mary hopkin
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ほんとに美声だと思う
ポールと仲違いしたのはよかったのか悪かったのか メリー・ホプキンは宗教的な歌が多い印象です。
turn turn turnは人生には曲がり角、節目があるという歌詞ですが、ほんとにいい。 グッドバイって彼女の曲じゃすごく異色な気がする
B面のスパロウはすごく彼女らしいのに >>4
スパローは Aderyn llwydというappleと契約前にウェールズでだしたウェールズ語の曲の英語盤。本来的の彼女の歌。グッドバイはポール・マッカートニーが書いたメジャー向けポップス。 >>3
turn turn turn を聴くと私は何故か赤毛のアンの最終話を思い出してしまう。 うちのスマートスピーカーにリクエストするとメリーポピンズが流れるの house of rising the sunとかyoung loveとかwhen he shineとか歌ってるけどおしなべてよくない >>8
house of the rising sunやね。アメリカのフォークで娼婦の歌 低音のanimalsのが有名だから聞いてみたけどぜんキーが高すぎて同じ曲とは思えない
young loveはポストカードに入ってたけど確かに原曲の方がいい >>9
今回聴いたのはメリーホプキン版ね アニマルスのはオールディーズなら必ず入ってるレベル ヤングラブを聴いてみた
ソニー・ジェームスって力の抜けた高い声でメリー・ホプキンが歌ったらいいかもと思った
でも実際歌うとあまりよくない
わかんないもんだね ロイヤルフェスティバルホールのライブが好き
スパロウもあの特徴的な鐘がないけどそれもいい 代表曲 those were the day の邦題は悲しき天使 歌詞と全然関係ない邦題をつけるのはあの頃の悪癖だよね Fields of St.Etienneが一番好き
柔らかい声の魅力と迫力が同居してる 反戦歌らしいんだけど
日本では曰わく付きのケセラセラのB面だったとか 曲調が違い過ぎる 最近後年の録音を聞く機会があって、それはそれで情感あふれていい感じなんだけど、若い頃の声はやっぱり奇跡の声だなと感じてしまう。
hapiness runは若い頃の声の魅力が存分に発揮されてて好き。 >>8,9
I'll have to say I love you in a song なんかは原曲よりメリーホプキン版の方がいいと思う >>15
Gold and Silverを検索したらレーベルに最近らしい顔写真が写ったのが出てきた。
なんか素敵なおばあちゃんって感じ。歌も素晴らしいし、いい歳をとってるね。 kew gardens が聴きたくて earth song のCD買ったけど入ってなかった! どういうこっちゃ >>17
見たけどPOST CARD の下膨れがそのままおばあちゃんになった感じだね。悪くはない。 >>3
ターン・ターン・ターンはアメリカのザ・バーズの持ち歌ですね 2020に出たAnotherRoad買ってるけど、若い頃とは違うけど円熟し声の衰えは感じない。70歳の歌ではない。 >>18
それリマスタCDのサービストラック
オリジナルには入ってない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています