【僕は】 ネイキッド・アイズ 【こんなに】
明かりが消え行く頃(When The Lights Go Out)が大好き。 おまいら、アージェントとスプーキー・トゥースの紙ジャケだけは買うんじゃないぞ
メンヘラ小松崎の診療代になるだけだから 最近SHMCDで旧盤復活してるからネイキッドアイズも出ないかな。 >>59
削除されてるみたいで見れませんが。
この2時間以内に削除されてるということなのか??? 青ジャケベスト、ブックオフで500円で発見。感激した。 ロブ・フィッシャーの若すぎる死が未だに惜しまれてならない。 苦節?年
ついに「BURNING BRIDGES」が初CD化! >>69
本当だ!タワレコで早速予約した。アナログ、ベスト2枚あるが、やはりCD化は嬉しい! 田舎だからレコード屋が仕入れる訳がない
憧れのメロディアスなバンドだったよw 2nd は 1stに比べるとイマイチだけどCD化して欲しいな
cd化今日知った!!! 何年まったことか(;_;) たまには動画を貼ってみるか、チャートは 83年6月に全米で2週最高8位と全英では 同年7月に最高59位でした。
http://www.youtube.com/watch?v=V71ZO_CdhUE
国内流通盤は輸入盤より1000円も高いんだな。しかも、タワーならオンライン特価で1455円。
しかし、1500円以上じゃないと送料がかかる罠w バーニングブリッジ買った。もう少し早ければもっと安かったのだが送料込みで1140円なら安いほうか。 哀愁をおびたメロディが多い
悪くいえば欝になる
クセになるメロディメーカーNO.1 2ndも無事CD化され、日本流通盤もでたけど今回も英文ライナーの対訳付き?
買った方教えて
1stは日本流通盤買ったけどちょっと輸入盤の価格差がありすぎて・・・ まさか裸眼のスレがあるとは思わんかった
しかし7年経って100いかないって… >>81
ピート・バーンのライナーの対訳付き
長い文章でもないし、翻訳もイマイチわかりにくいので安い輸入盤で十分かと
それにしても2ndアルバムがフルでCDが聴ける日が来るとは感慨深い これでCD化されてないのは
PromisesとWITNOLのインストくらい? 日本86(ハム)
_-''"" ̄""''-、 _
,r" ,,、、、,,,、、、 ヽ / `ヽ __
,i 7 // /,,、、 ゙! (⌒ヽ、_,,, rヽ. ◎γヽ _ / / / /
{ / // /7 / } ゝ、.______| __ (二 二l ヽ、_) 丿丿/ / 、、. / /r-、
゙!、 ̄ / // ι 丿 r───┐ワワ丿ノ r 、| |rヽ、 γー´ ノ/ / ヽ `ヽ./ ゝ'´ ヽ
ゝ、  ̄  ̄ ,r" ゝー──┘ (__ノ (_丿| |ヽ、,) (_ノ/ / ゝ、__,ノゝ、_ ,,、‐´ゝ、_.,)
"''-、____,、-' 折れは勉強、スポーツ、ピーター・セテラ&シカゴ博識度、一般教養、食糞、
dスル地位、性生活保護、マンコ吸引、フェンタニル厨、性欲蛇蝎興奮催眠、
ロボトミー豚スル愛飲、シックスナイン69、射精術、子宮寄生虫Ⅺ
豚骨グッツ、アスペンゲルガー、会陰切開、Youチューブでバター、看護腐、
理論武装ETC あらゆる競いごとや闘争に勝つべく努力・準備をした人間だ。 84年、リアル厨房だったんだけど、近所に貸しレコ屋の「友&愛」があったのね。
それで、What in the name of loveってラジオで聞いて曲名だけ知っていて、
アーティスト名がわからなかったにもかかわらず、どうしても欲しかったから、
「友&愛」でパタパタとLPをめくって探したのよ。
で、時間かかったけど、ちゃんと見つけた。曲名だけで。
Naked Eyesというアーティストは知らなかったから、ほんとうにこれが自分が
探している曲が入っているのか半信半疑で借りたよ。
家に帰ってLPを聞いたら、欲しかった曲がちゃんとあって、 「やった!」って気分だったね。 Naked EyesはFlying Soloしか知らなかった。これ、シングルになってなかったんだ…。この曲のためにCD探してます。 >>89
俺も好きだけど何でその曲だけw
知ってるかもしらんがnew musikも気に入るんじゃないか? >>91
この曲は好きだったし、印象的な曲だったけど、naked eyes自体はそんなに熱心に追いかけなかったんだよね━。今、80年代の洋楽が再評価されてて、そういえばあの曲好きだったな━って思い出して…。ネットで検索したけどCD高いねぇ(-_-) >>93
せーみーあえんじぇー(パン!) せーみーあえんじぇー(パン!)
らーいなぁ(パン!) >>91
そら気に入るでしょ プロデューサーのユニットだものw サイモン・クライミーがClimie Fisherのヒット曲Love Changes Everythingをセルフカバー
https://www.youtube.com/watch?v=AK3eNRSH_o4 1994(平成6)年10月9日早朝、私と守道さ
んは、岐阜県内のゴ
ルフ場にいた。まだオー
プン前のコース、2人
で独占状態だった。
この日が何を意味する
か、熱烈の中日ファ
ンならご存じだろう。
あの歴史的な10・8の翌
日。悔しくて守道さん
も眠れなかったのだろ
う。それは私も同じ。筆頭
の子分と自任する私
のところに、午前5時す
ぎ「ゴルフへ行こう」とい
う守道さんの誘いがあ
り。二つ返事で私は乗っ
た。
コースで野球の話は一
切出なかったが、私
の願いはただひとつ。す
でに辞任表明はしてい
たが、翌年に雪辱してほ
しいということ。外野
守備走塁コーチだった私
は身を引く覚悟だっ
た。
その願いは、その夜、
かなえられた。ゴルフ
後、高木邸で食事とな
ったが、娘さんがひと
言「谷木さんは札幌に
帰るの?」と私に聞い
た時だった。間髪入れ
ず、守道さんは「帰る
わけがないじゃないか」
とピシャリ。事実上の
留任宣言。この言葉を聞
いて、どれだけ安心
したか。また、守道さんと野球ができる。その
喜びでいっぱいだった。
残念ながら雪辱はでき
なかったが、高木守
道という方に出合い、最大限にかわいがって
いただいたのが最大
の思い出。亡くなっなん
て、今もウソと信じていな
い。「1番高木が塁に
出て、2番谷木が送りバン
ト〜」。こう歌われ
たのは、私の一
生の誇りでは無いw。