逝去したミュージシャン情報★16
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ファンだったミュージシャンが何年も前に逝去していたのを知ってショックを受けられた方は少なくないと思います。
そういう事のないように弔報をすぐさまキャッチし故人の素晴らしい足跡を偲び追悼するスレになればと思います。
<前スレ>逝去したミュージシャン情報 15
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/natsumeloe/1610533225/ グランド・ファンク・レイルロード、チープ・トリックの曲で歌われた有名グルーピーのスウィート・スウィート・コニーことConnie Hamzy
https://ultimateclassicrock.com/connie-hamzy-rock-groupie-dead/ 1959年 バディ・ホリー ビッグ・ボッパー リッチー・ヴァレンス
1960年 エディ・コクラン
1964年 ジョニー・バーネット
1971年 ジーン・ヴィンセント
1977年 エルヴィス・プレスリー
1979年 ドーシー・バーネット
1980年 ラリーウィリアムズ
1981年 ビル・ヘイリー
1985年 リッキー・ネルソン
1988年 ロイ・オービソン
1998年 カール・パーキンス
2003年 ポール・バリソン
2008年 ボ・ディドリー
2014年 フィル・エヴァリー
2017年 チャック・ベリー ファッツ・ドミノ
2021年 ドン・エヴァリー ジョニー・バーネットならわかるが、まさか、兄貴のドーシーや、仲間のポールまで
出てくるとは思わなかった。これらの大物は全員知っているし、代表曲もすぐに
出てくる。 息子のRocky Burnetteさんは元気かなあ 1950年代後半に活躍してたアメリカ人ミュージシャンの
亡くなられた歳の一覧のように見える こういうの有名な大物は亡くなるのが多いが、マニアしか知らない程度の
アーティストが意外と長生きしているパターン多いんだよな。 >>15
すいません、忘れてました・・・・。
1959年 バディ・ホリー ビッグ・ボッパー リッチー・ヴァレンス
1960年 エディ・コクラン
1964年 ジョニー・バーネット
1971年 ジーン・ヴィンセント
1977年 エルヴィス・プレスリー
1979年 ドーシー・バーネット
1980年 ラリー・ウィリアムズ
1981年 ビル・ヘイリー
1985年 リッキー・ネルソン
1988年 ロイ・オービソン
1998年 カール・パーキンス
2003年 ポール・バリソン
2008年 ボ・ディドリー
2014年 フィル・エヴァリー
2017年 チャック・ベリー ファッツ・ドミノ
2020年 リトル・リチャード
2021年 ドン・エヴァリー あ、ごめんウルトラマンやってた頃はもう大人だったんだな、ジジイは Bobby Darinになると微妙になるな。56年にデビューして、58年の時に人気スター
になったからまんざら間違いでもないな。
この頃から売れたシンガーは、どうしてもPop色が強く、60年代前半のイメージが強い。
Paul Anka, Neil Sedaka, Dion, Frankie Avalon, Bobby Rydell等も同様である。
50年代に活躍した故人の有名なロックンローラーは19の表くらいで
出ておけばいいんじゃないの? >>24
二瓶さんは加山雄三が俳優仲間で作った初代ランチャーズのメンバーだった Trouble/The Skullのシンガー エリック・ワグナー死去、62歳
https://amass.jp/150178/ 英ロックバンド、ザ・ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)のドラマー、チャーリー・ワッツ(Charlie Watts)さんが24日、死去した。80歳。代理人が発表した。
代理人によると、ワッツさんはロンドンの病院で、家族に囲まれながら安らかに息を引き取った。(c)AFP >>31
今、wiki見たら本当に亡くなったんだな。80歳の高齢だから、仕方ないか。
今日中は彼の訃報で話題になるだろうな。
Rolling Stonesを支えたCharlieよ、安らかに眠れ。R.I.P. 子供の頃優しくしてくれた親戚のお兄さんが
どんどん死んでく感じ >>19
フォルサム・プリズンの守り神のジョニー・キャッシュ ワッツさん、お疲れ様でした。
ストーンズのドラマーがあなたで、本当に良かったと思っています。
安らかに。 ストーンズのオリジナルメンバーは早逝したブライアンジョーンズを除き、長生きが多いけどこれからコロコロと死んでいくのかね 次だと、ビル・ワイマンかもな、もう80越えているから。 そうそう、ワイマンはワッツよりも年上だもん。
あー、考えたくない。Stonesみんな、100まで生きろ。 ビル・ワイマンは1936年生まれで、バディ・ホリーやロイ・オービソンと同じ年だからね。
それにしては、あんまり年を感じさせないな。 ビルワイマンが抜けて
チャーリーワッツが死んじゃったから
もうストーンズのサウンドじゃない
ロックの時代ってホントに終わっちゃったんだな >>45
さすがにレコードデビュー前にマネージャー転出した人はなあ >>50
スチュは裏方として一生をストーンズに捧げたんだよ
ビートルズでいうニール・アスピノールみたいなもんだ このスレでIan Stewartの名前が出てくるのには意外だった。
クビになって裏方になったが、彼がいたからこそ、ストーンズが長続きできたんだな。
このバンドには欠かせない人物の1人として把握できる。 つってもプレイヤーだから裏方でもないか
バンドへの貢献度は絶大だな 初代マネージャーのアンドリューオールダムに「ルックスが悪い」と外された。気の毒なイアン そのアンドリューオールダムはその後自分のレーベルを設立したが、
最後は自分で駄目にしてしまうんだよな。 やっぱStonesはStonesだぜ!素晴らしい。
複数の野郎どもが書きてえこと書いても
ちゃんと話の脈絡が通じてるぜ!
おめえら、Great! 今日アレサの映画を観たんだけどミックだけじゃなくチャーリーも来ていたんだな ストーンズはつまらんよ笑
スティールホイールズだのブルーアンドロンサムだの誰が聞くのよ?ってなアルバムばっかし
ライブは大味なくせに料金がアホみたいに高い
バブルの名残り香にいまだ浸ってる60代の人達が何となくアルバム買ったりする位だろ 名残りなのか残り香なのか
それだけが気になるんです ライオンのジャケットのアルバムとか聞く気にもなんねー爆笑
ユーチューブで90年のビックエックでの初来日公演見てみい
客席が映る度にバブルっぷりとあまりのダサさに爆笑&悶絶(日本人として恥ずかしくて)笑
そんな奴らがへったくそな演奏に盛り上がってるってばかだろーー笑 チャーリー追悼の曲として久しぶりにLet It bleed聴いたんだけど
後半、熱を帯びてくるドラムに乗せて、ミックも“Feelin Alright”って歌ってて最高だなあとずっと思ってたら、“Get It On, Rider”だった。
「カウガール、もっと腰振れ!」ってことだったのかと。 お薬
増やしておきますねー
(´・ω・`)
/ ヽ
__/ ┃))__i |
/ \⌒)__(_ノ\
(´・ω・) チラッ
/ ヽ
__/ ┃))__i |
/ \⌒)__(_ノ\
今度カウンセリングも
受けましょうねー
(´・ω・`)
/ ヽ
__/ ┃))__i |
/ \⌒)__(_ノ\ ストーンズ初来日のときの雰囲気を皮肉った森高の歌
ある日知らない男が私を呼び止めて
いいかロックンロールを知らなきゃもぐりと言われるぜ
俺は10回ストーンズ見にいったぜ 俺ファンじゃないから良く知らないが、当時ストーンズ全員の初来日が許可されたのは音楽に造詣が深い宇野宗祐首相の鶴の一声だったって聞いた ツェッペリンのピーター・グラントなんか機関銃持ち込んでたらしいがメンバーよりスタッフの方が素行悪かったそうな >>70
ピンクのうーやん、顔は某音楽評論家 H に似ていたな ストーンズのアルバムでいいのってレットイットブリードとゲットヤーヤーズアウトだけだよね
ファンが馬鹿なのか知らんがよく50年以上粘れたな >>74自己紹介乙
ダブのリー・ペリーも亡くなったって
85だと
最近大物が続くな ちょっと遅れましたがコンチネンタルキッズのボーカル、アキラ氏も亡くなりました
ご冥福をお祈り申し上げます 17分近くもあるサイケデリック・ロックの名曲 "In-A-Gadda-Da-Vida"のヒットがある
Iron Butterflyのオリジナルメンバーで、ドラマーだったRon Bushyが29日 79歳で死去。
グループは現在も続いているが、オリジナルのメンバーは1人もいなくなってしまった。R.I.P. >>75
さっき知ったばかり。
レゲエのレジェンドもどんどん亡くなってくな・・・
U-ロイ、バニー・ウェイラーも今年だし。 ツルッと黒々。
こんばんわ。ライナーの署名は手書きで有名な福田一郎です。 1968年に "Journey to the Center of the Mind"(全米16位)のヒットを持ち、
あのTed Nugentが在籍したことで知られている The Amboy Dukesの
オリジナルメンバーで、ヴォーカリストのJohn Drakeが29日 74歳で死去。R.I.P. JAZZ,フュージョンのBob Jamesとは別人のようだ。間違い。
ミュージシャンのほうは1939年生まれ、現在81歳で存命中。 ギリシャで20世紀最大はハリスアレクシーウじゃないか "She's Leaving Home"のイントロは耳に残る。曲は知ってても、この人物は初耳。
ま、裏方なんて一般的には知られていないのも当然。 R.I.P. >>99
当時、凄い美人だった
90代でも顔があまり崩れていない ワシが若い頃はリリアンギッシュがアイドルじゃったのう... 高橋ヨーカイ氏 肺炎のため死亡。享年69歳。
吉野大作&プロスティテュート、裸のラリーズ、JORKERS、
ギャーテーズ、自身のバンドである分裂などのベーシストとして活躍。 「ジス・ウェイ」テルマ・ヒューストン→「誘惑のブギー」バカラ→「リップスティック」桜田淳子 それカバーらしいぞ
原曲
Harold Melvin & the Blue Notes - Don't Leave Me This Way
https://youtu.be/gDJdJcfxPYg
https://en.wikipedia.org/wiki/Don%27t_Leave_Me_This_Way
"Don't Leave Me This Way" is a song written by Kenneth Gamble, Leon Huff, and Cary Gilbert.
It was originally released in 1975 by Harold Melvin & the Blue Notes featuring Teddy Pendergrass,
an act signed to Gamble & Huff's Philadelphia International label. "Don't Leave Me This Way"
was subsequently covered by American singer Thelma Houston in 1976 and
British duo the Communards in 1986, with both versions achieving commercial success >>114
テディペンが歌うフィリー版も聴いてるけど
商業的に成功したのはテルマのヴァージョン(とその10年後カバーのコミュナーズ)って書いてる
何かが選んだベストディスコソングでは恋のサバイバルに次ぐ2位 汗臭い男よりも女性が歌ったほうがリアリテイのある歌詞 >>114
いちいちネットの書き込みを調べる執着ぶりが実にキモいな
場を勘違いしてると思う C & W歌手Rose Maddox(1925-1998)の兄貴で、The Maddox Brothers and Rose
のメンバーでもあったDon Maddoxが12日 98歳で死去。R.I.P. >>115
テルマのヴァージョンは全米1位に登り詰めたからね
桜田淳子のリップスティックとは前半部分が似ているだけだな
筒美デイスコ歌謡の全盛期が78年で岩崎宏美シンデレラハネムーンなど名曲が多い 50年代にNewport JAZZ祭を成功させ、Newport All Starsのリーダーでもある
JAZZピアニストのGeorge Weinが13日 95歳で死去。
Newport All Starsは69年に日本にも来日したことがあり、"In Japan"は日本の
スタジオで録音された。とっくの昔に高齢で亡くなっていたと思っていたが、
生きていたことに意外。JAZZファンでは有名な人物。R.I.P. サイケ・ロック・バンド、Rainbow Ffolly、リック・ウェイクマンのバンドなどで活躍したベーシストのRoger Newell
https://ultimateclassicrock.com/roger-newell-rip/ JAZZギタリストの本人は存命中。同名異人物の間違いじゃないの? Pure Prairie League, The Goshorn Brothers, The Sacred Mushroomなどで活躍したLarry Goshorn
https://www.instagram.com/p/CT0sIhvIfDD/?utm_medium=twitter ちょっと遅いけど
ジャズ・ベースの巨匠 ジョージ・ムラーツ死去 (77才)
https://amass.jp/150988/ "Lady Marmalade"(74年1位)の大ヒットで有名な黒人女性3人組のグループ
Labelle(以前はPatti LaBelle & The Blue Belles)のオリジナルメンバーでもあった
Sarah Dashが20日 76歳で死去。
"Lady Marmalade"の作曲者は、The Four Seasonsのプロデューサー、Bob Creweと
Kenny Nolanとの共作。R.I.P. ストーンズファンにとってもサラ・ダッシュといえばキースのバンドのバックコーラスで馴染みあったの キャブスのリチャード亡くなった
Richard H Kirk death: Cabaret Voltaire musician dies aged 65 >>129
"Lady Marmalade"は後になって、プロデューサーはAllen Toussaintで、バックもドラムス以外のThe Metersであったことや、猥雑な歌詞がなかなかいいことに気付く曲 ラベルがオリジナルかと思ったらそれもカヴァーだったと最近知った >>136
ブラックスプロイテーションの人かあ
音楽はスウィートバックのテーマしか知らんけど
息子マリオ・ヴァン・ピーブルズの映画の方が印象的で、イーストウッドのハートブレイク・リッジでのチャラ男兵、その後キース・スウェットやガイも登場するニュージャックシティとかパンサーとかで父親同様に監督もこなしてた Elvis Presleyや、Roy Orbisonのレコーディングにも参加し、自らも楽団を率い
"Mexico"(61年7位)をヒットさせたベーシストのBob Mooreが22日死去。88歳
"Mexico"は、Herb Alpert & the Tijuana Brassや、The Ventures にもカヴァー
されている。R.I.P. James Brownのバックバンドの人か、JB'sの名前、久しぶりに聞いた。
親分も亡くなって今年で15年。月日は早いな。彼の音楽は今も生き続けている。R.I.P. >>140
Van Morrisonともやってたんだな
Bright side of the roadとかこの曲好きだったな
https://www.youtube.com/watch?v=pSV6i-fgtaE 孤高の歌手ヴァン・モリソン先生は、1970年代後半頃から髪が薄くなり始めヘアスタイルがまとまらなくなったがな 1960年代に、"Pictures of Matchstick Men", "Ice in the Sun"のヒットを出し、
当初はサイケロックバンドだったが、後にブギーロックスタイルのバンドに転身し、
現在も活躍しているStatus Quoのオリジナルメンバーで、ベーシストの
Alan Lancasterが25日 72歳で死去。R.I.P. ちょうど有線でDown Downが流れているよ、ご冥福をお祈りします コマンダー・コディがカヴァーした「スモーク・スモーク・スモーク」を聴いて、
カントリー・ミュージックのジャンルにウエスタン・スウイングがあることを知った世代です Commander Cody and His...のリーダーか、このバンドは知っていたが、
リーダーの名前は初めて聞いた。カントリー好きな人には知られているバンド。
ヒット曲の"Hot Rod Lincoln"よりも、自分は"Beat Me Daddy Eight To The Bar"を
よく聴いた。70年代に入ると、カントリーもPopsやRock化してきたな。R.I.P. 1960年代に、"Sad Movies (Make Me Cry)", "Norman", "Paper Tiger"をヒット
させた女性C & W歌手のSue Thompsonが23日 96歳で死去。R.I.P. 66年に初リーダーアルバムを発表し、50年以上もわたって活躍した
JAZZオルガン奏者のDr. Lonnie Smithが28日 79歳で死去。R.I.P. 漫画家をミュージシャンの訃報に載せる発想が理解できない。 思いついたところで順不同でベスト5をこっちにも
鬼畜の宴
ガリンペイロ
6月3日の死
プラントハンター
シャーロッキアン
RIP 1960年代に、双子のDuo Paul & Barry Ryanとして活動し、その後ソロとなり、
"Eloise"を大ヒットさせ、その後も、"Love Is Love", "The Colour of My Love" と
ヒットさせたイギリスの歌手Barry Ryanが28日 72歳で死去。R.I.P. ありゃ〜コレでライアン兄弟2人とも天国か
最近ベストアルバム買ったんよ... 兄貴のPaulは1992年に、癌で44歳の若さで亡くなってるんだよね。
弟は長生きしたほうになるな。名曲"Eloise"は兄貴のペンによるもの。 New Riders Of The Purple Sageの結成メンバーで、
The Grateful Dead等のサウンドエンジニアとして活躍したBob Matthews
https://relix.com/news/detail/rip-grateful-dead-engineer-bob-matthews/ 千葉のジャガーさんは故郷の星に還ったらしいけど
死んだの? 死んではいないらしい
あくまでもジャガー星に還ったらしゅうござんす デヴィッド・ボウイみたいな設定だな
子供の頃ハロージャガーは冷たい目で観てたけど近年のボブディラン風な曲は琴線に触れる優しさがあった
ジャガーさんお疲れ様でした 元ジェリーフィッシュのティム・スミスとUmajetsを組んだロブ・アルドリッジが死去
https://amass.jp/151545/ >>174
スタジオの前でたむろしてたら招き入れられた人だったかな
それだけで死ぬまで有名人なんだな すぎやまこういちさん巨星だな
R.I.P.
