ウォーカーブラザーズ
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スレがあるかと思ったら無かったので立てました。 スコットやジョン、ゲイリーのソロも話題もどうぞ デビッドボウイがスコットの唱法を参考にしたらしいね。 フルオケをバックに朗々と歌うスコットの マチルダ、ジャッキーは何度聴いてもいいな ティム・ハーディンのブラックシープボーイも好き アメリカ人グループだけど活動拠点やヒット曲はイギリス中心 スージー・クワトロみたいなもんか でもウォーカーブラザーズは本国のアメリカでも2〜3曲は ビルボードでチャート入りしたヒットを出してるんだね アメリカだと一発屋に近い存在なのかな? 本国での知名度が気になる スレが立ったと聞いてすっとんできました 誕生日にnhkFMでリクエスト特集ありましたね >>5 スコットの30世紀の男の中でボウイが面白いコメントしてましたね スコットと付き合っていた彼女とボウイが付き合うようになって 彼女の家に行くとスコットのレコードばっかり聞かされてイライラした でもそのうちふと、スコットの声の素晴らしさに気が付いたんだと 昨年、NHK FM の「きらクラ」で In My Room がかかり、 司会者の遠藤真理(チェリスト)が「良い声ですねぇ」と言っていました。 In My Room は元歌が El Amor だからスペインの曲? カンツォーネ風ですよね。 バッハのトッカータとフーガニ短調を多用している。 日本でウォーカーブラザーズが注目されたのはこの曲からではないかな? 何しろスコットの声が・・・ 昨年、クラシック雑誌にスコットの記事が掲載されたそうです。 >>10 本国のアメリカでチャートインした曲は3つ 1965年 It Easy on Yourself 16位 1965年 You're All Around Me 63位 1966年 Sun Ain't Gonna Shine Anymore 13位 いずれもイギリスのほうでは大ヒットした曲だが・・・ ウォーカーブラザーズ、スコットウォーカーは「暗さをポップスに入れた」と評価されていると思います。 それまでも「悲しい」曲はありましたが。 米国は本来は悲劇でも、無理やりハッピーエンドにしてしまう国。 明るくなければならない。 (キューブリックの「時計じかけのオレンジ」は別) その暗さをカバーしたのが、彼らが good looking であること。 「太陽はもう輝かない」がヒットした時点で米国公演に行っていればすべてが変わっていた・・・ と言う人がいますが、スコットがベトナム戦争徴兵検査を怖がって渡米を拒絶したそうです。 日本は悲しい物憂げな曲がヒットする国ですから、 "No Regrets" で、ジョンが「ウォーカーブラザーズが世界で一番人気があったのは日本」と 書いているのも頷けるところがあります。 公演を行わなかったことが本国でそこまで曲がチャートインしなかった 原因なんでしょうか?あるいはレコード会社の宣伝不足? 日本では人気あったよ。 不二家のルックチョコレートのCMに出てたけど あれ、チョコ買うとポスターが貰えたんだよね。 でもスコットに人気集中で貰えるポスターはジョンかゲーリーになっちゃうw >>16 今ツベで見ると面白いね スコットがにこにこしてるんで、こちらも思わすニヤニヤ >>15 レコード会社をフィリップスの米国での相棒であるマーキュリーに切り換えていれば・・・と言う人もいます。 (英国で発売された Pretty Girl Everywhere、Love her は米国でマーキュリーにて録音されたもの。 ドラマーはタイニー) フィリップスがウォーカーズを米国で売り込もうとしたとはとても考えられません。 (ウォーカーズとスコットに関する本は何冊も出版されており、捏造、 記憶違い、個人の主観が混ざっていて矛盾だらけですし、 自分もウロ覚えで混乱しています。それを前提とした上での話です) ウォーカーズのマネージャーとフィリップスの担当者は、スコットを米国に連れ戻し ”新しいフランク・シナトラ”として売り出せば marketability があると考え それにはジョンが障害だとして、ジョンを排除する作戦に出たようです。 最後のアルバムは、シェルブールの雨傘、One upon a summertime といった スコットの朗々たるソロ・ナンバーが、まったく曲調の違うウォーカーズの曲の間に入っており ウォーカーズの歌の選曲も変、という奇妙なものでした。 リーダーであるジョンには、アルバム作成の日程などがまったく知らされず ジョンは「こんなグループにはいられない」と考えるようになり 一方、スコットはすっかり操られていたようです。 ウォーカーズのファンクラブの人数はビートルズのファンクラブの人数を越えており (ただし、ビートルズは末期症状にありましたし、 ファンクラブの意味合いも違ったでしょうから、数字だけでどうこうは言えません)、 スコットとポールは英国で人気を二分しており、 ビートルズ、ローリングストーンズ、次はウォーカーズだ!という人気絶頂時の 不可解な突然の解散もこの辺に原因があったようです。 当時は、その他、いろいろな噂がありました。 >>18 なるほど、WBは大人の事情に振り回されて スコットとジョンの関係が壊れてしまったという事なのかな。 解散前の数か月、二人は仕事以外では口もきかなかったと、 後にゲイリーが言ってたとか… ジョンとスコットのハーモニーが美しかっただけに惜しいことだった。 >>20 !嬉しいですね、なんだか感謝したくなります。 父はクラシックが趣味ですが、ウォーカー・ブラザーズとスコットの古いLPを何枚も持っています。 ファン層がとても広いグループであり、歌手であったそうです。 >>22 お父さんは本格的ファンなのですね ミュージックシーンの劇的な変化の中で スコットがソロになってからは、自分が青春まっただ中で いつしか忘れてしまってた。 偶にヒットした曲を耳にすると、頑張ってるんだなあと… 日本には次第に情報も入らなくなって、そんなこんなで時が過ぎ 再結成したのも知りませんでした。 でも、どんなときにも自分のなかではスコットの歌が 誰より素晴らしという事だけは思い続けてました。 数年前から後追いでCD買い集めてやっと追いついたところです。 Bish Bosch には頭を痛めてますorz >>13 これが並のアーティストのものなら16位と13位だったら まずまずなんだけどね >>21 当時はアイドル扱いされていたと聞いたので軽めのサウンドと思ったら ティンパニーといった打楽器や管楽器がふんだんに使われた スケールの大きなサウンド、低く太めのヴォーカルで 嵌ってしまいました。 2曲がtop30に入っていればある程度知名度が有りそうに見えますし、 他のシングルもこれらに届かなくとももう少し上位にチャートインしてもいいですよね >>19 スコットのディープ・バリトン、ジョンのやや高音のハスキー・ボイスの組み合わせは絶妙ですよね。 ジャズのスタンダード「サマータイム」の各種演奏家の比較特集が nhk FM であり、 ビリー・ホリディ、ジャニス・ジョップリン、ジェイムズ・ブラウン、フォアフレッシュメンなどの演奏が 流されましたが、ウォーカー・ブラザーズのバージョンがベストだと思います。 それぞれのソロとデュエットが聞けます。 米国で盛り上がらなかったのは、カバー曲が多かったのも要因かなあ ツベではサウンドでもライチャス・ブラザーズと比べられたりしてたから わりと保守的な国民性があって、こっちが本物とか言ってそう でも、ウォーカーズは今聴いても古さを感じさせないんですけどね 私が古くなってる所為かもですが(笑 「ダンス天国」は本家のウィルソン・ピケットよりもウォーカーのほうが好きだ むしろ日本ではウォーカーの曲で知られているし 高校の時、スコットの大ファンの女子がいたのだが、当時は彼の良さがわからず、 「そんなにいいかな?」としか思わなかった。しかし、30年くらい経ってから 「ジョアンナ」を久しぶりに耳にした時、本当にスゴイ歌手だったことを理解できた。 「太陽はもう輝かない」も素晴らしい。 ジョンのハスキーで時に繊細な声も好きです ゲイリーが加入する前?は確かジョンがリードボーカルだったんですよね? 紙ジャケあっという間に売り切れて、その後全然再発されないよね。 >>32 米英レコード・デビュー曲の Pretty girl everywhere はジョンとスコットのデュエットです (米国映画 "Beach Ball" で姿が見られます)。 米国で録音だけされていた Love her はスコットがリード・ボーカルです (英国でレコード発売され 20 位になり、これで 6 週間の予定だった英国滞在が延長されることになりました)。 米国時代の TV 出演での Tell me(ローリング・ストーンズのカバー)でもスコットがリード・ボーカルです。 おそらく Love her のヒットを考慮して、英国 3 曲目の「涙でさようなら」以降、 おもにスコットがリード・ボーカルになったのでしょう。 この曲はストーンズの「サティスファクション」を追い落として英国で 1 位になっています。 何年か前の米国のラジオ番組にジョンとゲイリーが出演し、そのあたりのことを話していました。 ゲイリーの質問に対し、「涙でさようなら」でスコットがリード・ボーカルなのは 最初から決まっていたことだとジョンは返事をしていました。 これはラジオで話し合う様子をゲイリーが個人的に録画し、 ジョンが亡くなったのを機会に YouTube にアップロードしてくれたものと考えられます。 >>32 そのようだね、二人ともリーゼントだったみたいだね ツベにあるのはスコットがリードボーカルのだけみたい? あれは’65のいつ頃かな 二人揃ってガニマタで歌ってるのには爆笑した >>35 リーゼントの Pretty Girls Everywhere は YouTube では日付は 1965 年 1 月 20 日、ジョンがリードボーカル。 ジョンが書いているところでは Beach Ball は 1964 年。Beach Ball ではかなり短い髪。 UK に出発する直前とゲーリーが書いている写真では髪はもう少し長い。 もう40年近く前の話だけど 俺のいとこの嫁さんが部屋にスコット・ウォーカーのポスターを貼っていた 「あたしの心の恋人よ」なんて言ってたなw イザベル・アジャーニは好きな女優なので、「可愛いだけじゃダメかしら」(Toxic Affair)を見に行けば良かったと思います。 ジョゼフ・ロージーの「ドン・ジョヴァンニ」をヤマハ・ホールで見たとき、登場人物に Eric Adjani という名前が表示されてビックリ。 イザベルの弟だったんですね。ロージーはイザベル主演で「椿姫」を撮る予定だったのにお流れになってしまったと映画雑誌に書いてありました。 ロージーの「恋」(The Go-Between)も良い映画でした。大画面でまた見たいと思っています。 カバー曲「I Still See You」邦題「恋」ですね 少年の頃抱いた淡い恋心の情景、 そして今も変わらぬ愛を歌い上げるスコット、大好きな歌です たしか、ジェーン・フォンダのファンでしたね Man From Reno、Indecent Sacrificeでは作詞と歌ですね 今までのスコットのイメージがぁ… ’93年と言えばスコットも50才、さすがに声量も落ちているようで 少し残念に思いました。 ジェーン・フォンダはベトナム戦争の反戦女優でしたから、スコットとしては当然かもです。 当時、彼女が出演したジョゼフ・ロージーの「人形の家」は、 ジェーンは強すぎてノラには似合わないという評でしたので見ませんでした。 音楽はミッシェル・ルグランですね。 ジェーン・フォンダの出演映画で映画館で見たもので一番良かったのは「ジュリア」。 戦争時の緊張感がビリビリと伝わってきました。 ジュリア役のバネッサ・レッドグレーヴの父親、マイケル・レッドグレーヴが 「恋」の主人公の初老時の役でした。 (少年時代を演じたドミニク・ガードは青年時代に「ピクニックatハンギングロック」に出演しています。 画面の美しい映画で、ベートーベンのピアノ協奏曲「皇帝」第三楽章が使われていました。これはスコットとは無関係)。 「ジョアンナ」は予告編だけ映画館で見ました。 ジョアンナ役のジュヌヴィエーヴ・ウェイトはラメ入りストッキングとミニスカートのスタイルが素適で、 姉の持っていたファッション雑誌に掲載されていました。 南アフリカ共和国の人で、恋人役が黒人だったため母国への帰国を禁止されたそうです。 マンデラ氏も既に亡くなり、ずいぶん昔の話だったんだなぁと思います。 >>27 確かに米国は真似を評価しない面はあるようです。 クリフ・リチャードが米国でなかなか評価されなかったのは エルビス・プレスリーの真似と見做されたからと言われていたと思いますが、 エルビスは大御所でしたから。 オリジナル曲でないとは言え、「太陽はもう輝かない」の元歌は Top100 にも入っていませんから 問題ないのではないでしょうか? シェールが「太陽はもう輝かない」をカバーしていますが、 それのコメントではウォーカー・ブラザーズをオリジナルと思っている人がいるくらいです。 懐かしいねぇ〜スコットの「ジャッキー」と「ジョアンナ」 ジョンの「ケンタッキー・ウーマン」 ゲーリーの「トィンキー・リー」 あとゲーリー&レインの「孤独の影」をEP盤で持ってるよw 当時、洋楽雑誌「ミュージック・ライフ」の編集長だった星加ルミ子は、 スコットに熱を上げていて初期の直輸入アルバムを誌面を使い通信販売していた。 ミュージックライフ懐かしいですね WBのページを切り取ってクリアファイルに入れ下敷きにしてました。 それが切っ掛けで親友と出会ったのでした。 別の友人は学校にアルバムまで持ってきてましたね。 >>44 ロスまで行ってスコットの母親にインタビューをしていたのも星加ルミ子? 星加ルミ子はビートルズとローリングストーンズの インタビュー記事を覚えてるけど ウォーカーブラザーズもそうだったっけ? てっきり顔ミーハーの東郷かおる子だと思ってたw ベスト盤に入ってたTell The Truthって曲のスコットの歌唱が迫力があっていいですね。 ロックな歌い方が新鮮に感じました 米国で人気が出なかったのは、ベトナム戦争兵役検査回避が原因だと思います。 スコットは米軍の執拗な要請により、ソロ歌手時代に帰国し、 徴兵検査を受けさせられていますが、心理テストで不合格になったそうです。 その後、そそくさと英国市民権を取ったようですが。 >>49 それ事実なんですか? 当時はベトナム戦争に反対する若者は徴兵拒否して 住所不定いわゆるヒッピーになる者も多かったんですが 人気に影響するとは考えられないですが スコットはソロになってから来日を2度延期してるけれど、 過度の神経性疲労で入院して絶対安静の診断受けてるね やっと’70年に来日した時は頬もこけて激痩せしてた NHKの番組に出演しましたよね 確か紺のジャケットにデニム地みたいな紺のスラックス、黒のブーツ ブルー系のスカーフがロマンチックで金髪に青い瞳 いやもう別世界から舞い降りてきた「星の王子さま」でした 今から考えると鉛筆というよりマッチ棒みたいに細かった スコットにお熱だったのは星加じゃ無くて東郷かおる子だよ。このどうしょうも無いミーハー女がミュージックライフをダメにした そりゃあまあ、スコットの傍にいれば 誰がミーハーになってしまっても責められませんw 本人はスターダムを嫌っていたそうですが、 スコットは正真正銘のスターでした。 その当時の東洋の果てのミーハーが Bish Bosch に取り組んだり、 Pierre; or The Ambiguities を読んだりしているワケです。 土曜の午後だっけ、ゲイリーが生出演して「トィンキー・リー」を歌ったとき、横に立ってインタビューしてたのが星加ルミ子だった記憶がある ゲイリーは今何をしてるんだろう 写真は観たことあるけど >>57 ジョンが亡くなった時にコメントしてたね You Tubeに動画があったような気がする Gary Walker の HP がありますよ。写真とかいろいろ掲載されています 英国での住所(事務所の番地?)も載っていて 英語ができない日本人用にメールを翻訳してくれる人もいる >>56 土曜の午後で星加ルミ子と言えば「ビート・ポップ」かな? ウォーカーブラザース・・・あのミュージックライフが勝手気ままに持ち上げた偽りのバンド ロックヒストリーとは全く無縁だったから当然、再評価の声も無い 全ての極悪は東郷かおる子である あらまあ、アンチがいるなんて大したもんですね 雑誌が持ち上げたから人気が出た訳じゃないですがね ミュージックライフが仕込んだんだよ。この東郷のミーハー病は次の70年代、クィーンで更に大爆発するんだからな 冷静に見ればジョンもゲイリーもルックス的にはイマイチだもんな スコットが居なかったら、全くもって、スターダムとは無縁で成立しなかった糞バンド バンドじゃないけどね 極東の雑誌にどんな力があるんだよw 頭大丈夫? じゃ何故、今は評価されないんだ? やっぱり、所詮偽物の器しか無かったんだからだろ? 当時のミュージックライフ見たのかよ? 本当に取り上げ方、異常と云うか一種のキチガイだよ、あの編集部はー ビートルズを大々的に取り上げて雑誌の売り上げが倍増 その味をしめたミュージックライフが次の獲物として狙ったのが、このウォーカーブラザースと云う訳だ とにかく肝心の音楽性は二の次、商売のネタになるのは断然、ルックスに限ると……考えてみれば逆にその餌食にされたウォーカーブラザースも不幸なもんだろ >>51 知人がスコットのソロ・コンサートに行ったら「こんなに寒いところではスコットは歌えません」とかでキャンセル。 後で代替公演があったらしいのですが、知人は都合が悪くて行けなかったそうです。 たぶん会場がまずかったんでしょうが、もしかしたら本人の体調にも問題があったのかも知れません。 スコットウォーカーって、ジミーペイジと生年月日が全く同じなんだね… これって、有名な話? こんな時もありました、やっぱり彼らは上品だね http://www.youtube.com/watch?v=tXArESsHWrM& ;eurl= 1966年12月頃?ロイヤルチャリティに出演した時だね 翌年オーストラリア?を回って初来日だったかと >>67 >偽物の器しか無かったんだからだろ? この書き方はちょっとひどすぎじゃね 古い人だから話題にならないだけでしょ >>69 NHK「世界の音楽」のときは元気そうに見えたけど・・・ 『ミュージックライフ』には、録画時にはマネージャーが貼り付いて面倒を見ていたとか、 スコットは仕事以外ではホテルの部屋からまったく出なかったとか書いてあったが、 実際は少しは外出したらしい 「二人の太陽」が良い アンダーザサン〜のところ、カッコいいね! 神経質で病弱ってのも当時のファンの萌えポイントだったんだよね。 金髪痩身で儚げで少女漫画に出てくるみたいだったからw 実際当時少女漫画の主人公のモデルになったんですよね? どこかでそういう記事を見ました この頃のスコットはすごい人気でしたよ。 ラジオの電話リクエストで「今日のベスト5〜!」1位はスコットの歌 「今週のベスト5〜!」1位はスコットの歌。 5曲の中にスコットの歌が2つ、3つ入っていることもありました。 凄い人気て言ったって所詮、ミーハーな女子供だけだろ? 全然、人気の価値ねーよw お前、本当にアホか!? こんな二束三文のゴミバンド恨んで一体、何の得があるんだよ!?www. 大体、ウォーカーブラザースに男のファンなんて居たか? 殆ど全部ミーハー女だろ!? 男のファンの居ないバンドなんて一体、何の価値が有るんだよ? 