■□■BANG!BANG!BANG!■□■
制作
フジテレビ
●放送時期
放送時期:1996.1.13〜1996.9.14
放送期間:毎週土曜日20:00〜20:54
●出演者
司会:所ジョージ、シルビア
出演者:SMAP、V6、今田耕司、東野幸司、グラディレーター
視聴者参加番組からクイズショー番組に変更したアメリカテイストの番組。
前半は小さいスタジオでのVTRクイズを行い後半はでかいスタジオのなかでSMAP(後半はV6?)相手に派手なアクションゲームで戦う。
アクションゲーム部分はアメリカから権利を購入した?ので本場アメリカのグラデュレーターを呼びゲームを行っていた。
この番組放送開始以前にテレビ東京系列でアメリカ版を放送していた。 >>1さん 貴方は糞スレを立てすぎです。。。
またの機会にしてください。
>>2 >>3 >>4へ
コピペで悪いが大神源太ファンにとってはたまらんHP
下のとこに大神源太が取り上げられてる
http://www.ogaki-tv.ne.jp/~zeus/ 最後の障害物競走(ミもフタもない言い方)好きやった >>1
正しくは、GLADIATOR(グラディエーター)です。
メンバーは、FUJIYAMA(ボス)、NINJA、DRAGON、TIGER、
KAIO(カイオウ)、RIKI、BOZE、HAAN(ハーン)、WONRYU、
BENKEI、HAYATE、HOKUTO、
(以下女性)
KURENAI、ASURA(アシュラ)、FUBUKI、YUNG(ヤン)、SARA、
AKIRA。
アメリカでは、NITRO、HAWK、LASER、TAITAN、
(以下女性)DIAMOND、ZAP、DALLAS。
※日本のBENKEI、HAYATE、HOKUTO、AKIRAは途中から加入。
>>6
日本の方をもう一人、書き損ねてしまいまして申し訳ございません。
GOKDOW。 この番組以降V6井ノ原が取り憑かれたようにけがを…
と言えばちょっと大袈裟かもしれんが。 タレのケガくらいで打ち切りにならんでしょ。低視聴率だからでは?
話かわって スマで慎吾と森と中居が出た頃
パーフェクト何とかで賞金100万円が貰えることになり
3人が喜んでいたら、中居が「こんな小さな子が応援してくれたから
この賞金の半分は会場にあげます。」とぬかしやがって。
勝負に水を掛けたというか、こういう演出が頭に来たことがあった。な。 なつかしい〜。観覧当たって観に行ったよ。
休憩時間には天むすとお茶が出て、帰りにはテレカもらったよ。 中居は、司会の所ジョージさんに嫌われてたらしいYO。
細かなことに口をだすし、放送終わった後は みっちり反省会だったらしい。
「激突!アメリカン筋肉バトル」より前々クールぐらいにやってた
CX深夜の「BLUSTMAN」がゴールデン進出したのかと思った。 オレは友達が出場したので、応援しに行った事がある。2本撮りだった。
>>11さんと同じで、昼メシ天むすとお茶だった。テレカもまだ持ってる。
コーナー間の待ち時間が結構長かった。腹減って辛かった。
見に行った回から対戦相手がV6に変わったので、
観覧に来ていたファンが文句たれてた。
ちなみに2組とも100万円ゲット。3人が34万円ずつもらえたそうだ。 __ ________
./σ. || BU○KAに盗撮写真売りつけるのれす♪
//' iヾヽ ||ノハo∈ | /||
|| i i ヾ ヾ ゚ ||´D`) ||. .//||
|| i i ヾ ゚ □⊂.ノ ||//. .||
|| i i ゚! ヽヽ || ||/ ||
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|| ∋8ノハ8∈゚ 新スレおめでとうございまーす♪
||9煤i ^▽^)──| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|l───
□/ ( )_ノ_ノ_ノ_ノ_ノ_ノ_ノ
∽___/(__)__)ノ_ノ_ノ_ノ_ノ_ノ_ノ_ノ
=( )¬l /_ノ_ノ_ノ_ノ_ノ_ノ_ノ_ノ
/~~^~ ヾ||シ ~^^~~~~~ ~~~~~'、~~~~ ~~~ / スマップ出演っていったって、最後の方では森しかでていなかったじゃねーか。 スマップチームは、剛と慎吾と森の3人だよん。
後、女のグラジュエーターに巨乳ちゃんいたよね。 HEY×3があたった水口Pが調子に乗って作ったダメ臭がプンプンする番組でしたな。
BANG!×3はHEYにかけて付けたタイトルらしい。
>>4
エリミネーターという名前だったと思います。特にベルトコンベアーを駆け上がる
のが最大の難所(この番組では終盤の方だったがアメリカ版では最初の関門だった)
で木村拓哉が約3分近くにわたる死闘を演じた(>>18) 私はマジカル頭脳パワーっぽい。と思ってた。
出題問題も前半 頭脳派と 後半 肉体派(?)とわかれてた気がする。
「だてにキムタクやってませんから!」
この気合の入ったセリフ いのっちの怪我で過酷物とイメージだった。 この気合の入ったセリフで
過酷なアクションが売り物になったよね。でした。 グラディエーターが途中から喋るようになって萎えますた
殺人マシーンっぽい雰囲気だった初期が良かった すぐに一般参加枠が無くなってしまったのがこの番組の痛いところ。
消防士や自衛官が結構多かったが、もし今やったらSASUKE参加者
が多く名乗りを上げているのでは? NINJAは今年5月に逝去されました。ご冥福をお祈り致します。 「BOZE」はアレクサンダー大塚で、「KAIO」はライフセイバーの鯨井保年
です。