《金曜ドラマ》想い出づくり。【森昌子 田中裕子 古手川祐子 柴田恭兵】
※タイトルにはアンダーラインと
最後「。」が付きます。
BS-TBSにて2024年1/23(火)より再放送
また、見逃した方は
現在 TVerでも視聴可能
本放送:1981年9月~(全14話)
脚本:山田太一
演出:鴨下信一 井下靖央 他
ーー関連スレッドーー
【追悼】山田太一総合スレ
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1702805360/ 最後にまたレイプ(未遂)でそれを根津が助けないで見てるとかあれで当時は笑えたの?
感覚が違いすぎてゾッとするわ >>445
根津さんが世の女性をトリコにしたのは 78年市川森一脚本大河「黄金の日々」市川五右衛門役ですね。映画では80年黒澤の「影武者」や
「さらば愛しき大地「」 >>450
いまの人が事件前にしてもスマホ片手に撮影し続けてる姿も40年前の人が見たら感覚が違いすぎてゾッとするかもよ?w
あまりいまならとかどうとか感覚で昔のドラマ見ない方がいいよwドキュメントじゃないんだから。根津役は香織が強すぎて呆気にとられその後ちゃんと抑えつけてたっしょ。脚本家の手の内で俯瞰して楽しむのがドラマ。 >>452
同意見。
もし香織が劣勢だったら、もう何歩か部屋に入って様子を見たと思う。第一反応としては あの位が自然。
突然飛び込んで来て男にパンチくらわすとかは不自然。 田舎の中3女子だった者ですが
レイプを面白がった笑って見てたかどうかですが
>>441 が言ってるのはゲラゲラ笑うとかそういう意味じゃ無いと思うけどなー
ほとんどの視聴者はハラハラして、ちょっとあの男?何?グルなの?
ってヤキモキして見てたんではないでしょうか
ああいう場面に遭遇した場合
刃物とか持ってるかの見極め、様子を伺うってこともあると思う
全員結婚した結末が当時のリアルだと思うな
全員未婚なんて非現実的だよ
根津甚八はとても人気があった、そう!五右衛門役でブレイクした感じかな
うちの母も好きと言ってたw 今見ても良い男だね〜 あの頃って、30歳から高齢出産って言われ、仕事も先がないから、結局普通の人は今から見ると結局早い。一応3人それぞれ心がときめいた人と結婚出来て良かった。人生それで上手く行く訳じゃないけどね。 3人が幸せな結末を迎えたことが許せない納得できない展開だった人もいるでしょうけど
ハッピーエンドで何がいけないんだろうって思うわ
ご都合主義上等じゃねーか 13話、見返してたら
父親たちが乱闘する場面で、最後
児玉清は佐藤慶を抱きかかえるように、自分から中庭に倒れ込んでる(笑)
佐藤慶は、おいおいリハーサルと違うぞ と焦ってる(ように見える) >>457
そもそもなんで乱闘したんだろう?
見ているほうは面白いけれど(佐藤慶と児玉清の口論) >>458
あんな騒ぎ起こして、
香織父は娘たちを二度と会わせたくない。
それに対して久美子父は反対意見。
また、こんな時に香織父以外の二人は
お酒を飲んで宴会気分、それが気に食わない。 >>458
「同棲してるような娘」って久美子のこと侮辱されてパパも怒り心頭、取っ組み合いに。
香織の父には共感できない部分が多かったけど
久美子の父には同情したよ、可哀想だった。
典夫と同棲始めた日に風呂敷に包んで衣類を持って来てくれて
そのトレーナーみたいなペイズリー柄のトップスを翌日久美子が着てたから、見ててちょっと嬉しくなったな。 >>426
43年前だっけ放送時、てことは、24設定として現在67、二郎は35設定だっけ?なら
78、とっくに引退して、息子とかに継がせて悠々自適、ガソスタとか、やばくなったら
先んじて廃業して他の事やってそう。
おわて寂しいなあ。これで、沿線地図とか、岸辺のアルバムとか立て続けにやってくれれば
癒やされるんだが。 「男たちの旅路・第四部」のDVD
再プレスしたんだね。
でももう品薄状態 >>406
昌子は純朴さがカワイかったね
とくにカトケンと言い合いになったとき昌子の声がワントーン甲高くなるとこがかわいらしくて二人のセリフ「間」が可笑しかったw
二郎「大抵のおなごは'分かりますた。あなた好みの女房になりますと'大人しく頭下げるもんだ」
のぶ代「そんなの男らしくないんじゃないですかー↑ほんとの男なら'なんでも言え、力合わせやっていこう'と言うんじゃないですか↑」
二郎「だー!オレはそういう小理屈言う女はでぇい嫌いだー!」
のぶ代「だって大好きだって言ったからココまで来たんじゃないですかー!↑」 田中裕子のそれまで男たちにしていた精気のない表情に対して、根津甚八に対する表情の変わり方には笑えたね。
ドラマとして面白かった。 デレデレだったね
ずっと「かーっとなるような、この人とじゃなきゃって人と結婚したい」って言ってたもんね
青山さんも香織を好きになってくれて良かったよね
香織があまりにも「本当に根津甚八さんじゃないんですかあ?」って何回も言うから
青山さんが嫌気がさして逃げられるんじゃないかとハラハラしたよ あれがいわゆる 演技でしょ
私は心底 そういう風に 根津甚八 に対して思いがあると全く思えない
田中裕子ってのは誰かを好きになるというより誰かに好きになってもらう方だと思うんだよね
沢田研二が好きだったわけでね >>468
ずっとじゃなくて、それ言い出したの途中から
>>469
爺さんの願望を勝手に押し付けるな 時代によって価値観も当たり前も違う
でも人の心はそんなに違わないんだなと思った
子を思う親の気持ち
親子のすれ違い
年を取る焦りと変わりたいと思う気持ち
コンプレックスだらけ
ずるくて情けなくてどうしようもないけど、そんな小さい老若男女が一生懸命生きてるんだなとちょっと感動したよ 思ったのはみんな演技上手だね
主役の三人20前後だと思うけど達者すぎ
特に田中裕子はすごい
今そのくらいの年の浜辺や橋本がどんだけお遊戯なのか 小泉今日子、菊池桃子、斉藤由貴、南野陽子「せやな」 >>471
ラストのラストにもジーンときてしまったよ
店員姿の久美子とのぶ代が画面に向かって
「ありがとうございました」
セスナのつなぎ姿の香織が「オーライ!」
悩んでいた自分たちを見守ってくれた視聴者に感謝とエール贈ってくれてるみたいで…
オカリナが流れて、この愛おしい3人にもう会えないんだと胸がキュッと寂しくなるような気持ちになりました シナリオ集読んでるけど、二郎の登場シーン、ここが好きだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
二郎「工場へつとめとるっていうのがええ。東京なら、いくらだって派手な職場あるでしょうが。フワーッとね。青山なんか歩いとると、東京の娘っていう娘は、フワフワ遊んでばかりおるんじゃねえかって気ィするけど、そういう時代に、工場へつとめとる。そういうのええねえ。そうい女性を私は求めていた」
社長「ええ加減にせい」
二郎「だって、本当のことだもん、叔父さん。私はね、三十五のこの年まで、正直いって女遊びはせん、バクチはやらね、たーだ仕事仕事でやって来た男です。面白味はねえ。しかし誠実ですよ、のぶ代さん」
のぶ代「(目を伏せたまま苦笑)」
二郎「(指を折って)金の心配はさせねえ。(また折って) 浮気の心配はねえ。酒はまあちっとばかりのむけんど、妻を可愛がる(と指折り) 可愛がる可愛がる可愛がる (と右手では足りず左手の指も折って)可愛がる(といってワハハハハと笑う)」 >>477
可愛がる可愛がる可愛がる〜のとこ、めっちゃねっとりいやらしかったw
のぶ代も後のシーンで「ゾッとした」と言ってたね
>>476
ラストシーンの「ありがとうございました。」は視聴者へのメッセージでもあったんだね! いや、でも最後の可愛いがるはなぁ…ペットじゃないんだから まあとにかく このドラマは結局 井上由美子の心の中に残っていて アンサーとして だと思いますが ひまわりを書くことになったと
まあ 連続テレビ小説 ひまわりを見たらわかると >>481
まあ、いろんな状況あると思うし、現実世界じゃ、ひまわりみたいな物語もあれば、想い出づくりみたいな物語とか、いろんなものがあるんだと思うよ。 山田太一氏の証言によると、中野二郎について「ほんとはお見合いのシーンだけのつもりだったんだけど、そのお見合いシーンがすごくよかったから、出演を増やして、どんどん役が大きくなっちゃって」そして、ドラマの仕上りを観ながら後半のシナリオを執筆していき、立てこもりシーンについても、最初は「考えてなかった」と…!!(スタジオジブリ「熱風」2024.2月号より) へーそうなのか
二郎さん何かあるとすぐに盛岡から駆けつけて出番多かった
ゾッとして絶対無理って思う時と
この人でも・・まぁ良いかな・・って思わせる時と
のぶ代と同様に私も揺れ動いたわ >>483
役者冥利につきるね。そのころのカトケンさんてまだ駆け出しだったのかな? 盛岡も福島も静岡もみんな凄い気軽に行き来するじゃんと思ってた 静岡からは車で来てたっぽいけど
東北新幹線がまだ無かった時代に気軽に来てたよね >>485
wikiによると、前年に個人事務所を立ち上げて、この1981年だけで一人芝居を三本、つかこうへいの舞台一本、ドラマはこれと大河ドラマを掛け持ち。最も忙しい一年だったのかもしれない。それでよくあんな長台詞演じられるね。 >>488
カトケンさんみちゃうと、今のバイプレーヤーさんたちはみんな薄味すぎるよね。 >>489
そう。山田太一作品の中でも異色の濃さ(笑)
のぶ代んちの居間の、
真上からの照明が
二郎の彫りの深い顔をさらに強調してる。 >>483
そうか!二郎の場面増やしてくれて太一先生ありがとう〜そう、そうみなさんのレスと同じではじめはウワッとなったけど、最後のスタンドで働く姿なんて爽やか〜!wと思ったもんね
しかし驚いた!ドラマーの仕上がりを見ながらシナリオを執筆していたなんて。役者たちの名演技や演出を見て『コレはイケル!』と先生もノリノリになってきたんだろうな。記念すべきその後引き継がれる群像ドラマの誕生だよね! ふぞろいの林檎たちや岸辺のアルバムとか、まともにちゃんと見たこと無いけど、再放送あったらちゃんと見てみよう いま、くぐったら大好きな高原へいらっしゃいも、山田太一だったわ。 >>492
再放送して欲しいよね
あの枠、山田太一劇場になっても良いくらいなのに 岸辺のアルバムは一昨年くらいにスカパーでやってたけど衝撃うけたわ >>495
ちらっと見たけど、ちゃんと見なかった。 子供の頃に見た記憶でエンディングは、オカリナの曲をBGMに、3人が一緒に草の茂った原っぱをにこやかに散歩しているシーンだった。が、まったくそんなシーンは無かった
田中裕子が根津甚八に連れられて原っぱを歩いてるシーンが、脳内で変換されてしまったんだろうね。 >>495
岸波のアルバムは衝撃的だよね
家が流されることは知ってたけど、あんなストーリーだとは思ってもみなかった
家も崩壊、家族も崩壊
岸辺のアルバム・ふぞろいT〜Wの途中までは
YouTubeにあった期間もあるけど削除されてしまったよう
今は想い出づくりの3話と4話のみあるね TVerで何回もリピして観てたんだけど視聴期限がどんどん過ぎて観れなくなっていくの悲しい
カトケンと佐藤慶の訛りがクセになる
森昌子の台詞回しと声が可愛い >>471 >>500
気がつけば出演者みんなベストキャストだったね。それぞれの親たちも芸達者で形は違えどみな娘のことを本気で心配してたんだとジーン。
あれだけ「結婚!結婚しろ」と言ってた昌子=のぶ代の両親も、二郎が断られ泣き出す前。
土下座して「結婚式を壊すなんてよほどのこと。なかったことにし下さい」と泣く場面は
やっぱり娘の幸せが第一なんだともらい泣き。 >>502
綾小路きみまろの「あれから40年」w
現実はまさにソレでしょうね
たぶん…30代になった?彼女たちがチラと映ってそれぞれ愚痴ってたけど、あんなに一生懸命だった想い出を持って好きになった相手と結ばれた彼女たちはやっぱりシアワセだ 私は久美子の両親が見てて気の毒だった特にパパ
若い時は親よりも友達や彼氏を優先しがちなのも分かる
パパの苦悩は迫り来るものがあった
スナックのマスターのサポートも良かった
一時はスナック、水商売でホステス?!ってどうなることかと案じたけど
マスターがまともな人で助かった。客筋も良い店だったしね 半年通してやる15分刻みの朝ドラと、山田太一劇場みたく力いれて1クールで1時間やるドラマでは、単純比較できないよ。 岸辺のアルバムはU-NEXTで見れるんじゃないかな
この記事が結構詳しい
https://kaigo-postseven.com/81443 この頃の加藤健一が見たくて「男たちの旅路」第四部の「影の領域」を観た。やっと観れた。「想い出づくり。」の2年前なので小さな役だった。当然だけどあの訛りは無かった。でもさすが山田太一、ドラマとして面白い。ぐいぐい引き込まれる。しかし鶴田浩二はホントうまい役者だな。
水谷豊は今でも生きているし現役で活躍してるけど、昔の血の気の多い水谷豊は独特だったね。あの歩き方、あの振り向き方、もうどこにも居ない水谷豊…。見てると切なくなってくる。あ、関係ない話題でした、すみません。 >>503
あれは脚本によると30になった姿は、空想であんな風になるのかなと
古手川祐子が空想してる感じらしい。 >>505
松嶋菜々子のひまわり結構好きだけど
(ドラマの内容より山下達郎の主題歌と出演者だけど) ちょっとお聞きしたいんですが
Amazonにある思い出作りの単行本って台本じゃないですよね
小説になってるの?