逆に教えてくれw スコットは終生のスポーツマンで強い人間だと言われるが、若い頃は神経を病みがちだったみたい >>78 ポピュラー音楽なんだからミーハー人気だったとしても 歴史上は大きなことだよ >>61 ウォーカーブラザーズはロックバンドではありませんよ 原曲が R&B のもの、ロック調のも取り上げてはいますが、 ハーモニーの美しいデュエットが基調の、大人の鑑賞に耐えるコーラスグループで、 伴奏は重厚なサウンドを使っていました もう45年以上も前に解散しているんですよね? ココにカキコしている人って皆、もうイイ歳したオバサンですか? 『太陽はもう輝かない』 The sun ain’t gonna shine anymore The moon ain’t gonna rise in the skies 旧約聖書「創世記」1章16節参照 Tears are always clouding your eyes 新約聖書「ヨハネ黙示録」7章17節、21章4節参照 With no more to lose, and no more to win 新約聖書「マルコ福音書」8章36節参照 レターメンのカバー A Song for Young Love ※unreleased http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded& ;v=pmPHspi9jd8 ジョンが今までで一番よくできたというハーモニー Just Say Goodbye(ヘットホン、スピーカーで聴いてよ) http://www.youtube.com/watch?v=BORamHBvRdA そして若きスコット、伸びのある艶やかな低音が魅力の一曲 The Girl I Lost In The Rain http://www.youtube.com/watch?v=13Ivr2l-8ow ウォーカーブラザース伝説…… もう遥か遠い昔の逸話です ○再結成ウォーカーブラザーズ No Regrets(1976) http://www.youtube.com/watch?v=5ngk2mGIskI nite flights(1978) http://www.youtube.com/watch?v=Siw818v7ggs ブラインイーノに教えられてデビッドボウイがカバー(1993年) ○スコットウォーカー 「POLA X」(1999) Light http://www.youtube.com/watch?v=kKOllb4X_2g Isabel http://www.youtube.com/watch?v=GXg81_zN_ro& ;list=PLO_HmE3iErx2GlzLkG2KaeSN_TUauhcJp (後半はシャンソンだ) スコットがジャック・ブレル原作の My Death (Scott 1) をリリースしたのが ’66 年、 デビッド・ボウイはこれを ’73 年に歌ったそうですが、歌詞を少し変えたみたいです。 再結成した時の最初の2枚はどうしてカントリー系の楽曲のカバーが中心だったのかな 日本ではフォーク調の歌は紹介されないし、歌手たちもまったく来日しないようですが、欧米では人気あるそうです 昔のインタビューを読んだけど、はっきり言ってスコットウォーカーは大した事は無い かなりのヒネクレ者で人間的にも偏っている。勿論悪い意味でー なんで粘着するのかね? 理由を教えてくれると有難いがw 他にもいろんなグループやバ・ン・ドがあって 人間的に困った人もたくさんいるんだが、全部回ってるんかい? そうだなあ、皮肉屋で悪名高い矛盾男と言われてました。 それも説明不足、言葉少なに投げ出す所為かもしれない 特に神経の細い恥ずかしがりなので、虚勢を張ってるのか 本心を素直に表さないようだから 外から見れば頑なで困った変わり者には違いなさそう そう云う人間性だから、アーティストになれず単にアイドルで終わったんだろ 今時スコットウォーカーなんて誰が知っているんだよ? お前ら、スレだからと云って過大評価もイイ加減にしろよ >>101 知る人ぞ知るでいいと思うよ、マイナーなんだから 逸れこそ45年も前のアイドルなんだからw そんなあんたも大概嫌な人間だとここで証明してるけどね そんな屑なこのスレに粘着してないで 好きなア・ー・チ・ス・トを褒め称えに行きなさいな そう云う風に根本的な問題には避けて逃げて、何でも偽善で固めようとする、お前らの方が人間のクズそのものだろ いや、あんたの粘着が分からんのよ 星の数ほどいるアーチストのなかから アーチストでもない屑なかつてのスターを なんで必死に罵倒してるのか、それもいい年だろうに 普通の人間には理解しがたいんだがな 可愛さ余って憎さ百倍かい? もう、仕事行くからな、アンチスレでも立てればいいだろ スコットウォーカーなんて所詮、遠い昔の忘れられたアイドルのハシクレだろwww >>97 スコットは再結成ウォーカーブラザーズの頃から唱法とかを変えてきていますね 喉を開いて声を響かせ、歌詞の単語数は少なく、声とサウンドを融合させてイメージを喚起する方向へ 3枚目のアルバムnite flghtsはスコットの影響でしょうが、アヴァンギャルドに向かっている感じです nite flghtsは批評家からは高く評価されたもののアルバムは売れなかった 理解されるのに時間がかかったということでしょうか 売れようが売れまいが所詮、アイドルには音楽的価値は無い 当然、そんなアイドルに評価もヘッタクレも無い ウォーカーブラザース及びスコットウォーカーに関わるのは単に時間の無駄に過ぎないのである ブライアン・イーノが未だに誰もこれを越えられてないと、 特に賞賛したのはこちら The Electrician http://www.youtube.com/watch?v=mhQbT65qIJY nite flghtsが再結成最初のアルバムだったらどうだったろうか? と思う人も多いだろう この後いろいろ働き掛けられたのを頑なに断って (イーノとはレコーディングまできてたとか) 業界から完全にフェードアウトしてしまったんだなあ ロック界の奇才、ブライアンイーノの名前を幾ら持って来たとしても、所詮アイドルは何処まで行ってもアイドル スコットウォーカーに対する再評価は今日まで全く無し 逃げないで、その現実を直視しろ 考えてみればメッテとの交際は長かったんだなあ ウォーカーブラザーズのファンクラブで出会ったというから 1972年に結婚となると5、6年は付き合ってたんだ 後にも先にも幸せそうな作品はCopenhagen 再結成の時には離婚だから結婚生活は短かったね 最初にNo Regretsを選んだのは関係あるかもしれんね 所詮はアイドルでしかないから、音楽ではなく、そう云うゴシップしかネタにならない 『Angels of Ashes』も幸福感のある曲ですよ ・・・・ You can say that he laughed and he walked like St. Francis With love 突然 they(天使たち)が he(彼)になりますが この he は大天使ラファエルでしょう。旧約聖書『トビト記』 スコットはシオン・ルター派ですが 一般にルター派はプロテスタントなので聖書から『トビト記』を外しているはず シオン・ルター派は違うんでしょうか St. Francis はアシジの聖フランシスでしょうが、これはカトリックの聖人 ルター派はよく分からないですね スコットの先祖はバイエルン出身だそうなので、 ミドルネームの「スコット」が洗礼名になるのかな? ジョン・ウォーカーはカトリックで、本名がジョン・ジョゼフ・マウス ジョゼフが洗礼名?ジョンの父親も同じ名前ですが >>71 そのビデオが何なのかわかりませんでした。エディンバラ公との対面時の写真と同じ服ですね。 >>116 ああ、そうです、そうです。 記事うろ覚えなので11月末か12月?頃、エジンバラ公主催の ロイヤルガラに出演した時のものだったかな ロイヤルボックスに向かってのお辞儀が少々雑でございますよ、スコット。 >>115 英語もですが宗教的な意味が分からないので 世俗の幸福感とはちょっと違う気がするんですが… なんというか魂の救いのような…感じかと? >>117 1966年11月29日にロイヤルガラ(エジンバラ公、マーガレット王女が出席) 翌1967年にオセアニアで公演、日本で4日間のプロモーション 同年5月3日頃にグループ解散発表、翌1968年1月に臨時再結成して日本公演 要するにウォーカーブラザースは日本位しか相手にされなかったと云う事だろ? アメリカのバンドが自国で認められないと云うのは何とも情けない話だなw その日本だってフタを開ければ、ウォーカーのファンなんて音楽の事等、殆ど分からないミーハー女ばっかり・・・ これを詐欺と言わず何と言うんだよw >>124 ↓これですね、シングル邦題だとなんか違うのが出てくるw 映画の邦題は「キッスは殺しのサイン」のオープニング曲 スコットは作詞ですね、彼の声がピッタシ!! DEADLIER THAN THE MALE - Walker Brothers http://www.youtube.com/watch?v=wQA2CR2cGZ4 この歌詞で NHK に出演したときのスコットを思い出します。 司会者が質問をしたとき、正面を向いていたスコットが急に横を向き、 上体をかがめ、真剣な表情で相手の眼を覗き込んでいました。 欧米の子供は、話をするときは相手の眼をしっかり見つめなさいと躾けられるんです。 >>123 さんまの娘に引っ掛けてるんだったら 綴りは 「IMALU」 だよw >>125 その映画が米国のテレビで放送され、それを見ていたジョンがウォーカーブラザーズの再結成を思い付いてスコットに電話をかけたんじゃなかったっけ >>128 なんと、そんな切っ掛けだったんですかw ジョンはグループを組みたいタイプみたい。 解散後、米国に帰国、寂しい思いをしており、臨時再結成の日本公演を内心は楽しみにしていたらしい。 日本にしか相手にされなかった超糞トリオ 本当にミジメだよな〜ww >>131 その頃、ミーハーな日本ではすっかり忘れられて過去の人になってましたね。 イギリスではNo Regretsがトップ10に入る大ヒットで、 ’75’76などTVに出てた動画もあるのにね。 日本ではLinesが一度発売になって以降、Nite Flightsは発売もされなかったとか Linesも選曲やアレンジが良いので自分は好きだけどなあ なんと言ってもボズ・スギャッグスのWe're All Aloneをカバーしてるスコットが聴ける!! 連投ごめん アレンジ、カバーバージョンで思い出した。 映画「死刑台のメロディー」を検索してて、ジョーン・バエズが歌った The Ballad of Sacco and Vanzettiをスコットもカバーしてたのを偶然知ってビックリした。 まったく違うものになってるというか、鐘の音がなんとも美しく切なくて感動した〜♪ もちろんスコットの歌も これって映画曲をまとめたアルバムThe Moviegoer に入ってるのね。 単独での再販はなさそうで、5Easy Piecsは今バカみたいな高値付いてるし残念だ この頃、カナダでは、日本で 2500 円の LP が 400 円相当で販売されていた (材料の塩化ビニールの原価は 10 〜 15 円。 第一次石油ショックで塩ビが不足、LP が製造できないとか新聞に書かれていたが、 これはレコード会社が流したデマ)。 「ミュージックライフ」がクイーンを猛烈に後押しして、 それで日本で先に人気が出たとか世界的に言われていたらしい。 「ミュージックライフ」は、再結成ウォーカーブラザーズは大人の音楽、 雑誌もレコードも売れないと見切ったのだろう。 他のことと同じ、一般人は、情報寡占者・既得特権保持者に左右されるのみ。 この時代には動きようがなかった。 60年代後半〜70年代前半は云うまでもなくロックの黄金期。ウォーカーブラザースの出る幕はない 時代の流れによってメッキは剥げて行き、いつの間にか消えていた超糞トリオ ウォーカー・ブラザーズが消えたのは文字通り解散して無くなったからだ。 僅か2年ちょっとの事だった。 二人の歌唱力はデビュー当時から高く評価されていた。 バート・バカラックはウォーカーズ版の「涙でさようなら」がお気に入りのようだった。 「涙でさようなら」 http://www.youtube.com/watch?v=DirmGKf8Ndo 録音時、スコットはリードボーカルを担当する自信がなかったらしい デビューした頃は如何にも繊細そうで頼りなげな顔してるものな 強面の兄貴みたいなジョンが一年下とは思えない もともと「涙でさようなら」は、ディオンヌ・ワーウィックの古いアルバムに収録されていた作品。 その曲をバート・バカラックは1969年に発表したソロ・アルバムのタイトルにした。 アレンジも改められて、ヒットしたウォーカーズ版を意識したようなスロー・テンポで歌っている。 ウォーカーブラザーズが歌ったバカラックの曲は他にLet The Music PlayとAnother Tear Fallsが有って、 スコットはソロでLook Of Love、Windows Of The Worldを歌ってましたね Farmer in the Cityも名曲だけど、Pola Xも良いですね 全部好きだけど、Iza Kana Zanbi が特にお気に入りです 歌姫ファイルーズいいですね なに言ってるかはさっぱり分かりませんが スコット、こういう美しい曲をもっと作って欲しいなあ 自己レス Iza Kana Zanbiの特に歌までの前奏が好きなんです。 >>51 スコットは'69年8月にゲイリーとともに来日しジョイントコンサートを行う予定だったが 飛行嫌いなので、シベリア横断鉄道で楽しい旅をしようとした。 ところが、テープレコーダー、テープ、大量のビタミン剤を所持していたため スパイと間違えられ、ソ連当局の凄まじい取り調べを受けることになった。 シベリア鉄道に17日間閉じ込められ、英国に帰国、強度の神経衰弱でダウン。 (サルトル好きのスコットではあったが、 強圧的なプロレタリアートの実態の経験はBish Boschの最終曲に影響を及ぼしている?) Bish Bosch 2、3回も聞くと耳や頭に染み付いて来ますね 歌詞の一部をいつの間にやら呟いてたりします ペインイズノットあろ〜〜んとかw 洗脳されてるのかもしれません なりたいとかではなく、独裁者に興味あると語ってましたね 思うに、これはぜひ悲喜劇仕立ての舞台にしてみて欲しいです その方が分かり易いかもしれない、なんて勝手なことを思いつつ聴いています >>147 スコットのジョンに向けた笑顔が屈託なくていいですね それに比べて大人になった二人、遊び過ぎ 何が可笑しかったんだろう?セットの背景かな? ジョンを振り返ってOur friends are trying 〜 ニヤニヤ、ニヤニヤ The Walker Brothers - No Regrets [1976] http://www.youtube.com/watch?v=5ngk2mGIskI& ;feature=share そして、これぞクチパク なんとなく苦笑い?テレ笑い?とりあえず〜感が漂う The Walker Brothers - The sun ain't gonna shine anymore ( Original F http://www.youtube.com/watch?v=akT0CZIkzkw >>150 のはパリでのクチパクですね。 太陽はもう輝かない The Sun Ain't Gonna Shine Anymore http://www.youtube.com/watch?v=nvmZwZUmOkg こちらはストックホルムの公園でのクチパク。 終わりの方で、天使(angel、Engel)の像が映り、 ウォーカーブラザーズはスコットのグループになってしまっているように見えます。 >>140 強面のジョンw グループで来日時に友人がどこでだか出待ちをしていて「ジョ〜ン!」とハンカチを振ったら ジョンは微笑んで Thank you! と言い、そのハンカチを持っていてしまったとか・・・ 「プレゼントのつもりではなかったのに・・・ 女子中学生のピンクのハンカチなんか、ジョンは一体どうしたのしら?」と大笑い >>152 ジョンはいろいろ記念コレクションしてそう >>151 ストックホルムのはミュージックビデオと見ればあんな感じでok パリのクチパクは、なんだってあんな上に乗せられちゃったんだろw それにしても脚が細くて長いので持て余してるように見える、羨ましい スコット、サングラスでクール!! もう何十年も昔に一世を風靡したイカサマトリオにオマエら、必死だなw 他の音楽知らないの? 他に楽しみ無いの? 本当に寂しい人生だねw >>156 プラドで見た。すごい魅力的な絵ですよ。スコットの趣味か・・・ >>157 実物を目の前にされたんですか、いいなあ! 時間を忘れそうな絵ですね Bish Boschを手にして、このオランダの画家の名Boschを 冠に戴いたと知った程度です 先にCDを聴いて、この言葉の嵐はなんなんだ??状態でしたが、 ボスの絵を見て漠然とながらも一歩入口に近づいた感じがしました スコットは絵筆を音(楽器と言葉)に代えて描いてるんだなあと… ゆっくりと先の長〜い楽しみ方が出来そうです >>153 ジョンはプレゼントとかはすべて大切に取っておいたが,3番目の奥さんが怒ったときに全部捨ててしまったそうだ >>159 エエッ〜!かわいそうなジョン と言うより3回も結婚したんだ?! 他に話題は無いのか?w 世界が誇る、永遠の最高の音楽詐欺トリオww >>70 スコットの誕生日は1943年1月9日。 ウォーカーブラザーズとヤードバーズは共演が多かったので、 エリック・クラプトンともジミー・ペイジとも知り合いでしょう。 ツェッペリンのロバート・プラントは Farmer in the City(Tilt、1995)に夢中になり、 スコットというミュージシャンにも夢中になったのは不思議ではないと言われる。 それは有り得ない 現にスコットウォーカーは70年の来日インタビューで当時 全盛だったレッドツェッペリンをラビッシュ=ゴミ屑呼ばわりしてるんだからな >>164 http://www.youtube.com/watch?v=GlINDVAB_SY Robert Plant & choir - "Farmer In The City" at Abbey Road Studios, >>145 ブレッソンの「百夜」(1971)では主人公が 発売されたばかりのフィリップスのカセットテープレコーダをフル活用していました。 その少し前になりますね。カセット式でもリール式でも同じと言えば同じですが。 >>164 「天国への階段」=ジミー・ペイジ&ロバート・プラント(1971年) 辛辣な青年歌手(1970年3月、27歳)の批評 ロバート・プラントは(これを知っていたとしても)何十年も"根に持つ"ような "低能"&"下賤"ではないということ スコットは他人にも手厳しいが、自分に対しても手厳しい人間 所詮、死に損ないのアイドルの出来損ないが何言ってるのww しかし、あの偉大なる天下のレッドツェッペリンをクズ呼ばわりとはホントに恐れいったなww 正に「負け犬の死に損ないアイドルの出来損ない」に、ピッタリの言動じゃないかwww >>164 >>168 スコットの言うとおり。ZEPは、まあゴミだなw マイケル、マドンナより多少マシなくらいか。 スコットと一緒で、何処までも素直じゃ無いんだな? オマエらゴミ信者はwww ★マインドコントロールの手法★ ・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する 偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法 ・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする 誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法 ↑マスコミや、カルトのネット工作員がやっていること TVなどが、偏った思想や考え方に染まっているフリや常識が通じないフリをする人間をよく出演させるのは、 カルトよりキチガイに見える人たちを作ることで批判の矛先をカルトから逸らすことが目的。 リアルでもネットでも、偽装左翼は自分たちの主張に理がないことをわかっているのでまともに議論をしようとしないのが特徴。 ,, 80 歳近い知人が映画「慕情」が好きということなのでテーマ曲をツベで探しました 「慕情」 love is (...) the golden cloud that makes a man a kid 「ジョアンナ」 Joanna, you make a man a child again so sweetly 伝統的なラブバラードだったのだ 「ジョアンナ」はハードロック黎明期(1960年代末)の作品なので、当時は 時代遅れのバラードと受け止められたのか、中ヒット程度に留まり、今でも埋もれ 続けている。しかし、本当に作・編曲、演奏、歌唱が素晴らしい名曲。しかし、 名曲はいつか復活する可能性は十分ある。長らく埋没していたアームストロングの 「この素晴らしき世界」がこの10年くらいですっかりスタンダードに定着した例もある。 結局音楽というのは、その時代の流行とは別にどこかで価値を見出され、再評価されるもの だろうと思う。 それでなんですか。 ポップスに関心を持ったのはラジオで「孤独の太陽」を聞いてから。 リアルタイムでウォーカーブラザーズ、ソロ歌手としてのスコットを知っているのは超ラッキー。 NHKで歌った「第七の封印」(当時は「最後の封印」だったと思う)をよく覚えています。 >>171 ここはファンが集うスレなんだから よそへ行ってくれや 私もラジオで In My Room を聞いて、急いでレコード店に行き EP を購入した 写真が渡英後まもない頃のものだったらしく、スコットは幼くて女の子みたいに見えた 「えー、こんな顔でこんな声??」 でも、あのレッドツェッペリンをラビッシュ呼ばわりはいけないと思うよ。それで人気、急降下したんじゃ無いの? スコットウォーカーはミュージックライフの人気投票で70年で1位だったのが翌71年で6位に転落、翌々の72年には一番ケツの30位……この急降下は確かに異常だ。 大体、かの1970年に1位、71年に6位だったと云う事自体が未だに信じられない。70年と云えば完全に「偽物の仮面」は剥がれていた筈。 何を持ってして偽物とか言うのか分からないですがね 誹謗中傷したいだけですね スコットを知っていればそんなことは疑問でも何でもないですから あしからず 何が誹謗中傷なんだよ? 本当に優れたアーティストならこんな人気の急降下なんて有り得ない。ビートルズやツェッペリンの様に音楽の歴史にずっと語り継がれて行く筈だ。偽物だったと言われても仕方あるまい >>180 荒らしはスルーで。反応したら調子に乗るだけ。しばらく何も書かない方が良いと思います。 (スコットの人気が急降下した理由はファンならよく分かっていると思います。 NEXT など、娯楽とは言えない歌になってきたこと。 Till... のように、あまりに時代の先端を行き過ぎて理解されなかったこと。 日本のレコード会社が売らんかな主義だったこと・・・とかね) はぁ?時代の先端を行き過ぎた? 何を言い出すかと思ったら、オマエ完全に頭イカれてるんじゃないの?w 本当に時代の先端を行き過ぎたんなら、後から再評価と云うのが必ず有るだろが? それが今日迄無いのは何故なんだ!? ちゃんと解説してくれよ。自分達の都合の悪い意見は全てアラシ扱いか? オレとしては極々、当たり前の事を言ってる迄なんだけどな。批判も批判として受け取れなくなったら、もう終わりだろがw バッドフィンガーつながりでゲイリー・ウォーカー&ザ・レインを聴き、本体のWブラザーズにも興味を持ちました。 これから聴いてみたいのでユニバーサルさん紙ジャケ再発してください。 3月9日はゲイリーの72歳の誕生日です。 http://www.gary-walker.net/contact.html 日本の国旗をクリックすると、ゲイリーの日本向けメッセージが聞こえます。 単なるアイドルもどきが、かのレッドツェッペリンもクズ呼ばわり!? それが本当に事実だとしたら、こいつこそホントに人間のクズだな!!!! レッドツェッペリンのラビッシュ発言は有名だよ。 この来日インタビューが掲載されたミュージックライフでは他にあのビートルズをも過大評価と位置付け又、ジョンレノン&オノヨーコのラブ&ピースを自己満足の道楽と罵っている。その他もこの男の独壇場と云うか、とにかく言いたい放題で全く読む価値は無い。 まぁ、所詮アイドルのハシクレしか成れなかったのだから嫉妬や妬み心も生まれるのは仕方無いのだが、それにしても本当に見苦しい限りである。 スコットウォーカー君、あれから44年が経過した今、果たして同じ事が言えるのかな? もし、そうだとしたらオマエは間違いなく完全に世間からのキチガイ精神異常者扱いだろう。この男は音楽以前に人間自体が腐っているのだ。 当時の新旧超2大アーティストを小馬鹿にしたのだから、人気の没落は当然の結果であろう。 その人気にしても殆どが10代の音楽の事もロクに分からないミーハー女子供達だったのだから、もはや吹けば直ぐに飛んでしまう様なモノ。正にバブル人気であり偽物、紛い物の象徴だった訳である。 ファンには申し訳ないですが、私はビートルズに興味なかったですね 綺麗なポップが初期は多かったかしら? ジョンレノンも何故あんなに崇拝されるのか分かりません、 むしろスコットのいう事に同意してますかしらねw そもそも目指すものが違ってます スコットの音楽創作への考えからすれば、ゴミなんでしょうね まあ、言葉は悪いですが商業ペースでの要求に妥協はできなかった そのためにもがき苦しんだ若き日の彼を勿体ないとは思いますが 彼の作品は歌とその後ろの音楽に耳を傾けるという興味深さがありますね 歌詞も難解だったり売れない要素はいっぱいありますねw 自分の贔屓のアーティストの良さを主張するのは構わないが、 他のアーティストをけなすことでしか持ち上げられないのなら それは贔屓の引き倒しになってしまうってことがよくわかるスレ。 ↑ こじ付けだな。 カバー曲のどちらが良いかについては YouTube で意見の表明がよくある。 それは好みや価値観の問題。 このスレでは、カバーの話は出ていたが、 他のミュージシャンをけなしたりなどはしていなかった。 荒らしが他のミュージシャンと比較してウォーカーズをけなしたため 対応策の意見が出ただけ。 揚げ足を取っている。 荒らしには、冷静にスレを最初から読む能力がないとしか言いようがない。 反対意見の相手の隙を狙い、重箱の隅をつつく・・・それしかできていない。 結局、スコットウォーカーってそれだけのモンだって事でしょ 現にこの人、アイドルとしてはそれなりに花はあったんだろうけど実際、ミュージシャンとしては大した事無いじゃないww スコットが映画『Pola X』(1999)で使用したクラシック曲 @パーセル Ode for the Birthday of Queen Mary (i) 次のうち「序曲」 https://www.youtube.com/watch?v=rerhYW31K9I (ii) Come Ye Song of Art https://www.youtube.com/watch?v=c8e55tWXwU8 『Pierre; or The Ambiguities』で、 原作者メルヴィルが、主人公ピエールの婚約者ルーシーの美貌について ・・・美しい女は、男にとっても、女にとっても、生まれながらの女王なのだ メアリー・スチュアートがスコットランドの女王だったように・・・ こういった趣旨の表現をしているので、この曲を選んだのでしょう。 Aブラームス(作品 53) Alto Rhapsody https://www.youtube.com/watch?v=1aEczCGegYo 歌はクリスタ・ルードヴィッヒ ここでは指揮:クレンペラーですが、 スコットが使ったのは指揮:シノーポリのもの ウォーカーブラザースやスコットウォーカーなんてのは所詮、ミュージックライフを始めとする当時の音楽メディアの金儲け主義の単なる道具に過ぎなかった。 そう云う意味では彼等自身も不幸な存在である。そしてそれに群がるファンと云うのは、従来の音楽ファンの姿ではなく、そうしたメディアに洗脳されてしまった、ある種特種なる異様な集団だった訳である。 人気の急降下と云う事だが、それは言い換えれば単にその洗脳が解けただけの事であって、本来の人気は無きに等しかったのである。 人格障害だと思う。遺伝因子があったら統合失調症になっていた可能性がある。 お前ら、人をキチガイ扱いするヒマがあったら少しは音楽の勉強でもしろよww 一生、三流アイドルなんかに祟られた人生なんて虚しいだけだろwww My Ship Is Coming In は英国でリリースされた4番めのシングル。 The Sun Ain't Gonna Shine Anymore が5番めのシングル。 >>13 から推測すると My Ship Is Coming In より B 面の You're All Around Me(スコット作曲)の方がヒットしたということ? こいつの低音聞いてるだけでホントにヘドが出るわ 何でこんなに歌い方ワザとらしいんだ! 「僕の船が入ってくる」の動画はオランダのTV局のもののようです クチパクですが、オランダで録画したんでしょうか しかし、スレが伸びているじゃないかw やはり、クソみたいなロックにはもう皆な 嫌気がさして、ムード音楽とか、コーラス・グループの方に人気が出ているんだな。 スコット・ウォーカー、実にいいね。本格的復活が視野に入って来たな。 確か未発表だったA Fool I Amがいいかな。 あの世で勝手に復活してな。地球にゴミ屑は要りません 「Pola X」サントラ(1999)の "Light" はサン・サーンス交響曲第3番の一部と 雰囲気が似ている。 「Bish Bosch」先頭曲で繰り返される "While plucking feathers from a swan song" のフレーズは サン・サーンス“動物の謝肉祭”の“白鳥”『も』踏まえているだろう... スコットウォーカーも佐村河内も似たようなもの 世の中 詐欺師だらけだよ 以前の音楽の影響を受けつつ変貌していくのは常のこと モーツァルト 11 歳のオペラ『アポロとヒアシンス』(ラテン語) メリアのアリアはモテヴェルディを思わせる(字幕:仏語) https://www.youtube.com/watch?v=9_ho0rO1Omw& ;feature=related メリアとオエバルスのデュエットは真正モーツァルトという感じ(字幕:仏語) https://www.youtube.com/watch?v=LBNaE3m0FXc& ;feature=related 全編(字幕:独語の上に日本語) https://www.youtube.com/watch?v=5j8fJEaNv0M 撮影舞台のアウグスブルグ城は今は世界遺産になっているそうだ ウォーカーブラザーズのスレになぜモーツァルトが出てくるか?と言うと 『魔笛』があるから。それがスコット音楽担当の『ポーラ X』に繋がってる感じ 知っている限りでは、この問題は宗教改革のルターから 1970 年代は古楽復興の時代、古楽の演奏法などが大きく変わったのです 詐欺師はミュージックライフ編集部 スコットウォーカーは単に利用された道具に過ぎない 本当にココはクズの集まりだな。今さらスコットウォーカーなんて一体、今までどんな音楽聴いてきたんだよ? それとも音楽ナメてるのか!? >>175 ベルイマン映画「第7の封印」に主題歌がないので自作自演しちゃたものですね (新約聖書「ヨハネ黙示録」) "7"というのはキリスト教で一番重要な数字 若い方はご存じないと思いますが、ウォーカーズが現れた頃に 米国で Top 10 入りした英国ハーマンズハーミッツ「ヘンリー8世君」というコミカルソング 「僕はこんど近所の未亡人と結婚するんだ。 彼女は"7"人の夫と死に別れているんだが、その夫の名前がすべてヘンリー。 ところが僕の名前もヘンリー。だから僕はヘンリー8世だ!」という内容だったと思う 新約聖書「ルカ福音書」20 章 27 - 38 節あたりに "7"人の夫と死に別れた女は、復活の時、だれの妻になるのか?という問いに対し キリストはこう答えた・・・というくだりがあります この2つをかけているんでしょう。 旧約聖書「マカバイ記二」には"7"人の息子が殉教するのを見つめていた母親が... という話が出てくるが、旧約の中でも一番怖い...(旧約はユダヤ教) トーマス・マン「魔の山」では、主人公は、魔(魅惑?)の山である結核サナトリウムから 第一次大戦に参加するため、最後には地平に戻るのだが、 彼がサナトリウムにいたのは"7"年間。 スコットの歌には、キリスト教圏でない日本人には、理解するための難しさと 逆にその面白さがあると思います。 そうやって大袈裟に聖書のネタなんかを持ち出して来て、単に出来損ないのアイドルでしか無いクズを、まるで神の様に扱い崇め倒そうとする。正に詐欺師による洗脳悪徳マルチの常套手段だなwww ハァ?利いた風なこと抜かしてんじゃねえぞこの肛門野郎が。 ホントにココは時代に取り残された糞ババアどもの憩いの場だなww 今時、スコットウォーカー?なんてホントにフザけるな!!www モーツァルトつながり。 よく行くお店の音楽好きの男性(60 代後半)に 「魔笛」の「夜の女王のアリア」をモーツァルトが作曲したのは 突拍子もない高音が出る女性歌手がいたからとラジオで言っていたという話をしました。 (優れた演奏家がいたために作曲されたという曲はよく聞きます) その男性が「その女性は若い人でしょ。年を取ると音程が下がってくる」。 なるほど、そうだった。 ある日、ウォーカーブラザーズの CD を持って行ってその店でかけて貰った。 その男性がちょうど来て「あ、ウォーカーブラザーズ?僕、スコットのLPを持っていたよ」 意外なところに仲間がいました。 自分はビートルズもツェッペリンも大好きだけれど、スコットの見方もそれはそれでありと思う。 Tiltが出たとき、ロキノンにインタビューが載ってたが、 「ディラン等、60年代のヒッピー的な歌詞は当時どう思われましたか」 という質問に、 「ああいうのは嫌いだった。今でも嫌いだ。ヒッピーというのは、結局"群れ"だろう?」 という答えを返していた。 その辺、昔も今もブレてないな、と感じた。 そんな答え以前に、スコットウォーカー自体の存在そのものがブレているんだよ。音楽の世界や歴史には全くの不要物でしか無い。 >>219 スコットの「ルッキング・バック・ウィズ」を聴くと少年から青年へ。 こんなに声が変わるものかと驚きます。 これはクラシックでも分かることです。 モンセラート修道院聖歌隊のバスはかなり貫録のあるどっしりした男性の声。 「汚れなき悪戯」の「マルセリーノの歌」のノリですね。 温かみを感じさせます。 対極にあると思われるのが、レーゲンスブルク大聖堂合唱団。 (1989年、1991年に来日公演) 男声部に少年合唱団の OB で、まだ若い青年を使っています。 それでだと思うのですが、音がとても硬質。 レーゲンスブルク大聖堂合唱団は 1000 年の歴史を持つ世界で一番古い合唱団と言われ 前ローマ法王の前で歌っているものが YouTube にありますが、 歴史から言って妥当なところなんでしょう。 若き日のスコットの歌を(声)を聴くと とても落ち着きますね 懐かしい安らぎを感じてしまいます そうかね? オレは懐かしい安らぎなら断然、アソシエーションだな。チェリッシュ、そしてネバーマイラブ……ホントに素晴らしい! 癒し系音楽なら、やっぱりアイルランドのクラナドでしょう。こう云うケルト音楽、昔は本当によく聴いたな スコットウォーカーは所詮、音楽を利用した詐欺師に過ぎなかった。ウォーカーブラザースがあのスタイルでビートルズ前に出てきたのなら未だ評価の対象にもなったと思うが、ビートルズ後なんだから全く話にならない。完全に時代に逆行していた古臭い産物の典型でしかない 株で言えばスコット・ウォーカーは底値圏なので大量買いの対象。 ZEPはすでにかなり安くなったが、まだまだ下がるので空売りの対象だな www HDTracksでスコットのアルバム5枚組のハイレゾが販売されていたので、購入してみた。 「It's Raining Today」が素晴らしい! お陰で「3」ばっかりリピート。 ボウイがハマるのよく分かる、何とも前衛趣味なポップス。これは中毒性高い。 因みに、スティーヴ・カレル&キーラ・ナイトレイ主演の「エンド・オブ・ザ・ワールド」という映画で、音楽オタクの女の子(キーラ・ナイトレイ)が自宅から逃げる時に持って行くレコードに「1」を選んでます。 また、この映画の重要な場面でスコットの曲がガッツリ掛る他、ウォーカーブラザーズの曲も掛ります。 とても若い監督による、今現在のハイプな感覚も沢山描写されています。 少なくともNYのソレなりな層には、彼らの音楽が高い評価を受けているのではないかと。 観てない方は、ご覧になってはいかがでしょうか。 そんなガラクタ、誰も興味ねーよ! 一生、勝手に自演やってろな! バーカwww. >>229 エンド・オブ・ザ・ワールドね 今度見てみよう、ありがとう いつも一人で荒らしてるから みな自演に思えるんだねw エレキギターは不良の楽器だから駄目 BトルズもGSも不良になるから駄目 ウォーカーブラザーズはギターなしの ボーカルグループだからPTAも文句は言えない スコットは天才ゆえの苦悩がある。 美男で歌がうまい、これでアイドル にさせられたが、頭は天才芸術家。 誰もスコットに勝てない。 歌の美の頂点がある。 ボウイ、イーノがファンてのもうなずける。 ビートルズ、ディランて素人音楽屋。 聞く奴馬鹿てことだよ。 そのディランをスコットウォーカーは大絶賛してるんだけどなww ディランはノーベル文学賞候補の噂も立てられたほど詩人としての評価は高い。 しかしあの歌唱にはヘドが出る。作曲もいいとは思わない。 芸術家の世界ではディランは詩人としての評価だろ! 歌、曲はゴミ!スコットの評価は知らん! ディランでも何でも分からなかったら分かる迄 ちゃんと勉強しろよ? 人間、勉強しなかったら一生、バカのままだろうがww ディランは実はピアノも弾けて、ホンキートンク風なピアノ演奏が上手いらしい。 しかし、そんなのでは売れない事を承知していたから、ああいうスタイルで売り出した。 基本的にすごく頭のいい男だろうな。 だが、それでも俺はディランの歌や演奏は嫌いだけど。 ディランは中学生のフィーク同好会 がコード覚えて作曲 した作品レベル。素人曲で芸術性0! チンタラフィークのゴミ曲! こんなの聞く奴は田舎者! ↑こいつはスコットに怨みあるのか? スコットの元ファンで「LP買った 金返せ」ていう怨みか? アナタ、ほんとにスコットのファンかね? それにしても小学生以下の幼稚な文章・・・なんか怪しいぞw 怪しいのはスコッチを叩いていた奴だぞ。 幼稚な文章で。 スコットをアイドル路線売りとか 雑誌編集長がゴリ押しとか 下らんことで叩いてただろ! ↑訂正〜スコッチではなくスコット だからと云ってディランを叩くのはお門違いでしょ それじゃ、お互い様じゃない? ボブ・ディランは伝説通り、素晴らしいアーティストだよ。スコットが惚れ込むのも無理の無い話。でも、まぁ 初心者には取っ付き難いのは確かだね。 ジョニーウォーカーとスコッチを掛けていたんじゃないのかw そんな出来損ないの3流アイドルにゾッコンな粕にディランが分かる訳無いだろw 一度、あの世に逝ってから、出直して来い!!ww >そんな出来損ないの3流アイドルにゾッコンな 粕にディランが分かる訳無いだろw 〜3流はお前だ。チンタラフォーク好きの神田川。 神田川?って一体、何なんだよw フォークボケはお前の方だろww やっぱりスコットウォーカーのファンって本人同様、出来損ないのバカしか居ないんだなwww チンタラフォークを芸術と思ってる 馬鹿が吼えている。お前は三畳半 の部屋で神田川歌え。もう来るな。 お前はチンタラフィーク のアイドルディラン信者。 他の板行け。拓郎2世! アンタ、頭 大丈夫かね? 神田川だの、拓郎だの・・・痴呆症か? 完全にイカれてるぞww チンタラフォークを芸術て 言ってる人、もう来るなよ! お前頭、大丈夫か? ↑お前は幼稚な馬鹿。 お前はスコットのアイドル売り出し批判しか できない馬鹿!小学生か? おまあけにチンタラフオークが芸術 て低脳すぎるぞ!! 幾ら下手に小細工しようが所詮、スコットウォーカーは音楽メディアが売り上げの為だけに用意した単なる道具に過ぎない ↑この馬鹿また来た。 お前はアイドル路線売りこみ批判しか内容無いじゃないか! 低脳はチンタラフオークを一人で歌ってろ。 ディランだの拓郎だの神田川だの,誰も言って無いじゃん。オマエが勝手に一人で喚いているだけだろww また馬鹿が来た!お前はスコット、アイドル売り込み 批判だけしかねえじゃねえか!小学生か?低脳 はもう来るな!ゴミ人間!! 問題があるから批判される。 問題があるからアイドル止まりでアーティストに成れない。 問題があるから、その後の再評価の声も無い。 問題があるから、人気も急降下する。 スコットウォーカーと云う現象は単なる冗談であり、音楽メディアが勝手に仕組んだ偽造ミュージシャンなのである。 あんたの委縮した脳に問題があるんだよ 医者に行きなさいな レッドツェッペリンをラビッシュ呼ばわりして一気に人気が急降下。 そのミュージックライフの人気投票でスコットウォーカーに代わってトップに立ったのは皮肉にもレッドツェッペリンのロバートプラントだった。 スコットウォーカー君、本当に口は災いの元だと云う事を覚えておけ。 オマエは紛れも無い、音楽メディアの目先の売り上げの為だけに作られた偽造ミュージシャンでしか無いのだ。 また馬鹿が来た!団塊ジジイか? スコットのアイドル路線軟弱、ロックこそ芸術てか? 俺も含め若い奴はボウイ、イーノから知った奴が多いんだよ! お前はプロの音楽集団から素人学生集団が偉そうにした時代に 青春を生きた馬鹿か?素人チンタラフォークやロックを一人で聴いてろ! もう来るな!音楽の素人馬鹿!! 代わってトップに立ったロバートプラントはスコットウォーカーとは違って、本物の実力派アーティストだった。 又、その抜群のルックスの持ち主でもあり、当時から既にセックスシンボルの扱いがなされた。そう云ったアイドル的要素もあり、女の子達の人気獲得にも一役買ったものであった。 人気投票でいきなりトップになってしまう程だから実際、当時スコットウォーカーにお熱だった女の子達も、大多数がプラントの方へ移行したと思われる。 「いつまでもスコットじゃ無いんだ!」と……まぁ、音楽メディアからの洗脳が解け始めたのは、それはそれで良かった事であろう。 そして勿論、云うまでも無くレッドツェッペリン及びロバートプラントは永遠に伝説と化したのである。 逆にスコットウォーカーの方は偽物の仮面が完全に剥がれ、いつの間にか消えて無くなっていたのであった。 レッドツェッペリンをラビッシュ呼ばわりして、その天罰が下ったのだ。 結局、その発言した張本人がラビッシュだったとは……自分で自分の首を絞める羽目になったとは、いわゆる音楽界にとって、これ程の恥さらしの大バカ者も珍しい事であろう。 A fool I amという曲、当時未発表だったらしいのですが、 スコットの声が上手く生かされたいい曲だと思います ツェッペリンを単なるハードロックと思い込んでいるキチガイ馬鹿がいるww レッドツェッペリンとウォーカーブラザースでは全く話にならない。比較の対象では無い。 ウォーカーブラザースはあくまでも音楽メディアが目先の売り上げの為だけに仕組んだ出来損ないの偽造音楽でしかない。 片や、レッドツェッペリンは作詞作曲だけでは無く、何とアレンジからプロデュースまでメンバーがこなすと云う完璧なプロフェッショナルな音楽バンドだった。 今ではアーティスト自身がプロデュースをこなすのは別に珍しくも無いが、レッドツェッペリンが登場した60年代後半頃は本当に稀で、当時としてはこれだけでも大変画期的な出来事だったのである。 ツェッペリンとウォーカーブラザース……まぁ、例えれば会社の敏腕社長と3流職人見たいなものであろう。 ツェッペリンよりもウォーカーブラザースの方がデビューが古いから、何となくウォーカーブラザースの方が音楽界では先輩格の様に感じるかも知れないが実際は全くの逆である。 スコットウォーカーと生年月日が全く一緒と云うリーダーのジミーペイジはそれこそ10代半ばにプロデビューし、ウォーカーブラザースが登場する前の60年代前半には既に屈指のスタジオミュージシャンとして名を馳せていた。 それこそイギリスの音楽界では圧倒的な影響力を持つ存在だったのである。 同じくベースのジョンポールジョーンズもツェッペリン参加前はイギリスが誇る超一級のアレンジャーでストーンズ等の有名どころを一手に引き受けていた逸材であった。 ココのスコットウォーカー輩は何かと得意気にデヴィッドボウイやイーノの名前を挙げてスコットウォーカーを美化しようとするが、大体 ブライアンイーノって、どう云うアーティストか理解しているのかね? イーノは確かに天才ではあるが同時に奇才、変人の部分も持ち合わせていた。 イーノがスコットウォーカーを持ち上げるのは単にその変人の部分の面に於いてだけであろうと思う。 スタジオミュージシャンが芸術家 だと思ってる馬鹿がいる。高校生の 軽音楽クラブ程度の頭の馬鹿は来るな。 お前は文句と悪口ばかり垂れるしか能が無いのかね? スコットウォーカーのファンってホントに質が悪いな >お前は文句と悪口ばかり垂れるしか能が無いのかね? 〜それはお前だ!お前の書いてきたことは能無しのワンパターン、 アイドル路線のスコット、だけ!お前は低脳すぎる! お前、誰と勘違いしてるんだよ? オレはココでスコットウォーカーを叩いた覚えなんか無いぞw それよりもお前、本当にスコットウォーカーのファンか? ディランやフォーク叩きたかったら他でやれよ。スレチだろうがww >ディランやフォーク叩きたかったら他でやれよ このクズ!田舎者が好きなチンタラフォークなんてけがわらしい! お前もう来るな!ツエッペリン板行け! 1970 年代は古楽再興の時代。 スコットは、映画はもちろんだが、オペラも大好き。 パーセルの「ディドとエネアス」は地元英国だからもちろん上演されたでしょうし、 リュリの「イシス」も見ているでしょう。 いずれも「マクベス」のように魔女たちが登場するが、 パーセルの魔女たちは英国的で穏やか。 リュリのバロック・オペラの元ネタになった演劇ではおどろおどろしい効果を出すために 鉄の鐘を鳴らしたり、既存の楽器以外の効果音を使っていたという。 そういったものが後のスコットの音楽の地盤になっている可能性はあると思う。 金魚のウンコ見たいな書き込み どっとと終わりにしろや これ本物?? 「涙でさようなら」(左がスコット、右がボウイ) http://www.youtube.com/watch?v=UbrTVCuGDgw アップロード日付・・・ 2014/02/07 「ジョアンナ」(ボウイ) http://www.youtube.com/watch?v=gS6cNF3e0M8 アップロード日付・・・ 2014/03/31 ウォーカーブラザーズって TV で録画が流れていたけれど、 異様に脚の長い、暗〜い感じのお兄さんが 2 人で歌をうたって、 ドラマーが 1 人いる不気味なグループという印象がある。 CD を買ったら、ずいぶん歌がうまかったのね。 それ以前に楽曲の質が古過ぎるよ。しかも殆どが自作でなくカバーなんだからな。あれじゃアメリカでは売れないよ。今でもイギリスで売れたのがウソみたいだ。 知っている限りでは、クラシック音楽好きの人の間で評価が高い。 もろ古臭いw >>299 欧州、オセアニア、日本で人気があったんだよね。 米国の 10 代向け雑誌にずいぶん写真が掲載されていたらしいが、 スコットが(ベトナム戦争徴兵検査があるので)「行きたくない」と言ったので ジョンもゲイリーもそれ以上、何も言わなかった・・・と、この 2 人の本には書いてある。 ボブ・ディランの「ライク・ア・ローリング・ストーン」って オルフ「カルミナ・ブラーナ」のフォルトゥナになる 「ラブ・マイナス・ゼロ」はディランの歌の詩的な面を生かして デュエットにしたもの 「風に吹かれて」もピーター・ポール&マリーがディランの歌の詩的な面を生かして コーラスにしたもの このグループってカバーばっかりなのか? 自作が作れないの? やっぱりそれじゃダメだよ。全く説得力がないな ジョンとスコットのデュエットなら、2人の力がそれぞれに伸びたのにね。 「二人の太陽」では、スコットのボリュームのある声に合わせてジョンが熱唱。 「テル・ザ・トルゥース」は、ジョン向きの曲だが、スコットがロックも上手く歌うことを実証。 >>304 「サマータイム」もジョンの歌が良い ジョンはソロ歌手としてはごく普通(ファンの方、ごめんなさい) スコットと組むと抜群 この曲はいろいろな歌手が歌っているが、 原曲が『ボギーとベス』の中の女性のアリアと聞いて変な感じがした >>299 >それ以前に楽曲の質が古過ぎるよ。 ロックがいつまでもメジャーな音楽でいられると思っているのか? www もうあと3年でロックはすっかり過去の音楽に転落するんだけど www >>308 相手にされたくて仕方ないんでしょ そもそも懐メロ板なんだから古くて当然 >>303 スコットはいい曲書いてるよ。 シングルで出た映画『キッスは殺しのサイン』の主題歌「DEADLIER THAN THE MALE」なんか名曲だよ。 http://www.youtube.com/watch?v=wQA2CR2cGZ4 >>310 とても良い曲なんだが、シングルでヒットしなかった。 低音でド〜ンと響く、おどろおどろしい感じのスコットならではの曲。 「サタディズ・チャイルド」や後の「第七の封印」のような アップテンポの曲も書ける人なんだが、あくまでも自分の路線を通そうとした。 それが後の彼の多難なキャリアに繋がったんだと思う。 自伝みたいのを読むと当時の米国の様子がわかって面白い。 ジョンのところは平均的な米国家庭でカトリック。 スコットとゲイリーの家は金持ちでプロテスタント。 今でも米国では金持ちはプロテスタントなんだそうで、明瞭に分かれている。 (ケネディ家は例外。息子ブッシュの弟の一人はカトリックに改宗) 3流アイドル崩れに音楽的価値は無い。 スコットウォーカー&ウォーカーブラザースは所詮、音楽メディアが目先の売り上げの為だけに偽造した産物に過ぎない。 生公演に行った人は、ジョンのどっしりと重みのあるところがグループの魅力だったと言ってるけどね >>314 ジョンのどっしりとした重みというのはチト分からない むしろハスキーで高音パートなんだけどなあ? スコットと間違ってないかな スコットウォーカーって今何やってるの? もう隠居かねw 2012 年 12 月に新作 CD を出したんだから たぶん今は次の CD の曲を構想・作成中じゃないかな。 映画音楽を担当しているとかいう話は聞いていない。 まだ 71 歳でしょ。105 歳の現役映画監督もいるし、 ブレッソンが最後の映画作品「ラルジャン」を撮ったのは 83 歳のとき。 日本人でも、鏑木清方は 93 歳まで絵を描いていた。 白人ってか、ユダヤ系(アシュケナジー)は出来が違う。 日本人だってユダヤ系とか混ざっている人は多いでしょ、実際には。 ジョンとスコットの不仲は深刻なものではなかったらしい。 解散半年後の 1968 年 1 月の臨時再結成日本公演では、最初の頃のように 素晴らしい公演をすることに 3 人とも夢中だったと書いてある。 その春には 2 人はクラブでお喋りをしたり、飲んだりするようになり、 秋にはスコットがジョンの歌のプロデュースをしたそうだ。 そんな50年近く前の事に詳しいなんて、ホントにココは糞ババアどもの憩いなんだなww Bish Boche の最初の曲は、スコットが幼い頃、連れていかれた映画の前に流れたニュースで ムッソリーニと愛人、仲間の遺体がナポリの広場で逆さ吊りにされているのを見て それが怖ろしいトラウマになっていたからと言われる。 今はムッソリーニらが逆さ吊りになっている1枚の写真しか残っていない。 スコットが幼い頃には動画が流れていたんだろう。 >>321 ユダヤ系のスファラディは一般には見下げられているみたいだが、やはりすごい レッシング「賢者ナータン」のモデルになったのは音楽家メンデルスゾーンの祖父だがスファラディ 2013 年に出版された書籍の中で、スコットが好きと言っている作曲家の中にメンデルスゾーンはなかった。 モーツァルト、ベートーベン、ブラームズ、シューベルトだっけか。 ソロ歌手として来日した時は、シベリウス、プロコフィエフだった。 でも、リビングルームを公開したときはマーラーの写真が壁に貼ってあったね。 んま〜 スコットは西洋音楽史全般の中で語るべき人なんで・・・ ガクのない人には位置づけも難しいでしょうね それは単にお前の妄想だろwwキチガイバカは早く死ねww 中には贔屓の引き倒しみたいなファン様がいらっしゃるからねえ。 ご本尊も大変だ。 >>306 NHK の深夜放送でガーシュウィンの特集があった。 「ポーギーとベス」の「サマータイム」 アレサ・フランクリンの歌が一番有名みたい。 ウォーカーブラザーズのは原曲のメロディー・ハーモニーと生かしたバージョン。 元は黒人の歌だが、ウォーカーズの場合は完全に白人の歌。 誰にも相手にされないZEPP基地の低能が貼り付いて監視してらw 結局、おまえ1人が自演をやりながら好き勝手に文句垂れてるだけなんだろ? 正真正銘のゴミクソスレww ツェッペリンもディランも分からなかったら音楽ファンの価値台無しだろww スコットにはシナトラ・スレに出てた「夜のストレンジャー」とか ジョンがソロで歌った「サニー」なんかを録音しておいて欲しかった。 で、また「好きじゃない歌を歌わされて」とか言うんだろうけど、 シナトラだって「夜のストレンジャー」は好きじゃなかったらしい。 レコード会社の人なんかにも説得されたらしく、本人も後になって「そうすべきだったけれど、当時は、自分の内側にあるものが壊れてしまうようで、それができなかった」と言っていたと思う。 Scott Walker and Sunn O))) 9 月 22 日にリリース ? レディオヘッドも 2000 年の Kid A 以来、進展がないように思うが、個人的には。 スコットなら、それ以上に進められるか?? >>348 ジョン・ウォーカーならお亡くなりました ジョンが亡くなったのは本当に残念。 米国に帰り、実業家として成功し、4回目の結婚はとても幸福そうだったのに。 レコード会社はジョンには徹底的に冷たかったみたいね。 「アナベラ」とかが日本などで売れていたのをジョンが知ったのは 2008 年だっけ? ジョンが亡くなったとき、youyube のコメントに「優しく、謙虚」「人格者で完璧なジェントルマンだった」と、追悼の言葉が並んでいた 誰が何と貶そうと、あの美貌の歌の上手い3人が愛されていたという事実は変えられない。 そして、彼らは今でも愛されている。 >>352 激同 出会った時の衝撃もその歌声もサウンドも いつまでも忘れられないぞ ココの連中、ホントに大丈夫か? 大体、ミュージシャンに何で美貌なんて求めるんだよ? それ自体間違った行為だろが 今も愛されている?って今時、ウォーカーブラザーズなんて誰も知らねえよ ビートルズが登場して自作自演が当たり前となる時代に、ロクに曲も書けず、只ひたすら他人の曲をカバーしまくり、おまけにその美貌とかで一般大衆を獲物にしようとする、正にウォーカーブラザースと云うのは音楽を利用した完全詐欺師と云う他はあるまい まだレッドZやディランが芸術て言ってる 田舎の馬鹿がいる。 >ツェッペリンもディランも分からなかったら音楽ファンの価値台無しだろ 低脳、田舎高校の軽音楽部レベル脳。 神田川フォーク連中のアイドルはディランだろ。 チンタラフォークてダセ〜〜田舎者の世界だ!! 死に損ない出来損ないの神田川糞ババアが一匹だけで居座ってらwww お前は永久に芸術を理解することができない。 ステレオタイプにアイドル歌手?お前はチンタラフォーク を死ぬまで聞いてる田舎者だ。哀れな低脳。 ボブ・ディランの「ライク・ア・ローリングストーン」の内容なんて、 オルフ「カルミナ・ブラーナ」のパクリじゃん。曲は話にならない。 村上春樹と並んでいつもノーベル文学賞候補になっているとか言うんでしょ。 今年のノーベル文学賞を貰ったパトリック・モデイアノは 若い頃に映画「ルシアンの青春」(ルイ・マル監督)の脚本を書いている。 ノーベル文学賞って、大江健三郎とかウィリアム・ゴールディングも貰っているくらいだから、 ある意味、お笑いだが、モディアノは妥当でしょう。 村上春樹だのボブ・ディランだのは問題外。話題になってるだけ。 デイランとかZEPが芸術と思ってる 頭が田舎の高校生レベルの馬鹿がいる。 ウォーカーブラザースって、本当に懐かしいですね。 でも、何かこのスレ凄い荒れてる!? 村上は浅いて海外でも言われてるみたいだ。(ノーベル委員の評価が流出) 日本の評価と同じではないか。 あとディランやレッドZPが芸術て馬鹿すぎる。 SOUSEDサウスト予約した ビッシュ・ボスよりは聞きやすいとか? はてさてどうかな、あまり変わってる気はしないけど 71才だものねえ声も歳だもの WBの頃が最高の歌声だったなあ あの、いかにもワザとらしい低音が? 聴いてるだけでも完全に耳障りだな! 本当にヘドが出るわwww ウォーカーブラザーズ、大好き! 小学校〜中学校だったから、お小遣いでレコードなんてあまり買えなかったけど、 ビートルズ、ストーンズ、ウォーカーズ、スコット・・・結構、LPを持ってたな。 CDになって持っているのはウォーカーズとスコットのだけ。 あとは、バロック、古典派、ロマン派でも宗教曲ばかり。 オペラはドイツ系が好みだが、とにかく歌が好き。言葉があるし、人間の声が好き。 イタオペは好きじゃない。こういう好みは子供時代にできちゃうのかな? スコットの声が以外と落ちてない。 これ驚き。以前トニーベネット好きだった、て読んだことがある。 彼は息が長いな。 あとディラン、ZEPが芸術て言う頭が田舎の高校生レベル の奴がまだここに来る。 ディランは詩人としてはかなり評価されているらしいが、作曲家としては 大したことがないと思う。「風に吹かれて」もPPMのはいいと思うが、 ディランのソロだと駄作にしか聴こえないw 「ライカ・ローリング・ ストーン」も嘲りの歌としては傑作だが、作曲には才能を感じない。他は 印象に残るものなし。他人のカバー盤でも「風に吹かれて」と「ミスター・ タンブリンマン」以外これというものがないのが証明していると思う。 ZEPはアルバム・セールスでは成功したが、シングル・セールスでは 驚くほど売れなかった。要するにマニア向けのバンドだということ。 ビートルズのようにカバー盤が沢山出たり、CMやBGMでやたらに 使われるという大衆性は全くない。そこがかえってマニアには「なぜこの 良さがわからない?」というファン心理を煽ったんだろうけど。 客観的に見てZEPの音楽には特別な才能は全く感じないね。 ディランは詩も曲も3流。ZEPはただのブルースハードロック。 両者は大衆受けしたがサブカルの世界。3流大衆芸能てこと。 ディランはプロテスト卒業以降、現代詩フォロワーの一人ってのは確かだとは思う ただ音楽ってもんを武器に影響力を高めたのは、運も実力のうちって感じ ああいったジャンルの詩人はたくさんいるが、代表する成果の1つとして評価されていい あのジャンルは特に一定以上のレベルって個人のボキャブラリの世界で、優劣なかなか付けづらいし 正直、ビートルズが出た時点でフォーク村から抜けて、すぐに電化した方が良かったように思う。 