【モデル】フランソワーズ・アルディ【歌手】
最近すっかりお婆さんになってしまったなぁ。
あの美しさは何処へ… はじめて買った彼女のアルバムは「フランソワーズ」。いきなりドイツ語
なんで驚いた。 >>6 A.1.の"夢を追って"という曲がドイツ語だった。当然フランス語が出て
くると思ってたからびっくりした。
あのアンニュイ曲ですね?!まだ子供だった自分はドイツ語という認識なかったようでー ソニーからまとめて再発されてたCDは、廃盤になっちゃってるみたいだね。
ドイツ語だけでなく英語のアルバムも出しているよ。
やはり才女! いかにもパリジェンヌといった感じだったフランソワーズ♪フランス語をやるきっかけは彼女だった 輸入盤はまだ店頭に並んでいるよ。
初期のvogue時代はBMGで、それ以降はヴァージン出てるよ。
それにしても60年代の彼女はvogueというだけあって、とってもフォトジェニック。
60年代ファッションの見本市。 もう森へなんか行かない (ma jeunesse fout le camp)のタイトルを冠した
'67年のアルバムはジャケも美。 60年代かあ〜(自分まだ生まれてないな)高校の頃友達の影響で聴いてたんだけどとても好きになったよ♪ blurのデーモンとハモった曲があるよね。
あの当時のインタビューで、息子はデーモンに似ていると親バカ(というかノロケ?)振りを発揮していた。 3枚組みボックスセットを買いました。未発表音源やマニアックな音源だけでなく、貴重な写真も盛り沢山。 ブラーだけでなく、イギー・ポップともデュエットしたアルディー。最近の音楽の好みはオルタナらしい。 アルディ、熱烈ファンというわけじゃないけど好きだよ。自分は英語よりフレンチの方が得意だというのもある。アルディのは聞き取りやすいしずいぶん発音の勉強に役立ちました 確かにジェーン・バーキンの歌はエモーショナル過ぎるし、フランス・ギャルでは拙くて正しい発音の参考にならないな。アルディーの場合は朗々と歌い上げるので発音の参考になるかも。
朗々とした歌が時に冷たい印象を与えて、アンニュイに感じる時もある。 73年ごろフレンチPOPブームの時FMから"愛のぬけがら"が流れ即アルディのおとぎ話を購入。
魔法のような曲。松山猛氏のライナーノートもセンス良し。当時SONYの新譜とVOGUE盤の旧譜も発売されていてハマリました。
三船敏郎もでていた映画グランプリもTVで見ましたがほんの少しだけの時間でした。
ミュージックフェアー初出演も1曲だけでした。
今ではYOUTUBEで歌う彼女の動画がたくさん見られてゴキゲン。
上品な曲。セリフもおしゃれ(訳を教えて)YOUTUBEで3種類画像あり。
DIORのCMとジェーン バーキンとのDUEとTVスタジオでソロしてるのが見られます。
バラードの 秋のランデブーと友情が ジーンときます。
UP TEMPOの 帰ってほしいの も気に入っている曲です。 それほど美人ではないのにやりたくなるのは
やはり雰囲気があるからだろうな
折れの街の女たちにも勉強して欲しいっす フレン痴ポップってアルディとLIOしか聴かないな
ところで顔いじってない? Vogueの頃と('70代以降)比べて フランソワーズアルディのCD皆さんどこのお店で買ってるんですか?
ネットオークション以外で買いたいのだけど、、
レンタルとかあります?
近所のTSUTAYAにはなかった、、 『友情』、いいですね。
あのメロディー、ときどき、突然、頭の中を流れます。
シルヴィ・バルタン、フランス・ギャル、ヴェロニク・サンソン・・・
素敵な女性に出会えた時代でした。 「悲しい雨が」って凄くいい曲だね。
♪ロンリー…のとこなんか最高。 >>35
尼のusa, france経由で中古業者から買ったよ
EPはgemm, ebayで 「私の好きな歌」がいい。
とってもオカルトチックで、ドラキュラが出てきそうな雰囲気。 “さよならを教えて”を日本に紹介したのは小川知子さんですか?
小川知子 若草の頃
http://jp.youtube.com/watch?v=LJJ0u8oeF0o 口ずさむと、懐かしくて切なくなる歌たち・・
60年代のフランスの文化、今も好き。
公式見てきたけど、若いころはもちろん老いてからもスッとして綺麗だった
フレンチ最近聴きはじめたばかりだけど、素敵だわ
>>35タワレコのネット通販でいろいろあったよ
>>30
そーなんだよ
とにかく見るとなぜかフツフツと押し倒したくなるんだよな
こういう人もおれにとっては珍しい
だけどそおいう写真は一部だけなんだお >>30
>>48
フランス女って、そうだよな
勿論、全員じゃないけど >>3
超亀レスで恐縮だが、喫煙していた分だけ外見上の老化も早いのかね?
女優のA.ヘップバーンなんかも、そうだったし。 65のばあさんだからな
ニューアルバムももう無理でしょ アルディの曲に『BROUILLARD DANS LA RUE CORVISART(霧のコルヴィザール)』がある。
去年、メトロ6号線のCORVISART駅で降りて付近を散策した事があるけれど、
高層アパートなんかも結構あって、酒場街の雰囲気は感じられなかったなぁ。 >>58
13区は再開発が進んでいる場所も少なくないから、その影響で当時とは様子が異なっているのでは? 久々にここ覗いたけど落ちずに無事続いてるな
今更だが>>1よ
彼女はソルボンヌっつーてもレコード・デビューのため一年の予備科終了の段階で中退だからな
一般的に『出身』とは言わんだろ >>58
どうでもイイ話しだが、ここの駅の『Sortie』(出口)の看板が新しくなっているね。 小学生の頃、テレビドラマの主題歌に使われていた「もう森へなんか行かない」で知りました。 UGAでさよならを教えて歌ったら、
ふりがながでたらめ過ぎて吹いたw 「La maison ou j'ai grandi」
って歌、最近知ったんだけどイイね。
歌ってると涙出てくる。
大学で仏語習っておいてよかった。
この人の曲って単調なんだけど、その
単調さが歌詞と相俟って味わい深いんだよね。 >>64
60年代は自分で作曲してたよね
作曲能力はぶっちゃけ大したことない アルディー
ケイト・ブッシュ
ベス・オートン
が好き かつて石川ひとみが「まちぶせ」をヒットさせた時に松任谷由実が「さよならを教えて」を
パクッたと言われたけど、実は70年代の初め、売れていなかったアルディが売れるように
バックアップしたのが松任谷(荒井)由実だとソニーの担当ディレクターが感謝してたな。 新曲いい!!
久々に一聴しただけでキタコレ
オフィシャルのTOPページへGO
ニューアルバム3月かー
>>69
ニューアルバムもう予約しまつた
オフィシャルで流れてる先行シングルを聴くのは
アルバム聴くまで取っとくw メロとアレンジはちょっとポップさが戻ってきたかな?>新曲
Tant de belles chosesが凄く好きで、前作は枯れた感じで可もなく不可もなくだったんだけども…
参加メンバー見て、もうデュエットはいらねえよアルディの声聴かせろよと思ったけど
音作りは期待できそう
ちなみに彼女が55歳過ぎてから聴き始めたファンだから
若い頃より今の顔が好きさー Alain Lubranoの起用はいい加減やめてほしいよなw
ちなみにそんな私は70年代〜80年代のアルディのファンです
Le Dangerは糞アルバム認定
2000年代のアルバムはクオリティ高いけど >Alain Lubrano
確かに…Jardinier bénévole以外、奴が関わった曲で掛け値なしで好みって言える曲ないなぁ…
Le Dangerはじめて聴いたときは
_, ._
( ゚ Д゚)?ってなったw
mode d'emploi?とun peu d'eau、dix heures en étéあたりはわりと好き
当時、歌詞カードにあったアップの顔写真見て年とってもカコイイ!ってときめいてたけど、
今冷静に見ると微妙に研ナオコ入ってる >>73
Alain Lubranoはアルディ以外にこれといった仕事やってないみたいだしなw
Le Dangerはun peu d'eauと
la beaut? du diable(これは別の香具師のプロデュースだが)ぐらいしか
気に入った曲がないw >>73
Jardinier benevoleはサビの部分での転調がかなり気持ちいいw
Alain Lubranoはシンセ音の被せ方は好きなんだが他にいいところが見つからんw
ソニーから出た日本独自編集ベストのみに収録されてる
Profilという曲が奴の最初期の仕事みたいだがこの曲のアレンジは好きだけど
多分ほぼ初めての仕事なんでロック色を抑えたからだろうな
>>3
喫煙者だったから、その分老化も早いんじゃないの? >>76
いまのアルディは、まぁ普通に考えればババアだわなw
ミュージシャン・歌手としては素晴らしいからファンというだけだ、オレは。 >>76
『LA QUESTION』のジャケットにタバコを口に銜えている写真があるよね。
今の時代じゃ考えられない事だ。 >>78
裏ジャケの方ですよね。
作品は文句なしに傑作。 最近この人を知って「Comment te dire adieu」、「La Question」、「La Pluie sans Parapluie」を買いました。
いいですね〜昔の声もいいですけど、今の声も好きです。 >>80
「さよならを教えて」が入ってる代表作、
このスレで取り上げられている傑作、
そしてニューアルバムと、
理想的な組み合わせですね。
あと、個人的におすすめできるのは
1973年の「Message Personnel」です。
http://www.amazon.co.jp/Message-Personnel-Francoise-Hardy/dp/B00000IB40
30分ぐらいですが構成がすばらしくて一気に聴けます。
(なお、CDですと最後に1曲ボーナストラックが入ってますが
それを外して聴いた方がアルバム本来の構成がわかっていいと思います) >>81
iTunes Storeで試聴してみました。いい感じですね〜。
CD買ってみようと思います。ありがとうございます。 >>82
タイトル曲「Message Personnel」は
ポップス史に残る名曲と思っております、はい。 昨夜のラジオ深夜便で、アルディとバーキンの特集がありました。
アルディの曲目は
さよならを教えて
もう森へなんか行かない
水の中の環
雨降りの中で
私の騎士
告白
でした。深夜に聞くアルディはやっぱり素敵です。 >>87
「もう森へなんか行かない」が主題歌にされたドラマでしたね。 「さよならを教えて」が売れてるみたいですね。
大地真央さんの好きな曲としてテレビで取り上げられたのがきっかけなんだとか。
嬉しい半面、あまり知られてほしくないとも思ってしまう…。 ア、ァ、アルディー ・・・・ ・ 。。。。。。
親爺のため息でした。 2ちゃん見だして5年くらいだけどこの板に
フランソワーズ・アルディのスレがあったなんてずっと全然気付かなかった
フランス語わからんけどこの人の歌いいよね。
L'amitieってアルバムが一番好きだ "If You Listen"いいわぁ…。
Till The Morning Comes まで聞くと元気出る 年取ったフランスギャルがメッセージパーソネル歌ってる動画があるけど
やっぱり本家が一番だね >>58
‘山羊座の女(MUSIQUE SAOULE)’に入っている曲ですね。
このアルバムの中では、“もしいつの日か(SI JE LE RETROUVE UN JOUR)”が、
少し翳のあるアルディの雰囲気にマッチしているかの様で好きですね。 クロード・チアリの娘のクリスのブログを読んだら、きょうはアルディを聴いてなんたらかんたら
と書いてあった・・・それで?といわれても困るんだけど、とりあえず報告。 >>58
これはジャック・デュトロンとのデュエット曲でしたね。
彼とアルディのデュエット曲にはPuisque vous partez en voyageもありますが、
私はBROUILLARD DANS LA RUE CORVISARTの方が哀愁が漂っている気がして好きですね。 やっと辿り着いた
この人こそオードリー・ヘップバーンと並ぶ世界最高の知的美女であり、
自然体で飾らない雰囲気が好きです
「さよならを教えて」は一日中聴いてても飽きない
切なくて儚げで、まるで大正ロマンの竹久夢二の世界
年齢を調べてみたら、昭和19年生まれでシルヴィー・バルタンと同じ年で
僕の父親とも同じ年でした
エスプリの代表格がフランソワーズ・アルディとどっかのブログにありました
この人の知名度って、年代によって違うと思いますがどんな感じなんでしょうね
ちなみに僕はS46生まれの40歳です イブ・モンタンと共にハリウッド映画 「グランプリ」(主演:ジェームズ・ガーナー) に出演
この映画には三船敏郎も出てたな 公式サイトが更新されました!
新譜リリースと小説の刊行が今秋〜冬にかけて予定されているようです!
訳に自信がありませんが、拙訳を以下に...
2012.9.6: ”L'amour Fou”――新アルバムと処女小説
2年前、フランソワーズ・アルディと、アルバム”La pluie sans parapluie”を作り
上げた、カロジェロ、テリー・ストレムレー、ジュリアン・ドレ、アラン・ランティ
らが、11月5日にリリースされる彼女の新譜”L'amour Fou”のために10曲
の新曲を提供する。
4年前に25万部以上の大成功を収めた”Le desespoir des singes et autres
bagatelles... ”の版元であるAlbin Michel社から、アルバムと同題の処女小説
も10月31日に出版される。
フランソワーズ・アルディがデビュー以来特に好んできた、困難な愛、情熱
的であると同時に自己破滅的で正気を失った愛といったテーマによる、芸
術的で威厳に満ちた回帰(作?)だ。
新アルバムからの初シングルはカルジェロ作曲の”Pouquoi vous?”で、9月
11日に発表される予定だ。
公式情報と違い、Wikipedia.frでは、小説が11月4日、アルバムが12日となっていますが、どうなんでしょう? まぁ今回はAlain Lubranoが既に死んでいるから
糞アレンジと糞曲がないものと期待できる 厳密にいえばアラン・ルブラノの糞アレンジでも
アルディの力で良曲になってしまっているわけだがw アラン・ルブラノ(←知らなかった)の糞アレンジ代表曲教えてよw
アルディだいたい持っているけど、意識したことなかったな >>109
アマゾンは今日届く予定だったが大幅遅延だそうだ
やはり高価だがHMVで買ったほうがよかったのかも試練orz うちも延期メールきたw
がっかりだよね
とりあえずノルマンディのPVヘビロテで誤摩化すか
最後のハミングがたまらん… >>111
ようつべにEMIのプロモが上がっているのは承知しているが
リアルで聞くのを楽しみにしているから敢えて聴かないでいるw
ちなみに昨日渋谷タワレコに行ってみたがまだ入荷してなかったorz パリでOCCASION(6.8ユーロ)で買ったLa Maison Ou J'ai Grandiが
AMAZONで 7000円以上になってる。レア物なんだろなもっと寝かせておこ。 Dix heures en eteを、朝に目覚まし代わりに聞いている。
迫力の中にも繊細さを感じられ「今日も穏やかに一日頑張ろう」という気にさせてくれる。 Message Personnel の発表40周年を記念して
豪華版の発売がアナウンスされました(公式サイト・Facebookをご参照のこと)。
リマスター版とボーナス19曲収録の2CD(デジスリーブ仕様)に加え
LP、Blu-ray Audio、Je suis moiのシングルSP、DVDが同梱で
お値段79,99 EURほど…。11月12日に発売のようです。 >>115
欲しいような、欲しくないような・・・
最近もタワレコのリマスター出たばかりでしょ?買ったけどw
それより音がよければ考えるが
LPはかさばるからイランし
ドイツ語バージョンとか別に聴きたくない(個人的には) フランス・ギャルのLa declaration d'amourの
アルディバージョンも入ってるのか・・・
う〜ん、やっぱ買うか・・・迷うw 2CD単体でのリリースもあるみたいです。11月4日発売とか。
18.94EUR〜のお値段でamazon.fr・fnacで予約も始まってます。
個人的にはジャケットがオリジナルデザインに戻ったのと、
歌詞、写真入りブックレットに釣られて…買う気でいますw
現行版では省略されているLa Batailleは入ってるのかなー >>118
そうなんですか〜。
じゃぁ2CDだけアマゾンで買います。
情報ありがとうございます m(__)m
たぶんリマスターはタワレコ版とは別なんでしょうね(推測ですが)
>La Batailleは入ってるのかなー
レコード時代のA面とB面のつなぎの語りでしょ?
曲目を見た限りはないのではないかと思いますがどうなんでしょうね〜
あと、ボーナストラックのJe suis moiを別CDにしてくれたのはうれしいですね(^^) むかし観た 『みなさん、さようなら』 というカナダの映画
劇中、主演のオヤジが 「フランソワーズ・アルディがワシのアイドルだった」
というセリフがあった。 カナダにはフランス系の国民が多いからな。 追加情報
Message Personnelの2CDですが
日本のアマゾンでも取り扱うようです
http://www.amazon.co.jp/Message-Personnel-Special-Francoise-Hardy/dp/B00FDX9C9E/ref=sr_1_2?s=music&ie=UTF8&qid=1381081873&sr=1-2
自分はamazon.frの予約をキャンセルして日本のアマゾンで予約やり直しましたw Message Personnelの2CD
皆さん買いました?
個人的な感想ですが
・マスタリングの出来自体はタワレコ盤の方が上
・「La declaration d'amour」のアルディバージョンは最高に良かった。
これを聴けただけでもこのCDを買った意味があった。
ちなみにスタジオ録音っぽい。 こんなスレがあったなんて
私の騎士と幻のサン・サルバドールがめちゃめちゃ好きだった ウォーカーブラザーズのスレが荒らされてカキコできないので、ここに。
リードボーカルのスコット・ウォーカーはドイツ系米国人でしたが、
フランソワーズ・アルディの大ファン。
グループで英国に渡ったとき(1965 年 2 月)、
彼女の英国コンサートが終わった直後で、
フランスに帰国したばかりと知ってガッカリしたそうです(Paul Woods の書籍より)。
スラリとしたエレガントで知性的な女性が好みのようで、
最初の彼女(後にデビッド・ボウイの彼女になる金髪の美人モデル)はそんな感じ。
英国人だし、写真で見た限りではかなり気が強そうでしたが。 アルディのアルバムって全然リマスターされないな
さすがに昔のソニーのCDじゃ厳しいんだけど
ちなみに自分は70年代以降のものしか興味ありません 作詞で関わっているセルジュ・ゲンスブールってアルディの事どう思ってたのかな?
フランス・ギャルに対してはワイ歌歌わせてバカにしてるけど。 -―-
´, , 、`
/ / // , !l|l ! ! i ヽ
, 〃,' /リ`メリノlノリ| i ゙
i イ,ィ"iヽ f'!ヽイ i リ
ll i ゝiJl!j ,lj!,. Kリ'
|l l ヽ`"´ (フ .イトヽ ageます・・・
ノリ从ヽ,`、 _,r,‐、' リソ
f´ ヽ._/iト、〉 ヽ '
l r-、ゝイlヽl, -'‐- 、
l ! ト,ヽ〉jレ' ヽ.ヽ.
ヽ._,勺K ヾ.__ l 7, -‐ァriハ.
く.く「 ト、>  ̄' ´ ,ン,.
/`ー'!_j` ー―‐ァー- '!`T´.
rー,イ ,.‐ァ' / ! / ーァ´l !
f'`// /! , Y´ ,ゝ l l
r'´ ソ ' イーr'l l l
く ` { / ァ -r ‐ ト、 !^! l !_
l , ヘ. , ' r 、〈 l l、 `.ラ
く へ._ / i _/ヽr' ! `ミァ゙
`'く /` ァ〜l' ヽ_ノ ` ^ ー '´
`^ー-〜、_L.-' >>128
そのゲンスブールの娘、シャルロット・ゲンスブールの歌ってる曲もなんとなくアルディ似でいい感じ
Charlotte Gainsbourg "5:55"
https://www.youtube.com/watch?v=fEEsdzgBrCA ボブディランがフランス公演で、アルディに会わせてくれないと演奏しないって駄々をこねたという伝説があるらしいけど、本当かなw 俺はずっとメーテルのモデルはこの人に違いないと思い込んでいた。 ビルマ人だっけのポンちゃんかわいいね
ジュライホテルか懐かしいなぁ
バンコクのヤワラー(中華街)だよね
近くに谷恒生の小説で有名になった
楽宮旅社も有ったなあ
台北ホテルも有ったなぁ
北京飯店という日本料理店(笑)も有り
スワニーという美人がママさんだった
ジュライは20年前に閉鎖されたんだよね
ポンってドラッグの事でもあるけど
エイズで死んだんだよね
かわいそうだね
ポンのお墓のあるお寺の話とか読んだ
御兄さん?もイケメン
確かにオールマンに合う子たちかも
クーロン黒沢は『怪しいアジアの怪しい人々 -怒濤のアジアに沈んだ奴ら-』が
最高傑作か?
安田誠(棚橋貴秀)さんは残念な事件に巻き込まれてしまい可哀想でした。
ヤワラーでまたフカヒレ食べたかったです。
パラゴンといえばサイアムパラゴンでしょ。
故ジミー金村の著書に詳しい。
下川裕治は絶対に触れない(笑)。
そーいやヤワラーの楽宮旅社懐かしいな。
あ、ジュライ・ホテルも有ったな。
1995年には閉鎖されちまったけど。
ポンと云う素敵な女性がおってな。
まさしくマドンナだった。
近くに有った北京飯店も潰れた。
スワニーはどうしているかな?
谷恒生さんも、
青山正明さんも、
安田誠君も、
お星様になってしまった。
最後に書いた安田誠君は
不幸な事件の被害者だったな。
R.I.P. https://www.youtube.com/watch?v=fYW9Aj6t22w
1986年 『道』予告編
この映画で使われたアルディの曲名を教えてくれないでしょうか? >>141
ありがとうございます。
助かりました。
もし「Ca M'Suffit」の日本語タイトルがあったとして、ご存知方はおられますでしょうか? ネパールのガディマイ祭
https://video.twimg.com/ext_tw_video/
1202115361367183361/pu/vid/1280x720/AHNbeWItUP72gGwZ.mp4 可愛いフレンチポップス聴きたくてジャケ見て手にとったのがブリジット・フォンテーヌ「ラジオのように」頭かち割られたわ