レビューにセリフがそれぞれの役者さんの声で
再生されるみたいなこと書いてあったから
買った人います? >>509
現実でも古手川裕子、森昌子は離婚してるね
田中裕子は子供いないけど円満
あの三人も我慢して熟年離婚する人が二人はいそう >>510
井上さんは女性のキャラクター掘り下げるのに興味ないのか描写が浅いのよな
こっちも山田さんに岡崎さんハマらなかったのか登場少なくて勿体ないけど >>511
里山社から出ている「山田太一セレクション」の事? 公式にはシナリオ本って記されてるよ。 >>514
レスありがとう
TVerの配信もとうとう終わってしまって寂しいな 寂しいね。。まだしばらくは余韻に浸ってたい
ここで皆さんと感想言い合ったり、厳しい意見もあったりなんかして
喧々諤々とても楽しかった
>>1
スレ立ててくださった方、本当にありがとう
≪金曜ドラマ≫ってタイトルに付いてるのも良かったよ
ありがとね 良く出来たドラマって、観終わった後も、最終回を見た後でも、登場人物たちが瞼に焼き付いて勝手に喋ってる。脳内をぐるぐる動き回ってる。そして何年か、何十年か経っても、”あの人たち今頃どうしてるだろう…”と思い出す、よね。 >>504
久美子の父親の児玉清。芝居の巧さでは佐藤慶には及ばなくとも、純粋で実直な演技はあの役にピッタリ。さすがアタッ〜クチャンス!
だって児玉夫婦からなら古手川祐子みたいな美人が生まれたのもナットク出来てしまった。
でもそれぞれよくこんなキャスティング思いついたなというくらいハマってた。 >>508
「男たちの旅路」の水谷豊よかったねえ。スカシテててひねくれててガムシャラで。あのころの新人類?年配の鶴田さんに真っ直ぐ歯向かってね。戻らない時間に切なくなってくるね
いまや絶滅したけども、、当時はちょっとアウトロー系も人気あったんだよね。柴田恭平や根津さんもだけど、ショーケンや優作もいたし。個性ある若手俳優が入り乱れていた。脚本家もそりゃやりがいあったと思うよね。 >>519
新人類は水谷よりかなり下の世代
当時の言葉でなら今どきの若いモンかシラケ世代か?
男たちの旅路の水谷豊よかった
あの頃は青春の殺人者や赤い激流にも出ていてそれらも好きだった 1です。
>>516
どういたしまして!
ご丁寧にありがとうございます。
自分もこんなに賑わうと思ってなかった。
(引き続き、よろしくお願いします) 柴田恭兵の芝居は“鮮度”が高いよね。シナリオと照らしながら見てると特にそう感じる。何度もリハーサルして、しかも台本通りのセリフを皆んなが言ってても、柴田恭兵だけちょっと違う。まるで初めて喋ってる様に見える。 典夫は上司殴って仕事辞めたのに久美子に黙っててダラダラ寝ていて、困ったら布団に引っ張り込んでヤルとか、とにかく人間性が最低 典夫は絶対仕事も辞めるし浮気する
根津甚八も怪しいな
お金持ちだし誠実だしちょっと変な性癖もありそうだけど
結婚するならやっぱりカトケンが良いんじゃないかと
普通に男前だしね カトケンは見た目が濃すぎるから今だと女性に敬遠させそう。 見た目だけなら典夫も良いけど
仕事諸々含めるとやっぱ青山さんが良い
自営業は大変だよ、特に飲食は流行りの移り変わりが早いから
この頃はまだ景気が良い時代だったから羽振りも良かったと思うけどね ちょっと生々しい話になるけどw
のぶ代が二郎に戻ってしまったのは身体を許してしまったこともあるのかなと?
'男は一度寝てから態度変わる'と批判されてたけど、女性もそんなにキライな相手じゃなければより情が入り忘れられなくなる場合もあるし
のぶ代はバージンだったようだし。カトケン、イイ身体してたしなあー、、って完全に現実とドラマごっちゃになってますわw >>523
柴田恭兵はたしかに山田太一独特のセリフ回しをあんまり感じさせなかったね
いつもの彼そのものの口調、動きが柴田恭兵。演技そのものより彼自身のキャラが強いんだな
田中裕子もそれとはまた違う意味で演技の質がひとり飛び抜けてるね。どの脚本家作品でもバイアスがかからない。文学座出身のたしかな演技力が証明されてる。 それはあるかもね
カトケンの弱いとこを見てやっと見合い相手、結婚相手以外の生身のただの男だというのに気付いたんだろうな むせび泣いた二郎を見て、なんだか愛おしくなってしまったのよ
二郎もビジネスには長けてたけど、恋愛偏差値は低かったかw >>529
なんか課長の声で再生された、っていうか課長が言いそうでやだ
二郎も素人童貞ぽいけどな >>526
根津さんは趣味が高じて仕事になってそうだし特殊だから安泰そう。カトケンはどうかな。コンビニでもオーナーが現場に出てきて率先するタイプは大敗するので ちょっとー!金曜ドラマの枠、無くなるらしいよ
バラエティー番組になるんだって
金曜ドラマは火曜のドラマと統合して土曜22時になるらしいけど
それってもはや【金曜ドラマ】じゃないよね
ありえねー歴史ある金曜ドラマが。。。 >>483
いや 金八の プロット 入れた時点でもうあ こいつ さっき 考えてねえ なって分かりましたよ
やっぱり 木下のプロデュースのもとで作った2人の世界が 最高傑作だと思うよ >>536
ドラマの数が多すぎる 今の半分以下にしないとダメ
プロデューサーの能力もものすごく 劣化してる
考えてみろよ 木下惠介 なんて自分で 脚本 書いて 自分で プロデュース もやってんだよwww
木下は 頭の中で映像を描けてないってことを分かってたんだなと思ってさ 山田太一が
頭の中で映像が描けないとかなり辛いからね >>536
歴史のある、って1度ニュース番組になったじゃん >>529
あの時代の価値観として純潔でなくなった(処女でなくなった)
これで他の人とは結婚できない体になってしまったので体を許した人と結婚するしかないと考えたのでは?
同年代でも香織のように上司と不倫する人もいるし学生時代に同棲するような人もいるけど
のぶ代はうぶで昔ながらの価値観を持っていると思う >>540
あのドラマの流れからすると深読みしすぎでは? 泣いているカトケンを見て哀れみを感じたからってのが一番な気がする >>536
へー、いつ以来見てないかな。だいたい1話切りで断念してた。労力もバラエティの方がハイリターンなんだろね >>542
もう朝から夜まで吉本芸人だして、何か食ったり喋ったりしてるだけでしょ?うんざり。 お金もないし、ドラマきっちり作れる脚本家もいないのかな?
原作だって漫画からばかりで挙句に韓国人主演のドラマ作ってる始末 >>544
お金が無いの一言に尽きるんじゃない?
普通に昔のドラマの再放送すればいいとか思うけど。それじゃスポンサー料稼げないしねー。 もう金曜の夜にテレビドラマを観る時代ではなくなったと言われればそれまでだけど
数々の名作が生まれた金曜ドラマ枠だから、バラエティーなるのは寂しい 放送局は深夜放送やめて朝の9時から夜の11時までに短縮して、昼もお昼休みで放送休止すればいい。営業時間を減らせば、作る番組数も減るし。 「想い出づくり」は81放映というのがイイね。
女性のファッションもメイクも70年代の名残がありナチュラルでキレイ。いま見ても大人のドラマという感じで逆にシットリ。
これが85年あたりで少々バブリーになり、86、87年「男女7人」がギリギリ。それ以降のトレンディドラマになると現実離れしていまは見れたものじゃない。ダサい肩パットにピンクのシャドウとか。独身なのに高級マンション。量産された割にその頃のドラマほぼ残ってないね。 チャンネル回すとテレビショッピングばかり、というのが若い人のテレビ離れを加速させてる気がしてならない。あの胡散臭さがな。出演するタレントたちも悲しすぎる。