あの声で崩して歌う上にアコギ一本だと、やっぱ今の耳だとどうしても抑揚なく聴こえがち カヴァーする側としては、8ビートメロに修正するだけで自分の色にできるのはかなり楽かもなw ポップスとしての存在意義は電化してから。キャリア長いから、まー傑作駄作入り混じってるけど ZEPは優秀なヴァーティゴアイテムって感じだな。 あの頃の他の未発達なトラッドもブルースもロックもやるぜってプログレバンドと テクニックやら曲構成やら音響やら大差はないんだけど、 他バンドがちょいちょい演奏に個性ある目玉メンバーがたいがい1人なのに対して、あそこは全員そういうレベルにはあった 存在的にいちばん地味なジョンジーでもドノヴァンのアレンジとかで実績あったしな やっぱキャッチーなリフの曲も単体アルバムに必ず2,3曲は入ってくるし、 そこを一歩押し上げて、運良くそれがハードロックだって流れになった最前線にいたところに功績があると思う でウォーカーブラザーズ→スコットだと、アレが古臭いとか言うのは的外れだな WB時代は、スペクターフォロワーだとしても、同時代でまだスペクター自体それなりにやってたわけだし アイク&ティナとかチェックメイツリミテッドとかあの芸風でヒットも飛ばしてた現役サウンド 前時代のジャズボーカルでのオーケストラアレンジというよりはいろんな楽器が混じってくるわけで、 特にソロ以降は、同時代のジョンバリーだのモリコーネだのの当時の現代的な映画音楽のアレンジに近い ウォーリーストットもクラスターっぽい弦アレンジとかしてくるし、 ピーターナイトもムーディーブルースのプログレ化に関わったぐらいだし、いろんな引き出しある。 前衛まではいかなくても、かなり意欲的 ウォーカー・ブラザースの音作りについて詳しい方はいらっしゃいますか? なにしろ後追い世代なもので、その辺りが全然わからないのです プロデューサーとかどなたが担当しているのでしょう また、バック・ミュージシャンにはどんな人が参加しているのでしょうか イギリスで録音している曲が殆どだとは思いますが あのエコーの効いた音作りには、ジョー・ミーク辺りの関係者がいるのではないかと思っています アメリカだと楽器の数が多いのですが、イギリスの場合、多重録音とかは使いますが、どうしても音が硬いのです 特にフィル・スペクターのライチャス・ブラザース辺りとの関連性とか、ヴァリ・ゴーディオ&クルー辺りとの関連があれば教えてください >>382 レッド・ツェッペリンの最大の特徴と言うのは、ジミー&ジョーンジィが物凄く経験豊かなスタジオ・ミュージシャンで 録音機材の取り扱いにとんでもなく長けていた事に尽きると思いますよ 結成前のパイロット・バンド(ジミー&ジョーンジィーの他、キース・ムーン&ジョン・エントウィッスル、ジェフ・べック、ロッド・スチュアート他)時点でも 劇的な盛り上げ方を聴かせる録音方法を取っていたし、グループの1st/2ndなんかが典型例ですね はったりの効く録音音楽の代表例であり、それまでそんなわざとらしい方法を取るミュージシャンがいなかったからこそ新しいのです ”はったりが利く”これこそがツェッペリンの本質であり、それにふさわしいヴォーカルとドラマーを選定した事が勝利の理由なのです ジミ・ヘンドリックスやジャニス・ジョップリンが今でも評価され続けているのはこの”はったりが利く”音楽性があったからです 表現方式と言うものは大きいだけでなく深いとか近いとか色々ありますが、この当時は”はったりが利く”事が最も重要な時代でした 強いものと大きいものを比べる事は出来ないわけですから、ウォーカーズとツェッペリンを比べる事には何の意味もないと思います 私はウォーカーズの表現方式とそれによった効果のあり方を知りたいと考えています >>385 うん、確かにそれはあるね ただそこのペイジとジョンジーの功績総取りは疑問符を持ってる あの時点でグリンジョーンズもエディクレイマーも第一線のエンジニアだし、 フーとかジミヘン、あそこらへんの彼らが同時代に手掛けた作品を聴くと、もちろんペイジはいないわけだけど共通性がある。 ああいったエンジニアを選んできた炯眼ってのも大きくて、 ファンが希望しがちなメンバーの成果総取りはまた違うんじゃないかと たぶんジョーミーク人脈とは違うんじゃないかとは思うかな トーネイドーズのドラムスのクレムカッティーニなんかはバリーライアンとかトニーマコウレイの方向に行くし、 ジョーミーク人脈→後のモーガンスタジオの面々が関わっていたかは未知数かな どっちもまたオーケストラアレンジの魅力あるけど、遠からずとも当たらずって印象 フィリップスの映画音楽とかクラシックとかの音響に近くて、しっかり綺麗に録音、 個性的に感じる部分はアレンジャーの功績が大きいんじゃないかと ここらへんは詳しい方の意見を待ちたいところですね な〜んか、ZEPもディランも大して分かって無いヤツが、それこそ、したり顔で必死で喚いている感じだな ZEPはシングルは売れなかったんじゃ無くて、ワザと売らなかったんだよ あの天国への階段にしても、レコード会社は猛烈なシングル発売を要求したにも拘わらず、それを拒否した位だからな そんな初歩的な事も分からないで勝手な事ばかりホザイてるんじゃねーよ 評論家気取りになるヒマがあったら、ちゃんと一から勉強しろ! この出来損ないのクズどもがよwww 「天国の階段」は今年ランディ・カリフォルニア(元「スピリッツ」のギタリスト) というミュージシャンから盗作疑惑で告訴されたんだけどねw TOUTUBEで聴いたら確かに「天国」のイントロと元歌のイントロがそっくり だった。ZEPがレコード会社の要求を断ったのも、シングル出して大ヒットしたら パクリがばれることを知っていたからだろうね wwwwww スコット・ウォーカーは1960年代を代表する名ボーカリストの一人。 エンゲルベルト・フンパーディンク、ゲイリー・パケットとともに大好きな 歌手だ。 レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin, 1968年 - 1980年) SCOTT WALKER & SUNN O)))「Soused」 全米88位初登場 全英30位初登場 フィリップスでのウォーカーズのレコーディング担当者はジョン・フランツ。 フランツがスコットを声楽教師であるフレディ・ウィンローズに紹介。 スコットはウィンローズに、18カ月間、歌を習った。 ウィンローズはスコットについて「バラードに恐るべき可能性を持っている」と語った。 スコット的な最初の作品である「やさしい悪魔」は作詞がフランツ、作曲がスコット。 フランツは映画音楽を歌っていた頃のスコットについてもプロデュースをしている。 最初のウォーカーズは3枚のアルバムをリリースしているが、 最初のアルバム(1965 年)の「ラブ・マイナス・ゼロ」の頃になると、 スコット自身が隠れたプロデユーサーになっていたと後年語っている。 最初の2年間ほどのウォーカーズ時代、時期は判明しないが、 1週間の休暇にスコットはスコットランドの僧院に行き、グレゴリオ聖歌の勉強をしている。 そのときに持参したレコードは、シベリウス、プロコフィエフ、それにジャズと言われる。 1999 年公開、スコットが音楽を担当したカラックス監督の映画「Pola X」の冒頭付近の曲(演奏のみ)が ”Light”。 サンサーンス交響曲3番第1楽章に雰囲気が似ているが、 この曲は「オルガン」とも呼ばれ、グレゴリオ聖歌の影響が大きいと言われる。 「Pola X」の製作には4年かかった。スコットに言わせれば「カラックスも自分も怠け者だから」。 「Pola X」では、渋谷のユーロスペースもスポンサー。 公開当時、カラックス、主演のギョーム・ドパルデューは来日しているが、スコットは来日していない。 スコットは米国人だったがドイツ系と自称している。シオン・ルター派だが、ユダヤ系。 著名作曲家について、好きなのはモーツァルト、シューベルト、・・・・ ベートーベンについては「その楽器の最高の能力を引き出した」 ブラームスについては「最高に知性的」と評している。 日本で一般的に人気が出る大きなきっかけになった曲は「孤独の太陽」だが、 バッハ「トッカータとフーガ ニ短調」を使っているのは有名。 ただし、スコットは好きな作曲家についてバッハには言及していない。 幼少時からボーイ・アルトの名歌手だったそうだから、 当然、バッハ(ルター派)も歌っただろうが。 ↑スラブ系か?人種ではなく宗教でユダヤと見る。ロシアに多い。 金持ちの息子て親は何をしていたのか?ジョンだけ普通の家庭でカソリック。 欧州へ渡ったスコットは青年期にロシアの詩人エフトシェンコの 影響を受けたと思われるので思想的には反スターリンだし 戦争反対なのも納得できます 彼の歌詞が難解なのも少なからずエフトシェンコの影響があるかも 本人の内面にある芸術志向と顔が良かったから アイドル売り出しで葛藤があったと思う。その後 半分隠遁状態でも作品の発表ができるからま、良い状態かも。 だが歌がうまいのにスタンダード曲集のCDを出さないのは残念。 >>396 >そのときに持参したレコードは、シベリウス、プロコフィエフ、それにジャズ プロコフィエフって特に好きじゃないけど「交響曲第7番」は大好き。 時代錯誤のロマン主義ということで評論家の評価は低いけど、ラフマニノフの 「ピアノ協奏曲第2番」と同じで大衆が好むのはこういうロマンチックな作品 なんだよな。 スコット・ウォーカーも時代錯誤のロマン主義という見方をされているよう だが、多分近々復活すると思うな。ロマン主義は音楽の基本であり、根底だよ。 ロマン主義は芸術の根源。 馬鹿な評論屋がセンチメンタルとか言う。 >>398-399 スコットの父親は、地質学者で、米国大手石油会社の幹部。 スコットがオハイオ州生まれ、幼い頃にNYにも転勤しているところを見ると スタンダード・オイルか? 特に音楽的な人ではなく、オーボエを演奏するくらいだったと言う。 スコットは、ジョンには父親について、大手石油会社の幹部で東海岸に住んでいる・・・ ということくらいしか話していない。 1968 年、ウォーカーズ解散後、日本公演のために臨時結成した時点では副社長。 両親は子供時代に離婚し、母親に引き取られたが、母親は働いていない。 父親は分かれた妻と息子の生活費を払っていたようだし、 スコットがヒッチハイクに行くときにかなりの額のお小遣いもあげているので、 離婚した後は妻ともうまく行っており、息子のことも随分、気にかけ、 毎年、何度か息子に会いに来ていたらしい。 渡英後、ジョンの家は普通の家庭だったので、国際電話をかけるくらいしかできなかったが、 スコットの母親は息子に会いにしょっちゅうロンドンに来ていたらしい。 母親もドイツ系で、旧姓エリザベス・マリー・フォルティエ。通称、ベティ夫人。 金髪の小柄な女性であったとジョンとゲイリーは書いている。 スコットに子供いるんだよね。スコットは怖がったけど 一緒に遊園地で遊んだ、て以前読んだ? 406のような熱心なファンがいるということは復活の可能性がかなり高いということ。 クラシックの世界でもイギリスの作曲家フレデリック・ディーリアスが死後40年くらい 経ってから復活したが、彼にも生前から熱心な支援者がいた。ディーリアスも時代遅れの ロマン主義者と言われていた。現代音楽の大家たちのCDがさっぱり売れないのに比べると アナクロなはずのディーリアスの方が遥かに売れているw フィル・スペクターが目指した現代版のワーグナー を作る、に1番ピッタリな歌手なんだよな。 朗々とした歌い方、声量のある歌手スコット。 完全に何処かで洗脳されているな 何か偽物の骨董品を必死で重宝しているみたいだww 洗脳?ディランやZEPが芸術てお前は田舎の高校生か? 田舎者は死ぬまで田舎者!チンタラフォーク歌え! >>410 スコットの方がビートルズよりは伝統的な音楽評価では上だというのは多分 間違いない。ましてZEPやディランのド下手な歌よりは遥かに上。スコットが シナトラ、ナッキンコールより上とまでは言わないけど。骨董品かもしれないが 偽物ではないね。 スコットの歌はシナトラよりレベルが高い。 尊敬しているトニーベネットレベル。 シナトラは味があり、出す雰囲気が優れている。 スコットは歌がうまく、味もある。 ディランは米国の田舎のフォーク同好会レベル。 ジョンは酒さえ飲まなければ長生 きできたのに、馬鹿だよ。 スコットウォーカーは、はっきり言って歌はヘタクソだよ… てっ云うか全くのド素人 只、低音を武器に上手く見せようと誤魔化しているだけ、これ有名な話 ↑またチンタラフオークの田舎者が来た。 もう来るな。田舎でフォークソング歌え。 >>415 「ジョアンナ」を10回聴いてから書き込みしろよw こういうワン・トーンを朗々と歌い上げられるのが一人前の歌手というもの。 この30年くらい、やたら歌詞を詰め込んで、音程の飛躍のないつまらん メロディーしか歌えないヤツが歌手を名乗っているけどさw >>414 ウォーカーズは3人とも飲んだくれ。 ジョンとゲイリーはタバコも吸っていたが、 ジョンは依存症じゃないかと思われるくらいの大量飲酒だったみたいね。 ジョンは4度目の結婚でやっと幸福な家庭を得て、事業も成功していたし、 スコットに負けじと音楽活動を再開して、間もなく癌で倒れた。 スコットも沈んでいた間の問題は大酒だったと言ってたな お酒の所為で声も変わった せめてボイストレーニングは続けていたら良かったのにな ナイト・フライからは発声法自体を替えて来て なじむのに少し時間がかかった この曲大好き、この路線で暫らくやってみて欲しかったなあ スコットの最近の声でもまだスタンダードが歌える と思う。死ぬ前に録音して欲しい。 ベニスに死すに出てた美少年の最近の写真は醜かった。 美形て自己破壊的だな。 スタンダード残してくれたら嬉しいけど 声量は大分落ちてるからなあ かつての音楽詐欺師たちは、逝く末はアル中三昧の廃人同然ってか? 本当に絵に描いた様な御笑い人生だなwww 死語だが壊れたレコードみたいに 同じ事ばっかり言ってるなw ファンからすると、スコットにはこんなに生き急いで欲しくなかった。 最初のウォーカーズにももっと長く活動して欲しかった。 ソロシンガーとしても、普通のポップスターとして、スタンダードを録音しておいて欲しかった。 再結成ウォーカーズの「ナイトフライト」のような曲をもっと作っておいて欲しかった。 でも、彼はどんどん前に進んでしまった。 そういう生き方しかできない人なのだろうね。 今も健在で、好きなように音楽活動を続けていて、本人は幸福なのだろうから、 ファンはそれで幸せと思うしかないが。 ユーTにトニーべネットが良く歌っていた「テンダーインザナイト」(BBCより) があった。なかなかいい。もっと名曲を録音して欲しかった。今は苦悩する現代人 て感じの曲ばかり。私は彼の歌うルグラン、マンシーニの曲しか聴かないけども。 60 〜 70 年代の歌が好きで、最近のはちょっと・・・という人と、 最近のスコットにだけ関心があって、若い頃のには興味ない・・・という人がいるみたいですね。 死後、世界最高のスタンダード歌手になれる才能を持ちながら、30代から 人間の内面表現を探求した前衛音楽家、という評価になるのでは? ウイリー・ネルソンとかロッド・スチュアートもスタンダード歌ったけど、 全然ダメだった。スコットの方が遥かにいいだろうがナッキンコールや シナトラを超えるのは、歌そのもの以上にバックのオーケストラに金がかかる ので今は難しいのかもね。シンセサイザーのなんちゃってストリングスなんて 御免だね。 そんな大昔のアイドルの端クレにw 何をそんなに大袈裟なw やっぱり、お前ら完全に洗脳されてるわwww 洗脳とかw お前の方がそうとう何かに 凝り固まってるだろうに、もとブサヨかなにかだろ ディラン、ZEPが芸術て言ってる馬鹿がまた来た。お前火病だから朝鮮人だろ。 スコットはピアノ伴奏で歌え。T・べネットもしてる。 これで歌手の真価が問われるてこと。もう年で無理だけど。 そんなにレッドツェッペリンやボブディランが妬ましいのか? ホントに全くのキチガイスレだなwww トニー・ベネットは、お酒も煙草もやらなかったくらいのプロだけど、 ウォーカーズとは状況が違うからね。 ジョンとスコットは、ファンに電話番号を知られたり、住所を知られて、逃げ回り、 舞台から引き摺り下ろされて、洋服はボロボロ、体は傷だらけ・・という時代だったから。 マスコミからはひどい噂を書かれていたらしいし。 2人とも精神安定剤をウイスキーで流し込むというような生活だったみたいね。 美形だったからアイドル売り出し で自己の目標との違いで葛藤が起き、酒におぼれた、てとこか。 美形ゆえの不幸だな。 https://www.youtube.com/watch?v=4AOofyLntR0 5分付近で、ジョンが怖い目付きでギロッと左の方を見ているが、 女の子が飛びついてくるのを、警戒している様子に見える。 観客は男性の方が多いようだが・・・ 6分25秒付近で、司会の女の子の言っていることにジョンもスコットも変な顔をしているが、 vorstehen という動詞のことか? こういう独語は分からないので、あちらに行っていた人に聞いてみようと思ってる。 >>442 スタジオの雰囲気は何か不穏なものがありますねw 3人の表情も硬いし、後ろを気にするスコットの様子など 整備にかなりスタッフが動員されてるみたいで 始まる前に騒ぎでもあったのかなと思ってます ルックチョコレート50円! この3人並ぶスタイルと雰囲気が当時はかなり新鮮でしたね ココのマインドコントロールされた妄想バカどもが、どんなにホザイても、スコットウォーカーに音楽的価値は全く無い ヤツはあくまでも「音楽メディアに利用された操り人形」に過ぎないのだ このキチガイバカは何故ツェッペリンとディランを目の敵にするのか知らんが、明らかにコンプレックスの嫉妬心から来るのは間違い無いだろう 日本語もロクに分からず、同じ事を壊れたレコードの様に繰り返すキチガイバカはマトモな人生を歩んで来なかった事だけは確かだろう ↑お前がディラン、ZEPが芸術だ、てわめいただろ!アホか? 団塊ブサヨ男め! ココでスコットウォーカーを批判するレスが全て同一人間だと勘ぐる事自体、完全にキチガイバカの証しだろう 正にマインドコントロールし易い、され易いに持って来いの人間の典型である 別人としても同じことしか言えないアンチって事で 一絡げで充分だと思いますけどね >正にマインドコントロールし易い、され易いに持って来いの人間の典型である ・・洗脳されやすいのは団塊のブサヨのお前だろ!アホか?安っぽい田舎フィーク! 単なるアイドル崩れを、まるで神の様に崇めた倒そうとするキチガイバカ信者 そしてツェッペリンやディランに対してへの全く何の根拠も説得力も無い無謀な攻撃 お前らキチガイバカ信者はオウム真理教ら強権的カルト集団と何ら変わりは無い >お前らキチガイバカ信者はオウム真理教ら強権的カルト集団と何ら変わりは無い それはお前だ!団塊ブサヨ、または火病の朝鮮人!人間のクズ!田舎の馬鹿! >>443 ゲイリーの父親は化学者で、ドクターペッパー勤務。 父親は、休みの日、仲間3人組で湖にボートを繰り出し、遊ぶのが趣味だったという。 その仲間の1人がオーソン・ウェルズだったというのだから、 ウェルズが日本のCMに出演したのも不思議はない。 来日した米国人は日本のTVのCMを見て驚愕したらしいが。 スコットの曽祖父、ジョージ・エンゲルは 1800 年代にバイエルンから米国に来た移民。 父方にユダヤの血が入っているらしい。 ジョンの父方の祖父は英語を話せるドイツ人で、これもバイエルン出身。 父方の祖母はアイルランド人。 母方は東欧からの移民で、祖父母は英語が話せず、農場住み込み労働者として働く。 母親は歌手として成功。 母親の Regina Rosalee Prohaska の苗字からすると、ポーランドみたいな感じだが、 ジョンが書いているところによると、スロバキア、チェコ、ポーランド、オーストリア、 イングランド、オランダの血が混ざっている。 