洋楽好きが語る筒美京平
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洋楽を日本人好みに味付けしてお茶の間に届けた人、筒美京平について語り合いたい。
日本人に馴染みのなかったグルーヴをお茶の間に届けた、という功績も大きいのでR&Bの話も大歓迎。 >>1
筒美好きが語る洋楽というスレタイにして、他の板でやったらよかんべ 31 ニューノーマルの名無しさん
2020/12/03(木) 11:52:49
原題:Fury Road
邦題:デス・ロード
どこのアホが邦題付けてるんだよ
358 ニューノーマルの名無しさん
2020/12/03(木) 15:49:01
怒りの が抜けてる
原題:Fury Road
邦題:怒りのデス・ロード
Furyの持つ、感情の「怒り」や、比喩的な「災害や戦いが激しい事」という意味がよく伝わってくる名訳
原題と全然違う意味に見える人は英語力がヘタレです 「運がよければいいことあるさ」はHoney ConeのThe Day I Found Myselfが直接の元ネタと言われているが、
これ自体が音楽フォーマット的にはインヴィクタス/モータウンというより、
シャフルビートとブラスリフを組み合わせたカーティス一派のシカゴノーザンに近いスタイル。
60年代中期に流行ったスタイルだが70年前後にもMel & TimのBackfield in Motion等
リバイバル的にいくつかこの手のヒット曲があり、筒美氏が感化されたのもこの後期の部分と思われる おまえ売れ線ばっかりお勉強してないでもっとアンダーグラウンドもちゃんとお勉強しないとダメだよ
売れ線の大半はアンダーグラウンドの後追いなんだから 筒美京平のお勉強かw
まあどうでもいいっていうかみのミュージックの影響受け過ぎw
そんなものから影響受けてること自体が恥ずかしいっていうか
おまえの出自やレベルを物語ってるよ そもそも邦楽のお勉強を始めたこと自体がおれからの影響だったよなw
おれは昭和歌謡史をお勉強しろなんて云った覚えは全くなんいんだが
そうやって勝手に曲解して自分の好みや都合で掘り下げて行ってるうちはおまえに成長なんか一切ないよ
自分が根本的に理解できない音楽を蔑ろにしているうちはそんなのお勉強でもなんでもないし
お勉強とは云わないよ ブルーライトヨコハマのBメロ♪歩いても~の部分の音数の多いつんのめった感じのオーケストレーションは
同じ68年に出たミシェル・ルグラン/ノエル・ハリソンの「風のささやき」を彷彿とさせる 京平先生も昨年亡くなったね。
武部聡志さんと亀田誠治がプロデュースして「トリビュートアルバム」を出してる。
洋楽のパクリっぽい曲は、当然削除。
おれ個人としては由貴ちゃんの「卒業」をいくちゃんがリメイクしてるのが
アルバムのハイライト。夢の組み合わせだ。
会社にCDを持っていったら、ほとんどの人は「卒業という曲は知らない」という。
まぁ、そんなものなのかな。ちょっとガッカリしたけど。 柏原芳恵の「ト・レ・モ・ロ」はデュラン・デュランそのもの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています