土曜深夜族/平成名物TV トンガリ編
翔、イクラ、及出泰
TBSの土曜深夜3時ごろでしたっけ?
日比谷シャンテから生放送してましたよね 馬券師サムはワルサーってロックンロールバンドのメンバーだよ。誰も知らねえのかよ! >>69
おー馬券師サム懐かしいなwちなみにWALTHERのデビューシングルは【横浜HOBOジャングル】 と君、ここにもいるんですね(笑)
あんまり悪さ(ワルサー)したらいけませんよ >>69
番組内で一度でもワルサーがバンドとして演奏していれば… 今生き残ってるのは及出泰しかいないんじゃないの?
確か北海道行くために途中で降板したんだよね。
イクラちゃんは引退したのですか? >>49
福原太?彼なら福原フトシの名で放送作家やってますが。
当時はホリプロの芸人だったはず。
>>77
及出泰はYASUの名前でHBCラジオの顔です 掟破り軍団は誰一人として大成しなかったな
この番組出身で一番の成功者は放送作家のはたせいじゅん >>79
はたさんは「タモリの音楽は世界だ」やテレ東のパチンコ番組とかやってたね イカ天見てトンガリ編見て、夜が明けた頃 眠りについてたあの頃が懐かしい ムーンドッグスのシンデレラリバティが懐かしい
松本のラブホ、リバティは現存するんだろうか
トンガリ思い出す度に遠距離思い出す
互いに世帯持ちだろうけど なんだよ・・・85までしか伸びてねぇのかよww
しょうがねぇ・・思い出させてやるぜ!!
「やっこ凧だよ〜ん!」 >>83
↑
いかにも実の無い人生を送っていそうな人生負け組ヲヤジ
悲惨ダナ プププ
大爆笑♪ >>87
お前こそ毎日、2ちゃん無意味カキコとAKB柏木、裏DVDでセンズリこいてばかりだろ(笑)
そんな姿を見たら親は嘆くだろう。
少しは考えろや。 及出 泰 ぜいーぜいーぜい パンチパーマのはたけやま 今後高齢化の進展とともに世代内格差が大きい高齢世帯の生活保護受給は増えていく(現在は生活保護世帯の4割ちょっと)ことが容易に予想されますが、かといって財政も厳しい。
すると、総額で絞めざるを得ず、結果として若い世代や母子家庭の受給が削られるか、生活保護基準自体を引き下げるかのどちらか。
生活保護支給基準を引き下げると、生活保護支給基準に連動している低所得層対策の基準も下げられ、
突然、住民税の免除や国保の保険料とか介護保険料の減免等の措置を受けられなくなって負担増となったり、最賃も引き下げられ(もしくは引き上げる必要がなくなる)たり、
就学援助受けられなくなる子供たちが出てきたり、公営住宅の家賃等にも影響するなど、生活が苦しい層に直撃します。
生活保護制度の持続可能性を如何に確保していくか、他の類似の制度(年金医療介護等)ともに頭の痛いところです。 最近つくづく思うのだが、政治の世界でもスポーツの世界でも、何がなんでもクリーンで潔癖な世界を求めるって事自体が、
日本人って本当につくづくガキな民族なんだなあ、と思う
もう少し、人間という動物が本来持つ「負の部分」というものを、許容してみたらどうかね?
このままいったら、このニッポンという国、とんでもなくつまんない国になっちまうぜ
ただでさえ社会全体にエキサイティングな空気などまったく感じられないのに、だ
たとえば必要悪という言葉がある
毛嫌いされてるヤクザだって、裏社会の秩序を維持するという意味では、絶対必要かつ重要な存在だ
風俗業なんかにしたって、性犯罪の未然防止に役立つばかりか、繁華街全体の活況を呼びこむ担い手になっている
それどころか、若者(特に社会からスピンアウトした女たち)の、重要な収入源、雇用の源となっている
人間のだらしない部分を許容する社会こそが、「ヒトに優しく」「おもしろい」「活気がある」社会なんだよ 初「紅白」のHey! Say JUMPって言われても(苦笑)
爆発的にヒットした曲もなく、メンバーの名前すら覚えられていない。
テレビ番組だって、ごり押しで出演し、気の利いたコメントも残さず印象にも残らない。
喜んでいるのは一部のジャニオタと呼ばれるキモい女たちだけ。
まあ、事務所の力だけでここまでこれるなんて幸運ですねとでもコメントしておきますか(失笑) ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪ 出てこいお笑いくんの「おひねりタイム?」とかいうコーナーのときに流れていたBGMの
曲名や歌手を知っていたら教えて下さい
ジェームズブラウンのような黒人男性っぽい力強い歌い方でスピード感のある洋楽です 当時は中学生だったけどサザンの10周年ライブがすげー印象に残ってる
これを見てサザンのファンになったと言っても過言ではない