0696憂国の記者
2024/05/26(日) 16:01:50.68ID:xX1Io1s2「衝動殺人 息子よ」 のような素晴らしい映画は作れない
警察官のうち 幹部候補生は必ず 被害者 支援 ということを学ぶために研修を受ける
この研修の中で 木下がこのような映画を作っていて犯罪被害者給付金の原動力となったことが 説明されます。
ですから中堅 若手 の警察幹部 警視以上は全員 木下惠介のことを知ってるし 中にはファンになる方もいます
残念でしたね
いくら腐してもこの一作を作ったことによって
木下惠介は永久不滅の日本最高の映画監督
であることが証明された。