったと思うな。」
ゲスト安孫子先生「いや、そういうのとはちょっと違うかと・・・」
出演者C(俳優)「暗いよね。こんなの出たらイメージダウンだよね(笑)」
出演者A(アイドル)「わたし、ドラえもん好きだったのに〜。最悪〜」
関口某「彼自身、児童漫画に辟易していたんでしょうね。きっと。で、こういう
暗い作品をこっそり描いて憂さ晴らしをしていたんではないかと」
一同「あ〜〜」
ゲスト安孫子先生「いや、だから違うんですって・・・」
関口某「では彼のメッセージで終わりたいと思います」
ゲスト安孫子先生「あの、ちょっと・・・・」
ナレーション
「その最期の時まで机に向かい、明るい児童漫画を描きつづけた藤子・F・不二雄。しかし、
この短篇集こそが彼の本当の顔ではなかったのでしょうか。暗い人生、嫌な選択、そして破滅
世界を憎み、児童漫画を忌々しく思い、一番嫌悪していたのはむしろ彼自身だったのかもしれません。
彼は作品の中でこんな言葉を残しています。
『わしらの席はもうどこにもないのさ』by藤子・F・不二雄」 昔、よくこの番組見ていた。
誰か情報提供して欲しいけど、サブタイトルは忘れたけど、四年生大卒の女性と
専門学校卒の男性が公務員になって学校事務として勤務した時に起きた事件。
専門学校卒の男性は四年制大学の女性に対して好意は持っていたけど
学歴コンプレックスもあり、自分の気持ちを打ち明ける事は出来ずにいた。
そう言う中で四年生大学卒の女性は同じ学校の体育教師の男性と付き合い、それに対して
専門学校卒の男性は嫉妬。四年生大学卒の女性に何か言い、それに対して
四年生大学卒の女性が言い返して、事件が起きる。
この回を覚えている人いますか? そして血葉のス××ロ××ンポー××ッツと荒らし警告&ス××ロ××ンポー××ッツと高倉健大好キ××イが大好キ××イ低脳893ストーカーのゾロ目阻止 知ってるつもり今週は『藤子・F・不二雄』
『人気漫画「ドラえもん」の作者には知られざる裏の顔があった。明るい
少年向け漫画を描く陰で、密かに出し続けた「SF異色短篇」なる謎の作品集。
彼が人生をかけて追い続けたテーマとは何か』
関口某「『SF異色短篇集』か・・・こんなものも出していたんですね」
出演者A(アイドル)「こんな作品全然知らなかったあ。ちょっとショック〜」
出演者B(評論家)「我々のような一部の人間しか知らないわけですよ。こういうのは。
でも本当はこういう暗い話をこそ描きたかったんじゃないかな。彼は本質的に子供嫌いだったと思うな。」
ゲスト安孫子先生「いや、そういうのとはちょっと違うかと・・・」
出演者C(俳優)「暗いよね。こんなの出たらイメージダウンだよね(笑)」
出演者A(アイドル)「わたし、ドラえもん好きだったのに〜。最悪〜」
関口某「彼自身、児童漫画に辟易していたんでしょうね。きっと。で、こういう
暗い作品をこっそり描いて憂さ晴らしをしていたんではないかと」
一同「あ〜〜」
ゲスト安孫子先生「いや、だから違うんですって・・・」
関口某「では彼のメッセージで終わりたいと思います」
ゲスト安孫子先生「あの、ちょっと・・・・」
ナレーション
「その最期の時まで机に向かい、明るい児童漫画を描きつづけた藤子・F・不二雄。しかし、
この短篇集こそが彼の本当の顔ではなかったのでしょうか。暗い人生、嫌な選択、そして破滅
世界を憎み、児童漫画を忌々しく思い、一番嫌悪していたのはむしろ彼自身だったのかもしれません。
彼は作品の中でこんな言葉を残しています。
『わしらの席はもうどこにもないのさ』by藤子・F・不二雄」 >>190
https://
i.imgur.com/Ajpnh3Z.jpg 好きだったけど思い出せない番組名が先ほど判明。
関口宏司会、事件の真相をドキュメンタリータッチな再現ドラマで犯人側の心理からも探る内容で、重くて見応えがあった。
90年代後半に放送。
「女神の天秤」だった。また見たい。