【アワー】木下恵介ドラマ総合2【劇場】
次スレは>>900
立てられない人は踏まないでね。
少し前までチバテレで、現在はtvkとTOKYO MXで放送中の木下恵介ドラマを語るスレです。
令和5年4月6日現在、tvkで「たんとんとん」、TOKYO MXで「3人家族」を放送中。
過去、チバテレで放送した「おやじ太鼓」等々の話もしましょう。
前スレ
【アワー】木下恵介ドラマ総合【劇場】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1680719618/ ─────木下恵介アワー/TBS──────
────────作品群──(放送順)───
『喜びも悲しみも幾歳月』(大辻伺郎、松田典子)
『二人の星』(園井啓介、小林千登勢)
『おやじ太鼓』(進藤英太郎、風見章子)
『三人家族』(竹脇無我、栗原小巻)
『二人の世界』(竹脇無我、栗原小巻)
『兄 弟』(津坂匡章、あおい輝彦、沢田雅美)
『今年の恋』(加藤剛、栗原小巻)
『あしたの恋』(尾崎奈々、大出俊)
『記念樹』(馬渕晴子)
『女と刃』(中原ひとみ)
『太陽の涙』(加藤剛、山本陽子)← ※ 木下本人も認める駄作
『もがり笛』(江原真二郎)
『幸副相談』(倍賞千恵子)
『たんとんとん』(森田健作、コヤミ蝶々)
『おやじ山脈』(佐野浅夫、沢田雅美)
『思い出橋』(藤岡弘、上村香子、松坂慶子)
『わが子は他人』(松山省二、杉浦直樹、音無美紀子)
データベースより ────人間の歌シリーズ──/TBS──────
木下恵介アワーと並行して放送されるも
不人気すぎて未ソフト化も多く
まったく話題にもなったこともないので、割愛
データベースより >>4
三人家族 ✕
3人家族 ○
間違われやすいから覚えておいて >>4
こんなにあんのかよ…ひとつも面白くないのに
昭和の人ってよほど暇人だったんだねぇ
テレビ見るかお見合いでくっついた嫁とセックスするかで
9時すぎには寝るんだもんなw >>13
当時はよかったんじゃないの?
未だにコレらが面白いってひとは脳みそがわいてる、狂ってる 他の関連スレでも「太陽の涙」の評判がすこぶる悪い
他も目クソ鼻クソだと思うけどね
>>15
人間にはレベルが存在するから 感性のレベルが来てない人間にはわからない そういう作品ですよ >>18
この通称「憂国」
コイツが元凶!このキチガイ爺さんをのさばらせてはいけない 太陽の涙の最終回は 浜村淳までが架空の人物と結婚するんだって言い出すわけだからwwww
最後はお父ちゃんがもう ものすごい 全力で足が悪いのに
ひでゆきー
叫びながら走ってくる >>21
涙の太陽は見てられない
再放送やっても、もう二度と見ないけどw 太陽の涙のキャラクターはみんな個性があって面白かったw 涙の太陽
つまらん
実につまらん 糞駄作とはアレのこと >>31
曲は知らん
つまらんのは木下恵介
才能ないのは木下恵介 >>32
マジで?
涙の太陽は安西マリアのヒット曲だよ カバー曲ってパクリの事?
パクリと言えば木下恵介のカメラワークは
小津安二郎のパクリだよな 小津の映画は BS 松竹 東急でもう何度も放送してるじゃん
見逃してるバカが悪い 太陽の涙であって、
涙の太陽ではない。
木下恵介が俺の中で歴代トップの映画監督であることを
確認した作品である。 なんでBS 松竹 東急にいちいち半角スペース入れるんだよ気色悪い よく前スレでも黒澤vs木下の図式になってたけど
〇 黒澤明は映画の人
〇 木下恵介はテレビの人
しっかりココの分別頼むぞ。 カルメン~は間違いなく酷い出来損ないだと思う
退屈で退屈で…
ドラマの出来損ないトップは太陽の涙で決まり あと、映画って話なら山田洋次って木下恵介を完全に抜いたよね?
あまり言われないけど >>41
どっちも監督始めた時ってテレビないんだから
木下恵介を褒めるとしたら
それはあくまで≪ 適応力 ≫
作家として優れている訳でないし、決して優れていない。平凡。 メシ食いながら見る視聴者相手に子供騙しの脚本書いて小遣い稼いでるのが
木下惠介
そんなだから映画界でも名監督の中でも一枚劣るとバカにされている >>43
駄作連発の山田洋次がなんだって?
特に渥美清がいなくなってからがひどい。
あれは山田の映画じゃなくて渥美清の映画なんだってはっきりわかる。 死ね憂国
これだけの駄作作ってる木下恵介ファンが語るな、
ゴミ爺
──────────────────
『カルメン故郷に帰る』
『二十四の瞳』
『喜びも悲しみも幾歳月』
───以上、クソ映画認定────── 二十四の瞳は誰が見ても名作
日本トップクラスの映画。 >>51
それはない。もうさ、老害はホントに散ってくれ >>43
山田洋次は最近のは流石に評価出来ないけど
学校シリーズまでで間違いなく木下恵介超えてる
>>49の憂国のバカは「黄色いハンカチ」とか「遙かなる山の呼び声」とか一切見てないんだろうか?
