グランド・ファンク・レイルロード
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ハートブレイカーやアメリカンバンドも良いが
実はミーンミストリーターが好きだ もう再結成の可能性は無いのかね?
昔赤坂ブリッツで見た時はえらい良かったけどな メンバーが顔を合わせるのは裁判所だけ!とか昔、M.ファーナーのインタビューで読んだ気がする… レッド・ツェッペリンが来日したときの日本の雑誌インタビュー
「グランド・ファンクをどう思いますか?」
ジミーは親指を下に向けたw みんなはどのアルバムが一番好きなの?
俺は『ON TIME』(1st)、『GRAND FUNK』(2nd)、『CLOSER TO HOME』(3rd)、『E Pluribus Funk』(5th)とライブアルバムと合計5枚しか持っていないんだけど、この中だと『E Pluribus Funk』になる アルバム丸ごとなら、やっぱ『We're An American Band』だな
『All The Girls In The World Beware』『Shinin' On』もなかなか良い
もう一つのライブの『Caught In The Act』も良い
全体としては地味な感じだけど、『Good Singing Good Playing』はザッパのギターが炸裂してる曲が入ってるだけで大満足!! Live Album以外の何をベストに挙げろと言うんだ ライブはテープ流してたって噂だったけど、本当はどうだったの? >>9
ずっと前にもどっかで書かれてたけど、あの当時野外でそんなに完璧にあて振りや
口パク出来る技術なんて無かったってさ
それにそんな噂があったのは日本だけ
某日本人大物ギタリストが吹いた話らしい >>5
そういうアホウな質問をするのは星加ルミ子時代のミュージックライフだろうなw GFRはZEPのアメリカツアーの前座に起用されて、あまりにもGFRのライヴに熱狂的な観客のアンコールが何度も出るほど盛り上がり過ぎて、ZEPが喰われるのを恐れたマネージャーのピーター・グラントがGFRの演奏を即時中断させたんだっけ
前座で使ってやってるのに主役を食うなんて一体何様だと向こうは不快に感じるのも無理は無い まあそれがテリー・ナイトの流したガセであっても驚かないけどなw
当時なんて雑誌が一回書いちゃえば、そのネタが独り歩きして
一般ファンには検証の手段なんてなかったわけだし 上にも出てた後楽園影武者演奏説と同じでな。
成毛滋あたりがヨタで飛ばしたらしいジョークを真に受けて尾ひれがついて広まって
いまだに信じてるオヤジもいると言う・・・ 当時の日本はPAシステムがそんなに発達してないから
録音を会場でデカい音でならすなんて無理だったんじゃないかな?
ボーカルですら、ボーカルアンプ使ってたんだろ? いや、いくらなんでも70年代に入ってからは
外タレは機材持ち込みが普通だったし
日本でもトノバンのギンガムとかヒビノがPA始めたりとか、が
70年代の初頭の話だよ
ベンチャーズあたりと混同してない?
まあ、機材の話は別としてテープライブ説は
過去スレで明確に否定されてるけどな あ、ちなみにイントロダクションはツァラトゥストラのテープを流してたからね
機材面からのテープライブ説否定は説得力を持たない 近所の兄ちゃんが日曜日の午後になると下手糞な演奏でいつも同じ曲やってた
後に知ったがそれがハートブレイカーだった
今だにハートブレイカーだけは苦手だ >>15
細かいとこまで覚えて無いし、ましてや自前の持ち込みかレンタルか
なんて分かり様も無かったけど、後楽園ではステージ両脇の巨大なヤグラの
上に10個以上のPAスピーカーがズラっと並んでた。
武道館や普通のホールではステージの両端に無造作にドカドカっと
積み上げてるだけだったから、そういうシステム然としたPAを初めて
見た経験だったな。 ドラムのドン・ブリューワーだっけ!? 凄い力で叩いてるからドラムセットがぶっ壊れそう! マークファーナーの歌も好きだったけど、一番このバンドが凄かったのはベースとドラムの
独特の疾走感だな
重いものを物凄い勢いで振り回してるようなあのドライブ感は他では聞けなかった >>15
たしか、当時のチラシでは「音響設備7トン余 アメリカより持ち込み」とか煽ってたような
>>13
zepの件の元ネタはよく知らんが、例の雨中テープの話もテリー・ナイトが流した説があるな
日本ではNMMがそれに食いついた結果広まった、とか何とか
銭ゲバマネージャーと腐れマスコミの共同作業、というおなじみのパターンだなw >>22
雨中テープって後楽園影武者説のことか?
なんでマネージャーが自分のバンドのマイナスイメージになることを流布するんだ? 今月号のプレイヤーのインタビューでKISSのジーンシモンズが
GFRのことをめちゃめちゃに貶してたので悲しくなった。
「ブリティッシュロックの連中は素晴らしい音楽を残してたのに当時の俺たち
アメリカ人のやってたハードロックというのがGFRだ・・泣けてくるぜ」
だって。
曲が良くないとかインプロが不必要に長くて退屈とか
言いたい放題。
KISSのコンパクトにまとまったメロディアスな
ハードロックとはまた別の種類の音楽であるということを
踏まえてから発言してほしかった。
豪快で勢いでぶっとばすところがGFRの最大の魅力だったんだから。 つーかかっての同僚だったブルース・キューリックが今GFRやってるのに
そういうこと言うなよw>シモンズ 曲はキャッチーでわかりやすいって意味では
キッスよりも上だったな インプロが不必要に長くって、じゃあクリームや
ツェッペリンは何なんだろうね?
それにグランドファンクにはそういうのほとんど
無かったじゃん
ジーンシモンズってほんとにそういうの知ってたの? LIVE ALBUMだけ聴いたらジーンの言わんとしてるところも分からんでもない。
曲が出来が良い悪いに関わらず長すぎるのは事実だし
マークのギタリストとしての技量がイマイチなのも否定はできない。
後期のアルバムを聴けばメロディアスでコンパクトにまとまった
楽曲も増えているってのが理解してもらえたと思うんだけど
「コート・イン・ジ・アクト」だと楽曲のクオリティが
ぐんと上がってるのに気づいてくれたはず。 ジーン・シモンズはSladeのファンだったから、クリームとか聞かなかったんじゃないの? Liveにしたって、当時のブリティッシュ勢に比べても特別長い方でも無いだろ
あの当時はあのぐらい普通だし、キッスだって時代が後にもかかわらずライブでは
尺を長くしてる曲だってある
それにマークファーナーのギターは確かにテクニカルとは言いがたいかも知れないが、すごく
アイデアには富んだプレイだし、何より歌に関しては天下一品だよ
歌い手としてははっきり言ってポールスタンレーよりずっと上
それにリズムセクションも完全にGFRが上でしょ
それぞれのライブ聴き比べればわかる
好きだからと言うだけで言うわけじゃ無いけど、GFRって過小評価されすぎだと思う
あれだけ独特の個性を持ったバンドは他に無かったでしょ トッド・ラングレンは事ある毎に、グランドファンクはプロフェッショナルなバンドだったと言ってるね
American Bandであてた、というのもあるが、あの人は基本ミュージシャンに厳しいから正しいはず
当時のRolling Stone(雑誌の方)がものすごく過小評価していて、それが定説になってしまった印象 ローリングストーン誌は、そもそもハードロックバンドの評価低いだろ? ある意味産業ロックの元祖みたいなもんだったから、そういうのに対する反発もあったんだろ >>29
GFR初心者には「LIVE ALBUM」より「Caught In The Act」の方を先に薦めたいな。 初心者だからこそアーユーレディの「いきなりドカーン!」がいいんじゃないの?
フットストンピンミュージックは初心者が聴くオープニングとしてはちょっとインパクト弱い気がする best of grand funkは駄盤だ。選曲が悪い。 8時だよ 全員集合でいかり矢長介が
「お隣はすごいことになってますがこちらも負けずにいきましょう」
みたいなこと言ってて何があったんだと思ったら
後で兄貴からGFRのコンサートだと教えてもらったのを覚えてるな 内野スタンド最前方付近は阿鼻叫喚状態だったからなぁ >>37
でもアメリカンバンドやロコモーションとか、このバンドに興味ない人でも聴いたことありそうな曲が入ってるのは大きいんじゃね? 1971 Tourは挙がらないんだね。
ま、寄せ集めだからな。
CITAのShine Onのハーモニックスのところはゾクッとするw >>46
「戦争をやめよう」は良いね。
ちなみに「アメリカン・バンド」はGFRで一番売れたアルバムらしいけど悲しい事にハードロックじゃなくなったね デビューアルバムから好きで嵐の後楽園でも熱狂したクチだけど、ライブアルバムは
別格として、スタジオアルバムではなぜかサバイバルが好き
最初に聴いたときはつまらないと思った覚えがあるけど、聴いてるうちにあの
なんかスカスカで乾ききったサウンドが病み付きになったな
そういえば不死鳥って発売当時、テレビでCMやってたよね?
キャッチフレーズが「どっこい俺たちゃ生きている」だったっけ 気分がモヤモヤしてたから『E Pluribus Funk』を全曲掛けまくったら気分がスカーッとした
複雑で難解なプログレみたいに正座で背筋をピーンと張って眉間にシワを寄せて深く考えながら聴くような音楽は正直いただけない
わかりやすい、シンプル、カッコいい、炭酸飲料を飲んだ時のような爽快感が得られる初期GFRみたいなハードロックが好き ドンのどすの効いたボーカルとパワフルなドラムスも最高だね! >>50
今売ってる韓国製のやつは何となく地雷臭がするから10万出して買うのは躊躇しちゃうな・・・ BORN TO DIE もタイトル曲をはじめ、名曲揃いで良いアルバムだね。 >>52
でも、本物みたいな希少価値のある物でも何でも無いんだしそれほど高いわけでも
無いんだから、遠慮なくマーク・ファーナー・モディファイが出来るじゃないかw >>55
そんな希少なギターにそこまでやっちゃうのはすげーなw 昔、グレコのカタログにこれのコピーモデル載ってたのみて、買う人いるのかな!? と思った覚えがある。 アレが出た時には既にグレコ製のブロックポジションJBに
ブラックナイロン弦を張ってピックで弾きまくってたからなあ
フロントPUを交換するかどうか悩んでた時期だけに
今さらギター弾きに戻れるかよ、と 憂歌団や斉藤和義は「ハートブレイカー」のアレンジのまま
井上陽水の「傘がない」を歌ってたw みんな元気なうちに新作を出して欲しい、
オリジナルメンバーで! こないだ、いつもの日課でアマゾン巡回してたら、たまたまこのバンドのCDがトップに表示されたので気になり、
中古屋で「アメリカン・バンド」とベストアルバムを購入。その足でタワレコに寄ったら、
「Good Singin' Good Playin'」というCDが激安で置かれてたのでそれも購入。
で、今そっちの方から先に聴いてます。いいね、これ。 バンドが地味だからな・・・
でもなぜか最近、自分の中ではブーム起きてるw ザッパプロデュースとトッドプロデュースの二作品買ったんだな
ロック界の鬼才2人がプロデュースしてるバンドってのも珍しいよな 初期はプロデューサーのテリー・ナイトの主導で1年にシングル4枚、2枚アルバム出していたね
1stと2ndが69年、3rdとライヴ盤が70年、4thと5thが71年みたいに立て続けにレコーディング→ツアーって感じだけど、あれじゃ疲れるだろうな・・・
ステッペンウルフなんかそれが原因で解散したんだよね ボスニアのライブもなかなか良いね!
ロンリネスのライブバージョンが聴ける。 ファースト、セカンド初めてちゃんと聞いた
もっとシンプルなのかと勝手に先入観もってたがコード進行こってるよね
すごくお洒落なハードロックじゃないですか
キャッチーなのに重厚で素晴らしい! 1stはまだ力任せな部分が多いけど、2ndは曲作りも進化したのか意外とポップで聴きやすいんだよね 当時はブリティッシュ勢マンセーな風潮もあって、過小評価され過ぎだったよね
グランドファンクなんて貶しちゃう俺って通、みたいな
曲のキャッチーさ、歌の上手さ、ギターリフのアイデアの独創性、リズムセクションの凄まじいドライブ感、とか
当時のアメリカンバンドの中でも頭抜けてたし、すごく個性的だったんだけどね M.ファーナーの身長が、あと10センチ高かったらもっと人気がでただろ〜
キッスは6フィート以上ないと入れなかったとか!? >>70
今もなおあまり評価されてないところを見ると
正当な評価だったんじゃないの 雨中後楽園組だけど、その1〜2ヶ月前のChicagoが凄すぎてGFRは
霞んでた。
「とらまる。」とんこつ美味し!
https://www.youtube.com/watch?v=KRKJHRFbpPw >>73
俺も武道館でシカゴを観たけど、当時の武道館は音響が悪すぎた
まだツェッペリンのような少人数の編成ならともかく、当時の「ロックはとにかく大音量」の時代に
シカゴのような大人数バンドで当時のPA技術で武道館のあの悪環境ではグチャグチャで
とても聞き取り辛かったな
アリーナの後ろの方だったけど、知ってる曲以外は正直何をやってるのかよくわからなかったっけ
その点GFRは野外で余計な反響が無い分とても聞き取りやすかった
だから俺には逆にシカゴの方が印象は霞んでたよ
その半年くらい前にやったブラッドスエット&ティアーズの方が、同じ武道館で同じく大人数でも
多少音量が小さかったせいか、聞き取りやすく上手さもよくわかってずっと印象良かったよ 座席の位置も大きく関与してくるからね>昔の武道館
今はむしろ音の良いホール。PAの発達はすごい 昔はスタンド席なんかだと、例えばスネアドラムのターンって音が0.5秒くらいたって
反対側から反響して聞こえてくるような位置があったんだよね
そこに当たっちゃうとわずかにずれた音が混じり合って聞いてて気持ち悪かったりした
今はそういうの無いし、同じようなコンクリ打ちっぱなしに見えても何か違うんだろうな
もっともホールとしての音響よりも、あのバナナみたいに湾曲して釣り下がってるPAスピーカーの
性能が大きいんだろうけどな
そのどちらもまだ無かった頃だったけど、GFR2度目の来日での武道館では結構クリアに
聞こえた記憶があるなぁ
アリーナの比較的前方だったから、やっぱり場所の違いも大きかったんだろうな GFR2度目の来日での武道館はブートでも出てるけど、結構クリアな音質だね。 Wiki見たら、今の再結成GFRって、マーク・ファーナーの代わりにマックス・カールがいるんだね。
元.38スペシャルの。
この人がいた頃の、『Born Against Steel』って好きだったなぁ。
いまでもCD持ってる。 また懲りも無くオリジナル3人で再結成して来日でもしたら喜んで観に行っちゃうだろうなぁ
多少ヨレヨレでも構わないよ
そういえば前回は赤坂ブリッツで目の前で観たんだもんなぁ
あの時には内容的には消化不良気味だった後楽園のリベンジ果たせたみたいで気分良かったな 97年だね、俺はサンプラザ2日間行った。
赤坂ブリッツはブートで持っているけど、
この日だけ、ゲット・バック・インを演奏したんだね。 >>83
そうだそうだ。
グラファンか、懐かしい。 俺の周りでもグラファンってのは無かったなぁ
普通にグランドファンクって呼んでたな
ていうかDeepPurpleもパープルとか呼ばずにディープパープルだったし、あまりそういう
無理に略した呼び方はしない時代だったよ
ただし、LedZeppelinとRollingStonesだけはツェッペリンとかストーンズって呼んでたけど
それだけだったっけな
やっぱりこれらはその頃から別格だったからかな?
グラファンとかパープルとかって呼び方はリアルタイムより後の時代になってからじゃない? 当時は、3単語以上のバンド名は頭文字で呼称するのが主流だったな
TYA然りGFR然りCCR然りBST然りCSN/CSNY然りELP然りVDGG然りMSG然り以下略
2単語のバンド名に関しては、語呂とか分かりやすさでどちらかの単語を使うのはよくあった現象
ツェッペリンやストーンズの他にも、サバスとかロキシーとかヒープとかね
クリクリwってのはさすがに聞いたことがないけど、グラファンって呼び方は90年代以降じゃないかと思う 「グラファン」が90年代以降というのはウソだ。
>>86
この方の意見は正しいかもしれない。
後楽園のリアルタイム派ではなく、武道館リアルタイム体験派だから。
但し、居住地域や学校によって違いがあるかもしれない。
ごく普通の、勉強嫌いの、都立高校生であったが、「グラファン」と呼んでいた。
武道館で「ギミー・シェルター」を聴けて嬉しかったな。 バンドのピーク時には、バンド名を略すのは少数派だな。基本フル
ストーンズ、ツェッペリンは例外っていうのも確かにって感じ >>87
でも、雑誌やなんかの記事の文章では無い、普通のガキンチョの俺たちの会話の中では
TYAなんて呼ばずにそのままテンイヤーズアフターって呼んでなかったかい?
特に意識していたわけでは無くても、その当時ってあまり略して呼ぶ感覚って無かったと思う
バンド名に限らず、カタカナの言葉をやたら略すようになったのって、たぶんバブルの頃から
だったんじゃないかと・・・ スレ違いだけど、ツェッペリンって略して呼ぶ時のイントネーションでも、その人のロックに
対する深入りの程度が測れたっけな
ロックを良く知ってる人間ほど、ツェッペリン↑って語尾を上げて呼んでたっけ
あまり詳しくない人は決まってツェッペリン↓って語尾下げるんだよね
ただしフルネームで呼ぶ時はみんなレッドツェッペリン↓って下げるけども
ちなみにテレビ朝日のニュースステーションにペイジ&プラントが出た時に、久米宏はツェッペリン↓だったけど
Zepファンだった小宮悦子はツェッペリン↑だったっけ >>90
まあ、TYAに関してはイニシャルじゃわかってくれない人が多かった、というのはある
>>87で上がってる残りのバンドは当時でも分かる人がほとんどっつーか
…VDGGはバンド自体誰も知らないから例としては不適切だけどナーw 昨日、中古盤で『Phoenix』買った。
早速聴いたけど、これなかなかいいじゃないですか。
あまり批評は芳しくないけど。
1曲目のジャムっぽい曲なんか、今だったらもっと受けても良さそうな 2002年あたりにリマスターされたアメリカンバンドの音質いいな バンドの全盛期に通ぶったおにいさんがELPの事をエルプと言ってたなあ >>95
逆に、ロニーのいたELFを
イーエルエフって言ってたりして… グランド・ファンク・レイルロードは偉大なB級バンドである!! 現在のHR/HMファンからはB級と捉えられるかもしれないが
70年代当時は、立派なA級ハードロックだった
ユーライアヒープも同様 HeapとGFRを並べて欲しくない。実際両者を等間隔で比較されたケースは少ないはず。
やさぐれ感で共通性はないでもないけど、英米の違いが大きく、プログレに視線を向けたバンドと、
とにかくでかい音と泥臭さが売りだったバンドが、ファン層でずれてた。 自分たちでも言ってるけど、デトロイト出身というのもあり、モータウンの影響があって、単なるハードロックではなく、黒っぽいノリのあるいいバンドだと思うよ >>99
確かにアメリカンハードロック、ブリティッシュハードロックの違いはあるけど
どちらも当時一線級の人気だったんだし
当時のロックファンのほとんどは、アメリカンとブリティッシュの違いだけでなく
いろんなタイプのバンドやアーティストを“同じロック”として聴いてた
現在のように、狭いジャンルにこだわって聴く様な聴き方じゃ無かったんだよ >>100
「戦争をやめよう」あたりから、その黒っぽいノリが顕著になってくるんだよね
それまでもそういうタイプの作品あったけど 20世紀の今、GFRはあまり話題にならないけど全盛期はそりゃあ熱いモンで、最前線に立ってたバンドのひとつだった
累計の売り上げが気になるな でも人気のピークは短かった気がするなあ。ハートブレーカーあたりで盛り上がってきて、
We are an AmericanBandで絶頂、CAUGHT IN THE ACTあたりまではよかったけど、
BORN TO DIEで失速、GOOD SINGIN', GOOD PLAYINで落ち目決定的。
でもGRAND FUNK LIVESはよかったなあ。ともかく70年代のバンドだった。 エアロスミスやキッスに先駆けたアメリカンハードロックバンドだったけど残念ながら『We are an AmericanBand』ではハードロックでは無くなっていた・・・orz
トッド・ラングレンのプロデュースで商業バンドになってしまった感がある
俺はトッドよりテリーによる初期のプロデュースの方がGFRらしくて好き ↑ >We are an AmericanBand』ではハードロックではなくなっていた。
ハードロックの定義とは何か、によるね。いかにもなギターのアドリブはない
けど、イントロのギターなんかブルース音階そのものだし、ロックの王道を行く
名曲だと思うが。 ↑ 『We are an AmericanBand』は、シングルではなくて、アルバムだったら、
106の意見が正しいのかもしれない。 グランドファンクて世界的で何枚くらい売れてんだろう 枚数は知らないけど、商業的には成功したバンドなんじゃない!? 結構売れてんのかなー
初期のハードロック時代ははツェッペリンと比べても遜色無いし、
その後もハードポップとして成功したし >>106
ポップの鬼才トッドプロデュースだもの
