あの役は本当はあの人だった★4
外国のドラマだけど
謎の円盤UFOパート2→スペース1999 大河ドラマ いのち 高原佐智役 薬師丸ひろ子→石野真子
>この映画で薬師丸ひろ子と三田佳子は初めて共演して その後は共演していないが
>実はこの後に共演していた可能性があった
>三田佳子が大河ドラマ・いのちに主演していて 主人公の妹役を石野真子が演じていたが
>あの役は最初は薬師丸ひろ子にオファーされたが何故か薬師丸が断った
>なぜかではなく当時は映画しかやらん方針だった
>それは完全にミスったな その頃はもう角川は抜けていたと思ったけど
この映画→Wの悲劇 >>130
ネットでの記事だが
今テレビ朝日が木村の代役として天海祐希にオファーをしているみたい 大河ドラマ どうする家康
これにジャニーズ事務所の宮舘良太がある役で出演する予定だった
しかし主演の松本潤が宮舘の大河出演に難色を示したので 別の俳優に変わったみたい
ソースは週刊文春 >>117
これもスレチかもしれないけど
聖闘士星矢 氷河の師匠 ミロ→カミュウ
ソースは原作者の車田正美氏 アニメの放送時に原作者が特集本のインタビューで発言
それと教皇のサガを 「双子」か「二重人格者」のどちらにするかは最後まで迷ったみたい
結果 二重人格者にして双子の弟は次のパートに登場させた マリオとルイージ
マティーネー→マラガニ
ソースはマラガニのX 隠し目付参上(TBS、1976年)
松平伊豆守信明役 山村總→三船敏郎
日本盛のCMに出ていた山村の起用に対し、同業種(日本酒)で
スポンサーの白鹿が難色を示した。三船敏郎は九十九内膳正役との二役、
山村と三船は友人関係にあったせいか特にシコリは残らなかったらしい。 大都会 闘いの日々(日本テレビ、隠し目付参上と同じく1976年)
五代高之→神田正輝
日本テレビ(企画、制作)の岡田晋吉が石原プロモーション(制作)の石原裕次郎に
押し付け。後年(1980年)、石原は太陽にほえろ!で新人の起用に拘る岡田(プロデューサー)に
石原プロモーションに入っていた神田を押し付けた。 >>143
それ、前スレにも書き込みがあったが実際に神田の役は島村美輝って人が有力視されてた。
ソースは島村氏本人 ウルトラ特撮パーフェクトムックvol26 プロレスの星アステカイザー・スターウルフでのインタビューで発言
(島村氏の代表作 アステカイザーの変身前の主人公鷹羽俊)
一部抜粋 28ページ
「 大学(慶応義塾大学商学部)2年生の時に、石原プロからお誘いがありました。
それは『大都会闘いの日々』という作品で、石原裕次郎さんから一時間ほど質問を受けて新聞記者(九条浩次)役に選ばれたんです。
ただ、この話には“石原プロの俳優になる”という条件がついていたのですが、その頃はすでに石坂浩二さんや加賀まりこさんが所属なさっていた事務所の一員でしたし、
僕自身がアクション番組よりも文芸作品のほうが好きでしたので、丁重にお断りしました。
ちなみに、その役は神田正輝さんが演じることなったそうです。」
なお島村氏はこのオファーを断った後に 当時の事務所からアステカイザーのオーディションに行くように言われてアステカイザーの主役に抜擢されることになった
五代は当時18歳で大川橋蔵の付き人をやってた。五代起用の話は当時の石原プロの連中の記憶が
あやふやで思い違いしてる可能性ある。 ドラゴンボール
このアニメの主人公・孫悟空の声を全編を通して野沢雅子女史が当てていたが
実は主人公が子供時代から神様の下でしばらく修行して青年になる時に アニメスタッフが悟空の声優を別の人に変えるかどうかを決めかねていた
最終的に原作者に聞いて続投になったみたい >>112
27話のサイボーグ作戦は最初は 「半人間」 というタイトルにするつもりで侵略宇宙人の名称は 「ザンバ星人」 にするつもりだった
なお本放送ではラストで野川隊員が婚約者と教会で結婚式をあげていたが
初期の脚本では サイボーグに改造された野川隊員が人間に戻れないことが判明して婚約者と別れて宇宙ステーションに転属になる展開だった >>147
>この婚約者役を牧れい(当時・宮内恵子)が演じていたが
>牧女史は本当なら この話より前の9話の「アンドロイド0指令」に登場する“アンドロイドゼロワン役”を演じる予定だった
>しかし色々とあって演じることができなくなり この婚約者役はその代わりだろうと言われている
>>140
>特集本
これは刑事コロンボの特集本に書かれていたが
2話「死者の身代金」 この話の初期の脚本には
犯人の女弁護士がコロンボの身元を調べて コロンボの奥さんについてコロンボ本人に話すシーンがあった
「おなた 本当は奥さんいないそうじゃない 調べたのよ」 というセリフがあったみたい
当然にカットされたのだろう サンデーモーニング 司会の関口宏の後任は膳場貴子に決まったが恵俊彰も候補だった
ソースはフライデー アニメ機動戦士ガンダム スレッガー・ロウの声優
>スレッガーさんはTV版の玄田哲章のイメージが強過ぎて数十年経っても抵抗あるわ
>富野監督のイメージでは最初からスレッガーは井上真樹夫の声だったが予算の関係で玄田哲章になったらしい。
>で、予算を多く使える映画版でようやく念願だった井上真樹夫を起用できたってさ。 これは没になった映画の話だけど
トニー・レオン(50) 松田翔太(27) 前田敦子(21)
この3人が出演する予定で黒澤清氏が監督をする予定だった映画が没になっていた 注・年齢は没当時の
映画のタイトルも 「一九0五」 にするつもりだった
これは尖閣諸島を巡る日中関係の悪化を受けて
出演予定だったトニー・レオンが降板したので撮影が延期になり
この映画を製作する予定だった「プレノン・アッシュ」という会社が製作資金が続かなくなり倒産
映画の製作が中止されたため NHK大河ドラマ ナレーターの交代
軍師官兵衛(2014年) 藤村志保→広瀬修子
西郷どん(2018年) 市原悦子→西田敏行
怪我や病気が理由とされるが、もともと出られる状態ではないのに
安請け合いをしたという説あり。 NHK大河ドラマ ナレーターの交代
軍師官兵衛(2014年) 藤村志保→広瀬修子
西郷どん(2018年) 市原悦子→西田敏行
怪我や病気が理由とされるが、もともと出られる状態ではないのに
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キン肉マン118話
?→ラーメンマンは死なず
ラーメンマンの蟹江が死去したため
ソースはウィキとピクシブ事典の蟹江のページ >長澤まさみと上野樹里は このドラマで共演していた時に
>何があったのかが今だに不明だが不仲になり今も共演NGになっている
>大河ドラマ版では有名みたいだが
>上野樹里主演の大河ドラマ江に本当なら長澤まさみが出演する予定だったが
>それを知った上野が 「 あの子は止めて 」 と共演を拒否したので別の女優に変わったという説があり
>過去にそれが週刊誌にも書かれていた
>ふたりとも否定しましたよー
>そんなの営業トークだよ
>2人とも芸能界に長くいるから そこはそう言わないといけないのは分かっている
このドラマ→ラスト・フレンズ >>154
>>159
自作自演ですか、見苦しいですね 朝ドラ おかえりモネ
>最初は高杉真宙が出演する予定だったが色々とあって没になった
>誰が高杉の代役だったのかが今だに不明
>おそらく清水尋也がやった気象予報士が高杉真宙の予定だったかと >高畑淳子もまだ無名時代にポルノ映画に主演する予定だったが降板している
>代役は中村れい子
>この件はバラエティー番組で芸能レポーターの井上氏が発言していた
>代役になる法はどうゆう気持ちで脱ぐんだろ
>そこは人それぞれだろうな
>関根恵子や常盤貴子は それでブレイクしたしね
>仕事が無かった人は 「脱ぎ仕事だけどやっと役がもらえた」 と割り切っていた人もいただろう
>昔のポルノ映画とかでは
>表に出ていないだけで ヌードを拒否して降板 ということはいっぱいあっただろうね
>高畑さんは女優として有名になったからクローズアップされたけど >>149
関口宏の東京フレンドパークII (1994年 - 2011年、TBS) - 「ハイパーホッケー」の対戦相手、アトラクションのデモ役を担当。
そのつながりでね >ドラマ ふぞろいの林檎たち これのパート5を製作する企画があった
>しかし出演者の1人が暴露本を出したので没になった >>123
これも以前にネットの書き込みで見たけど
映画 踊る大捜査線2レインボーブリッジを封鎖せよ!
「 この映画で真矢みきが演じた沖田警視正役は 最初は天海祐希が候補だった 」ということが書いてあったけど
これ本当かな? 以前自分が見かけたhpによれば、沖田仁美のキャラ設定を
めぐってスタッフの間で議論があり、超堅物とすることに決まったので
キャストも天海祐希さんから真矢みきさんに変更されたらしい。
やはり宝塚出身の涼風真世さんも候補の1人だった。 スペシャルドラマ版 ブラックジャック (現在撮影中)
主役のブラックジャック 菅田将暉→高橋一生 ソースは女性セブン 寺内貫太郎一家
最初の企画段階では、寺内貫太郎→若山富三郎、寺内周平→沢田研二
この2人がそのまま『悪魔のようなあいつ』に流れたらしい >>169 【芸能】『ブラック・ジャック』高橋一生でドラマ化 当初は菅田将暉が主演の予定、“カネで命を救う”の価値観と不一致で降板か [Ailuropoda melanoleuca★]
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1702080323/ >>163
補足
>悪魔のKISS 松雪泰子→常盤貴子
>常盤のヌードシーンで有名なドラマだけど 最初は松雪にオファーをされていた
>代わりに乳出したのか
>代役っていうと麻田奈美の代わりに関根恵子を思い出しちゃう
>麻田奈美 映画 朝やけの詩 を降板
>映画 高校生ブルース 南美川洋子→関根恵子
>南美川女史がヌードを拒否して映画を降板 そのためにしばらく干された
>ピンチヒッター関根が有能すぎるw 映画 ゴジラ対ビオランテ
権藤一佐 原田芳雄→峰岸徹
黒木特佐 古尾谷雅人→高嶋政伸
大河内誠剛 三船敏郎→金田龍之介
監督の大森一樹氏は最初は左の俳優のキャスティングを希望していた >ブルースリー主演の映画 ドラゴン怒りの鉄拳
>この映画は本当なら勝新太郎が出演オファーをされていた
>が勝氏本人は断った
>しかし当時に勝プロに所属していた勝村淳(映画・座頭市での勝氏のスタントマン) 橋本力(映画・大魔神シリーズで大魔神の中に入っていた人)
>この2人が出演した
>勝氏はブルースリーと、三船氏はレッドファイブと縁があったということか
>橋本氏はこの映画のラストボス役で 最後に日本刀を武器にしてブルースリーと闘うシーンを演じていた
>もし勝新太郎がオファーを受けていたら あの役を演じていただろう >>142
>>友人関係
山城新伍が鶴田浩二や里見浩太朗、杉良太郎といった辺りと相性が
悪く、なるべく共演を避けていたというのは時代劇の世界では有名。
ただどこまで仲が悪かったかは怪しい。鶴田浩二が亡くなった後、
山城はバラエティ番組に出た時に「戦争で苦労した方ですからね」と
神妙な表情で話していた。 >>175
山城と里見は大の親友だよ。息子の結婚式にも来てたし。 話は逸れるけど
松方弘樹は(高倉)健さんを嫌っていたのかなぁ?
松方さんは『健さんのイメージ像は虚像』って話してたみたいだから
松方さんは鶴田浩二さん派だから健さんとは合わなかったようだけど
私自身は高倉健さんも松方弘樹さんも好きだから
ちょっとこの話は辛いんだけどね 過去スレで アニメ・クレヨンしんちゃんはあんなに長くやるつもりは無かったことが書かれていたけど
アニメ・一休さん これも企画段階では前番組の少年徳川家康のように半年間で終わらせるつもりだった
昔のアニメ雑誌に書かれていたが 主人公の声を当てていた女性は半年後にアメリカに行くつもりだった これも過去スレにあったネタだが、映画「風と共に去りぬ」
ベティ・デイヴィス→ビビアン・リー
相手役がレスリー・ハワードと知ったベティ・デイヴィスが出演を拒否。
とりあえず仲が悪かったからということにしておく。
映画が公開されてからビビアン・リーで良かったのかという議論が起きたが、
原作者のマーガレット・ミッチェルがビビアン・リーで良かったと発言して決着がついた。 ドラマ「美少女戦士セーラームーン」
>これのせいで怪作デビルマンが誕生したかと思うと・・・
>どういうこと?
>元々東映アニメーションはモーニング娘を使ってセーラームーンの実写映画を撮ろうとしていたのね
>で、モーニング娘にゆかりのある那須監督のスケジュールを抑えたんだけど
>先に東映テレビ部(ライダーとか戦隊やってるスタッフ)のこっちの企画が通っちゃって映画の方は企画倒れに
>でも監督のスケジュールを抑えちったから、って手持ちの権利ある作品の中から選ばれたのがデビルマン >>158
>補足
>長澤まさみ→水川あさみ ではないかという意見が多い
>>164
>>163
高畑女史のポルノ映画の降板の件は 週刊新潮 アサヒ芸能 の2誌も以前に報道していた 映画 パッチギ!LOVE&PEACE ヒロイン役 沢尻エリカ→中村ゆり
前作パッチギ!でヒロインを演じた沢尻にオファーをしたが断られたので オーディションで中村が選ばれた
>>180
最初の科学忍者隊ガッチャマン これも最初は1年で終了するつもりだった
しかしスポンサーの評判がよく延長を打診されたので もう1年延長された 村上弘明主演の(新)仮面ライダー これは一年間の放送だったが実は延長する案が出ていた
しかし主演の村上氏が次の仕事のスケジュールが入っていたので 仮面ライダースーパー1が製作された フジテレビのアニメ「北斗の拳2」の後番組は 同じ少年ジャンプに連載されていた「魁!!男塾」だったけど
「ジョジョの奇妙な冒険」も候補だった >映画 白日夢(1981) ?→愛染恭子 ソースはアサヒ芸能
>一部抜粋
>「出演が決まっていた女優さんがいたものの、ハードコア作品と聞いた時点で降りたそうなんです。
>それでたまたま『平凡パンチ』の私のグラビアを見た武智鉄二監督が私にオファーをしてくださいました。」
ハードコア作品→本番映画 仮面ライダーストロンガー
主人公のパートナー電波人間タックル・岬ユリ子役はオーディションで岡田京子に決まったが
その中に後に特撮ドラマ ザ・カゲスーでベルスターを演じた早川絵美もいた
因みにザ・カゲスターは実写だったが 企画段階ではアニメでやるつもりだった ベルスター(風村鈴子)役 藍ともこ→早川恵美
藍女史が同時期のドラマ・ベルサイユのトラック妲ちゃん(テレビ朝日)と撮影スケジュールがバッティング 引き抜かれたから
この件は後年に東映の平山Pが発言していた
>>188
>映画とかドラマでは 配役が交代したことは分かっているが
>最初は誰がキャスティングされていたかが分からないケースが少なからずある
>最近では去年放送されていた福山雅治主演のドラマ ラストマン
>このドラマには今田美桜が出演していたが 実は今田が演じていた役は最初は別の女優が演じる予定だった
>しかし福山サイドが今田の出演を希望したので交代した (ソースは日刊ゲンダイ)
>この件も最初は誰が演じる予定だったのかが今だに不明 3年B組金ハ先生の第五シリーズ(1999年)
の生徒からボコボコにされる中野先生役
は実はラサール石井ではなくて平田満が
演じる予定だった。しかしクランクイン直前
に平田が交通事故にあってしまい、急遽
ラサール石井に変更になった。
という事はその交通事故がなければ、
第一話で遅刻してきた生徒(亀梨和也)への
説教へのセリフ中の
「遅刻!忘れ物!タバコ🚬エロ本!ナイフ🍴」というセリフは平田が本来言うセリフだったという事になる。 >>151
仮面ライダークウガ
>クウガは翌年のアギド放送中に、劇場版が製作、公開される構想があったが、オダギリ・ジョーのスケジュールが開かずに没に
>替わりに放送中のアギドの劇場版が急遽製作されることに
>アギドの出演者はすったもんだだったが、当時演技力の無さを問われていた要潤は、演技の力を磨くいい経験になった。開始当初は棒読み演技丸出しだったキャナメも、最終回は結構上手くなっていた >スケジュールがバッティング
これは
尾野真千子の大原麗子役 高橋一生の広瀬すず主演のドラマ とかが有名
和久井映見主演のドラマ殴る女も あれって単純に真田広之の事務所がミスしてバッティングしたから
吹越満に変わったんじゃないのかな? 真田広之は殴る女と同時期にやっていたタブロイドに出ていた >アニメでやるつもりだった
庄司陽子原作のマンガ 生徒諸君!
これは1980年に初めて実写ドラマ化されたが(まだ無名に近い松村雄基が沖田役)
実は同じ頃にアニメ化する案も出ていて そのためのアニメのパイロット版も作られていて
昔のアニメ雑誌にその画が載っていた
>>193
補足
広瀬すず主演「anone」 高橋一生→瑛太 ドラマ せいせいするほど、愛してる (2016 TBS 原作北川みゆきのマンガ)
三好海里役 山下智久→滝沢秀明 ソースは当時の日刊大衆(週刊大衆) 大河ドラマ 光る君へ 黒島結菜→? 黒島が妊娠 降板か? 映画の企画の変更
ゴジラ対アスカ要塞 → ゴジラ対キングギドラ
アスカ要塞の企画はビオランテと同時並行ぐらいで進められていたが 最終的に没に
ゴジラの対戦相手はキングギドラに変更された >>142
当初、ウルトラマンシリーズは武田薬品の「タケダアワー」で放送。
帰ってきたウルトラマン(1971年~1972年)の時に企画が時間切れになり、それから武田薬品は関わりを
持たなくなった。恐らく既出ネタだと思うけど(笑) これも既出かもだけど
>人造人間キカイダーは パート2の01でシリーズは終了したが
>実はマンガ版で登場しているジローやイチローの弟・零を主人公にしてパート3を作る企画があった
>しかし石油ショックの影響で没になった
>ハードコア
これは完全にスレチなネタだけど 過疎ぎみのスレだからいいと思うけど
映画版で話が出ていたが
桑田佳祐が唄っていて作詞もしていた歌「エロティカ・セブン」
この歌詞の中に 「ハード・コア」 というこの言葉が出てきているけど
これの本当の意味が 「本番 〇o〇〇」 だということを当時の桑田のファンやこの歌を聞いた人は気付いていたのかな?
上で出ていた愛染女史はこの言葉を聞いても最初は解らなかったみたいだけど 田村正和は古畑任三郎が代表作になったけど、「他の刑事ドラマなら出ない」と
発言していたから断った作品が少なからずあったかも。
単発のサスペンス物(2時間ドラマなど)では若い頃から刑事役をしていた。 有名な話だがカムカムエヴリバディ
稔さん役はもともと岡田健史だったが事務所トラブルで松村北斗に変更
その岡田がトラブル済んだあと今似たような役やってるのがなんともw タイトル変更 ミクロイドZ→ミクロイドS
原作マンガではZだったが アニメ化された時にSに変わった
これはスポンサー企業の1つに時計メーカーのセイコーが決まったために Zだとライバル会社のシチズンを連想させるからSに変えた 物凄く古い例だが、
映画「解散式」(東映、1967年)
主役(鶴田浩二)の妻役 藤(富司)純子→渡辺美佐子
理由は不明。出来上がった映画を見た限り、藤純子には向いていない役。 これも物凄く古い例
映画「二十四の瞳」(高峰秀子主演、1954年松竹)
磯吉役 明石潮→田村高廣
明石潮は校長役に回る。
明石潮と田村高廣が役を交換したとする記述を見かけたことがあるが、年齢的に
田村高廣は校長役に合わない。 フジテレビ『おかまさんといっしょ』<第1回>「今どきの嫁って」(2003年1月7日放送)
水野美紀→トータス松本→海東 健→小栗 旬→宮本真希→田口浩正→久我陽子・・・
高橋ひとみ→みのもんた(特別出演)・・・冨士眞奈美→高倉 健(特別出演)→水前寺清子(トメ)
フジテレビ『おかまさんといっしょ』<第7回>「下着泥棒は誰?」(2003年2月18日放送)
水野美紀→トータス松本→海東 健→小栗 旬→宮本真希→田口浩正→久我陽子・・・
小野武彦→高橋ひとみ→・・・沢村一樹→さとう珠緒→冨士眞奈美→高倉 健(特別出演)→水前寺清子(トメ)
小野武彦がゲスト出演。トータスは実質的には出演終了なのだが依然頭2番手。
新聞、雑誌等では海東が2番手になってるので少し違和感あり。
大河ドラマっぽい発想でトメグループ先頭とかに回ったらいい感じだと思います。 これもかなり古いけど 資生堂のテレビCM ?→草刈正雄
最初は別の人にほぼ内定していたが 会社をたまたま訪問していた草刈氏を見たPが考えをかえて草刈正雄が抜擢された 放送話数変更
>これもユーチューブで知ったけど
>ウルトラQの28話 「あけてくれ!」
>この話は本放送では放映されないでお蔵入りしかけたが 一年半後の再放送で放送されてお蔵入りを免れた
>珍しい話
>怪獣も宇宙人も怪人も出てこないが空飛ぶ列車が出てくる話で ウルトラQの最終回扱いされている
>本来は、ケムール人回の前後に放送される予定だったそうだが、同じ役者さんが違う役で出てくるので、見送られていた
>その内、ウルトラマンが始まるタイミングもあり、放送は見送られた
>同じ役者さんが違う役で出た例としては、ウルトラマンでケロニアを演じた桐野洋生さんが、「ゴローと五郎」で南国を取材してきた
>陽気な新聞記者だったのに、「207便消失す」では、国際指名手配犯・宝石泥棒
>オリオン太郎役だった
>イデ隊員役でお馴染みの二瓶正也さんに至っては、3回もちょい役で出演している
>あとアマギ隊員とウルトラマンの中身でお馴染みの古谷敏さんも、顔出しで2回の他、ケムール人とラゴンの中身を演じていた 今放送中の朝ドラの主役のオーディションは伊原六花も受けていた
仮面ライダーギーツ ベロバ役のオーディションはこの次の仮面ライダーガチャードに出演することになる松本麗世も受けていた >>173
追加
白神博士 仲代達矢→高橋幸治
芸能レポーター 室井滋→相楽晴子
黒木の階級 三佐→特佐
軍事に詳しい人には今更だが 特佐は架空で実際に自衛隊にはこの階級は無い ドラマ 流れ星 岡田健吾役 水嶋ヒロ→竹野内豊
水嶋が結婚・事務所退社でその影響で出演が流れ 事務所・研音の先輩ポジの竹野内が演じる事になった
>>180
>>193
Gメン75
これも企画段階では半年間のつもりだったが 試写で出来あがった1話を見た東映の上の人が直ぐに延長を決めた
しかし関屋警部補役の原田大二郎氏が既に半年後に始まるタイトルは忘れたが山本陽子主演のドラマで山本女史が演じる主人公の彼氏役の仕事を入れてしまっていたので
撮影スケジュールがバッティングしてしまい Gメンが始まって半年後くらいから関屋警部補が登場していない回が何話もあった >>200
>ソースはアサヒ芸能
>一部抜粋 (愛染本人談)
>「出演が決まっていた女優さんがいたものの、ハードコア作品と聞いて降りたそうなんです。
>それでたまたま『平凡パンチ』のグラビアを見た武智鉄二監督がオファーをしてくださいました。
>初対面の打ち合わせで『ハードコア』と聞かされましたが、何となく艶っぽいものだということはわかったものの、
>22歳の私には全貌はわからず『大人って怪しいことをする時、何故横文字を使いたがるんだろう』と。
>何度も『必ず有名になりますから』と言われたのが印象的でした」
>いつ具体的な理解をしたんだろうか
>上で出ている降板した堀川まゆみ女史は撮影前の打ち合わせの段階で気付いたみたい
>顔面蒼白になっただろうな
>「本番って 本当に〇o〇〇することだったの!」って
>伏せてあるのに半透明すぎるw
>今で日常生活でこの言葉を使う人はあんまりいないだろうね
>真っ先に思いついたのは 桑田佳祐が唄う歌 エロティカ・セブン
>この中で 「・・ハード・コアな気持ちにさせる・・」と唄っていたけど
>これかな
>音楽ジャンルかな?ってなるしね >>175
山城新伍は杉良太郎の「新五捕物帳」を降板。演技論の違いが原因とされているが、
スタッフのあまりの杉良太郎優遇に対し山城新伍が腹を立てたという説もあり。 聖者の行進は、広末涼子じゃなくて奥菜恵の予定だったって聞いたことがある。野島伸司さんが広末のファンで変更したとか噂。 これはネットで見た記事で本当かどうかは?だけど
朝ドラなつぞらで主人公(演・広瀬すず)の実の妹役は清原香耶が演じたが
「あの役は池間夏海も候補だった」 と書いてあった
因みに池間はこの朝ドラに3話 川谷幸子役でゲスト出演している >>219
堂本剛主演の「元カレ」の広末涼子が奥菜恵だったというのは以前のこのスレに書かれていたな >>221
漫画 動物のお医者さん これは吉沢悠主演でドラマ化されているが
昔に堂本剛主演でドラマ化される企画があった
アニメ 魔法使いサリー
これはサリー役南野陽子 カブ役柳沢慎吾で
サリーちゃんが大人に成長して再び人間界にやって来る設定で実写映画化する企画があった >>202
二宮和也→?
二宮主演のドラマブラックペアンの続編の撮影が4月ごろから始まるから4月で誰かと交代するみたい
ソースは週刊女性 日曜日の日本テレビドラマ4月クール
たーたん→??? >>225
それ本当だったら、見たかった。
堂本剛、広末涼子、奥菜恵の共演は世代的にはかなりアツイ。
特に広末と奥菜は競演なかったし。 堂本剛のヒロインといえば、若葉のころとか青の時代で、奥菜恵のイメージが強かった。ヒロインは広末涼子に譲るとしても、脇ポジまでも内山理名に取られちゃってたんですね。 大河ドラマ 武蔵 宍戸梅軒役 時任三郎→吉田栄作
>>220
これもネットで見たけど
映画極道の妻たち これの4作目の主役は1作目に主演した岩下志麻だったが
これは山本陽子に演じさせる案があった
しかし当時の東映の岡田社長が岩下をプッシュしたので4作目以降 も岩下女子が演じることになったみたい
因みに上で出ていた仮面ライダーストロンガーでタックルを演じた岡田京子については
当時のPだった平山亨氏が岡田社長から「あの子をよろしく頼むよ」みたいなことを言われたから
“ひょっとして岡田社長の親戚の女性なのか?”と思ったみたい
この件で特撮版では 「あのオーディションはヤラセなのではないか?」 という疑惑が出ている
大河ドラマ 春日局 山本陽子→長山藍子 >>226
ムロツヨシ主演の予定だったのはネットで出ていたけど
他のキャスティングはどんな俳優や女優を当てていたんだろうな?
過去スレで出ているように
「天才たけしの元気が出るテレビ」のように スケジュールを抑えていた俳優たちでコントドラマでも作ったほうが建設的だと思うけど アニメ グレートマジンガー 剣鉄也の声優 田中亮一(デビルマンの不動明が有名)→野田圭一(一休さんの蜷川新右衛門が有名)
最初はテレビでも田中氏の予定だったがスケジュールの都合で辞退 野田氏に変わった
映画「マジンガーZ対暗黒大将軍」では田中氏が剣鉄也の声を当てていた
これは没設定だけど
銀河鉄道999 これのヒロイン・メーテルは原作もアニメも機械人間(普通のサイボーグ)いう設定だったが
実は「体の一部に人口筋肉を使った生体サイボーグ」という設定にする案も出ていた
これは劇場版一作目の当時の小説版で書かれていて
「メーテレがレントゲン検査で人間と判定されたのは そのためだ」ということになっていた
小説では母親のプロメシュームが鉄郎に
「だから人間はバカなのだ レントゲン検査で0Kなら普通の人間だと勘違いする 機械人間だけがサイボーグだと思っている」
というようなことを言っていたみたい サクラ大戦のさくらは開発中は名字が西條だった
完成品の名字は神宮寺
ソースは今月のゲームラボ