ドイツも南部はカトリックが多いし、アイルランドはもちろんカトリック。 チェコ、スロバキアはカトリックとフス派が半分ずつくらい。 ポーランド、オーストリアはもちろんカトリック。 オランダもずいぶん前からカトリックの人数の方が多くなっているし、 イングランドにもカトリックはいる。 ゲイリーは先祖のことは書いていないが、苗字からして英国系で、 米国に来たのは早い方だったのではないかという感じがする。 バイエルンではミドル・ネームを洗礼名にする習慣らしいが、 ジョンも父親もジョン・ジョゼフ・マウスなので、どうなっているのか?? スコットの祖父はスコット・H・エンゲル、父親はノエル・ウォルター・エンゲル、 本人はノエル・スコット・エンゲル。 (“クリスマス・スコット・天使”という名前w) 流石にマインドコントロールされた人間の言う事は違いますな 希ガスwww 客観的に見ることができない乗り込みアンチ お前の方こそ目が覚めるといいね まあもう痴呆じゃ無理なんだろうけど >流石にマインドコントロールされた人間の言う事は違いますな 希ガスwww 〜また出た低脳団塊ブサヨ、または不病の朝鮮人。ディランが芸術て低脳か? 歌へた、曲は小学生レベル。まさに田舎者のアイドルBD。 >>455 父子の名前をつなげると、ウォルター・スコット 「アイヴァンホー」「湖上の美人」「ラメンモールのルチア」 スコットランドと何か関係あるの? ゲルマンとスラブの混血?金持ちはユダヤ教多いけど。 娘はすいぶん父思いだね。FBに載せたりして。 >>459 スコットの祖父は、熱心なセミ・プロ音楽家で、 ラジオでヴァイオリンを演奏したことがあるそうなので、 それで息子にウォルターという名前を付けた可能性はあると思いす。 (「スコット」というのは米国ではありふれた名前だと思います) ウォルター・スコットの小説はヨーロッパで広く読まれており、 オペラ化されたものも多いですから。有名なのは 『湖上の美人』(ロッシーニ) 『美しきパースの娘』(ビゼー)」 『ラマムアの花嫁』(『ランメルモールのルチア』、ビゼー) >>460 1800 年代半ばにバイエルンから米国に渡った初代ジョージ・エンゲルが シオン・ルター派だったというのだから、エンゲル一族はユダヤ教徒ではありませんよ。 ウィンナ・ワルツで有名なヨハン・シュトラウス一族も遠祖がユダヤ人ですから、 そんなの掃いて捨てるほどいるでしょう。 日本人だって、渡来系の、津島の宋氏(惟宋氏)、 島津氏(初代島津忠久は 1190 年に日向の国島津荘の守護に任ぜられたことから島津姓にしていますが、 元は惟宋氏)は、もろユダヤ系と言われています。 スコットウォーカーの歌ヘタクソ疑惑は知らなかったが、でもあの如何にもワザとらしい低音ならば、そう云う説が出ても何ら不思議ではあるまい ウォーカーブラザースの楽曲と云うのは一聴しても解る様に、大衆音楽としては本当に何処にでも有るような、ありふれた楽曲群である そこには音楽的価値や芸術的価値にも貧しく、取り立てて音楽史的に評価にも値するものでは無い ましてそれが自作では無く、他人のカバーと聞けば尚更である そんな凡作は無理に低音等利かす迄も無く普通に歌えば良いのだ 多分に「え?こんな可愛い顔したお兄ちゃんが、こんな低音!?」見たいな何か、つまらないウケを狙ったもので有ろうかと思う その「如何にもワザとらしい低音志向」がレコード会社の圧力なのか、スコットウォーカー本人の小細工なのかは知らないが、何れにしても単に目立ちたがりの売上目的の姑息な戦略でしか無い事は明白で有る スコット・ウォーカーだけ取り上げて「芸術的価値なし」って真性のアホだろ。 アンタの考えを突き詰めると、聴衆が誰もいないゲンダイ音楽wしかないんだよwww ディランにもZEPにもビートルズにも芸術的価値なんてないよ。 大衆音楽にそんなもの求めても無意味。バッハ、モーツアルト、ベートーベン、 ショパン、マーラーを聴いていればいいさ。 BDやZEPが芸術て言う火病朝鮮人がまた出た!祖国に帰れ!! 団塊ブサヨならもう来るな!ブサヨのゴミ人生! まぁ、完全にマインドコントロールされている人間を相手にしても仕方ないのだが、お前らはウォーカーブラザースを称賛しても、じゃ具体的に彼らの何処が良いのかと云う事を全く説明出来ていない あとルックスが良いと言うが、スコットウォーカーのルックスと云うのは冷静に見ても、それ程のものでも無いと思う まして他の二人に関しては尚更である まぁ何処にでも居る普通の兄ちゃんである 自作も作れない、ルックスも大した事が無い、音楽は古臭い……一体何でこんなグループが日本を席巻する事が出来たのか、未だに不可解で仕方がない まぁ、所詮「偽物の器」しか無いのであったのだから、直ぐに葬りさられたのは当然の結果と云える >>460 どうしてスラブの混血が出てくるのかな? まあ、欧州人、移民してきた米国人はどんな血が混ざっているか解らないけど。 スコットは渡英時に、当時大流行だったサルトル、実存主義に夢中で、 当然、左寄りの思想だったみたい。 でも、無神論者ではないから、共産主義者ではない。 ドストエフフスキーが生涯の愛読書と言われており、 ロシア・東欧系のものが好きな感じはする。 渡英時に既に独語・仏語ができたみたいだが、 露語は勉強し始めたのが遅かったらしく、1967 年、プロモーションで来日時の 飛行機の中で、同乗の客と露語で話をしていたとゲーリーは書いている。 ブレッソンは好きな映画監督の一人だそうだが、ブレッソンには『白夜』『やさしい女』 (原作ドストエフスキー)、『ラルジャン』(原作トルストイ)がある。 最近のインタビューでは、好きな映画はベルイマン『処女の泉』とクロサワと答えていた記憶がある。 スコットて頭の中は欧州芸術家の影響大で、金儲け米国ショービズ嫌って英国在住てとこ? その彼の芸術志向が今でもカルトヒーローたらしめてる、てとこね。 単なる出来ないのアイドル馬鹿が芸術志向!? オマエの頭の中はゴキブリやネズミでも沸いてるのかwww すまん「出来損ないのアイドル馬鹿」だったwww ホント、オマエらの話が余りにもバカらしいのでクソして寝るわ!!www ↑ボブ・Dが芸術てことを説明しろや!火病の朝鮮人、または団塊ブサヨ!! >>469 スコットは enigmatic な(謎めいた、理解できない)人物と言われている。 ゲイリーは「人々がスコットのことを“分からない”と言うのは、 彼が自分のことを知られたがらないから。 僕が彼のことを知っているのは、僕たちは友人だから」と書いている。 しかし、そのゲイリーも「僕も彼のことをすべて知っているわけではない」と書いている。 スコットって基本的に変人だよね。ストリーキングみたいなことやったことが あるしw 音楽業界でアイドルで使い捨てされたから、それがトラウマになってるんでしょう アイドルで使い捨てはされてないよ アイドルからスタンダードを求められたので 嫌になってしまったんだから アイドル時代のスコットは、ファンの女の子たちがルックスに夢中になって 歌を聞いてくれないのが嫌だったみたいね。 ソロ歌手になってから、日本公演が延期になったとき、 『ミュージックライフ』に母親の手紙か何かが載っていて 「本当に御免なさいね。でも、スコットは“日本の観客は素晴らしかった”と 何度も言っていましたよ」と書いてあったと思う。 ウォーカーブラザーズのライブ録音が残っているのも大阪公演のだけでしょう。 日本のファンは行儀も良かったし、キャーキャー騒いでも音楽はちゃんと聞いていた。 ああ、あの大阪公演行ったわ。 チケット入手するのが大変だった。 >>476 マイウェイだけは絶対に歌いたくなかったんだよねw マイウェイって西洋版演歌の花道みたいな歌やしなあw >>478 ゲイリーはドラム叩いてた? ジャズ喫茶で演奏した時に見たムッシュかまやつがステージ裏に行くと 別の人がドラム叩いていたので驚いたそうな ゲイリーはドラム下手なんだってね その辺のことは "Impossible Dream" に書いてある。 ゲイリーが居なければウォーカーブラザーズじゃないと スコットが言ってたね 実際彼がいなければ誕生してないし渡英もなかったかも 誰が居ようが居まいが関係無いよ アイドルすらマトモになれなかった、こんな詐欺音楽は ↑お前BDが芸術て説明早くしろよ!団塊ブサヨ!!または朝鮮人!! Beach Ball https://www.youtube.com/watch?v=044nCN6Jy9s Tell Me https://www.youtube.com/watch?v=zVMb54dSD9g He Will Break Your Heart https://www.youtube.com/watch?v=i-TwH9KjgwA 映画『Beach Ball』は 1964 年とジョンが書いていたと思う。 あとの2つは「ハリウッド・ア・ゴー・ゴー」だと思うが、1964 年 か 1965 年。 いずれもドラマーはタイニー。 日本で知られる形になったウォーカーブラザーズのドラマーはゲイリーだが、 もともとはタイニー。 ジョンが 2008 年だったっけか、ジョン・ウォーカー&ダコタスを結成したとき、 ドラマーになってくれたのはタイニー。 タイニーは米国でのキャリアが途絶えるのが嫌だったから、英国には行きたがらなかったんだと思う。 Nite Flightsが78年の作品とかびっくりだ なんつー先鋭的な内容だ 人力テクノって感じのリズムがいい >>488 YouTube一番再生回数多かったのが 削除されてるな 同じ画像使った他のは生きてるのに… 確かにツェッペリンもディランも解らなかったら、音楽ファンとしての価値、100%無いな モーツアルトやマーラーがわからなかったら、音楽的感性は100%ゼロだな w クラシックでマーラーとモーツァルトしか解らなかったら、クラシックファン100%価値なしだなw 音楽でスコットウォーカーみたいな偽物に入れ込んでしまったら、人生100%台無しだよなw しかし、クラシックで何でマーラーとモーツァルトが同時に出てくるんだよ? 時代も思想も全然違うだろ ホントにバカなんだろうなww >確かにツェッペリンもディランも解らなかったら、音楽ファンとしての価値、100%無いな ・・また田舎の団塊馬鹿が来た。 スコットウォーカーはディランの信奉者なんだよ そのディランを否定する事はスコットウォーカー自体も否定する事になる 本当にマジでバカなんだろうなww なんでゲイリー・ウォーカー&レインは日本だけの発売だったんだろうか ゲイリーの誕生日なんか、どうでもいいだろw 日本だけって、こんな何の価値も無いゴミ音楽、世界がまともに相手する訳無いだろ 本当にアホか?www 負け犬どもが今更何をほざいてやがるんだw 嗚呼みっともねぇーwww ゲイリー・ウォーカーが歌っていた「トゥインキー・リー」は誰の曲? >>479 「マイウェイ」というのは、映画『最後のマイウェイ』が公開されたが、 フランスの人気歌手クロード・フランソワが極秘の恋人だったアイドルのフランス・ギャルに 去られた後に作り歌った “ Comme d’habitude” だっけ?が元ネタ。 それをシナトラの引退の曲としてポール・アンカが歌詞を付け、ヒットしたもの。 こんなのスコットが歌いたがるわけない。 >>488 知人のベルギー人が Chariots of Fire (1981)(映画『炎のランナー』の主題曲)が 素晴らしいと言っている。 スコットの nite flights は 1978 年。 どうせジャック・ブレルも知らないんだろうな。 >>496 音楽的感性が狭いな。マーラー、モーツアルトだけじゃない。 チャーリー・パーカーも、アントニオ・カルロス・ジョビンも、 リチャード・ロジャースも、良いものはみんな理解する。これでいい。 ZEPなどというゴミしかわからないヤツもいるらしいが www お前こそ無茶苦茶じゃ無いかww まぁ、所詮 神田川しか分からない死に損ないのゴミだから仕方ないかwww 神田川は完全にマインドコントロールされたままだから 何言っても仕方ないわw 団塊フォーク、ZEP馬鹿て人間のクズだよな。 低脳の分析で自己満足。 >>506 「トゥインキー・リー」はラリー・ブライトのカヴァー。 しかし「恋の雨音」はロネッツ、「スプーキー」はクラシックス・フォーと節操のないカヴァーばかりだったな。 https://www.youtube.com/watch?v=Mpy8WbXyhIg 「太陽はもう輝かない」、ヴォーカルがえらく遠い。 洋楽だとこんなミキシングは当たり前かも知れないけど 日本では「声量が無い」と言われるな。 ウォーカーブラザースは音楽界に於ける「途方も無い偉大なるゴミ屑」である スコットウォーカーって今も生きてるの? 完全廃人って事は噂に聞いてるけどね 所詮、芸能界のアイドル崩れなんだから元から廃人同然だよw しかし、神田川さんは何でディランとZEPを目の敵にするのかね? ホントに勿体ない話だな らー ららららー ららららーらららーららら ららららー 「太陽はもう輝かない」を聞いたのがきっかけでフィル・スペクターの ウォール・サウンドに嵌まった還暦の男性です。宜しくw 20代の頃のスコットは本当に美しかったなあ つい鉛筆画描いてしまう あまりに良くできたので玄関に3枚ほど飾ってしまった 来客がじっくり見てこんな人がいたと知ってくれるのがうれしい 美貌のこと書いたらまたチンタラフォーク団塊馬鹿爺が来るよ。 美貌も結構だが、そもそもオマイら、ちゃんと音楽聴いているのか? ウォーカーブラザーズよりライチャスブラザーズの方が好きです スコットは美貌と歌のうまさ。 2つあるから女が騒ぐ。 スコットはメチャンコ面白いよ。 スコットが音楽を担当したカラックス監督「POLA X」の原作「ピエール」は、キリスト教において かのマルチン・ルターも最後まで悩んだ「善と悪」の問題をテーマにしている・・と思う。 「白鯨」の発展版だな。 カラックスはキリスト教道徳にがんじがらめにされた 1800 年代半ば米国東部の物語を 性的放銃な現代フランスに舞台を変えたというだけでもう失敗作。 ピエールはギョーム・デパルデュー、母親のマリーはカトリーヌ・ドヌーブ、 音楽はスコット・・・これだけの豪華メンバーを使った作品なのに。 なお、当方は女性です。 >>532 ライチャスブラザーズは黒人のグループだとずっと思っていたが、白人のグループなのね。 Blue_Eyed soul で、white-black ストーンズも white-black ウォーカーブラザーズは white-white だから、ナイトクラブでスコットがミックに苛められたんじゃないか?って書いている本がある。 来年は米大統領選挙。 共和党の候補者討論会に出席できる上位 10 人についての世論調査結果。 (1) ドナルド・トランプ(69 歳、不動産王) (2) ジェブ・ブッシュ(62 歳、元フロリダ州知事) (3) スコット・ウォーカー(47 歳、ウィンスコンシン州知事) スコットウォーカーの何処が歌が上手いのかね? 単にあのワザとらしい低音で誤魔化してるだけだろ 下手クソの極みww いや、ロバート・プラントに比べれば100倍は上手いな w ロバート・プラントの ""Farmer In The City" は デヴッド・ボウイの "Nite Flights" より酷い。 渋谷 Bunkamura ザ・ミュージアム 「風景画の誕生」 9 月 9 日 〜 12 月 7 日 15 世紀末から 16 世紀にかけてネーデルラントで活躍した 奇才の画家ヒエロニムス・ボスの流れをくむ奇想あふれる楽園図が登場 ロバートプラントと云えば、ミュージックライフの人気投票でスコットウォーカーから首位を奪い取って奈落の底に突き落とした張本人だろ 以来、スコットウォーカーは再起不能になり、完全引退も同然だった そりゃ、妬まれもするわな >>544 それ日本でのこと その頃のスコットが知ってるとは思えないわw ゼップとは世界が違うだろう。馬鹿説書くな! 団塊フォーク爺!! 元からの価値無しアイドル崩れに、再起もヘッタクレも無い バックバンドにジョン・ポール・ジョーンズがいた事もあったから >>549 痴呆症の粘着質異常者が大好きらしいから ゼップ、ディラン、拓郎、チンタラフォーク、これらが 出たら団塊馬鹿ゴミ爺と思え。 そう云うアンタは何者? 少なくとも、スコットのファンじゃ無いよね? 壊れたレコードの如く同じネタしか吠える事の出来ないキチガイ馬鹿チョンw レッドツェッペリンやボブディランは今や伝説 ウォーカーブラザースは音楽メディアの一時の過ち 只、それだけの事 レッドツェッペリンでもボブディランでも 単独スレ立ててそこで存分にホルホルすればいいのに ここに粘着している事自体が何をか云わんだな だから、何でツェッペリンとディランが出てくるんだよww >>556 >レッドツェッペリンやボブディランは今や伝説 信者にとってはなw 他の音楽ファンにはゴミでしかない www ゲィリーウォーカー&レインが来た時、ライブ観たけど、あの時スコットとのジョイントのはず がスコットが病気でキャンセルになって、でもワクワクしながらみていたなぁ。 レインのメンバーのジョーイモーランドがバッドフィンガーに入ったと知ったのはだいぶ後に なってからで。その頃からスコットの人気は落ちていったな、スコットではなくてスットコに なっていったよな。 だから、何でココでツェッペリンとディランを目の敵にする訳? 本当に完全に頭オカシイよね?(笑) ゲイリー・ウォーカー&ザ・レインのアルバムはジョーイ・モランドが参加してたから 一時期コレクターアイテムだった 今ではCDで安値で入手できるけどね >>565 ストーンズ、ジョン・レノン、ピンク・フロイドもそうだよー AKBまで襲う、自民党の放射能ジェノサイド! 心臓 NMB48小谷里歩さんが「心臓が痛くて起床できず」握手会中止自身のツイッターで「心臓が痛くて起きれなくなってしまい…」 https://twitter.com/hanayuu/status/655494736371822592 トライアスロン連合、死亡事故相次ぎ対策を緊急要請 今夏の国内大会で6人が心不全などで死亡した。そりゃあ、全然不思議じゃないだろ。東京オリンピック競技になってなかったか?これ https://twitter.com/onodekita/status/648876770255474688 H27.10 千葉県銚子市。知人の45歳男性心筋梗塞で亡くなりました。また、同僚の娘さん6歳、1ヶ月も鼻血が止まらないそうだ。身近で起きると緊張します。 https://twitter.com/ochirocyacya/status/651272163660427264 白血病 白血病激増について医師会は発表の事実がないと ところが、2010年フクイチ事故以降の推移グラフがどこにもない 福島県と宮城県は放射能事故以降、白血病を統計調査から除外した https://twitter.com/tokaia mada/status/655633721530257408 骨折 ムカデ競走、1年に482人骨折 昨年度の小中高調査 https://twitter.com/onodekita/status/654648207574564864 葛西臨海水族館のマグロ。 8月下旬から公開されていない。また、減ってるんだろうね。 https://twitter.com/onodekita/status/655714548511444992 【川島なお美の食べて応援が恐怖すぎる】自宅でも進んで食べて応援 1年後・軽くぶつけただけで肋骨骨折 2年後・眼球から出血は半年に一度 3年後・胆管に腫瘍、血液検査は異状無し 4年後・逝去 夫は片目失明、愛犬もがん https://twitter.com/2ch_NPP_info/status/648256313571479552 癌 原発事故直後にヘリからの 注水の陣頭指揮を取った私の友人も 吉田元所長が亡くなる前日 亡くなりました 癌が発見されたのが5月 あまりにもあっという間の出来事 https://twitter.com/neko_aii/status/655723296709701632 医師は最近全世代で癌罹患が多い。でも言うなと言われていると言ってましたよ。 https://twitter.com/Emilio406/status/642694215554625536 ほっしゃんが暴露!最近ガン保険のCMがなくなった理由は「原発事故後のガンの発症率が上がり売り止め」この発言以降、テレビで見なくなった https://twitter.com/tokai amada/status/647158622368075776 「原発映画を絶対やる。東電や国が隠していることをバラす」 と言っていた若松監督、交通事故で死亡 https://twitter.com/neko_aii/status/643415078054727684 意識障害 除染袋回収の作業員5人 疲労で動けず、自衛隊など救助 疲労じゃないだろう、被曝障害だろうよ もの凄い汚染だ https://twitter.com/tokai amada/status/644712112007155714 カイトのブログ 死んだように眠る人々 (写真多数) http://s.ameblo.jp/kaito000777/entry-12031605335.html 日本もさらに多くの原子力発電所を作ろうとしています。多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、彼らは幻想の中に生きています。 人々は、放射の影響で不必要に死んでいます。汚染による死者の数は、他のいかなる原因よりも多いです。 ahjzfl-1/04zpzf/n0gkne 免疫システムが弱体化し、慢性疲労、癌、エイズなどの多くの病気を引き起こします。人類全体がこの汚染の脅威の下にあります。 magazines/ahjzfl-1/c6gix5/omw5ne マイトレーヤは、世界中の核分裂による原子力発電所を直ちに閉鎖することを助言されます。 人間が生きるための呼吸そのものが脅かされている−−彼はいかなる人間よりもその危険をよくご存じである。 33116k/yitdsf/u198z0 マイトレーヤが公に話し始めるとき、彼はこのことについて話されるでしょう。 彼は質問に答えて、世界中で何十基もの原子力発電所を建設する計画は破棄されなければならないと非常に明確に言われるでしょう。 magazines/ahjzfl-1/pzytyf/vk7zly 世界中でアルツハイマー病がますます増えており、より若い人々に起こっています。 マイトレーヤと覚者方はこの情報を伝えて、原子炉を速やかに閉鎖することを勧告されるでしょう。 ahjzfl-1/ndshrf/r3xic0 ■アレルギー症が危ない 戦前アトピーらしきものは、魚からの湿疹だけだった。 http://yukichan.cc/health/05.html ダウンタウンの松本気取りのくだらない奴 街中みんなのお笑い草だぜ バカヤロ様がいる 弱い奴には強く出て 強い奴には媚びへつらい 店長気取りのニセモノは 仕事も人望も紛い物 人には厳しく自分には甘く ケジメも無しとする 何でもすべての事が人任せで それでも良しとする 大学行ってもクズだから 常識なんかは通じねェ 相手を選んでハラ立てて 得意の火病はお手のモノ 今は君のために飲もう 僕も風と共に行こう すべての人に 懺悔しな!! https://www.facebook.com/katsuyuki.kida.923 三菱一号美術館でプラド美術館展が開催中 ヒエロニムス・ボス《愚者の石の除去》が展示されています。 クラシック、特に古楽が好きだけれど、たまにはポップスも聴きたくなる。 そんな時にかけるのが「太陽はもう輝かない」 今年の春頃から YouTube内検索で 現在のグレイヘアのスコットが歌うsmokey karaoke シリーズがきけます。 joanna-smokey-scott walker です 毎日新しいスコットが歌う オールデイズの曲が増えています。 >>573 情報どうもありがとうございます。 「ジョアンナ」の画像の花は桜ですね。日本を意識したのかも。 ゲイリーのところには日本から随分と連絡が入っていると思います。 幼稚園の時に初めてレコードで聞いた洋楽が 「ダンス天国」とガス・バッカスの「恋はスバヤク」だった 他にどんな曲だったかまったく覚えてないが トッポ・ジージョのレコードがあったw >>573 情報ありがとうございます 少し前のスコットとまたガラリと雰囲気が変わられましたね 白髪で顔も細くなって驚きました ほんとうにスコットなのか画面に顏くっつけてシゲシゲと 見入ってしまいました イルミネーションが輝く今の街に相応しい スコットが歌うクリスマスソングが 見つかりました、Sumokey karaokeシリーズです、YouTube内検索でお願いします [Smokey Xmas Conpilation 2012] [Smokey-Away In A Manger-Little Drummer Boy] です。お馴染みの3曲と キリスト降誕物語 スコットのSmokeykaraokeシリーズは 2008年の8月頃からYouTubeに 出てきていたようです。 ビデオに出る時はちょっとは オシャレしてくれたらいいのにw 昔のように真っ黒サングラスでもいいよ かつては日本に於いて、あのビートルズと人気を二分する程の実績があった、ウォーカーブラザース… 今やその影も形も無くなってしまって、本当に残念ですね モンキーズは良くも悪くも存在を認知されてるが ウォーカーブラザースは誰それ?状態 ビートルズは真の音楽の開拓者であった訳だが、ウォーカーブラザースやモンキーズは音楽メディアに利用された単なる操り人形に過ぎない 只、それだけの違いですw ただモンキーズのメンバーって解散後もそれなりに上手くやってて不幸にはなってないんだよな 音楽的な才能に恵まれていたバッドフィンガーの方が悲惨なことになってしまった ウォーカーブラザースは実力面でも、それなりに素晴らしいとは思うが、只、難点として当時は音楽よりもルックス面で人気が先行してしまった事、そして自作ではなく他人の曲をカバーしまくった事、これが不幸な致命傷となってしまった 幾らアレンジが凝っていたとしても、ビートルズの様なアーティストとして評価される場合、最低限、自作で勝負しないとね 総体的に不幸なグループである モンキーズショーは1981年に日本での再放送でリバイバルブームが起きて 1986年にはアメリカでMTVで流れてリバイバルブームが起きた エンターテイメントとしては実に優れた作品だったんだよね 他人の曲をカバーしまくったと云う点では、それはあのカーペンターズにも云える事 自分が小学校高学年から中学生だった70年代前半の洋楽BIG3は云うまでも無く、ビートルズ、サイモン&ガーファンクル、そしてこのカーペンターズだった 当時は日本に於いて洋楽アーティストとしてはビートルズに次ぐ売上を誇っていたと云われるカーペンターズだが、こうして時代が経過した今、このカーペンターズは先のビートルズやサイモン&ガーファンクル程の影響力も無ければ、さしてそれほどの伝説的扱いも受けていない 時代は正直である 今の自分の感じだと、ビートルズの前半は若者の音楽 ウォーカーブラザースは大部分が大人の音楽 >>588 時代は正直である カーペンターズは最上級のポップスであって、B4やSGと同列に語る方がおかしいと気づけ。 そのカーペンターズよりも、何十倍もの価値無しのウォーカーブラザース&スコットウォーカーに気付けよwww The Lettermen (レターメン) A Song For Young Love https://www.youtube.com/watch?v=5hImZmTCYxk A song for young Love ☆ The Walker Broters https://www.youtube.com/watch?v=pmPHspi9jd8 断然WBの方が良いですわ(一人少ないのにw) あまり知られてないのが上にあがってるのでついでにコレも 映画「死刑台のメロディー」主題歌ジョーン・バエズ作 冤罪で死刑になったサッコとバンゼッティを悼んで Joan Baez - The Ballad of Sacco & Vanzetti https://www.youtube.com/watch?v=3qDMl8Y1jAs The Moviegoer から このアルバムはヤケクソなのかやる気がないのか傷心のどん底で 出した映画曲集だけど唯一まともなスコットという気がするカバー 鐘の音がいいですね Scott Walker- The Ballad of Sacco and Vanzetti https://www.youtube.com/watch?v=AiqtiDt8AXU 3月9日はゲイリーの72歳の誕生日です。 http://www.gary-walker.net/contact.html 日本の国旗をクリックすると、ゲイリーの日本向けメッセージが聞こえます。 ジョージ・マーチンが亡くなりました。 ゲイリーはビートルズの All You Need is Love の世界放送に参加していて 米国の両親がそれをTVで見ていたので驚いたし 比較的、最近、ジョージ・マーチンに会ったら、 その時のことをマーチンはよく覚えていたと書いていました。 スコットとドルトン・ブラザーズを組んでレコーディングをした ジョン・スチュアートも亡くなっていますね。 ジョン&ゲイリーの本によると、 ブライアン・エプスタインは「ジャッキー」をリリースしたスコットに関心を持ち 英国にいたゲイリーにまず連絡を取ろうとしたが 店でエプスタインを待っていたゲイリーに届いた連絡はエプスタインの急死であったとか >そのカーペンターズよりも、何十倍もの価値無しのウォーカーブラザース&スコットウォーカーに気付けよwww 〜これ書いたやつゴミ男 でも、今はスコットウォーカーなんて殆ど聞かないし、まぁ音楽として歴史的価値が無いのは確かかと思うよ 伝説化してしまったビートルズやツェッペリン、ディランと違ってね ほんと段階爺のあげる名は昔のミーハーそのものだなw その最たるものがゴミの象徴、スコットウォーカーそのものだろw ビートルズやツェッペリン、ディラン て素人音楽。団塊爺て頭は高校生のまま。 レッドツェッペリンは偉大ですよ。当然ディランやビートルズもね! スコットウォーカーはディランの信奉者ですよ あと、デヴィッドボウイのアイドルはスコットウォーカーではなくシドバレットです 勘違いの無いようにね! 妄想? これは、れっきとした事実だよ そんな事も分からないで、よくスコットウォーカー語れるね!w だってスコットウォーカーなんて、今誰も知らないじゃん? 大体、なんでスレが有るのか不思議な位だよ ココでも相当、叩かれているしね!w 初めて聴きましたが、何かこのスコットウォーカーって、低音がわざとらしくて異様ですね 余り好きにはなれないです わざとらしい? んじゃなくて単に下手クソ!なだけだよww 本国アメリカでは全く相手にされなかったんだからなww スコットウォーカー自体が有って無い様な産物……妄想そのものである ウォーカーブラザースはディランのラブマイナスゼロをレパートリーに入れてるし、そのディランを叩くのは完全にオカシイだろ? 少なくともお前らは、健全なスコットウォーカーのファンでは無いなw マイウェイとディランどっちを歌う?と 選択を迫られたからディランを選んだだけ マイウェイは絶対歌いたくない歌と言ってたし ディランだけではなくストーンズのテルミー迄やっている 節操が無いと云うか、売れる為ならなんでも利用するんだな 本当にミュージシャンとしては最低だなw そうだよな!? こんな大昔のアイドル崩れ、今更語る価値無いよな!!wwwwww 久しぶりに聴いたけど、ウォーカーズはやっぱり60年代後半にしては余りにも古臭いな〜 この頃のビートルズと云えば既にアイドルを脱皮してアデイインザライフとか、完全に本格的なアーティストの音だからね この差は滅茶苦茶激しいよ 元々、器の違うビートルズと比べても仕方が無い スコットウォーカーはアイドルに嫌気がさしてウォーカーブラザースを止めたと云う事だが、その後のソロでは何か実績があったのか? 今日迄、彼の一連のソロアルバムが殆ど話題になる事が無い事を見ると、やっぱり時代に完全に淘汰されていたんだろう もはや、最初から音楽界の不要の産物そのものであったのである ロック評論家の渋谷陽一は、70年代後半のその昔 自身のラジオ番組で 「60年代後半の音楽界と云うのは正にロックの黄金期だった訳ですが、じゃ当時の日本の音楽メディアが、そうした状況を如実に紹介していたか? …と云うと、全くそんな事は無くて、当時日本で人気があったグループと云えばウォーカーブラザースと云うアイドルグループなんですね… なんかね、スコットウォーカーと云う足の長が〜い、お兄さんが当時の女の子達から絶大な人気を得てまして、もう当時の音楽雑誌のグラビアをめくると、このスコットウォーカーで一杯! みたいな……(笑)」 みたいな発言をしていたと思う まぁ、ウォーカーブラザースと云うのは、この渋谷陽一の発言にもあるように、当時の硬派な音楽ファンからは非常に「煙たがられる存在」だった事は間違いないだろう スコットウォーカーも結構だが、デビッドクロスビーの「Where will i be?〜どこにいればいいの?」は洋楽史上、最高の名曲だ。 猫って男性より女性の声の方が好きだと聞いたが うちの猫はスコットの声が大好きだ どこにいても出てきて聞いているw とりわけナイトフライが好きなようだ 音大の声楽科を出た人にスコットの歌を聴かせると「すごく良い」と言うね。 スコットのファンはクラシック音楽ファンに移行することが多いみたいだし クラシック畑の人はスコットは良いと言うし、ビートルズなんかとは異質な歌手なんだろう。 「POLA X」のサントラを聞くと、「よくこれだけの幅の音楽を・・・」と思うよ。 >スコットウォーカーは正真正銘のゴミ ・・まだチンタラフォークの団塊ゴミがいる。 東京都美術館 2017 年 4 月 18 日 ー 7 月 2 日 ブリューゲル「バベルの塔」展 ヒエロニムス・ボッシュの貴重な油彩2点も初来日 いいですね! 新譜「Childhood of a leader」 Scott Walker - Opening https://www.youtube.com/watch?v=VQHZcORowlc 「シークレット・オブ・モンスター」 http://secret-monster.jp/ 11月25日 全国ロードショー TOHOシネマズ このバンド知らなかったけど、BozScagggsを調べていて↓を聞いて惚れ込んだ https://www.youtube.com/watch?v=JMS-_h2Nnto 本家のBoz We are all alone よりボーカルもピアノアレンジもいい。 なんと情感ある歌声なのか。それでレコ屋に駆け込んだよ。この声質のすばらしさ!、 音域はテノール。これだけの技術で歌えるなんて。 最初に In My Room を聞いた時、スコットはバスの良い声だなぁと思っていた。 本来はバリトンなのにここまで歌えるとは凄い。 スコットにはスタンダード歌手として残って欲しかったが それ以上の才能があったんだから仕方ないのか。 いやいや、歌はチョー下手クソだと思うよ 単に低音で誤魔化しているだけ だから直ぐに消されたんだよ もう今やスコットウォーカーなんて誰も知らないからね >>644 この曲は知らなかった。 エンゲルベルト・フンパーディンクやリタ・クーリッジのも聞いたが ウォーカー・ブラザーズのが一番好き。 繊細さと情感。どこか上品なんだよね、このグループのは。 そうかな? でもウォーカーブラザースなんて今聴くとスタイルから何から本当に古臭い 70年代になって急激に堕落して行ったのも仕方無いと思うよ それに比べてビートルズはいつまでも新鮮なんだな (Baby) You Don't Have To Tell Me https://www.youtube.com/watch?v=Q11-iHumly0 アイドル時代の動画。品が良くて可愛い。 見ているだけで楽しい。 このバンドが当時、かのビートルズと人気を二分したなんて本当に信じられんわ スコットウォーカーは正真正銘のゴミ!! 世間よ! こんなゴミ屑に騙されるな!!!! 最近、駅前の商店街でビートルズの曲がよくかかっている。 「抱きしめたい」とか。ありゃ騒音だよ。声は悪いし、歌は下手クソで、ガチャガチャ。 ウォーカーブラザーズなら聞ける。 悪いひとたちがやって来て みんなを殺した 理由なんて簡単さ そこに弱いひとたちがいたから 女達は犯され 老人と子供は燃やされた 悪いひとたちはその土地に 家を建てて子供を生んだ そして街ができ 悪いひとたちの子孫は増え続けた 朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺 https://goo.gl/1ntWvZ https://youtu.be/D0vgxFC04JQ お、神田川、久しぶりだな? お前の大好きなボブ・ディランがノーベル賞だとよ!ww ディランもビートルズもゴミ! やっぱりスコットが一番 昔、都内の図書館で1960年代のミュージックライフ見たけど、何かこのスコットウォーカーばかりで気持ち悪かった思い出がある これだけキチで必死なアンチがいるってことは それだけ大したもんだということだな そだな 必死で貶めるって 興味なかったらそんな無駄なことせんからな 大川兄弟 ジョン大川 スコット大川 ゲイリー大川 ハシゾー大川 スコットのボリュームのあるバリトン(バスからテノールまで歌えるが) ハスキーで少し高音のジョン この二人の組み合わせは絶妙だった もっと長くグループを続けて欲しかった (再結成はしているけどね) 何でCSではキーハンターやってガードマンやらないのか? >>673 昔ファミリー劇場とTBSチャンネルで全話やっただろ まあ今見たけりゃDVD-BOX買うしかないな 1965,1966,1967上下、1970上下出てるぞ 逆にキイハンターは東映チャンネル契約してなかったから見れなかったな・・・ ウォーカーブラザースのハーティングイーチアザー、YouTubeで初めて聴いたけど、やっぱりカーペンターズの方が数倍良いね まぁ、時代が違うんだから仕方ないか 折れはピーター・セテラ&シカゴ博識度、一般教養、社会脱糞地位、低収入、 マンコ吸引舐め合い、一般社会のトンスル愛飲度、合法的痴漢催眠、射精術、 理論武装ETC あらゆる競いごとや闘争に勝つべく努力・準備をした人間だ。 真っ当な人間には誠意ある対応。ひん曲がった人間にはひん曲がった対応を するのみだ。別名貶し(毛無)の天才。徹底的に落とし込んでやるよ。 かつては、あのビートルズと人気を二分するとも云われたウォーカーブラザース今やその影も形も無くなって本当に残念ですね… ジョン・ウォーカー スコット・ウォーカー ゲイリー・ウォーカー ブーツ・ウォーカー ユタカ・ウォーカー ロイヤル・アルバートホールでスコット・ウォーカーの懐メロ音楽会があって BBC で聞いたが 地獄のように下手な歌続きだった。オーケストラは上手だったんだが。 ババアどもは、その下手な歌に感動していたのかな? 音楽の質そのものは必ずしも歌や演奏の上手い下手だけで判断するものではないと思うが スコットウォーカーが仮に歌が上手かったとしても、じゃ何故、短命な音楽人生で終わったしまったのか……その辺りをじっくり考えてみる必要があるだろう 【スクープ!】北朝鮮「核開発」協力疑惑の研究者 京大[原子炉実験所]韓国籍准教授は 「拉致実行犯」の、韓国籍在日娘と結婚していた http://www.shinchosha.co.jp/news/article/379/ 生活保護制度を悪用して 裕福な生活を送るサムスンファンニートが急増… 年間1200億円に達し、うち6割強が朝鮮半島出身者 http://myjitsu.jp/archives/17506 >>686 歌は技術的には上手だし、声は抜群に良いと思う。 ただ、頭で歌っている。感動するという歌ではない。 ジャック・ブレルのようなシンガー・ソング・ライターになりたかったらしく 自作の曲を歌ったが、売れなかった。 作曲の方は才能がないと思う。Youtube に沢山あるが、どれも〇〇風。 どの作曲家も初期はパクリ気味。そのうちに自分独自のものが出てくるが この人の場合は頭で歌を作っているから、内側のメロディーがない。 ロックバンドのボーカリストがこんなに朗々と歌い上げるバンドなんて 他に聞いたことがなかった。 米国でストーンズとかの真似っこをしている時はロックバンドだったが 英国で実質デビューした時はコーラスグループ、ってかデュエットグループ。 付録にドラマーが付いていた。 「アムステルダム」「My Death」 ジャック・ブレル作詞作曲 → スコット・ウォーカー(英語でカバー) → デヴィッド・ボウイ(カバー) 「nite flights」 スコット・ウォーカー作詞作曲 → デヴィッド・ボウイ(カバー) 「スコット・ウォーカー 30 世紀の男」というドキュメンタリーを制作したのはボウイだったと思う。 マティルダ→ジャッキー→ジョアンナの三連発は素晴らしい >>696 ジャック・ブレルの「マチルド」は傑作。歌詞は韻を踏んでいるし、 理性でコントロールできない人間の激しい心の揺れを盛り上げながら歌っている。 スコットのは、歌詞を変えれば良かったのにと思う。 スコットの「ジャッキー」を聴き慣れると、ブレルのは声が悪いのが気になる。 比較しても意味ないが。 スコットウォーカーは正真正銘の音楽界のゴミ 音楽的価値は全く無し デュエットか。今youtubeでそれらしい動画を見つけたw 当時はステージ見たことなかったからなぁ。想像とはずいぶん違っていた。 でも彼らの振りというかムーヴには独特の色気があるような。 とりあえずタイガースとは段違いというのはわかったよ、わかってたけど。 ↑私が視たのはダンス天国でした。 タイガースもカバーしてたからね。 ウォーカーブラザースにタイガース? 本当に正にゴミ音楽の極みである 何でタイガースなんか出てくるのかな? スコットウォーカーの信者って本当に他に音楽知らないんだな あくまでも狭い中での価値観……音楽ファンとしては全く不幸以外の何物でも無い スコット・ウォーカーのファンはクラシックに移行することが多いような感じがする。 本人もアレンジの仕事を専業にすれば良かったのに・・・ まったく売れなかったLPの中でも「第三の封印」(自作)というのは良い曲だと思うが、 「灰の天使」(自作)なんて、キリスト教圏の人でも聖書をきちんと読んでいなければ 分からないような代物。まして日本人には・・・ ダンス天国は本来はあのグループには合わない曲だと思うがな ウォーカーブラザーズってルックスで人気になったグループしょ。 スコット・ウォーカーって人格的に信用できない。 金持ちの娘と人気時代に良い仲になり、売れずに飲んだくれている時も支えた彼女を 結婚して子供ができるとポイ捨て。 成城石井で「太陽はもう輝かない」のインストゥルメンタル・バージョンが流れていた。 あの曲は良い曲だな。 アーティストはその時代を超越して永遠に輝き続ける(例…ビートルズ、ディラン、ジミヘン、ツェッペリン、デヴィッドボウイ等) アイドルはその時代で簡単に使い捨てられる (例…ウォーカーブラザース、モンキーズ、ベイシティローラーズ、マイケルジャクソン、マドンナ等) 単にその違いでしょう 使い捨てられたんではないでしょ。スコットがアイドルなんかやってられないと、独立した歌手になって 解散だから。 ソロ・デビュー作の「ジャッキー」の B 面。 「The Plague」 https://www.youtube.com/watch?v=yqb9sTTw0Zo こっちの方が良いと思うけどね。 3:00 くらいの所に映る金髪美人がアイリーン・ダンフォード。 スコットと別れた後の彼がデヴィッド・ボウイ。 ボウイがアイリーンの家に行くと彼女がいつもスコットのレコードをかけている。 ボウイは「五月蠅いなぁ」と思っていたが、スコットのファンになり、 「アムステルダム」などをカバーしたらしい。 アーティスト=音楽の創造と発展に寄与した人達 アイドル=音楽と云う媒体でエンターテイメントのみに徹した人達 最近の Childhood of a Monster の曲、低音で響かせているところは ショスタコービッチ交響曲7番の低音部に似てる。 ショスタコは最近、流行りだからね。 nite flights は自作で、文句なしの名曲だと思う。 でもタイトルの夜間飛行ってツェッペリンのパクりじゃんw 学ランが似合う歌手 舟木一夫 スコットウォーカー 藤正樹 ロバート・プラントが nite flights をカバーした録画 Youtube にあったが 削除されたね。あまりに薄汚くて下手すぎる。 失礼、間違えた。 ロバート・プラントがカバーしたのは Farmer in the city https://www.youtube.com/watch?v=GlINDVAB_SY 2010 年 2 月 25 日 スコット・ウォーカーの Farmer in the city https://www.youtube.com/watch?v=zIJzTWk6bSw 1995 年リリースの Tilt の中の曲 スコットウォーカーを木っ端微塵に完全破壊したロバートプラント 世の中と云うものは本当に残酷なものですね スコット・ウォーカーについては分からないのは nite flights(1978)の評価が高く ブライアン・イーノ辺りとの共作の話も具体化していたのに姿を消したこと。 Climate of hunter(1984)は評価されず、その後、資金難で作品が作れず やっと作成できた Tilt(1995) が高評価で、復活した。 それ以降は、ヲタク達の熱心な支持は受けているけど。 >>715 ショスタコービッチなんて、これしか知らないよ。 https://www.youtube.com/watch?v=faICBNwWJSg カロリーナ・コストナー選手(ショスタコービッチのアレグレット) スケートじゃなくて音楽の方ね。 ロバートプラントは偉大ですよ ヴォーカルの一大革命を起こしました 彼の前ではスコットウォーカーは勿論、ロッドスチュワートやフレディマーキュリー(尊敬するアーティストにロバートプラントの名を挙げています)も単なるアイドルに過ぎません ポップ・ミュージックは、「歌詞 + メロディー + リズム + サウンド」だったのを nite flights では、「リズム + サウンド」を中心にした新しい世界。これは凄かった。 スコット・ウォーカーはユダヤ系だけあって頭の良いインテリ。しかも、時流を見るには時代に先駆けている。 最近はオペラなんかも、歌詞よりサウンドという唱法の人が多いしね。 オペラの場合は歌詞よりサウンド重視に移行していると言っても、メロディーが美しいものが クラシックとして残っているから・・・・ 子供の頃からブロードウェイの舞台に立ったりしていたから、 スターダムには執着しなかったみたいね。 エディ・フィッシャーとリズ・テイラーの離婚を間の当たりにして 虚飾に満ちた世界を知っていたし、金持ちの子供だったからハングリーでもなかったみたい。 ウォーカーブラザースってルックスだけで人気になったんでしょう? スコットウォーカーの歌や声ってホントにウザいですあれなら日本の歌謡曲の方が全然まし ウォーカー・ブラザースは、ルックス+声だな。ハーモニーの美しさ。”サマータイム”なんて大人の歌。 スコット・ウォーカーのオリジナルなものが出てきたのは nite flights からだと思う。 Tilt の Farmer in the city をロバート・プラントがカバーしたワケだが、 これの元ネタはジャック・ブレルの L’homme dans la cite https://www.youtube.com/watch?v=8vX3EqVRrm4 ブレルの元ネタはラベルの「ボレロ」 ペルゴレージ「ミサ・ロマーナ」 https://www.youtube.com/watch?v=kQnXs05bQ0c 一瞬、モーツァルトかな?と思う。ペルゴレージ(1710 – 1736)は モーツァルト(1756 - 1791)の先駆けと言われる。 こういう風にして音楽は発展していくんだろう。 >>735 新古典主義時代のストラヴィンスキー、例えばバレエ「プルチネッラ」のセレナータを初め、 その大半がペルゴレージの引用である。1970年代に活躍したプロデューサーのウィリアム・ ガルシオは、ペルゴレージやストラヴィンスキーをポップス番組に復古させるべく、シカゴを 見出す。だからシカゴの1970年代中期までのアルバムはペルゴレージやストラヴィンスキー の影響を多大に受けた。しかし後にピーター・セテラが主導権を握ってからバンドには全く 見るべき価値が無くなり、単なる大衆音楽を生み出すファクトリーへと落ちぶれた。 クラシックも親しみやすい美しいメロディーが払底している。 最近のものなら、ハチャトゥリアンの「仮面舞踏会」「剣の舞」くらいかな? ハチャトゥリアン「仮面舞踏会」 https://www.youtube.com/watch?v=jrEZgoPpCAI ハチャトゥリアンはアルメニア人でジョージア(グルジア)生まれ。 コーカサス地方の民族音楽を取り入れたと言われる。 プロコフィエフやショスタコービッチは美しいけれど覚えられるようなメロディージャない。 えええーーーっプロコフィエフの3つのオレンジの恋なんてスター・ウォーズEP6のイウォーク族の行進曲みたいだし、 ショスタコの交響曲第5番のじゃーーーーんだんだんだんだんだんだんだんだんなんて2001年宇宙の旅のツァラトウストラみたいだし、 むちゃくちゃ覚えやすいメロディージャないのっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww Big Louiseが一番好きだな〜 >>709 スコット・ウォーカーってすげえボンボンじゃなかったっけ? >>742 ボンボンだから、自分と釣り合うような金持ちで堅実な家庭の女の子と結婚した。 だが、子供時代に両親の不仲が大きなトラウマになっていたから 自分の得られなかった幸福な子供時代を自分の子供には得させたいというのが大きかったみたい。 欲しいのは子供であって、妻ではなかった。 スコット・ウォーカーに取って、妻は子供を産ませるための道具。 娘は彼が引き取って育てた。彼にとって女は母親で十分だったってことだろう。 憧れのジャック・ブレルには娘が3人いたからな。ただし、ブレルは20歳の時に結婚した妻と添い遂げたんだぞ。 >>685 ロイヤル・アルバート・ホールって、大相撲ロンドン場所の会場だったって聞いた。 普段なら音楽を演奏する舞台の上に土俵を作って相撲の興行をしたそうだ。 武道館みたいな多目的ホールなんだろうな。 「第七の封印」って良い曲だし、歌も上手いけど、ヒットしなかったのか? >>735 新古典主義時代のストラヴィンスキー、例えばバレエ「プルチネッラ」のセレナータを初め、 その大半がペルゴレージの引用である。1970年代に活躍したプロデューサーのウィリアム・ ガルシオは、ペルゴレージやストラヴィンスキーをポップス番組に復古させるべく、シカゴを 見出す。だからシカゴの1970年代中期までのアルバムはペルゴレージやストラヴィンスキー の影響を多大に受けた。しかし後にピーター・セテラが主導権を握ってからバンドには全く 見るべき価値が無くなり、単なる大衆音楽を生み出すファクトリーへと落ちぶれた。 オリジナルでもよい曲が多いと思う < スコット・ウォーカー 当時の流行に合わなかったってことなんだろう。 自分を理解してくれる人だけが聞いてくれればよいというスタンスだと思う 声もルックスも良いし、スタンダードを歌う名歌手というのが普通の路線だろうが 本人がそういうの嫌だと言うなら、他人が口を出す筋合いじゃない。 山下達郎が、初期のスコットのボーカルは最高て言っていた。テク他全部。 ソウル系の曲かけてた。題忘れた。 女はいい、子供だけ欲しい、てのは間違いだぞ。 ソロ2のジャケット写真は、当時の女房の目全面だぞ。 このスレってめちゃ粘着質のジジイが一匹住み着いてるんだなw スコットウォーカーに影響を受けたイギリスのミュージシャンやシンガーは山ほどいるよ 日本じゃ再評価されなすぎ >>747 プロボクシングの世界戦も行われている 日本人ボクサーが出場したことも 年金と日銀全力投球で無理矢理あげた日経9000割れるんちがう(愛) ノーマンの時も一旦上がった後にドーン(愛) 中にいっぱい精液を流し込んでもらいました 穴の奥がカピカピしたけど気持ち良かった。色んな体位を試しました 九の字体位からぐるりと体を折り返された時 おならみたいに穴からブブブと音がしました そこから、さらに下げる(愛)みたいな(愛) 大掃除も、副業もしていませんメンタルがやられています・・・ どんどんぶらぶら 歩くだけ どんどんぶらぶら 歩くだけなのよ ハンスジマーだなスレッジハンマーじゃないよ 見よ、これがゲリノミクスや(愛)横になると一瞬にして闇の中 目が覚めると知らないカバン、開けると女の生首が出てきた うちの前嫁は名器だったが子供を4人生んだ 今嫁と愛人は未経産婦だ、つまり、メインのお客様やった札幌人投資家 折れは勉強、スポーツ、ピーター・セテラ&シカゴ博識度、 一般教養、食糞、dスル地位、性生活保護、マンコ吸引、 フェンタニル厨、性欲蛇蝎興奮催眠、ロボトミー豚スル愛飲、 シックスナイン69、射精術、子宮寄生虫&#も39-39; 豚骨グッツ、 アスペンゲルガー、会陰切開、Youチューブでバター、看護腐、 理論武装ETC・・・カセットデッキ Nakamichi DRAGON あらゆる競いごとや闘争に勝つべく努力・準備をした人間だ 琉球人はじめ札幌人投資家の空売り大暴落地獄に真っ逆さま(愛) 出産立会いで嫁のまんこ見てたら、ハゲしくコーフンしてボッキした 嫁が退院したら、押し倒してむりやりハメまくった 朝だ夜明けだ潮の息吹きうんこ吸い込むあかがね色の 隣の滑り台の砂場の中で 永遠の眠りにつくあなた 星のきれいな寒い夜は 海鮮料理を作って待っている 射精法施行で日本の人口崩壊 (愛) ブルーカラーのカラーは色のカラーではない 電動こけし買ってマンコに入れようとしたが、でか過ぎて大変だった 行動体系が精神疾患+発達障害(アスペンゲルガー)で 交尾性殖税、妊娠税導入で少子化人口減少確定 (愛) おでかけサマー in 天国にいちばん近い島 経済オンナに加えあつーーい暑ーーーーいっ 灼熱の太陽だ 太陽がいっぱいなんだ (^_^/ 【訃報】歌手のスコット・ウォーカー氏(76)、死去 ウォーカーブラザーズのスター https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1553510712/ 1みつを ★2019/03/25(月) 19:45:12.64ID:cDLLzKEI9 【訃報】歌手のスコット・ウォーカー氏(76)、死去 ウォーカーブラザーズのスター 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) オカネナイ川とトコトン山と女体入口と天使突抜と浮気町 祈祷に被せたゴムを外して突撃しようボリウッド大作戦! バイオレットカラーのカラーは色のカラーではない 少子化が進む日本だからこそ婚同夢は被らないで! うん。オメニーで清子を無駄遣いするんじゃなくて、 ちゃんと秩内に性駅ぶっかけて頂きたいね 田村麻呂の THE RISE OF SKYWALKER しないでください 私たちのアニソンを聴いてる秋カウリスマキ 電話するときは市川瞳VS南斗甲祐 夜に寂しくなるクりとりクニクラットノレずっころばし 暗闇から死霊がオートリキシャ乗り継ぎ盆踊をばタリアン 中にいっぱい製液を流し込んでもらいました 穴の奥がピカピカしたけど気持ち良く、色んな体位を試しました 九の字体位からぐるりと体を折り返された時 おならみたいに穴からブブブと音がしました どんどんぶらぶら 歩くだけ、どんどんぶらぶら 歩くだけなのよ スレッジハマースミスだなハンスジマーじゃないよ 見よ、これがゲリ乃ミクスや(汗; 横になると一瞬にして闇の中 目が覚めると知らないカバン、開けると女の乾首が出てきた つまり、メインのお客様やった札幌投資家が逃げ出す底無し(^_^)/ 折れは勉強、スポーツ、ビーター・セテヲ&ツかゴ博識度、看護腐、 一般教養、食糞、dスノレ地位、姓生活保護、マソコ吸引、豚骨グッツ、 フェンタ二ノレ厨、征欲蛇蝎興奮催民、ロポトミー豚スノレ愛飲、射清術、 シックヌナイソ99、子宮寄生蛆&# も 39-39; アスペンゲノレガー、 会陰七刀開、Youチューブでバター、理論武装ETC あらゆる競いごとや闘争に勝つべく努力・準備をした人間だ ラジオ・ガガだよレディオ・ガガぢゃないよレディー・ガガぢゃないよ 琉球人はじめ札幌投資家の空売り大暴落遅刻に真っ逆さま(^_^)/ 入産立会いで嫁のまんニ見てたら、ハゲしくコーフンしてポッキした 嫁が退院したら、押し倒してむりやり出汁まくった 会陰七刀開入産後すぐせックヌするのは、縫合した淫部が開く恐れ 切ったほうがいいんだよ 切らないで無理矢理入産すると、窒が伸びきって 埋む前と産後のせックヌが変わってゆるい感じになる それでせックヌレスになる夫婦も多い 少死イヒの時代、飽きの来ない充実したせックヌライフは重要 さあ埋めよ増やせよ、紙本主義は子造りが原子力だ 朝だ夜明けだ潮の息吹きうん二吸い込むあがかね色の 隣の滑り台の砂場の中で永遠の眠りにつくあなた 星のきれいな寒い夜は開戦料理を作って待っている 1日に何度もオメニーしてしまうんです やめようと思ってもすぐフラフラして我慢できないんです このままではオメニーしすぎで壊れてしまいます 正春氏はベトメム建国の父・放置民主席の遺体と喧嘩した 子供は3人いますそれぞれ父親は違いましゅ オマソこかバかバですが誰か相手してくれますか?お願いします 電動コケツ買ってヌソコに入れようとしたが、でか過ぎて大変だった 行動体系が精神疾患+発達障慨(アスペンゲノレガー)で おでかけスプリソグ8 in 天獄にいちばん近い島 経済オンナに加え 灼熱の太陽だ 太陽がいっぱいなんだ! 最終回は野々ハメの股間をストレート描写する入棒シーン大草原 チョムプー滝は在泰帰化人だが日本の泥鰌を理解している 手を伸ばし2049屍温泉THX2046ZZR1138Rを呼んでください 大掃除も副業もしていません※メンタノレがやられております・・ 私の言葉をよく聞いて下さい 両手と両足の力が抜けてだる〜くなってくる 両手と両足の力が抜けてだら〜んとしている 両手と両足が重い 両手と両足が沈み込むように重い ずんずんと重くなって、両手と両足が暖かい 両手と両足とお腹がとっても温かい お腹が暖かくて胃と腸がすっきりしている 両手と両足の力が抜けて重くて暖かい お腹が温かくてひたいが涼しい ひたいが涼しくて呼吸がゆっくりだ 呼吸がゆっくりで心臓の鼓動もゆっくりだ 心臓の呼吸もゆっくりで呼吸もおだやかだ 両手と両足の力が抜けて重い 両手と両足とお腹が温かい ひたいが涼しくて呼吸がゆっくりだ 心臓の鼓動もゆっくりだ 今から数字を逆に数えると眠くて幸せになります 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、ゼロ! 気持ちが楽になって幸せな気持ちになります 君は独りではないよ 仲間がいます 有難うの気持ちを忘れないでね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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