そうなるのはしかたがない
でもブラックリコリスやレイルロードなどは良い曲だ 昔、トッドはプロデューサーとして大人気で、売れなくなればトッドにプロデュースを頼めば大丈夫だと、マジで思われてたらしい… >>113
大丈夫かどうかは知らんが
ポップに仕上がるのは間違ないし
トッドプロデュースってだけでも話題になるからな >>116
マークはどうか知らんけど、ドンとメルは今でもツアーで活動してるからそれなりに・・・ではないかと。
クレイグ・フロストはまだボブ・シーガーといっしょにやってたかな? グランドファンクをたまに聴くと、女房にバカにされますw
でも好きなんだからしょうがない >>118
GFRのビデオをみて、マークのリンボーダンスで爆笑されるよりはましではないですか American Bandの珍しいカバー
http://amass.jp/30650 グランドファンクはタマに聴くといいけど、すぐ飽きる。
2年ぐらい間を開けないといけないw オレはGFR→BBA→レッドツェッペリン→レイナードスキナード→ジョニー冬→GFRで二年くらい そのローテーならどこかにステイタス・クオーを加えることをオススメする クォーはライブインジャパンも復刻されるそうだしな
ついでにフォガットも加えてください 久々にテッド・ニュージェントを聴いていたら、
昔マークがミュージック・ライフ誌なんかで「肉体派ギタリスト」と呼ばれていたことを思い出した。
GFRファンでテッド・ニュージェントを聴いたことがない人がいたら、試しに聴いてみることをオススメする。
全く同じタイプではないし、テッドはメタルっぽいから嫌いな人もいるかも知れないが、
底抜けに明るいアメリカンさは共通するものがあると思う。 今、ライブcauht in the act聴いてるけどベースが上手い!ドライブ感良し!フレージング良し! 今、ライブcaught in the act聴いてるけどベースが上手い!ドライブ感良し!フレージング良し! 斎藤和義が陽水の「傘がない」をハートブレイカーとほぼ同じバッキングで唄ってたのがあった!! ベースがくるくる変わるバンドだけど、ドン・ブリューワーのドラムスって
いいね。このバンドの重厚な雰囲気と迫力を決定してるのは
この人じゃないかなあ。すごく前に出てきて、メロにも口出し、先ッ走りしてるけど。
このバンドには似合ってる。 マークの使ってたメッセンジャーのギターがかっこいい。 >>130
哀愁のヨーロッパに歌詞を付ける=陽水の心もよう
を思い出したw リバーサイドホテルは明治製菓のチョコレートのCMの曲かと思った! スティーブマリオットとマークファーの暑苦しさと
メルとグレッグリドリーの派手じゃないけど唸るベースは似ている >>130
モップス版の「傘がない」はもともとそんな感じ グランド・ファンクは、当時ハードだったUFO、ザ・フーと共に、俺にヘビーロック
を叩き付けた代表的なハードロックグループ。ブリティッシュっぽいアルバム
サヴァイバルと孤独の叫びが特に好きだな。一番好きなのはサバスだが、グランド・ファンク
の俺にとって重要なバンドのひとつ。来日コンサートは、3回ほど行った。 http://youtu.be/Q-Vls8JvgGE
素敵なセッションだけど、デイヴとリックのギターバトルは
正面から撮ってくれないと。あと、マークにも
ギター弾かせてあげて〜 Walk Like A Man(You Can Call Me Your Man) 近年の1981以降のアルバムが殆んど話題にもならないのはなぜ?
時代が彼らを忘れたのか?もうやる気のない演奏にそっぽを向かれたの? バンド名から「レイルロード」外して以降の話題はいい加減やめろやスレ違いだ 共通メンツがいて、近接した名前を使ってるんだから、スレ違いとするのはあんまりだ。
今5人から6人編成になってしまい、まったく別バンドじゃないかと言えなくもないけど、
彼らを無視する事の方がGFRへの愛が欠けてる。81年以降は「GFの名前使うんじゃねー」とでも
思ってるのか? >>147は構ってちゃんだろ
ああいう風な物議をかもすような意見書いて、自分に注目集めるのが目的だから
結論:ほっとけ ブラックリコリスのサビってドンが歌ってたのかすげーな サビだけ?
最初からじゃないの?
アメリカンバンドもドンがボーカルだし メルサッチャーの地味でうなりまくるベース良いよな
ハートブレイカーの終わると見せかけて実は続く所とかね メルのハートブレイカーはいいね。シンプルそうにみえて
唸りまくってるという素晴らしさ。 マークファーナーって、ネイティブアメリカンの血がはいってるんだよね
日本でいうと、アイヌ人でトンコリの奏者みたいなもんかね
違うかw 今年になるまで、ギミーシェルターってGFRのオリジナルだと思ってたよ
ローリングストーンズのコンサートでGFRのカバーしてる、と思ったら
GFRがカバーしてたのね元々いろんなアーティストがギミーシェルターの
カバーしてて、亡くなったジョニーウインターも今年初めにカバーしてた グランドファンクは歌詞もいいな
ハートブレイカーみたいな女云々の歌詞でもシャラくさい感じがはい おれ不死鳥すきだな
地味で目立たないし後にアメリカンバンドがヒットしてすっかり影が薄くなったけど
レスリーのきいたハモンドがマークファーナーのギターを引き立ててるし
ロックンロールソウルなんて名曲と思うぞ お前らが誉めてるメルのベースだけどトッドラングレンがプロディースやった時
のインタビューで「GFRは演奏に問題あるって言われてたけど全然そんなこと無くて
器用なバンドだよ だだしベースはちょっと下手だった」
みたいなこと言ってた 意外だったな >>165
Flight of Phoenixだっけ?序盤のインスト
あれなんかファンキーでカッコいいんだよな あれはあれでいいんじゃない?
熱い激突はその後なわけだし 熱い激突も好きだけどな
R&B好きなザッパの趣味が反映されすぎてしまったかな?感はあるが
アレはあれでグランドファンクの本質を引き出してると思うんだな > 熱い激突
これだけ国内盤CD出てないんだよな(輸入盤に解説つけたのはあるが)
今からでも遅くないと思うし、出してくれないかな このバンドのLiveはいいね。初期の集大成だけど、3人と思えない迫力
どの曲もアドリブを多くして長めのアレンジ、曲に活力を加えてる。 曲が単純だから長尺にして持たせないとライブがすぐ終わっちゃうからね
今だったらこんな退屈なことやってたらブーイングだろうな http://www.youtube.com/watch?v=q1qGNbuh-eA
英語苦手だから誰か訳してください
どーもマークがドンにグループ追い出されたみたいなこと言ってるみたい
コメントは「マークがいなきゃGFRじゃない」な感じでドンを避難してるのが多いのかな? >177
わしはそうは思わん。
同じコードの中で、どんだけアドリヴや楽器を歌わせるかで変わってくるもんと
ちゃいまっしゃろか?
ブルースしかり… もともとアドリブを聴かせるバンドじゃないからね
どちらかと言うとライブで盛り上がって、観客との一体感の中で即興?演奏部分を拡大してる
ジャズ的というよりブルースのライブなんかの客とのコールアンドレスポンス的なノリなんでしょう
聴くというより、自分もそのライブ会場にいると思って聴く(感じる)のが良いんじゃないかな なんでバンド名にファンクって入っているのか
解らないのでしょうか じゃあGrandFuckRailroadにすればよかったのか? グランドファンクの売り上げっていくつだろう?
3000万枚と予想 子孫って言う言い方が合ってるかどうか疑問だけど
血が混じってるって事なんじゃないの?
混じってるだけならジミヘンだってそうだし ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 泥臭い、芋っぽいとは言われるけど、一通り集めて聞いている人なら、
時折ふとききたくなることってないか? この芋臭さこそ魅力で、
洗練されちゃ存在価値がなくなる。 確か日本初のスタジアムライブだったはずだ。
雷鳴轟く嵐のライブなんて奴ららしすぎる。 マークはあの当時からローライズなんだよな。がに股でギターネックを前に出して弾くと
マークファーナーの物まねが出来上がり。 ハードロックバンドとしてはバカにされること多いからな
ソフトバンクのCMとかにも
グラファンヴァージョンのロコモーションとか使われたりして
ポップな面があるんだけど 脳筋系だからこそ、クローサートゥホームみたいな叙情的な作品が出ると際立つ アナログ時代の最初の2枚組ライブの最後の面は
まともに聴いてなかった >>197
そのロコモーションがおバカさ加減を助長した。少なくとも日本では。原曲は
キャロルキング作曲の正当ポップみたいだけど、日本ではお色気女グループが
編曲して歌ってた。GFRがこれを歌ったんじゃ、イメージがそのまま移行してしまう。
しかも彼ら最大のヒット曲になってしまった。HeardBreakerまではアグレッシブな正当ヘビーロック
だったのに。 悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/1ntWvZ
https://youtu.be/D0vgxFC04JQ Nirvanaも影響受けてるなと感じる
ロック殿堂入って欲しいな 3人の時代からアメリカでは軽視されてたのを知らない世代か 芋臭さを好きになれるかどうかだ。米国では一定層の固定ファンはいたし、
この野暮ったさを好きな層は米国の巨大市場の中でみれば十分な市場はできてた。
世界規模で広く浸透とはいかないだろうけど、あれだけの枚数を出せたのは、
商売として成立していた証だ。 折れは勉強、スポーツ、ピーター・セテラ&シカゴ博識度、一般教養、食糞、
dスル地位、性生活保護、オマンコ吸引、フェンタニル厨、性欲蛇蝎奮催眠、
ロボトミー豚スル愛飲、シックスナイン69、射精術、子宮寄生虫 & #8554;
豚骨グッツ、アスペンゲルガー、会陰切開、Youチューブでバター、看護腐、
理論武装etc...あらゆる競い事や闘争に勝つべく努力&準備をした人間だ。 こないだ『サハラ 死の砂漠を脱出せよ』という映画見てたら、序盤のお宝をサルベージするシーンで
アメリカン・バンドが流れててワロタw 少なくとも、『アメリカン・バンド』と『輝くグランドファンク』は聴く価値あるよ
後はザッパがプロデュースした『Good Playin' Good Singin'』かな このバンドのジャケって、アイディア先行、たぶんバンド側が提出して、アートディレクターが
形にしたんだろうけど、なんかおふざけのギリギリみたいなものばっかり。2nd Live American
のようにディレクターにお任せの方が、ジャケはしゃれてる。 再結成時は別バンドと思っていいんじゃないか?
