太陽にほえろ!48
>>50
もうスカパーでは10年ぐらいやってないと違うか? そもそもが日テレの上層部の意向に反して作られたソフトだし、岡田晋吉氏の威厳もない
今となってはぞんざいに扱われても仕方のない事かもしれん。 関根恵子の美しさが際立ち過ぎる
婦人警官であんな美人いないって! 松田優作見た後で同じメ~テレで
特捜9 ジャニーズ盆踊り合唱団のバラ売り商法見ると笑えてくる 裕次郎はハナ肇が出演するならとオファーを受けたようだが
ハナ肇はシンコの父親で、かつ藤堂の同僚として、当初めし屋を営み
一係の刑事たちが息抜きする場所として設定されたが
そのハナ肇も出演回は減っていきジーパンとシンコの退場をもって出演しなくなるわけで
マカロニ編を見てると、もしハナ肇が七曲署一係の刑事役だったらと
たまに空想することがある 中尾彬も逝ったか。太陽には一回しか出てなかったが、一時期コンビで出てた江守徹も最近
見ない。 ミヤネ屋でやってたけどねじねじの生みの親はドックだったんだな 江守が出たのは孤独のゲームだったかな
江守の愛人役が後にスコッチ第一次降板ストーリーで元恋人も演じたおばさんだった ポスの復帰ってその次の回が早くもボス主役回だったよね。
一係に犯人が籠城、ボスを人質にして…
アクションもあってよく判断したなと思った。 主役だけどほとんど座っていたしw
西部警察への復帰は敢えて遅らせ、舘ひろしとサファリの投入で凌いだ。 予告ナレーションの締めが「次回『(サブタイトル)』ご期待ください」から
「太陽にほえろ!『(サブタイトル)』ご期待ください」に変わったのっていつ頃なんだろ >>70
たぶん143話「霧の旅」から予告ナレーションの締めが変わったと思うよ。前回の鹿児島ロケの前後編が番組の節目だったのかな。 50年経って容姿も声もさほど変ってない大村崑すごすぎる おっサンTV
「鳩の時計」 久々のテキサス編
都会のコインロッカーが爆破された。自首してきた大村崑。
だが証拠がなく釈放。自分の腕時計を修理してもらったことがあるテキサスは、
真犯人を捜すが、再び爆破予告が。標的は何と七曲署!
全員必死に爆弾を探すが、真犯人は意外な人物だった。 大村崑はあくまで狂言
ダイナマイトうんねんは関係なかったんか
しかし、ミヤコ蝶々さんとか藤岡琢也とか関西人よく出てくるんだな 工事現場で盗まれたダイナマイトはどこへ行ってしまったのか? タイトルがネタバレしすぎじゃない?
あ~これ時間が来たら爆発じゃなくて鳩が出てくんのねって分かっちゃうじゃん 平日なのに今朝なんで太陽にほえろ放送しない?>メ~テレ 太陽にほえろを見て警察官になった人は多いんだろうか 俺のいとこは太陽にほえろ!に憧れて警察学校に入ったけど酷いイジメに遭って自殺したよ
なお表向きの発表は事故 キャストの学歴って、はっきりしてるのはドックの医大中退くらい?
マイコンやデュークあたりは大卒キャリア組っぽいけど >>69
逆に裕ちゃんがぶっ倒れてから余り日を置かずにボスは出なくなったが西部警察の方は撮り貯めしてたのかしばらく出演してたな >>82
殿下は以前「大学の剣道部で…」って台詞があった記憶 84年は東京で3月頃まで雪が降ったが、西部警察は5月OA回でも雪が残っていたw https://www.daily.co.jp/gossip/2024/05/27/0017701114.shtml?pg=2
舘ひろしが石原裕次郎に初対面で放った「ありえない一言」を告白 石原さんの大物ぶりも明かす/芸能/デイリースポーツ online
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これ知ってるけどそれだけじゃないんだよね 2代目ボス山岡英介のシリーズ第4弾「太陽にほえろ!2001」(2001年11月30日放送)は
「七曲署捜査一係'99」までのメンバーが、山岡以外は総入れ替えで
鑑識課員のシンコが、「若い人が死ぬのは沢山」と言った後に
豊田真由子アナ「原稿が無いのー!」と、雅子様ご懐妊の報道特番に
差し替えられてしまった…翌2002年2月に改めて放送されたけど数字振るわず…
結局これがシリーズ最終作になってしまった
ただ、七曲署98〜99で香川刑事を演じた吉田栄作が、同局で司会をしていた
「マネーの虎」が金曜8時台に進出したのが、なんか感慨深かった >>92
豊田順子アナね。
録画したビデオテープまだ持ってるわ。 >>93
あぁ、豊田順子アナか
「違うだろー!」の人と混同してしまったw
放送日があの日じゃなかったら、翌年も制作されたかも…? >>90
そのとおり。剣道部時代の友達が大門正明(ニセモノだけどね)。 「厭な奴」面白かった
特別出演の伊藤雄之助が最後まで落ちなかったのもよかった
本田博太郎はこの人の喋り方に影響受けてるのかと思うほど雰囲気似てた
出てきた飼い犬に「死ぬな、ジュン!」の名演技犬もいたらしい
ゴリさん借金まみれなのはどうしてw 悪い犬が名犬の影響を受けて?改心した回は面白かった
良い意味で昭和のトンデモ脚本って感じで
犬が改心するって発想は、漫画やアニメとかでありそうだけど、実際は見たことがない 特別出演て沢田研二、大原麗子以来のような気がする
他にもいたかもしれんが覚えてない >>98
ちょっと調べただけではジュリーは友情出演で特別出演は浜美枝、星由里子、伊藤雄之助
大原麗子は特別・友情とも出てこなかった
ってか又野誠治が随分前に自殺してたことが全く記憶になくて驚いた ケータイが普及して以降、演出が変わってしまったけど
あの頃のドラマは、車の無線で連絡取りあうのが
緊張感を出してて刑事らしかった おっサンTV
「厭ァな奴」 ゴリさん編と見せかけて全員編
殺人事件の容疑者は遺産相続可能な親戚縁者。
だが彼にはアリバイがあり、一緒にいたと主張する人物が証言を変えない。
最後の最後、お札の指紋が決め手となった。キザで厭な犯人。
ゴリさんの借金が明らかに。 「死ぬな、ジュン!」で思い出したけど、クライマックスで犯人一味を逮捕したテキサスがジュンに御礼の言葉を掛けるシーン。犬のジュンが本当に微笑んでいるように見えたよ。あれが、演技なら…やっぱり名優だ。