【曲】今になって”ダメさ”が判った【アーティスト】 [無断転載禁止]©2ch.net
なんであんなもの好きだったんだろう?
う〜ん恥ずかしい( ;´Д`) とは言うもののダメと気づくのにそれほど時間のかからないものがほとんどで
これというものがなかなか思いつかないなw 気の毒だからネタ振ってあげる
サージャントペパーズとかどう? 本当は怖い 被曝汚染キムチ の不都合な真実
【韓国】古里(コリ)原発、放射性物質排出量世界最多
他の原発に較べ最大3000万倍多く排出
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【被曝】韓国ソウル市内の放射線量が福島緊急避難区域より高いことが判明!
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韓国の新生児の1割に先天性異常…5年で発生率2倍に
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韓国Samsung スパイウェア
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南朝鮮の半導体技術自体、日本から掠め取ったマガイモノ
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韓国やめますか それとも遺伝子異常になりますか(笑) 【Pavlov's Dog】
高校生の頃は、デヴィッド・サーカンプの個性的なボーカルが長所に思えたんだけど、
歳を取ったら短所にしか思えない。
サウンドは申し分ないんだけど、サーカンプの奇声が邪魔になって現在は聴きたくなくなった。 >>5
あるな〜。
伊丹幸雄の「青い麦」が、中一の頃、大好きだった。 【YES】
高校2の頃までは夢中だったけど、大学入学の頃には飽きていた。
現在でも聴きたくなるのは、「海洋地形学」「リレイヤー」のみ。
他はテキ屋が売っている子供だましの商品レベル。
「サード」「こわれもの」あたりは、聴いているこちらが羞恥心で顔を赤らめてしまうレベル。 俺の世代だとU2がそんな感じかな
リリィ・ホワイトの三部作を聴きまくっていたけど
今では、アレンジほとんど同じなんでどれか一曲でいいやと思う
以降は何の特徴も無いダレたサウンドになってしまったし U2は自分が音楽を聴かなくなった後にデビューしたから、レコード紹介本に載っていた1枚だけを買った。
1回しか聴かなかった。 【EL&P】
エマーソンがピアノを弾いている曲は、いまでも聴きたくなる。
タルカス、頭脳改革のエマーソン作曲部分は、現在でも聴き応えがある。
彼らの問題点は、エマーソンの作曲とレイクの作曲に格差がありすぎること。
これがアルバムの統一感を失わせている。
趣味がこれだけ違うのに、何で同じバンドで演っていたのか不思議。 マリア・マルダーのソロとかスワンプロック系
ギミックのない渋い大人の音楽とか思っていたという
実際は渋い大人の音楽を再現するために、古きよきアメリカを、アニメファン並みの痛いコスプレで再現していたような
都会をカウボーイハットで跋扈するみたいな
まあいいのもあるけどね ジョン・ケイル
元VUだし現代音楽やってた人ってことで崇めてたけど
どのアルバムも「そこそこ」でしかないし
プロデュース作品も凡庸 アフロディテス・チャイルド(雨と涙)や反射率0.39、天国と地獄のヴァンゲリスですか? >>15
10年前くらいに流行ったよねそういう釣り いや、間違えた俺が悪いんだから
ごめんよリリーホワイトさん
アナログ盤からCDに買い換えずに
30年以上興味なかったアルバムのプロデューサーの名前なんて
まともに憶えていられるほど頭良くないんだ リリーホワイトがU2だけの人なら、その言い訳も通じるだろうがね >>14 確かに。
ケールはルーと一緒に喧嘩しながらやってると光る ある人が
「ジョン・ケイルのアルバムに駄作はない。傑作もない。凡作ばかり」
と書いていて思わずひざを打った >>23
そら当時からダメだと思ってたわけで明らかにスレ違いだろ ロクセット
最先端のポップスを発信する立場ではなくどうしても後発だったからか、模倣感が漂う
他の音楽を知れば知るほど、大半の曲と歌詞で引用元とか参考元が分かってしまう
それらはパクリであったりオマージュであったりパロディであったり、境目が明確ではないんだけど
まあ中学〜大学の頃にまさに自分の青春だったんで、今でも大好き ビーチ・ボーイズの『Smile』が1968年の作品だったら感動しただろうが、
2004年に演られても、「まあ、こんなもんか」って感じだな。 “Good Vibrations”も、1966年ヴァージョンの方がええ。 そもそも2000年以降のブライアンウィルソンに期待する方が可笑しい
60歳越えれば老人だろ隠居しろ Iron Butterfly
「In-A-Gadda-Da-Vida」はビルボードのチャートに140週以上にわたってとどまり、そのうち81週はトップ10にあった。
今日までトータルでだいたい3000万枚以上売り上げているという。
キーボードやギターを中心とした即興演奏がダラダラ続くし、途中シンプルなドラム・ソロもある。
確かにクスリでもキメてこの音楽を聞けば、現実逃避にはなるし、クスリが効いている間は幸福感が満たされるであろう。
そういうことをしない健全な人間にとっては、ピンク・フロイドと同じで、まったく面白くない。 The Jimi Hendrix Experience『Electric Ladyland』の1曲目「...And the Gods Made Love」
イントロがゴジラ(昭和29)のゴジラの足音に似ている。
その次に出てくるナレーションが、ダダの声に似ている。 俺もジミヘンには才能も魅力も感じな
今となってはというよりずっと前からなので
あんなもん誰が聴くんだ?犬か? あの長い髪はどこへ行った
俺が知ってた>>39はどこだ
あんなに幸せそうに輝いてたのに
ああ、>>39 あかんわ テクニックとか音楽性はともかく
音色とか間合いの取り方は上手い。 >>39
almost summerのお前が言うなハゲーーーーーーーーーーーーーーーー! ジミヘンは曲も作るし歌も唄う。
なのにギタリストの側面しか語られない不思議。 今は焼く前に一般人でも塗りまくる
剥製にするならまだしも日本は全部焼いて消えちゃうのに The Mamas and The Papas
不倫グループの印象しかありません。
いやらしい。 自分の嫁を寝取った間男とハモれる神経が理解できん。 “I Saw Her Again”という曲に至っては、別れた女性を街で見かけた男の苦悩を描いた歌詞を、
嫁を寝取られた夫と寝取った間男が共作している。
ここまでやると基地外。 >>49
その観点からは、キャス・エリオットの貢献度は高い。
キャス・エリオットの容姿のおかげで、ママス&パパスは全員穴兄弟の不名誉を免れた。 「大佐殿、ミシェル・フィリップスとデニー・ドハーティの密会場所を突き止めました」
「やはり不倫の噂は間違いなかったようだな。で、どのような行為に及んでいた」
「乳房への愛撫が多かったと記憶しております」
「どうして、それがわかった?」
「“Monde Monde ♪”という二人のハーモニーが漏れ聞こえましたので」 ジミヘンは歌下手じゃんあんなの
ギターは微妙
どうしても価値を見出せない魅力無い The Yardbirds『Roger the Engineer』(1966年)
他人の曲をカバーしているライブ盤やシングルを含んだベスト盤は楽しめた。
でも、評判の高い『Roger the Engineer』は、どこが優れているのか判らない。
全曲オリジナル…。やはり曲が弱い。 >>54
自分は『Electric Ladyland』限定で聴いている。
このアルバムは、けっこう楽しめる。
死後たくさん出てきたライブには、一切興味なし。 【Rock 'n' Roll】
チャック・ベリーとリトル・リチャードの替え歌 ジミヘン嫌いの者です
無論ビーチボーイズは好きですがw
60sポップ&ロック全般
70s80sも全般普通に好きです
50s以前の戦前ブルースもアメリカンフォークもブルーグラスも
人種偏見もなく国籍も問わないですがシャンソンとかフレンチポップも好き
ジミヘンは...なんだろ
見た目も音楽も曲も歌も含めて微妙以下
ハードロックとしてもサイケとしても並以下にも及ばない 自伝でジミヘンの師匠ヅラしているマイルス・デイビスwww >>59
どうしても好きになれないミュージシャンているよね
俺はジミヘン好きだけど ダミアンドリクスが怖くて、以降聞いてない
俺みたいなやつ数十万人は居るはず コラボ?フューチャーリング?
うぜーんだよ。
スーパーセッションと言え。 ミニストリー
当時すげえすげえと盛り上がったが
結局ただの暴力主義だったんだなと ベックとかブラックアイズドピースとか
ケミカル・ブラザーズ、ファットボーイスミス、プロディジーなんか昔買ったけど
1、2回聴いただけでもうまったく聴かない。 ビースティ・ボーイズとかロック側から聴けば面白いんだろうけど
ブラックミュージックとしてはまるで駄目。 >>7
デヴィッド・サーカンプの声は、動物アニメに登場するコオロギさんがオペラ歌手を夢見て、歌の練習をしているような声だ。 大貫憲章の書いたクイーンの記事を今読むのは、もっとツライ。 CD化された『Queen II』の音が糞なので、聴かなくなったんだと思う。
信じられない程の糞。 "Long Train Runnin'〔Live〕"
間奏はハーモニカじゃないとダメですよ。 Bruce Springsteen
現在も昔も、この人の良さがわからない。
明日なき暴走 / Born To Run』の最後の2曲のようにテンポが遅くて楽器の音の分離がよければ、まだ聴く気もおきるが、
すべての楽器の音が一丸となって圧倒してくるサウンドが好きになれない。
低学歴御用達のような歌詞も好きになれない。 Bruce Springsteenと長渕剛に関しては、自分が音楽家として認知できていないんだよね。
だから、まったく視野の外。
自分のイメージする理想の音楽家像は、ポール・デズモンドみたいな感じなんで、
ファンの人、ごめんなさいね。 Peter Gabriel - I Have The Touch
アナログで聴いていたときは好きだったんだけどなあ。
CD化されて以降、そうとうヴォリュームを上げて聴いても興奮しない。 Phil Collins - I Can Not Believe It's True
35年経過して聴くと、やっぱりフィルの勝ちだな。 次に聴いたのがPrince の“1999”で、ポリフォニックシンセの音が“Sussudio”と同じ。
あのシンセの音が大嫌い。
したがって、Peter Gabrielの勝ち。 【スクープ!】北朝鮮「核開発」協力疑惑の研究者
京大[原子炉実験所]韓国籍准教授は
「拉致実行犯」の、韓国籍在日娘と結婚していた
http://www.shinchosha.co.jp/news/article/379/
生活保護制度を悪用して
裕福な生活を送るサムスンファンニートが急増…
年間1200億円に達し、うち6割強が朝鮮半島出身者
http://myjitsu.jp/archives/17506 芸事は観衆の見ていない場所でしっかり稽古して、
いざ観衆の前の立てば、観衆に愛想をふりまくべきだと思う。
三波春夫先生のやり方が正しい。
芸事にナルシズムを持ちこんだら、面白くないよ。
ということで、“詩人”ぶってるミュージシャンは受けつけなくなってしまった。 『ロマンティック / Airplay』(1980年)
いまいち魅力のないリード・ボーカルを、パンチの効いたビートで誤魔化しているだけの作品 下世話で大衆的なものが心を打つ。
音楽は感動させてナンボ。
何度でも聴き返す音楽にはそういうものがある。
これはメジャー、インディーにも当てはまる。
音楽的に優れていても売れないと判断されるアーティストと
売れる(大衆性がある、感動させる)アーティストの違いというか。
メジャーアーティストには必ずそういった魅力がある。 『ロマンティック / Airplay』(1980年)
こういう清潔感のあるサウンドには抵抗があるな。
自分たちが演奏していた場所は、埃だらけ、ゴミだらけ、清潔じゃなかったものな。
通っていた小学校の通学路には、犬の大きなウンコに銀蝿がたかっていた。
そんな風景を連想させるサウンドじゃないと受けつけない体質になっている。 エアプレイはDavidのキーボードが無ければ聴ける エアプレイは音の隙間がない。
ギターが数本にコーラスとブラス。どれも、みな音が厚い。
それだけでも音数が多いのに、その隙間をキーボードが埋め尽くして、少し息苦しいな。
ドラムスがJeff Porcaroで、彼のプレイを聴いているだけでも楽しめるはずなんだが、
たくさんの音数が互いに相殺し合って、楽しんで聴く余裕をリスナーに与えない。 エンディング近くのインスト部分になって、突然はじまるリズム・ギターというのがある。
しかも、フェイド・イン。
印象的なアルペジオで、どうして歌のバックで、このリズム・ギターを使わなかったのだろう?と思うことがある。
推測だけど、歌の邪魔になるから、後から消したんだろうな。
レコーディング中に同じ曲を何回も聴いていると、次から次へとアイデアが浮かぶ。
浮かんだ以上ダビングしたくなるのが人情だけど、それを入れない、入れたけど消す、という英断も必要だ。 >>87は、Joni Mitchellの"Come in from the Cold"を念頭に置いての話でした。 エアプレイは麺より具の多いラーメン。
あるいはフカひれを丸ごと乗せたフカひれラーメン。 ジェネシス『眩惑のスーパーライヴ』(1977年)
ジェネシスのレコードの中では、聴いた回数が最も多い。
久しぶりに聴いてみて、「こんなに大人しいレコードだったっけ?」と意外な感じを受けた。
チェスター・トンプソンは好きなドラマーなんだけど、やっぱりスタジオ盤のフィルのドラムスのほうがいい。 ライブになると曲のテンポが速くなるケースが多いけど、『眩惑のスーパーライヴ』はどの曲もテンポが遅くなっている。 それとスティーブのギターのトーンが嫌だな。
「ファース・オブ・フィフス」のギター・ソロを、糸ミミズの屁のようなトーンで演奏されると腹が立つ。 【Rod Stewart】
Eddie MoneyやChris Reaのしわがれた声は、むかしから好きだった。
しかしRod Stewartは歌の巧さは認めつつも、なぜか好きになれない。
イギリスの細川たかしというイメージしかない。 Edgar Winter Group 『恐怖のショック療法』(1974年)
前作『エドガー・ウィンター4 / They Only Come Out at Night』(1972年)が良かったので、
次に出た『恐怖のショック療法』を買ったけど、つまらなかった。
曲がどうこう、演奏がどうこうじゃなくて、音が軽すぎる。
ロックの音は、少し重めじゃないと、つまんない。 >>95
同感。
CCRの「雨を見たかい」"Have You Ever Seen the Rain?"のRod Stewartによるカバーはつまんない。
それに比べて、桑名正博による「雨を見たかい」のカバーの素晴らしいこと。
https://www.youtube.com/watch?v=XFfXQpPljJE 誤解のないように付言しておくが、『エドガー・ウィンター4 / They Only Come Out at Night』の音が重いわけではない。
普通だ。
曲がバラエティの富んでいて飽きないのだ。
佳曲多し。 【Foreigner】
デビュー当時から大嫌いだった。
サウンドは申し分なんいんだけど、シンパシーが持てない。
ビートルズもジェネシスも主要メンバーは同じ学校の生徒。
つまり、アマチュア・バンドがそのままプロになった。
こういうバンドには親近感があったな。
ロックがビジネスとして確立した後は、そういうのが減ってきた。 イアン・マクドナルドがメンバーだったのが不思議でならなかった。 いまファースト・アルバムを聴いているが、録音は抜群に良好。
ベースがスライドしたときのフレットの突起の存在が手に取るようにわかる録音とでもいうべきか、
たいへん生々しい音で録音されている。