逝去したミュージシャン情報★17
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ファンだったミュージシャンが何年も前に逝去していたのを知ってショックを受けられた方は少なくないと思います。
そういう事のないように弔報をすぐさまキャッチし故人の素晴らしい足跡を偲び追悼するスレになればと思います。
<前スレ>逝去したミュージシャン情報 16
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloe/1629701448/ ここのところ 音楽とは関係の無い人物の訃報のスレチ荒らしが多くなってきたな。 >>908
どうやら誤報だったらしい。年齢が87だから訃報が来てもおかしくはないからな。
実際はインフルエンザで体調を崩したそうだ。 イタチはイタチニキになったのか
前は鼬先輩だったよね Road Bicycle Racer wikiにはそう書いてある Orpheusはヒット曲が"Can't Find the Time"(69#80)を持つマニアックなバンド。
彼等のサウンドはThe Association, Harpers Bizarreのような軽さは無く、少し重み感のあるといったところ。
これにはソフトロックの好みのタイプも分れそう。シングル数枚と4枚のアルバムを出したが成功するには至らなかった。
"Brown Arms in Houston"(69#91)を聴くと寂しい晩秋を思い浮かべる。R.I.P. イタチも尋常じゃないスピードで突っ込むからボケもより燃えるんでないの? 50年代にヒット曲がある人でいうと、あとはロナルド・アイズレーとかディオンとかか。 また大物が逝ったなあR.I.P.
でも最後の年にトップガンの大ヒットで曲がまた知られたのは良かったね 50年代で存命する最後の大物のロックンローラーの1人 Jerry Lee Lewisが28日、87歳という高齢で死去。
56年サンレコードで"Crazy Arms"でデビュー、翌年に"Whole Lot of Shakin' Going On","Great Balls of Fire",
"Breathless", "High School Confidential"などの名曲を大ヒットさせる。その後はスキャンダルになり、
ヒットから遠ざかることに、60年代はヨーロッパでLIVE活動を主にしたり、後半には C & W路線へ移り、
80年代まで多くの曲C & W畑でをヒットさせた。元祖ピアノ・ロックローラーの1人でもあり、彼の名曲は
多数のアーティストにカヴァーされている。
これでアメリカの50年代の大物のロックンローラーは彼の死で1人もいなくなった。R.I.P. >>943
たしかにIsley BrothersやDionも50年代後半から活躍してるけど、彼等は60年代のほうに
なるんだよな。これはPaul Anka, Neil Sedaka等にも言える。
50年代の存命はポップス界だと有名だとPat Boone, Tony Bennett, Harry Belfonte, Johnny Mathis,
Connie Francis, Breanda Lee等だろう。この時代のR & Bの大物は全員故人。 世界三大ジェリー
ジェリー・ガルシア
ジェリー・リー・ルイス
ジェリー・アンドリュース Hannah "Hanneli" Elisabeth Pick-Goslar R.I.P. 追悼ジェリー・リー・ルイス
Great Balls Of Fire - Electric Light Orchestra
Live at Brunel University 1973
https://youtu.be/v4UdEJgmtBk
ジェフ・リンがカバーした曲のピークだと思う ロックンロールでは、ホント最後の大物だな
ロック以前ではまだ超大物トニーベネットが存命だが エルトン・ジョンの初期R&Rナンバーでのステージ振る舞いはまんまJLルイス >>948
喜劇王ジェリー・ルイス
アンドリュースは、ジュリーな ポール・アンカとかニール・セダカーとかの近況はよく知らないけど
ご存命なんだろうロックではないか 一番気にしてるのは
バート・バカラックとか
フランキー・ヴァリとか
そのへんなんじゃね Bacharachもそうだけど、俺だったらBrian WilsonやB.Boys, Frankie Valliのほうが気になるな。
Frankie Valliは現在88歳で今も現役だが、そろそろ引退の声も出てきそうだ。
これから数年間は60年代の連中の訃報が多くなるのは稀になってくるのは把握している。
最近のJerry Leeを見たら、体はブクブク太ってて歌声も衰えていた とうとう鬼籍に・・・
しばらくはOldies期のSun, Mercury(Smash)時代の音源をふりかえって追悼として聴くか。 ジョニー・キャシュの伝記映画を観たことがあるけど
あれに登場するジェリーリーは、えらく尖がったヤンチャな性格だった 今思うとThe Moveのカリフォルニアマンはジェリー・リー・ルイスに捧げていたんだな
https://youtu.be/mQEPYfXWWnI >>948
ジェリーというとジェリー・ゴールドスミスしか思い浮かばん >>961
反骨やヤンちゃな性格だったからこそ、R & Rの世界で活躍できたのではないのか?
それがエネルギーとなって聴いている者を虜にさせる。これこそR & R!!
これがお坊ちゃんだと絶対本格的には歌いきれなかっただろう。
昔、TVで彼が学生時代に一流の学校のピアノでブギウギを弾いて教師にぶん殴られたという
エピソードがあったな。 1959年 バディ・ホリー ビッグ・ボッパー リッチー・ヴァレンス
1960年 エディ・コクラン
1964年 ジョニー・バーネット
1971年 ジーン・ヴィンセント
1977年 エルヴィス・プレスリー
1979年 ドーシー・バーネット
1980年 ラリーウィリアムズ
1981年 ビル・ヘイリー
1985年 リッキー・ネルソン
1988年 ロイ・オービソン
1998年 カール・パーキンス
2003年 ポール・バリソン
2008年 ボ・ディドリー
2014年 フィル・エヴァリー
2017年 チャック・ベリー ファッツ・ドミノ
2020年 リトル・リチャード
2021年 ロイド・プライス ドン・エヴァリー
2022年 ジェリー・リールイス >>967
50年代のR & R界を代表する人物は全て故人になって本当のレジェンドになってしまった。
この範囲で知名度が少ないのはポール・バリソン, ドーシー・バーネット(共にJ.バーネットトリオ)くらいか
大物意外でも存命なのはシンガーではTommy Sands, Jerry Keller, Robin Luke, Carol Conners(The Teddy Bears)
Dodie Stevens, The Fleetwoods, Huey "Piano" Smith, Jimmy Clantonくらいしか思い出せない。
イギリスだったら大御所のCliff Richard, Marty Wilde, Tommy Steeleだろう。 >>957
ジェリー・ルイスとジェリー・リー・ルイスは名前が似ているので間違える人は多い。
ジェリー・リーは認知が高くても、ジェリー・ルイスのほうはコメディアン俳優と
ゲイリー・ルイスの親父ということしか遅れ世代の自分は知らない。 アンディウィリアムズ
エンゲルベルトフンパーディンク
トムジョーンズ
はご存命なんですか? Tom Jones (June 21, 1874 – June 19, 1923) トム・ジョーンズとエンゲルベルトは
現役でステージ続けてる
今のイギリスでトム・ジョーンズはめっちゃリスペクトされてる
今年新譜アルバム出したし アンディウィリアムズさんは故人でしたか。
自分はゴッドファーザーよりパピヨンのテーマが好きでした。
RIP イタチニキは他の懐メロ板スレでも逝去ネタと蘊蓄を撒き散らしている猛者です。 >>975
ジェリーの息子がデビューしたと話題になった
長嶋茂雄を見て、ああ一茂のお父さんと言うやつもいるのかな
まあゲリーも、全米1位を出してかなりメジャーになったけど グレイトフル・デッドのBob WeirのバンドRatDogでの活動でも知られる
マルチインストゥルメンタル・プレイヤー、レコーディング・エンジニアのRobin Sylvester
https://jambands.com/news/2022/10/29/ratdog-bassist-robin-sylverster-1950-2022/ >>984
最初の頃は、数々のヒットを出していたが、67,8年以降になると下降気味になって、作品も
平凡なものしか出来なくなってその後は解散するんだよな。
スナッフ・ギャレットやレオン・ラッセルがいなかったら、すぐに消えてたかもしれない。 イタチは早朝4時のボケとはいえツッコミに3時間も掛かったらダメだろが 知名度も何も、Jバーネットトリオ、取り分けポール・バリソンのギタースタイルはロックの歴史の中でチャック・ベリーと並ぶくらい重要過ぎるだろ トム・ジョーンズは全盛期にエルヴィスの後継者とか言われて
エルヴィス・プレスリーと対談とかしてるな >>992
親友だったと
エルヴィスは敬虔なクリスチャンで
プライベートでも深夜まで仲間たちとゴスペルを歌う
トム・ジョーンズも教会まで運営する敬虔なクリスチャン
一緒にゴスペルを歌ったゴスペル仲間でもあった
ジェームズブラウンもエルヴィスと
朝までゴスペルを歌ったと自伝に書いている Tom Jonesはバンド全盛期の頃のイギリスでは男性ソロシンガーとしては久しぶりの大型新人だっただろう。
逆にそれ以前に活躍したソロシンガー達はバンド勢に押されてヒットから遠ざかってしまった。Cliff Richardを除いて 流石この板の方々は懐メロ洋楽の歴史等詳しいですね。
私は70年頃から洋楽聴き始めてますがハードロック中心(ポップスも好きではあります)なので、知識が脆弱為参考になります。 >>993
気難しいエルヴィスもトム・ジョーンズには結構気を許してたらしいね ヒットしたのが「よくあることさ」と「恋はメキメキ」
あとはカバーソングだけで一生食えるんだから
アメリカの細川たかしみたいなもんかね 秋はひとりぼっちが聴きたくなる時期になりました
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