俺は後期で最も好きなのはGood Singin' Good Playin' なんだけど。
BornやAll the girlsよりはよっぽどいい。 配信で久し振りに聴いた
メルサッチャーのベース大好きだわ 昨日、BS朝日でチャーのインタビューやってたが、彼のお宝の棚の一番上にGFRの品物が飾ってあった。
>>213
ON TIME,SURVIVAL,SHININ' ON,ALL THE GIRLS,棺桶
部屋に飾れない。
>>214
あのアルバムは、初期の豪快さとしつこさ、後期のポップさ、ザッパの変態性が適切に調整されて、緊張感とスピード感が加わって、俺も大好きだ。最近、アルバム単位で聞くのはこれが一番多い。
>>215
地雷ベースとかたとえられてたね。 Mel SchacherとJohn EntwistleはHRで多くのフォロワーを生み、奏法をまねられたんだよなあ。
どちらも下支え的な人だけど、ベースに注目して聞くと、すごくユニークなことに気が付く。 この人たち、良い曲多いのに、今では若いロックファンに聴き継がれてない感じなのかな? ミスターリムジンドライバーのベースはホント最高。ギターリフも最高だけどね。 芋だ野暮ったいなど、さんざんの言われようだけど、なんども聞くと、不思議に面白くなるんだよ。
真価はライブバンドだというだけに、観てみたかった。映像を観る限りでもなかなかの迫力。
アノ野暮さが癖になるんだよ。スマートなハードロックにはこの魅力はない。 三人が存命のうちにオリジナルで再再結成、ロック殿堂入りを。 このバンドのジャケって、アイディア先行、たぶんバンド側が提出して、アートディレクターが
形にしたんだろうけど、なんかおふざけのギリギリみたいなものばっかり。2nd Live American
のようにディレクターにお任せの方が、ジャケはしゃれてる。 年金と日銀全力投球で無理矢理あげた日経9000割れるんちがう、われ(汗;
ノーマンの時も一旦上がった後にドーン(汗;
中にいっぱい精液を流し込んでもらいました
穴の奥がカピカピしたけど気持ち良かった。色んな体位を試しました
九の字体位からぐるりと体を折り返された時
おならみたいに穴からブブブと音がしました
無慈悲な大暴落(汗;で買い豚丸焼き祭りやったな(汗;
そこから、さらに下げる(汗;みたいな(汗;
大掃除も、副業もしていませんメンタルがやられています・・・
バラマキ売国奴でんでん下膣三(汗;が日銀と年金全力投球で
無理矢理あげた株価や(汗;しやあないわ********
どんどんぶらぶら 歩くだけ
どんどんぶらぶら 歩くだけなのよ
口ひん曲がりアホウ政権時代の6000円割れ(汗;目指してくで********
バラマキ売国奴でんでん下膣三から日本国民に地獄のお年玉や(汗;
スレッジハンマーだなハンスジマーじゃないよ
日銀砲は無駄やバラマキ売国奴でんでん下膣三(汗;
琉球人はじめ札幌人投資家が空売り大暴落地獄で買い豚丸焦げや(汗;
見よ、これがゲリノミクスや(汗;横になると一瞬にして闇の中
目が覚めると知らないカバン、開けると女の生首が出てきた
もともと年金全力投球と日銀に買わせまくりの得意の粉飾(汗;
札幌人投資家がそれを利用しただけ(汗;
つまり、メインのお客様やった札幌人投資家が逃げ出す底無し(汗;
折れは勉強、スポーツ、ピーター・セテラ&シカゴ博識度、
一般教養、食糞、dスル地位、性生活保護、マンコ吸引、フェンタニル厨、
性欲蛇蝎興奮催眠、ロボトミー豚スル愛飲、シックスナイン69、射精術、
子宮寄生虫&#も39-39; 豚骨グッツ、アスペンゲルガー、会陰切開、
Youチューブでバター、看護腐、理論武装ETC
あらゆる競いごとや闘争に勝つべく努力・準備をした人間だ
日銀砲繰り出してみい(汗;
琉球人はじめ札幌人投資家の空売り大暴落地獄に真っ逆さま(汗;
そら、こんだけ売国行為重ねたら株価も下がるで(汗;日本一人負けや(汗;
バラマキ売国奴でんでん下膣三の売国実績について何とか言ってみろや(汗;
出産立会いで嫁のまんこ見てたら、ハゲしくコーフンしてボッキしたクチ
嫁が退院したら、押し倒してむりやりハメまくった
下膣サポ統一信者の朝鮮人だから言えないんやろ(汗;
朝だ夜明けだ潮の息吹きうんこ吸い込むあかがね色の
バラマキ売国奴でんでん下膣三の輝かしい売国実績(汗;
プーチンに何千億も食い逃げされた挙げ句、北方領土ロシアに献上 (汗;
アメリカとFTAで医療、保険崩壊 (汗;
隣の滑り台の砂場の中で
永遠の眠りにつくあなた
星のきれいな寒い夜は
海鮮料理を作って待っている
アメリカから武器買いまくりで防衛予算オーバー (汗;
水道民営化でインフラをフランスに売る (汗;
移民受け入れ (汗;
日中漁業協定改定で中国に尖閣の漁業権を献上 (汗;
精子法撤廃で日本の農業崩壊 (汗;
法人税減税&消費税増税で現役世代の将来野垂れ死に確定 (汗;
日本人の残業代0円 で若者は貧民化(汗;
電動こけし買ってマンコに入れようとしたが、でか過ぎて大変だったらしい
公文書改竄 (汗;
カジノ決定で治安悪化 (汗; パチンコの三店方式合法 (汗;
妊婦税導入で少子化人口減少確定 (汗;
自動車走行距離税制で地方死亡 多発(汗;
原発輸出 全敗w 追加 (汗;
経済オンチに加え
太陽がいっぱいなんだ!
