☆☆☆☆☆ グラスルーツ ☆☆☆☆☆
マジでいい曲多いよね テンプターズもカバーした今日を生きようとか ボンジョビもカバーしたシードントノウミーとか グラスルーツ好きだったよ。 恋は二人のハーモニー、涙の滑走路も好きだった。 Blake BabiesのTemptation eyesを偶然初めてMTVで見かけて それがすごくいい曲でPVも奇怪で興味深く、それをきっかけに 調べていくうちこちらさんがオリジナルと知った ttp://www.youtube.com/results?search=Blake+Babies&search_type=search_videos&search=Search ここで見せてもらえるよ 少し前に画箱にオリジナルのTemptation eyesのライヴ映像?が上がってましたが残念もう落ちたようです 誤解招く書き方だったので↑を訂正 調べていくうちGrass Rootsがオリジナルと知った ttp://www.youtube.com/results?search=Blake+Babies&search_type=search_videos&search=Search Blake babiesバージョンはここで見せてもらえるよ PFスローンとかイエローバルーンの曲をヒットさせてた ブーの”MOVE ALONG TOUR 1973”でグラス・ルーツの奇跡のライブが聴けるよ! 昔ミュージック・ライフに「これがヒットだ!」とかいうページがあって、 毎月発売されたシングルの中からベスト10を選んでいたね。 審査委員に八木誠がいたせいか、グラス・ルーツのシングルはいつもその中に 入ってた。中でも地味な「燃える初恋」(原題忘れたが、,Where There's Smoke・・・何とか) が良い曲だったな〜。(ってレコード持ってんだが、出すのがメンドイ。) Things I Should Have Saidを朝っぱらから聞くと元気出る >>8 Where Were You When I Needed Youとは違うっけ? >9 8 ですがレスどうも。 確認したら、"Where There's Smoke There's Fire"でした。 似たタイトルなんで、紛らわしいですね。 Discography見つけたので、ついでに挙げておきます。 ttp://home.att.net/~souldeep69/singdisc.html >>12 サンクス やっぱめちゃんこヒット曲多いねぇ 彼らの曲はリブフォートゥデイしか知らないが しかも、オリジナルはフルで聴いた事も無い。 聴いたのは、Sick Vikkiでした。 >>14 「愛は蜃気楼」ってどんな曲?原題何?と思ってググったら She Don't Know Meだったんだね。 >>1 She Don't Know Meってグラスルーツの曲って 初耳でした。 I'd Wait A Million Yearが好きだけど 誰かのカバー曲だったよね 私が72年に手に入れた4曲入りダンヒルシリーズ・ベスト4 ママス・アンド・パパス「夢のカリフォルニア」 スリー・ドック・ナイト「ママ・トールド・ミー」 ステッペンウルフ「ワイルドでいこう!」 グラス・ルーツ「ペイン(恋の傷跡)」ストレートで乗りが良い。 ミッセル・ポルノレズとギルバート・オサワリバーは せんみつの性ヤングで有名です。 そんなこと言ってるから禿げオヤジって言われるんだよ 書いてるのがゲイリー・ゼクリーだからジャン&ディーン絡みかな。 スーナー・オア・レイター(恋はすばやく)も彼の作品。 恋のかけひき――ハミルトン,ジョー・フランク&レイノルズも ダンヒル。 涙の滑走路のB面、ムーブ・ア・ロングもなかなかの もんだったな。 >>34 それ、最近中古屋でBestを見つけて、 聞いているよ。「鯉の駆け引き」はオレが 小学生低学年のマセ餓鬼の頃に聞いてた思い出。 出だしのファンファーレ調の歌声は当時の 流行だったんだね。似たタイプの曲多し。 おっとBeatlesもそうだ。 デニス・ランバート&ブライアン・ポッターの ソングライティングチームが超強力だからねー♪ 聴いてくれ。 www.youtube.com/watch?v=qY7y8N5Ze98 ロックバンドで女がいるメンバーって、 男はだいたいおとなしくて性格よさそうだね。じゃないとやってけないよね >>46 しかしwみんないい人たちばかりだなあw そういえば燃ゆる瞳とイントロがそっくりの日本のポッポスの曲が当時あったな >>48 ブルコメのヒット曲にも『今日を生きよう』のイントロをパクッたようなのがあるよ。 『パーリースペンサーの日々』もグラスルーツだよね? TBSラジオで八木誠と故若山玄蔵氏が「売れるまでかけよう」コーナー でグラスルーツやステッペンウルフ、ポールリビアとレイダースとか かけまくってたの覚えているオールドファンはいますかぁ?Midnight Confessions・TemptationEyesもいいけど僕は名曲WhoWillYouBeTomorrow を推します。 そういや昔ダイエーで輸入版レコードの特売?みたいのがあって、グラスルーツの「FEELINGS」というLP買ったな。 1・2回しか聞いてないけど。 今日ベスト盤届きました。 今まで“今日を生きよう”や“恋はすばやく”ぐらいしか知らなかったけど “100万年の想い”“燃ゆる瞳”は素晴らしい。 “シー・ドント・ノウ・ミー”はどこかで聴いたことあるなと思ったら 歌い出しがジャニス・イアンの“ジェシー”にクリソツでした。 おまいら、アージェントとスプーキー・トゥースの紙ジャケだけは買うんじゃないぞ メンヘラ小松崎の診療代になるだけだから スタジオのバッキングはハル・ブレイン、ジョー・オズボーン、ラリー・ネクテル の最強トリオだったな メンバー頑張れよ! この時代のグループ全般に言いたい!笑 >>50 さん 「A days of Parlly-Spenser=パーリー・スペンサーの日々」は デビッド・マックウィリアムスです まぼろし放送に入ってるのでご一聴を http://www.maboroshi-ch.com/hoso/item-1317.html 番組最後ですが早送りするもよしですw >>60 当時のバンドのバックって、その後フュージョンブームで脚光を浴びたスタジオミュージシャンが 結構務めてるんだよな。 パートリッジファミリーなんか上手いと思ったらギターはラリーカールトンで ベースは確かマックスベネットだったしw >>60 そのラリー・ネクテルは今年の8月に亡くなってしまた ハル・ブレインは今80才か >“シー・ドント・ノウ・ミー”はどこかで聴いたことあるなと思ったら Bon Joviのヴァージョンだろ 岡田外務大臣キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1256630318/1 早く記念カキコしないと埋まっちゃうwww シー・ドント・ノウ・ミーの作者はドニー・アイリス&クルーザースのキーボード グラス・ルーツのスレッドがあったなんて、嬉しい!! 私は、60〜70年代のポップスが大好きな74年生まれの女です。 最近、グラス・ルーツに激ハマリ中で、毎日のように聴きまくっています♪ 昨日、アマゾンで買った輸入盤の2枚組ベストが届きました! 「ペイン(恋の傷跡)」と「パーリー・スペンサーの日々」が入った、国内盤ベストを発売して欲しいです。 グラス・ルーツはキャッチーでいい曲が多いので、若い音楽ファンにもっと知られてもいいと思います。 >>48 >>50 ヒデとロザンナの「愛の架け橋」(筒美京平作曲)と「百万年の想い(I'd Wait A Million Years)」はソックリです! パクリと言ってもいいくらい、よく似ています。どちらもyoutubeで聴けますよ♪ >>60 ドラム、ハル・ブレインだったんですね!(もしや?とは思っていましたが…) 私は多少ドラムが叩けるのですが、是非コピーしたいと思うくらい、いいドラムプレイですね。 昔、銀座のヤマハ楽器で初めて購入した輸入盤がグラスルーツの 「リバー・イズ・ワイド」の入ったアルバムでした。 ま、アルバム全体でみると出来不出来の差が出ていましたが、 何よりこのグループは楽曲が良かった。 というより、スローンとバリでしたっけ、2人がスタジオ ミュージシャンと録音した「今日を生きよう」が大ヒットし ちゃったので、後から声の似てる人を連れてきてグループを 作ったというのは有名ですよね。 たしかに初心者向けと呼ばれるくらいキャッチーな作品が 豊富なグループですね 「ベイビーホールドオン」「ディバイデッドトゥラブ」 車のミュージックで聴いてるよ グレイテスト・ヒッツのCD どこかに売ってないかな? グレイテスト・ヒッツのCDは生産中止だし 今は中古でも高値 気狂いに悩まされている方に ブログが炎上した! 掲示板で誹謗中傷された! 買う気もないのに入札された! お前の店は犯罪だ通報した!とメールが来た! こうされたらどうします?途方にくれますよね 当方にはそういった事態への対処ノウハウ及び豊富な経験があります また不適者はあえて公開ネットで悪さをしている、おバカさんですから 捕まれば甚大な社会的制裁を受け、更に行き場を失います 実際それ迄得ていた僅かな収入さえ失ってしまった人も結構います 不適者もそれ位は認識しているでしょうから 当方が動けば萎縮し解決が早いかも知れません 行政書士五関敏之ブログ 事務所代表者の日々 http://q6x4.blog136.fc2.com/blog-category-6.html 3月26日にユニバーサルより、ダンヒル時代のオリジナル・アルバム5枚が発売予定。 1972年のアルバム、『ムーヴ・アロング』には善兵衛トップ・テン・ヒットの「恋はすばやく」など2曲を追加。 http://www.universal-music.co.jp/p/UICY-76092?s=95799 『ムーヴ・アロング』購入しました。前作から約2年半ぶりのアルバム・リリースだったが、 シングル・ヒットが好調でメンバーが気分を良くしていたのか、演奏全体に勢いとノリを感じました。 このアルバムから、新進ソングライター・チームのデニス・ランバート&ブライアン・ポッターもスタッフに加わり、 初期のフォーク・ロック・サウンドのイメージは完全に払拭されていた。 http://www.youtube.com/watch?v=fRQNjIcuX5c 「ラヴィン・シングズ」(1969) ザ・グラス・ルーツ まさか、このアルバムが日本で世界初CD化されるとは、ミュージック・マイクさんも驚いているのでは? https://www.youtube.com/watch?v=ayzA6OMEWDI& ;feature=relmfu >>51 ポール・リビアとレイダースの「恋のブーガルー」は超絶的名曲だったという記憶がある。 リードボーカルが超絶的にカッコ良かった。その後、ロバート・プラントとかロッド・スチュワート みたいなド下手がのさばりだして洋楽は途方もなく質が低下した。 「恋のブーガルー」を中学音楽の鑑賞曲に指定しろやwww ブーカルー・ダウン・ブロードウェイ/ザ・ファンタスティック・ジョニー C この人は「ホースでいこう」という歌もヒットした。フィリー・ソウルの源流、「恋のブーガルー」の原曲 https://www.youtube.com/watch?v=FKt53TTMpAA 「ラヴィン・シングス」と同じリズム隊が活躍するトミー・ロウのヒット曲、「ジャム・アップ」 https://www.youtube.com/watch?v=hzIZ3FaOGlk Things I Should Have Said To Her アルバム『ムーヴ・アロング』ではタイトル曲など5曲を提供していたデニス・プロヴァイザーだったが、 同アルバムが発表される前にグループを離れてしまったのでジャケットには写真もクレジットも載っていなかった。 この動画ではデニス本人が、そのあたりの脱退した経緯と後の音楽活動について語ってくれている。 https://www.youtube.com/watch?v=pO8t2hTPL2Y テンプターズの「今日を生きよう」→カップ焼きそばのCM→ グラスルーツへとたどり着いた者です。 二十数年前に「ベラリンダ」のPVを見たような気がしますが 記憶違いでしょうか・・・・。たぶんSONY MUSIC TVです。 住むのはここだ/ザ・グラス・ルーツ アルバム『ゴールデン・グラス』に収録されていたP・Fスローンの曲。 「孤独の世界」と同様にドラマティックなコード展開。 https://www.youtube.com/watch?v=GaaSuMXI3V0 70年代前半はなんと言ってもダンヒルサウンド。 それはダンヒルレーベルから出された明るくポップなロックの事。 その象徴の一つがグラスルーツの 「恋は二人のハーモニー」なんかだな。 ちょっとマニアックすぎたか(笑) 北アフリカのモーリタニアとアルジェリアが、50年以上封鎖してきた国境を初めて開放する。 両国がフランスから独立した1960年代から半世紀、国境は開かれたことがない。 ただ、開放の具体的時期は未定だ。 国営モーリタニア通信(AMI)が9日報じた。 アルジェリアのベドゥイ内相が8日までモーリタニアを訪れアブデッラ内相と合意した。 両内相は、国境開放で地域がより安全になると強調した。 両国国境は460キロにわたるが、モーリタニア側は軍事区域に指定され、人の往来は禁止。 しかし、国境地帯では武器や石油、薬物の密輸、移民の密入国が横行。 武装勢力の衝突も絶えない。 今年になりBGOレコードより初期の4作が2枚組CDで発売された。 3作目の「フィーリングス (あなたのメロディ)」は本邦初CD化。 最新リマスタリングにより音質が向上していたので書きました。 All Good Things Come To An End の作者がアルバート・ハモンドとは知らなかった。 往年の洋楽ファンに親しまれてるThe Grass Rootsだが、実際は本当のThe Grass Rootsではないということ。 コアなPOPSファンには知られているが、 "Where Were You When I Needed You"を歌っているのが オリジナルのほうのWillie Fultonが中心のThe Grass Roots。これが全米28位のヒットとなったが、このメンバー達は、 過酷なツアーが嫌で脱退することになる結末になり、作曲者のP.F. SloanはRob Grill中心の13th Floorという無名のバンドに The Grass Rootsとして活動させた。これが我々が知ってるあのThe Grass Rootsなのである。 オリジナルのメンバー写真と、Grill中心のメンバー達の写真を見ると全く違和感がないというのが不思議。 read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる