【Steve】スティーヴ・ウインウッド【Winwood】
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まだ現役。一昨年FUJIで久々来日も果たしてる。 Spencer Davis Group , Blind Faith, traffic時代を語るもよし。 『Higher Love』しかシラネって人もどうぞ。 彼の音楽活動と同じくマッタリ意向。 ofcial http://www.stevewinwood.com/ >>532 演奏時間は? 輸入版のほうだと14分50秒。 >>533 あ、それなら一緒だ。 ぶった切りフェイドアウトを聴いたことがあるように 思うんだが、勘違いだったのかも。 どうもありがとう。 Steve Winwood is interviewd on CBS' Sunday Morning http://jp.youtube.com/watch?v=Y8pX6wmQGl0 娘さんたちかわいすぎる^^ ブラインド・フェイスの声聞いて、 ソロアルバム購入しようと、 赤いジャケットの最新アルバムを試聴したのですが、 今、あの高い(?)歌声は、出ないのですか? 1948年生まれだから、ブラインド・フェイスの頃は20代ですよね。 さすがに高音はきつくなってますね。 でも、還暦のわりには出てるほうだと思いますが。 あと、10代の頃のスペンサー・ディビス・グループを聞いてみてはいかがでしょう。 若い頃からあの声ってのがすごいんだよな〜 あまり劣化してないよね Steve Winwood & Eric Clapton : MSG, New York, NY, USA 2008.2.26(FLAC) rapidshare.com: http://lix.in/-375fe3 □http://lix.in/-38e684 http://lix.in/-2b2ae5 □http://lix.in/-2cb186 Blind Faith : Hemisphere Arena, San Antonio, TX, USA 1969.8.20(FLAC) rapidshare.com: http://lix.in/-339b31 □http://lix.in/-2a7479 http://lix.in/-2bfb1a □http://lix.in/-2d81bb 落とすのは無罪だけどリンク貼るのは幇助罪に問われますよ 『The Last Great Traffic Jam』のデジタルディスクって普通に聴けるの? 普通のCDプレイヤーで再生すると傷付きますなどと警告されているけど・・・ 再発もあってソロアルバムを聴き直してるけど、 ナインライブスってソングライティングだけならともかく (個人的にはこの点でもウィンウッド史上、上位に入るレベルだと思うけど) サウンドプロダクションだけで見たら間違いなく最高傑作だと改めて感じ入る 評価が分かれるレフュジー、概ねイマイチ評価のジャンクション この二つのアルバムでの経験も見事に発展させてる この人の音楽史って俯瞰すると、行き当たりばったり では全然なくて、本当に筋が通ってるんだよな… へえ〜 すごいね〜 具体的にどこがどう筋が通ってるか詳しく説明 してくれる〜 たぶんできねえだろうけど。 レフュジーは派手な前2作の反動があるから評価が割れてしまうのかね。 俺は好きだけど。 すいません、流れぶったきりますが、質問なんですが 彼の代表作の一つであるValerieっていう曲についてですが、 PVで彼が当時恋人だった?女性と一緒に唄っているバージョンの ものがあったと思うのですが、どうでしょうか? ようつべで探しても無くて・・・。 とっても楽しそうに歌っていた二人の姿が、未だに思い出深いのですが・・・・。 彼の前妻と歌っているPVがあります。Valerie ではなくStill in the gameです。 うわー有難う御座います。 ヴァレリーじゃなかったんですね。ホワイル ユー シー ア チャンス かも知れないと思ってもいたんですが、どれでもなかったんですね。 前妻ということで、彼がお蔵入りにしていたかと思っていました。 でもベスト版には入ってなかったですね。やっぱりこだわりがあるんでしょうか。 この曲も十分ヒットしましたよね? 本当に有難う御座いました。 http://jp.youtube.com/watch?v=rKHt_6scgn0&feature=related&fmt=18 あと今ネットで調べていましたら、こんなサイトがありました。 