このザマで外交の(汗;とかマジで草生えるわ* >>219
曲は知っててもメンバーの名前知らないバンド 名古屋市を中心に展開するラーメンチェーン「スガキヤ」が、9月末までに大量閉店する
ことになりました。今年に入ってから閉店する店舗の数は、全体の約1割に及びます。
公式サイトのお知らせページに掲載された閉店情報に対し、スガキヤファンからは
「何があったのか」と心配の声が上がっています。
名古屋のソウルフードと呼ばれるほど、地元に定着しているスガキヤの「ラーメン」。
魚介だしと豚骨を組み合わせた独特の味わいが特徴で、価格は1杯320円(税込み)。
一般的なラーメンと比べると格安です。
出店エリアは、愛知、岐阜、三重、静岡の東海圏のほか、北陸や関西も合せて2府9県。
ユニーが運営する「アピタ」などの総合スーパーのフードコートをメインに展開し、
小さな子供連れのファミリー層などに支持されてきました。
公式サイトの情報によると、8月までに閉店したのは27店舗(「寿がきや」業態を含む)。
9月に閉店する9店舗を合わせると計36店舗。年初の時点で369店あった全店舗のうち、
約1割に上る計算です。
県別に見ると、愛知(15)岐阜(5)静岡(3)大阪(3)三重(2)兵庫(2)奈良(2)
石川(1)福井(1)滋賀(1)京都(1)となっています。
大量閉店を知った利用者は、Twitterに「スガキヤ閉店しまくってるけど大丈夫なんか?」
「近所のスガキヤも閉店してしまう…スガキヤ欲を今後どこで満たせばいいのか…」
と心配する投稿をしています。
運営元のスガキコシステムズに問い合わせると、赤字店舗の閉店による体質改善が
目的だといいます。
「業界的に人手不足で手が回らないため、赤字の店舗を閉めて、黒字の店舗に回そうという
意図も少しはあります。9月末までで閉店はおそらく一段落します」と広報担当者は説明します。
特定の県からのエリア撤退という意味ではないそうです。
官報などによると、スガキコシステムズの2018年3月期の売上高は115億9700万円、
純利益は3億8962万円を計上しています。赤字店舗の大量閉店で、採算の改善を図ります。 >>223
バンド側っつーよりもマネージング側だと思うが 名古屋市を中心に展開するラーメンチェーン「スガキヤ」が、9月末までに大量閉店する
ことになりました。今年に入ってから閉店する店舗の数は、全体の約1割に及びます。
公式サイトのお知らせページに掲載された閉店情報に対し、スガキヤファンからは
「何があったのか」と心配の声が上がっています。
名古屋のソウルフードと呼ばれるほど、地元に定着しているスガキヤの「ラーメン」。
魚介だしと豚骨を組み合わせた独特の味わいが特徴で、価格は1杯320円(税込み)。
一般的なラーメンと比べると格安です。
出店エリアは、愛知、岐阜、三重、静岡の東海圏のほか、北陸や関西も合せて2府9県。
ユニーが運営する「アピタ」などの総合スーパーのフードコートをメインに展開し、
小さな子供連れのファミリー層などに支持されてきました。
公式サイトの情報によると、8月までに閉店したのは27店舗(「寿がきや」業態を含む)。
9月に閉店する9店舗を合わせると計36店舗。年初の時点で369店あった全店舗のうち、
約1割に上る計算です。
県別に見ると、愛知(15)岐阜(5)静岡(3)大阪(3)三重(2)兵庫(2)奈良(2)
石川(1)福井(1)滋賀(1)京都(1)となっています。
大量閉店を知った利用者は、Twitterに「スガキヤ閉店しまくってるけど大丈夫なんか?」
「近所のスガキヤも閉店してしまう…スガキヤ欲を今後どこで満たせばいいのか…」
と心配する投稿をしています。
運営元のスガキコシステムズに問い合わせると、赤字店舗の閉店による体質改善が
目的だといいます。
「業界的に人手不足で手が回らないため、赤字の店舗を閉めて、黒字の店舗に回そうという
意図も少しはあります。9月末までで閉店はおそらく一段落します」と広報担当者は説明します。
特定の県からのエリア撤退という意味ではないそうです。
官報などによると、スガキコシステムズの2018年3月期の売上高は115億9700万円、
純利益は3億8962万円を計上しています。赤字店舗の大量閉店で、採算の改善を図ります。 最高作はGood singing 全曲聞きやすいポップ なぜか最後になってこんな良質なものを
作るとは?
初期とんがり、ブルース臭たっぷりもいいけど、Goodはとにかく聴いて気持ちいい。
Amerikanよりもわかりやすいんでないか? この路線であと数枚出してもよかったのに。 ブラック・リコリスのベースはすごいな
クローサー・トゥ・ホームは叙情的だ >>229
とにかく売れなかったからしゃーない
それがきっかけでモチベーションも落ちちゃったし 1.into the sun
2.flight of the phoenix なんか、騒いでる人達居るんで「はーとぶれーかー」ってのが
はいってるCDしょうがねえからかって聞いたけど、
まるで高校の文化祭レベルで、ガッカリってより、不愉快になった(笑)
それで、復刻仕様なんで帯が付いていて、偶然そこのコピーが目に入った。
「これが、アメリカからのLed Zeppelin への回答だ!」
みたい事書かれていて、大笑いしてしまった。
犬の買い取りに出して、確か100円付いたかな?(笑) 何だ犬の買い取りって
232とか見てもわかるがGFRは爆音化したR&B〜ソウルだからそもそもジャンル違いだな R&B/Soul?
な〜るほど、そう言う解釈で聴くってのも
あったのね?
…いや、後悔はしてないよ(笑) >>233
ありがとう、とてもいい曲なんで気になってお聞きしました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています