【追悼】山田太一総合スレ
当たり
とか
ハズレ
とか
好きな人も
いる
から >>88
>>91
『丘の上の向日葵』の主演って確か小林薫だよね
この作品って『ふぞろいの林檎たちIII』の後のテレビドラマなんだけど『ふぞろいの林檎III』は仲手川耕一の役者交代があったんだけど、よく山田太一さんは小林薫さんを起用したなぁと思って
やっぱり『ふぞろいの林檎たちIII』以降も小林薫さんに出てもらいたかったから、そこが残念なんだよね >>97
怒涛の…ってそんな作品だったっけ?
当時観たきりだから
今観ればまた印象変わるだろうけどね。
山田太一氏は以前
「第1話だけ書いて後書かなくていいなら
幾らでも面白く出来る」
みたいな事言ってた。
「夢に見た日々」の1話は良かったよ。
「深夜にようこそ」もまた観たい。
千葉真一主演でもっと書いて欲しかったな 当たりハズレ、好き嫌いなんて、それこそ個人の感想でしかないわけで。
でも、世間一般で最大公約数的に評価されている作品も確実にあって、
山田太一で言えば、いわゆる代表作としてよく紹介される『男たちの旅路(シルバーシート・車輪の一歩)』
『岸辺のアルバム』『ふぞろいの林檎たち』『早春スケッチブック』あたりはそういう作品なんだと思う。
まぁハズレがあるから当たりの作品がより輝くということあるし、当たりばかりの作家なんてありえないよね。
逆説的な言い方すれば、もし当たり作品ばかり書く作家がいるとすれば、それは実はたいした作品ではないんだよ。 >>105
お写真は近影に近いのかな。
夢に見た日々も
深夜にようこそも
懐かしい春が来たも好きだなあ。
特に深夜にようこそは、コンビニのある灯りだけで、パート明るくなるっての
ほんとそうだなと、夜に開いてる店見るとそう思うわ。 NHKは追悼頑張ってるけど肝心のTBSはどうなってんの >>107
「クローズアップ現代」のお写真が近影だとすると、あれはもう少し前の写真じゃないかな…
「なつかしい春が来た」は幽霊の映像処理が「ドリフ大爆笑」みたいで軽すぎた。もう一度確認したいんだけど、シナリオ掲載してた「月刊ドラマ」も買わなかったし、録画したVHSテープもデッキは15年動かしてないからもうダメだろう。 >>109
そっかー。
てかTBSチャンネルって有料放送で、山田さんのインタビューやってたんだな
https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/information/2023_1201_1700.html
12月9日(土)『テレビがくれた夢 山田太一』
有料で、それもインタビューだけかよ。何でドラマをやらん。 BS松竹東急、「あしたからの恋」の次は「たんとんとん」みたいだ。
https://www.shochiku-tokyu.co.jp/program/17831/
>>110
TBSチャンネル、1月は既に決まっていただろうから2月以降に特集してくれるのを期待してる。
インタビュー番組は聞き手の女性アナウンサーが上手くて良い番組だったよ。また繰り返しやるんじゃないかな。 NHKアーカイブス
https://www.nhk.or.jp/archives/
ここで「山田太一」で検索すると、いくつかインタビュー動画や、ドラマ冒頭の数分間が視聴できる。
「銀河テレビ小説 夏草の輝き」(全十回)
https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009044102_00000
第一話の冒頭5分が見れる。
主題歌が矢野顕子ってのも驚きだが、山田太一ドラマは掴みがスゴい。続きが気になる。再放送してくれないかな。 1977はまだフィルムの上書きをしていた時代だな
残っているのか? 倉本聰の「うちのホンカン」の後日譚みたいな「夕暮れて」が好き 山田ではないが、多岐川裕美の七瀬ふたたびはマスターテープ上書きで存在価値しないけど、視聴者からビデオの提供受けてDVD化してる >>102
小林さんに関しては自分も「んっ?」思った
90年ふぞろい3がダメで93年はOKだったのは
やはり何番手じゃなく主役ギャラと折り合いがついたからかな?
しかし山田太一作品改めて調べたら中井貴一、小林薫、国広、田宮などなどおなじ俳優数回使ってるのね。国広は太一さん曰く「自分の若いころに似ている」らしいっ。
向田邦子の対談集本?で向田、山田太一、倉本聡、橋田寿賀子のビッグ4が集まった対談で4人ともがいちばん一致した意見が、、!
「気に入った俳優しか使わないよねえ」
「そう、そう!あの人は絶対イヤ。この人はイイってのあるよね」ハッキリみんな言ってた
やっぱり脚本家でも俳優好きキライってあるんだなあと。太一先生の好みもなんとなく分かるよね。輪の中でも主張しすぎず、でもキラリ! >>122
でも山田さんの作品は、この俳優は絶対どの作品でも居るってのは無いよね。
どの作品でも居るってのは橋田壽賀子かな、ファミリーみたいにね。
杉浦直樹さんは、何作かあるけど、必ずお父さん役なら杉浦さんって訳じゃないし。
杉浦さんは岸辺のアルバムと今朝の秋と、うちにおいでよかな。とおもたら
山田作品18作もでてらした。
ちなみに笠智衆さんは7つだった。 >>122
向田邦子の弔辞を読んだのは竹脇無我だったしな
向田邦子が亡くなってなかったらと惜しまれる
ここまでは没落しなかっただろう 鳥帰る
いづこの空もさびしからむに
安住敦
良かったね〜 杉浦直樹のお節介おじさん。
山田太一のテーマの一つでもある「小さなお節介」を扱った作品。 録画したきり観てなかった「それからの日々」(2004)をやっと見た。これは凄い傑作だった…。しかし山田太一は松本幸四郎に恨みでもあるのか。ケチョンケチョンだな。こんな恐ろしい竹下景子見たことない。「丘の上の向日葵」で夜中に起きて話す場面も恐かったけどその比じゃない。あと武田真治。バラエティのおどおどした所しか見たことなかったけど、芝居が上手くてビックリした。 うちにおいでよ。って再放送無いよね。あれすごい面白いドラマで「先生にこんな味方が居るなんて意外... 」「私も意外だ...」っていう後半の台詞が見事。全部見終わってから録画しとけばよかったと後悔。こういう名作を一回きりの放送ってもったなさすぎる。 「チロルの挽歌」の高倉健もね。
みんながチヤホヤしてると
それに冷や水をぶっ掛ける人。
それが山田太一… 山田太一ドラマスペシャル「いくつかの夜」を見た。緒形拳と内田朝雄の共演が見れるのかと期待したら、内田朝雄じゃなくて内田朝陽だった… 『今朝の秋』どうだった?
往年の俳優たちが出演してることと山田太一脚本に期待感が大きすぎたせいか、
初見だった自分はちょい肩透かしを食った感じ。
笠智衆や杉村春子、杉浦直樹の演技が素晴らしすぎて、
逆に言うと、彼らが演じてなければ脚本自体はどうだったのかなと…
この前再放送してくれた『チロルの挽歌』も普通に良作ドラマではあるけど、
NHKの単発ドラマなら、正直他にもっと良い作品があったんじゃないかというのが個人的感想。
まぁ再放送してくれるだけでありがたいんだけどね。 NHKアーカイブスで発掘されたドラマをすればいいのに
手垢がついたものはお腹いっぱい >>135
30日だから今日の夜だと勘違いしてたわ 他のドラマでもが脚本と役者の2つが合わさって面白いんじゃないかな
そりゃ脚本が一番重要だけどね
早春の山崎や男たちの鶴田が違う役者だったら違うよね 「あの日 あのとき あの番組 拝啓 山田太一様」を観た。有名脚本家のコメントも良いんだけど、生存されてる井川比佐志、小倉一郎、あおい輝彦、竹下景子とかのコメントも聞きたかった。あと一緒に仕事された演出家の方とか。
これだけあちこちで紹介したんだから、いよいよ「車輪の一歩」やるのかな…? >>135
これいくつか季節タイトルと笠智衆でのシリーズだったかな いわゆる笠智衆三部作と言われてる中の一作品だよね。
自分は他の二作品『ながらえば』も『冬構え』も観たことなくて、
『今朝の秋』を観た感じだと、山田太一が笠智衆をリスペクトしすきて、
脚本の「幅」を狭めてるように感じたから、他の二作品はどんな感じのか気になる。 >>142
岸本加世子と金田なんとか出てるのはつまんなかった あと『いちばん綺麗なとき』で映ってたおそらくOPと思われるロケ地の風景が、
本放送のさらに15年前まで自分が住んでた名古屋の星ヶ丘だと
一瞬で判ったときはなんだか嬉しかったな。
これも観たことないドラマだけど、それだけで無性に観たくなった。 >>142
「今朝の秋」は二度目の視聴の時の方が良かったかな。一度目は、話の展開にどうしても意識が取られるけど、既に先が分かった二度目はそれぞれの心情にどっぷり漬かることができた。 今日の見てて思ったけど、やっぱり硬いんだね
硬さが気になった。 >>135
今朝の秋は杉浦直樹さんの演技が凄かった
岸辺のアルバムの杉浦さんより好き
笠智衆さんと杉村春子さんは言うまでもなく素晴らしかったけど 演技そのものも素晴らしかったけど、減量も相当長い間
準備して臨んだであろうことが伺える頰のコケ具合だったね。 三部作で言えば今朝の秋が一番好きだな
笠智衆も杉浦直樹も杉村春子もいいけど樹木希林もいいんだわ 「今朝の秋」
倍賞さん省き、ほぼみんな逝ってしまった方たちばかりだけどほんとに豪華だね。チョイ役の医者に名古屋章さんまで。ああ、もういちど皆さんに会いたい。
ビックリしたのが、、
倍賞さんと杉浦さんのひとり娘役。
高倉健さんの養女として最近メディアに出て話題になった、'小田基月'という人だった。どっかで見た顔だなあと思ったら!女優もやってたんだ。この人のこと懐疑的だったけど美しいね。健さんホレたのも分かる気が。 >>154
省いちゃダメでしょ、除かなきゃ
杉浦さん左手がきかなそうに見えて、卒中かと
おもった。
高原へといい、ああいう雰囲気好きなんだね。 >>154
そんなこと言ってると引っ張られるぞ やめなさい。 >>157
ですねゞ訂正します
皆さんがいたあの頃のドラマがあった時代に
もういちど会いたい。戻りたいかな。 TBSチャンネルは
2月も特集やらないのか…
そうか… >>157
文春砲は、どっかあん、ドッカアン 打ち
上げてるけど捕まらない
新潮もめっくそハナクソ ナンパされた頃は、札幌に居たんだっけ?
安住と知り合って突き合うようになって、東京に出てきたの? たしかに全盛期からだいぶ過ぎたあとに亡くなった人の扱いが小さくなるのは理解できるけど、
TBSは少なくともNHKがやってくれてるくらいは追悼番組を放送してもいいと思うんけどなぁ…
現場に世代がいなくなってしまってるんだろうけどさ、それにしてもね。
山田太一=TBSのイメージが強かったのに、寂しすぎるな。 昔録画していたスペシャルドラマ「秋の駅」(1993)を見返す。良かったんだけど音楽の付け方が気になった。この頃の、今でもそうかもしれないが、選曲担当者が「ドラマなんだからこの程度だろう」と軽く考えてるのか、音楽で滑稽さを強調しすぎている。脚本で設計された起伏をなだらかにして、ドラマの邪魔をしてないだろうか。 >>150
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