直リンさせて頂きますが、ヴァレリーってアンチドラッグの唄だったんですね。 歌詞はただのラブソングにしか思えませんが、どうなんでしょうか? http://www.stevewinwood.info/discsl_talking.html こちらのサイトではこうあります。 収録曲について Valerie (S.Winwood / W.Jennings) 4:08 トップを飾るのはキャッチーでソリッドなメロディが魅力のナンバー。しかし内容はアンチドラッグを訴えており、 歌詞をメインで書かないスティーヴ・ウィンウッドにしては珍しいメッセージソングとなっている。 ここで歌われる「彼女」というのは、スティーヴが当時、セッションで共演していたマリアンヌ・フェイスフルのことを指しているらしい。 彼女は当時アルコールとドラッグを大量摂取して、イメージチェンジを計っていた。 スティーヴ自身はドラッグに陥るタイプではなかったようだが、過去の共演者にはドラッグで命を失ったミュージシャンが多いことから、 スティーヴのドラッグに対する反感はかなり大きいと思われる。 暗示的だがトラフィックのクリス・ウッドやリーボップ・クワク・バーも、後にドラッグの後遺症でこの世を去っている。 とあります。ここの皆様には常識的な知識かもしれませんが。教えていただいたお礼に。 くどいようですが・・・。 このサイトによりますと、アルバム TALKING BACK TO THE NIGHT は セールス的に振るわなかった、失敗したとありますが、本当ですか? 前作と比較してと言う事かもしれませんが、ざっと曲をみるとヒット曲も入ってますし。 もちろんValerieも、Still in the gameも。 不思議ですね。 >>537 声はスペンサー・ディビス・グループのときが最高だよな。 リーダーがもう少し上手ければ、いま以上に評価高かっただろうに。 >>517 サンタモニカ72のビデオで感動したのは、ジム・キャパルディのタンバリンだな。 ボーカリストやギタリストの陶酔ポーズというのはしばしば観れるが、 タンバリニストの陶酔ポーズというのは滅多にない。 またまたくどいです、すいません。 ウィキによりますと、 Arc Of A Diver (1981) #3 US Talking Back To The Night (1982) #28 US とあります。 たしかに売れてないですね。不思議です。 この時期はアメリカって音楽的に停滞期でしたよね? それもあるんでしょうか? でも前妻のニコルさん、綺麗だなー。ニコルってフランス系ですか? ニコル・ウインウッドもドラッグで死んだはず。 80年代はパティ・ボイドの遊び仲間だったみたいだ。 田舎志向のスティーブとは逆に都会で遊びたいタイプだったとか。 結婚後わりとすぐ上手くいかなくなったとか聞いたことあるよ。 ちなみに紹介したのはクリス・ウッドの奥さんだったとか。 ええ、ドラッグで・・。欧米のドラッグの蔓延は酷いですね。 こんなに楽しそうに歌っている人が。何か信じ難いです・・。 日本とか欧米以外のアーティストはこの部分だけは真似ちゃダメですよね。 反面教師にしなくては・・・・。色々教えて下すって有難う御座います。 これからこのPVを観る度に切なくなっちゃうな。 だってとても楽しそうですものね。 日本では死ぬ前にパクられて終了ですからね。 心配はないでしょう。 岡村靖幸は実刑でしたっけ? どうやら実刑のようです。二年の。カッコ悪いですね。 でも本当に日本は大丈夫でしょうか? 何であっちはあんなに蔓延したんでしょうかね? 最近は全盛時が嘘のようにオーバー・オールを纏い、ブクブク太った風体を晒していました>岡村 彼も和製プリンスなどと、持て囃されていた時代があったんですね。 本家はクリーンそのもので、肌ツヤなど五十路とは思えない素晴らしさなのに。 和製ウインウッドは見当たりませんね。 なんというか、孤高の人としかいいようがありませんね。 ドラッグですが、やはり思想文化の違いもありますが、最大の要因は貧富の差でしょう(土壌が成り立たないので)。 >>563 日本人のように相互監視がきつくないから。 >>558 アレ最高だね〜 そう言えばウッドストック94のビデオでも、持ってたの見たような… 「Dear Mr. Fantasyの新しいドラム・パターンを昨日徹夜で考えたんだ。今度のツアーで使おうと思って」 「それはいいんだ、ジム。ツアーでは外部のドラマーを使おうと思っているから」 「エッ、アハハ。そうなんだ?じゃあ、俺はパーカッション?」 「い、いや、それも雇ったからいいんだ」 スティーヴは自分の優柔不断さが嫌になってきた。どうしてはっきりと君はクビだと言えないんだろうか。 「エッ、アハハ。そうか?じゃあ、俺はタンバリンやるよ。えーと、鈴でもいいよ。やったことあるだろう、君も。 小学校の学芸会でさ、左手に鈴を持って、右手でトントンと左腕を叩くやつ。あれさ。あれ、俺、得意なんだ」 欧米は何でもデジタル思考で、勝ち負け、善悪、それぞれがはっきり分かれているから、 結構キツイとも聞きますね。 日本じゃ会社で偉いさんとか、きちんとした社会人が、ベロンベロンに酔っ払っても その人の人格が否定される事は無いですが、欧米ではベロンベロンに酔っ払うのは 明らかに社会不適合者らしいですから。まあ耳学問ですけど。 結構生き難い面を抱えていますから、ドラッグに手を出さざるを得ない面もあるかもしれません。 貧富の差にも繋がると思います。 欧米は何でもデジタル思考で、勝ち負け、善悪、それぞれがはっきり分かれているから、 結構キツイとも聞きますね。 日本じゃ会社で偉いさんとか、きちんとした社会人が、ベロンベロンに酔っ払っても その人の人格が否定される事は無いですが、欧米ではベロンベロンに酔っ払うのは 明らかに社会不適合者らしいですから。まあ耳学問ですけど。 結構生き難い面を抱えていますから、ドラッグに手を出さざるを得ない面もあるかもしれません。 貧富の差にも繋がると思いますが。 >>567 う、そんな、ひ、ヒドイ なんだかんだジムとはウマがあった方だと思うんですが。 でも、絶対有り得ないとはいえないし……(笑) >>568 わかりますね。もちろんアーティスト特有の好奇心と創作願望みたいなものもあるでしょうが、 薬物が広まる土壌としては、欧米社会は階層と格差(ヨーロッパとアメリカでは違う)から来る絶望感が日本とは比較になりませんから。 買う人間の一部がカネ持ちのボンボンだとしても、末端の運び屋や売人は労働者階級以下ですからね。 日本でも戦後の混乱期には欧米ほどではないにせよ、都市部でヒロポンやモルヒネが蔓延したらしいですね。 今後はますます地域共同体の連帯も薄まる一方でしょうし、 565の言う相互監視は多分なかなか機能しにくいでしょう。 仲間同士の垂れ込みみたいなのは別でしょうけど。 先日NHK BSでクロスロードギターフェスティバルをやっていて 最後のほうしか見られなかったんだけども 知らないオッサンが渋い歌歌ってんなー、 でも聴いたことある声だなーってずっと気になっていて ようやく「ハイアーラブ」の人だって気づいたんですよ。 明日、大人買いしてきます。 ビー板に、ジョン、ポールVSジミヘンVSディランVSウィンウッドみたいなスレあるな。 ttp://www.fiberbit.net/user/tripledouble/STEVEWINWOOD.htm >>574 そのビー板のスレでスティーブが不遍性がないだの過小評価されまくっとる。 スティーブの曲はせいぜい、エリックとかデイブ、ジム とかの身内だけに限られている。 ビートルズ時代にジョージ・ハリスンのボツにされた楽曲レベルだわ 何これw 日本でも海外でも昔から評価なんてされてない Lastfmでのスクロブル回数見てもトラフィック、ウィンウッドはカルト並の人気無さ 過小評価が定着して評価されないのが普通 悪口言われてもまぁ一般人にはそんなもんかと思う ウィンウッド好きを自称する評論家でも宮子さんはトーキングバックをつまんねみたいに言うし 大鷹さんみたいにロースパークをどうしようもない駄作と決め付けたりどうしようもないです スティーヴ・ウィンウッド って前妻との間に、子供はいたんですか? THE FINER THINGS名曲だよねえ。。。 子供いるよ。(性格には「いたよ。」) クラプトンに養子に出したけど飛び降り自殺した。 >>584 ま・・・・・まじですか??? 前妻との子供ですか?? その辛さを乗り越えて、今があるって事ですね・・・。 いろいろ大変だったんだなぁ・・・ 前妻との間に、子供が居たなんて どこにも載ってないのでびっくりしました。 >>584 釣りにせよ、ひどいもんだな。 仮にも何の罪もない子供の死をネタにするとは… 見下げはてた野郎だな! そんなデタラメ書いて楽しいか? 釣りだったんですか・・・ 釣られてしまった自分が恥ずかしい・・・(´;ω;`) When the eagle fliesのアルバムタイトル曲大好きです。初めて聴いた時は スティングが歌ってるのかと思いました。エコロジーなムードがイイデスネ。 展開もかなり凝っててコピーしがいがありますよ。 When the eagle fliesはいい曲多いよな。 Walking in the windとか今のウィンウッドにも歌って欲しいよ。 >>591 スティングは歌の部分でウィンウッドに影響受けたとご本人がテレビで語ってましたからね。 >>593 で、内容自体には特に異論はないわけですな。ご苦労さん。 >>595 お前が死んでも誰も悲しまないし歌にもならないだろうよ。 親は赤飯炊いて喜ぶだろう。 >>596 で、内容自体には特に異論はないわけですな。ご苦労さん。 内容について異論反論を述べる機会があるのにできないってことは 異論反論がないことを強く表現しているわけ。 つまり貴様がやってるのは内容自体への支持表明。つうわけで俺は 感謝しないとだめだよなw 子供に罪がないという事の証拠を求める必要があるの? 刑務所にいる奴は犯罪者で、 刑務所にいない赤ん坊から年寄りも 無罪の証明書でも持ち歩いてないと犯罪者ではないと言い切れないという意味なんだろう。 親の苦労が見えるようだよ。 >>597 キティガイな話に異論なんてあるわけないだろ >>590 それを言うなら、おまえが子供に罪がある証拠を出すのが先だろダサ坊め 冗談で絡んでるのかと思ったが>>602 の怠慢さや>>603 の誤読を見る限り本物の厨房だったってこと。 エリック(スティービー)の子供に具体的に責任があるという証拠を、>>590 が先に示さなければ単なる言いがかりでしかないわけで。 で件のバカが出してきたソースが>>602 。 単なる構ってちゃんだったってこと。 >>606 >エリック(スティービー)の子供に具体的に責任がある… だれがこんなこと主張してるの? ここでの論点は>>588 が何の罪もない子供というポイントを証明できるかどうか。できないならば>>588 のレス自体がただの言いがかりになるだけ。 この程度のこともわからないのかね、いまどきの馬鹿は。 >>592 事実上トラフィックのラストアルバムで結構地味だけど味わい深いよね 曲名忘れたけど2曲目なんか結構ウィンウッドのアコピやローズの渋いソロ がシンプルだけど心にしみるものがあるし ハモンドオルガンとブルーアイドソウルが好きな俺としてはツボに来るな 東京での東トルキスタン支援、抗議・追悼デモが決まりました。 「中国政府によるウイグル人虐殺抗議デモ」 [集合場所] 宮下公園(東京都渋谷区神宮前6丁目) [日時] 2009年7月12日(日) 15:00 集合開始 15:30 集会 16:15 デモ行進 16:45 解散 [コース予定] 宮下公園→電力館→渋谷区役所→神南→渋谷駅前→宮益坂下→宮下公園 主催・日本ウイグル協会 http://uyghur-j.org/index.html http://www.youtube.com/watch?v=XqojZujOowA&feature=channel_page ※民主化運動の中国人の参加もあるかもしれませんので、「チャンコロ死ね!」などという罵声は控えて下さい。 問題を単なる民族対立に矮小化しても問題の解決にならないのは、パレスチナ問題とも同じです。 むしろ、漢人を我々の側に巻き込むことだと思います。 思い出して下さい。天安門事件20周年記念日から、まだ一か月しか経っていないのです。 京都ウイグル・デモ 7月12日(日) みなさん、本当にに急な告知で申し訳ないです。 チベットではないのですが、コールでチベットのことも入れようと思います。 東京のウイグルデモと同じ日に京都でもやります。 一個人の企画で至らないことがあるかもしれませんがどうかお願いします。 詳しいことや変更等は後ほどお知らせします。 集合場所 三条大橋南西側鴨川河川敷 解散場所 上に同じ 時間 12:00 集合 12:30 出発 13:30 解散 コース:三条通りから、河原町通り→四条通りで折り返し→河原町通り→三条通り スティーヴウィンウッドのオルガンって弾き過ぎないぐらいで好きなんだけど、突然音量上げるとこのヴォリューム操作下手じゃない?ここぞと盛り上げたいとこでいきなり壊れたみたいに音量上げるでしょ。実は不器用なんじゃないかな。 >>616 それは宅を操作してるスタッフが下手と言うのじゃなくて? 俺の持ってる色々な映像ではスムーズに聞こえるよ。 アームズでもクラプトンのステージでスティーブのソロは程良い音量だけど? 音量がやたらとデカいと思ったのは再結成トラフィックのカルフォルニアのライブ映像でムーグの音が大きく聞こえたのはあった。 ソロの所期のアルバム 例えばarc of a diverとか自宅スタジオで全て一人作業なんだけど ミックスやエフェクトの処理は下手だね 有名な while you see a chance なんかもタンバリンのミックス 時代を考慮しても こりゃ無いよなって感じがする ちょっと関係無い話なんだけどムーグって楽器としては良いんだけどミックス難しいよ 小音量でも音が通り過ぎるぐらい存在感がある エンジニアがメーターだけ頼りにミックスしたら 音でかくなる不思議なシンセだった(名機という意味で) >>618 そう言えばソロレコーディングのミックスに問題があったと言う本人のインタビューを見た事あるよ。 どの部分かは示してなかったが。 多分に君が言うアークオヴアダイバー、トーキングバックトゥザナイト辺りの事ではないだろうか。 間違ってたらすいません、スパニッシュダンサーのボーカルの音量処理、Bメロの一部が奥に引っ込んでる部分がある。 青空のバレリーのボーカル音量がやけに前に出たり不自然? ボーカルの圧縮調整が不足してたのか?アタックタイムの調整が遅すぎたのか? トーキングバックトゥザナイトのアルバムの曲、全体的にHIのEQをブーストしすぎて音痩せしている? それがCD化によってやけに目立つ。 アルバムトーキングの一部の曲、ミックスダウンの際、マスタートラックにトータルコンプッサーを通しても、いずれかのトラックの音を潰し切れず浮いて聞こえる? アマチュアっぽいニュアンスと言うか・・バランスが悪い。 ソロ1作目はその点あまり気にならないけれど・・ 昔から気になってましたが、どうでしょうか? 確認して何か発見したら教えて下さい笑。 今年のクラプトンとのジョイントでwell alrightの最後のソロ弾いてるのはどっちですか? >>619 そんなこと気にせずに音楽を楽しみなよ。 >>621 楽しんでますよ、ウィンウッドが好きすぎて毎日聞いてま〜す。 今みたいにコンピューターで何でもできる時代じゃないのに 一人で多重録音してあれだけの作品作っただけでもすごいよ アラも確かにあるけど、もはやそれも”味”と思えてしまうw ダイバーは味と感じられる程度だけど、トーキングバックは確かにちょっと酷い 一度気になった人はもう気にせずにはいられないだろね Mオールドフィールドなんかはウィンウッドよりずっとワンマンオーバーダブ に長けてるけど、ベッドフォードがいたしエンジニアで飯食ってた時期もあったしで やっぱあそこまでやれたウィンウッドは凄いと思う 全てを一人でやるなんてウィンウッドは化けもんだ。 バンド、ソロ、自分のカラーを多様に表現している。 ここで書いていいのか分からないけど“I'm a man”のリズムというか曲のスタイルって シカゴ他もカバーしているように音楽シーンに結構影響を与えている思います。このスタイルが どこから編み出されたのか自分なりに考えてみたんですが同時代の有名曲でこれを思い出しました。 “There was a time”James Brown http://www.youtube.com/watch?v=f2gEAvOW2nc でもこれ68年発表なので逆にJBが影響を受けているかもしれません。だとしたらやはり彼らの 独創的なスタイルなのでしょうか。 ジャズとかの影響も少しあるんじゃないか? あの曲は色々な所でカバーしたり演奏されてるね。 ハードロックちっくな進行に聞こえる。 歌のメロディもキマってるね。 昔のゴーゴー喫茶で流れてた様なオルガンの音、ハンドクラップとかそっくり。 >>627 JBの動きすげえw それはそうと、ウィンウッドは若いころから 黒人音楽も聴きまくってたという経緯もあるし ソウルミュージックと共通点があってもおかしくないね >>629 ウィンウッドは色々な曲でラテンもアレンジに取り入れてるな、ライブ映像も見た事がある。 アイムアマンのラテンと言う部分の解説をもう少しコメントよろしく。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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