バカで映画オンチにも程がある >>53
あなたがそう思うのは勝手だけど 山田洋次 なんて 別にどこともないじゃない
とにかく時代劇がひどいからね
明らかな時間の無駄だから
あと大泉洋を使っちゃう 頭の悪さね
学校ぐらいまではいいとか笑う
学校作ってそのまま死んじゃったらオッケーだったんだよ そしたら あなたの言うような 木下 とも 比較できたかもしれないけど 比較 なんかできないレベルの低さですよ
うんこを映画館で映すとかありえないから 暇だったから、おやじ太鼓17話で出ていた三保の松原の羽衣の松が今でも同じなのかを
グーグルマップで調べて見たりする >>54
反論にもなっていない
「木下恵介大好き」いいたいだけの長文 山田洋次はこの後も 駄作を作り続けるんだろうかね。
今の妻の定年 っていうドラマ見てるけど
吉永小百合 よりも 5段階 ぐらい上それが 水野久美だね。
圧倒的にうまいと言っていい >>56
やったの憂国でしょ
みんなも早く▶憂国の記者なキチガイ◀と気付いて欲しい
>>59
そして基地外バカジジイ憂国!
吉永小百合と怪獣映画のオバさんを一緒にするな!
吉永小百合は上手い下手で語れない「スター女優」だ
客を連れて来るんだから
水野なんて宇宙人のコスプレしても誰も相手にしない
そもそも黒澤と木下を比べること事態が黒澤に失礼!
山田洋次とは監督力が違う
木下恵介がだいぶ下! もう逝けジジイ! 吉永小百合のこんな姿は見たことないな
さすがだな!
5段階上の女優w
↓
https://i.imgur.com/500KbZn.jpg アップもいいねー
5段階は(≧ε≦ )プッ
https://i.imgur.com/odivGGZ.jpg
また、奴がのたまったらこれ貼っていこうw こどもたちが歌ったの暗い感じのだったけど
昔ああいうのが流行ってたのか 仕事がなくて宇宙人やった水野久美!こんなのに吉永小百合が負けてんのかwww
おい!
憂国!しっかりしろよ
「妻の定年」とか80年代のつまらんドラマみやがって…
もう太一も「ふぞろいの林檎」やってんだろ?まだマシだ 今日の放送で竹脇無我が
「俺ドラマ主役で出ろって言われちゃったんだよ」
「相手は栗原小巻なんだ」
ってシーン最高に笑うw
3人家族との繋がりが素晴らしい。 水野久美さんといえば、「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」が至高
「おやじ太鼓」、マッサージ椅子の1回10円は、現代なら100円相当かな?
今はもっと高性能なマッサージ椅子が1回200円だけども。 あと「妻の定年」って全然面白くないが、それより面白くないのが「太陽の涙」である
それは自信もって言える! 話が気に入らなくても、写っている風景を楽しめばいいんだよ。
昭和遺産と思って。 >>77
そうしてるよ。それしかないじゃない
わっ、水道水コップで飲んでる…とか
グロッキーって言った!とか
やっつけ脚本だから話は支離滅裂を無理矢理落とし込んだに過ぎないから
なんも期待して見てない あとキチガイ老人の憂国は
黄色いハンカチ、遥かなる、を見たことあるのか語ってない
卑怯者
どっちも木下恵介を遙かなる超えてると
呼び声高いのにw 言いたい事言うだけだから憂国のバカは
つまり絶対、読んじゃダメってこと。 >>81
両方 見たことあるけど 黄色いハンカチは70%ぐらい 武田鉄矢の力じゃないかな 残りの20%が高倉でそうだね まあ 山田洋次の力 ほとんどないって考えていいんじゃないかな
最近出た 武田鉄矢の本にも セリフ の詳細について監督が相談を持ちかけ 結局自分の案になったと書いてある >>80
叩く行為自体やってて虚しくないか???
それとも精神壊れてる? 今日の20話、改めて親父の承認欲求を確認。
親父、一介の土方から大企業の社長に・子ども7人育て上げ・田園調布に豪華マイホーム
誉めて欲しいよねぇ。 なんか見てるうちにおやじの声が耳障りになってきて存在も。
リタイア、さらば 昨年の8月は、チバテレで「わが子は他人」を見てたんだよ、1年早いよね。 >>86
それよりも電話中に後ろでごちゃごちゃ話されるとイライラするわ。なんで関係ないことを わざわざここでするのかと。 >>86
ワンパターンだもんね
出てくる人は心の声全部セリフでしゃべるし。
それを古き良き日本のドラマと
勘違いしてる老害。
若い子は理解してるから無害w >>89
おい、憂国
貴様ごときが仕切るな!
>83の名言各所に貼ってバカをさらしてやるw
憂国の記者はホントにバカなんだなww 20話は山田太一氏の脚本なのね
親父が最後に歌ってる、珍しい回 >>94
それがどうした?
オヤジが歌ったら何か面白くなるのか? >>93
お前、憂国だ。
端末使いまわすな、もうすぐあの世だろうが!手仕舞しろ!