GSでJpopの礎を築いた方でもある
ジャガーさんもホントに訃報だったんだな >>177
この人は、ファミコン世代の自分は、"ドラクエの作曲者"のイメージが強い。
当時、ドラクエはよくやったし、音楽も印象的だった。いい時代だったな
御冥福をお祈りいたします。 やっぱ帰ってきたウルトラマンだな。
ご冥福をお祈りします。 Everett Morton (EX.the Beat) ザ・ビートのオリジナルメンバーも6人中3人しか生き残っていないのか・・・。
スペシャルズやマッドネスと比べて死にすぎだろ。いくら年だとはいえ。 元スティーヴ・ミラー・バンドのキーボード奏者バイロン・オールレッドが死去
https://amass.jp/151662/ Heartbreakersも存命はビリーラスだけ?
ドラッグに溺れていたバンドは逝去するメンバーが多いな。 >>189
バンドではないが、グループではThe Plattersの全盛期(50年代後期)の頃のメンバーは
全員亡くなっているね。 Wham!とGeorge Michaelのベーシストで、1989年にGeorgeの助けも借りてソロで"Heaven Help Me,"のヒットを放ったDeon Estus
https://en.wikipedia.org/wiki/Deon_Estus >>189
jimi hendrix experience チーフタンズのパディ・モロニーさん
Chieftains founder Paddy Moloney passes away at age 83
https://www.irishexaminer.com/lifestyle/artsandculture/arid-40719081.html ヴァン・モリソンのアイリッシュハートビートからだから35年位前から知ってるけど、人の良さそうなオッサンの顔して大物達とバンバン共演したりスゲーやり手の人だったな
合掌 >>203
さっきウィキ見たら元ちとせとか清志郎とか日本人とも共演してたのか。
ベストと「ロング・ブラック・ヴェイル」しか持ってないニワカだが
追って合掌させていただきます。 >>203
植木さんは本当は大正15年生まれだったけど、役所に出生届を出しに行くのが
遅れて昭和2年生まれになったとか 1960年代から、イギリスの作曲家、演奏者としても活躍し、一時はThe Shadowsの
メンバーでもあったAlan Hawkshawが16日 84歳で死去。
Bruce Welch が脱退後のThe Shadowsに加入、69年10月には、二度目のThe Shadowsの
来日公演にも参加。グループ一時解散後の70年代以降も、音楽活動を続けていた。R.I.P. エルビス・プレスリーバンドのドラマー
Ron Tuttさんが亡くなられたということで湯川れい子さんが悲しんでおられる >>208
50年代のElvisのバックミュージシャンが全員亡くなったのは既に承知。
69年以降のバックミュージシャンも数人は故人になってしまった。
中心メンバーのJames Burtonや、Glen D. Hardinは今も現役というところが凄い。R.I.P. >>219
コージー・パウエルだったら、20数年前に事故で亡くなってる。
亡くなったのは、元米国務長官のコリン・パウエルのほう。
ミュージシャンでない人物を、このスレに悪ふざけで載せてるとしか思えん。 映画007「ゴールドフィンガー」「007は二度死ぬ」両主題歌、
映画「夢のチョコレート工場」主題歌でサミーディヴィスJr.他のカヴァーでスタンダード化した「キャンディマン」
などで知られる作曲家のレスリー・ブリッカス
https://www.bbc.com/news/entertainment-arts-58970326 シンディ・ローパーがカヴァーした「Money Changes Everything」の作者としても知られ
The Brains、Delta Moonなどで活躍したスワンプ・ギタリストのトム・グレイ
https://rockandrollglobe.com/remembrance/money-never-changed-tom-gray/ >>224
「ゴールドフィンガー」「007は二度死ぬ」は有名曲だし、
「キャンディマン」は、サミー・デイヴィスJRが72年に、全米1位になった大ヒット曲。
これらの曲は知ってても、作曲者の名前は初耳だな。R.I.P. 「ゴールドフィンガー」「007は二度死ぬ」はジョン・バリー、「いつも2人で」
は昔マンシーニの曲で紹介されてた。ブリッカスの名前は「ドリトル先生不思議な旅」
でしか知らなかった。でもググると有名なテーマ曲は彼の作曲だそうで・・驚いた 水谷 孝さん「勝手に殺すな!一線をしりぞいただけや!」って
どこかで嘆いていそうなので、お別れの言葉は事実が確証できるまで言いません。 1978年に"There'll Never Be"のヒットを飛ばしたSwitchのメンバーで、
ファミリー・グループDeBarge兄弟の次男でもあったTommy DeBarge
https://www.tmz.com/2021/10/21/tommy-debarge-dead-died-64/ 1970年に、"Lay a Little Lovin' on Me"(全米11位)が唯一のヒットを持つ
アメリカの女性S.S.W.のRobin McNamaraが21日 74歳で死去。R.I.P. >>231
https://www.youtube.com/watch?v=rej_FjJ51pY
名前は知らなかったけど、ライノのコンピ『Have a Nice Day』で聞いたことある曲だった
女性かと思ったら男なんだね R.I.P. 232の人、レスありがとう。間違って申し訳ない。
自分もそこまで知らなかった。 晩年のジェイ・ブラックはギャンブルにのめり込み多額の負債を抱えていた >>234
Jay & The Americansといったら、"Only in America" ,"Come a Little Bit Closer" ,
"Some Enchanted Evening","This Magic Moment" など数々のヒット曲が多いが、
なかでも忘れてはならないのは"Cara Mia" だろう。あの名唱は印象的だな。
素晴らしいグループだが、日本ではこのグループは今でも評価が低い。
Jay Blackは、オリジナルメンバーではなく、2代目のリードシンガー、
初代の人も数年前鬼籍入りした。そして彼も鬼籍に・・・。R.I.P. コピペだあ? 何かにつけてすぐ妬む輩がいるんだな 何も出来ない低能のくせによ
こういう奴等に限ってスレを腐らすんだよな。所詮、負け犬の遠吠え
こいつらのやってることは"荒らし"行為。逆に知識ある人の情報はありがたいよ。 アンカーが無くても自分の事言われたって自覚はあるんだな、バカでも Jay Blackの訃報は、アメリカで出ても、日本では知名度が殆どないから、
多分、ニュースでもとりあげられないだろうな。 煽り虫や、妬み文句虫はそうやってイチャモンつけて、人を罵倒するのを楽しんで
快楽を得てるんだろうな。こういう馬鹿は放っておこう。 >>235
これには初耳だな。まあギャンブル好きなのはイタリア系アメリカ人が多い。
彼もイタリア系だったような気もするが・・。違ったかな? ジジイもっと洋楽スレで蘊蓄書いてくれよ
アンカー付けてるの初めて見たぞ。
やれば出来る^_^ ジジイ呼ばわりされても、ジジイじゃないんだけどな。Jay & The Americans
好むなんて殆どが70代以降だろう。40代が聴くってことはそりゃ稀にいないよな。
>>246
勝手に成りすまし発言するな。 ん、違ってたらすまん。
ジジイとは洋楽スレの有名人で御意見番で個人名。
単独スレもあるよ。 ジジイ名言集
41名盤さん2021/02/07(日) 20:55:03.03ID:+O0aXoS/
アナログレコードが高騰しようが、CDが低落しようが、はたまたその逆だとしても、
そんなのは俺には関係ないこったなぁ。
とにかく俺は、「レコードで音楽を聴く事が好き」ってことよ、それこそが真実さ。
この俺がそんなカス共のディスり文章を読むことによって、
「俺に、こんな酷い事をいってる、きぃ〜、くやしぃ〜、頭カッカ、顔まっ赤」と なるとでも思っているのかな?
現実には俺は実際にディスクユニオンにも行き、
音盤も頻繁に買っており、このカス共よりも音楽に費やす時間も多ければ、
音楽知識や所有音盤枚数も雲泥の差があるので、カス共のディスり文章を読んでも 俺がそんな風に悔しがる事などは皆無、だからそれを余裕で読んでいるのが現実。
でも、この単細胞からしてみれば、俺が悔しがっていると本気で思っているの だろうな。
年をくっても社会経験がない奴って、結局ガキのまま成長しない。
ベイ・シティ・ローラーズが全盛期の70年代半ば頃、俺の勤める職場の女子社員が
彼らの大ファンだった。俺からすると、「あんな若いアイドルバンドよりも、
ビートルズの方が実績もあるし、音楽的にも興味深く魅力あるぞ」と言ったが、
女子社員は俺の言葉には聴く耳を持たず、当時人気絶頂のBCRにご執心。
一端のロックリスナーを気取る俺からしたら、音楽リスナー歴もそれなりに
長いキャリアを積みつつあったから、「洋楽初心者じゃあるまいし、この俺が
今さらBCRなんぞ買う対象のレコードではない」と思っていたもんよ。
でも買わずに俺がその女子社員に音楽の話をしたところで、そんなのって単なる
「机上の空論を言ってるだけの、口だけ番長」に過ぎないから、一応LPを買った。
そしたら、彼らが俺の想像を超えた、魅力的な音楽を奏でるバンドである事が、
理解出来た。BCR素晴らしいアイドルバンドである事を実感し、衝撃を受けた。
そんな俺は約45年位前にリリースされたベイ・シティ・ローラーズの
最高傑作(あくまでも俺の個人的な審美眼による感想)である、
3rdアルバムを聴こうと思っている。このアルバムはマジで名作なのよ。
本作が一般的なディスクガイド本に掲載されないなんて、俺からしたら信じ難い
現状だ。その現状をみると過小評価され過ぎだと思っている。とにかく
そもそも携帯を所有している人達ってのは、誰もがそこそこの富裕層って事さ。
俺のような下層底辺生活者とは違う、俺とは別世界に生きている上流階級に居る
立場の人達だからこそ携帯を所有する事が出来るってことなんだよ。
俺の場合は最も重要なのは、「衣食住」よりも、「音食住」なんだけどよ。 >>236
「カラ・ミア」はカヴァー曲で、オリジナルは1950年代にロック以前の世代だった英国の男性歌手が大仰に歌い上げヒットさせてた
その曲の歌伴 (編曲・指揮) を務めてたのがマントヴァーニ、一説によるとマントも曲作りにかかわっていたとも言われているが詳細は不明だ
そういえばジェイ・アンド・アメリカンズは、マントヴァーニのインスト曲でヒットした「魅惑の宵」も歌っていたな 人間の声を楽器のように使える人って
Jay Blackの右に出る人ってなかなかおらんやろ >>255
"Cara Mia" がカヴァーだったのは知っていたが、そんなエピソードがあったのは
初めて知ったな。追悼でこの曲を聴いたが、やっぱ耳に残る名曲だな。
年輩の人でも、Rock以前のイギリスの音楽を聴く人はなかなかいないだろう。
情報ありがとう。 アレン・クラインがジョージのI Me Mineというタイトルを聞いて、Cara Mia Mineみたいな
歌かと思ったという話があったな ジェイ・ブラックの歌った「もっと寄りそって」が売れたのが契機で作者のトミー・ボイス&ボビー・ハートが、
ドン・カーシュナーに認められモンキーズ絡みの楽曲やプロデュースを任された話は有名だ >>264 の続き
1960年代に日本で発売されたジェイ・アンド・ジ・アメリカンズのアルバムは3枚だけで、それも全部編集盤という情けなさ
66.2 「ジェイとアメリカンズ / カラ・ミア」 PS-1303 コロンビア
66.10 「ベスト・オブ・ジェイとアメリンカンズ」 PS-1366 コロンビア
69.7 「ホエン・ユー・ダンス / ベスト・オブ・ジェイとアメリカンズ」 SR-299 キング >>267
「無知の知」と言うだろ、無理に書き込まんでもよろし >>266
当時の日本盤が3枚とはねえ、日本で知名度が低かったのがよくわかるな。
ま、アメリカ向きのグループだから、所詮そういう扱いされてもおかしくはない。
うまり当時の日本人には、彼等の音楽が理解できなかったということ。 >>269
"うまり"ではなく、"つまり"の打ち間違いだった。 80年頃だったと思うけどジャンとディーンのアルバムを買おうとして間違えて
ジェイとアメリカンズのLP買ってしまった。ジャケットがイラストだったんだよ
でもいい曲多かったから良かったんだけど 往年のC & W(ブルーグラス)界の大御所の兄弟グループ、The Osborne Brothersの
Sonny Osborneが、24日 83歳で死去。R.I.P. >>266
たまたまpicclickのオークションで探ったら、こんなものが出ていた。これもそうなのかな?
ジェイとアメリカンズ (Come Dance With Me) PS-1253-UA コロムビア
このLPも編集盤みたい。おそらく、63,4年頃に出ていたと思う。
こういうのは日本で売れてないから、なかなか困難だよな。 >>262
ジョン・レノンではなく、アラン・クレインが狙撃されていたら、
ビートルズファンは"因果応報"と思って大喜びしてたかもしれないし、レノンも
他のメンバー3人と再会できたかも・・ いや、なかなかのボケだ
気づくまで数秒かかった
じわじわくる >>272
時期が時期だけに
ヴィグラスとオズボーンの人かと思ってしまった "スレ腐敗荒らし"の常習犯の連中だな。 遊び半分でやるマジキチども。 >>272
Brother Osborneってカントリー兄弟デュオが今人気あるから勘違いした人がアメリカで何人かいるかもw >>286
昭和歌謡の偉大な作曲家の一人でした
他人の関係 積木の部屋 旅愁〜斑鳩にて 手紙 片想い 熱帯魚 弟よ 嫁に来ないか 人形の家 彩りの季節 あとウルトラマンタロウやレオも 明治カールのCMソング・・・
あと惜春通りは派手なシングルよりオリジナルヴァージョンの方が曲の良さがわかります
一応ここは懐メロ洋楽板なので洋楽関係を
ベンチャーズ歌謡の編曲は大体川口氏でした
北国の青い空 京都の恋 京都慕情 長崎慕情 雨の御堂筋 回転木馬 他・・・
小林亜星 すぎやまこういち 両氏に続き彼も逝ってしまいました
昭和は遠くなりにけり・・・合掌 >>287
まあ、似た名前はよく稀にあるな。自分も昔は、
The Osborne Brothers(C&W)とThe Osmond Brothers(Pop)を混合してしまって
よく間違えたものだ(笑) >>290
ハービーさんの名前はよく目にしたけど
ベースだったロス・バロリーが72歳みたいだし若くしてマネージャーやってたのね >>293
ミッツマンコグローブ
マンコデラックス 早朝3時とか平日昼間のボケから数分で突っ込んでるやつは、
もはやライフワークみたいなもんだな。
イタチの他にもいるのかな? この訃報スレを私物化したがる輩が多いな。スレに関係ないこと書いたり、
知識人の薀蓄をディスッたり、何が楽しいんだろうね。理解できんわ。 爺さんはなんで今頃5chにたどり着いたんだ?
20年前に来てればもっと色々な人とその知識をやり取りできたのに
残念だったな 60年代から活動していたJAZZギタリストのPat Martinoが1日 77歳で死去。R.I.P. 彼の初期のアルバム"Strings!"を聴いたが、Wes Montgomeryの影響を
受けているのがわかる。これが聴き心地良くていい。共演者には、
Joe Farrell(ts), Cedar Walton(p), Ben Tucker(b)が参加しているのにも注目。
個人のイメージとしてはPatは、"白いWes Montgomery"だね。 奥さん日本人で日本公演も頻繫にやってたね
理論家だが楽しいライブで、トニーモナコとやったオルガントリオ良かった
安らかに 【訃報】「スラッシュ・メタル」の命名者 ロック&メタル・ジャーナリストの草分け的存在 マルコム・ドームが死去 [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1635861696/ Ronnie Wilson (The GAP BAND) ここのおじさんたちは訃報を聞いて
俺はあと何年とか、介護とか終活のこととか考えたりするのかいな? >>313
チャーリーしか知らない人が多いと思うけど
とうとう彼だけになっちゃったのか…
Outstandingと迷いつつ こちらでR.I.P.
https://www.youtube.com/watch?v=afqzUbvi7D8 ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズで活躍したキューバ生まれのパーカッション奏者、
アルヴィン“Seeco”パターソンが2021年11月1日に死去。90歳でした。ご冥福をお祈りします。 そういえば, The WailersのオリジナルメンバーのBunny Wailerも今年亡くなったな。 アホの坂田を歌ってたのは実は前田五郎だったとは
R.I.P. >>324
ブラジル歌手のやつ、いま日テレevery.で報道してたわ ガセと間違えないように事実の訃報を紹介しているだけ。これのどこがウザイ? The Beau Brummelsのオリジナル・メンバーDeclan Mulligan
https://www.legacy.com/us/obituaries/sfgate/name/declan-mulligan-obituary?id=31342900&__cf_chl_captcha_tk__=YWbFuEmfOYzcUDKfyEb6HWYvuHWbrfqt.J7apuYYo10-1636329440-0-gaNycGzNCL0 >>331
The Beau Brummelsは確か、後にHarpers Bizarreのメンバーのなるドラマーが故人になってたな。
グループの名前があったから、Sal ValentinoやRon Elliottかと思ってた。
この名前は聞いたことがなかったな。R.I.P. Laugh, Laugh 。・゚・(ノД`)・゚・。 >>330
何気にショックやなあ、どハマリしてはいないけど当時ラジオでよく流れて聴いてたし The Beau Brummelsは、"Laugh, Laugh", "Just a Little"などのヒット曲があるのだが、
当時の日本では発売されることもなく、国内盤のシングルはたった一枚だけという悲惨さ。
LPも、ベスト盤だけという結末。トホホ え?手数王亡くなったのか。。。
ドラマーって寿命短いな
なんかショック
R.I.P. オマー・シャリフはレコードいっぱい出してるからこのスレでもいいだろう ラップに合わせて「地獄に落ちるわよ!」とかセリフ言うCDとか出してそうだな、数子 >>331
Cry Just A Littleどころじゃないな Spanky and Our Gangが1968年に、全米30位のヒットとなった"Sunday Mornin'"の
作曲者Margo Guryanが10日 84歳で死去。R.I.P. 1990年代に、日本でインディーなレーベルから出ていたCDがそうだったんだな。
自分はこれでなく、ボートラ付きの2000年のほうを持っていた。 有名人の訃報スレに書けばいいのに、何でこのスレにやけに拘るんだ?
強引なこじつけにしか思わんな。場所ぐらいわかるだろ >>350
オマエを怒らせるのが愉しいからだよ
わからないだろうなw 自分に酔ってる無意味な独り言にしか聴こえない 落書き。
>>347
ジャスラックのシール張ってた怪しいCDあったけど、印税は払ってたのかもだな マーゴガーヤン
調べたらkeystoneというレーベルから出てたようだ
うちにもソフロのコンピが何枚かあったそういや
検索した写真見ると裏ジャケに当時よく見かけた
例のJASRACの許諾シールが貼られてる
つまりJASRACがちゃんと仕事して送金してたんだな >>355
90年代には、keystone, M&M, Real MusicなどのインディーなレーベルがコンピCDを
よく出していたし、Oldies関係にはA-Sideというところからよく出ていたが、
これらのレーベルは長続きしなかったな。確かにこれらのCDにはJASRACのシールが貼ってた。 彼女はこのアルバムのプロモーションのためのツアーや出演を拒否したため、このアルバムは無名になってしまいました。
しかし、1990年代後半になって、このアルバムが海賊版として出回っていた日本から、グリヤンのもとに印税が届くようになった。
義理の息子であるロサンゼルスの音楽出版社ジョナサン・ロスナーは、「子供の頃、『テイク・ア・ピクチャー』というアルバムは私にとって歴史だった」と言う。
「70年代後半になると、まるで何事もなかったかのようになっていました。彼女はいつもそのレコードを誇りに思っていましたが、それは過去のことでした。
そして、日本から謎の印税が入ってきた。彼女のアルバムは海賊版が出回っていたが、プレス工場で出版印税を払わなければならなかったことが判明したのである。
CDプレス工場が著作権処理していないアイテムのプレスを受けてくれないんだな
なので海賊盤も仕方なく著作権処理していた イギリスの大御所プログレロックグループ、The Moody Bluesのオリジナルメンバーで、
ドラマーのGraeme Edgeが11日 80歳で死去。
在籍はしていないが、オリジナルの存命者はDenny Laine, Mike Pinderの2人のみとなった。
R.I.P. >>358
渋谷系の走りみたいな音楽性だから、日本語では知る人ぞ知るという形でそれなりに売れた 瀬戸内寂聴は文学的に見ることのない作家っていうのがTLに流れてきたけど、
「夏の終わり」「美は乱調にあり」や「中世炎上」など彼女にしか書けない作品はいくつもあった。
また戦前の女流文学史、左翼運動史に触れるにはよい入門書でもあったと思う。
「遠い声」「余白の春」など瀬戸内寂聴だからこそ >>365
三島由紀夫「君のくれる手紙は面白いのに小説は詰まらないな」 寂聴が偽名で書いたラノベが笑えたな
女子高生の会話で「あんた目方何キロ?」ってのがあって
老人が書いたのが丸わかりだったっていう ぱーぷる こと瀬戸内寂聴って
ミュージシャンが”今日〇〇でシークレットギグやりまーす!””って駅前で宣伝してるようなもんだな >>360
まじかよ
I'm Just A Singer In A Rock 'n' Roll Band の
イントロのドラムの乱れ打ち・・・ The Moody Blues - I'm Just A Singer (In A Rock And Roll Band)
https://www.youtube.com/watch?v=N_J-hmyAS6c The Tokens’ (‘Lion Sleeps Tonight’) Co-Founder, Philip Margo, Dies
https://bestclassicbands.com/philip-margo-tokens-obituary-11-15-21/ "The Lion Sleeps Tonight"(61年全米1位)で有名なThe Tokensのメンバー、
Philip Margoが13日死去。The Tokensも当時のメンバーは2,3人故人になっており、
存命なのはJay Siegelのみになった。
The Tokensは無名時代の頃は、若き日のNeil Sedakaも一時、在籍していた。R.I.P. >>375
Robert Johnのカヴァーでライオンを知った人が多いと思うが、Robert Johnはご健在なんでしょうか 初版の「ライオンはねている」のジャケを見て「ライオンは寝ている」ではなく、
「ライオン跳ねている」と勘違いした人もいたな >>376
1946年生まれで、現在75歳だそうだ。Robert Johnといったら、ライオンのカヴァー
のイメージだけど、60年代のPopsマニアは"If You Don't Want My Love"になるな。
落ち着いた感じの曲で、これがまたいいんだな。 トーケンズの1967年のアルバムの日本盤CDには
"ライオンはまだ寝ている"なんて邦題がついたタイトルもあったな(笑) Robert Johnが50年代終盤から60年代初頭にかけて
Bobby Pedrick Jr.名義で9枚位出したシングルは
なかなかイイ作品が揃っている。 >>381
Sad Eyesのナンバーワンヒットの翌年に出したアルバムも名盤 Robert John とくればMichael Gately スペインのアナキズム史は「どのように人が人を搾取しない社会を構築するか」
という問いに対する試行錯誤の道のりだから「搾取」が最も議論されたテーマ。
差別に関しても「差別には搾取を正当化する機能がある」という点が重要で、
アナキストは搾取の問題を掘り下げていくことで女性解放の主張に至る。 元Paul Revere & the RaidersのKeith Allison >>389
このグループも親分を含め、オリジナルメンバー数人故人となっているが、
Keith Allisonが亡くなったか。彼はオリジナルではないが、それ以前には俳優を
やっていて、ソロやシングルも出していた。Columbiaから出ていたレコードには,
プロデュースには、Gary Usher, Terry Melcherの名前を見かける。
"Action"という番組に出演していたのも縁があったのだろう。それがきっかけで、
68〜75年まで彼はThe Raidersのメンバーでもあった。R.I.P. レイダースのファースト・アルバムは破天荒のライブ録音、
リーダーのポール・リヴィアも含め、売れる曲が書けるメンがいなかった >>391
Terry Melcherがいなかったら、The Raidersはスターの地に着くことはなかったかも
ひょっとしたら、ヒットも出せずに即解散してたかもしれない。 ロック・フォトグラファーのレジェンド、ミック・ロックが死去
https://amass.jp/152970/
デヴィッド・ボウイ、クイーン、セックス・ピストルズなどの象徴的な写真を数多く撮影したロック・フォトグラファーのレジェンド、ミック・ロック(Mick Rock)が死去。彼のSNSで明らかにされています。72歳でした。 1960年代に、Dino, Desi & Billyで活躍し、その後はThe Beach Boysのツアーメンバー
としても参加してた Billy Hinscheが20日、70歳で死去。
Dean Martinの息子らと3人で、Dino, Desi & Billyを結成し、65年に"I'm a Fool"(全米17位)
をヒットさせ、70年まで活動した。R.I.P. Desiがルシール・ボールの息子でBillyは普通の人? 2021-1965=56 70-56=14才だったの? >>371
マジか?とうとうブランドXも鬼籍に入る年齢になったか? The AstronautsのRich Fifield 日本でも人気があったエレキインストグループThe Astronautsの元メンバーの
Rich Fifieldが、18日死去。日本では"Movin'〜太陽の彼方に"で一躍有名となり、
65年には来日もした。アメリカでは"Baja", "Surf Party"で有名。
グループ解散後RichはSunshineWard, Hardwaterで活動していた。
The Astronautsは来日時のメンバー2人が既に故人となっている。R.I.P. JAZZトロンボーン奏者のSlide Hamptonが18日 89歳で死去。R.I.P. 「名前のない馬」のアメリカも、米国版の叙情派フォークだべ NSPってニュー・サディスティック・ピンクの略なんだよな
元はロックだったらしい 作詞家の喜多條忠さん死去、74歳 「神田川」「やさしい悪魔」などのヒット曲手掛ける >>414
ピンクという字句につられてオッサンがコンサートに来たというネタを
よく言ってたな N.S,Pの2/3か逝ってしまった
>>414
NSPは納豆空豆ピーナッツ
なめてさわってペッティング という意味もある
後期はNon Stop Progressionの略と言ってた
今は殆ど評価されていないのが残念だ
やはり中心人物の天野君の早逝が悔やまれる
ヴォーカルの天野君の声が細かったからフォークのカテゴリーだけど音はロックも出来た
ファーストアルバムの1曲目がいきなりロックだったからね
左利きのベース(平賀氏)も格好良かった
https://www.youtube.com/watch?v=1USBPltBr9U
R,I,P,
>>415
喜多條忠(まこと)氏もか・・・
フォークの一時代を築いた人物が立て続けに言ってしまった 悲しい エレキインストバンドThe Astronautsのドラマー、Jim Gallagherが先月の20日。78歳で死去。
18日に亡くなったRich Fifieldの2日後の訃報。The Astronautsの来日時のメンバーで
存命者はJon "Storm" Pattersonのみになってしまった。R.I.P. 1964年、RCAは、アストロノウツが日本でファンを増やしていることに気づいた。
アストロノウツはベンチャーズとともに人気を博し、ビーチ・ボーイズよりもレコードが売れていたことを示したのである。
アルバム5枚と、シングル3枚が、日本ではチャートのトップ10入りを果たし、
「Movin'」には「太陽の彼方に」という日本語題が付けられ、チャートの首位に立った[8]。
翌1965年、初来日を果たし、各地でコンサートを行った。
しかし、日本滞在時にサインを求めてきたファンへいたずらを仕掛ける等、素行不良ぶりが祟り、殆どのアストロノウツファンはベンチャーズの支持へ移行した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%8E%E3%82%A6%E3%83%84
日本滞在時にサインを求めてきたファンへいたずらを仕掛ける等、素行不良ぶりが祟り、殆どのアストロノウツファンはベンチャーズの支持へ移行した。 >>422
シングル「夢追い東京」を84年にリリース アストロノウツが66年頃に歌入りの曲を日本で小ヒットさせた記憶がある
うちの市にも来たが1部ビートルズのHELPの上映、2部がアストロノウツの
コンサートだった気がする C&W歌手のStonewall Jacksonが4日, 89歳で死去。1959年に"Waterloo"を全米4位に
大ヒットさせた。POPチャートでヒットしたのはこの曲のみだが、C&Wチャートでは
73年までに数多くのヒット曲を残した。R.I.P. もう昔から中古レコード市場では既に高額取引されつづけているあのシングル盤。
ジャケがダックウォークの例のEPレコードが、更に一気に高騰化する予感。 ストーンズのベロマークの紋が想い出
高座で紙飛行機を飛ばしたり子供の自分には実験落語は悪ふざけに見えて好きではなかった
けれど、インパクトは充分だった Rock Legend Kobor, Singer of Original Version of Scorpions Classic “White Dove,” Dies of Covid
https://hungarytoday.hu/omega-singer-janos-kobor-dies-covid/ >>434
え、まだ若くないか?
Slow Downとか70年代も後半になって
いろいろヒット曲出してた人のイメージあるし Elephants Memory、New York Dolls、Stumblebunnyなどで活躍したChris Robison ジェームス・ブラウンのドラマー、メルヴィン・パーカー死去 - amass
https://amass.jp/153502/ JAZZピアニストのBarry Harrisが8日 91歳で死去。R.I.P. ギタリスト、ペダルスティールギター奏者ののBuddy Merrillが5日 85歳で死去。R.I.P. スラロビかぁ
最高傑作はゲンズブール のフライトゥジャマイカの客演だな
お疲れRIP Ralph Tavares of the Grammy Award-winning Tavares R&B and soul group from New Bedford has died. スラロビの傑作が多すぎて選べない・・。
季節柄ジェイコブ・ミラーの「ナッティ・クリスマス」聞きますわ。RIP ジェームズ・テイラーのバックヴォーカリスト
デビッド・ラズリー
R.I.P. ブロンスキ・ビートのキーボード奏者 スティーヴ・ブロンスキが死去
https://amass.jp/153552/ >>451
1982年にトップ40ビットも出しているな
邦題「風のファルセット」 またもや大物の訃報、元The MonkeesのMichael Nesmithが10日 78歳で死去。
The Monkees解散後は、The First National Bandで活動、代表作"Silver Moon"は
アメリカでは70年に42位だったが、日本では大ヒットした。
また、The Stone Poneys(Linda Ronstadt)の"Different Drum"の作曲者でもある。
20日後の誕生日を迎える寸前に亡くなるとは・・。
The Monkeesの存命者はMicky Dolenzのみになってしまった。R.I.P. The Temptationsの"Get Ready"のカヴァーヒットで有名なRare Earthのメンバー、
Gil Bridgesが8日 新型コロナの感染の為、80歳で死去。R.I.P. シルバームーンよく効いたなぁ ご冥福をお祈りいたします 55年前の今頃モンキーズのファーストアルバム『恋の終列車』が全米1位
54年前の今頃アルバム『スター・コレクター』シングル「デイドリーム」が全米1位だった
R.I.P. Mike Nesmithといったら、ソロでは"Silver Moon", "Beyond the Blue Horizon"のイメージがあるが、
The Monkeesでは自分の場合、"What Am I Doing Hangin' 'Round?", "Listen to the Band"かな。
あとは、"Tapioca Tundra"といった妙なタイトルぐらいか。
この曲の影響で、"タピオカ"といったら、"ツンドラ"という言葉を連想してしまう。 80年代初頭に一瞬だけモンキーズブームがあってテレビ再放送があったりメンバーがここに来日してたりしたたけど
ネスミスだけは来なかったような気がする That Was Then This is Now >>465
メンシ..コロナかよ....。後で1st聞きますRIP。 プログレファンなら聞いたことがあるかも。
ハンガリーの国民的ロック・バンド オメガのフロントマン
János “Mecky” Kóborが死去
https://amass.jp/153464/ Janos ”Mecky” Koborでした。
文字化けしてすみません。 1971年に"Signs"を全米3位に大ヒットさせたカナダのグループFive Man Electrical Bandの
メンバーLes Emmersonが10日 77歳で死去。"Signs"は彼の自作曲でもある。R.I.P. >>474
テスラがカバーして、91年に全米トップ10入りしてそれで知った
当時流行し始めていたアンプラグドバージョンで "Signs"はThe Dave Clark Five(D.Clark & Friends)もカヴァーしていた。
今は亡きMike Smithの力強いヴォーカルが聴き心地良い。
個人的にはFive Man...よりもD.Clarkのヴァージョンのほうが馴染むな。 邦題は「ラヴ・サイン」、日本では「サインはピース」のほうがヒットしていたな パープルシャドウズのラブ・サインというのもあったな 黒人R&BシンガーのJoe Simonが13日 78歳で死去。
60年代から70年代前半に"(You Keep Me) Hangin' On", "The Chokin' Kind",
"Help Me Make It Through the Night", "Power of Love" をヒットさせた。
"(You Keep Me) Hangin' On"はCliff Richardにも歌われた。 R.I.P. >>483
僕は1回沈んでいた / 僕は2回沈んでいた / しかし今は溺れている、愛の海に溺れている
「愛に溺れて」はフィリー詣でして生まれたミリオン・ヒットだった。 RIP
https://www.youtube.com/watch?v=veyKdMzF2xs 70年代にRay Manzarek(The Doors)のバンド、Butts Bandのメンバーでもあり、
Jeff Beck, Rod Stewart等の作品にも参加していたベーシストのPhil Chenが
14日 80歳で死去。R.I.P. ロッド・スチュアートの "Da Ya Think I'm Sexy?"のビデオとか見た時バンドに日本人みたいな人がおるなと思ったけど
ウィキペディアを見るとチェンさんジャマイカ人だったとは
チェンという苗字はアジア系を連想するけど フィル・チェンさん亡くなられたのか
ベースを上達するにはミソスープを飲めって言ってた >>488
"Hot Legs"の方が印象強いなあ
さあ歌おう
♪Hot legs, bring your grandma too! Joe Simonが77年に出したアルバム"A Bad Case Of Love"は、
あのTeddy Randazzoがプロデュースしていたな。
収録されている"Show Must Go On" これがまたいい。 "Please Mr. Postman", "Beechwood 4-5789"で有名なThe Marvelettesの
メンバーでもあったWanda Youngが 78歳で死去。これまで2人が鬼籍入りしている。
R.I.P. ヒットを連発してたころのジョー・サイモンのレコードは、
日本ではモニュメント・レコードと契約していたテイチクから発売されていた。
ジョーが所属していたサウンド・ステージ・セヴンというナッシュビルのディーブ・ソウル系レーベルは、
モニュメントの創設者のひとりが立ち上げたレーベルで、ジョーが唯一のスターがだったから。 >>492
マーヴェレッツはグラディスホートンのガラッパチ声、ワンダヤングのぶりっ子声の対照的なリードを要する名グループやったな >>492
映画『ザ・コミットメンツ』でカバーされていた曲が好きだ。
元々失恋の痛手からの逃避行を歌った曲を、群像劇の登場人物全員に歌わせて、青春の“あてどなさ”に変換してみせたアラン・パーカー監督はセンスがいいなあ。
↓Destination Anywhere
https://www.youtube.com/watch?v=_j1rmmunDTc ザ・ルーツのベーシスト レナード・“ハブ”・ハバードが死去
https://amass.jp/153764/ >>488
フィルチェンといえば、やはり、ジェフ・ベックのブロウバイブロウだよなあ。ドラマーのリチャードベイリーとのコンビネーションは完璧だったな。 アイム・セクシーでディスコビートをオクターブ奏法で弾くところも好き
真似すると結構疲れる あれキーボードで弾くと簡単だけどベースの指弾きだと難しい ↑
神田沙也加さん急死 札幌のホテル高層階から転落
飛び降り自殺? >>487
フィル・チェンさんは
当時クイーンのオフィシャルファンクラブに入ってた自分的には
ブライアン・メイと一緒にやってたスターフリートプロジェクトだなあ 「Living Next Door To Alice」 英ロックバンド スモーキーのベーシスト テリー・アトレイ死去
https://amass.jp/153822/ ブライアンもコロナウィルス陽性と出たって自らツイートしていた
ここで悼まれる事の無い様に
早く元気になって下さい RAKレコードの70年代の国外戦略が間違ってた
スージークアトロもアメリカ人なのに本国で無視されて可哀想だった 設立者のミッキー・モストが業界から嫌われていたのがようやくわかった。
これには納得。 >>511
僕は女なら誰でもいいと言ってた獅子座のポールだね
一発ヒットでも夜空に打ち上げられたFloatersの一発は格別
夏の夜のビールのお供に最高だが、夜空さえあればどの季節でもハマるので、未だに飽きずに時々漂ってるわ…R.I.P
https://www.youtube.com/watch?v=myV5GSJUR5s >>511
「フロート・オン」グループのメンが順番に自己紹介していくだけの歌
しかし、これにインスパイアされた秋元先生はオニャンコに「会員番号の歌」を書いた チーチ&チョンが
ブロート・オンってパロディをヒットさせた Force MD'sってTender Loveとか歌ってた人たちだっけ? >>521
黒人音楽にハマってた頃は
美メロのせいで逆にスルーしてしまってた
ジャムルイの最高傑作の一つ
寒い夜に聴くとホッとするので Warm and Tender Loveかな
https://www.youtube.com/watch?v=ImoSl0VtoXY スポーツ関係のスレでやれば? 地元民として憤りを感じる。無関係。 パーラメント/ファンカデリックのヴォーカリスト カルヴィン・サイモン死去
https://amass.jp/154274/ Michel Legrand作曲の"The Windmills of Your Mind"や、Barbra Streisandの歌で
有名な"The Way We Were"の作詞者、Marilyn Bergmanが8日 93歳で死去。R.I.P. >>529
長生きされたんですね(でも旦那さんのAlanが存命なことにも驚きましたが)
名曲が多いですが個人的に特に好きなのはYou Don't Bring Me Flowers,
How Do You Keep the Music Playing?
映画の曲が多いですね
トッツィーのIt Might Be Youとか
こういう作詞家は最近はいないね あと10年もすれば60年代に活躍したミュージシャンはほとんどいなくなるのか 50年代のミュージシャンは、10年後は、ほぼ全滅に近いだろうな。
60年代でも今じゃ80代で、数年後は果たして何人生き残るだろうか?
この年代は亡くなっても、ショックになることはまずないな。 パットブーン、ニールセダカ、ポールアンカ、ディオン、ジョニーマティス、コニーフランシス、ボビーライデル、ブレンダリー、コニースティーブンス、フランキーアヴァロン、ファビアン、チャビーチェッカー、スティーブローレンス、ジョニーソマーズ、ブライアンハイランド、シェリーフェブレー、トニーオーランド、フレディキャノン、デュアンエディ、トミーロウ、バリーマン、リンダスコット、ルークリスティ、ジミークラントン、トニーベネット…10年後は厳しいのか…。 誰しも寿命はあるからね
でもジョニーマティスもニールセダカも現役バリバリでライブやってるし、
ポールアンカは新作も出している
オリビアニュートンジョンとのデュエットのビデオクリップはアニメだったけど… Frankie Valliなんか、今年の5月で88になるけど、それでも現役だから凄い。
そろそろ引退する時間も遠くない。果たして90まで長生きできるだろうか・・
できれば、個人的にはFrankie Laineを越えてほしいが、多分無理だろうな。 フランキーヴァリさんの去年の新譜は良かった。
夜によく聴いている。 1970年に"Indiana Wants Me"(5位)をヒットさせたR. Dean Taylorが、
7日82歳で死去。R.I.P. >>541
モータウン・レコードが白人ミュージシャンを売りはじめたハシリの人だっけ? そしてFrankie ValliとFour Seasonsもこのころモータウンに移籍してたっけ? >>537
このスレの人らが一番死を恐れてるのは
バード・バカラックさんみたいな裏方の大物だと思ってた >>543
The Four Seasonsは、Philipsを離れ、70年代に入るとMotown(Mowest)に移籍するが、
本国アメリカで売れることはなかった。しかし、75年になるとカムバックすることになる。
Bob Creweの関係だろうか、Bobby Darin, Lesley GoreもMotownからアルバムを出している。 1970年代初期にMiles Davisのバンドにも参加したことがあるJAZZミュージシャンの
James Mtumeが9日 76歳で死去。サックス奏者Jimmy Heath(1926-2020)は彼の父、
M.J.Q.のベーシストPercy Heath(1923-2005)は伯父、ドラマーのAlbert Heath(1935-)
は叔父にあたる。R.I.P. James MtumeはR&B界での活動の方が世間的には有名かもしれない
同じマイルス門下のReggie LucusらとMtumeを結成し、サンプリングにも多用されている
"Juicy Fruit"などのヒットがある
Roberta Flack, Stephanie Millsなど他のアーティストへの楽曲提供やプロデュースも多く、
グラミーも受賞している
上に挙がってる方々に比べるとまだ若いね
安らかに 昨日ルー・ドナルドソンのCD買ったんだけど彼はまだ存命なんだね
流石に現役は引退してるけど
大正15年11月1日生まれ(95歳) >>552
JAZZ界では、Ray Anthony(99歳), Terrry Gibbs(97歳), Dick Nash(93歳)が未だに
存命中。大御所だとすると、Sonny Rollins, Kenny Burrell, Roy Haynes, Benny Golson
Quincy Jones, Lou Donaldsonになるな。
C & Wだと、Willie Nelson, Wanda Jackson, Loretta Lynn, Anita Kerr, Bobby Bare,
Leroy Van Dyke, Bill Anderson, Ray Sanders, Billy Crash Craddockなど、
80以降の存命者は割りといるね。
50年代のR&Bの大物は、Lloyd Priceを最後に全員いなくなってしまった。 ザ・シャイ・ライツ、ハロルド・メルヴィン&ザ・ブルーノーツ、ザ・スピナース゜、ザ・ドラマティックスなど、
1970年代に活躍したコーラス・グループも主力メンバーが欠落してしまった。 The RonettesのRonnie Spectorが12日、78歳で死去。グループは61年にデビューするが、
不発。その後プロデューサーのPhil Spectorと出会い、"Be My Baby"(63年2位)が大ヒット
、その後も"Baby I Love You", "Do I Love You?", "Walking in the Rain"をヒットさせた。
私生活ではSpectorと68年に結婚している(73年離婚)。離婚後も音楽活動をしていた。
"Be My Baby"はポップス史に残る名曲でもあり、なかでもBrian Wilsonが影響を受けたのは
有名。
これも偶然なのか、元夫のSpectorは去年の1月に新型コロナで81歳で死去している。
The Ronettesのオリジナルの存命者はNedra Talleyだけとなってしまった。R.I.P. "Chapel of Love"(64年1位)で有名なThe Dixie Cupsのメンバー、Rosa Lee Hawkinsが、
11日、77歳で死去。グループはChapel以後も、"People Say","Iko Iko".がヒットしたが、
活動は短命で終わった。Ronnie Spectorに次ぐ60's Girl Groupの訃報 R.I.P. ロニー・スペクターはショック。年末にクリスマスアルバム聴いてた。 ロネッツもChapel Of Love歌ってたんだよね ロニー・スペクターは自分の世代では「Be My Baby」をリアルタイムで知らないけど
エディ・マネーの「Take Me Home Tonight」でのゲスト出演が印象的だった "A Whiter Shade Of Pale〜青い影"のProcol Harumの初期メンバーで、ドラマーだった
Bobby Harrisonが10日 82歳で死去。"青い影"リリース後Ray Royerと脱退し、
Freedomを結成。72年に解散した。R.I.P. Procol Harumのギタリストといったら、Robin Trowerだし、ドラムだとB.J.Wilsonの
イメージが強いな。 元The PlattersのSonny Turnerが13日, 82歳で死去。60年代(Mercury-Musicor)の
時のメンバーで、Tony Williams脱退後に加入。"I Love You 1000 Times",
"With This Ring", "Washed Ashore"をヒットさせ、70年以降は、
Sonny Turner's Plattersの名で活動していた。
因みにTony Williams在籍の全盛期のメンバーは全員故人となっている。R.I.P. イギリスの作曲家、オルガニストのフランシス・アラン・ジャクソン博士(Francis Alan Jackson CBE)が 1月11日に104歳で死去
Dr Francis Jackson CBE, Organist Emeritus dies aged 104
https://yorkminster.org/latest/dr-francis-jackson-cbe-organist-emeritus-dies-aged-104/
1929年から1933年まで、ジャクソンはエドワード・ベインズウ卿の下でヨークミンスターの聖歌隊員でした。その後、1933年から1940年まで、マルトンの聖ミカエル教会のオルガニストを務めました。1937年、リンパス賞を受賞。第二次世界大戦中に活躍した後、1946年にヨークミンスターに戻り、ベアストウの後を継いでオルガニスト兼音楽監督になりました。彼はこのポストを36年間保持しました。1982年に引退した後、彼はオルガニスト名誉教授に任命されました。[1] [2]
1961年、ジャクソンはエリザベス2世のいとこ、エドワード王子、ケント公爵とキャサリンワーズリーの結婚式のために演奏しました。最後の自発的なものは、オルガン交響曲第5番のためのウィドール 交響曲のトッカータでした。これは、この作品を結婚式に使用するための流行を設定しました。
1972年から1974年まで、彼はRoyal College ofOrganistsの学長を務めました。彼は1978年に大英帝国勲章(OBE)の役員に任命され、2007年に司令官(CBE)に任命されました。彼はまた、生涯を通じて多くの学位と賞を受賞しました。
ジャクソンと彼の妻は引退後、 1954年に家を購入したライデールのアックラム村に引退し、長年にわたって周辺地域でリサイタルを行いました。[10]
彼はオスカーを受賞した映画音楽作曲家ジョン・バリーのメンターでした。 宮内静雄さん亡くなったのか
ミュージシャンじゃないけど 50年代から活躍していた黒人Doo-WopグループThe Five Satinsの中心人物でもあった
Fred Parrisが13日, 85歳で死去。
"In the Still of the Night."は56年24位、"To The Aisle"は57年25位のヒットとなった
Doo-Wop史に残る名曲として有名。R.I.P. 「イン・ザ・スティル・オブ・ザ・ナイト」はコール・ポーターに同名曲があるので、
フレッド・パリスが書いたのは先に「アイ・リメンバー」を付けていた Alan Jacksonってアメリカのカントリーシンガーの人かと思った
まだ若いはずなのにって思ったけど別人か・・・・・ Rosa Lee Hawkins ( The Dixy Cups ) C & W歌手のDallas Frazierが14日, 82歳で死去。彼が作曲した
"There Goes My Everything"はJack Greeneに歌われ、66年のC & Wチャートの
1位にもなった。
Jack GreeneよりもEngelbert Humperdinck(67年20位)の歌が最も有名。R.I.P. エンゲルはリリース・ミーもカントリー・ソングだったな Engelbert Humperdinckさんはまだご存命か Dave Madden (The Partridge Family-manager) S.S.Wでもあり、The Fifth Avenue BandのメンバーでもあったJon Lindが15日、
73歳で死去。彼が作った"Minstral Sunday"はThe Brooklyn Bridgeに歌われ、
個人としては隠れた名曲。R.I.P. >>585
その記述では香川伸行と紛らわしいからアウト ジョン・リンド亡くなったのか
長門芳郎さんもさぞお嘆きだろう >>586
共作だけど有名な曲があるね
“Boogie Wonderland” and “Sun Goddess” by Earth, Wind & Fire
“Save the Best for Last” by Vanessa Williams
“Crazy for You” by Madonna
"Heartbreak" by Akina Nakamori (これは知らなかった) 水島はあぶさんが一番おもしろかったな
代打でホームラン30本打つバッターは今だにあぶさんしかいない
王、長島、落合、イチローよりも上 The Fifth Avenue Bandといったら、Jon Lindよりも、Peter Gallwayのイメージが強い。
長門さん達が彼等のアルバムを紹介してくれたので、我々も聴き馴染めるようになった。
素晴らしい作品なのに、69年発表当時は全く売れなかったのが残念。 Jon Lindの訃報は驚いたよ
White HorseとHowdy Moonのアルバムもよく聴いたな ちょっと前に検索したらA&Rの仕事をしていて元気そうだったけどな クレイジーフォーユーがジョンリンド
チェンジオブハートがサンディハーヴィッツ The Fifth Avenue Bandのアルバムは"One Way Or The Other", "Nice Folks"など
聴きどころがあるが、コンガが特徴で落ち着いた感じの"Eden Rock"や、
叙情溢れるバラード"In Hollywood"も素晴らしいので、繰り返し聴きたくなる。 The Five Satinsは"In The Still Of The Night", "To The Aisle"の名曲があるが、
ヒットはしてないが "She's Gone (With The Wind)"も隠れた名曲だと思う。
当時の日本での彼等のシングルは"Golden Earrings"たった1枚のみで、現在は激レア。 その昔、フレッド・パリスはインタヴューに答えて、
自分が徴兵されていたときに別のグループがファイブ・サテンズと名乗り商売をしていたとか言って怒っていたな。 『Bat Out Of Hell(地獄のロックライダー)』 シンガーのミートローフ死去
https://amass.jp/154630/ メタボだから長生きは無理だわ
天国でジムスタイマンとギグしていそう ミートローフといえばロックオペラの元祖みたいな人だよね。 あの世でジムと「天国のロックライダー」へ着手してるかも マイルス・デイヴィスやオーネット・コールマンらを魅了したタブラ奏者のバーダル・ロイ死去
https://amass.jp/154626/ ミートロはやべえな
この一年で洋楽ニュース最大の訃報 うわぁミートローフマジか、地獄のロックライダーシリーズはホントよく聴いた ミートローフ74歳ってハードロックヘヴィメタル系のミュージシャンがそれぐらいの年で
現役やってるの考えるとやっぱり早い気がするわ ミートローフは日本だとロックライダーじゃなくてファイトクラブのデブなんだろうな 今だに追悼ツイートが止まらないミートローフ。
スタインマンをトッドに紹介した故ムーギー・クリングマンの存在も忘れてはならない。 日本だと全然上がらんけど海外だとすげえんだろうなミートローフ追悼ツイート 一作目をトッドラングレンの功績にされてるけど、実はスタインマンがこれじゃクソだと後から複数スタジオに録音したの持ち込んで全部再リミックスしたって晩年にバラしてた。
それでジミーアイオヴィンと仲良くなった流れから以降ジムが自分で最初からプロデューサーするようになった。 ミートローフってバンド名だと思ってた
日本だとハンバーグマンか ミートローフはテッド・ニュージェントと一緒にやってたときからミートローフだった 今週逝ってしまわれたジョン・リンドとミートローフ。
全然タイプは違うが二人共シェールと仕事をしている。
・ジョン・リンド(作&Background Vocal) のKiss To Kissをレコーディング。
・デッドリンガーでミートローフと共演。 ミートローフの伝記映画作るなら主演はジャック・ブラックかな ついでに言うと、ムーギー・クリングマンのアルバムにはFABのマレー・ウェインストックが参加しています。
つまり、見えない線で身近につながってるという話しでした。 ジョン・リンド(天国系):Heaven Made Love / Angel
ミート・ローフ(地獄系):Bat Out Of Hell / Back Into Hell >>623
日本だとジム・スタインマンが去年死んだときは相当話題になった気がする またもや、大物の訃報
エレキインストバンドの雄、The Venturesのリーダーで、唯一のオリジナルの存命者
Don Wilsonが22日、88歳で死去。The Venturesは本当に伝説のバンドになってしまった。
ま、いつか来るとは思ってたが、高齢だから仕方がない。あの世で亡くなったメンバー達と
出会っているかもな。The Venturesは我々日本人にエレキインストの素晴らしさを
教えてくれた。"素晴らしい名曲をありがとう!! The Venturesは永久に不滅です。" R.I.P. ベンチャーズとかノーキーが死んだときに終わってたよ >>631
ジムが死んだ時の日本のトレンドってほとんどスクールウォーズ絡みだった気がする >>617
5位ですね
歴代の全世界アルバム売上ベスト10。発売年と販売枚数も記す。
1位) マイケル・ジャクソン「スリラー」 1982年 1億1100万枚
2位) AC/DC「バック・イン・ブラック」 1980年 4900万枚
3位) ピンク・フロイド「狂気」 1973年 4500万枚
4位) 映画サウンド・トラック盤「ボディガード」 1992年 4400万枚
5位) ミート・ローフ「地獄のロック・ライダー」 1977年 4300万枚
6位) イーグルス「グレイテスト・ヒッツ 1971〜1975」 1976年 4200万枚
7位) 映画サウンド・トラック盤「ダーティー・ダンシング」 1987年 4200万枚
8位) バックストリート・ボーイズ「ミレニアム」 1999年 4000万枚
9位) 映画サウンド・トラック盤「サタデー・ナイト・フィーバー」 1977年 4000万枚
10位)フリートウッド・マック「噂」 1977年 4000万枚 演者に物故者がいないのは8位ぐらいしかいないな
と思ったら、一応10位もか >>636
それは言える。故人になったメンバーはここでは無関係。
77年当時のマックのメンバーは全員、今でも存命中。 ちがう60過ぎか
57歳で亡くなったイメージあったけどありゃプリンスだった スクールウォーズの主題歌ヒーローがジム・スタインマン作曲で
スクールウォーズ2で同じくジム・スタインマン作曲のミートローフのカバーが使われたのな
https://youtu.be/BrYfVV4QpcI ネットで調べたことをさも自分の知識であるかのように語る
他人のふんどしで自分の承認欲求を見たそうとする実に姑息なやり方である ミートローフ海外のミュージシャンの追悼ツイートすげえな
日本だと物好きな一般人が軽く追悼っぽいことしてるのしか見ないけど Blood, Sweat & Tears(B.S.&T.)の創設メンバーで、トロンボーン、キーボード、
フルート担当だったDick Halliganが18日、78歳で死去。
彼は4作目までバンドに在籍していた。R.I.P. B.S.T.は鬼才アル・クーパーが立ち上げたプロジェクトだったけど、集合メンたちが奔放三昧な親方を解雇しちまったんだよ
まあ実力のあるセッションメン揃いだからできる人事なので、これがシカゴだったら逆にお前らはイランとか言われて終わるな 気持ちはわかる
馬鹿に頭やらせるとあらゆる一般常識が成り立たなくなってやってられなくなる ミート・ローフがカバーしたジム・スタインマンの「Rock and Roll Dreams Come Through」が好きなんだけど
ミート・ローフより遥かに前に日本のアイドルグループ「セイントフォー」が映画の中でカバーしてたと知った時は
驚いた >>646
つまりジェームズ・ウィリアム・ガルシオはかなりやり手だったって事だな 彼がChicago以前に手がけたThe Buckinghamsはブラスロック扱いされていることもあるが、
実際にはメンバーはブラス演奏はしていないのでジャンルに値しないな。
70年代にはThe Beach BoysとChicagoのBeachago Tour 1975を成功させたこともある。
彼がいなかったら、Chicagoというバンドは誕生しなかったし、前身のバンドも無名で
終わってたかもしれない。B.S.&T.のプロデューサーといったらJohn Simonも欠かせない。 ガルシオとバッキンガムスの蜜月時代が短期だったのは、ガルシオのサイケな音作りや政治的なメッセージを含む歌詞を、
ガレージ・バンド出身だったバッキンガムスのメンバーが嫌ったからだ。
シカゴの連中も最初はやりたくなかったらしいが、そこでキレていたら今の最長不倒はなかったべ。 >>632
Walk, Don’t Run - John Fogerty tribute to Don Wilson of The Ventures
https://www.youtube.com/watch?v=s3eLNdxHN4I
ジョン・フォガティさんがWalk, Don’t Runをライブで奏で追悼したらしい ベンチャーズのロックの殿堂入りの時のプレゼンターもジョン・フォガティだった 1974年に「永遠(とわ)の祈り」を世界中で大ヒットさせたオーストラリアの尼さんシスター・ジャネット・ミード
https://www.theguardian.com/world/2022/jan/27/australian-singing-nun-sister-janet-meade-dies-aged-83#:~:text=Sister%20Janet%20Mead%2C%20a%20South,the%20attention%20of%20Festival%20Records. 尼さんが歌った曲といえばどうしても、"Dominique"(64年1位)を思い浮かんでしまう。
この曲を歌った人は実際、悲惨な人生を送ることになってしまうんだよな。
"Dominique"はMary Fordのカヴァーも有。 >>656
音楽活動を停止した後、10年来の親友アニ・ペシェル(Annie Pécher)と共にベルギーで自閉症児童のための学校を開いた。
しかし1970年代後半(『American Top 40』の1978年7月22日の放送で報じられた)、ベルギー政府が彼女に対して5万米ドルの追徴課税をおこなうと発表した。
これに対してジャンヌは、金は修道院に寄付したものであり課税の対象外となると主張したが、寄付だったことを示す領収書が存在しなかったため彼女の言い分は認められず、深刻な経済苦に見舞われることとなった。
1982年には芸能界への復帰を図って失敗している。そして彼女はペシェルと共に睡眠薬と酒を過剰服用し、自殺し、2人は共同に埋葬された。
追徴課税が無かったらこんな望まない形で復帰しなかったのに
彼女はベルギー政府に殺されたようなもんだな
https://www.youtube.com/watch?v=9uJLAhZU95E 60年代から活躍のU.K.フォークグループThe Watersonsのメンバーでもあり、
シンガーMartin Carthyの妻でもあるNorma Watersonが30日 82歳で死去。R.I.P. 伝説的ブルース・ドラマー サム・レイ死去、ハウリン・ウルフ/マディ・ウォーターズ/ボブ・ディラン他
https://amass.jp/154884/ Former America Drummer Willie Leacox Dead at 74
https://ultimateclassicrock.com/america-willie-leacox-dead/
1974年の4thアルバム「ホリデイ」以降、40年間アメリカのパーマネント・ドラマーだったウィリー・リーコックス "アメリカ"と言えば、メンバーのDan Peekが2011年に鬼籍入りしているね。
気付いたら、今では2人か。 アメリカの2人は今もツアーやってるんだね(コロナで中止になったりしてるようだけど)
公式サイトのドメイン名がventurahighwayなんだな >>665
彼等の2,3作目のアルバムでは、ドラムをHal Blaineが叩いている。
だが、この故人は"Lonely People"や、"Sister Golden Hair"がそれに当てはまるんだな。 >>669
名前からして40代ぐらいでとっくに死んでるイメージあったわジョーアルコール 672 作家なのでアウト 673 まだ存命。
674 スレに該当するが何で今頃? このスレにフザケレスは不要。 デヴィッド・フォスターがプロキャリアをスタートさせたことで知られるカナダのバンド、スカイラークのリード・シンガー、Donny Gerrard
1973年にワイルドフラワーの一発ヒットを放ったことで知られる
https://news.yahoo.com/donny-gerrard-lead-singer-skylark-194800142.html >>678
確か、ガレージかサイケ系のバンドだったかな。この系統のバンドはヒット
しなかったり、ボツになったものが多いから、マニアでもなかなか知られていないのが結構多い。今はそういうのもYoutubeで気軽に聴けるようになった。R.I.P. >>676
Wildflowerは名曲。やたらとカバーされていて、The New Birthはじめ、
Johnny Mathis、Lisa Fischerなど名演も多いが、
Skylarkのオリジナルを改めて聴いてみると、オリジナルも良い
一発屋とはいえDonny Gerrardはなかなかいい歌手だな
https://www.youtube.com/watch?v=c9bJJNUdXEs
↑コメントによると、7年前の時点でMavis Staplesとツアーしてたそうで、
比較的最近まで現役だった
https://www.youtube.com/watch?v=9MJ8flVWL1I
↑歌詞が書かれた経緯も感慨深い Wildflower- The O'Jays
https://www.youtube.com/watch?v=OH0J_X9CAMc
いろんなアーティストに愛されてる名曲だね >>681
上田正樹も日本語詩をつけてカヴァーしていた記憶がある 60年代に"Woman, Woman", "Young Girl"のヒットで有名なグループ
Gary Puckett & The Union GapのオリジナルメンバーだったKerry Chaterが
4日 76歳で死去。R.I.P. ゲイリー・パケット、トッド・ラングレン、ダグ・サームは馬面だったな ダグ・サームの死はあまりにも早すぎたな。まだ50代だったから・・ ケリー・チェイターはレネー・アーマンドのアルバムで彼女と共作してたのが思い起こされる。 >>683
あえてそう言うたんやろ 素敵やん
悲しい色よね って婆さんか? この板で逝去スレばっかいつも伸びてるのは
やっぱ悲しむべきことなんだろうな >>690
大阪べーブルースの元監督なら「悲しい色よね」って言うわね >>694
JAZZギター界で85以降の高齢で、存命中の大物はKenny Burrellくらいだろうな。
現在90歳。 Chicago Blues, Soul Legend Syl Johnson Dies at 85
https://chicago.cbslocal.com/2022/02/06/chicago-blues-soul-legend-syl-johnson-dies-at-85/
サザンソウルシンガーのレジェンド、シル・ジョンソン
アル・グリーン作で後にトーキング・ヘッズもカヴァー・ヒットさせた「Take Me To The River」のなどで知られる 故・Miles Davisの妻でもあった黒人女性歌手のBetty Davisが9日、77歳で死去。
73〜5年の間に3枚のアルバムを出している。R.I.P. >>711
ソーサラーのジャケの人かと思ったら違うのね
見たら見事なアフロだった キング・クリムゾンやフォリナーの創設メンバー イアン・マクドナルド死去
https://amass.jp/155155/ >>713
えええええええええええええええええええええ
これは今年一番の大ショック!!!!! 永遠の名曲
作曲者としてイアン・マクドナルドも永遠に生き続ける
The Court Of The Crimson King
https://www.youtube.com/watch?v=ukgraQ-xkp4 クリムゾン関連の人は
グレッグ・レイク
ジョン・ウェットン
ゴードン・ハスケル
ボズ・バレル
イアン・ウォーレス
そしてイアン・マクドナルド
みんな早死やねぇ・・・ >>713
Ian McDonaldと言えば、Crimsonもそうだが、"Mcdonald & Giles"も忘れては
ならない。"Tomorrow's People – The Children of Today"は7分程の長めな曲
だが、ハマるんだなこれが。1stのメンバーで存命なのははRobert Frippと
Michael Gilesの2人となったか。プログレ界の大物の突然の訃報。R.I.P.
>>716
Gordon Haskellの1,2ndを亡くなった後に聴いたが、味わいがある作品だったな。
彼の声がいい。60年代に在籍していたThe Fleur de Lysも聴きごたえがあって
よかったよ。 キング・クリムゾンやフォリナーの創設メンバー イアン・マクドナルド死去
https://amass.jp/155155/ >>718
Pete Sinfieldさんも生きてるような 75歳ってまあ…と思ったけどポールマッカートニーやアリスクーパーが
似たような年齢でライヴやってるの見るとやっぱり早いな イアンマクドナルドは死んだがイアンアンダーウッドは死んでいない
これ重要
試験に出ます >>698
どっかで名前を聞いたことがあると思ったが、"Different Strokes"の人だったのね。
この曲だけは知っていたよ。R.I.P. 1966年に"Black is Black"を大ヒットさせたスペインのロックグループ
The Los BravosのベーシストだったMiguel Vicens Danusが12日 77歳で死去。R.I.P. Al GreenやAn Peeblesらのレコーディングにも参加、黒人R&Bの名門レーベル
Hi レコードのセッションドラマーでもあったHoward Grimesが12日 80歳で死去。R.I.P. >>730
Take me to the river 知らんの?
アルグリーン並みに有名だが >>731
スペインのグループで、アメリカで最初に売れたのは彼らだと思う。
代表曲"Black is Black"は1966年に全米4位の大ヒット、この後も100位以内に
2曲入れた後、ヒットチャートから消えていくことになる。 Black Is Blackはフォーリーブスのステージの定番曲だった 50年代後期から活躍した伝説のロック・ドラマー、Sandy Nelsonが14日、83歳で死去。
ロック界のソロのドラマーとしてのヒットを出したのは彼が最初。
"Teen Beat" (59年4位), "Let There Be Drums"(61年7位), "Teen Beat" '65(64年44位),
などが代表作でこれらはインストファンには知られている。
セッションドラマーでもあり、The Teddy Bearsの"To Know Him Is To Love Him"や、
The Hollywood Argylesの"Alley-Oop"などのレコーディングにも参加していた。また
Bruce Johnston等のThe Gamblers名義で最初のサーフインスト"Moon Dawg!"で
ドラムを叩いているのも彼だった。R.I.P. >>739
"Lollipop"(The Chordettes)の作曲者の人か。他の作曲には、
"Dim, Dim The Lights"(Bill Haley), "The Girl of My Best Friend"(E. Presley),
"Remember Then"(The Earls),"Judy's Turn to Cry"(Lesley Gore)など名曲が多い。
"Lollipop"はRonald & Rubyや、"The Girl of.."はJohnny Burnetteの
ヴァージョンもあるが、これらは日本でもシングルで出ていたことがあった。
R & R時代の作曲家達も、段々少なくなってきたな。 R.I.P. イアンマクドナルドといえば2002年に21世紀馬鹿バンドで来日したときに、大阪で見たなあ。ジーパン穿いて、普通のシャツ着たオッチャンて感じの人だったな? Bappi Lahiri, popular Bollywood composer and singer, dies at 69
https://www.nbcnews.com/news/amp/rcna16485 "Western Union"(67年7位)のヒットがあるThe Five Americansの
ギターとヴォーカルのMichael Rabonが死去。R.I.P. >>734
"Black is Black"を聴くと、
このグループのヴォーカリストは,"スペインの子門正人"と勝手な想像をしてしまう(笑) 「ローリング・ストーンズは来なかった」…R.I.P. R.I.P.
オン・ステージ! ~日生劇場リサイタル~
(Disc1)
1.スピニング・ホイール
2.愛のプレリュード
3.ラブ・ミイ・ウイズ・オール・ユア・ハート
4.雪が降る
5.マイ・ワイフ・ザ・ダンサー
6.ワイト・イズ・ワイト
7.狂ったハート
8.イッツ・ナット・アンユウジュアル
9.ディ・ライ・ラ
10.グリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム
11.ラブ・ミイ・トゥナイト
12トライ・ア・リトル・テンダネス
13.イフ・ユウ・ゴー・アウェイ
(Disc2)
1.真夏のあらし
2.ラストダンスは私に
3.大勝負
4.噂の女
5.めまい
6.走れコウタロー
7.男の世界
8.ビィークル
9.アイ・ラブ・ユウ・モア・ザン・ユウ・エバ・ノウ
10.長い夜
11.ヘイ・ジュード
12.プラウド・メリィ
13.情熱
14.星のフラメンコ
15.アイル・ネバァ・フォール・イン・ラブ・アゲイン ここのお父さん達は一回りくらい下なのかな
皆さんがん保険とかはいってるの? 名曲"A Whiter Shade Of Pale〜青い影"で有名なイギリスのグループ
Procol Harumのリーダー、Gary Brookerが19日、76歳で死去。
元々はThe Paramountsとして活動していたが、67年Procol Harumと名を変え、
"A Whiter Shade Of Pale"が世界的に大ヒットとなり、その後も"Homburg","Conquistador"
がヒット、"A Salty Dog", "Grand Hotel"などの名作を生み出し、77年に解散した。
解散後はソロ活動しながら、何度か再結成も行っていた。R.I.P. まじで青い影しか知らないけど
つべに1972年の大阪公演のモノクロ映像約45分とかあってビックリ
テレビで放送されてたんだ Ian McDonald
Teruhiko Saigo
Gary Brooker
今月の大物ミュージシャンの物故者はこの3人だな Procol Harumは他にも、"Homburg", "Quite Rightly So", "A Salty Dog"など優れた
曲もあるのに、当時の日本では"A Whiter Shade Of Pale"以外は不発。
地味かもしれないが、個人的には"Still There'll Be More", "Lime Street Blues",
"The Devil Came from Kansas"などは気に入ってる。
Gary Brookerの黒っぽいヴォーカルは、どうしてもSteve Winwoodと比べてしまう。 グランジ界隈はカートコバーンが先手切ってやらかした感じ Gary Brooker追悼ツイート目に入ったのは
リンゴ・スター、ボニー・タイラー、ポール・スタンレー、スティーヴン・ヴァン・ザント
とか 青い影を巡ってのマシュー・フィッシャーとの法廷闘争が醜かった えええええええ
この間亡くなられた
イアン・マクドナルドのソロアルバムにも参加してたよなゲイリー・ブルッカー
イアン・マクドナルドに
スティーヴ・ハケット、ジョン・ウェットン、ゲイリー・ブルッカー、ピーター・フランプトン
というそのままスーパーグループになってもいいメンバー もちろん長い付き合いの盟友の
ルー・グラムやマイケル・ジャイルズも参加してるし >>767
青い影
https://www.youtube.com/watch?v=9v_4SJ4lZxk
↑錚々たる3人の監督による昔のオムニバス映画で、2話のコッポラも3話のアレンも何も覚えていないし、1話のスコセッシも内容は忘れたが、これだけ印象に残ってる
https://www.youtube.com/watch?v=YvryDZQt8JE
↑これも好きなシーン 歌詞が訳わかんないのは共通なんだな Procol Harumのかつてのメンバーも数人は亡くなっている。
Matthew Fisher, Robin Trowerも近々この範囲に入りそう。
Gary Brookerという親分が亡くなったのを機に、このバンドが活動することは出来なくなっただろう。 レ・ガールズなんて言っても50以下には分からないよね
由美かおる
奈美悦子
金井克子
原田糸子がオリジナルの4人
+
ストーカーの元夫に惨殺された江美早苗(作詞家・中里綴)を含めた5人でレ・ガールズ テレビ版「おさな妻」をやってた麻田ルミも西野バレエ団だったな プロコムハルムのリーダー、ゲイリー・ブルッカーが癌のため死去。76歳。 ゲイリーブルっカーかぁ
ユーミンが壮大にひこうき雲で壮大にパクってたな
名曲だから良いのですが 60年代のU.K. R & BバンドDownliners Sectのヴォーカル&ギターでリーダーの
Don Craineが24日, 死去。バンドは9枚のシングル、アルバム3枚出しているが
これらは全く売れず バンドもすぐに解散した。R.I.P. >>789
本人のインタビューを雑誌(確かDOLL)で読んだことある。
解散理由はサイケデリックをやりたくなかったからだって言ってたっけ。
>>789に付け加えると
北欧ではかなりの人気を集めていた。
77年パンク期の再評価を受けて(便乗?)再結成。
ヘッドコーツとかと共演した。最近はよくヤードバーズと共に活動していた。 北欧で人気があったのは意外だったな。当時の日本盤のオムニバスに収録されていた
のにも驚いた。どう見てもオマケ扱いで収録されていたのには違いない。
Downliners Sectは、自分は2000年代に入ってから知るようになった。
790.791の人、詳しい情報ありがとうございます。 ダウンライナーズセクトは一回レココレにインタビュー記事が掲載されてたな
俺はそれでこのバンドの事を知った 1950年代からポピュラー界で活躍した女性歌手のJoni Jamesが20日, 91歳で死去。
52年にデビューし、前半には1位の曲が出たこともあったが、R & R誕生以降になると、
ヒットも少なくなり、60年以降はヒットも出なくなった。
Dorris Day, Rosemary Clooneyと同じ R & R誕生以前の歌手で、今となっては
数少ない存命者の1人でもあった。R.I.P. >>794
昔、新宿のジャズ系セコハン屋に行くと、高価で売られてたレコードが壁に飾ってあった。
若いころは美人だったからジャケ買いしてた中高年がいたのかも。
「ホワイ・ドンド・ユー・ラヴ・ミー」はブレンダ・リーで知りました。 連レス失礼、「ホワイ・ドント・ユー・ビリーヴ・ミー」の間違いでした。
ボビー・ゴールズボロも1968年のアルバム『ハニー』で歌っていた。 ジョニ・ジェイムスは1952年3枚目の「Why Don't You Believe Me」の特大ヒットを最後に徐々に尻窄みとなっていってしまった。
1965年までにシングル、アルバム共に膨大な枚数を遺したが大して売れず苦戦した。
ジョニの3年後に同門MGMからデビューしたコニー・フランシスに完全に人気も売り上げもさらわれてしまったのである。
我が国では1990年代初頭に寺島靖国が猛烈に熱い宣伝をしてCD復刻されたりしていた。 52年の大ヒットとはOldies好きの自分も、このあたりはさすがにわからないな。
R & Rが誕生する1950年代前半は、jAZZやポピュラーがヒットの主役だった。
上品さが取り柄で、女性歌手は人形みたいな衣装で上品に歌うのが特徴だった。
この時期のJAZZ以外のポピュラー音楽は、何か物足りなさそうで、退屈さを感じてしまう。
逆に白人に嫌われた黒人のブルースや、R & Bのほうが斬新で,
力強いサウンドが魅力的に感じる。自分の場合、Joni Jamesよりも
Connie Franicsのほうに耳を傾けてしまう。 ジョニ・ジェイムスは当時、日本でも4曲入り盤や通常シングルなど10数枚出ていた。
引退直前の1964年にはビリー・ヴォーン楽団の「真珠貝の歌」の歌入りバージョンを本国で出し、翌1965年にはその日本盤シングルを出し有終の美を飾った。 5ちゃんビートルズ板は通名ミジンコこと栗本春汚と言うホモジジイが荒らしており、スレタイに「ミジンコ最期」とするスレのみになってしまった
なお、この栗本春汚は芸スポ板で安室憎悪のコピペを20年以上行っている還暦過ぎた痴呆老人 Sideshowの大ヒットで知られるフィラデルフィアのソウル・グループ、
Blue Magicのオリジナル・メンバーRichard Pratt
https://www.soultracks.com/story-richard-pratt-dies >>803
有名曲のSideshowよりも、まんまI'll Be AroundなLook Me Upの方が好きな人が多いと思うが、一番有名なのはストーンズの地味なバラード曲でのコーラス客演だろう
https://www.youtube.com/watch?v=Mws5aTCnw48 Blue Magicは"Side Show"が有名だが、"Summer Snow"という曲もなかったかな?
The Stylisticsっぽい感じの曲で、いい曲だったよ。 wikiで調べたけど、レコードは出してないね。こういう人は俳優か有名人の訃報スレの
ほうが適している。 同じくガードマンに出演してた藤巻潤はたくさんレコード出してたけどね 芸能人ボウリング大会や男性カツラのCMでもおなじみの人 >>795
ブレンダリーも歌ってたんだね。
自分はロビンワードのバージョンが初。 Robin Wardのアルバム暫く聴いてなかったから、久しぶりに聴いてみようかな
"Wonderful Summer"が代表作だが、自分は"Winter's Here"がベスト。
Joni Jamesのオリジナルのほうを聴いたが、52年ということもあって、
何か退屈さが出てくる。Brenda LeeやRobin Wardのほうが自分にはあってるかも・・。 >>810
俺も歌ってたと思ったら 藤巻潤がちゃんとレコード化してた JAZZベーシストの鈴木勲氏が8日、新型コロナウイルス感染症により89歳で死去。
御冥福をお祈りいたします。 60年代には"Richie Allen"名義でギタリストとして、アルバムをリリースしたり、
スタジオミュージシャンとしても活動。70年代にはThree Dog Night, Steppenwolf,
Iron Butterflyなどの有名グループをプロデュースを行ったRichie Podolorが9日、
86歳で死去。R.I.P. 意味がわからない。俺はRichie Podolor(Richie Allen)といえば、
Surfin & Hot Rod界の人物としか思いつかないな。70年代もそこまで詳しくは無い。 日本ではリチャード・ポドラーの方が通りがいい
といっても知ってる奴はアラ還だろうが Willie Nelson's sister and bandmate Bobbie Nelson dies at age 91 surrounded by family: 'Our hearts are broken and she will be deeply missed'
https://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-10602969/amp/Willie-Nelsons-sister-bandmate-Bobbie-Nelson-dies-age-91.html >>822
まだ死んでいない。亡くなったのは姉貴のほう。 リチャードポドラー氏にRIP
何処かで見た事有る名前だなと思いましたが、アルカトラスの「Dangerous games」をプロデュースされていたんですね。
スリードッグナイトのプロデュースの方が有名でしょうが持ってないので、私との接点はアルカトラスでした。 Richie Podolorは、The Super Stocksというでっちあげバンドで参加した人物でも
あるから、Gary UsherやSurfin & Hot Rod等の作品が好きな人には名が知られているだろう。
Richie Allenの名義作品には、先月に亡くなったSandy Nelsonがドラムで参加していた。 後追い世代ですが、スリードッグナイトの初期作品を集めたCD 『ゴールデン・ビスケッツ』を持ってます。
健太氏のカミさんによる解説だと全曲、リチャード・ポドラーがプロデュースを担当したそうです。
「アウト・イン・ザ・カントリー」など、残響音の処理が上手く耳に残りました。 C & W界で、有名なほうで存命中の最長老はWillie Nelsonしか思いつかない。
年齢も88だからそろそろ訃報がくるのも遠くはないだろう。 そう思わせて更に10年くらい生きるのが森繁イズム
みんなから、まだなの?と言われる >>832
すげ〜元気なんですけどね…
アルバムは年1で出すわ普通にツアーにでるわ
77でマリファナ所持で逮捕される爺ですからw 80代以上の存命中のC & Wミュージシャンで自分が知ってて、思い付くのは
Willie Nelson, Loretta Lynnの他に、
Wanda Jackson, Bobby Bare, Billy Crash Craddock, Ray Sanders, Anita Kerr,
Leroy Van Dykeくらいか、マイナーでも名前がなかなか出て来ない。 他にもいそうだ。 Ray StevensがC & W? 俺はそうは思わないな。ノヴェルティーやポップス界の人物。
"Ahab the Arab", "Gitarzan", "Everything Is Beautiful"が代表作。
70年代のヒットの"The Streak"や"Misty"は たしかにC &Wっぽいところもある。 >>839
つーてもカントリーの殿堂に入ってるからね… Ray Stevensは個人的にはプロレスラーかな? 吉幾三が演歌? 俺はそうは思わないな。ノヴェルティーやポップス界の人物。
"俺は絶対プレスリー", "俺ら東京さ行ぐだ", "ゲゲゲの鬼太郎"が代表作。
80年代のヒットの"雪國"や"酒よ"は たしかに演歌っぽいところもある。 >>842
チョー・ヨンピルと同じ議論
"俺は絶対プレスリー", "俺ら東京さ行ぐだ"は売れ狙いの色物
全ての曲に有る、あの訛りは売れ狙いなのか?
あれが演歌にしている原因 "ローハイド"や"OK牧場の決闘"で有名なFrankie Laineなんか、日本では西部劇の
影響で C & W歌手のイメージで定着してしまっている。
本当はJAZZ, ポピュラー系の歌手なのに。 長山洋子が演歌? 俺はそうは思わないな。アイドルやポップス界の人物。
"ウィーナス", "春はSA-RA SA-RA", "悲しき恋人たち"が代表作。
90年代のヒットの"捨てられて"や00年代の"じょんがら女節"は
たしかに演歌っぽいところもあるが演歌? 俺はそうは思わないな。
元アイドルでポップス界の人物。 Why Can't We Live Togetherの一発ヒットで知られる米R&BシンガーのTimmy Thomas
https://www.soultracks.com/story-timmy-thomas-dies 名前は聞いたことがあるだけで、あまり知らないな。
R&B系の一発屋のシンガーも数多い。
ここのスレの住人にR&B系に凄く詳しい人がいるので薀蓄は有り難い。脱帽。R.I.P. Why Can't We Live Together(BB3位 CB2位 RW2位)
本当に一発屋だねぇ
彼の1位を阻んだのはエルトンの「Crocodile Rock」
日本でも昭和48年に「かなわぬ想い」の邦題で発売された シャーデーがファースト・アルバムでカヴァーしていた曲 サンタナやスティーブ・ウィンウッドもカバーしているね オルガン好きのバラカンも一発屋の殿堂入り的な曲として紹介してた
バラカンも当初、どうして一緒に住めないの?という同棲の歌だと思ってたらしい
オリジナルの邦題は「かなわぬ想い」だが、シャーデーのは「愛の生活」と同棲寄りである
肌の色も、戦争も、50年経っても、どうして一緒に生きられないの?だなあ
No more wars, no more wars, no more war
Mmm, just a little peace in this world
No more wars, no more war
All we want is some peace in this world 長山洋子は元々演歌が歌いたかったけど、デビュー時は事務所の方針でアイドル路線で行かされたと聞いた事がある。
だから今は演歌歌手のつもりじゃね? 松村は酒だな
毎日ディープに飲んでた割には長生きした方だと思う
結局寿命を決めてるのは肝臓なんだと痛感する あなたに沈みた〜い あなたに沈みた〜い あなたに僕は沈みた〜い〜的な ちなみにヤク中でアル中で肝臓を酷使しても肝臓は移植できる >>830
俺も後追い世代だけど、T.D.N.の"Out in The Country"はいい曲で好きなほうだが、
どちらかというとT.D.N.らしいとは言い難いナンバーだね。
"Joy To The World","One","Easy to Be Hard"の影響で、どうしても熱唱系のバンド
としてのイメージになってしまうんだな。 松村さんじゃなくて、ミジンコ春汚物みたいな社会の害悪が逝ってほしかった >>862
Out in The CountryはFMラジオで聞いていい曲だと思ったけど、
80年代はオリジナルは廃盤、この中後期のベストくらいしかなかった
http://en.wikipedia.org/wiki/Joy_to_the_World:_Their_Greatest_Hits
Out〜は初期ベストに収録、その後再発されなかったので長く廃盤だった
(ビートルズに例えると赤盤が廃盤で青盤のみが発売し続けるといった感じ)
http://en.wikipedia.org/wiki/Golden_Bisquits 70年代に活躍したサザンロックグループAtlanta Rhythm Sectionの創設メンバーで、
ギタリストのBarry Baileyが12日, 73歳で死去。R.I.P. ARSは続くなあ‥皆様そういう歳だけども
バリーのピッキングハーモニクスが格好よくて好きでした。R.I.P あまりに哀れな栗本春汚のうわ言
まだ8月なのに「そろそろクリスマス」とか「町金」て、知恵遅れの証明だな
60 陽気な名無しさん[] 2020/08/24(月) 20:19:38.77 ID:FyX++om70
そう言えばそろそろクリスマスだけどまた今年もKバカは貧乏くっさいコンビニのケーキで過ごすのかしら?w
いいホテルでたまには食事したら?
町金で金でも借りてww負け犬にふさわしいわw A.R.S.よりも、自分はその前身のグループThe Classics IVのほうが親しみあるな。
たしか、このグループにいたメンバーの数人がA.R.S.を結成することになってたはず?
The Classicsの親分も十数年前に亡くなってしまったな。 アトランタリズムセクション懐かしい名前ですね。
以前ラジオで掛かった「イマジナリーラヴァーズ」をエアチェックして聴いてました。(今はテープが駄目になり聴けません)
アメリカンロックは刺身の妻程度(ブリティッシュロックやハードロックがメイン)なので詳しくないですが、良い曲だったなあという記憶が有ります。 >>870
The Classics Wの再カバーの"Spooky"はドアタマのイントロがいいね。このギター聴いてるとCHARがソロ弾いてたら似合うと思うなあ。
"So Into You"は、近田春夫がよくここからパクってくるなーと感心した筒美京平作「ロキシーの夜」の元ネタだね。 ジジイよ洋楽スレに帰ってきてもっと書いてくれよ
皆待ってるぞ ザ・クラシックス・フォー 〜 アトランタ・リズム・セクションで活躍したJ.R.Cobb
メロウでキャチーなリフが売りのリズム・ギタリストだった
https://www.youtube.com/watch?v=upVpxBdq_Os J.R. Cobbと言えば、The Classics IVのメンバーでBuddy Buieと共に、
The Classics IVの名曲を書いた人物。それをハスキーヴォイスが特徴のDennis Yostが
歌うというシステム。彼等の曲はセンスがいいから耳にも残るし、病みつきにもなる。
今では3人共故人になってしまった。彼等無しでこのグループは語れない。
Cobb & Buieがいなかったら、シングル数枚の不発バンドで終わってたはず。 今やソフトロックの文脈でもあまり語られないClassics IV 初期のアルバムはCDでも聴けるけど、ファーストなどは中途半端なカヴァー曲も多く、
「スプーキー」の大ヒットを受け慌てて制作したという印象。
日本でもシングル盤が出ていた曲、オリジナル・アルバム未収録。
https://www.youtube.com/watch?v=Jpb--QseQoE >>884
90年代は、ソフトロックブームが流行って話題もあったが、2000年代に入ると、
それすら聞かなくなったな。The Classics IVはブーム以前から代表曲ぐらいでしか
知らなかった。90年代初期はオリジナルアルバムもCD化されておらず廃盤状態だった。
The Associationもこれと同じパターン。 「C」で始まるグループ
1969年のヒット曲
・最初の文字は「T」
二番目の文字は「R」
三番目の文字は「A」
四番目の文字は「C」 この人は有名人の訃報スレのほうがあってるな。
誰が見ても、ミュージシャンとは思わないし、れっきとした俳優だよ。 >>738
今さらだがマジか!
teen beat大好きだったよ >>888
宝田はミスコンの司会のイメージだな。
サッチモのハロードーリーとか歌ってた記憶ある。 宝田明は東宝映画「ゴジラ」の主演だが主役はゴジラだ。 若い頃の超イケメンが特徴、TVで年寄り顔しか流れないのは哀れ 宝田明とくれば「香港の星」
香港のトップ女優ユーミンとの共演
ユーミンは四半世紀前の1996年に逝去されている
ユーミンは松任谷ではない、念のため 香港クレージー作戦とかレッゴー若大将とか東宝は香港が舞台の映画多いな >>897
リンダ・ロンシュタットのHurt So Bad(涙がいっぱい)
デニース・ウィリアムスのIt's Gonna Take A Miracle(ミラクル・ラブ)
カバーの方が馴染んでる >>897
おそらくTeddy Randazzoがあの世から呼んだかもな、Teddyも20年近く前に亡くなって
いるから。2人が書いた"Goin' Out Of My Head", "Hurt So Bad",
"It's Gonna Take A Miracle"は名曲だし、カヴァーも数多い。
TeddyプロデュースのThe Royalettesのほうは
2枚ともCD化されたが、Anthony & The Imperialsは後期の2枚はまだ未CD化
されてないのが残念。Bobby Weinsteinもいいパートナーに恵まれたよな。R.I.P. >>900
Goin' Out Of My Head
コリン・ブランストーン歌唱のゾンビーズバージョンが大好き "Goin' Out Of My Head"は日本では歌モノはセルメンのほうが有名になるのかな?
JAZZではWes Montgomeryのヴァージョンがある。
オリジナルヒットのL. Anthony & The Imperialsは日本では売れなかったし・・ >>903
アメリカではレターメンのカバーも大ヒットしたようですね レターメンの「心の痛手」は全米12位のヒット。
同名のアルバムもゴールド・ディスクを獲得。 レターメンは上記2曲とも歌ってヒットさせているから一応
Goin' Out Of My Head(愛するあなたへ)はCan't Take My Eyes off You(君の瞳に恋してる)とミックスさせて歌い全米7位(1967年)
Hurt So Bad(心の痛手)は1969年全米12位
但し日本では4年前に発表したSealed With A Kiss(涙の口づけ)のB面扱いになってしまった
が、A面が大ヒット(オリコン9位)した為裏面この曲もよく聞かれていた オールディーズ大好きR.I.P.君は、いち早く海外の訃報をキャッチしてここのスレに書き込んでウンチクを披露することを何よりの生き甲斐としているのである。
まぁ、固い事は言わず暖かく見守ってあげようではありませんか。 マイケル・ジャクソンの長年のコラボレーター キーボード奏者のジョン・バーンズ死去
https://amass.jp/156156/ マインド・ゲームス大好き!ミジンコ春汚物最期!(^◇^)/☆Mijinko Games☆
Mjinko is the answer☆☆☆Mijinko is a flower☆☆☆ミジンコ国際賛歌☆☆☆ >>906
自分が所有している日本盤のシングル・レコード「涙のくちづけ」(1969) CP-2379 の裏面曲は、
「愛するあなた」という邦題で goin' out of my head が収録されていたけど。 ポ−ル・マッカートニ−大好き!ミジンコ春汚物最期!\(^◇^)Hi Hi Hi
Plastic Soul, Men☆Plastic Soul, Men☆【ww】☆Mijinko Lives Matter☆ >>912
"Sealed With A Kiss"で、日本で知名度が高いのはリアル世代の人はThe Lettermenに
なるのか。遅れ世代の自分は、Brian HylandやBobby Vintonでこの曲を知った。
The Happeningsのカヴァーは、The Lettermen路線のアレンジで歌ってたな。 グローイングアップという映画でブライアンハイランドの涙の口づけが使われてた >>914
ゲイリールイスとプレイボーイズも
アメリカで涙のくちづけをヒットさせてたような wikiで調べたら、68年19位のヒットとなっているが、彼等の最後の大ヒット曲になる。
この頃のサウンドはSnuff Garrettがプロデュースしていた時のあのキラキラしたものでは
なく, 平凡なポップロックて感じがする。時代もサイケ全盛の時代、これじゃ売れなくもなるな。 >>917
追加、Gary Lewisの"涙のくちづけ"の時のプロデューサーもSnuff Garrettだった。
彼がプロデュースしていたのもこの頃までだったかな? オランダのROCKバンドFocusや、Earth And Fireのメンバーでベーシストの
Bert Ruiterが24日, 75歳で死去。Earth, Wind & Fireとよく間違われやすいが、こっちの
ほうは代表曲が"Seasons" のほうで、この曲は日本でもヒットした。
出身がオランダでもあった為、彼等のサウンドは"ダッチ・サウンド"とも呼ばれていた。
英米では彼等は全く売れなかった。R.I.P. フォーカスはタイスファンレアたギターの人しか印象に残ってないな。 50年代のロカビリーシンガー、Glen Glennが18日, 87歳で死去。R.I.P. >>917
デビュー曲で世界的大ヒットになって恋のダイヤモンドリングなんて
スナッフ・ギャレットプロデュースで作曲がアル・クーパーで
編曲と途中の超印象的なキーボードプレイがレオン・ラッセルなんだから反則的だわな
ドラムもハル・ブレインが叩いてたみたいだし 個人の憶測になるが、当時の"This Diamond Ring"の日本盤のシングルジャケットは
Gary含むメンバーの写真になっているが、どうもこれは見せかけな感じで、でっちあげな
感じがする。メンバーがアコーディオンを持っているが楽曲で聴いたことがないのも謎。
この後にCarl Radle(後にDerek & The Dominosに参加)が加入するが、
この時のメンバーが、本当のGary Lewis & The Playboysじゃないのかな?と自分は思う。
Clapton(Derek..)ファンに彼等の音楽聴かせたら、軟弱とか言われそうだな。 Foo Fighters Drummer Taylor Hawkins Dead at 50
Band was on tour in South America at the time of the drummer’s death
https://www.rollingstone.com/music/music-news/foo-fighters-drummer-taylor-hawkins-obituary-1327112/amp/ フー・ファイターズのドラマー、テイラー・ホーキンスが死去
https://amass.jp/156279/ フーファイターズのドラマーか?デイブ・グロールかと思ったらもうドラム叩いてないんだな? >>923
この年代のアーティストが鬼籍に入ることは稀になってきたし、驚くこともない。
50年代のR & Rの大物で今も存命なのはJerry Lee Lewis, Cliff Richardだけに
なってしまったな。 >>924
Al Kooperは60年代後期から活躍しているミュージシャンと思われがちだが、実際は
キャリアは古く、1959年からThe Royal Teens(The Foure SeasonsのBob Gaudioが在籍)
のメンバーとしてスタート、その後は作曲提供やDylanのレコーディングに参加、やがて、
The Blues Project〜B.S.&T.を経て、ソロ活動に至る。本国ではB.P.かも知れないが、
日本ではSuper Session, B.S.&T.の時に彼の名が知られたのじゃないのかな?
"This Diamond Ring"の時は、後に有名になるなんて誰もが思ってなかっただろう。
) >>930
Al Kooper?
Al Cooperじゃないの? 本名だとユダヤ人とバレバレだから変えたんじゃないの?
キャロル・キングみたいに 米の急死ドラマーから10種薬物 公演先のコロンビアで
https://nordot.app/880715175515586560
【サンパウロ共同】25日にコロンビアの首都ボゴタで急死した米ロックバンド「フー・ファイターズ」のドラマー、テイラー・ホーキンスさんについて、コロンビアの検察当局は予備的検査の結果、尿からマリフアナなど10種類の薬物が検出されたと発表した。 JAZZベース、シタール奏者のBill Plummerが、1月18日に83歳で死去。
60年代にはGabor Szabo, Tom Scott, Bob Thiele等のアルバムに参加、Bill自身も、
The Cosmic Brotherhood名義でアルバムを出している。
Rock界でも、セッションベーシストとしても知られ、なかでも有名なのは
The Rolling Stonesの"Exile On Main St."の参加だろう。R.I.P. @uno_kore
永遠に記憶に残る出演作、観終わった瞬間に忘れてしまう出演作、どちらも数えきれない。80年代も90年代も00年代も10年代もブルース・ウィリスは自分が大好きなハリウッド映画そのものだった。ありがとう。おつかれさまでした ザ・ウォンテッドのトム・パーカーが死去
2022/03/31 02:51 amass
https://amass.jp/156389/
ジャマイカの伝説的なレゲエ・グループ マイティ・ダイアモンズのリードシンガー ドナルド “タビー” ショウ死去
2022/03/31 01:17掲載 amass
https://twitter.com/amass_jp
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 本気ならスルーして通報すればいいのです
ポール憎悪厨ポール憎悪厨と言っているのはミジンコ組です
種を蒔き差別の機会を伺っているのです
ミジンコ組がミジンコさんを通報していたのは本気でミジンコさんを潰そうとしていたからです
つまりポール憎悪厨は口実です 当時、映画館で見に行ったなコンボイ。
出演してたクリス・クリストファーソンの歌だとずっと思い違いしてたw Roland White (The Kentucky Colonels) クラレンス・ホワイトの兄
https://bluegrasstoday.com/roland-white-passes/ >>950
弟は事故で早世したが、兄貴は長生きしたな。The Byrds好きな自分としては
The Kentucky Colonelsは興味深いグループ。The Byrdsのメンバーが、歴史を
遡ると、フォークやC & W(ブルーグラス)をやっていたというのが面白い。R.I.P. "Blue Moon","Heartaches"のヒットがある60年代の黒,白人混合Doo-Wopグループ
The MarcelsのメンバーだったFred Johnsonが先月31日、80歳で死去。R.I.P. Marcelsは黒白混合だったの?ガス・バッカスが在籍したDel-Vikingsは
有名だけど モータウンレコードの伝説のセッションミュージシャングループ、The Funk Brothersの
ギタリストだったJoe Messinaが4日、93歳で死去。R.I.P. 1947年生まれの74歳で、今も現役。そういえば、元Buffalo Springfieldの末期の
メンバーだったな。このバンドはオリジナルメンバーのDewey MartinとBruce Palmerが故人になっている。 >>951
アルバム持ってるんでツラいわ。
一人は殺されてその三日後にもう一人って・・・。
前から卒中持ちらしいからおそらくその絡みだろうけど。
正直こんな終わり方してもらいたくなかった。
余談だが最初のライブアルバムが日本公演なんだよな。 ↑今wiki見たら糖尿病だった。ジャマイカン糖尿病多くないか?
去年亡くなったU-ROYも糖尿併発してたし。 ア・パ−ト・デイズ・ナイト大好き!ミジンコ最高!(^◇^)w☆☆☆時給950円 ☆☆☆
おそうじオバチャン☆ありがとう☆ありがとう☆ありがとう☆お疲れ様です☆ 60年代の大物の訃報。アイドルシンガーでもあり、映画俳優でもあったBobby Rydellが5日、
79歳で死去。59年にデビュー、"Kissin' Time" が11位の初ヒットを筆頭に、その後は、
"We Got Love", "Wild One", "Volare", "Sway","I've Got Bonnie","I Wanna Thank You",
"Wildwood Days" とCameoレーベルで数多くのヒットを飛ばした。この全盛期も64年の
"Forget Him" までで、それ以降もレーベルを移籍し,シングルを出し続けたが、
ヒットが出ることはなかった。
OldiesファンからBobby Darin, Bobby Veeと共に、3Bobbyの一人としても知られている。R.I.P. Los Lobos founding member Francisco Gonzalez has died at 68
https://www.npr.org/2022/04/05/1091007144/los-lobos-francisco-gonzalez-obituary
ロス・ロボスのオリジナル・メンバーの人 3大ではないが、Bobby Vintonの訃報も近々来そうな気もする。 Vintonが一番全米No.1ヒットの曲多いのにね Bobby Rydellの全盛期のCameo時代の音源は、2005年のベスト盤がやっと正式CD
として出るようになったが、それまでは盤起しの音質が悪い非公式のCDでしか聴くことが
できなかった。90年代当時、日本のOldies関係のラジオ番組でも殆どかかることはなかった。
当時は、粗悪品でも音源が聴けることに喜んでそれらを愛聴してたな。 漫画家の訃報をこのスレに載せるたがる馬鹿は本当に迷惑行為
故人を冒涜してるとしか思えん。 絵のタッチは似ててもテイストがずいぶん違うんだな
ちょっと黒い方を担当してたんだな >>965
wikiで調べたら、ビルボードで1位の曲が4曲もある。1935年生まれの86歳だから
3bobbyよりも長生きしていることがわかる。他の3人の1位の曲を取った数は、
Bobby Darinが1曲、Bobby Veeが1曲あるが、Rydellには1位の曲が1曲もない。 抱きしめたいのひとつ前のNo1曲がヴィントンのブルー・ファイヤーだったので
ここが時代の変わり目だと言われてる しかしヴィントンはその後ミスター・ロンリー
でもう一度全米No.1に返り咲いた ライデルは1964年にカメオからキャピトルへ移籍してからヒットとはほぼ無縁になってしまった。
完全にブリティッシュ・インヴェイジョンの割りを喰ってしまったのだ。
ジョニー・ティロットソンも同じように1965年でヒットチャートからは消え去った。
ヴィーとダーリンは何とか70年代に入る頃までは小ヒットで生き延びた。
その中でヴィントンだけは時代の荒波に揉まれながらも
1980年まで多数の中ヒットを量産し続けたのであった。 1964年という年が音楽の歴史を変えてしまった。このジャンルの音楽はこのあたりは
個人的に好きで聴いても、もう時代についていけないというのも把握できる。
Bobby RydellのCapitol時代の音源を聴いたが、舞台が65.6年だから古臭さや退屈感も
出てしまう。このようにアメリカでヒットを飛ばした歌手達は下降気味になっていくが、
The Beach Boys, The Four Seasons, Motownの連中達がイギリスの対抗馬として活躍する。 ビートルズの出現とアメリカ上陸はまさにポピュラー音楽の革命だったな
以前のポピュラー音楽がみんな古くなってしまった ビーチボーイズやフォーシーズンズですら
ビートルズアメリカ上陸以降は明らかに音楽性を変えてるし ビートルズが出現してなかったら、全盛期だったアメリカンポップスやR & Rも
そのうち飽きられてしまって、ヒット界では50年代の初期の上品が取り柄だけの
ポピュラーやイージーリスニングの音楽に戻ったかも知れないな。
流行には先端だがすぐに飽きるのがアメリカの特徴だから・・・ コニーフランシスも1964年を最後にヒットが出ず大苦戦。
シレルズやスティーブローレンスも1964年で燃え尽き。
ポールアンカは1963年でヒットが出なくなり、1969年まで隠遁生活。
ニールセダカはビートルズ全盛期の1964年〜1966年の三年間はドン底時代を送り1974年の「雨に微笑みを」の大復活まで不遇の時を味わった。
リンダスコットも1964年を最後にヒット出ず。
デュアンエディも1964年を最後に約20年近くヒット出ず
ファッツドミノも1964年を最後に1968年の「レディマドンナ」まで全く沈黙。
ディオンもブリティッシュインベイジョン期はほぼ沈黙を余儀無くされ。
リッキーネルソンも1963年暮れの「For You」を最後に厳しい季節を送り1972年の「ガーデンパーティー」の大ヒットまで耐え忍んだ。
パットブーンも当時の撃沈組の代表格。
ブレンダリーは不思議と影響を受けず割と調子が良かった。 >>985
Oldies好きから見たら、このコメントの内容は把握できるが、興味がない人から見たら、
"何だ こりゃ?"だろうね。 >>961
"Wilde One"といったら、ベタなイメージは同名異曲になるけど、ライデルではなく、
スージー・クアトロのほうになるんだな。The Hondellsにも同名異曲があったのを思い出した。
ひょっとしたら、"Venus"も思い浮かべるのはフランキー・アヴァロンよりもショッキング・ブルーの
ほうだろう。 >>985
トミー・ロウは1966年に再ブレイクして1969年は1位も獲得した珍しい類の歌手(シンガー・ソングライターなんだよね) トミー・ロウのスウィートピーは66年リリースだが日本では70年頃に
再リリースされてヒットしてたような記憶がある "Sheila"ではOldiesになるが、"Sweat Pea","Dizzy"ではPopsのイメージが強い。
"It's Now Winter's Day"なんかもう別物。 トミー・ロウさんは兵役に取られてブランクがあったんじゃなかったっけ? >>985
デュアンエディはB.J.トーマスのロックンロール・ララバイでギターを弾いてた >>985
ファッツドミノはレディ・マドンナの後もバック・イン・ザ・USSRをカバーヒットさせてたな このスレッドは1000を超えました。
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