あの役は本当はあの人だった★4
>>283
>>274
山口百恵がヒロイン役のドラマ・赤い運命
これは最終回でヒロインの百恵が演じた直子(実は吉野いずみ)が最後は実の父親の宇津井健と2人で暮らすシーンで終わったが
実はヒロインが最終回で死ぬ展開で終る案もあった
これは当時に書籍化された小説版に書かれていて百恵が演じたヒロインが最後は交通事故であっけなく死ぬ展開だった
そして
劇中での最初の裁判で浮上した浮浪者に殴られてケガをしたが医療費を払わずに病院から逃げた男は
実は最初の裁判中は故郷に帰っていて自分が殺人事件の裁判の中で重要なキーマンだったことは知らなくて
故郷から帰って来た時にその事実を知り 警察に駆け込み2審の裁判で自分を殴りケガをさせたのが島崎ではないことに証言する展開だった 1976年3月の東映まんがまつり
『UFOロボグレンダイザー対鋼鉄ジーグ』 → 『UFOロボグレンダイザー対グレートマジンガー』 >>143
PARTIIで、
看護婦役 梶芽衣子or松坂慶子→丘みつ子
看護婦長役 初井言榮→今井和子
というのは本当らしいよ。当初医師役で出る予定だった峰竜太は上条刑事役に変更。上条刑事役で出る予定だった神田正輝は神(じん)刑事役で出演。